JPS60687B2 - ずい道の水位調整方法 - Google Patents

ずい道の水位調整方法

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JPS60687B2
JPS60687B2 JP13998575A JP13998575A JPS60687B2 JP S60687 B2 JPS60687 B2 JP S60687B2 JP 13998575 A JP13998575 A JP 13998575A JP 13998575 A JP13998575 A JP 13998575A JP S60687 B2 JPS60687 B2 JP S60687B2
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JP
Japan
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water level
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tunnel
water
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JP13998575A
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JPS5264145A (en
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律太 小野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は上下水道設備におけるずし、道吐出槽の水位を
制御するずし、道の水位調整方法に関する。
従来上下水道設備におけるずし、道の水位制御は吐出槽
の水位をアナログ調節計に入力し、予め設定された目標
水位との偏差よりPm演算(D動作は無い場合もある。
)を行ないずし、道への流入量を制御する流入弁の開度
を制御するようにしている。ところが、かかる水位制御
では吐出槽水位による貯水表面積の変化につまり貯水量
と水位の間の非線形要素および流入弁開度と流入量の間
の非線形要素等が考慮されず、したがってその制御定数
はこれらの非線形要素が最悪の場合でも系が安定である
よう制御されていた。
このため系の反応はかなり遅くなりすし、道の吐出槽の
容積が小さい場合又はずし、道がかなり長く導水時間遅
れが長い場合には制御不可能になることがあった。従っ
て、このように制御不可能の場合には人間が吐出塁の変
化を予想して流入弁の関度を調整するなどしており安定
した制御ができなかった。また電子計算機を使用した場
合にも前記PID調整計内部で行なっている演算を計算
機内部で行なうだけであり上述と同様の欠点は依然とし
てあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、すし、道吐
出槽の水位制御を応答よく且つ安定して行なうことがで
きるずい道の水位調整方法を提供することを目的とする
以下、本発明の一実施例を第1図a,b乃至第4図に従
い説明する。
即ち、第1図aにおいて、1はずし・道で、このずい道
1はその断面を同図bに示すよう馬蹄形にしている。ま
たずし、道1には吐出槽2が設けられている。3は前記
ずし、道1への流入量を制御する流量調整弁で、この流
量調整弁3は後述の演算制御装置6により制御される駆
動モータ4によってその弁開度が制御される。
5は前記吐出槽2内の現在水位を測定するための水位計
でこの水位計5の出力は後述の演算制御装置6に入力さ
れる。ここで前記吐出槽2内の水位は上限水位をHWL
、下限水位をLWLおよび目標水位をLspで示してい
る。一方、6は前記水位計5の出力が与えられる演算制
御装置で、この演算制御装置6は予め第2図の如き吐出
槽水位Lと吐出槽内貯蔵水量Vの関係を表わす曲線、第
3図の如き流量調節弁関度0と流入量Fの関係を表わす
特性曲線および第4図の如きずし・道流入量Fとずし、
道導水遅れ時間tの関係を表わす曲線を夫々高次関数又
は折線近似として記憶しておき、これらの曲線と後述の
演算により流量調節弁3の開度修正量を求め、前後駆動
モータ4にその修正量を出力するようにしている。
つまり、この場合の演算制御装置6は吐出槽2の現在水
位をLpvとしたとき第2図の曲線より現在貯水量Vp
vを求め、一方予め記憶されている吐出槽2の目標水位
Lspより同機に第2図の曲線から目標貯水量Vspを
求める。そして、これらVpv、Vspによる貯水量偏
差より下式からずし、道流入量の修正量△Fを求める。
△F=K{(en−en‐・)+T台n+字〈en−肌
,十en‐2)},..,.en:貯水量偏差(=Vs
p−Vpv)en‐,:同上の前回制御周期時の値 en‐2:同上の前々回制御周期時の値 7:制御周期 K:比例定数 TI:積分時間 TD:微分時間 ここで、一般にすし、道内の流速はマニングの公式およ
びバザーンの公式等から求められるが、上述した第1図
bに示すような馬蹄形のずし、道ではずし・道内流量F
とずし、道内導水遅れ時間tの関係が第4図の如き曲線
になることから流入量Fが変化した場合導水遅れ時間t
が変化することになり水位制御系の無駄時間が変化する
ため{1’式における比例定数Kを下式により修正する
K=f(t) ……■ t:ずし、道内導水遅れ時間 f(t):一般に単調減少関数 次いで‘1’式で求めたずし、道流入量の修正量△Fよ
り第3図の特性曲線から流量調節弁開度修正量△めを求
めるが、まず現在流量調節関度でpvより第3図の曲線
から現在流入量Fpvを求め、上記修正量△Fを用いて
Fpv+△Fを演算し、この流入量Fpv十△Fのとき
流量調節弁関度◇を同様に第3図の曲線から求め、最後
に下式から流量調節弁開度修正量△0を求める。
△少=○PV−中 ……{3}そして
{3’式より求められた流量調節弁開度修正量△めを前
記駆動モー夕4に出力し、流量調節弁3の弁開度を制御
するようにしている。
次に以上のように構成した本発明の作用を述べると、い
まずし、道1の吐出槽2の現在水位をLpvとすると、
この水位Lpvが水位計5の出力として演算制御装置6
に与えられる。
すると演算制御装置6にて現在水位Lpvから第2図の
曲線より現在貯水量Vpvが求められ、次いで予め記憶
されている目標水位Lspから第2図の曲線より目標貯
水量Vspが求められ、これらVpv、Vspによる貯
水量偏差から(1}式よりずし、道流入量の修正量△F
が求められる。この場合前記ずし、道1はその断面を第
1図bに示すよう馬蹄形にしており、ずし、道1内の流
量Fとずし、道1内導水遅れ時間tの関係が第4図のよ
うになることから{1ー式における比例定数Kが(2}
式により修正される。
そして、{1)式より求められた修正量△Fから第3図
の特性曲線より流量調節弁3の開度修正量△◇が求めら
れるが、まず現在流量調節弁開度◇pvより第3図の曲
線から現在流入量Fpvが求められ、上記修正量△Fを
用いてFpv+△Fが演算され、次いでこの流入量Fp
v+△Fより第3図の曲線から流量調節弁開度0が求め
られ最後に制式から流量調節弁閥度修正量△中が求めら
れる。
従ってこの修正量△0‘こ応じた出力が演算制御装置6
により駆動モータ4に与えられ流量調整弁3の弁開度が
制御され、これにより吐出槽2の水位は予め設定される
目標水位Lspに向け制御されることになる。しかして
、かような構成によると、制御の基本計算は【1)式に
より貯水量偏差のみを使って計算しており任意の目標水
位に対し制御定数の調整をすることがないので応答のよ
い制御を行なうことができる。
またずし、道内流量による導水遅れ時間の変化を予め考
慮して制御式のゲインを自動調整していることにより任
意の流入量に対し制御定数の調整を行なうことなく応答
のよい制御を行なうことができる。更に流入量修正量を
流量調節弁関度修正量に変換する際弁の特性曲線を利用
しているので任意の弁関度において応答のよい制御を行
なうことができる。従って全ての条件のもとで同一特性
の最も応答のよい所謂適応制御をもってずし、道吐出槽
の水位制御を安定して行なうことができる。尚、上述の
実施例における【1}式は一般のDDC用制御計算を基
本としているが、本発明は貯水量偏差を使用して制御計
算を行なっていることが特徴であり、他の種々の制御計
算式を【1)式の代わりに使用する場合でも水位偏差の
代わりに貯水量偏差を使用することにより同様の効果を
あげることができる。
また、ずし、道内導水遅れ時間により制御計算式のゲイ
ンを自動修正していること、および流入量修正量と流量
調節弁の特性を考慮して弁開度修正量を得る等の特徴を
備えているが、これらのうちのいくつかのみを利用する
場合でも従来技術に比してかなりの効果を期待すること
もできる。更に上述した実施例では演算制御装置を使用
しているが、一般の関数発生器およびアナログ調整計等
を組合せて本装贋を構成することも可能である。更に又
、上述した実施例では簡単のためテレメータ/テレコン
トロール装置を設けていないが、ずし、道流量調節弁と
吐出槽の場所が離れている場合には当然テレメータノテ
レコントロール装置を使用して構成されることになる。
その他本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定
されず要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施し得る
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本発明によろずい道の水位調整方法の一
実施例を示し第1図aは本方法を実施する装置の構成図
、第1図bは第1図aのX−X′面におけるずし、道の
断面図、第2図乃至第4図は同実施例に適用される演算
制御装置の記憶曲線を示し、第2図は吐出槽水位Lと吐
出槽内貯水量Vの関係を表す曲線図、第3図は流量調節
弁開度0と流入量Fの関係を表す曲線図、第4図は流入
量Fとずし、道導水遅れ時間tの関係を表す曲線図であ
る。 1・・・・・・ずし、道、2・・・・・・吐出槽、3・
・・・・‘流量調節弁、4・・・・・・モータ、5・・
…・水位計、6・・・・・・演算制御装置。 メナM メク@ メゾ■ メク蛾

