JPS6070024A - 液化ガス式薬剤加熱蒸散装置 - Google Patents
液化ガス式薬剤加熱蒸散装置Info
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- JPS6070024A JPS6070024A JP58177647A JP17764783A JPS6070024A JP S6070024 A JPS6070024 A JP S6070024A JP 58177647 A JP58177647 A JP 58177647A JP 17764783 A JP17764783 A JP 17764783A JP S6070024 A JPS6070024 A JP S6070024A
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- liquefied gas
- heating
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- gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、殺虫剤、殺菌剤、室内芳香剤、消臭剤等の薬
剤を加熱により蒸散させる装置、さらに詳しくは、加熱
源として、液化石油ガス、ジメチルエーテル等の液化ガ
スと触媒とを空気中で接触させる除土ずる反応熱を利用
した薬剤加熱蒸散装置に関するものである。
剤を加熱により蒸散させる装置、さらに詳しくは、加熱
源として、液化石油ガス、ジメチルエーテル等の液化ガ
スと触媒とを空気中で接触させる除土ずる反応熱を利用
した薬剤加熱蒸散装置に関するものである。
従来より、殺虫剤等の薬剤を含浸させたマットを加熱し
てマット中の薬剤を蒸散させる装置、例えば電気蚊取器
が知られている。しかしながら、これらの装置はマット
を加熱する放熱板の熱源として電気を利用するため装置
の構造が複雑となり、また電気を利用する場合には電源
用コードが必要で使用場所が制限されるという欠点を有
していた。
てマット中の薬剤を蒸散させる装置、例えば電気蚊取器
が知られている。しかしながら、これらの装置はマット
を加熱する放熱板の熱源として電気を利用するため装置
の構造が複雑となり、また電気を利用する場合には電源
用コードが必要で使用場所が制限されるという欠点を有
していた。
また屋外でのレジャ一時に防虫、殺虫等を図るため、例
えば蚊取線香などの利用も行なわれているが、火気を連
続して用いるため必ずしも安全なものとはいえない問題
を含んでいた。
えば蚊取線香などの利用も行なわれているが、火気を連
続して用いるため必ずしも安全なものとはいえない問題
を含んでいた。
ところで本発明者らは先に薬剤加熱蒸散装置として揮発
性燃料、燃料酸化用触媒および薬剤加熱蒸散用放熱板と
を組合せた薬剤加熱蒸散装置を提案している。この場合
の揮発性燃料としてはアルコール、アルコール製固形燃
料、液化石油ガス等を用いているが、携帯用薬剤加熱蒸
散装置としては、いまだ満足し得るものとはいい難いも
のであった。
性燃料、燃料酸化用触媒および薬剤加熱蒸散用放熱板と
を組合せた薬剤加熱蒸散装置を提案している。この場合
の揮発性燃料としてはアルコール、アルコール製固形燃
料、液化石油ガス等を用いているが、携帯用薬剤加熱蒸
散装置としては、いまだ満足し得るものとはいい難いも
のであった。
本発明は、これら従来の加熱蒸散装置等の有する上述の
欠点を解消するためのもので、加熱源として、液化石油
ガス、ジメチルエーテル等の液化ガスと白金またはパラ
ジウム等の触媒トを空気中にて接触させる時生じる反応
熱を利用することにより、構造が簡単でしかも電源コー
ドが不要なため使用場所に制約されない触媒加熱型の薬
剤加熱蒸散装置を提供するものである。
欠点を解消するためのもので、加熱源として、液化石油
ガス、ジメチルエーテル等の液化ガスと白金またはパラ
ジウム等の触媒トを空気中にて接触させる時生じる反応
熱を利用することにより、構造が簡単でしかも電源コー
ドが不要なため使用場所に制約されない触媒加熱型の薬
剤加熱蒸散装置を提供するものである。
本発明の薬剤加熱蒸散装置は、装置ケース内に液化ガス
を封入する容器と、該容器とバルブを介して連通ずるノ
ズルと、前記ノズルから噴出するガスが当たる位置に配
設された金属触媒と、前記触媒の近傍に薬剤加熱蒸散用
放熱部とを収納するとともに、空気の供給及び7才たは
燃焼ガス排出用通気口を設け、かつ前記バルブの開閉を
制御する弁制御手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
を封入する容器と、該容器とバルブを介して連通ずるノ
ズルと、前記ノズルから噴出するガスが当たる位置に配
設された金属触媒と、前記触媒の近傍に薬剤加熱蒸散用
放熱部とを収納するとともに、空気の供給及び7才たは
燃焼ガス排出用通気口を設け、かつ前記バルブの開閉を
制御する弁制御手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
特に本発明の薬剤加熱蒸散装置は、金属触媒と燃料酸化
反応を生じさせ不ものとして液化ガスを用い、かつこの
液化ガスの補充を自由にがし得るものとし、併せてガス
の噴出を自由に制御しようとした点で簡便なものであっ
て、携帯用に特に便利かものである。
反応を生じさせ不ものとして液化ガスを用い、かつこの
液化ガスの補充を自由にがし得るものとし、併せてガス
の噴出を自由に制御しようとした点で簡便なものであっ
て、携帯用に特に便利かものである。
従来白金カイロ式の液化ガス燻蒸器があるものの、この
燻蒸器にあっては石綿に白金、パラジウムを含浸させた
白金綿、パラジウム綿触媒を使用し、ベンジン等の気化
燃料を用いるいわゆる白金カイロをそのます殺虫剤蒸散
に応用したものであって、保温の目的には十分であるが
、精密な温度コントロールを必要とする殺虫剤蒸散装置
には不適なものであった。
燻蒸器にあっては石綿に白金、パラジウムを含浸させた
白金綿、パラジウム綿触媒を使用し、ベンジン等の気化
燃料を用いるいわゆる白金カイロをそのます殺虫剤蒸散
に応用したものであって、保温の目的には十分であるが
、精密な温度コントロールを必要とする殺虫剤蒸散装置
には不適なものであった。
