JPS6069091A - グルクロノラクトンケタ−ルの製造法 - Google Patents

グルクロノラクトンケタ−ルの製造法

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JPS6069091A
JPS6069091A JP17987183A JP17987183A JPS6069091A JP S6069091 A JPS6069091 A JP S6069091A JP 17987183 A JP17987183 A JP 17987183A JP 17987183 A JP17987183 A JP 17987183A JP S6069091 A JPS6069091 A JP S6069091A
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JP
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reaction
lactone
solvent
acid
glucurono
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JP17987183A
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Koichi Matsumura
松村 興一
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
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Takeda Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はグルクロノラクトンケタールの911/f!法
に関する。グルクロノラクトンケタ−μは、例えばビタ
ミンCの合成中間体として有用な化合物である(特公昭
53−36462)。
従来、グルクロノラクトンケタールはグμクロンi*t
たはグルクロノ−6,3−ツクトンとケトンとを濃硫酸
または強酸性イオン交換樹脂を触媒とするケターμ化反
応によって合成されていた。
これらの方法によれに大略60〜90%の収率で目的と
するグルクリノラクトンケタ−ρがFlれる。しかしな
がら濃硫酸の場合には脱水剤も兼ねて多量に使用するの
が一般的であるため、目的物を単離する工程において大
量のfilc酸を中和する必要があり、このことは後処
理の煩雑さ、および使用済みの多量の塩は産柴廃棄物と
なり省資源という観点から問題がある。一方、強酸性樹
脂を用いる方法は多量に使用する上に、有機溶媒系での
使用のため活性が低下し易く、かつ寿命が短かいという
欠点がある。また用いる触媒がいずれの場合にも多量か
つ強酸であるため、ケトンの自己縮合などの副反応が起
とシ易いことも従来法の大きな欠点でありた。
本発明者おけ、これら従来法の欠点を克服するため種々
検討を重ねた結果、触媒としてヨウ化水素、五塩化アン
チモンまた拡五フッ化アンチモンの存在下に反応させる
ことによりグルクロノラクトンケタールが高収率で得ら
れるという全く新しい知見を見出し、これに基づいてさ
らに研究し、本発明を完成した。
すなわち、本発明はグルクロン酸またはグ〃りロノー6
.3−フクトンとケトンとをヨウ化水素、五塩化アンチ
モンまたは五フッ化アンチモンの存在下に反応させるこ
とを特徴とするグルクロノラクトンケタールのfR造法
、である。
本発明において、グルクロン酸またはグルクロノ−6,
3−ラクトンは常法によシ得たものが使用される。
本発明に用いられるケトンは、特に限定されないが、好
ましい具体例としては、たとえばアセトン、メチルエチ
ルケトン、ジエチルケトン、ジ−n−10ピルケトン、
ジー1−プロピルケトンなどのジアルキルケトン、シク
ロペンタノン、シクロヘキサノン、シクロヘキサノンな
どの環状ケトンなどが挙げられる。これらケトンの使用
量は通常は理論量の約2ないし10倍モル使用されるが
、より一般的には反応試剤兼溶媒として大過剰用いるの
が便利である。
本発明において触媒として用いるヨウ化水素としては、
