JPS6070019A - 枝打ち機 - Google Patents
枝打ち機Info
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- JPS6070019A JPS6070019A JP14821283A JP14821283A JPS6070019A JP S6070019 A JPS6070019 A JP S6070019A JP 14821283 A JP14821283 A JP 14821283A JP 14821283 A JP14821283 A JP 14821283A JP S6070019 A JPS6070019 A JP S6070019A
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- Japan
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- cutting
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- Pending
Links
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 5
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立木に沿って昇降しながら立木の枝の切断を行
う枝打ち機に係り、枝切断用チェンソーのチェンバーを
進行方向に対して傾斜させ、該チェンソーにより少くと
も大多数の枝を二面以上切断するようにしたものである
。
う枝打ち機に係り、枝切断用チェンソーのチェンバーを
進行方向に対して傾斜させ、該チェンソーにより少くと
も大多数の枝を二面以上切断するようにしたものである
。
この種従来の枝打ち機lOは、第6図〜第8図に示すよ
うに立木Tに沿って昇降する昇降装置1F−と、該昇降
装置11にチェンバー12aを真っすぐに直立して取り
付けられたチェシソ−12等から成っており、昇降装置
11を立木Tに沿って上昇させながら、立木Tの周囲を
回転するチェンソ−12により、枝tを切断するように
なっていた。ところで無筋優良材を育成するためには、
枝tは付は根である台座t′の部分から立木Tの表皮ス
レスレに切断する必要があるが、台座t′はかなり大径
であり(通常台座の直径はその枝の直径の略二倍あり、
したがって切断面積は略四倍である)、シかも枝tを切
断する際に枝tが揺れ動くなどしてチェンソ−12にき
わめて大きな負荷がかかり、したがって切断抵抗はきわ
めて大きく、仮に高出力の動力を採用したとしても枝t
を無理なく円滑に切断することはきわめて難しい。また
優良材を育成するためには、チェンソー12による枝t
の被切断面(すなわち切り口)を滑らかな平滑面とし、
被切断面からの雨水の浸入や病源菌の侵入を防止するな
どの必要があるが、上記のようにチェンジ−12により
枝tをその台座t′から切断する際には、上記のように
枝tが揺れ動いたり、過大な負荷のためにチェンジ−1
2が横方向に振動するなどして、枝tの被切断面は凹凸
のある粗面となってしまい、該粗面から雨水が浸入して
立木Tが腐食するなどの問題があった。またチェンジ−
12のチェンバー12aは真っすぐに直立して設けられ
ていたため、立木1表面とチェンバ−12a前面に沿っ
て走行するソーチェン12bの間にはその全長にわたっ
てかなりの間隔りを生じ、したがって枝tを立木Tの表
皮スレスレに切断することはできず、またソーチェン3
−2 bの上下周回部a′、b′により立木Tの表面が
痛められるなどの欠点があった。このようにこの種従来
の枝打ち機は、枝tをその台座t′から円滑に切断する
ことは難しく、また技士の被切断面も十分な平滑面とは
ならず、さらには枝tを立木Tの表皮スレスレに切断で
きず、かつ立木Tの表面を痛めやすい等の種々の欠点が
あり、かかる欠点がこの種枝打ち機が広く普及実施化さ
れない要因の一つとなっていた。
うに立木Tに沿って昇降する昇降装置1F−と、該昇降
装置11にチェンバー12aを真っすぐに直立して取り
付けられたチェシソ−12等から成っており、昇降装置
11を立木Tに沿って上昇させながら、立木Tの周囲を
回転するチェンソ−12により、枝tを切断するように