丁なわちこの公知の方法では、
■ 白金綿では均一な触媒が得られない、また■ 酸素
の供給が不均一で燃料と酸素の均一な混合が得られない
、 ために一定の温度保持が達成できないという欠点があっ
た。
の供給が不均一で燃料と酸素の均一な混合が得られない
、 ために一定の温度保持が達成できないという欠点があっ
た。
混合が十分に行なえる機構とし、かつ金属触媒と薬剤加
熱蒸散用放熱板との間に一定の空間を設けて燃焼ガスの
熱対流を効率的に進行させることにより、従来困難とさ
れていた有効温度の均一保持を達成し得たものであって
、特に優れたものであるといえる。
熱蒸散用放熱板との間に一定の空間を設けて燃焼ガスの
熱対流を効率的に進行させることにより、従来困難とさ
れていた有効温度の均一保持を達成し得たものであって
、特に優れたものであるといえる。
以下、本発明を図面に基づいてさらに詳しく説明する。
第1図は本発明薬剤加熱装置の一例を示す平面図、第2
図は第1図の■−■線矢視断面図である、第1図及び第
2図において、1は有底円筒状のケース本体で、その内
部に液化ガスを封入する注入バルブSEAを設はケース
本体1の中間部において画成された容器8を内蔵する。
図は第1図の■−■線矢視断面図である、第1図及び第
2図において、1は有底円筒状のケース本体で、その内
部に液化ガスを封入する注入バルブSEAを設はケース
本体1の中間部において画成された容器8を内蔵する。
またケース本体1には通気口23′が形成されている。
2はケース蓋体で、円形天板21と円筒状側壁27とか
らなるほぼ断面路コの字状部材である。開口部220天
板表面側開ロ端22aの形状は、薬剤加熱装置にセット
する殺虫マ・ソト3と相似形でこれエリやや太き目の長
方形とし、かつ殺虫マット3を載せる放熱板4の上面形
状と相似形とし、開口部22の穿設方向周面形状は、天
板21の厚み方向にそって垂直周面22cとなっている
。25.25・・・は開口部22の周面にて内方へ向か
って突設されたダボである。ダボ25は、殺虫マット3
を開口部22の中心にセットさせるため、及び殺虫マッ
ト3の脱落を防止するために形成される。26.26は
、天板21 の表面において開口部22の一対の長辺に
隣接して設けられた周端側から中心側へ向かってなめら
かに傾斜する凹部である。凹部26.26は殺虫マット
3を開口部22へ挿入し放熱板4上に載せたりまたは取
り出したりする際の殺虫マット着騨操作の容易性のため
に形成される。
らなるほぼ断面路コの字状部材である。開口部220天
板表面側開ロ端22aの形状は、薬剤加熱装置にセット
する殺虫マ・ソト3と相似形でこれエリやや太き目の長
方形とし、かつ殺虫マット3を載せる放熱板4の上面形
状と相似形とし、開口部22の穿設方向周面形状は、天
板21の厚み方向にそって垂直周面22cとなっている
。25.25・・・は開口部22の周面にて内方へ向か
って突設されたダボである。ダボ25は、殺虫マット3
を開口部22の中心にセットさせるため、及び殺虫マッ
ト3の脱落を防止するために形成される。26.26は
、天板21 の表面において開口部22の一対の長辺に
隣接して設けられた周端側から中心側へ向かってなめら
かに傾斜する凹部である。凹部26.26は殺虫マット
3を開口部22へ挿入し放熱板4上に載せたりまたは取
り出したりする際の殺虫マット着騨操作の容易性のため
に形成される。
円筒状側壁2フには通気口23が形成され、空気の流通
ならびに燃焼ガスの排出を行う。
ならびに燃焼ガスの排出を行う。
ケース蓋体2はその側壁27の最下部においてケース本
体の側壁1clvc設けられた支点51にエリ蝶番とさ
れ、開閉自在となっている。
体の側壁1clvc設けられた支点51にエリ蝶番とさ
れ、開閉自在となっている。
ケース蓋体2の天板21と側壁27との接続部分の裏面
には周回わりに沿って肩部28が形成されている。この
肩部28は、後述の触媒5及びこの触媒5を収納した放
熱板4を固定するためのもので、28a、28aは、放
熱板4固定用のネジ穴である。
には周回わりに沿って肩部28が形成されている。この
肩部28は、後述の触媒5及びこの触媒5を収納した放
熱板4を固定するためのもので、28a、28aは、放
熱板4固定用のネジ穴である。
3は殺虫マットであり、殺虫有効成分薬液を含浸した長
方形繊維板である。しかしながら、ケース蓋体2の開口
部22に挿入しうる形状のものであれば特にこれに限定
されない。
方形繊維板である。しかしながら、ケース蓋体2の開口
部22に挿入しうる形状のものであれば特にこれに限定
されない。
4は放熱板で、殺虫マット3を載せて殺虫マット3から
殺虫薬剤成分を加熱蒸散させるためのものである。放熱
板4は、殺虫マツトロを載せて加熱する上面板41と、
上面板41のほぼ中央にて下方に向って延びる側面筒体
42と、側面筒体より更に下方に垂設された触媒保持用
筒体44とからなる金属部材である。側面筒体42には
、それぞれ通気孔42a 、 42a・・・が穿設され
、この通気孔42a、42a・・・を介して触媒5から
の燃焼ガスを外部へ排出しうるようになっている。上面
板41も多孔性とし、モノリス触媒5から生ずる燃焼ガ
スの一部を、この上面板41の孔部から逃がすようにす
ると、モノリス触媒5における燃料の酸化反応が助長さ
れ、しかも燃焼ガスの熱対流が阻害されず奸才しいが、
必ずしも多孔板にする必要はない。筒体部44の下端に
は、内方へ突出するフランジ44aが形成され、この筒
体部44にモノリス触媒5を収納したとき、この下端フ
ランジ44aにエリモノリス触媒5が保持される。放熱
板4と触媒5(!:の間には一定の高さを有する空間C
が形成され、これにエリモノリス触媒5と殺虫マット5
を載せる上面板41とは接触しないようになっている。
殺虫薬剤成分を加熱蒸散させるためのものである。放熱
板4は、殺虫マツトロを載せて加熱する上面板41と、
上面板41のほぼ中央にて下方に向って延びる側面筒体
42と、側面筒体より更に下方に垂設された触媒保持用
筒体44とからなる金属部材である。側面筒体42には
、それぞれ通気孔42a 、 42a・・・が穿設され
、この通気孔42a、42a・・・を介して触媒5から
の燃焼ガスを外部へ排出しうるようになっている。上面
板41も多孔性とし、モノリス触媒5から生ずる燃焼ガ
スの一部を、この上面板41の孔部から逃がすようにす
