JPS607018Y2 - 接続端子 - Google Patents
接続端子Info
- Publication number
- JPS607018Y2 JPS607018Y2 JP7788182U JP7788182U JPS607018Y2 JP S607018 Y2 JPS607018 Y2 JP S607018Y2 JP 7788182 U JP7788182 U JP 7788182U JP 7788182 U JP7788182 U JP 7788182U JP S607018 Y2 JPS607018 Y2 JP S607018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- contact piece
- piece
- connection terminal
- fixed contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、平刃状の挿込接続端子と接続するための可動
接触片を有する受は用の接続端子であり、特に挿込接続
端子のこじり力に対して抵抗力のある接続端子に関する
ものであ。
接触片を有する受は用の接続端子であり、特に挿込接続
端子のこじり力に対して抵抗力のある接続端子に関する
ものであ。
可動接触片を有する接続端子は、挿込接続端子の繰り返
しのこじり力によって可動接触片が疲労折損し、或いは
無理なこじり力によって永久変形して弾性押圧力を失い
、電気的な接触不良を生ずることが多く、この種の接続
端子の耐久力は小さい傾向にある。
しのこじり力によって可動接触片が疲労折損し、或いは
無理なこじり力によって永久変形して弾性押圧力を失い
、電気的な接触不良を生ずることが多く、この種の接続
端子の耐久力は小さい傾向にある。
本考案の目的は、通常の接続作用に対する影響力はなく
、挿入接続端子のこじり力に対して抵抗力を有し、耐久
性のある接続端子を提供することにあり、その要旨は、
1枚の導電金属板を折曲げてほぼ箱型の接続部を形成し
て成り、該接続部上面に設けた固定接触部と、該接続部
の底板の前端に基部を有し自由端を後方に向は接続部内
で前記固定接触部に対向させたばね性を有する可動接触
片と、接続部の両側板から舌片を切出し、該舌片を内方
に長手方向と直交するように折曲して、前記可動接触片
の自由端に接触可能として可動接触片の過剰な変形を規
制する制止片とを具備したことを特徴とするものである
。
、挿入接続端子のこじり力に対して抵抗力を有し、耐久
性のある接続端子を提供することにあり、その要旨は、
1枚の導電金属板を折曲げてほぼ箱型の接続部を形成し
て成り、該接続部上面に設けた固定接触部と、該接続部
の底板の前端に基部を有し自由端を後方に向は接続部内
で前記固定接触部に対向させたばね性を有する可動接触
片と、接続部の両側板から舌片を切出し、該舌片を内方
に長手方向と直交するように折曲して、前記可動接触片
の自由端に接触可能として可動接触片の過剰な変形を規
制する制止片とを具備したことを特徴とするものである
。
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図面は本考案に係る実施例による接続端子1を不味この
接続端子1は1枚の導電金属板からの打抜き、折曲げに
よって成形されている。
接続端子1は1枚の導電金属板からの打抜き、折曲げに
よって成形されている。
接続端子1は接続部2と電線圧着部3とを有し、電線圧
着部3には通常の芯線圧着部4と被覆圧着部5とがそれ
ぞれ断面U字型に形成されている。
着部3には通常の芯線圧着部4と被覆圧着部5とがそれ
ぞれ断面U字型に形成されている。
接続部2は金属板を折曲げてほぼ箱型とされ、箱型の突
き合わせ部の両端縁を内方に折曲げて形成した固定接触
片6,7と、底板8の前端から条片状に前方に延長した
可動接触片9とを有する。
き合わせ部の両端縁を内方に折曲げて形成した固定接触
片6,7と、底板8の前端から条片状に前方に延長した
可動接触片9とを有する。
この固定接触片6,7の前端は曲面部10とされ、挿込
接続端子の案内部となっている。
接続端子の案内部となっている。
可動接触片9は曲げ部11から内側後方に折り返して、
斜面部12と挿込接続端子と接触する自由端13が形成
され、自由端13は前記固定接触片6,7に対向するよ
うにばね性を持って配置されている。
斜面部12と挿込接続端子と接触する自由端13が形成
され、自由端13は前記固定接触片6,7に対向するよ
うにばね性を持って配置されている。
接続部2の両側板14.15の一部から舌片をそれぞれ
切出して、この舌片は内方に長手方向と直交するように
折曲され可動接触片9の過剰な動きを規制する制止片1
6.17とされている。
切出して、この舌片は内方に長手方向と直交するように
折曲され可動接触片9の過剰な動きを規制する制止片1
6.17とされている。
制止片16.17は可動接触片9の自由端13が下方に
動いたときに接触し、可動接触片9の過大変形を防止す
るようにされているが、通常の作動状態における挿込接
続端子との接続に際しては、可動接触片9は制止片16
.17に接触することはない。
動いたときに接触し、可動接触片9の過大変形を防止す
るようにされているが、通常の作動状態における挿込接
続端子との接続に際しては、可動接触片9は制止片16
.17に接触することはない。
使用に際して、この接続端子1はコネクタのハウジング
に収容される。
に収容される。
図示しない挿込接続端子は、固定接触片6,7の曲面部
10と可動接触片9の斜面部12とによって内部に案内
され、固定接触片6,7と可動接触片9の自由端13と
の間に挿入される。
10と可動接触片9の斜面部12とによって内部に案内
され、固定接触片6,7と可動接触片9の自由端13と
の間に挿入される。
このとき可動接触片9は弾性変形し、そのばね力によっ
て挿入接続端子を固定接触片6,7側に強く押圧して導
電接触が得られる。
て挿入接続端子を固定接触片6,7側に強く押圧して導
電接触が得られる。
本考案では制止片16.17を設けることによって、可
動接触片9に挿込接続端子からの無理なこじり力が作用
