JPS60685Y2 - シ−ト搬送機構 - Google Patents
シ−ト搬送機構Info
- Publication number
- JPS60685Y2 JPS60685Y2 JP1759179U JP1759179U JPS60685Y2 JP S60685 Y2 JPS60685 Y2 JP S60685Y2 JP 1759179 U JP1759179 U JP 1759179U JP 1759179 U JP1759179 U JP 1759179U JP S60685 Y2 JPS60685 Y2 JP S60685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- sheet
- pinch roller
- pressure contact
- belts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシート搬送機構に係り、とくにシートを一方の
ベルトから他方のベルトへ継続して搬送するシート搬送
機構に係る。
ベルトから他方のベルトへ継続して搬送するシート搬送
機構に係る。
この種のシート搬送機構は、たとえば光学文字読取装置
において使用されている。
において使用されている。
第1図は、光学文字読取装置において、従来使用されて
いるシート搬送機構を例示した図であり図中、a〜鳥は
両端部に配置されたローラに掛けられ該ローラの回転に
より矢印A方向に走行するベルト、P1〜P5はスプリ
ングS′1〜S15により前記ベルトB1.B2に圧接
されて回転するピンチ・ローラ、1はシート、10は光
源、15は光検知器、20はソレノイド・モータ、PA
は該ソレノイド・モータ20により矢印U、Dで示すよ
うに上下に変位するよう駆動され“Cベルト鳥と接触し
たりしなかったりする可動ピンチローラ、3゜は読取装
置である。
いるシート搬送機構を例示した図であり図中、a〜鳥は
両端部に配置されたローラに掛けられ該ローラの回転に
より矢印A方向に走行するベルト、P1〜P5はスプリ
ングS′1〜S15により前記ベルトB1.B2に圧接
されて回転するピンチ・ローラ、1はシート、10は光
源、15は光検知器、20はソレノイド・モータ、PA
は該ソレノイド・モータ20により矢印U、Dで示すよ
うに上下に変位するよう駆動され“Cベルト鳥と接触し
たりしなかったりする可動ピンチローラ、3゜は読取装
置である。
いま、シート1がベルトaとピンチローラP1との間に
挿入されると、該ベルトB1はシート1を読取装置30
に正対する位置まで運ぶ。
挿入されると、該ベルトB1はシート1を読取装置30
に正対する位置まで運ぶ。
前記シート1上には予め基準マークが文字と共に記録さ
れており、この基準マークを図示しない検出器により検
出した時点で、ベルトBエヘ供給される駆動力を切断し
同時にブレーキをかけて停止させるようになっている。
れており、この基準マークを図示しない検出器により検
出した時点で、ベルトBエヘ供給される駆動力を切断し
同時にブレーキをかけて停止させるようになっている。
この結果、シート1上の1行目の文字が読取装置に対し
て位置決められ、該読取装置により文字が読取られる。
て位置決められ、該読取装置により文字が読取られる。
以後は、1行分の幅ずつベルトが移動しては停止し、こ
の停止している間に読取りが行われる。
の停止している間に読取りが行われる。
一方、上記のようにベルトB1が間欠的に走行するのに
対し、ベルト鳥は方向は同じであるが定常速度で走行し
ている。
対し、ベルト鳥は方向は同じであるが定常速度で走行し
ている。
というのは、ベルトB1とベルト鳥とを同期走行させる
には、ベルトB2の慣性力も作用し制動装置が高価にな
りまた制御も容易ではないためである。
には、ベルトB2の慣性力も作用し制動装置が高価にな
りまた制御も容易ではないためである。
そこで、図示のように、シート1がベルトB1と九双方
にまたがるときには、光検知器1の出力でソレノイド・
モータを作動させて可動ピンチ・ローラPAを上方に変
位させることにより、ベルト鳥側のシート1の端が自重
のみでベルトB2に接触するようにしている。
にまたがるときには、光検知器1の出力でソレノイド・
モータを作動させて可動ピンチ・ローラPAを上方に変
位させることにより、ベルト鳥側のシート1の端が自重
のみでベルトB2に接触するようにしている。
そうすると、シート1がベルトB2より受ける摩擦力は
ベルトB□の摩擦力に比較し極めて小であり、従って、
シート1はベルト鳥に対しては空滑りしてベルトB□の
走行に従って搬送される。
ベルトB□の摩擦力に比較し極めて小であり、従って、
シート1はベルト鳥に対しては空滑りしてベルトB□の
走行に従って搬送される。
また、シート1がベルト6側に完全に移動すれば、可動
ピンチ・ローラPAは下降して、シート1をベルトB2
に圧接せしめて、確実にシート1をベルトB2の走行に
従って搬送できるようになっている。
ピンチ・ローラPAは下降して、シート1をベルトB2
に圧接せしめて、確実にシート1をベルトB2の走行に
従って搬送できるようになっている。
しかしながら、この従来の機構においては、光源10、