ると、モノリス触媒5における燃料の酸化反応が助長さ
れ、しかも燃焼ガスの熱対流が阻害されず奸才しいが、
必ずしも多孔板にする必要はない。筒体部44の下端に
は、内方へ突出するフランジ44aが形成され、この筒
体部44にモノリス触媒5を収納したとき、この下端フ
ランジ44aにエリモノリス触媒5が保持される。放熱
板4と触媒5(!:の間には一定の高さを有する空間C
が形成され、これにエリモノリス触媒5と殺虫マット5
を載せる上面板41とは接触しないようになっている。
モノリス触媒5は、前記放熱板4の筒体部44に収納さ
れうる円柱形状で、ハニカム構造セラばツク担体に、触
媒活性金属である白金又はパラジウム等を担持させてな
るものである。本発明で使用される触媒5は、勿論これ
に限定されず、例えばビーズ状またはウール状のもので
もを断熱板により仕切って、空気吸入口と燃焼ガス排気
口を分離し、この断熱板を触媒保持体として使用するこ
とも有用である。
れうる円柱形状で、ハニカム構造セラばツク担体に、触
媒活性金属である白金又はパラジウム等を担持させてな
るものである。本発明で使用される触媒5は、勿論これ
に限定されず、例えばビーズ状またはウール状のもので
もを断熱板により仕切って、空気吸入口と燃焼ガス排気
口を分離し、この断熱板を触媒保持体として使用するこ
とも有用である。
8は液化ガス封入容器で、その上部においてバルブXを
介して連通ずるノズル65が設けられており、容器8に
は燃料となる液化ガスが充てんされている。
介して連通ずるノズル65が設けられており、容器8に
は燃料となる液化ガスが充てんされている。
燃料となる液化ガスとしては、前記触媒5と発熱反応を
生ずるものであれば良く、具体的には液化石油ガス(L
PG)、ジメチルエーテル、ヘキサン、ベンジン、ガス
ライター用ガス等のものが挙げられる。容器8の上方に
は液化ガスの放出を調整するためバルブXの開閉を制御
する弁制御手段Bが備えつけられており、この制御手段
Bは本体に設けるスイッチ61と連動し、触媒5と液化
ガスとの反応をコントロールし、放熱板4の温度を均一
にするように構成される。
生ずるものであれば良く、具体的には液化石油ガス(L
PG)、ジメチルエーテル、ヘキサン、ベンジン、ガス
ライター用ガス等のものが挙げられる。容器8の上方に
は液化ガスの放出を調整するためバルブXの開閉を制御
する弁制御手段Bが備えつけられており、この制御手段
Bは本体に設けるスイッチ61と連動し、触媒5と液化
ガスとの反応をコントロールし、放熱板4の温度を均一
にするように構成される。
上記構成の薬剤加熱蒸散装置において、殺虫マツトロを
ケース蓋体2の開口部22へ入れて、放熱板4の上面板
41上へ載せる。容器8がらノズルを通って放出する液
化ガス燃料は通気口23お工び26′より流入した空気
とともに燃料光てん容器8の上方に配設された触媒5を
通過する。触媒5において液化ガス燃料は、白金または
パラジウム等と反応して酸化された後、燃焼ガスさして
触媒5から排出される。この燃焼ガスはさらに上昇して
空間Cを満たしたのち、放熱板4の側面筒体42に穿設
された通気孔42a、42a・・・を抜けて通気口25
.25より外部へ排気される。触媒5において液化ガス
燃料の酸化にエリ生ずる反応熱は、触媒5の上方に位置
する放熱板4の上面板41へ対流伝熱し、上面板41の
温度を上昇させる。また、触msにおける反応熱は、金
属部材である放熱板4の側面筒体42.42を通って上
面板41まで伝導され、これにエリ上面板41の温度が
均一に上昇する。温度上昇した上面板41の上に載せら
れた殺虫マット3は、これにエリ均一に加熱され、殺虫
マット3中の殺虫有効成分がケース蓋体2の開口部22
から外方へ蒸散する。この間、触媒5における液化ガス
燃料酸化反応に必要な空気は、ケース蓋体2の天板21
に穿設された通気口25およびケース本体通気口25′
から流入し触媒5へと供給される。
ケース蓋体2の開口部22へ入れて、放熱板4の上面板
41上へ載せる。容器8がらノズルを通って放出する液
化ガス燃料は通気口23お工び26′より流入した空気
とともに燃料光てん容器8の上方に配設された触媒5を
通過する。触媒5において液化ガス燃料は、白金または
パラジウム等と反応して酸化された後、燃焼ガスさして
触媒5から排出される。この燃焼ガスはさらに上昇して
空間Cを満たしたのち、放熱板4の側面筒体42に穿設
された通気孔42a、42a・・・を抜けて通気口25
.25より外部へ排気される。触媒5において液化ガス
燃料の酸化にエリ生ずる反応熱は、触媒5の上方に位置
する放熱板4の上面板41へ対流伝熱し、上面板41の
温度を上昇させる。また、触msにおける反応熱は、金
属部材である放熱板4の側面筒体42.42を通って上
面板41まで伝導され、これにエリ上面板41の温度が
均一に上昇する。温度上昇した上面板41の上に載せら
れた殺虫マット3は、これにエリ均一に加熱され、殺虫
マット3中の殺虫有効成分がケース蓋体2の開口部22
から外方へ蒸散する。この間、触媒5における液化ガス
燃料酸化反応に必要な空気は、ケース蓋体2の天板21
に穿設された通気口25およびケース本体通気口25′
から流入し触媒5へと供給される。
次に上記構成の薬剤加熱蒸散装置における実際の使用に
おけるバルブ開閉の制御手段について説明する。
おけるバルブ開閉の制御手段について説明する。
第3図は本発明の弁制御手段Bの拡大図である。
先ずストッパー70をストッパー解除したのち、スイッ
チ61を開弁位置(ガス放出)に押上げる。すると揺動
板62が受け金63を押上げ、受は金63がバネ64を
圧縮する。その上方へのバネ付勢力によってノズル65
を有スる可動弁体66を押上げることとなる。
チ61を開弁位置(ガス放出)に押上げる。すると揺動
板62が受け金63を押上げ、受は金63がバネ64を
圧縮する。その上方へのバネ付勢力によってノズル65
を有スる可動弁体66を押上げることとなる。
可動弁体66の上方移動によって弁体部67が固定弁座
68から離間し、弁体部67と固定弁座68とで構成さ
れているバルブXが開弁する。このバルブXの開弁によ
り液化ガスが可動弁体に設けられた導出孔69を通って
ノズル65から放出されることとなる。
68から離間し、弁体部67と固定弁座68とで構成さ