なっていた。ところで無筋優良材を育成するためには、
枝tは付は根である台座t′の部分から立木Tの表皮ス
レスレに切断する必要があるが、台座t′はかなり大径
であり(通常台座の直径はその枝の直径の略二倍あり、
したがって切断面積は略四倍である)、シかも枝tを切
断する際に枝tが揺れ動くなどしてチェンソ−12にき
わめて大きな負荷がかかり、したがって切断抵抗はきわ
めて大きく、仮に高出力の動力を採用したとしても枝t
を無理なく円滑に切断することはきわめて難しい。また
優良材を育成するためには、チェンソー12による枝t
の被切断面(すなわち切り口)を滑らかな平滑面とし、
被切断面からの雨水の浸入や病源菌の侵入を防止するな
どの必要があるが、上記のようにチェンジ−12により
枝tをその台座t′から切断する際には、上記のように
枝tが揺れ動いたり、過大な負荷のためにチェンジ−1
2が横方向に振動するなどして、枝tの被切断面は凹凸
のある粗面となってしまい、該粗面から雨水が浸入して
立木Tが腐食するなどの問題があった。またチェンジ−
12のチェンバー12aは真っすぐに直立して設けられ
ていたため、立木1表面とチェンバ−12a前面に沿っ
て走行するソーチェン12bの間にはその全長にわたっ
てかなりの間隔りを生じ、したがって枝tを立木Tの表
皮スレスレに切断することはできず、またソーチェン3
−2 bの上下周回部a′、b′により立木Tの表面が
痛められるなどの欠点があった。このようにこの種従来
の枝打ち機は、枝tをその台座t′から円滑に切断する
ことは難しく、また技士の被切断面も十分な平滑面とは
ならず、さらには枝tを立木Tの表皮スレスレに切断で
きず、かつ立木Tの表面を痛めやすい等の種々の欠点が
あり、かかる欠点がこの種枝打ち機が広く普及実施化さ
れない要因の一つとなっていた。
そこで本発明は上記の点を勘案してなされたものであっ
て、本発明の目的は枝をその台座から立木の表皮スレス
レに円滑に切断し、しかも技の被切断面を滑らかな平滑
面としうる等の種々のすぐれた特長を有する枝打ち機を
提供することにあり、かかる目的達成のためにチェンソ
ーのチェンバーをソーチェンの周回部が立木表面から離
れる程度に該チェンソーの進行方向に対して傾斜させて
昇降装置に取り付け、かつ上記チェンソーの有効切断長
を該チェンソーが立木の周囲を一回転する間の上昇高さ
の略二倍以上としたものであり、かくすることにより少
くとも大多数の枝を二面以上切断するようにし、第1回
目の切断において枝を立木の表皮から離れた比較的直径
の小さい部分から部落しし、第2回目には第1回目の切
断において切り残された枝の台座を、立木の表皮スレス
レに切断するようにしたものである。すなわちこのよう
に枝を2面取」―切断することにより、第2回目以降の
枝の切断を立木の表皮スレスレに円滑に行い、しかもそ
の被切断面を滑らかな面とじつるようにし、さらにはソ
ーチェンの上下周回部により立木の表面を痛めないよう
にしたものである。
て、本発明の目的は枝をその台座から立木の表皮スレス
レに円滑に切断し、しかも技の被切断面を滑らかな平滑
面としうる等の種々のすぐれた特長を有する枝打ち機を
提供することにあり、かかる目的達成のためにチェンソ
ーのチェンバーをソーチェンの周回部が立木表面から離
れる程度に該チェンソーの進行方向に対して傾斜させて
昇降装置に取り付け、かつ上記チェンソーの有効切断長
を該チェンソーが立木の周囲を一回転する間の上昇高さ
の略二倍以上としたものであり、かくすることにより少
くとも大多数の枝を二面以上切断するようにし、第1回
目の切断において枝を立木の表皮から離れた比較的直径
の小さい部分から部落しし、第2回目には第1回目の切
断において切り残された枝の台座を、立木の表皮スレス
レに切断するようにしたものである。すなわちこのよう
に枝を2面取」―切断することにより、第2回目以降の
枝の切断を立木の表皮スレスレに円滑に行い、しかもそ
の被切断面を滑らかな面とじつるようにし、さらにはソ
ーチェンの上下周回部により立木の表面を痛めないよう
にしたものである。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明を行う。
第1図および第2図は、本発明に係る枝打ち機により枝
打ち作業を行っている様子を示すものであって、本枝打
