JPS607054A - 質量分析計 - Google Patents
質量分析計Info
- Publication number
- JPS607054A JPS607054A JP59102532A JP10253284A JPS607054A JP S607054 A JPS607054 A JP S607054A JP 59102532 A JP59102532 A JP 59102532A JP 10253284 A JP10253284 A JP 10253284A JP S607054 A JPS607054 A JP S607054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ionization
- mass spectrometer
- fine hole
- section
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J49/00—Particle spectrometers or separator tubes
- H01J49/02—Details
- H01J49/24—Vacuum systems, e.g. maintaining desired pressures
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Electron Tubes For Measurement (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大気圧イオン化 (A tmospheric
P ressure I onization : A
nal、 Chem、 45 p936(1973))
あるいは化学イオン化など、イオン分子反応を利用した
イオン化機能を有する質量分析計の改良に関するもので
ある。
P ressure I onization : A
nal、 Chem、 45 p936(1973))
あるいは化学イオン化など、イオン分子反応を利用した
イオン化機能を有する質量分析計の改良に関するもので
ある。
大気圧イオン化(以下APIと略称する)質量分析計は
従来の電子衝撃型イオン化(以下、Elと略称する)分
析計に比べてそのイオン化機構において衝撃の少ない穏
やかなイオン化手段である。
従来の電子衝撃型イオン化(以下、Elと略称する)分
析計に比べてそのイオン化機構において衝撃の少ない穏
やかなイオン化手段である。
このため試料をイオン化する際に分解することが少なく
、分子イオンが観測しやすい特徴を有し、E、I質量分
析計では得られない多くの知見を得ることができる。更
にAPI質量分析組では高圧下でのイオン分子反応を利
用するために、イオン化ポテンシャルの低い物質あるい
はトビ(q加力の強い物質が選択的に、高いイオン化率
でイオン化される。このため非常に高感度となり、ガス
中の10−14gオーダーの有機物まで検出できる。
、分子イオンが観測しやすい特徴を有し、E、I質量分
析計では得られない多くの知見を得ることができる。更
にAPI質量分析組では高圧下でのイオン分子反応を利
用するために、イオン化ポテンシャルの低い物質あるい
はトビ(q加力の強い物質が選択的に、高いイオン化率
でイオン化される。このため非常に高感度となり、ガス
中の10−14gオーダーの有機物まで検出できる。
API質量分析剖では第1図に示すようにコロナ放電電
極1を有する大気圧のイオン化部2から20μmφ程度
の第1細孔3を通して1O−5Torr程度の圧力で動
作し、レンズ系4、四重極電極5、コレクター6からな
る分析部11へイオンが導入さicると構成と、第2図
に示すように第2細孔7を有する中間圧力部8を設けた
二段階の差動排気によりイオンを導入する構成とがある
。
極1を有する大気圧のイオン化部2から20μmφ程度
の第1細孔3を通して1O−5Torr程度の圧力で動
作し、レンズ系4、四重極電極5、コレクター6からな
る分析部11へイオンが導入さicると構成と、第2図
に示すように第2細孔7を有する中間圧力部8を設けた
二段階の差動排気によりイオンを導入する構成とがある
。
第1図に示した、いわゆる一段差動排気購成では第1絹
孔3の径が20μmと小さく、試料による第1細孔3の
目づまりなどによる事故がおこりゃすい。この点で二段
差動排気構成がすぐれている。、この二段差動排気構成
では第1細孔3の径が1007zrn、第2細孔7の径
が20(1−400μmであり、試料によるこれらの細
孔3.7の目づまりは通常おこりにくい。しかし、多量
の液体試料等を流した場合、小さな第1細孔3がつまる
事故がおこりやすい。
孔3の径が20μmと小さく、試料による第1細孔3の
目づまりなどによる事故がおこりゃすい。この点で二段
差動排気構成がすぐれている。、この二段差動排気構成
では第1細孔3の径が1007zrn、第2細孔7の径
が20(1−400μmであり、試料によるこれらの細
孔3.7の目づまりは通常おこりにくい。しかし、多量
の液体試料等を流した場合、小さな第1細孔3がつまる
事故がおこりやすい。
従って、本発明の目的は上記問題点を解71類シた質量
分析81を提供することにある。
分析81を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明においては、大気圧あ
るいはそれに近い圧力で動作するイオン化部を備え、二
段階の差動排気を用いてイオン化部で生成したイオンを
分析部に導入しうる質量分析R1において、イオン化部
と分析部との間に弁を設けて分析部を密閉しうるように
して質量分析t1を構成したことを特徴としている。
るいはそれに近い圧力で動作するイオン化部を備え、二
段階の差動排気を用いてイオン化部で生成したイオンを
分析部に導入しうる質量分析R1において、イオン化部
と分析部との間に弁を設けて分析部を密閉しうるように
して質量分析t1を構成したことを特徴としている。
かかる本発明の特徴的な構成により、分析部の真空度を
保持した状態で差動排気部のクリーニングが可能となり
、その結果、質量分析計の稼動効率を上げることができ
る。
保持した状態で差動排気部のクリーニングが可能となり
、その結果、質量分析計の稼動効率を上げることができ
る。
つまり、本発明は第1絹孔の目づまり等の差動排気部の
故障の際、分析部の真空度を下げずに差動排気部の修理
を行ない、修理後は速やかに稼動できるようにするため
第2細孔を有する電極をグー1〜バルブで修理中はふさ
ぐようにしたものである。
故障の際、分析部の真空度を下げずに差動排気部の修理
を行ない、修理後は速やかに稼動できるようにするため
第2細孔を有する電極をグー1〜バルブで修理中はふさ
ぐようにしたものである。
以上、本発明を実施例によって詳述する。
第3図は本発明による質量分析側の差動排気部の構成を
示したものである。第2細孔7の電極を固定している基
板12にOリングガスケツ1−13を取り伺け、ゲート
板9を上下することにより開閉を行なう。ゲート板9は
ハネ14何のコロ10を用いて○リング13側におしつ
けられ分析部11の真空を保つように構成したものであ
る。この際、グー1〜板9が第2細孔7にふれて汚染し
