JPS606831Y2 - 照明ランプの支持装置 - Google Patents

照明ランプの支持装置

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JPS606831Y2
JPS606831Y2 JP16744279U JP16744279U JPS606831Y2 JP S606831 Y2 JPS606831 Y2 JP S606831Y2 JP 16744279 U JP16744279 U JP 16744279U JP 16744279 U JP16744279 U JP 16744279U JP S606831 Y2 JPS606831 Y2 JP S606831Y2
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JP
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lamp
illumination
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illumination lamp
plate
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JP16744279U
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JPS5683751U (ja
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栄 大田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は幅の狭いスリット状の平面領域を光照射する
ためのスリット照明装置に使用される照明ランプの支持
装置に関する。
ファクシミリやスリット露光方式の電子写真複写機にお
いては原稿走査時に原稿のスリット状の平面領域を均一
に照射する必要がある。
幅が細いスリット状の領域へ光量を集中させる方法とし
ては、直線上に発光源を分布させた光源ランプと、楕円
反射板を用いる方法が知られている。
第1図はそのようなスリット照明装置の一例を説明図的
に示すものである。
電子写真複写機等に使用されるスリット照明装置ではス
リット照明する原稿Oを透明な原稿載置台としてコンタ
クトガラス1の上に載置する。
この原稿Oはその下側に配設された楕円反射板2で集光
された照明ランプ3のスリット光により照射される。
これにより原稿Oからのスリット状の反射光が図示され
ない感光体等に送られる。
ここで使用される照明ランプ3は第2図に示すように真
直で透明な外管31内に発光線32を長手方向に張渡し
、外管31の中心部において多数列設された発光源33
,33・・・が直線的に分布するよう形成されたもので
ある。
この場合発光源33の数や形状、分布は細幅のスリット
状の照明部における光量分布が照明部の長さ方向におい
て一様となるように定められている。
楕円反射板2は長手方向に垂直な断面における反射面の
形状が楕円弧をなすように、且つ上記形状が上記長手方
向において一様であるように形成された一種の凹面鏡で
ある。
楕円反射板2の配設態位は、その反射板が決定する楕円
の2個の焦点の一方が連なってなる直線の位置をランプ
中心線位置P1と設定し、この位置に照明ランプの発光
源33を位置させ、他方焦点を原稿載置面11上より若
干高い位置に設定し、これにより光源ランプ3からの光
の一部を原稿に向けて集束的に反射するよう構成されて
いる。
通常、この楕円反射板2はランプ支持台4に上下2つの
楕円DI、D2を決定する反射板21.22を取付けて
おり、下反射板22による反射光は直接原稿載置面11
上に向けて集束されるが、上反射板21による反射光は
更に、対向反射鏡211により鏡面反射されてから、下
反射板22からの反射光と同一点に向けて集束される。
このため照明ランプ3を発光させればコンタクトガラス
1上の原稿Oは照明ランプ3による直接光りと楕円反射
板2による反射光L1とにより照明され、これにより原
稿O上のスリット状の被照明部P2は他の部分と比較し
て高光強度で照明されることになる。
そして複写プロセスのスリット露光においては、主とし
て上記スリット状の被照明部P2からの反射光を第1ミ
ラーMで受は順次他の図示しない露光光学系を介し、図
示しない感光面のスリット露光がなされる。
ところで第1図に示すようなスリット照明装置の場合、
楕円反射板2の配設位置が照明ランプ3に近接している
ため、光源のランプ中心線位置P1と楕円反射板2の鏡
面との距離a、鏡面と被照明部P2の距離b(>a)と
を定めれば楕円反射板の結像作用により、有限の径を有
する発光源33の像かおよそb/a倍に拡大されて被照
明部に結像されることになる。
このように、発光源33の像が被照明部で拡大的である
ため、仮に照明ランプの位置がランプ中心線P1から若
干ずれても、像は大きく変動し、定められた被照明部に