れているバルブXが開弁する。このバルブXの開弁によ
り液化ガスが可動弁体に設けられた導出孔69を通って
ノズル65から放出されることとなる。
この時においてケース蓋体2を開け、ノズル65から放
出している液化カスにマツチ又はライター等により着火
させる。その後再びケース蓋体2をケース本体1に装着
させ、ガス燃焼を数秒ないし10数秒続け、触媒5を所
定の温度にまで加熱する。
出している液化カスにマツチ又はライター等により着火
させる。その後再びケース蓋体2をケース本体1に装着
させ、ガス燃焼を数秒ないし10数秒続け、触媒5を所
定の温度にまで加熱する。
この段階において、ストツバ−70、を押してストッパ
ー解除し、スイッチ61を更に上方に押し上げる。
ー解除し、スイッチ61を更に上方に押し上げる。
スイッチ61に突設された押上板71が回動板72を矢
印方向に回動させ、回動板72に一体的に固定された押
下機73の先端を下方動させる。この押下機76の先端
と係合するノズル65が下方移動し、弁体部67を固定
弁座68に着座、すなわちバルブXを閉弁させる。
印方向に回動させ、回動板72に一体的に固定された押
下機73の先端を下方動させる。この押下機76の先端
と係合するノズル65が下方移動し、弁体部67を固定
弁座68に着座、すなわちバルブXを閉弁させる。
このバルブXの閉弁によりノズル65からの液化ガス放
出は停止し、消火するときなる。
出は停止し、消火するときなる。
この後、スイッチ61を下方動させて開弁位置でストッ
パー70をロックする。このストッパーの開弁位置での
ロックにエリ、バルブXは再び開弁じ、ノズル65から
ガスの放出が連続的に維持される。
パー70をロックする。このストッパーの開弁位置での
ロックにエリ、バルブXは再び開弁じ、ノズル65から
ガスの放出が連続的に維持される。
これによって触媒5は所定の加熱状態にあるのでノズル
65より放出された液化ガスは速やかに反応し、触媒5
を加熱維持することとなる。
65より放出された液化ガスは速やかに反応し、触媒5
を加熱維持することとなる。
次に触媒5の過熱防止として、バイメタル75が作動し
てバルブXの流量制御をする。すなわち、このままの状
態では可動弁体16は図中上方にバネ付勢されているこ
とから、この付勢力に抗してバイメタル75の自由端が
ノズル65を押下けるように構成する。この押下量、つ
まり可動弁体66の変位量はバイメタルを介して触媒5
の温度に依存することとなり、したがって、弁体部67
と固定弁座68はバイメタル75の押下刃に応じて閉弁
量が変化することとなる。
てバルブXの流量制御をする。すなわち、このままの状
態では可動弁体16は図中上方にバネ付勢されているこ
とから、この付勢力に抗してバイメタル75の自由端が
ノズル65を押下けるように構成する。この押下量、つ
まり可動弁体66の変位量はバイメタルを介して触媒5
の温度に依存することとなり、したがって、弁体部67
と固定弁座68はバイメタル75の押下刃に応じて閉弁
量が変化することとなる。
これによってノズル65からの液体ガスの放出量は、触
媒5の温度により自動制御されることとなり、必然的に
触媒5の反応温度が一定温度に保持される。そして触媒
5の反応熱は、すでに前述した如く放熱板4の上面板4
1を均一温度に維持させることとなり、上面板41上に
載せられた殺虫マット3が均一に加熱され、殺虫有効成
分が蒸散することとなる。
媒5の温度により自動制御されることとなり、必然的に
触媒5の反応温度が一定温度に保持される。そして触媒
5の反応熱は、すでに前述した如く放熱板4の上面板4
1を均一温度に維持させることとなり、上面板41上に
載せられた殺虫マット3が均一に加熱され、殺虫有効成
分が蒸散することとなる。
本装置の使用を停止するには、ストッパー解除の後、ス
イッチ61を閉弁位置まで下方移動する。このスイッチ
の移動にエリ揺動板62は反時計回りに回動し、したが
って該揺動板62と係合している受け金63は下方に移
動することとなる。この受け金の下方移動によりばね6
4はノズル65を持ち上げる方向への付勢力が弱まり、
ノズル65の下方動、すなわち弁体部67が固定弁座6
BfCN座し、バルブXが閉弁する0ととなる。
イッチ61を閉弁位置まで下方移動する。このスイッチ
の移動にエリ揺動板62は反時計回りに回動し、したが
って該揺動板62と係合している受け金63は下方に移
動することとなる。この受け金の下方移動によりばね6
4はノズル65を持ち上げる方向への付勢力が弱まり、
ノズル65の下方動、すなわち弁体部67が固定弁座6
BfCN座し、バルブXが閉弁する0ととなる。
本発明の薬剤加熱蒸散装置は第1図及び第2図に示した
構造に限定されない。例えば触媒5の側面に筒状の薬剤
加熱放熱部を設け、ドーナツ状の殺虫マット3を挿入し
てもよい。かかる薬剤加熱蒸散装置の例を第4図および
第5図に示す。
構造に限定されない。例えば触媒5の側面に筒状の薬剤
加熱放熱部を設け、ドーナツ状の殺虫マット3を挿入し
てもよい。かかる薬剤加熱蒸散装置の例を第4図および
第5図に示す。
第4図は本発明の薬剤加熱蒸散装置の他の一例を示す平
面図、第5図は第4図のIII −TI線矢祝断面図で
ある。
面図、第5図は第4図のIII −TI線矢祝断面図で
ある。
第5図において本体ケース1は液体ガス側入谷器8を有
し、容器8とノズル65が連通し、その間に弁制御手段
Bを設けているものであって、かかる部分は第2図およ
び第3図に示Tものと同一である。
し、容器8とノズル65が連通し、その間に弁制御手段
Bを設けているものであって、かかる部分は第2図およ
び第3図に示Tものと同一である。
100はケース筒体で、円形開口部106を持つ円形天
板101と円筒状側壁102からなる。円形間1]部1
03は、筒体100の一部を構成する内部円筒側壁10
4&tmより筒体となっている。円筒状側壁の下部は多
ふし性の側壁105に接続し、側壁105の内側には金
網106が内在し、筒体内への空気の通人、蒸散された
有効成分の筒体外への排出を可能としている。
板101と円筒状側壁102からなる。円形間1]部1
03は、筒体100の一部を構成する内部円筒側壁10
4&tmより筒体となっている。円筒状側壁の下部は多
ふし性の側壁105に接続し、側壁105の内側には金
網106が内在し、筒体内への空気の通人、蒸散された