ないように移動しつるようになっている。このような構
成とすることによって第1細孔3の目づまりが起った場
合分析部11の真空を破ることなく第1 、t、Ill
孔3の洗浄を行うことができる。第4図は本発明による
他の実施例の構成を示したものであり、Oリング13を
ゲート板9に取り付けた構成例である。ゲート板9が閉
じた場合に細孔部7がゲート板9にふれないようにゲー
ト板9の中央部]5を削っである。
示したものである。第2細孔7の電極を固定している基
板12にOリングガスケツ1−13を取り伺け、ゲート
板9を上下することにより開閉を行なう。ゲート板9は
ハネ14何のコロ10を用いて○リング13側におしつ
けられ分析部11の真空を保つように構成したものであ
る。この際、グー1〜板9が第2細孔7にふれて汚染し
ないように移動しつるようになっている。このような構
成とすることによって第1細孔3の目づまりが起った場
合分析部11の真空を破ることなく第1 、t、Ill
孔3の洗浄を行うことができる。第4図は本発明による
他の実施例の構成を示したものであり、Oリング13を
ゲート板9に取り付けた構成例である。ゲート板9が閉
じた場合に細孔部7がゲート板9にふれないようにゲー
ト板9の中央部]5を削っである。
このように二段差動排気型API質量分析引において中
間圧力部にゲート弁を挿入させうるようにして分析部の
真空を破ることなく汚染しやすい第1細孔を交換あるい
は洗浄することができる。
間圧力部にゲート弁を挿入させうるようにして分析部の
真空を破ることなく汚染しやすい第1細孔を交換あるい
は洗浄することができる。
第1図は従来の一段差動排気型のAPI質量分析84の
基本構成図、第2図は従来の二段差動排気型のAPI質
量質量分析基本構成図、第3図は本発明による二段差動
排気型のAPI質量分析計の基本構成図、第4図は本発
明による他の実施例の基本構成図である。 l・・・コロナ放電電極、2・・・イオン化部、3 ・
・第1細孔、4・・・ レンズ系、5・・・四重極電極
、6・・・コレクター、7・・・第2細孔電極、8−・
中間圧力部、9・・・ゲート板、lO・・・バネ付コロ
、11・・・分析部、12・・・基板、13・・・Oリ
ング、14・・・バネ、15・・・四部。 傑 1 図 第 2 口 ’%3 目 第 4 図 O
基本構成図、第2図は従来の二段差動排気型のAPI質
量質量分析基本構成図、第3図は本発明による二段差動
排気型のAPI質量分析計の基本構成図、第4図は本発
明による他の実施例の基本構成図である。 l・・・コロナ放電電極、2・・・イオン化部、3 ・
・第1細孔、4・・・ レンズ系、5・・・四重極電極
、6・・・コレクター、7・・・第2細孔電極、8−・
中間圧力部、9・・・ゲート板、lO・・・バネ付コロ
、11・・・分析部、12・・・基板、13・・・Oリ
ング、14・・・バネ、15・・・四部。 傑 1 図 第 2 口 ’%3 目 第 4 図 O
Claims (1)
- 1、 大気圧あるいはそれに近い圧力で動作するイオン
化部を備え、二段階の差動排気系を用いて上記イオン化
部で生成したイオンを中間圧力領域を経て分析部に導入
しうる質量分析計において、上記イオン化部と上記分析
部との間の中間圧力領域に弁を設けて上記分析部を上記
イオン化部に対して密閉しろるように構成したことを特
徴とする質量分析計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102532A JPS607054A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 質量分析計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102532A JPS607054A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 質量分析計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607054A true JPS607054A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14329902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102532A Pending JPS607054A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 質量分析計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607054A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116355U (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-24 | ||
| GB2416242A (en) * | 2004-07-15 | 2006-01-18 | Jeol Ltd | A valve for isolating an orthogonal acceleration TOF mass analyser |
| US12165862B2 (en) | 2019-05-13 | 2024-12-10 | Micromass Uk Limited | Aperture plate assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS517991A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-22 | Hitachi Ltd |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59102532A patent/JPS607054A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS517991A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-22 | Hitachi Ltd |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116355U (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-24 | ||
| GB2416242A (en) * | 2004-07-15 | 2006-01-18 | Jeol Ltd | A valve for isolating an orthogonal acceleration TOF mass analyser |
| US12165862B2 (en) | 2019-05-13 | 2024-12-10 | Micromass Uk Limited | Aperture plate assembly |
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