JPS606875Y2 - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JPS606875Y2
JPS606875Y2 JP9545181U JP9545181U JPS606875Y2 JP S606875 Y2 JPS606875 Y2 JP S606875Y2 JP 9545181 U JP9545181 U JP 9545181U JP 9545181 U JP9545181 U JP 9545181U JP S606875 Y2 JPS606875 Y2 JP S606875Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はディスプレイ装置特に小型軽量で、しかも文字
、数字、記号等を表示するに好適なディスプレイ装置に
関するものである。
本考案出願人によって先に出願された昭和5坪実用新案
登録願第152781号(出願日昭和5師10月25日
)によればディスプレイパネルに対し装着脱可能なディ
スプレイユニットの表面部に、文字、数字、記号等を表
示するための表示素子を設ける一方、該ディスプレイユ
ニットのディスプレイパネルへの装着時、該ディスプレ
イパネル上に配置された一対の給電板を介して前記ディ
スプレイユニットに設けられた表示素子に電源を供給す
べくディスプレイユニットの背面部に前記給電板と結合
する一対の導電板を設けてなるディスプレイ装置が開示
されている。
特に該昭和5奔実用新案登録願第152781号に開示
されたディスプレイ装置は表示素子として発光輝度の高
い放電灯を使用する一方、給電板を介して放電灯に供給
される電源には感電事故等の危険のない数v程度の直流
電源を使用しているため、例えば屋内において各種の商
品案内、或は商品価格等を表示するための手段として利
用する上で極めて好都合なものである。
ところで、上記昭和55年実用新案登録願 第1527
81号に開示されたディスプレイ装置はディスプレイパ
ネル上の給電板に導電性及び着磁性のよい材料を使用す
ると共に、該ディスプレイユニットに設けられ前記給電
板より電源の供給をうける導電板近傍にマグネットを設
けた構成よりなっているため、ディスプレイパネルに対
するディスプレイユニットの装着脱を極めて容易に行う
ことができ、ディスプレイパネル上におけるディスプレ
イ内容を変更する上で極めて好都合である反面、ディス
プレイユニットとディスプレイパネルとの係合は前記マ
グネット及び給電板との平面空間上において行われるた
め、ディスプレイユニットを傾けた状態のま)ディスプ
レイパネル上に装着してしまったり、或は当初、ディス
プレイユニットを正確な位置関係をもって装着しておい
てもディスプレイパネルに外部振動、衝撃等に起因した
外力が加わった時ディスプレイユニットが傾いたり、ず
れたり、又場合によってはディスプレイユニットがディ
スプレイパネルより脱落してしまうような事態も生じ甚
だ不都合であった。
本考案の目的はディスプレイパネルに対し装着脱可能な
ディスプレイユニットの表面部に、文字、数字、記号等
を表示するための表示素子を設ける一方、該ディスプレ
イユニットのディスプレイパネルへの装着時、該ディス
プレイパネル上に配置された一対の給電板を介して前記
ディスプレイユニットに設けられた表示素子に電源を供
給すべくディスプレイユニットの背面部に前記給電板と
電気的に結合する一対の導電板を設けてなるディスプレ
イ装置において、前記ディスプレイユニットのディスプ
レイパネルへの装着時、前記導電板と給電板の各々が電
気的に結合されるよう前記導電板の近傍に給電板を吸着
するマグネットを設けると共に、該装着時前記ディスプ
レイユニットが前記ディスプレイパネル上に予め設定し
た姿勢で位置決め嵌合できるよう、これらディスプレイ
ユニットとディスプレイパネルの一方と他方に凹凸状係
合突起と係合溝の一方と他方を形成することによって上
述した如き不都合をなくそうとするものである。
即ち、本考案によればディスプレイユニットはディスプ
レイパネルに対し突起と溝を介して嵌合保持されるため
、上述した如くディスプレイユニットがディスプレイパ
ネルに対し正規の位置からずれて装着されたり、ディス
プレイパネルがディスプレイパネルに加えられる外力等
に起因して傾いたり、脱落するような事態は確実に阻止