有効成分の筒体外への排出を可能としている。
金属触媒5は内部円筒側壁104に放熱筒107と一体
的に取り付けられており、放熱筒107の周囲には金属
部材108が形成され、さらにその外側に殺虫マットホ
ルダー109が存在する。
的に取り付けられており、放熱筒107の周囲には金属
部材108が形成され、さらにその外側に殺虫マットホ
ルダー109が存在する。
かかる構成の薬剤加熱蒸散装置においては殺虫マツトロ
はホルダー109にはめ込み得るようドーナツ状の形悲
を有している。したがって、この装置の使用にあたって
は支点51 Kよる蝶番によりケース筒体を開け、ホル
ダー109に殺虫マット5をはめ込むこととなる。
はホルダー109にはめ込み得るようドーナツ状の形悲
を有している。したがって、この装置の使用にあたって
は支点51 Kよる蝶番によりケース筒体を開け、ホル
ダー109に殺虫マット5をはめ込むこととなる。
ノズル65から放出された液化ガスは触媒5と反応し、
加熱され、放熱筒107 も加熱させることとなる。こ
の熱は金属部材108を通ってホルダー109にまで達
し、ホルダー109に外装された殺虫マットを均一に加
熱し、殺虫マット3中の殺虫有効成分がケース筒体10
0より金網109、多孔性側壁105を通って外部に蒸
散される。
加熱され、放熱筒107 も加熱させることとなる。こ
の熱は金属部材108を通ってホルダー109にまで達
し、ホルダー109に外装された殺虫マットを均一に加
熱し、殺虫マット3中の殺虫有効成分がケース筒体10
0より金網109、多孔性側壁105を通って外部に蒸
散される。
また触媒5で反応した燃焼ガスは円形開口部より外へ排
出される。
出される。
この装置においても加熱温度の均一化を図るため、バイ
メタル75により弁制御を行うこきとなり、かかる制御
は第2図ならびに第6図に示したものと同一である。
メタル75により弁制御を行うこきとなり、かかる制御
は第2図ならびに第6図に示したものと同一である。
なお、かかる構成において金属部材108を半円柱形と
し、平板状の殺虫マットホルダーにより平板状の殺虫マ
ントをはめ込みし得るようにすることもできる。
し、平板状の殺虫マットホルダーにより平板状の殺虫マ
ントをはめ込みし得るようにすることもできる。
力お上述の各実施例においては、液化ガスを封入する容
器8はケース本体1により内蔵されているものであって
、液化ガスを自由に充てんし得る注入バルブ機構Aを備
えてなるものである。
器8はケース本体1により内蔵されているものであって
、液化ガスを自由に充てんし得る注入バルブ機構Aを備
えてなるものである。
この注入バルブ機構Aの拡大図を第6図に示す。
この注入バルブ機構は通常のガスライターにみられる注
入バルブ機構と同一であグて、可動部材81がシール8
2を介しバネ付勢83により閉弁されている。液体ガス
を注入する場合には可動部材81が図中上方へ可動する
ことによりシール82も上方へ移動し注入口(開弁)が
形成され、液体ガス燃料が注入できることになる。
入バルブ機構と同一であグて、可動部材81がシール8
2を介しバネ付勢83により閉弁されている。液体ガス
を注入する場合には可動部材81が図中上方へ可動する
ことによりシール82も上方へ移動し注入口(開弁)が
形成され、液体ガス燃料が注入できることになる。
才だ液化ガスを封入する容器8は、ケース本体1に内蔵
されたものばかりでなく、カートリッジ式のガスボンベ
様の液化ガス容器を本体1とは別に作成し、使用するこ
ともなんらさしつかえないものである。
されたものばかりでなく、カートリッジ式のガスボンベ
様の液化ガス容器を本体1とは別に作成し、使用するこ
ともなんらさしつかえないものである。
本発明装置で使用されうる殺虫薬剤としては、従来エリ
電気蚊取器用殺虫剤きして使用されているものは全て可
能であり、具体的には次のようなものである:殺虫成分
として、3−アリル−2−メfルシクロペンター2−エ
ン−4−オン−1−イルd/−シス/トランスークリサ
ンテマート(アレスリン)、3−アリル−2−メチルシ
クロペンタ−2−エン−4−オン−1−イル d−シス
/トランスークリサンテマート、d −3−T IJシ
ル−−メチルシクロベンター2−エン−4−オン−1−
イル d−トランスークリサンテマート、5−プロパル
ギル−2−フリルメチル d−シス/トランスークリサ
ンテマート、1−エチニル−2−1−f−ルペンター2
−エンー1−イル d−シス/ l−ランスークリサン
テマート、1−エチニル−2−メチルペンタ−2−エン
−1−イル 2,2,5.3−テトラメチルシクロプロ
パンカルボキシレート等のピレスロイド系殺虫剤が使用
でき、さらにビペロニルフトキサイド、N−(2−エチ
ルヘキシル)−1−インプロビル−4−メチルビシクロ
(2,2,2)−オクト−5−エン−2,6−ジカルボ
キシイミド、オクタクロロジプロピルエーテル等のピレ
スロイド共力剤を配合することができる。これら殺虫成
分は、繊維板エリなるマットに含浸して使用するが、上
記成分の他に、殺虫成分の安定剤として、Bl−JT
、 Hf−IA 、 DBH等の酸化防止剤、使用と共
に退色変化して使用の有無を知る目的の染料、更には香
料等を配合して調製することもできる。
電気蚊取器用殺虫剤きして使用されているものは全て可
能であり、具体的には次のようなものである:殺虫成分
として、3−アリル−2−メfルシクロペンター2−エ
ン−4−オン−1−イルd/−シス/トランスークリサ
ンテマート(アレスリン)、3−アリル−2−メチルシ
クロペンタ−2−エン−4−オン−1−イル d−シス
/トランスークリサンテマート、d −3−T IJシ
ル−−メチルシクロベンター2−エン−4−オン−1−
イル d−トランスークリサンテマート、5−プロパル
ギル−2−フリルメチル d−シス/トランスークリサ
ンテマート、1−エチニル−2−1−f−ルペンター2
−エンー1−イル d−シス/ l−ランスークリサン
テマート、1−エチニル−2−メチルペンタ−2−エン
−1−イル 2,2,5.3−テトラメチルシクロプロ
パンカルボキシレート等のピレスロイド系殺虫剤が使用
でき、さらにビペロニルフトキサイド、N−(2−エチ
ルヘキシル)−1−インプロビル−4−メチルビシクロ
(2,2,2)−オクト−5−エン−2,6−ジカルボ