ち機Aは立木Tに沿って上昇する昇降装置1と、該昇降
装置1に取り付けられたチェンジ−2とから成っており
、昇降装置1が立木Tを上昇する際に、チェンソーaが
立木Tの周囲を矢印(イ)方向にラセン状に回転上昇し
、立木Tの枝tを切断するものである。チェンジ−2は
、チェンバー2aと該チェンバー2aの周囲を回動する
ソーチェン2bとを備えているが、チェンバー2aはチ
ェンジ−2の上昇時の進行方向(すなわち矢印(イ)方
向)に対して、立木Tの1線T’すなわち立木Tの高さ
方向から角度θだけ前方に傾斜して昇降装置1に取り付
けられており、このためソーチェン2bがチェンバー2
aの上下端部に沿って周回する周回部a、bは立木1表
面から離れているが、チェンバ−2a前面略中央付近C
においては、ソーチェン2bは立木1表面にきわめて近
接して立木1表面にほとんど接している。またチェンバ
ー2aの前部は部分的に切除されて空所2Cが形成され
ている。該空所2Cは、チェンジ−2にて枝tを切断す
る際に、チェンバー2aが枝tの被切断面に挾み込まれ
て、その摺接摩擦により枝tの切断が困難になるのを防
止するために形成されたものである。またチェンジ−2
の有効切断部の有効切断長(枝tを切断しうる高さ方向
の長さ)Hは、チェンジ−2が立木Tの周囲を一回転す
る間に上昇する高さhの略2倍もしくは2倍以上あり、
したがってチェンジ−2による枝tの切断は少くとも2
回行われる。511S2はソーチェン2b駆動案内用第
3図および第4図は、第1図のM−N断面およびN−N
断面を示すものであり、上記のようにチェンバー2aを
前傾させているため、チェンバー2aの上部前面を走行
するソーチェン2bと立木7表面との間隔D1はかなり
大きく、したがってチェンバ−2a上部において、枝t
は立木7表面からかなり離れた比較的小径の部分から切
断される(第2図も併せて参照)。また有効切断部の下
部前面において、ソーチェン2bは立木7表面にほとん
ど接しており、その間隔烏はきわめてわずかであり、し
たがって有効切断部の下部において、枝tの台座t′は
立木Tの表皮スレスレに切断され、しかもソーチェン2
bの下方周回部すは立木7表面から離れているので、ソ
ーチェン2bの下方周回部すにより立木7表面が痛めら
れることもない。
打ち作業を行っている様子を示すものであって、本枝打
ち機Aは立木Tに沿って上昇する昇降装置1と、該昇降
装置1に取り付けられたチェンジ−2とから成っており
、昇降装置1が立木Tを上昇する際に、チェンソーaが
立木Tの周囲を矢印(イ)方向にラセン状に回転上昇し
、立木Tの枝tを切断するものである。チェンジ−2は
、チェンバー2aと該チェンバー2aの周囲を回動する
ソーチェン2bとを備えているが、チェンバー2aはチ
ェンジ−2の上昇時の進行方向(すなわち矢印(イ)方
向)に対して、立木Tの1線T’すなわち立木Tの高さ
方向から角度θだけ前方に傾斜して昇降装置1に取り付
けられており、このためソーチェン2bがチェンバー2
aの上下端部に沿って周回する周回部a、bは立木1表
面から離れているが、チェンバ−2a前面略中央付近C
においては、ソーチェン2bは立木1表面にきわめて近
接して立木1表面にほとんど接している。またチェンバ
ー2aの前部は部分的に切除されて空所2Cが形成され
ている。該空所2Cは、チェンジ−2にて枝tを切断す
る際に、チェンバー2aが枝tの被切断面に挾み込まれ
て、その摺接摩擦により枝tの切断が困難になるのを防
止するために形成されたものである。またチェンジ−2
の有効切断部の有効切断長(枝tを切断しうる高さ方向
の長さ)Hは、チェンジ−2が立木Tの周囲を一回転す
る間に上昇する高さhの略2倍もしくは2倍以上あり、
したがってチェンジ−2による枝tの切断は少くとも2
回行われる。511S2はソーチェン2b駆動案内用第
3図および第4図は、第1図のM−N断面およびN−N
断面を示すものであり、上記のようにチェンバー2aを
前傾させているため、チェンバー2aの上部前面を走行
するソーチェン2bと立木7表面との間隔D1はかなり
大きく、したがってチェンバ−2a上部において、枝t
は立木7表面からかなり離れた比較的小径の部分から切
断される(第2図も併せて参照)。また有効切断部の下
部前面において、ソーチェン2bは立木7表面にほとん