光検知器15、ソレノイド・モータ20等の部品が必要
であるから、高価であり、また可動ピンチ・ローラPA
等の取付けや調整等も容易ではなく、更にはローラ自体
も差程安価ではない。
光検知器15、ソレノイド・モータ20等の部品が必要
であるから、高価であり、また可動ピンチ・ローラPA
等の取付けや調整等も容易ではなく、更にはローラ自体
も差程安価ではない。
かくして、本考案は安価で、かつ取付けや調整等が容易
な構造を有すシート搬送機構を提供することを目的とし
ており、この目的は本考案においては、直列に配設され
た第1および第2の無端状のベルトを有し、シートを一
方のベルトから他方のベルトへ継続して搬送する搬送機
構において、前記第1のベルトに圧接して回転するピン
チ・ローラと、少なくとも下部に開口した空滑を具備し
小間隙を介して前記第2のベルトの上方に配置された保
持部材と、該空滑内に回転自在に収容され自重で第2の
ベルトに接する球体とをもうけ、前記ピンチ・ローラの
圧接力を球体の圧接力より大にしたことによって遠戚さ
れるが、以下その一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
な構造を有すシート搬送機構を提供することを目的とし
ており、この目的は本考案においては、直列に配設され
た第1および第2の無端状のベルトを有し、シートを一
方のベルトから他方のベルトへ継続して搬送する搬送機
構において、前記第1のベルトに圧接して回転するピン
チ・ローラと、少なくとも下部に開口した空滑を具備し
小間隙を介して前記第2のベルトの上方に配置された保
持部材と、該空滑内に回転自在に収容され自重で第2の
ベルトに接する球体とをもうけ、前記ピンチ・ローラの
圧接力を球体の圧接力より大にしたことによって遠戚さ
れるが、以下その一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
第2図は本考案の一実施例であるシート搬送機構を示す
図であり、ベルトa側の構成および動作更に、ベルトB
2自体の構成および動作はいずれも第1図と同様である
。
図であり、ベルトa側の構成および動作更に、ベルトB
2自体の構成および動作はいずれも第1図と同様である
。
相異は、保持部材100、該保持部材100の空滑10
1〜104に収容された球体111〜114を設けた点
にある。
1〜104に収容された球体111〜114を設けた点
にある。
すなわち、前記保持部材100はシート1の厚さより多
少広目の小間隙を介してベルトB2の上方に配設されて
いる。
少広目の小間隙を介してベルトB2の上方に配設されて
いる。
また、該保持部材100の下部(下面部)には一部が開
口している箱形の空滑101〜104が形成されている
。
口している箱形の空滑101〜104が形成されている
。
更に、これらの空滑101〜104内には回転自在な状
態で球体111〜114が収容され、該球体111〜1
14の一部分が前記開口より露出して自重によりベルト
B2に接するようになっている。
態で球体111〜114が収容され、該球体111〜1
14の一部分が前記開口より露出して自重によりベルト
B2に接するようになっている。
換言すればこれらの球体はある程度は上下方向に自由に
変位できるようになっている。
変位できるようになっている。
このような構造であるから、球体111〜114を軽量
にしたり、或いは個数を減じたりなどして該球体111
〜114のベルトB2に対する圧接力をピンチ・ローラ
P、よりも小にしておくことができる。
にしたり、或いは個数を減じたりなどして該球体111
〜114のベルトB2に対する圧接力をピンチ・ローラ
P、よりも小にしておくことができる。
すなわち、圧接力を調節することが簡単であり、しかも
、圧接力は経年変化せず常に一定値となる。
、圧接力は経年変化せず常に一定値となる。
さて、こうして圧接力を調節しておけば、シート1がベ
ルトaとベルトB2双方にまたがった場合シート1はピ
ンチ・ローラP、により強<ベルトB工に押し付けられ
る。
ルトaとベルトB2双方にまたがった場合シート1はピ
ンチ・ローラP、により強<ベルトB工に押し付けられ
る。
即ち、この圧接力の差によりシート1が両ベルトに亘っ
ている時は第1のベルトによりシート1は間欠駆動され
る。
ている時は第1のベルトによりシート1は間欠駆動され
る。
従って、シート1は、ベルトB1の走行に従って搬送さ
れる。
れる。
そして、シート1がピンチ・ローラP、から離脱した直
後にベルトB2の走行に従って搬送されるようになる。
後にベルトB2の走行に従って搬送されるようになる。
このように、第2図のシート搬送機構は第1図の機構と
同様なシート搬送を行う。
同様なシート搬送を行う。
例えば、ベルトB1とベルトB2の走行方向が相違する
場合でも、球体111〜114の回転は全く自由であり
、従って、シート1を撓ませて損傷させてしまうような
ことなく、平面状を保ったままでベルトB1からベルト
B2ヘシートを引き渡すことができる。
場合でも、球体111〜114の回転は全く自由であり
、従って、シート1を撓ませて損傷させてしまうような
ことなく、平面状を保ったままでベルトB1からベルト