おける光量分布が大きく変動してしまうということにな
る。
第3図には、周知の照明ランプが設定位置、すなわちラ
ンプ中心線位置P1から、各方向に対し0.5 (mm
)のずれを生じた場合の、照明効率が示されている。
このように方向により照明効率が20〜40〔%〕も変
動するのは、第4図に示すようにスリット幅方向の照度
分布形状が変化腰スリットの位置、すなわち被照明部P
2からピーク部分がズレるためである。
このようにランプ中心線位置P1から照明ランプ3の発
光源33としてのフィラメントがズレると、被照明部P
2への光量の不足(照明効率の低下)、及びスリット長
手方向の照明ムラの原因となる。
しかし、各部品構成上、部品精度のバラツキが大きくフ
ィラメントのズレを防ぐことは困難であった。
これを防ぐため従来の照明装置では照明ランプの取付位
置の調整を手動で行なうようになっている。
第5図に従来の照明ランプの支持装置を示す。
ランプ支持台4の背側両側端のうち少なくとも一方側に
は公知の照明ランプ3の挾持手段5が取付られている。
この挾持手段5はランプ支持台4に取付られた弾性支持
板51とこれに支軸52を介して枢着される挟持板53
とからなり、この挟持板53の一端には照明ランプ3の
端部に形成された連結孔34に嵌合するランプターミナ
ル54が固着されている。
挾持板53は支軸52に同軸的に取付けられた蔓巻バネ
55の弾性力により、ランプ支持台4の反対側の端部に
設けられた挟持手段(図示せず)と共働して照明ランプ
3を挾持している。
これにより照明ランプ3は楕円反射板2の有する一方の
焦点位置、すなわちランプ中心線位置P1の近傍に支持
される。
このランプ中心線位置P1に照明ランプの中心線を一致
させる調整手段が絶縁台59を介して取付けられた弾性
支持板51に付設されている。
この調整手段は弾性支持板51の支軸52側に近い位置
に設けられると共に、照明ランプ3を、挾持板53を介
して、ランプ中心線位置に対し、離脱、接近調整自在と
した第1調整ネジ56を有する。
更に、弾性支持板51を枢支する支点軸57と、この支
点軸57を介して第1調整ネジ56と反対側に設けられ
た第2調整ネジ58とを備えている。
第2調整ネジ58は支点軸57を中心に一定量回動可能
な弾性支持板51をランプ支持台4に固定するよう、螺
着されており、弾性支持板51に設けられた調整用長円
孔511に絶縁ワッシャ581を介して嵌合されている
。
これにより照明ランプ3は上下方向、すなわち図におい
て紙面に垂直方向に微調整されることになる。
このような調整手段により照明ランプ3をランプ中心位
置P1へ取付けることができるが、もともと楕円反射板
2の焦点位置は目視できないものであり、焦点位置すな
わち、ランプ中心位置P1に発光源33を合せることは
非常に困難である。
この考案はランプ支持台とランプ挾持手段とからなり、
ランプ支持台に設けられたランプ収容室に挟持手段側の
ランプ受部材が嵌合することにより照明ランプ3がラン
プ中心線位置P1に一致するよう構成されている。
このため挟持手段に照明ランプを挾持させる操作のみに
より自動的に照明ランプを楕円反射板の焦点位置すなわ
ち、ランプ中心線位置P1に一致させることができるか
ら、照明ランプの取付位置の精度を向上させることにな
り、これにより照度ムラを防止できる。
この考案の目的は簡単な照明ランプの取付操作により、
照明ランプを精度よく設定したランプ中心線位置に取付
けることができる。
照明ランプの支持装置を提供することを目的とする。
以下添付図面と共にこの考案を説明する。
第6図にはこの考案の適用された照明ランプの支持装置
6が示されている。
図示しない原稿載置面に対し平行状にランプ支持台7は
設けられ、このランプ支持台7には楕円反射板2が一体
的に固着される。
この楕円反射板は、第7図に示すように、その断面中央
部を、ランプ収容室71の内壁としての断面半月状の内
壁とし、その断面上下の両端部を一対の楕円反射板部と
し、これらを連続して一体的に形成している。
なお、ランプ収容室71の長手方向に伸びる内壁はその
壁面を形成する円弧の中心線がランプ中心線位置P1と
なるよう形成される。
このランプ収容室71の少なくとも一方端にはランプ収
容室71内の照明ランプ3に、その中心線方向への押圧
力を付与するランプ挾持手段8が取付けられている。
このランプ挟持手段8はランプ支持台4の背面側に、絶
縁台81を介して調整ネジ82で固定される電気供給部
を兼ねた弾性支持板83と、この弾性支持板の可動端8
31にピン84を介して枢着された挟持板85とで構成
されている。
この挟持板85は板バネで作られており、これとピン8
4に同軸的に取付けられた蔓巻バネ86による図中時計
方向へのモーメントMを受けることにより、回動端85
1側はランプ収容室71方向へ弾性的に押圧付勢されて
いる。
この回動端851には、半径Rを断面半月状のランプ収
容室71の内壁面の半径とほぼ等しく、即ち内壁に密に
嵌合するように形成された鍔部871と(第7図参照)
、その中心位置に設けられた凸状の照明ランプ端部の連