ど接しており、その間隔烏はきわめてわずかであり、し
たがって有効切断部の下部において、枝tの台座t′は
立木Tの表皮スレスレに切断され、しかもソーチェン2
bの下方周回部すは立木7表面から離れているので、ソ
ーチェン2bの下方周回部すにより立木7表面が痛めら
れることもない。
本枝打ち機Aは上記のような構成より成り、次に枝打ち
作業の説明を行う。
作業の説明を行う。
本枝打ち機Aを立木Tにセットし、エンジン等から成る
駆動部(図示せず)を駆動させると、昇降装置1は立木
Tに沿って上昇し、これとともにチェンジ−2は立木T
の周囲を矢印(イ)方向にラセン状に回転しながら上昇
し、立木7表面から突出する枝tを切断する。ところで
チェンジ−2の有効切断長Hはチェンジ−2の上記上昇
高さhの略2倍以上あるから、枝tはチェンジ−2の上
部もしくは上部近くにおいて第1回目の切断が行われ、
チェンジ−2が立木Tの周囲をさらに一回転した後、有
効切断部の下部において第2回目の切断が行われる。第
3図はかかる第1回目の枝を切断の様子を示すものであ
り、上記のようにチェンバ−2a上部前面のソーチェン
2bと立木7表面との間隔D1は大きいため、枝tは台
座t′よりも?や先の比較的小径の部分から切断される
。このように第1回目の枝tの切断を比較的小径の部分
にて行えば、チェンジ−2の負荷はそれだけ小さく、シ
たがって難なく枝tを切断できる。なおその除核tが揺
れ動き、またチェンソーのチェンバーは一般にその下部
がフレーム等に取り付けられており、チェンバーの上部
は自由端部となっているため、チェンバー2aの横方向
振動も大きくなりがちであり、したがって枝tの被切断
面は凹凸のある粗面となるが、第1回目の枝tの切断は
枝tを荒落しして後述する第2回目の技士の切断を円滑
に遂行できるようにするために行われるものであり、し
たがって第1回目の枝tの被切断面が粗面となっても、
侮辱問題はない。
駆動部(図示せず)を駆動させると、昇降装置1は立木
Tに沿って上昇し、これとともにチェンジ−2は立木T
の周囲を矢印(イ)方向にラセン状に回転しながら上昇
し、立木7表面から突出する枝tを切断する。ところで
チェンジ−2の有効切断長Hはチェンジ−2の上記上昇
高さhの略2倍以上あるから、枝tはチェンジ−2の上
部もしくは上部近くにおいて第1回目の切断が行われ、
チェンジ−2が立木Tの周囲をさらに一回転した後、有
効切断部の下部において第2回目の切断が行われる。第
3図はかかる第1回目の枝を切断の様子を示すものであ
り、上記のようにチェンバ−2a上部前面のソーチェン
2bと立木7表面との間隔D1は大きいため、枝tは台
座t′よりも?や先の比較的小径の部分から切断される
。このように第1回目の枝tの切断を比較的小径の部分
にて行えば、チェンジ−2の負荷はそれだけ小さく、シ
たがって難なく枝tを切断できる。なおその除核tが揺
れ動き、またチェンソーのチェンバーは一般にその下部
がフレーム等に取り付けられており、チェンバーの上部
は自由端部となっているため、チェンバー2aの横方向
振動も大きくなりがちであり、したがって枝tの被切断
面は凹凸のある粗面となるが、第1回目の枝tの切断は
枝tを荒落しして後述する第2回目の技士の切断を円滑
に遂行できるようにするために行われるものであり、し
たがって第1回目の枝tの被切断面が粗面となっても、
侮辱問題はない。
以上のようにしてチェンジ−2の上部により枝tの第1
回目の切断が行われた後、チェンソー2は立木Tの周囲
を一回転し、チェンジ−2の有効切断部の下部により第
2回目の枝tの切断が行われる。第4図はかかる第2回
目の枝tの切断の様子を示すものであって、上記のよう
に有効切断部下部のソーチェン2bと立木7表面との間
隔D2はきわめて小さく、上記第1回目の切断により切
り残された枝tの台座t′を立木Tの表皮スレスレに切
断する。この場合、枝tは上記第1回目の切断により荒
落しされ、台座t′部分がわずかに残存するだけである
から、第2回目の切断時に枝tが揺れ動くようなことは
なく、またチェンバー2aの振動も小さく、シたがって
チェンジ−2に無用過大な負荷がかかることはなく、大
径の台座t′を難なく切断することができる。またソー
チェン2bの周回部a、bで立木7表面が痛められるこ
ともなく、枝tは立木T表面スレスレに切断され、かつ
