JPS606985B2 - 一酸化炭素変成装置の保温方法 - Google Patents
一酸化炭素変成装置の保温方法Info
- Publication number
- JPS606985B2 JPS606985B2 JP57016656A JP1665682A JPS606985B2 JP S606985 B2 JPS606985 B2 JP S606985B2 JP 57016656 A JP57016656 A JP 57016656A JP 1665682 A JP1665682 A JP 1665682A JP S606985 B2 JPS606985 B2 JP S606985B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- line
- heat
- carbon monoxide
- catalyst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 5
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 title claims description 5
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 48
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 238000006057 reforming reaction Methods 0.000 description 6
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000002309 gasification Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 238000002407 reforming Methods 0.000 description 5
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 4
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000029052 metamorphosis Effects 0.000 description 3
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 2
- 238000000629 steam reforming Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004523 catalytic cracking Methods 0.000 description 1
- 239000007809 chemical reaction catalyst Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- -1 naphtha Chemical class 0.000 description 1
- 239000003345 natural gas Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Industrial Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一酸化炭素変成装置(以下CO変成装置とい
う)を附設する都市ガス発生装置、例えば低圧接触分解
油ガス発生装置等において、間歌的に運転されるガス発
生装置の運転停止期間中にCO変成装置を所定温度に保
持する方法に関する。
う)を附設する都市ガス発生装置、例えば低圧接触分解
油ガス発生装置等において、間歌的に運転されるガス発
生装置の運転停止期間中にCO変成装置を所定温度に保
持する方法に関する。
以下においては、水蒸気により軽質炭素水素を改質し、
得られた改質ガスをCO変成するサィクリック式ガス化
プラントによる都市ガス制造を例として説明を行なうも
のとするが、本発明方法は、CO変成装置を併設する全
てのガス発生装置に適用可能なることは、言うまでもな
い。
得られた改質ガスをCO変成するサィクリック式ガス化
プラントによる都市ガス制造を例として説明を行なうも
のとするが、本発明方法は、CO変成装置を併設する全
てのガス発生装置に適用可能なることは、言うまでもな
い。