キシイミド、オクタクロロジプロピルエーテル等のピレ
スロイド共力剤を配合することができる。これら殺虫成
分は、繊維板エリなるマットに含浸して使用するが、上
記成分の他に、殺虫成分の安定剤として、Bl−JT
、 Hf−IA 、 DBH等の酸化防止剤、使用と共
に退色変化して使用の有無を知る目的の染料、更には香
料等を配合して調製することもできる。
本発明装置では薬剤含浸ヤットのほかに、例えばアルミ
容器中に加熱蒸散性固形薬剤を充てんしたものでも使用
することができる。才た、薬剤としては殺虫剤のほかに
殺菌剤、室内芳香剤、消臭剤等でも同様にして使用下る
ことができる。使用可能な殺菌剤の例としては、アルコ
ール如才たはジオキシン等の揮散性を有するものであれ
ば全て使用可能である。
容器中に加熱蒸散性固形薬剤を充てんしたものでも使用
することができる。才た、薬剤としては殺虫剤のほかに
殺菌剤、室内芳香剤、消臭剤等でも同様にして使用下る
ことができる。使用可能な殺菌剤の例としては、アルコ
ール如才たはジオキシン等の揮散性を有するものであれ
ば全て使用可能である。
本発明加熱蒸散装置は第1図及び第2図あるいは第4図
及び第5図に示した構造に限定されない。例えば、通気
口は燃料の触媒酸化反応に必要な空気を供給し、酸化反
応にエリ化ずる燃焼ガスをケース外へ排出するために必
要不可欠なものであるが、図示した以外にケース蓋体の
側壁に形成したりまたはケース本体の外壁に形成するよ
うにしてもよい。ケース本体の外壁に空気供給用通気口
を形成する場合は、揮発した燃料がこの通気口から洩れ
ないように、ケース本体外壁のなるべく下部へ形成する
ようにする。
及び第5図に示した構造に限定されない。例えば、通気
口は燃料の触媒酸化反応に必要な空気を供給し、酸化反
応にエリ化ずる燃焼ガスをケース外へ排出するために必
要不可欠なものであるが、図示した以外にケース蓋体の
側壁に形成したりまたはケース本体の外壁に形成するよ
うにしてもよい。ケース本体の外壁に空気供給用通気口
を形成する場合は、揮発した燃料がこの通気口から洩れ
ないように、ケース本体外壁のなるべく下部へ形成する
ようにする。
空気供給及び燃焼ガス排気を1つの通気口で共用させる
こともでき、この場合には例えば殺虫マットと開口部と
の間隙を通気口として利用し、それ以外に通気口を設け
なくてもよい。
こともでき、この場合には例えば殺虫マットと開口部と
の間隙を通気口として利用し、それ以外に通気口を設け
なくてもよい。
放熱板の形状も図示したものに限定されず、また触媒の
形状も図示されたものに限定されず、例えば角柱体形状
のモノリス触媒でもよい。さらに、触媒を上記平板状放
熱板とは別体に形成された収納部材に収納し支持部材に
貫着することもできる。この場合収納部材は筒状のもの
だけでなく、単に触媒の上下を保持具で固定しただけで
も良い。このように放熱板と触媒収納部側とを別体に構
成した場合には側面筒体を省略することができる。ただ
し、放熱板と触媒との間に一定の空間Cを確保すること
が8蓑である。
形状も図示されたものに限定されず、例えば角柱体形状
のモノリス触媒でもよい。さらに、触媒を上記平板状放
熱板とは別体に形成された収納部材に収納し支持部材に
貫着することもできる。この場合収納部材は筒状のもの
だけでなく、単に触媒の上下を保持具で固定しただけで
も良い。このように放熱板と触媒収納部側とを別体に構
成した場合には側面筒体を省略することができる。ただ
し、放熱板と触媒との間に一定の空間Cを確保すること
が8蓑である。
空間Cの距離、すなわち触媒と放熱板との間隔(第2図
中、cmとして示T)は、少なくとも0.2crn以上
、好ましくは06〜3.0anとするとよい。触媒と放
熱板とが接触している( c = Octn)か、また
は離れていてもあまり近過ぎる(C<0.2crn)ト
、この間における燃焼ガスの熱対流や酸化反応が妨げら
れて放熱板の加熱が不十分になる。触媒と放熱板とを少
なくとも0.2―離すことにエリ、放熱板は触媒から出
る燃焼ガスの熱対流により最も効率良く高温に加熱され
る。
中、cmとして示T)は、少なくとも0.2crn以上
、好ましくは06〜3.0anとするとよい。触媒と放
熱板とが接触している( c = Octn)か、また
は離れていてもあまり近過ぎる(C<0.2crn)ト
、この間における燃焼ガスの熱対流や酸化反応が妨げら
れて放熱板の加熱が不十分になる。触媒と放熱板とを少
なくとも0.2―離すことにエリ、放熱板は触媒から出
る燃焼ガスの熱対流により最も効率良く高温に加熱され
る。
次に、本発明装置を実施例にエリ説明する。
実施例1
5− グロバルキルー2−フリルメチル d−シス/ト
ランスークリサンテマート5g、N−(2−エチルヘキ
シル) −i−インプロビル−4−メチルビシクロ(2
,2,2)オクト−5−エン−2・3−ジカルボキシイ
ミド15g、DBHl、51?及び1.4−ジイソプロ
ピルγ邊ノアンスラキノン0.2gをアセトンに溶かし
て100 l1rtとし、この液の1−を、35X22
X2.8!o+の繊維板に含浸させ、風乾してアセトン
を除き、殺虫マットを得た。これを第1図及び第2図に
示す加熱蒸散装置の放熱板の上へ載せて使用する。
ランスークリサンテマート5g、N−(2−エチルヘキ
シル) −i−インプロビル−4−メチルビシクロ(2
,2,2)オクト−5−エン−2・3−ジカルボキシイ
ミド15g、DBHl、51?及び1.4−ジイソプロ
ピルγ邊ノアンスラキノン0.2gをアセトンに溶かし
て100 l1rtとし、この液の1−を、35X22
X2.8!o+の繊維板に含浸させ、風乾してアセトン
を除き、殺虫マットを得た。これを第1図及び第2図に
示す加熱蒸散装置の放熱板の上へ載せて使用する。
実施例2
5−71J ルー 2−メチルシクロペンタ−2−エン
−4−オン−1−イル d−シス/トランスークリサン
テマート6(/、ビペロニルブトキサイド4g、BHT
2 g及び1,4−ジメ千ル了ミノアンスラキノン0.
3gにアセトンを加えて溶かし100ゴとする。この液
1 mlを実施例 1と同じ繊維板に含浸させて殺虫マ
ットを得た。
−4−オン−1−イル d−シス/トランスークリサン
テマート6(/、ビペロニルブトキサイド4g、BHT
2 g及び1,4−ジメ千ル了ミノアンスラキノン0.