その被切断面はきわめて滑らかである。
回目の切断が行われた後、チェンソー2は立木Tの周囲
を一回転し、チェンジ−2の有効切断部の下部により第
2回目の枝tの切断が行われる。第4図はかかる第2回
目の枝tの切断の様子を示すものであって、上記のよう
に有効切断部下部のソーチェン2bと立木7表面との間
隔D2はきわめて小さく、上記第1回目の切断により切
り残された枝tの台座t′を立木Tの表皮スレスレに切
断する。この場合、枝tは上記第1回目の切断により荒
落しされ、台座t′部分がわずかに残存するだけである
から、第2回目の切断時に枝tが揺れ動くようなことは
なく、またチェンバー2aの振動も小さく、シたがって
チェンジ−2に無用過大な負荷がかかることはなく、大
径の台座t′を難なく切断することができる。またソー
チェン2bの周回部a、bで立木7表面が痛められるこ
ともなく、枝tは立木T表面スレスレに切断され、かつ
その被切断面はきわめて滑らかである。
以上のように枝tの切断を2回行うようにし、第1回目
は立木Tの表面から離れた比較的小径の部分を切断して
枝tを荒落しし、第2回目は立木Tの表皮スレスレに台
座t′を切断するようにすれば、大径の台座t′を立木
Tの表皮スレスレに難なく切断することができ、しかも
被切断面は滑らかな平滑面となるから、被切断面から雨
水が浸入して立木Tが腐食するようなことはなく、先部
やボタン材のない優良な無節材を短期間で育成すること
ができる。
は立木Tの表面から離れた比較的小径の部分を切断して
枝tを荒落しし、第2回目は立木Tの表皮スレスレに台
座t′を切断するようにすれば、大径の台座t′を立木
Tの表皮スレスレに難なく切断することができ、しかも
被切断面は滑らかな平滑面となるから、被切断面から雨
水が浸入して立木Tが腐食するようなことはなく、先部
やボタン材のない優良な無節材を短期間で育成すること
ができる。
なおこの種枝打ち機には、昇降装置を立木に沿って真っ
すぐに上昇させながら、該昇降装置に取り付けられたチ
ェンソーを立木の周囲に回転させて枝を切断する形式の
ものや、昇降装置を立木に沿ってラセン状に回転上昇さ
せながら、該昇降装置に取り付けられたチェンソーによ
り枝を切断する形式のものなどがあるが、本発明は何れ
の形式の枝打ち機にも適用できることは勿論である。ま
たチェンソーの有効切断長Hを上昇高さhの二倍以下と
し、枝tを有効切断部の下部で1度で切断するようにし
てもよいが、上記実施例のように枝の切断は二面行うよ
うにする方がよりペターである。なお大多数の枝うなも
のも本発明に含まれるのであり、またマエンバ−2aを
後方へ傾斜させても上記実施例。
すぐに上昇させながら、該昇降装置に取り付けられたチ
ェンソーを立木の周囲に回転させて枝を切断する形式の
ものや、昇降装置を立木に沿ってラセン状に回転上昇さ
せながら、該昇降装置に取り付けられたチェンソーによ
り枝を切断する形式のものなどがあるが、本発明は何れ
の形式の枝打ち機にも適用できることは勿論である。ま
たチェンソーの有効切断長Hを上昇高さhの二倍以下と
し、枝tを有効切断部の下部で1度で切断するようにし
てもよいが、上記実施例のように枝の切断は二面行うよ
うにする方がよりペターである。なお大多数の枝うなも
のも本発明に含まれるのであり、またマエンバ−2aを
後方へ傾斜させても上記実施例。
のものと同様の効果が期待できるのであって、このよう
にチェンバー2aを後方に傾斜させたものも本発明に含
まれることは言うまでもない。
にチェンバー2aを後方に傾斜させたものも本発明に含
まれることは言うまでもない。
以上説明したように本発明に係る枝打ち機は、立木Tに
沿って昇降する昇降装置1と、該昇降装置1に取り付け
られたチェンジ−2とから成る枝打ち機Aにおいて、上
記チェンジ−2のチェンバー2aをチェンジ−2の進行
方向に対して傾斜させて上記昇降装置1に取り付け、が
つ上記チェンジ−2の有効切断長Hを該チェンジ−2が
立木Tの周囲を一回転する間の上昇高さhの略二倍以上
としているので、枝tの切断は少なくとも大多数のもの
が二面行われ、第1回目の切断において枝tを部落しし
、第2回目の切断において立木Tの表皮スレスレに台座
t’を円滑に切断でき、しかも被切断面は滑らかな平滑
面となり、さらにはソーチェン2bの上下周回部a、b
