JPS6070337A - 液体サンプリング容器のニ−ドル部密閉装置 - Google Patents
液体サンプリング容器のニ−ドル部密閉装置Info
- Publication number
- JPS6070337A JPS6070337A JP58178060A JP17806083A JPS6070337A JP S6070337 A JPS6070337 A JP S6070337A JP 58178060 A JP58178060 A JP 58178060A JP 17806083 A JP17806083 A JP 17806083A JP S6070337 A JPS6070337 A JP S6070337A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- needle
- jug
- liquid
- sampling container
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0093—Radioactive materials
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体サンプリング容器のニードル部密閉装置に
関し、より詳細にはたとえばニードルをサンプル瓶(以
下ジャグという)に刺し込んで試料溶液をジャグに採取
したときに、サンプリング容器の気体部の圧力が」二昇
しても、ニードルを通して試料溶液が内筒および外筒と
ジャグにより形成された密閉空間に流入して密閉空間を
汚染することがなく、また密閉空間の気体がニードルを
通してジャグ内の試料溶液中に気泡となって押し込まれ
、ジャグに採取される試料溶液が減少することを防止す
ることができる改良されたニードル部冨閉装置に関する
。
関し、より詳細にはたとえばニードルをサンプル瓶(以
下ジャグという)に刺し込んで試料溶液をジャグに採取
したときに、サンプリング容器の気体部の圧力が」二昇
しても、ニードルを通して試料溶液が内筒および外筒と
ジャグにより形成された密閉空間に流入して密閉空間を
汚染することがなく、また密閉空間の気体がニードルを
通してジャグ内の試料溶液中に気泡となって押し込まれ
、ジャグに採取される試料溶液が減少することを防止す
ることができる改良されたニードル部冨閉装置に関する
。
従来、放射性溶液や、/アン、・・ロゲン等の有毒物質
を含む溶液等の液体をサンプリングする場合には、放射
能による生体被曝、あるいは有毒物質による被毒等のた
めに、試ギ4溶液を通常のサンプリング方法により採取
することは難しく、たとえば放射性溶液のサンプリング
においては、鉛の遮蔽体で四重れたボックス(通常、サ
ンプリング・ペンチと呼ばれている)の中に第1図に示
すようなサンプリング容器1を設置し、貯槽からエアー
リフト、真空吸引等によって放射性溶液を液体供給口6
を経て、この容器1中に移送し、液体排出ロアから排出
させている。
を含む溶液等の液体をサンプリングする場合には、放射
能による生体被曝、あるいは有毒物質による被毒等のた
めに、試ギ4溶液を通常のサンプリング方法により採取
することは難しく、たとえば放射性溶液のサンプリング
においては、鉛の遮蔽体で四重れたボックス(通常、サ
ンプリング・ペンチと呼ばれている)の中に第1図に示
すようなサンプリング容器1を設置し、貯槽からエアー
リフト、真空吸引等によって放射性溶液を液体供給口6
を経て、この容器1中に移送し、液体排出ロアから排出
させている。
一方、サンプリングベンチ中に設置されであるマニピュ
レーター或いはトングを用いてジャグの栓6をサンプリ
ング容器1の中空ニードル4に刺し込み、サンプリング
容器1とジャグ2との真空度の差によってサンプリング
容器1のニードル4を通してジャグ2内に放射性溶液を
吸引していた。
レーター或いはトングを用いてジャグの栓6をサンプリ
ング容器1の中空ニードル4に刺し込み、サンプリング
容器1とジャグ2との真空度の差によってサンプリング
容器1のニードル4を通してジャグ2内に放射性溶液を
吸引していた。
そして、かかる従来の放射性溶液のサンプリング方法で
は、ニードル4内に残った放射性溶液や、放射性溶液の
エアーリフ[・に使用した、放射能に汚染された空気が
サンプリング容器1の外部に洩れることを防ぐために、
サンプリング容器1内の圧力を、サンブリング容器外、
すなわちサンプリングベンチ内の圧力よりも負圧に保ち
、ニードル4をジャグ2の栓6に刺し込む神では、常に
ニードル4を辿してサンプリング容器1内に空気が吸い
込捷れる状態にしていた。
は、ニードル4内に残った放射性溶液や、放射性溶液の
エアーリフ[・に使用した、放射能に汚染された空気が
サンプリング容器1の外部に洩れることを防ぐために、