結孔3が嵌合する嵌合部としてのランプターミナル87
2とを形成したランプ受部材87が固着されている。
なお、第6図より明らかなように連結孔34は照明ラン
プの発光源を結ぶ一直線上に重ねて凹設される。
このランプターミナル872は挾持板85から伝えられ
るモーメントMを受けて、図示しないランプ支持台7の
反対端部に設けられるランプ挟持手段との共働作用によ
り照明ランプ3を押圧挾持する。
更に、ランプ受部材87を固着した挟持板85は弾性支
持板83によりランプ中心線位置P1より離脱する方向
、すなわち図中F方向に引張力を受けている。
この弾性支持板83は板バネで作られており、ピン84
側とは反対側端に設けられた支点軸88と、上記調整ネ
ジ82とて取付けられると共に、調整ネジ82と可動端
831の間は、弾性的に挟持板85をF方向へ引張るよ
う、彎曲板部89に作られている。
このため可動端831は、常にF方向−\、挾持板を介
してランプ受部材87を引張ることになる。
このためランプ収容室71の照明ランプ3をランプ受部
材87が弾性的に挾持すると、必然的に鍔部871の外
周面がランプ収容室71の側端内壁に嵌合することにな
る。
このランプ収容室71への鍔部871の嵌合により、ラ
ンプ中心線位置P1へ照明ランプ3の中心線、すなわち
発光源33か取付けられることになる。
このように、この考案の適用された照明ランプの支持装
置6は照明ランプ3を単にランプ受部材87で嵌合挾持
するという簡単な操作のみで照明ランプをランプ中心線
位置P1に取付けでき楕円反射板2に対する位置精度を
向上させ、照度ムラを防止するという利点がある。
ランプ挟持手段8は同一構造のものをランプ支持台7の
両側端に取付けてもよく、あるいは−刃端の挟持手段は
ランプ支持台7にランプターミナル872を、ランプ中
心線位置P1に一致させた状態で固着させただけの構造
としてもよい。
第6図に示した実施例ではランプ支持台7に楕円反射板
2を固着しているが、この楕円反射板2をランプ支持台
7をも含んで一体形成して作成してもよく、上述に限定
されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は楕円反射板の取付状態説明図、第2図は周知の
光源ランプを示す正面図、第3図は照明ランプが取付位
置から各方向へ偏心したことによる照明効率の変動を示
す線図、第4図はスリット幅方向における相対照度分布
を概略的に示す説明図、第5図は従来の照明ランプの支
持装置を示す平面図、第6図はこの考案の適用された照
明ランプの支持装置の一実施例を示す平面図、第7図は
第6図のX−X線断面図である。 11・・・・・・原稿載置面 2・・・・・・楕円反射
板、3・・・・・・照明ランプ、6・・・・・・照明ラ
ンプの支持装置、7・・・・・・ランプ支持台、71・
・・・・・ランプ収容室、8・・・・・・挾持手段、8
3・・・・・・弾性支持板、85・・・・・・挾持板、
851・・・・・・回動端、87・・・・・・ランプ受
部材、871・・・・・・鍔部、872・・・・・・ラ
ンプターミナル、Pl・・・・・・ランプ中心線位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原稿載置面に対設されるランプ支持台とこのランプ支持
    台に取付けられると共に、照明ランプを原稿載置面に対
    し平行に支持するランプ挟持手段とを有し、上記ランプ
    支持台には、このランプ支持台に固着された楕円反射板
    の一方の側の焦点を連ねて形成された直線からなるラン
    プ中心線位置を設定し、このランプ中心線位置を中心と
    したランプ収容室の内壁を楕円反射板と連続形威し、上
    記ランプ挟持手段は、少なくともランプ支持台の一方の
    端に設けられると共に、弾性的に照明ランプ端部に押圧
    力を加える挟持板と、この挟持板を枢着し、かつ挟持板
    をランプ中心位置から離脱させる方向へ弾性的に引張る
    弾性支持板とで構成し、上記挟持板の回動端には、ラン
    プ収容室の内壁に対し密に嵌合する外周面を形成される
    鍔部と、照明ランプの発光源を鍔部の中心に一致させる
    よう照明ランプを嵌合する嵌合部とからなるランプ受部
    材を取付け、このランプ受部材の鍔部が弾性的にランプ
    収容室に嵌合されることにより、照明ランプをランプ中
    心位置に支持するよう構成された照明ランプの支持装置
    。
JP16744279U 1979-12-03 1979-12-03 照明ランプの支持装置 Expired JPS606831Y2 (ja)

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JPS5683751U JPS5683751U (ja) 1981-07-06
JPS606831Y2 true JPS606831Y2 (ja) 1985-03-06

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