することができる。
以下、本考案装置の第1実施例を第1図〜第5図の図面
を参照して説明する。
第1図は本実施例に適用されるディスプレイユニット1
の外観図を示したもので、該ディスプレイユニット1の
表面部2にはアルファベット文字1EJを表示すべく4
個の表示素子Pが配置され、該表示素子Pには白熱ラン
プ、発光ダイオード等の表示素子の他、前記昭和5昨実
用新案登録願第152781号公報に開示された放電灯
の如く2つの電極(p−1)、 (P−2)のうち、一
方の電極(P−Dはガラス管内においてガラス管の長手
方向に沿って設けられ、又、他方の電極(P−2)は透
明電極としてガラス管の外周において、前記電極(P−
1)と対向して形成された放電灯Pが適用される。
特に、この種の放電灯Pを用いれば、従来のようにガラ
ス管両端部において2つの電極が対向して設けられれた
通常の放電灯に比し、電圧、周波教具比較的低い電源を
もって放電灯Pを高輝度で発光させることができるばか
りでなく、放電発光時ガラス管全体をほぼ均一の輝度で
放電発光させることができ、本考案の如きディスプレイ
装置に適用する上で極めて好都合であるため、本考案の
実施例においては表示素子Pとしてか)る放電灯Pを用
いた場合について説明する。
第2図は第1図に示されたディスプレイユニット1の背
面部3を示したもので、該背面部3には、ディスプレイ
ユニット1を後述するディスプレイパネル4に装着保持
させるための保持手段たるマグネット5,6及び導電板
7,8が設けられている。
これら導電板7,8は、ディスプレイユニット1がディ
スプレイパネル4上に配置されているとき、放電灯Pを
放電発光させるための後述する直流電源装置9からの直
流電源を中継するため特に設けられている。
第3図はディスプレイパネル4の外観図を示したもので
、該ディスプレイパネル4の表面部には前記ディスプレ
イユニット1の2i%77.8と直接接触し、前記直流
電源装置9からの直流電源を供給するための給電板10
.11が設けられ、直流電源装置9は溝12.13内に
配設された前記一対の給電板10.11を経て、ディス
プレイユニット1の導電板7,8に数■例えば3及至1
2V程度の直流電源を供給する。
第4図はディスプレイユニット1をディスプレイパネル
4上に装着結合させた状態を示したもので導電板7,8
及び給電板10.11には亜鉛鉄板、ブリキ等導電性及
び着磁性のよい材料が用いられているため、導電板7,
8と一体化された結合手段たるマグネット5,6の着磁
作用によってディスプレイユニット1をディスプレイパ
ネル4上に吸着結合させることができ、ディスプレイユ
ニット1のディスプレイパネル4上への、装着状態にお
いて、ディスプレイパネル4に対するディスプレイユニ
ット1の回動変位更には落下を防止するためとして特に
設けられた溝12.13は導電板7,8の高さ方向の幅
より僅かばかり幅広に形成されており、又、その溝12
.13内には給電板10.11が配設させである。
第5図はこのディスプレイ装置の回路構成を示シタモの
でディスプレイユニット1には前記給電板10.11及
び導電板7,8を経て供給される直流電源装置9からの
直流電源を交流電源に変換するためのDC−ACインバ
ータ14及び交流交換された交流電源の電圧を放電灯P
の発光状態が継続して維持されるに十分な電圧まで昇圧
するための昇圧トランス15が収納されており、放電灯
Pの両電極(P−1)、(P−2)には電圧が200及
至2000V程度、周波数が3及至30K Hz程度の
交流電源が印加される。
尚、前記DC−ACインバータ14はトランジスタ16
及び昇圧トランス15の1次側巻線等よりなる周知の自
励型発振器によって構成されているが、上述した周波数
で発振する発振器であれば他励型発振器等いかなる形態
のものでも適用でき、又、ダイオード17は、逆流防止
用のダイオードで、ディスプレイユニット1を給電板1
0.11に対し逆極性に接続した場合等において、トラ
ンジスタ16の破損を防止することができる。
次に、第6図は前記第1実施例の第4図に対応した本考
案装置の第2実施例を示す図面であって、前記第1実施
例のi12,13に対応した溝18.19がディスプレ
イユニット20側に形成され、同ディスプレイユニット
20に取付けた導電板6,7がこの溝18.19内に配
設されている点、更に給電板10.11が前記溝18.