サンプリング容器1内の圧力を、サンブリング容器外、
すなわちサンプリングベンチ内の圧力よりも負圧に保ち
、ニードル4をジャグ2の栓6に刺し込む神では、常に
ニードル4を辿してサンプリング容器1内に空気が吸い
込捷れる状態にしていた。
しかしながら、ニードル4を通して常時、空気が吸引さ
れていると、サンプリング容器1の液溜部5に空気が気
泡となって吸い込まれているので、ニードル4にジャグ
2を刺し込んで液溜部5の溶液をジャグ2に吸引したと
き、ニードル4へのジャグの刺し込み直前Aて液溜部5
に存在していた気泡がニードル4を経てンヤグ2に吸引
され、このため分析に必要な一定量の溶液をジャグ2に
吸引、確保することか困難となり、寸たジャグ2に吸引
された液量が変動するので、分析に支障をきたしていた
。
れていると、サンプリング容器1の液溜部5に空気が気
泡となって吸い込まれているので、ニードル4にジャグ
2を刺し込んで液溜部5の溶液をジャグ2に吸引したと
き、ニードル4へのジャグの刺し込み直前Aて液溜部5
に存在していた気泡がニードル4を経てンヤグ2に吸引
され、このため分析に必要な一定量の溶液をジャグ2に
吸引、確保することか困難となり、寸たジャグ2に吸引
された液量が変動するので、分析に支障をきたしていた
。
そこで本発明者等は、かかる従来の欠点を解消するため
、液体サンプリング容器のニードル部密閉装置を先に提
案した(特願昭58−77553号)。
、液体サンプリング容器のニードル部密閉装置を先に提
案した(特願昭58−77553号)。
この装置は、たとえば第2図に示すように液体供給口と
液体排出口が容器本体に設けられ、かつ容器本体を貫通
する中空ニードル4が取付けられている第1図の液体サ
ンプリング容器1において、容器本体を貫通したこのニ
ードル4を包囲するように外筒12がサンプリング容器
1に台座16を介して固定されており、この外筒12の
内面に、内筒16の外面が接触し挿入しえる如く内筒1
3が設けられている。
液体排出口が容器本体に設けられ、かつ容器本体を貫通
する中空ニードル4が取付けられている第1図の液体サ
ンプリング容器1において、容器本体を貫通したこのニ
ードル4を包囲するように外筒12がサンプリング容器
1に台座16を介して固定されており、この外筒12の
内面に、内筒16の外面が接触し挿入しえる如く内筒1
3が設けられている。
捷だ、内筒16の先端部には、ジャグ受用口14および
ストッパー15が形成されており、内筒16の内側に沿
ってストッパー15と台座16との間には弾撥月、たと
えばスプリング17が設けられている。
ストッパー15が形成されており、内筒16の内側に沿
ってストッパー15と台座16との間には弾撥月、たと
えばスプリング17が設けられている。
このスプリング17は、内筒13がジャグ2により押し
込まれたときに押し込まれた内筒16を元の位置までも
どす、もどり機構の役割をはたしている。
込まれたときに押し込まれた内筒16を元の位置までも
どす、もどり機構の役割をはたしている。
サンプリング容器1に真空吸引および/またはエアーリ
フト等によって、たとえば放射性溶液を移送し、液体供
給口6から容器1内に注入し液溜部5を通過して液体排
出ロアから流出する。
フト等によって、たとえば放射性溶液を移送し、液体供
給口6から容器1内に注入し液溜部5を通過して液体排
出ロアから流出する。
このとき、サンプリング容器1中の気液がサンプリング
容器1外にもれるのを防止するために、サンプリング容
器1内の圧力は容器1外の圧力よりも低く保たれており
、このため中空ニードル4を通して容器1外の空気が容
器1内に吸い込まれる。
容器1外にもれるのを防止するために、サンプリング容
器1内の圧力は容器1外の圧力よりも低く保たれており
、このため中空ニードル4を通して容器1外の空気が容
器1内に吸い込まれる。
今、このときに内筒13の先端にあるジャグ受用口14
にジャグ2のゴム栓6を押しつけると、ジャグ受用口1
4はゴム栓6に密着して、ゴム栓3、内筒13、外筒1
2および台座16からなる密閉空間18が形成される。
にジャグ2のゴム栓6を押しつけると、ジャグ受用口1
4はゴム栓6に密着して、ゴム栓3、内筒13、外筒1
2および台座16からなる密閉空間18が形成される。
そして密閉空間18の空気がニードル4により吸引され
て密閉空間18と溶液サンプリング容器1の内圧がほぼ
等しくなったときにニードル4による空気の吸引はなく
なり、液溜部5の溶液中に気泡か吸い込まれることもな
くなる。
て密閉空間18と溶液サンプリング容器1の内圧がほぼ
等しくなったときにニードル4による空気の吸引はなく
なり、液溜部5の溶液中に気泡か吸い込まれることもな
くなる。
この時にジャグ2を押すと、内筒16il−1:外筒1
2内に挿入され、ジャグ2のゴム栓6がニードル4に突
