JPS607006Y2 - 電気機器の接続装置 - Google Patents
電気機器の接続装置Info
- Publication number
- JPS607006Y2 JPS607006Y2 JP14632678U JP14632678U JPS607006Y2 JP S607006 Y2 JPS607006 Y2 JP S607006Y2 JP 14632678 U JP14632678 U JP 14632678U JP 14632678 U JP14632678 U JP 14632678U JP S607006 Y2 JPS607006 Y2 JP S607006Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- electrical equipment
- spherical body
- container
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は電気機器の接続装置の改良に関する。
ガス絶縁開閉装置、管路気中送電線、油絶縁縮小形開閉
装置等の電気機器においては基礎はできるだけ一体であ
ることが好ましいが、装置が大形化したり輸送制限を受
けたりする場合はやむなく基礎を多分割する。
装置等の電気機器においては基礎はできるだけ一体であ
ることが好ましいが、装置が大形化したり輸送制限を受
けたりする場合はやむなく基礎を多分割する。
このようなとき基礎間の地盤強度に差があると基礎相互
間の地盤沈下に差が生じ、いわゆる不等沈下を生じる。
間の地盤沈下に差が生じ、いわゆる不等沈下を生じる。
従って、接続装置には不等沈下による寸法の狂いを吸収
する箇所を設けなければならない。
する箇所を設けなければならない。
これには、現地工事の工程及び輸送時の制約により社内
組立後の解体、現地再組立の容易な構造が要求される。
組立後の解体、現地再組立の容易な構造が要求される。
この要求をみたすため、従来は第1図、第2図に示すも
のが用いられてきた。
のが用いられてきた。
第1図は電気機器1.2間に直線容器3とベローズ4を
有する伸縮継手容器5とを介在さて、一方の機器1の絶
縁スペーサ6を貫通した導体7に接続導体8を締付け、
この導体8の他端を他方の機器2の絶縁スペーサ9を貫
通した導体10に導体ブロック11を介して摺動接触子
12により接続したものである。
有する伸縮継手容器5とを介在さて、一方の機器1の絶
縁スペーサ6を貫通した導体7に接続導体8を締付け、
この導体8の他端を他方の機器2の絶縁スペーサ9を貫
通した導体10に導体ブロック11を介して摺動接触子
12により接続したものである。
なお、13はシールド、14はハンドホール、15はそ
の蓋であり前記容器3,5内にはSF6ガス等の絶縁媒
体が充填されている。
の蓋であり前記容器3,5内にはSF6ガス等の絶縁媒
体が充填されている。
又、第2図に示す如く、常記接続導体を直線容器3内に
位置する固定接続導体21と伸縮継手容器4内に位置す
る可動接続導体22とに区分したものも用いられている
。
位置する固定接続導体21と伸縮継手容器4内に位置す
る可動接続導体22とに区分したものも用いられている
。
なお、23は導体21に締付けられた導体ブロック24
と導体22との間に設けられた摺動接触子、25はシー
ルドである。
と導体22との間に設けられた摺動接触子、25はシー
ルドである。
ところが、第1図の構成によるときは不等沈下の寸法吸
収量が小さい。
収量が小さい。
又、第2図の構成によるときは寸法吸収量は大きいが、
不等沈下により電気機器1,2間に段差が生じた場合、
可動接続導体22は傾斜をもち、自重により移動し、確
実な通電を期し難く、摺動接触子12,23の何れか一
方から脱落するおそれがでてくる。
不等沈下により電気機器1,2間に段差が生じた場合、
可動接続導体22は傾斜をもち、自重により移動し、確
実な通電を期し難く、摺動接触子12,23の何れか一
方から脱落するおそれがでてくる。
又、分解には前記摺動接触子22が脱落する可能性が極
めて高く、もし脱落すれば伸縮継手容器5の内壁を損傷
することになり、特にベローズ4は薄材で構成されてい
るところから若しこれに当接するときは、ベローズが破
損してしまうことになる。
めて高く、もし脱落すれば伸縮継手容器5の内壁を損傷
することになり、特にベローズ4は薄材で構成されてい
るところから若しこれに当接するときは、ベローズが破
損してしまうことになる。
従って、前記脱落防止のため分解時或は組立時に要する