都市ガス中のCOは、出来るだけ低濃度であることが望
ましい。
ましい。
主としてピーク時の都市ガス需要に対応すべ〈運転され
るサィクリック式ガス化プラントは、その性質上バッチ
運転されることが多いので、一旦運転が停止されるとC
O変成装置内の触媒温度は次第に低下する。従って、運
転再開後CO変成装置が定常状態に復帰するまでには通
常3〜8時間程度を必要とする。この運転再開後定常運
転に復帰するまでの時間は、CO転化率が低く、従って
得られる都市ガス中のCO濃度が高いという問題点があ
る、この様な問題点に対処すべく、従来例えば以下の如
き方法が採用されている。(1)CO変成装置の外面を
無機質保温材で被覆する。
るサィクリック式ガス化プラントは、その性質上バッチ
運転されることが多いので、一旦運転が停止されるとC
O変成装置内の触媒温度は次第に低下する。従って、運
転再開後CO変成装置が定常状態に復帰するまでには通
常3〜8時間程度を必要とする。この運転再開後定常運
転に復帰するまでの時間は、CO転化率が低く、従って
得られる都市ガス中のCO濃度が高いという問題点があ
る、この様な問題点に対処すべく、従来例えば以下の如
き方法が採用されている。(1)CO変成装置の外面を
無機質保温材で被覆する。
この方法によれば、CO変成装置使用中には、冬期にお
いても変成反応による発熱量と変成装置の入及び出ガス
の顕熱差(出力ガス>入ガス)及び放熱量の和とバラン
スさせ得るが、CO変成装置の作動が停止されると放熱
による触媒温度の低下は防止し難い。(D)運転再開後
暫くの間改質反応における温度及び負荷を抑え且つ水蒸
気分圧を高めることによりCOシフト反応を促進させる
とともに、得られる改費ガスによりCO変成装置を加熱
昇温させる。
いても変成反応による発熱量と変成装置の入及び出ガス
の顕熱差(出力ガス>入ガス)及び放熱量の和とバラン
スさせ得るが、CO変成装置の作動が停止されると放熱
による触媒温度の低下は防止し難い。(D)運転再開後
暫くの間改質反応における温度及び負荷を抑え且つ水蒸
気分圧を高めることによりCOシフト反応を促進させる
とともに、得られる改費ガスによりCO変成装置を加熱
昇温させる。
しかしながら、この方法では、ガス中のCO濃度を充分
に低下させることが出来ないのみならず、製造能力を大
中に低下させた状態で運転する為、ガス需要に即応し得
ないのも欠点である。(m)運転再開後直ちに通常の改
質反応条件下にガス製造を行ない、生成される改質ガス
によりCO変成装置を加熱昇温させる。
に低下させることが出来ないのみならず、製造能力を大
中に低下させた状態で運転する為、ガス需要に即応し得
ないのも欠点である。(m)運転再開後直ちに通常の改
質反応条件下にガス製造を行ない、生成される改質ガス
によりCO変成装置を加熱昇温させる。
この方法では、ガス中のCO濃度は、上記(0)の場合
よりも高くなり、且つ改質ガスによりCO変成姿暦内の
触媒層が局部的に加熱される為、触媒寿命が短縮される
場合がある。本発明者は、この様な現状に鑑みて種々研
究を重ねた結果、CO変成装置内に充填された触媒層下
方の空間を供給する場合には、発生する緩やかな自然対
流によって触媒層が均一に加熱されるので、ガス製造再
後直ちに所望の高いCO転化率が達成されることを見出
した。
よりも高くなり、且つ改質ガスによりCO変成姿暦内の
触媒層が局部的に加熱される為、触媒寿命が短縮される
場合がある。本発明者は、この様な現状に鑑みて種々研
究を重ねた結果、CO変成装置内に充填された触媒層下
方の空間を供給する場合には、発生する緩やかな自然対
流によって触媒層が均一に加熱されるので、ガス製造再
後直ちに所望の高いCO転化率が達成されることを見出
した。
本発明は、この様な新しい知見に基いて完成されたもの
である。以下図面を参照しつつ、本発明を更に詳細に説
明する。第1図に示すサィクリック式ガス化プラントに
おいて、定常運転時には、先ずライン3からの気体又は
液体燃料がライン5からの空気等の酸素含有ガスと混合
されて燃焼し、次いでこの燃焼排ガスは、子熱室7内の
チェツカーレンガを加熱し、更にライン9から故質反応
装置11に入って内部の改質用触媒を敦質反応に必要な
温度にまで加熱した後、ライン15、8E熱回収ボイラ
ー17、ライン19及びスタック31を経て大気中に排
出される。
である。以下図面を参照しつつ、本発明を更に詳細に説
明する。第1図に示すサィクリック式ガス化プラントに
おいて、定常運転時には、先ずライン3からの気体又は