3gにアセトンを加えて溶かし100ゴとする。この液
1 mlを実施例 1と同じ繊維板に含浸させて殺虫マ
ットを得た。
これを第1図及び第2図に示す加熱蒸散装置の放熱板の
上へ載せて使用する。
上へ載せて使用する。
実施例3
1−エチニル−2−メチルベンター2−エン−1−イル
d−シス/トランスークリサンテマート10g1ヘー
(2−エチルヘキシル)−1−インプロピル−4−メチ
ルビシクロ[2,2,2)オフ]・−5−エン−2,6
−ジカルボキシイミド8 El、 I))3H1g、香
料o、sy、1.4−ジインフロピルアミノアンスラキ
ノンo、2g及び無臭灯油10gを混合し、加熱して溶
かした液03gを実施例1と同じ繊維板に含浸させて殺
虫マットを得た。この2マツトを、第1図及び第2図に
示す加熱蒸散装置の放熱板に載せ、アカイエカを用いて
試験した結果、10時間後まで市販の蚊取線香と同等の
効力を示した。
d−シス/トランスークリサンテマート10g1ヘー
(2−エチルヘキシル)−1−インプロピル−4−メチ
ルビシクロ[2,2,2)オフ]・−5−エン−2,6
−ジカルボキシイミド8 El、 I))3H1g、香
料o、sy、1.4−ジインフロピルアミノアンスラキ
ノンo、2g及び無臭灯油10gを混合し、加熱して溶
かした液03gを実施例1と同じ繊維板に含浸させて殺
虫マットを得た。この2マツトを、第1図及び第2図に
示す加熱蒸散装置の放熱板に載せ、アカイエカを用いて
試験した結果、10時間後まで市販の蚊取線香と同等の
効力を示した。
実施例4
ジオキシン1gのエタノール溶液2dを、30)<20
x3wnのセラミック板に含浸させ、これを第1図及び
第2図に示す加熱蒸散装置の放熱板上に載せ、室内の殺
菌に使用する。使用前と使用後の室内の殺菌数の比較を
寒天培地によるシャーレ法で行なったところ、使用後の
使用前に対する殺菌数は1%以下であった。
x3wnのセラミック板に含浸させ、これを第1図及び
第2図に示す加熱蒸散装置の放熱板上に載せ、室内の殺
菌に使用する。使用前と使用後の室内の殺菌数の比較を
寒天培地によるシャーレ法で行なったところ、使用後の
使用前に対する殺菌数は1%以下であった。
実施例5
香料5gを含むエタノール溶液47gにカルボキシビニ
ルポリマー(商品名 ハイビスヮコ−1o4)1gを加
え溶解した後、2%トリエタノールアミン水溶液2gを
加えてゲルを調製した。このゲル209をアルミ製容器
に入れ、第1図及び第2図に示す加熱蒸散装置の放熱板
の上に載せ、室内の芳香消臭剤として使用した。
ルポリマー(商品名 ハイビスヮコ−1o4)1gを加
え溶解した後、2%トリエタノールアミン水溶液2gを
加えてゲルを調製した。このゲル209をアルミ製容器
に入れ、第1図及び第2図に示す加熱蒸散装置の放熱板
の上に載せ、室内の芳香消臭剤として使用した。
実施例6
ツバキ科植物生葉中の消臭成分のアルコール抽出エキス
(商品名 デオドラ−8)o、5yのアルコール溶液1
mlを実施例1の繊維板に含浸させ、これを第1図及
び第2図に示す加熱蒸散装置の放熱板の上に載せて、便
所での消臭テストを行なった。その結果、悪臭を完全に
除くことができた。
(商品名 デオドラ−8)o、5yのアルコール溶液1
mlを実施例1の繊維板に含浸させ、これを第1図及
び第2図に示す加熱蒸散装置の放熱板の上に載せて、便
所での消臭テストを行なった。その結果、悪臭を完全に
除くことができた。
次に、本発明を試験例を用いて説明する。
試験例1
実施例1及び実施例2で得られる殺虫マットを第1図及
び第2図に示す放熱板上に載せ、燃料光てん容器には、
ブタンガスを入れて経時的にアカイエカで試験を行なっ
た。結果を第7図に示す。図中の「相対効力」は、1時
間経過時の効力を夫々1.0として、以後告時間の効力
を相対比で試験した。第7図から明らかなように、実施
例1及び2の殺虫マットはいずれも良好な効果を示す。
び第2図に示す放熱板上に載せ、燃料光てん容器には、
ブタンガスを入れて経時的にアカイエカで試験を行なっ
た。結果を第7図に示す。図中の「相対効力」は、1時
間経過時の効力を夫々1.0として、以後告時間の効力
を相対比で試験した。第7図から明らかなように、実施
例1及び2の殺虫マットはいずれも良好な効果を示す。
試験例2
第1図及び第2図に示す本発明の加熱蒸散装置を用いて
撞々の液化ガス燃料について温度測定を行った。測定室
の温度は25℃±1℃。
撞々の液化ガス燃料について温度測定を行った。測定室
の温度は25℃±1℃。
・1時間経過後から10時間経過後までの各時間の温度
の平均値 上記試験例2より本発明の加熱蒸散装置に使用する液化
ガス燃料はいずれも目的とする温度が得られ、大きな差
は認められなかった。
の平均値 上記試験例2より本発明の加熱蒸散装置に使用する液化
ガス燃料はいずれも目的とする温度が得られ、大きな差
は認められなかった。
上記記載から明らかなように、本発明加熱蒸散装置は、
ケース内に液化ガス燃料を入れ、この液化ガス燃料と触
媒との間の触媒酸化反応で生ずる反応熱を触媒エリ一定
距離上方に配設した放熱板に伝え、放熱板上に載せた薬
剤を加熱蒸散させるようにしたので、薬剤加熱源さして
電気を利用したものに比較して構造が簡単で使用場所が
制約され々いという利点を有する。また、触媒酸化反応
による放熱板加熱は均一に行なわれるので薬剤の蒸散が
均一になり、例えば薬剤含浸マットを加熱蒸散させる場
合にもマット中の薬剤をムラなく蒸散させることができ
るという利点を有する。
ケース内に液化ガス燃料を入れ、この液化ガス燃料と触
媒との間の触媒酸化反応で生ずる反応熱を触媒エリ一定
距離上方に配設した放熱板に伝え、放熱板上に載せた薬
剤を加熱蒸散させるようにしたので、薬剤加熱源さして
電気を利用したものに比較して構造が簡単で使用場所が
制約され々いという利点を有する。また、触媒酸化反応
による放熱板加熱は均一に行なわれるので薬剤の蒸散が
均一になり、例えば薬剤含浸マットを加熱蒸散させる場
合にもマット中の薬剤をムラなく蒸散させることができ
るという利点を有する。
第1図は本発明の薬剤加熱装置の平面図、第2図は第1
図の■−■線矢祝図、第6図は本発明の薬剤加熱装置に
おける弁制御手段Bの拡大図、第4図は本発明の他の薬
剤加熱装置の平面図、第5図は第4図のIII m?f
M矢視図、第6図は本発明の薬剤加熱装置における注入
バ4構Aの拡大図、第7図は試験例1の結果を示すグラ
フである。 図中、1・・・ケース本体、1d・・・外壁、2・・・
ケース蓋体、21・・・天板、22・・・開口部、26
・・・通気口、27・・・側壁、6・・・殺虫マット、
4・・・触媒保持−放熱部材、5・・・モノリス触媒、
8・・・液化ガス燃料封入容器 A・・・注入バルブ機構、B・・・弁制御手段、100
・・・ケース筒体、101・・・円形天板、103・・
・円形開口部、65・・・ノズル、75・・・バイメタ
ル、61 ・・・スイッチ。 特許出願人 大日本除虫菊株式会社 プリンス開発興業株式会社 4 C實η 才5 因 Nt) 凶 27 図 2 4 6 8 10時間 手続補正書 昭和59年12月25日 特許庁長官−一袖長殿 1、事件の表示昭和58年特許願 第177647号2
、発明の名称液化ガス式系剤加熱蒸散装置3、補正する
者 事件との関係 特許出願人 (ほか 1 名) 5、補正命令の日付 「自発」 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第12頁第11行と12行の間に行をかえ
以下の文を挿入する。 「 この場合、ノズル65から放出している液化ガスへ
の着火は、本発明の薬剤加熱蒸散装置のスイッチ61に
連動される圧電素子を用いた衝撃発火により着火させる
こともできる。」(2)同第13頁第8行と9行の間に
行をかえ以下の文を挿入する。
図の■−■線矢祝図、第6図は本発明の薬剤加熱装置に
おける弁制御手段Bの拡大図、第4図は本発明の他の薬
剤加熱装置の平面図、第5図は第4図のIII m?f
M矢視図、第6図は本発明の薬剤加熱装置における注入
バ4構Aの拡大図、第7図は試験例1の結果を示すグラ
フである。 図中、1・・・ケース本体、1d・・・外壁、2・・・
ケース蓋体、21・・・天板、22・・・開口部、26
・・・通気口、27・・・側壁、6・・・殺虫マット、
4・・・触媒保持−放熱部材、5・・・モノリス触媒、
8・・・液化ガス燃料封入容器 A・・・注入バルブ機構、B・・・弁制御手段、100
・・・ケース筒体、101・・・円形天板、103・・
・円形開口部、65・・・ノズル、75・・・バイメタ