ヨウ化水素それ自体、また轄ミウ化水素を水に溶解して
得られるヨウ化水素酸としたものでもよく、あるいは反
応系中でヨウ化水素として存在するもの、もしくは反応
系中でヨウ化水素を発生するものでもよい。
」二記反応系中でヨウ化水素として存在するもの、もし
くは反応系中でヨウ化水素を発生するものの例としては
、たとえば(1)金属のヨウ化物と酸、(2)ヨウ素化
剤、(3)ヨウ素化剤と還元剤、(4)含ヨウ素ルイス
酸などが挙げられる。該金属のヨウ化物の具体例として
はたとえばヨウ化ナトリウム、ヨウ化カリウム、ヨウ化
マグネシウム、ヨウ化力μシウム、ヨウ化アンモニウム
、ヨウ化鉛などが挙げられ、該酸としてはたとえに燐酸
、硝酸、硫酸。
塩酸、臭化水素酸、トリフルオロ18ip酸、過塩素酸
などが挙げられ、該ヨウ素化剤としてはたとえばヨウ素
、−塊化ヨウ素、−臭化ヨウ素、三塩化ヨウ素、ヨウ化
リン、N−ヨードコハク酸イミドなどが挙げられ、該還
元剤としてはたとえば硫化水素5次亜リン酸、亜硫酸、
ヒドヲジン、L−アスコルビン酸、D−エリソルビン酸
などが挙げられる。
また該含ヨウ素ルイス酸としてはジウ化アルミニウム、
ヨウ化ホウ素、ヨウ化チタンなどが挙げられる。ヨウ化
水素の使用量あるいは反応系中のヨウ化水素の量はグル
クロン酸またはグルクロノ−6,3−ラクトンに対して
約o、ot重+a%以上、好ましくは約0.03重量%
ないし約1ON量%の範囲で用いることができるが、さ
らに好ましくはグルクロン酸またはグルクロノ−6,3
−ラクトンに対して約0.05爪量%ないし約5爪七%
の範囲の)まである。
次に、本発明において触媒として用いる五塩化アンチモ
ンまたは五フッ化アンチモンは無水物tた1水和物のい
ずれでも↓く、ジクロルメタン、クロロホルムなどの溶
媒で、希釈して用いてもよい。
五塩化アンチモンまたは五フッ化アンチモンの使用量は
前述のヨウ化水素と同程度の範囲の爪である。ヨウ化水
素、五塩化アンチモン、五フッ化アンチモンは任息の組
合せで併用してもよい。
本発明の製造法において用いる反応溶媒としてれ反応1
むトしない溶媒ならdいずれでも使用することかできる
。その例としては、たとえばアセトニトリp、プロピオ
ニトリル、ニトロメタン。
ジクロルエタン、クロロホルム、四基(IJ素、1゜1
−ジクロルエタン、1.2−ジクロルエタン。
ペンタン、シクロベンクン、ヘキサン、Vクロヘキサン
、ヘプタン、ベンゼン、トルエン、キシレンなどが挙け
られ、さらに、上記したケトンを溶媒として兼用するこ
ともでき、これら溶媒の2種以上からなる混合溶媒中で
反応を行なうこともできる。またグルクロン酸またはグ
ルクロノ−6゜3−ラクトンや触媒の該溶媒への溶解度
を高めるために反応の開始時に少量の水t−添加しても
よい。
本反応は平向反応であり、反応で生成した水を除去した
方が収率は一般に良好なため、公知の方法によって反応
系から水を除去しながら反応を行なってもよい。この場
合公知の方法としては水の留去またL乾燥剤の使用など
が挙げられる。水を留去する場合は溶媒と水との共沸を
利用する方法が一般的であシ、共沸した蒸気を/?1却
して得られる液体から水を分子I!除去し、残シの溶媒
を反応器に戻してもよく、また共沸蒸気を反応系外に除
去し同量の乾燥溶媒を新たに反応系に添加してもよい。
また乾燥剤を使用する方法としては、共湧)蒸気を直接
または一旦冷却して得られる液体を無水硫酸力μシウム
、モレギュラー・シーツ“ス、アμミナなどで代表され
る乾燥剤で乾燥した後、反応器に戻してもよい。
反応温度は通常約0℃ないし150°C程度の範囲で(
)なわれるが、好ましくは約20°Cないし100℃の
範囲である。また溶媒もしくはケトンと水との共011
点を調節するために反応は減LE丁に行なってもよい。
反応時間はケトンの種類、触Kmおよび反応条件によっ
ても相異するが通常約30分から10時1#11程度で
あり、好ましくは約1時間ないし8時間枠度である。
かくして得られたグルクロノツクトンケタールを反応系
から単離するには反応溶媒を七のま〜留去するか、また
は少量のアルカリ(例、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素