液体燃料がライン5からの空気等の酸素含有ガスと混合
されて燃焼し、次いでこの燃焼排ガスは、子熱室7内の
チェツカーレンガを加熱し、更にライン9から故質反応
装置11に入って内部の改質用触媒を敦質反応に必要な
温度にまで加熱した後、ライン15、8E熱回収ボイラ
ー17、ライン19及びスタック31を経て大気中に排
出される。
次いで、ライン3からの燃料とライン5からの空気又は
他の酸素含有ガスの供給を停止し、ラィンーからの水又
は水蒸気を子熱器7に供給して敬質反応温度近くにまで
加熱し、これを更にライン9から敬質反応装置11に送
給する。故買反応装置1 1には、ナフサ、LPG、天
然ガス等の軽質炭化水素が、ライン13から供給され、
N,0−Mg○系触媒等の公知の改質反応触媒の存在下
に水蒸気改質される。改質反応条件は、通常圧力100
0〜200仇肋水柱、液空間速度0.8〜1.荻【/で
/hr、出口温度650〜900oo程度である。生成
する改質ガスは、原料竪質炭化水素の種類によってその
組成比は異なるが、CH4、仏、CO等を主成分とし、
CO含有量は通常12〜20%程度である。改費反応を
続けることにより子熱器7及び政質反応装置11の温度
が低下すると、上記と同様にして燃焼排ガスによる加熱
を繰り返し行なう。子熱器7と敦質反応装置1 1とを
複数セット備えておくことにより、加熱工程とガス製造
工程とを適宜切りかえ、ガス製造を連続的に行ない得る
。改質反応装置11からの改質ガスは、ライン15を経
て緋熱回収ボイラー17に入り、温度を下げられた後、
ライン19を経てライン21からの水蒸気とともにCQ
変成装鷹23に入る。CQ変成装置内での反応条件も、
公知方法の場合と特に異なるところはなく「例えば触媒
として酸化鉄筆の変成触媒を使用し、圧力1000〜2
00仇岬水柱程度、温度28〜450こ0程度、空間速
度400〜800Nの/杖/hr程度の条件を採用する
。CO含有量を所定値以下(通常8%程度以下)とされ
たCO変成装置23からの出ガスは、ライン25を通っ
て緋熱回収ボイラー27に入り、熱回収された後、ライ
ン20から系外に取り出される。第2図、第3図及び第
4図は、本発明方法によるCO変成装置の保温方法を詳
細に示すものである。
他の酸素含有ガスの供給を停止し、ラィンーからの水又
は水蒸気を子熱器7に供給して敬質反応温度近くにまで
加熱し、これを更にライン9から敬質反応装置11に送
給する。故買反応装置1 1には、ナフサ、LPG、天
然ガス等の軽質炭化水素が、ライン13から供給され、
N,0−Mg○系触媒等の公知の改質反応触媒の存在下
に水蒸気改質される。改質反応条件は、通常圧力100
0〜200仇肋水柱、液空間速度0.8〜1.荻【/で
/hr、出口温度650〜900oo程度である。生成
する改質ガスは、原料竪質炭化水素の種類によってその
組成比は異なるが、CH4、仏、CO等を主成分とし、
CO含有量は通常12〜20%程度である。改費反応を
続けることにより子熱器7及び政質反応装置11の温度
が低下すると、上記と同様にして燃焼排ガスによる加熱
を繰り返し行なう。子熱器7と敦質反応装置1 1とを
複数セット備えておくことにより、加熱工程とガス製造
工程とを適宜切りかえ、ガス製造を連続的に行ない得る
。改質反応装置11からの改質ガスは、ライン15を経
て緋熱回収ボイラー17に入り、温度を下げられた後、
ライン19を経てライン21からの水蒸気とともにCQ
変成装鷹23に入る。CQ変成装置内での反応条件も、
公知方法の場合と特に異なるところはなく「例えば触媒
として酸化鉄筆の変成触媒を使用し、圧力1000〜2
00仇岬水柱程度、温度28〜450こ0程度、空間速
度400〜800Nの/杖/hr程度の条件を採用する
。CO含有量を所定値以下(通常8%程度以下)とされ
たCO変成装置23からの出ガスは、ライン25を通っ
て緋熱回収ボイラー27に入り、熱回収された後、ライ
ン20から系外に取り出される。第2図、第3図及び第
4図は、本発明方法によるCO変成装置の保温方法を詳
細に示すものである。
第2図に示す如く、CO変成装置23内には、受皿33
上に触媒35が充填されており、更にその上方にラシヒ
リング37が配置されている。定常運転時には、改質反
応装置からのガスが入口39からCO変成装置23に入
り、触媒35を通過する間にCO変成を受け、出口41
から装置外に出る。第1図に示すサィクリック式ガス化
プラントにおいて、都市ガスの需要減少に応じてガス製
造が一時的に中断される場合には、第2図において加熱