により立木T表面を痛めることもないので、無節優良材
を短期間で育成することができる。
沿って昇降する昇降装置1と、該昇降装置1に取り付け
られたチェンジ−2とから成る枝打ち機Aにおいて、上
記チェンジ−2のチェンバー2aをチェンジ−2の進行
方向に対して傾斜させて上記昇降装置1に取り付け、が
つ上記チェンジ−2の有効切断長Hを該チェンジ−2が
立木Tの周囲を一回転する間の上昇高さhの略二倍以上
としているので、枝tの切断は少なくとも大多数のもの
が二面行われ、第1回目の切断において枝tを部落しし
、第2回目の切断において立木Tの表皮スレスレに台座
t’を円滑に切断でき、しかも被切断面は滑らかな平滑
面となり、さらにはソーチェン2bの上下周回部a、b
により立木T表面を痛めることもないので、無節優良材
を短期間で育成することができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図および
第2図は枝打ち中の側面図および正(12) び第FA図は従来の枝打ち機による枝打ち中の側面図、
正面図および断面図である。 A・・・枝打ち機 T・・・立木 t・・・枝 1・・・昇降装置 2・・・チェンジ−2a・・・チェンバーH・・・有効
切断長 h・・・上昇高さ出願人 末 崎 康 永 代理人弁理士高松利行 第5図 第7図
第2図は枝打ち中の側面図および正(12) び第FA図は従来の枝打ち機による枝打ち中の側面図、
正面図および断面図である。 A・・・枝打ち機 T・・・立木 t・・・枝 1・・・昇降装置 2・・・チェンジ−2a・・・チェンバーH・・・有効
切断長 h・・・上昇高さ出願人 末 崎 康 永 代理人弁理士高松利行 第5図 第7図
Claims (1)
- 立木に沿って昇降する昇降装置と、該昇降装置に取り付
けられたチェンソーとから成る枝打ち機において、上記
チェンソーのチェンバーを該チェンソーの進行方向に対
して傾斜させて上記昇降装置に取り付け、かつ上記チェ
ンソーの有効切断長を該チェンソーが立木の周囲を一回
転する間の上昇高さの略二倍以上としたことを特徴とす
る枝打ち機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14821283A JPS6070019A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 枝打ち機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14821283A JPS6070019A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 枝打ち機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070019A true JPS6070019A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=15447772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14821283A Pending JPS6070019A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 枝打ち機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070019A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5978630A (ja) * | 1983-09-19 | 1984-05-07 | 開成工業株式会社 | 枝打機 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14821283A patent/JPS6070019A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5978630A (ja) * | 1983-09-19 | 1984-05-07 | 開成工業株式会社 | 枝打機 |
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