カリウム、炭酸ナトリウム。
炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水l貸出カリウム、
アンモニア)または該アルカリの水m液を添加し反応物
のpHを弱アルカリ性(pH約T〜9)にλ!・+8節
したのち反応溶媒を留去してもよい。得られた残留物を
抽出、カラムクロマトグツフイーまたは再結晶など公知
の手段により目的とするグルクロノラクトンケター/L
/を容易に得ることができる。
本発明はグルクロノラクトンケタ−μの工業的に有利な
製造法を提供するものである。
本発明の方法の特徴としては、触媒として微量のヨウ化
水素、五塩化アンチモンまたは五フッ化アンチモンを使
用することで目的とするケタール化反応を充分に進行さ
せることができ、このため反応物の後処理が極めて容易
であり、グルクロノラクトンケタ−μが好収率で得られ
、また、従来法のような産業廃棄物(例、硫酸アンモニ
ウム)が出ないこと、触媒の使用量が微量でよいため副
生物(たとえば、ケトンダイマーなと)が著しく少なく
、反応時間が短縮されることなどが挙げられる。
1以下に″iF!施例を節制て本発明をさらに几体的に
説明する。
実施例1 300*/のアセトンに20.OfのD−グルクロノ−
6,3−ラクトンと51%のヨウ化水素酸89.8qと
を加え、60℃の湯浴中で9.5時間還流、担拌を続け
た。この間反応器と冷却管との間にモレキュツー・シー
ブス・3A(和光純薬工業株式会社製)を35F組込み
、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、少量のピリ
ジンを加えてから減圧下で溶媒を留去し、残留物を酢酸
エチルエステルにとかし、重曹水l容液、水で洗浄した
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下で溶媒を留
去すると24.6fの1 t 2− o−インプロピリ
デン−α−D−グルコ7フヌロノー6゜3−ラクトン(
純度99.5%以上)が得られた。
収率99.4%。
融点 119〜12Q、5°C(ベンゼンより再結晶) I R(KBr )tyg 3425.1788.17
75N M R(CDCl5)δ1.36(3H,s)
、1.53(3H。
G)13.63(11Lbr> +4.60(lH,b
r)14.75−5.05(3H*m)、6.02(I
H,d)元素分析1iム(%) c9■1206 とし
て計算値 C50,00; H5,60 りL361す(i(! C49,92; H5,71実
施例2 200I!r/のアセトンにD−グルクロノ−6,3°
 −ラクトンIO,Ofとヨウ素25.4’lとt加え
、60°Cの湯浴中で8時間還流、m、拌を続けた。
このilJ、反応器と冷却管との間にモレキュツー・シ
ーブス・3At−20f組込み還流溶媒の乾燥を行なっ
た。反応終了後、全[1−200胛tとしガスクロマト
グラフ(カラム:3%≦1licon ov−11゜o
n Uniport HPS 3m 、カラム温度20
0℃)で定量したところ、12.05f(収率98.1
%)の1.2−0−イングロビリデンーa−、p−グル
コフヲヌロノ−6,3−ラクトンが得られた。
実施例3 実施例2と同様の方法に従って、第1表に示す各触媒の
存在下にD−グルクロノ−6,3−ラクトンとアセトン
とを反応させて1.2−0−イソプロピリデン−α−D
−グルコフラヌロノ−6゜3−ラクトンが得られた。こ
のときの反応剤、その使用量1反応時間および目的物の
収率を第1表に示す。
※ ガスクロマトグラフ定量値 実施例4 100w1のアセトンにD−グルクロン酸1.Ofと5
7%ヨウ化水素酸17.51ダとを加え、60“Cの湯
浴中で6時曲還流、 4i″I:i拌を続けた。この間
反応甜と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3A
20f1に組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終
了後、全量100 tttlとしガスクロマトグラフで
定量したところ、1.05F(収率94.6%)の1.