流体をライン43から触媒35下方に巻回配設されてい
る管路45に送り、放散される熱により自然対流を発生
させ、もつて触媒35の加熱を行なう。
上に触媒35が充填されており、更にその上方にラシヒ
リング37が配置されている。定常運転時には、改質反
応装置からのガスが入口39からCO変成装置23に入
り、触媒35を通過する間にCO変成を受け、出口41
から装置外に出る。第1図に示すサィクリック式ガス化
プラントにおいて、都市ガスの需要減少に応じてガス製
造が一時的に中断される場合には、第2図において加熱
流体をライン43から触媒35下方に巻回配設されてい
る管路45に送り、放散される熱により自然対流を発生
させ、もつて触媒35の加熱を行なう。
自然対流による加熱は、触媒温度を全体に均一なものと
するので、CO変成再開直後の局部的発熱を防止する。
加熱流体は、ライン47を通ってCQ変成装置23外に
出る。第3図には、加熱流体供給方法の1例を示す。
するので、CO変成再開直後の局部的発熱を防止する。
加熱流体は、ライン47を通ってCQ変成装置23外に
出る。第3図には、加熱流体供給方法の1例を示す。
加熱流体が、例えば加熱油の如き液体である場合には、
ライン47を流れる加熱流体をボイラー49で加熱し、
ライン51「クッションタンク53、ライン55を経て
ブースターボンプ57により、ライン43からCO変成
装置23内に循環させる。第4図は、加熱流体供給方法
の他の例を示す。
ライン47を流れる加熱流体をボイラー49で加熱し、
ライン51「クッションタンク53、ライン55を経て
ブースターボンプ57により、ライン43からCO変成
装置23内に循環させる。第4図は、加熱流体供給方法
の他の例を示す。
例えば、ガス発生プラント内で得られる高温廃ガスを加
熱源として使用する場合には、ライン59からの廃ガス
をコンブレッサー61及びライン43を経て管路45に
送り、加熱を終えた廃ガスをライン47を経て放散塔6
3から大気中に放散する。或いは、図示はしないが、第
2図に示すライン43、管路45及びライン47に代え
てシースヒーターをCO変成装置23内に配線し、電気
的に加熱を行なっても良い。
熱源として使用する場合には、ライン59からの廃ガス
をコンブレッサー61及びライン43を経て管路45に
送り、加熱を終えた廃ガスをライン47を経て放散塔6
3から大気中に放散する。或いは、図示はしないが、第
2図に示すライン43、管路45及びライン47に代え
てシースヒーターをCO変成装置23内に配線し、電気
的に加熱を行なっても良い。
ガス製造を再開するに際しては、上述の加熱を停止し、
前述の常法による軽質炭化水素の水葵気改質及び改質ガ
スのCO変成を直ちに開始することが出来る。
前述の常法による軽質炭化水素の水葵気改質及び改質ガ
スのCO変成を直ちに開始することが出来る。
また本発明に於いては次の様な場合も包含される。即ち
CO変成装置の外部から熱源を供給し、CO変成装置を
加熱する方法でありこれによっても所期の目的を達成出
来る。外部から熱源を供給する手段としては通常の各種
の手段で良く、たとえばジャケットを設けてこの間に熱
源を供給する手段を例示出来る。本発明方法によれば、
以下の如き顕著な効果が達成される。
CO変成装置の外部から熱源を供給し、CO変成装置を
加熱する方法でありこれによっても所期の目的を達成出
来る。外部から熱源を供給する手段としては通常の各種
の手段で良く、たとえばジャケットを設けてこの間に熱
源を供給する手段を例示出来る。本発明方法によれば、
以下の如き顕著な効果が達成される。
{ィ)ガス製造の再開と同時に十分なCO変成率が達成
されるので、CO濃度の低いガスが直ちに得られる。
されるので、CO濃度の低いガスが直ちに得られる。
‘ol CO変成装置内に充填された触媒を均一に保温
することが出来るので、ガス製造再開直後の触媒層の局
部的発熱を防止し得る。
することが出来るので、ガス製造再開直後の触媒層の局
部的発熱を防止し得る。
従って、触媒寿命が大中に延長される。し一 前記従来
方法(0)の場合と異なり、ガス製造開始当初から負荷
100%の状態が運転可能である。
方法(0)の場合と異なり、ガス製造開始当初から負荷
100%の状態が運転可能である。
実施例 1
第1図に示すサィクリック式ガス化プラントにおいて、
内径345仇奴のCO変成装置23には比熱0.1歌c
al′kg・℃のFe系触媒58000k9が4層に分
けて充填されている(一層の厚さ820肋、層間距離8
0仇岬)。