したときには可動接触片9は下方に大きく変形するが、
第1図の点線で示すようにその自由端13が制止片16
.17に接触する。
動接触片9に挿込接続端子からの無理なこじり力が作用
したときには可動接触片9は下方に大きく変形するが、
第1図の点線で示すようにその自由端13が制止片16
.17に接触する。
この状態で可動接触片9は両端支持となり、剛性が急激
に大となり、変形抵抗が大きくなって挿込接続端子から
のこじり力に抵抗し、可動接触片9はそれ以上の過剰な
変形を生じることはなくなる。
に大となり、変形抵抗が大きくなって挿込接続端子から
のこじり力に抵抗し、可動接触片9はそれ以上の過剰な
変形を生じることはなくなる。
この制止片16.17の位置は可動接触片9の弾性限界
内であり、可動接触片9がこじり力から開放されば、可
動接触片9は制止片16.17から離れて元の第1図の
位置に戻る。
内であり、可動接触片9がこじり力から開放されば、可
動接触片9は制止片16.17から離れて元の第1図の
位置に戻る。
制止片16.17自体は両側板14.15に支持されて
おり、その長さも短かいためにその剛性は大きく、挿込
接続端子のこじり力によっても変形を生ずることはない
。
おり、その長さも短かいためにその剛性は大きく、挿込
接続端子のこじり力によっても変形を生ずることはない
。
なお、上述の実施例においては、可動接触片9を折り返
し片としたが、必ずしも折り返し片によるものではなく
、底部から直線的に延在され後方に自由端を有する可動
接触片であっても、本考案は十分に適用可能である。
し片としたが、必ずしも折り返し片によるものではなく
、底部から直線的に延在され後方に自由端を有する可動
接触片であっても、本考案は十分に適用可能である。
また、可動接触片9と対向して固定接触片6,7を形成
したが、この固定接触片6,7は敢えて上面と直交方向
に設けなくとも、平板的な固定接触片としてもよい。
したが、この固定接触片6,7は敢えて上面と直交方向
に設けなくとも、平板的な固定接触片としてもよい。
以上説明したように本考案に係る接続端子は、可動接触
片の大きな変形を防止する制止片を形成することによっ
て、挿込接続端子のこじり力により可動接触片が変形し
ても、可動接触片は制止片と当接することになるため、
可動接触片は両端支持とされ変形抵抗が極めて大きくな
る。
片の大きな変形を防止する制止片を形成することによっ
て、挿込接続端子のこじり力により可動接触片が変形し
ても、可動接触片は制止片と当接することになるため、
可動接触片は両端支持とされ変形抵抗が極めて大きくな
る。
従って、可動接触片は永久変形が生ずる虞れがなく、挿
込接触片に対する正常な押圧力を常時維持できる。
込接触片に対する正常な押圧力を常時維持できる。
図面は本考案に係る接続端子の一実施例を示し、第1図
はその縦断面図、第2図は一部を切欠した平面図、第3
図は一部を切欠した底面図、第4図は正面図である。 符号1は接続端子、2は接続部、3は電線圧着部、6,
7は固定接触片、8は底板、9は可動接触片、10は曲
面部、11は曲げ部、12は斜面部、13は自由端、1
4.15は側板、16,17は制止片である。
はその縦断面図、第2図は一部を切欠した平面図、第3
図は一部を切欠した底面図、第4図は正面図である。 符号1は接続端子、2は接続部、3は電線圧着部、6,
7は固定接触片、8は底板、9は可動接触片、10は曲
面部、11は曲げ部、12は斜面部、13は自由端、1
4.15は側板、16,17は制止片である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 11枚の導電金属板を折曲げてほぼ箱型の接続部を形成
して戒り、該接続部上面に設けた固定接触部と、該接続
部の底板の前端に基部を有し自由端を後方に向は接続部
内で前記固定接触部に対向させたばね性を有する可動接
触片と、接続部の両側板から舌片を切出し、該舌片を内
方に長手方向と直交するように折曲して、前記可動接触
片の自由端に接触可能として可動接触片の過剰な変形を
規制する制止片とを具備したことを特徴とする接続端子
。 2 前記可動接触片は底板の前端から前方に延在した条
片を折り返すようにした実用新案登録請求の範囲第1項
記載の接続端子。 3 前記固定接触部は、接続部内方に直角に折曲する固
定接触片とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の接
続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7788182U JPS607018Y2 (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7788182U JPS607018Y2 (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 接続端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179768U JPS58179768U (ja) | 1983-12-01 |
| JPS607018Y2 true JPS607018Y2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=30087128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7788182U Expired JPS607018Y2 (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607018Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP7788182U patent/JPS607018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179768U (ja) | 1983-12-01 |
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