2−0−イソプロピリデン−a−])−]グμコフフヌ
ロノー6.3−ヲクトが得られた。
=ノ15ノjCi例5 150阿/のシクロヘキサノンと150#Flのクロロ
ホルムとの混合液に、D−グルクロノ−6,3−ラクト
ン20.Ofと5T%ヨウ化水素酸179.614と全
加え、80℃の湯浴中で8時間還流、攪拌を続けた。こ
の間、反応器と冷却管との間1cモレキュフー・シーブ
ス・3A 35Fを組込み、還流溶媒の乾燥を行なった
。反応終了後、反応液をクロロホルムで希釈し、′M費
水溶液、水で洗浄し% e+zい−C無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。
敵圧下で溶媒およびシクロヘキサノンを留去した後、桟
留物を少量のヘキサンで洗浄すると28.6fの1.2
−0−シクロヘキシリデン−tl−11−グルコ7フヌ
ロノー6.3−ツクトン(tlluff199.5%以
上)が得られた。収率97.8%。
−触点 150〜151°C(ベンゼンよシ(グ結晶)
工R(KBr)rIN 3400,1788.lT73
NMR(CDCl2)II 1.20〜1.85(10
u + b r ) +3.50(111,br)+4
.55(Hl、br)+4.75〜5.05(3H,m
)、6.02(IH,d)元素分析値(%) C工、■
よ。+6 としてHII値 c 56.24; H6,
29実測値 c 56.30; H6゛、25実施例6 50*/のシクロヘキサノンと50*/のジクロルメタ
ンとの混合液にD−グルクロン酸1.Ofと5T%ヨウ
化水素、酸22.5ツとを加え、68℃の湯浴中で8時
間還流、攪拌?続けた。この間、反応器と冷却管との間
にモレキュツー・シーブス・3A 20fを組込み、J
π流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、全1jit″
f:100m/とじガスクロマトグラフ(カラム:3%
5ilicon 0V−1+ onChromoeor
b W+ 2m;カラム温度200°C)で定量したと
ころ、1.20fの1.2−0−シクロヘキシリデン−
α−D−グルコフラヌロノ−6゜3−ツクトンが得られ
た。収率90.0%。
実施例7 100ゴのシクロヘキサノンと10口Mjのジクa)V
メタンとの混合液にD−グルクロノ−6,3−ツクトン
10 、 Ofとヨウ素50.8qと次亜リン酸100
”fとを加え、68℃の湯浴中で8時曲還流、攪拌を続
けた。この間反応器と冷却管との間にモレキュツー・シ
ーブス・3A 20ft−[込み、還流溶媒の乾燥を行
なった。反応終了後、ガスクロマトグラフ(条件は実施
例6と同一)で定量したところ、14.3Fの1.2−
0−シクロヘキシリデン−a−I)−グルコ7フヌロノ
ー6゜3−ツクトンが得られた。収率98.1%。
突施例8 300耐のアセトンに20.OfのD−グルクロノ−6
,3−ラクトンと五塩化アングーモレ119.6#iN
とを加え、60℃の湯浴中で8時間還流、攪拌を続けた
。この曲反応!器と冷却管との間1cモレキュヲー・シ
ーブス・3A(和光れ薬工業株式会社製)を35f組込
み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、少、量の
ピリジンを加えてから減圧「で溶媒を留去し、残留物?
酢酸エチルエステルにとかり、、Jll水溶液、水で洗
浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下で溶
媒を留去すると24.4Fの1.2−0−イソプロピリ
デン−α−D−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトン(
純度99.5%以上)が得られた。
収率99.0%。
融点 119〜120.5°C(ベンゼンより再結晶)
工R(KBr)or13425.17[18,1775
N 11 R(CDC13)δ 1.36(3H,s)
、1.53(3H。
e)、3.63(IH,br)、4.60(IH、br
)。
4.75−5.05(3H,m)、6.02(IH,d
)実施例9 200 wlのアセトンにD−グルクロノ−6,3−ラ
クトンIO,Ofと五フッ化アンチモン21.7W9と
を加え、60°Cの湯浴中で8時間還流、攪拌を続けた
。この間、反応器と冷却管との間にモレキュツー・V−
ブス・3Aを20f組込み還流溶媒の乾燥を行なった。
反応終了後、全量200 mlとしガスクロマトグラフ
(カラム:3%、5ilicon 0V−17+ on
 Uniport IIP8 3m +カラム温度20
′0℃)で定量したところ、12.21g(収率99.