き刺さり、ゴム栓6を貫通ずる。/ヤス2の内圧は、予
め液体サンプリング容器1よりも負圧にしであるので、
中空ニードル4を経て放射性溶液がジャグ2内に吸引さ
れる。ジャグ2内への液吸引が終了した後に、ジャグ2
をニードル4から引き抜くと、内筒16はスプリング1
7の力によって元の位置にもどる。
2内に挿入され、ジャグ2のゴム栓6がニードル4に突
き刺さり、ゴム栓6を貫通ずる。/ヤス2の内圧は、予
め液体サンプリング容器1よりも負圧にしであるので、
中空ニードル4を経て放射性溶液がジャグ2内に吸引さ
れる。ジャグ2内への液吸引が終了した後に、ジャグ2
をニードル4から引き抜くと、内筒16はスプリング1
7の力によって元の位置にもどる。
このように、ジャグ2内に溶液が吸引されるに先立って
中空ニードル4からの空気の吸い込みが中断されるので
、溶液サンプリング容器1の液溜部5に滞留する気泡に
もとづく、ジャグ2に採取された溶液量のばらつきが防
止される。
中空ニードル4からの空気の吸い込みが中断されるので
、溶液サンプリング容器1の液溜部5に滞留する気泡に
もとづく、ジャグ2に採取された溶液量のばらつきが防
止される。
しかしながら、ゴム栓6、内筒13、外筒12、および
台座16からなる密閉空間18が形成され、この空間1
8と、サンプリング容器1の気体部8の内圧がバランス
した後に気体部8で圧力変動があって気体部8内の圧力
が上昇した場合には、ニードル4を通して試料溶液が密
閉空間18に流れ込み、密閉空間18の内部を汚染する
欠点があった。
台座16からなる密閉空間18が形成され、この空間1
8と、サンプリング容器1の気体部8の内圧がバランス
した後に気体部8で圧力変動があって気体部8内の圧力
が上昇した場合には、ニードル4を通して試料溶液が密
閉空間18に流れ込み、密閉空間18の内部を汚染する
欠点があった。
また、密閉空間18の形成後にジャグ2を押してゴム栓
3をニードル4に突き刺し、ニードル4を経て試料溶液
をジャグ2中に吸引採取する場合、ジャグ2の押し方が
急激であると、密閉空間18内の気体がニードル4を通
ってサンプリング容器1内の液溜部5に気泡となって押
し込捷れ、この気泡が試料溶液の採取時に、ニードル4
よりジャグ2に吸収され、ジャグ2に採取される溶液量
が減少する問題点があった。
3をニードル4に突き刺し、ニードル4を経て試料溶液
をジャグ2中に吸引採取する場合、ジャグ2の押し方が
急激であると、密閉空間18内の気体がニードル4を通
ってサンプリング容器1内の液溜部5に気泡となって押
し込捷れ、この気泡が試料溶液の採取時に、ニードル4
よりジャグ2に吸収され、ジャグ2に採取される溶液量
が減少する問題点があった。
そこで本発明は、密閉空間18とサンプリング容器1の
気体部8とを連通させることにより、かかる欠点を解決
したものである。
気体部8とを連通させることにより、かかる欠点を解決
したものである。
すなわち本発明の液体サンプリング容器のニードル部密
閉装置は、容器本体に液体供給口と液体排出口が設けら
れ、かつこの容器本体を貫通するサンプリング用中空ニ
ードルが増刊けられている液体サンプリング容器におい
て、前記容器本体を貫通した前記ニードルを包囲して前
記容器本体に固定した筒体を設け、該筒体に弾撥部羽を
介して他の筒体を摺動自在に位置せしめ、前記ニードル
を包囲する空間から前記容器本体内に至る連通孔を設け
たことを特徴とするものである。
閉装置は、容器本体に液体供給口と液体排出口が設けら
れ、かつこの容器本体を貫通するサンプリング用中空ニ
ードルが増刊けられている液体サンプリング容器におい
て、前記容器本体を貫通した前記ニードルを包囲して前
記容器本体に固定した筒体を設け、該筒体に弾撥部羽を
介して他の筒体を摺動自在に位置せしめ、前記ニードル
を包囲する空間から前記容器本体内に至る連通孔を設け
たことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示した実施例にもとづき説明する
。
。
第3図は本発明の第1実施例を示し、前記第2図に示し
たニードル部密閉装置の密閉空間18からサンプリング
容器1の気体部8に至る連通孔20がサンプリング容器
1の側壁および台座16を貫通して設けられている。
たニードル部密閉装置の密閉空間18からサンプリング
容器1の気体部8に至る連通孔20がサンプリング容器
1の側壁および台座16を貫通して設けられている。
内筒13および外筒12としては、通常、円筒が用いら
れるが、これに限定されるものではなく、横断面が三角
、四角、六角等の角筒を用いることもできる。
れるが、これに限定されるものではなく、横断面が三角
、四角、六角等の角筒を用いることもできる。
また、内筒13と外筒12との接触面には、摺動を容易