労力は大なるものがあった。
労力は大なるものがあった。
本案は以上の点に鑑み、簡単な構成により前記可動接続
導体の脱落防止を可能としたものである。
導体の脱落防止を可能としたものである。
以下、第3図に基づいて本案を説明する。
同図において、32は可動接続導体で少くともその両端
32a、32bは管状に形成されている。
32a、32bは管状に形成されている。
33は導体ブロック24に螺着された支持具で球状体3
3aを有し、これは可動接続導体32の管状の一端32
a内に挿入されている。
3aを有し、これは可動接続導体32の管状の一端32
a内に挿入されている。
又、34は導体ブロック11にピン36で係止された支
持具で球状体34aとその頭部に設けた当り部34bを
有腰これらは前記可動接続導体32の管状の他端32b
内に挿入されており、前記当り部24bは可動接続導体
32の内部に向って突出せしめられている。
持具で球状体34aとその頭部に設けた当り部34bを
有腰これらは前記可動接続導体32の管状の他端32b
内に挿入されており、前記当り部24bは可動接続導体
32の内部に向って突出せしめられている。
35は前記可動接続導体32の直線容器3から遠ざかる
側の端部32bの内側に螺着された止め輪で、可動接続
導体32が図の左右へずれるのを妨止するよう球状体3
4aの背面、即ち導体ブロック11側に配設されている
。
側の端部32bの内側に螺着された止め輪で、可動接続
導体32が図の左右へずれるのを妨止するよう球状体3
4aの背面、即ち導体ブロック11側に配設されている
。
その他、第1図、第2図と同一符号は同−若しくは相当
部分を示す。
部分を示す。
而して上述の構成において、通電は導体7−固定接続導
体21−導体ブロック24−摺動接触子23−可動接続
導体32−摺動接触子12−導体ブロック11−導体1
0と行なわれる。
体21−導体ブロック24−摺動接触子23−可動接続
導体32−摺動接触子12−導体ブロック11−導体1
0と行なわれる。
ここで、電気機器1,2の基礎間に不等沈下がおこると
、前記支持具33.34が前記基礎に応じて変位する。
、前記支持具33.34が前記基礎に応じて変位する。
そこで可動接続導体32が前記支持具33.34の球状
体33a、34aに追随する。
体33a、34aに追随する。
このとき、止め輪35の存在により可動接続導体32が
図の左右にずれることが防止され、支障なく通電が続行
される。
図の左右にずれることが防止され、支障なく通電が続行
される。
前記装置を分解するには、先づ直線容器3、伸縮継手容
器5内の絶縁媒体を抜き、蓋15を外し、ハンドホール
14を開口する。
器5内の絶縁媒体を抜き、蓋15を外し、ハンドホール
14を開口する。
続いて、固定接続導体21と導体7の締付けを外し、こ
の導体21及び導体ブロック24、摺動接触子23、シ
ールド25、支持具33を前記ハンドホール14から脱
出させる。
の導体21及び導体ブロック24、摺動接触子23、シ
ールド25、支持具33を前記ハンドホール14から脱
出させる。
このとき、可動接続導体32は導体ブロック24が除去
されたことにより、自重により落下脱出しようとするが
、支持具34の当り部34bが可動接続導体32の内部
に当ると共に、止め輪35が支持具34の背面で前記導
体32に螺着されているので、脱出は防止されしかもわ
ずかに傾斜するにとどまり、伸縮継手容器5を損傷する
ことはない。
されたことにより、自重により落下脱出しようとするが
、支持具34の当り部34bが可動接続導体32の内部
に当ると共に、止め輪35が支持具34の背面で前記導
体32に螺着されているので、脱出は防止されしかもわ
ずかに傾斜するにとどまり、伸縮継手容器5を損傷する
ことはない。
次に電気機器1、直線容器3、伸縮継手容器5、電気機
器2の締付を外し分解を完了する。
器2の締付を外し分解を完了する。
組立は、上述と反対の順序で行なえばよい。
以上詳述したように、本案によるときは可動接続導体の
両端が球状体付きの支持具で支持されて球面接触してい
るので、両側の電気機器間に大巾な不等沈下が起っても
、前記可動接続導体は充分に追随し支障なく通電を続行
し得ることは勿論、電気機器のねじれに対しても対処し
得る。
両端が球状体付きの支持具で支持されて球面接触してい
るので、両側の電気機器間に大巾な不等沈下が起っても
、前記可動接続導体は充分に追随し支障なく通電を続行
し得ることは勿論、電気機器のねじれに対しても対処し
得る。
又、前記可動接続導体は一端の保持を解いても、他端が