5%)の1.2−o−イソプロピリデン−α−D−グル
コ7ヲヌロノー6.3−ラクトンが得られた。
実施例10 100*tのアセトンにD−グルクロン酸1.Ofと五
塩化アンチモン9.09とを加え、60℃の湯浴中で8
時間還流、撹拌を続けた。この間反応器と冷却管との間
にモレキュラー・シーブス・3A 20fを組込み、還
流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、全量100r/
としガスクロマトグラフで定量したところ、1.132
F(収率91.5%)の1.2−0−イソプロピリデン
−α−D−グμコフラヌロノー6,3−ラクトンが得ら
れた。
実施例11 200*/のシクロヘキサノンと200*/のジクロル
メタンとの混合液に、D−グルクロノ−6゜3−ラクト
ン20.Ofと五フッ化アンチモン86 、7’lとを
加え、68°Cの湯浴中で8時間還流1m拌を続けた。
この間、反応器と冷却管との曲にモレキュツー・シーブ
ス・3A 35f1に−11込み、還流溶媒の乾燥を行
なった。反応終了後、反応液をジクロルメタンで希釈し
、重a水溶液。
水で洗浄し、続いて無水硫「俊ナトリウムで乾燥した。
減圧「で溶媒およびシクロヘキサノンを留去した後、残
留物を少量のへキサンで洗浄すると28.10fのl*
2−O−y9aヘキシリデン−α−D−グルコフヲヌロ
ノー6.3−ラクトン(純度99.5%以上)が得られ
た。収率96.1%。
工R(KBr)jfl 3400.178B、 177
3N M R(CDC13)δ 1.20〜1.85(
10H,br)。
3.50(1■、br) 、4.55(IH,br)、
4.75−5.05(31i、m)、6.02(IH,
d)実施例12 50g+lのシクロヘキサノンと50wtのジクロルメ
タンとの混合液にD−グルクロン酸1.Ofと五フッ化
アンチモン15 、0qとを加え、68℃の湯浴中で6
時間還流、攪拌を続けた。この間、反応器と冷却管との
間にモレキュツー・シーブス・3A 20Fを組込み、
還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、全量t100
mlとしガスクロマトグラフ(カラム:3%5ilic
on 0v−L onChromoeorb VL 2
m ;カラムAx度200℃)で定尺したところ、1.
22Fの1+2−o−Vクロヘキシリデン−a−D−グ
ルコフラヌロノ−6゜3−ラクトンが得られた。収率9
2.5%。
実施例13 100*/のシクロヘキサノンと120ゴのクロラクト
ン10.ofと五塩化アンチモン44.9りとを加え、
78°Cの湯浴中で7時間還流、攪拌を続けた。この同
反応器と冷却管との曲にモレキュラー・シーブス・3A
’20fを組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終
了後、未反応のD−グルクロノ−6,3−ラクトン4.
70fをカj取した。f5液を全量200r/としガス
クロマトグラフ(条件は実施例12と同一)で定職した
ところ7.36Fの1.2−0−シクロヘキVリデンー
a7D−グμコフラヌロノ−6,3−ラクトンが得られ
た。消費原料基準収率95.5%。
実施例14 250m/のVクロペンタノンと15(Lylのジクロ
ルメタンとの混合液にD−グルクロノ−6,3−ラクト
ン20.Ofと254りのヨードとを加え、70℃の湯
浴中で8時間還流、攪拌を続けた。
この同反応器と冷却管との1’%I:モレキュフー・シ
ーブス・3A 3511に組込み、還流溶媒の乾燥を行
なった。反応終了後、少完のピリジンを加えてから減圧
下に留去し、残留物をyリカゲ〃カラムクロマト(溶媒
:クロロホルム)に付し、23.49F(収率85.4
%)の1.2−.0−シクロペンチリデン−n−7)−
グμコ7フヌロノー6.3−ラクトンが得られた。
融点11B−119°C(h+:酸エチルエステ/l/
−H−ヘキサンよシ再結晶) 工R(nea、t) CM3440 、 180ON 
MR(CDC13)31.4−2.1(br、8H)、
3.95(br、1ll) 、5.93(d、J=3.
5Hz+IH) 。
4.5−5 (m、4H) 元素分析値(%) C工、H工。06 として計算値 
C54,54; H5−83

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. グルクロン酸またはグルクロノ−6,3−ツクトンとケ
    トンとをヨウ化水素、五塩化アンチモンまた社五フッ化
    アンチモンの存在fに反応させることを特徴とするグル
    クリノラクトンケタ−μの製造法。
JP17987183A 1983-09-27 1983-09-27 グルクロノラクトンケタ−ルの製造法 Pending JPS6069091A (ja)

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