19と嵌合するレール21.22を前記第1実施例のデ
ィスプレイパネル4に対応したディスプレイパネル23
上に形成されている点を除いては前記第1実施例の第4
図と格別異なるところはない。
前記第1実施例と第2実施例によるディスプレイ装置は
以上の構成によりなるもので、所定の情報表示を行うに
際しては、情報表示に必要な文字、数字、記号等を表示
するディスプレイパネル)1.20をまず選択する。
しかる後第3図に示された如く選択されたディスプレイ
ユニット1゜20をディスプレイパネル4,23上に所
定の順序で配列する。
この時、ディスプレイユニット1.20の導電板7,8
と一体化されたマグネット5,6の着磁作用で導電板7
,8はディスプレイパネル4の溝12,13内に配設さ
れた給電板10.11或はディスプレイパネル23のレ
ール21.22上に配設された給電板10.11と吸着
係合するためディスプレイユニット1.20はディスプ
レイパネル4,23上に配置されることになる。
この時、給電板10.11には直流電源装置9からの直
流電源が供給されており、又、この直流電源は第5図に
示された通り各々のディスプレイユニット1,20の導
電板7,8を中継してDC−ACインバータ14に供給
されるとともに、DC−ACインバータ14からの交流
出力は昇圧トランス15に供給されるため放電灯Pの電
極(P−1)、(P−2)には放電発光に必要な交流電
源が供給されることになり、放電灯Pの放電発光によっ
て所定の情報表示を行うことができる。
特に、このディスプレイ装置によれば、ディスプレイユ
ニット1,20はディスプレイパネル4.23に対しマ
グネット5,6によって吸着係合させ、ディスプレイユ
ニット1,20をディスプレイパネル4,23に対し簡
単に装着脱できるよう構成されているため、情報表示さ
れてる内容を変更する上で極めて好都合である。
更に、このディスプレイ装置によれば、第4図、第6図
に示された通り、ディスプレイユニット1,20のディ
スプレイパネル4,23上への装着時、導電板7.8と
給電板10,11とが係合突起の導電板7.8と係合溝
の溝12.13或は、係合突起のレール21,22と係
合溝の溝18,19によって嵌合するよう構成されてい
るためディスプレイユニット1,20をディスプレイパ
ネル4,23に対して傾けたま)装着してしまったり、
或いは、情報表示を行っている間においてディスプレイ
パネル4,23に加えられる外部振動、衝撃等に起因し
た外力によって、ディスプレイユニット1.20がディ
スプレイパネル4,23に対して傾いたり、脱落してし
まうような事態も回避でき、実用上極めて有利となる。
次に、第7図〜第10図は本考案装置の第3実施例であ
って、この場合、ディスプレイユニット24の裏面に保
合突起25を形成すると共に、ディスプレイパネル26
の表面には、第9図のように前記係合突起25と位置決
め嵌合した状態でディスプレイユニット24を横一列に
配列する係合溝27と、第10図のように前記係合突起
25とディスプレイユニット24縦方向配列ピッチで位
置決め嵌合した状態でディスプレイユニット24を縦一
列に配列する係合溝28が形成されている他、ディスプ
レイユニット24裏面の対角線位置に取付けた導電板7
,8とマグネット5,6を介して吸着する給電板29.
30がディスプレイパネル26表面とほぼ同面に取付け
られている。
従って、この場合、同一ディスプレイパネル26上にお
いてディスプレイユニット24を横一列(第9図の状態
)或は縦一列(第10図の状態)に任意に選択して配列
することができる他、構成、作用、効果とも前記第1及
び第2実施例とほぼ同様である。
次に、第11図、第12図は本考案装置の第4実施例で
あって、この場合、ディスプレイユニット31を円形と
し、該ユニット31の裏面に係合突起32を形成すると
共に、ディスプレイパネル33表面のディスプレイユニ
ット31配列ピッチ位置に、ディスプレイユニット31
を予め設定した任意角度傾けた状態で前記係合突起32
と位置決め嵌合し得る放射状の保合溝34を形成し、か
つ、ディスプレイパネル33表面にディスプレイユニッ
ト31裏面の導電板7,8とマグネット5.6を介して
吸着する幅広の例えばクロムメッキ製給電板35.36
を取付け、これによってディスプレイユニット31を任
意の角度傾けてディスプレイパネル33上に配列できる
ようにした他は、構成、作用、効果とも前記第1〜第3
実施例とほぼ同様である。
次に、第13図、第14図は本考案装置の第5実施例で
あって、この場合、係合突起37をディスプレイパネル
38表面上のディスプレイユニット39配列方向に1本
設けると共に、該係合突起37と嵌合する係合溝40を
、ディスプレイユニット39裏面に突設したボス部41
に放射状に形成した他は、構成、作用、効果とも、前記
第4実施例とほぼ同様である。
なお、上述した各実施例においては表示素子として放電
灯Pを用いる場合について説明したが、放電灯Pの他、
発光ダイオード、白熱ランプも全く同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の第1実施例のディスプレイ装