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ずい道流量調整弁を操作することによりずい道吐出
    槽の水位を調整する方法において、あらかじめ吐出槽水
    位と吐出槽内貯水量の関係を表わす第1の曲線、ずい道
    流入量調節弁開度とずい道流入量の関係を表わす第2の
    曲線、ずい道流入量とずい道導水遅れ時間の関係を表わ
    す第3の曲線およびずい道流入量の修正量ΔFを求める
    演算式ΔF=K{(en−en_−_1)+τ/(Τ_
    I)en+(ΤD)/τ(en−2en_−_1+en
    _−_2)}但しen:貯水量偏差 en_−_1:同上の前回制御周期時の値en_−_2
    :同上の前々回制御周期時の値τ:制御周期K:比例定
    数 Τ_I:積分時間 T_D:微分時間 を知り、前記吐出槽の現在水位と目標水位から第1の曲
    線を用い貯水量偏差を求め、これを上式に用いるととも
    にずい道内流量による導水遅れ時間の変化を第3の曲線
    より考慮して上式の比例定数を調整しつつずい道流入量
    の修正量ΔFを演算し、この修正量ΔFと前記流量調節
    弁の現在開度から前記第2の曲線を用い前記流量調節弁
    の弁開度を制御するようにしたずい道の水位調整方法。
JP13998575A 1975-11-21 1975-11-21 ずい道の水位調整方法 Expired JPS60687B2 (ja)

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JPS5264145A JPS5264145A (en) 1977-05-27
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JPS5264145A (en) 1977-05-27

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