球状体と止め輪で保持され、しかも前記球状体先端の当
り部で係止され、前記可動接続導体は一定角度傾斜する
のみで抜は出たりすることがない。
球状体と止め輪で保持され、しかも前記球状体先端の当
り部で係止され、前記可動接続導体は一定角度傾斜する
のみで抜は出たりすることがない。
このため伸縮継手容器やベローズを損傷することがない
。
。
更に装置の分解、組立も容易であるという格別の効果を
奏する。
奏する。
第1図、第2図は何れも従来装置を示す縦断面図、第3
図は本案の1実施例を示すもので、aは縦断面図、bは
一方の支持具周辺の拡大縦断面図、Cは他方の支持具周
辺の拡大縦断面図である。 1.2・・・・・・電気機器、3・・・・・・直線容器
、5・・・・・・伸縮継手容器、11.24・・・・・
・導体ブロック、12.23・・・・・・摺動接触子、
14・・・・・・ハンドホール、21・・・・・・固定
接続導体、32・・・・・・可動接続導体、32a、3
2b・・・・・・管状端部、33,34・・・・・・支
持具、33a、34b・・・・・・球状体、34b・・
・・・・当り部、35・・・・・・止め輪。
図は本案の1実施例を示すもので、aは縦断面図、bは
一方の支持具周辺の拡大縦断面図、Cは他方の支持具周
辺の拡大縦断面図である。 1.2・・・・・・電気機器、3・・・・・・直線容器
、5・・・・・・伸縮継手容器、11.24・・・・・
・導体ブロック、12.23・・・・・・摺動接触子、
14・・・・・・ハンドホール、21・・・・・・固定
接続導体、32・・・・・・可動接続導体、32a、3
2b・・・・・・管状端部、33,34・・・・・・支
持具、33a、34b・・・・・・球状体、34b・・
・・・・当り部、35・・・・・・止め輪。
Claims (1)
- 異なった基礎上に配設した電気機器と、この間に直列に
接続され絶縁媒体が充填された伸縮継手容器とハンドホ
ールを有する直線容器と、各電気機器にそれぞれ剛的に
支持され前記伸縮継手容器内に突出せしめられた導体ブ
ロックと、前記導体ブロックにそれぞれ取付けられた球
状体付きの支持具と、前記導体ブロック間に配設され前
記球状体でその管状端部が支持された可動接続導体と、
前記各導体ブロックと前記可動接続導体との間に介在せ
しめられた摺動接続子と、前記可動接続導体の前記直線
容器から遠ざかる側の端部内面に前記球状体の背面に位
置する如く固定せしめられた止め輪と、この球状体の先
端に取付けられ前記可動接続導体の内部に向って突出せ
しめられた当り部とより戒る電気機器の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14632678U JPS607006Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | 電気機器の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14632678U JPS607006Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | 電気機器の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5562127U JPS5562127U (ja) | 1980-04-26 |
| JPS607006Y2 true JPS607006Y2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=29126723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14632678U Expired JPS607006Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | 電気機器の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607006Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-23 JP JP14632678U patent/JPS607006Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5562127U (ja) | 1980-04-26 |
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