置に適用されるディスプレイユニット1の外観図、第3
図は、ディスプレイ装置に適用されるディスプレイパネ
ル4の外観図、第4図はディスプレイユニット1をディ
スプレイパネル4に吸着係合させた状態を一部断面図を
もって示した使用状態図、第5図はディスプレイ装置の
具体的な電気回路図、第6図は本考案の第2実施例のデ
ィスプレイユニット20をディスプレイパネル23に吸
着係合させた状態を一部断面図をもって示した使用状態
図、第7図は本考案の第3実施例のディスプレイユニッ
ト24をディスプレイパネル26に吸着係合させた状態
を一部断面図をもって示した使用状態図、第8図はその
ディスプレイユニット24の裏面を示す外観図、第9図
はそのディスプレイユニット24の横配列状態における
ディスプレイパネル26の平面図、第10図はそのディ
スプレイユニット24の縦配列状態におけるディスプレ
イパネル26の平面図、第11図は本考案の第4実施例
のディスプレイユニット31の裏面を示す外観図、第1
2図はそのディスプレイユニット31の横配列状態にお
けるディスプレイパネル33の平面図、第13図は本考
案の第5実施例のディスプレイユニット39をディスプ
レイパネル38に吸着係合させた状態を一部断面図をも
って示した使用状態図、第14図はそのディスプレイユ
ニット39の裏面を示す外観図である。 P・・・・・・表示素子、1.2G、24,31,39
・・・・・・ディスプレイユニット、2・・・・・・表
面部、3・・・・・・背面部、4.23.26. 33
. 38・・・・・・ディスプレイパネル、5,6・・
・・・・マグネット、7,8・・・・・・導電板、9・
・・・・・直流電源装置、10,11゜29、30.
35. 36・・・・・・給電板、12,13、 18
. 19・・・・・・溝、25.32.37・・・・・
・係合突起、27. 34.40・・・・・・係合溝。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ディスプレイパネルに対し装着脱可能なディスプ
    レイユニットの表面部に文字、数字、記号等を表示する
    ための表示素子を設ける一方、該ディスプレイユニット
    のディスプレイパネルへの装着時該ディスプレイパネル
    上に配置された一対の給電板を介して前記ディスプレイ
    ユニットに設けられた表示素子に電源を供給すべくディ
    スプレイユニットの背面部に前記給電板と電気的に結合
    する一対の導電板を設けてなるディスプレイ装置におい
    て、前記ディスプレイユニットのディスプレイパネルへ
    の装着時、前記導電板と給電板の各々が電気的に結合さ
    れるよう前記導電板の近傍に給電板を吸着するマグネッ
    トを設けると共に、該装着時前記ディスプレイユニット
    が前記ディスプレイパネル上に予め設定した姿勢で位置
    決め嵌合及びスライド位置決めできるよう、これらディ
    スプレイユニットとディスプレイパネルの一方と他方に
    凹凸状係合突起と係合する連続して形成された溝の一方
    と他方を形成することを特徴とするディスプレイ装置。
  2. (2)凹凸状保合突起と係合する連続して形成された溝
    の一方と他方をマグネット吸着の導電板と給電板の一方
    と他方部分に形成することを特徴とする前記実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載のディスプレイ装置。
  3. (3)凹凸状係合突起と係合する連続して形成された溝
    の一方と他方をディスプレイユニットとディスプレイパ
    ネルの一方と他方のディスプレイユニット中心配列ピッ
    チ位置に形成することを特徴とする前記実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載のディスプレイ装置。
  4. (4)凹凸状保合突起と係合する連続して形成された溝
    をディスプレイユニット中心点を中心にして任意角度変
    位しての係合可能に形成することを特徴とする前記実用
    新案登録請求の範囲第3項に記載のディスプレイ装置。
  5. (5) ディスプレイユニットをその中心点を中心に
    して円形に形成することを特徴とする前記実用新案登録
    請求の範囲第4項に記載のディスプレイ装置。
  6. (6)ディスプレイユニットをその中心点を中心にして
    多角形に形成することを特徴とする前記実用新案登録請
    求の範囲第4項に記載のディスプレイ装置。
JP9545181U 1981-06-26 1981-06-26 ディスプレイ装置 Expired JPS606875Y2 (ja)

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JP6312914B2 (ja) * 2017-10-11 2018-04-18 株式会社サインビクトリー 装飾体

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