B2ヘシートを引き渡すことができる。
このようなことは、ローラを使用する場合、シートと接
触させたままでは困難であろう。
触させたままでは困難であろう。
また、保持部材100に形成される空滑101〜104
の精度は差程高くなくてもよいので、該保持部材の製造
は容易であり安価となる。
の精度は差程高くなくてもよいので、該保持部材の製造
は容易であり安価となる。
また、空滑101〜104の開口を球体111〜114
の径より小にすれば、保持部材100をベルトB2から
離した場合に、球体111〜114が離脱せず、逆に取
付けも容易となるから、好都合である。
の径より小にすれば、保持部材100をベルトB2から
離した場合に、球体111〜114が離脱せず、逆に取
付けも容易となるから、好都合である。
また、空滑101〜104は球体を1室当り1個収容す
る大きさに限られず、細長くして複数個同時に収容する
ようにしてもよい。
る大きさに限られず、細長くして複数個同時に収容する
ようにしてもよい。
形状についても、箱形に限られずに、任意の袋状にもで
きるし、保持部材を貫通するように複数箇所で開口して
いたり、隣接する空滑が連通するようになっていてもよ
い。
きるし、保持部材を貫通するように複数箇所で開口して
いたり、隣接する空滑が連通するようになっていてもよ
い。
以上本考案によれば、従来になく安価で、しかも組立て
調整等も容易なシート搬送機構を提供することができ、
かつ、ピンチ・ローラの圧接力を球体の圧接力より大に
した圧接力の差により、シートが両ベルトに亘っている
時も、たるみ等の不都合を生ずることなく正常に搬送で
きるという顕著な効果を有する。
調整等も容易なシート搬送機構を提供することができ、
かつ、ピンチ・ローラの圧接力を球体の圧接力より大に
した圧接力の差により、シートが両ベルトに亘っている
時も、たるみ等の不都合を生ずることなく正常に搬送で
きるという顕著な効果を有する。
第1図は従来のシート搬送機構を例示し、第2図は本考
案のシート搬送機構を例示する。 B□、B2・・・・・・ベルト、P□〜P、・・・・・
・ピンチローラ、100・・・・・・保持部材、101
〜104・曲・室房、111〜114・・・・・・球体
、1・・曲シート。
案のシート搬送機構を例示する。 B□、B2・・・・・・ベルト、P□〜P、・・・・・
・ピンチローラ、100・・・・・・保持部材、101
〜104・曲・室房、111〜114・・・・・・球体
、1・・曲シート。
Claims (1)
- 直列に配設され間欠駆動をする第1のベルトと、連続回
転駆動をする第2のベルトを備え、両ベルトの走行によ
り両ベルトに亘るシートを搬送するシステムにおいて、
前記第1のベルトに圧接して回転するピンチ・ローラと
、少なくとも下部に閉口した室房を具備し、小間隔を介
して前記第2のベルトの上方に配設された保持部材と、
該室房内に回転自在に収容され自重で第2のベルトに接
する球体とを設け、前記ピンチ・ローラの圧接力を球体
の圧接力により大にしたことを特徴とするシート搬送機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1759179U JPS60685Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | シ−ト搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1759179U JPS60685Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | シ−ト搬送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55117058U JPS55117058U (ja) | 1980-08-18 |
| JPS60685Y2 true JPS60685Y2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=28843264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1759179U Expired JPS60685Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | シ−ト搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60685Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2816689B2 (ja) * | 1988-12-08 | 1998-10-27 | 株式会社日立製作所 | シート搬送装置 |
-
1979
- 1979-02-13 JP JP1759179U patent/JPS60685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55117058U (ja) | 1980-08-18 |
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