内径345仇奴のCO変成装置23には比熱0.1歌c
al′kg・℃のFe系触媒58000k9が4層に分
けて充填されている(一層の厚さ820肋、層間距離8
0仇岬)。
該CO変成装置において、QO/CO=3.4(モル比
)、SV=750で/肘′hr、出口温度400℃なる
定常運転条件下に、改質反応装置11で得られた故買ガ
スをCO変成に供すると「第1表に示す如き結果が得ら
れる。第1表 ガス製造を停止すると、CO変成装置23内の触媒層の
温度は、下記第2表に示す様に低下する。
)、SV=750で/肘′hr、出口温度400℃なる
定常運転条件下に、改質反応装置11で得られた故買ガ
スをCO変成に供すると「第1表に示す如き結果が得ら
れる。第1表 ガス製造を停止すると、CO変成装置23内の触媒層の
温度は、下記第2表に示す様に低下する。
第2表
注:但し冬期(外気温度2〜4℃)における測定値であ
る。
る。
この状態で、前記従来法(0)として示した如く、負荷
60%で2処時間後にガス製造を再開すると、変成ガス
中のCO濃度が定常値に低下するまでに約3〜5時間を
要する。
60%で2処時間後にガス製造を再開すると、変成ガス
中のCO濃度が定常値に低下するまでに約3〜5時間を
要する。
従って、本実施例においては、ガス製造停止と同時に、
第3図に示す如く、ボイラー49で320℃に加熱され
た熱媒体(商標名ダウサムA、ダゥケミカル社製)を約
25k9/hrの割合でCQ変成装置23内に循環供給
し、触媒層全体を300℃に保持する。
第3図に示す如く、ボイラー49で320℃に加熱され
た熱媒体(商標名ダウサムA、ダゥケミカル社製)を約
25k9/hrの割合でCQ変成装置23内に循環供給
し、触媒層全体を300℃に保持する。
この様な状態で、ガス製造を再開すると、当初から変成
ガス中のCq温度は、第1表に示したと同様の定常値を
示す。
ガス中のCq温度は、第1表に示したと同様の定常値を
示す。
第1図は、本発明の−実施態様を説明する為のフローチ
ャートであり、第2図、第3図及び第4図は、本発明方
法によるCO変成装置の保温方法の詳細を示す図面であ
る。 1・・・・・・水又は水蒸気供給ライン、3・・・・・
・燃料供給ライン、5・・・・・・空気等の酸素含有ガ
ス供給ライン、7・・・…予熱室、11…・・・改質反
応装置、13…・・・竪質炭化水素供給ライン、17・
・・・・・緋熱回収ボイラー、21・・・…水蒸気供給
ライン、23…・..CO変成装置、27……9E熱回
収ボイラー、31・…・・スタツク、33・・…・受皿
、35・・・・・・CO変成触媒、37・・・・・・ラ
シヒリング、39…・・・ガス入口、41・・・…ガス
出口、43・・・・・・加熱流体供給ライン、47・・
・・・・加熱流体送出ライン、49・・・・・・ボイラ
ー、53……クッションタンク、57……フースターポ
ンプ、59……廃ガス供給ライン、61・・・・・・コ
ンブレッサー、63…・・・放散塔。 第1図第2図 第3図 第4図
ャートであり、第2図、第3図及び第4図は、本発明方
法によるCO変成装置の保温方法の詳細を示す図面であ
る。 1・・・・・・水又は水蒸気供給ライン、3・・・・・
・燃料供給ライン、5・・・・・・空気等の酸素含有ガ
ス供給ライン、7・・・…予熱室、11…・・・改質反
応装置、13…・・・竪質炭化水素供給ライン、17・
・・・・・緋熱回収ボイラー、21・・・…水蒸気供給
ライン、23…・..CO変成装置、27……9E熱回
収ボイラー、31・…・・スタツク、33・・…・受皿
、35・・・・・・CO変成触媒、37・・・・・・ラ
シヒリング、39…・・・ガス入口、41・・・…ガス
出口、43・・・・・・加熱流体供給ライン、47・・
・・・・加熱流体送出ライン、49・・・・・・ボイラ
ー、53……クッションタンク、57……フースターポ
ンプ、59……廃ガス供給ライン、61・・・・・・コ
ンブレッサー、63…・・・放散塔。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 間歇運転されるガス発生装置に附属する一酸化炭素
変成装置のガス発生停止期間中の保温方法において、一
酸化炭素変成装置内の触媒層下方の空間に熱を供給し、
発生する自然対流により触媒層を加熱することを特徴と