にし、かつ後述するように密閉空間18の気密性を良好
にするために、シリコングリースなどのシール剤を塗布
しておくのが好捷しい。
にし、かつ後述するように密閉空間18の気密性を良好
にするために、シリコングリースなどのシール剤を塗布
しておくのが好捷しい。
ジャグ受用口14は、ジャグ2のゴム栓6に密着できる
ように、平坦で凹凸がないようになっている。寸だ、/
ヤグ受用口14の大きさは、ゴム栓3を受けられる大き
さであれば良い。
ように、平坦で凹凸がないようになっている。寸だ、/
ヤグ受用口14の大きさは、ゴム栓3を受けられる大き
さであれば良い。
連通孔20の大きさは、サンプリング容器1の気体部8
の内圧と密閉空間18の内圧が均圧を保持できれば特に
制限はないが、ニードル4の内径以上が好捷しい。
の内圧と密閉空間18の内圧が均圧を保持できれば特に
制限はないが、ニードル4の内径以上が好捷しい。
また連通孔20の位置も特に制限はないが、密閉空間1
8の下部、台座16上に設置すると、密閉空間18内部
を洗浄した場合にドレン抜きとして使用できるので好ま
しい。
8の下部、台座16上に設置すると、密閉空間18内部
を洗浄した場合にドレン抜きとして使用できるので好ま
しい。
この場合、連通孔20に傾斜をつけ、洗浄排液がスムー
スに排出できるようにしておけば更に好ましい。
スに排出できるようにしておけば更に好ましい。
第4図は本発明の第2実施例を示し、前記第1実施例と
は逆に内筒16がサンプリング容器1に台座16を介し
て固定されており、との内筒13の外側面に接して挿入
される外筒12にストッパー15が設けられ、とのスト
ッパー15と台座16との間に弾撥材としてスプリング
17が増刊けられている。
は逆に内筒16がサンプリング容器1に台座16を介し
て固定されており、との内筒13の外側面に接して挿入
される外筒12にストッパー15が設けられ、とのスト
ッパー15と台座16との間に弾撥材としてスプリング
17が増刊けられている。
第5図は本発明の第3実施例を示し、スプリングの代り
に弾撥部材として金属ベローズ19が使用されている。
に弾撥部材として金属ベローズ19が使用されている。
金属ベローズ19は外筒12の戻り機構となっているば
かりでなく、外筒12、金属ベローズ19および台座1
6で四重れた密閉空間18を形成する。
かりでなく、外筒12、金属ベローズ19および台座1
6で四重れた密閉空間18を形成する。
この第3実施例は、前記第1および第2実施例における
ように内筒と外筒の摺動面に好捷しくはシリコングリー
ス等のシール剤を塗布して密閉空間を形成する装置より
も、金属ベローズにより一層気密性が高くシールできる
ので密閉空間18の空気洩れをより確実に防止すること
ができる。
ように内筒と外筒の摺動面に好捷しくはシリコングリー
ス等のシール剤を塗布して密閉空間を形成する装置より
も、金属ベローズにより一層気密性が高くシールできる
ので密閉空間18の空気洩れをより確実に防止すること
ができる。
以上述べたように、本発明の液体サンプリング容器は、
ニードル部密閉装置の密閉空間18とサンプリング容器
1との間に連通孔20を設けたので、サンプリング容器
1の気体部8の圧力が上昇しても連通孔20により密閉
空間18とサンプリング容器1の内圧が均圧になり、前
述のように差圧にもとつくニードル4を通しての密閉望
間18への液もれかない。
ニードル部密閉装置の密閉空間18とサンプリング容器
1との間に連通孔20を設けたので、サンプリング容器
1の気体部8の圧力が上昇しても連通孔20により密閉
空間18とサンプリング容器1の内圧が均圧になり、前
述のように差圧にもとつくニードル4を通しての密閉望
間18への液もれかない。
また、密閉空間18の形成後にジャグ2を急激に押して
サンプリングを行なっても密閉空間の気体が連通孔20
を通してサンプリング容器1の気体部8に押し出される
ので、サンプリング容器1の液溜部5に気泡が押し込捷
れ、この気泡をジャグ2が吸引してジャグ2の採取液量
が減少することがない。
サンプリングを行なっても密閉空間の気体が連通孔20
を通してサンプリング容器1の気体部8に押し出される
ので、サンプリング容器1の液溜部5に気泡が押し込捷
れ、この気泡をジャグ2が吸引してジャグ2の採取液量
が減少することがない。
従って本発明によれば、ジャグに採取される溶液量のバ
ラツキを防止し、常に一定量の試料溶液を採取すること
ができる。
ラツキを防止し、常に一定量の試料溶液を採取すること
ができる。
更に本発明によれば精密な機械的部分もなく、内筒と外
筒を摺動させるだけの簡単な構造なので製作費が安価で
あり、かつ故障も少ないのでメンテナンスも容易である
。
筒を摺動させるだけの簡単な構造なので製作費が安価で
あり、かつ故障も少ないのでメンテナンスも容易である