ル、61 ・・・スイッチ。 特許出願人 大日本除虫菊株式会社 プリンス開発興業株式会社 4 C實η 才5 因 Nt) 凶 27 図 2 4 6 8 10時間 手続補正書 昭和59年12月25日 特許庁長官−一袖長殿 1、事件の表示昭和58年特許願 第177647号2
、発明の名称液化ガス式系剤加熱蒸散装置3、補正する
者 事件との関係 特許出願人 (ほか 1 名) 5、補正命令の日付 「自発」 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第12頁第11行と12行の間に行をかえ
以下の文を挿入する。 「 この場合、ノズル65から放出している液化ガスへ
の着火は、本発明の薬剤加熱蒸散装置のスイッチ61に
連動される圧電素子を用いた衝撃発火により着火させる
こともできる。」(2)同第13頁第8行と9行の間に
行をかえ以下の文を挿入する。
Claims (2)
- (1)装置ケース内に、液化ガスを封入する容器と、該
容器とバルブを介して連通ずるノズルと、前記ノズルか
ら噴出するガスが当たる位置に配設された金属触媒と、
前記触媒の近傍に薬剤加熱蒸散用放熱部とを収納すると
ともに、空気の供給及び/または燃焼ガス排出用通気口
を設け、かつ前記バルブの開閉を制御する弁制御手段を
備えたことを特徴とする液化ガス式薬剤加熱蒸散装置。 - (2) 金属触媒をノズルの上方に一定の空間を設けて
配設し、かつ薬剤加熱蒸散用放熱部を該金属触媒の上方
に一定の空間を設けて配設した特許請求の範囲第1項記
載の薬剤加熱蒸散装置。
Priority Applications (15)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177647A JPS6070024A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 液化ガス式薬剤加熱蒸散装置 |
| EP83903108A EP0120968B1 (fr) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Appareil de volatilisation thermique d'un agent medicinal |
| AT0905683A AT398259B (de) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Thermischer räucherapparat für ein chemisches präparat |
| CH2793/84A CH665750A5 (de) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Beheizbarer wirkstoffverdampfer. |
| NL8320301A NL8320301A (nl) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Thermische verdampingsinrichting voor chemische stoffen. |
| GB08411259A GB2147216B (en) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Apparatus for heat-volatilizing medicinal agent |
| US06/611,037 US4693868A (en) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Thermal fumigator for drugs |
| PCT/JP1983/000323 WO1984001264A1 (fr) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Appareil de volatilisation thermique d'un agent medicinal |
| DE19833390229 DE3390229C2 (de) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Thermischer Verdampfungsapparat f}r Chemikalien |
| BR8307538A BR8307538A (pt) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Fumigador termico para drogas |
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| CA000440627A CA1227919A (en) | 1982-11-08 | 1983-11-08 | Thermal fumigator for drugs |
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|---|---|---|---|
| JP58177647A JPS6070024A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 液化ガス式薬剤加熱蒸散装置 |
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|---|---|
| JPS6070024A true JPS6070024A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0373250B2 JPH0373250B2 (ja) | 1991-11-21 |
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ID=16034645
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP58177647A Granted JPS6070024A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-26 | 液化ガス式薬剤加熱蒸散装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070024A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042447A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Paloma Ind Ltd | 家庭用ガス燃焼器具 |
| JP2003056845A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-26 | Paloma Ind Ltd | ガス燃焼器具 |
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| JP2003083538A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Paloma Ind Ltd | ガス燃焼器具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037338U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-18 | ||
| JPS50112671U (ja) * | 1974-03-02 | 1975-09-13 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58177647A patent/JPS6070024A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2003083538A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Paloma Ind Ltd | ガス燃焼器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373250B2 (ja) | 1991-11-21 |
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