する一酸化炭素変成装置の保温方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57016656A JPS606985B2 (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 一酸化炭素変成装置の保温方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57016656A JPS606985B2 (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 一酸化炭素変成装置の保温方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134185A JPS58134185A (ja) | 1983-08-10 |
| JPS606985B2 true JPS606985B2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=11922385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57016656A Expired JPS606985B2 (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 一酸化炭素変成装置の保温方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606985B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60212488A (ja) * | 1984-04-07 | 1985-10-24 | Kuwanashi | 都市ガス製造装置における一酸化炭素変成器 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57016656A patent/JPS606985B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58134185A (ja) | 1983-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3469944A (en) | Process and apparatus for the manufacture of hydrogen for fuel cells | |
| JPH04214001A (ja) | 水素含有ガス流の製法 | |
| KR840001371B1 (ko) | 수소와 질소를 함유한 가스의 제조방법 | |
| JP3771357B2 (ja) | 水素製造方法 | |
| JPS606985B2 (ja) | 一酸化炭素変成装置の保温方法 | |
| JPS5826002A (ja) | スチ−ムリホ−ミング法及びスチ−ムリホ−ミング用反応管 | |
| JPH0283028A (ja) | 炭化水素の改質装置 | |
| JPH0317762B2 (ja) | ||
| JPS5823168A (ja) | 燃料電池発電システム | |
| JPS58134183A (ja) | 都市ガス製造方法 | |
| JPS58191789A (ja) | 都市ガスの製造方法 | |
| RU2515326C1 (ru) | Способ конверсии дизельного топлива и конвертор для его осуществления | |
| JPH0145518B2 (ja) | ||
| JPS6230602A (ja) | 水蒸気改質炉 | |
| JP2002068708A (ja) | 水素発生装置とその運転方法 | |
| JPH0417881B2 (ja) | ||
| JP2803266B2 (ja) | メタノール改質反応装置 | |
| BRPI0618102A2 (pt) | método e aparelho para geração de vapor | |
| JP2773334B2 (ja) | メタノール改質反応装置 | |
| JPS6391421A (ja) | 高炉ガスを燃料とする専焼ボイラ−の操業方法 | |
| JPS58134184A (ja) | 一酸化炭素変成装置の温度維持方法 | |
| JPS6359962B2 (ja) | ||
| JPS62250095A (ja) | 一酸化炭素変成器昇温方法 | |
| JPH0617201B2 (ja) | 燃料改質装置 | |
| JPS6251202B2 (ja) |