。
寸だ、液体サンプリング容器の液溜部に気泡が滞留する
ことがないばがりか、内筒、外筒が試料液に接触するこ
とがないので放射能や有毒物質による汚染を防止しなが
ら確実に所定量の試料液をジャグに採取することができ
、分析精度を高めることができる。
ことがないばがりか、内筒、外筒が試料液に接触するこ
とがないので放射能や有毒物質による汚染を防止しなが
ら確実に所定量の試料液をジャグに採取することができ
、分析精度を高めることができる。
更にまだ台座を液体サンプリング容器から取りはずせば
、簡単に全体を取りはずすこともできる。
、簡単に全体を取りはずすこともできる。
また、弾撥材として金属ベローズを使用すると弾撥材と
して有効なばかりでなく、摺動面にシリコングリースを
塗布してシールを行なうことなく弾撥材である金属ベロ
ーズ自体が高気密を保つシール機構となるのでより好ま
しい。
して有効なばかりでなく、摺動面にシリコングリースを
塗布してシールを行なうことなく弾撥材である金属ベロ
ーズ自体が高気密を保つシール機構となるのでより好ま
しい。
第1図は、従来の液体サンプリング容器のニードルにジ
ャグを刺し込んだ状態を示す縦断面説明図、第2図は従
来のニードル部密閉装置を示す縦断面図、第3図は本発
明の第1実施例を示す縦断面図、第4図は本発明の第2
実施例を示す縦断面図、第5図は本発明の第3実施例を
示す縦断面図である。 1・・・液体サンプリング容器、4・・・中空ニードル
、12・・・外筒、13・・・内筒、17 、19・・
・弾撥材、20・・・連通孔。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦
ャグを刺し込んだ状態を示す縦断面説明図、第2図は従
来のニードル部密閉装置を示す縦断面図、第3図は本発
明の第1実施例を示す縦断面図、第4図は本発明の第2
実施例を示す縦断面図、第5図は本発明の第3実施例を
示す縦断面図である。 1・・・液体サンプリング容器、4・・・中空ニードル
、12・・・外筒、13・・・内筒、17 、19・・
・弾撥材、20・・・連通孔。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦
Claims (1)
- 容器本体に液体供給口と液体排出口が設けられ、かつ該
容器本体を貫通するサンプリング用中空ニードルが増刊
けられている液体サンプリング容器において、前記容器
本体を貫通した前記ニードルを包囲して前記容器本体に
固定した筒体を設け、該筒体に弾關部制を介して他の筒
体を摺動自在に位置ぜしめ、前記ニードルを包囲する空
間から前記容器本体内に至る連通孔を設けたことを特徴
とする液体サンプリング容器のニードル部密閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178060A JPS6070337A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 液体サンプリング容器のニ−ドル部密閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178060A JPS6070337A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 液体サンプリング容器のニ−ドル部密閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070337A true JPS6070337A (ja) | 1985-04-22 |
| JPH0143255B2 JPH0143255B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=16041902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178060A Granted JPS6070337A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 液体サンプリング容器のニ−ドル部密閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070337A (ja) |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58178060A patent/JPS6070337A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0143255B2 (ja) | 1989-09-19 |
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