JPS607072B2 - アスフアルトシ−ト - Google Patents
アスフアルトシ−トInfo
- Publication number
- JPS607072B2 JPS607072B2 JP4981881A JP4981881A JPS607072B2 JP S607072 B2 JPS607072 B2 JP S607072B2 JP 4981881 A JP4981881 A JP 4981881A JP 4981881 A JP4981881 A JP 4981881A JP S607072 B2 JPS607072 B2 JP S607072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- sheet
- impregnated
- base material
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は±木用、建築用と多目的に使用しうるアスファ
ルトシートに係り、特に比較的厚みのある崇高の不織布
シートの厚みに対して半分の部分にアスファルトを含浸
させ、残りの半分を空巣状にしたアスファルトシートに
関する。
ルトシートに係り、特に比較的厚みのある崇高の不織布
シートの厚みに対して半分の部分にアスファルトを含浸
させ、残りの半分を空巣状にしたアスファルトシートに
関する。
従来ルーフィングを主体としたこの種アスファルトシー
トはルーフィング紙あるいは不織布を基材とし、これに
アスファルトを含浸させた単層のものや、合成樹脂シー
トにアスファルトをコープィングした積層体が王であり
、その厚さは約1肌程度のものであった。
トはルーフィング紙あるいは不織布を基材とし、これに
アスファルトを含浸させた単層のものや、合成樹脂シー
トにアスファルトをコープィングした積層体が王であり
、その厚さは約1肌程度のものであった。
そしてその目的は建築用のルーフイング材として使用す
ることが王であった。このため建築用の防水シートとし
て使用する場合は二層あるいは三層の重ね貼りが要求さ
れるが駆体となる下地コンクリートから発する水分によ
ってふくれ現象が起りシートが剥離して膨張し腕化する
傾向にあった。又土木用として堤防の法面や貯水池の底
面に敷設する防水施工に使用する場合は前記同様にシー
トの地下層からの擬水によつて法面が崩壊し、シートに
ふくれが生じてシートを腕化させるおそれがあった。本
発明のアスファルトシートは比較的厚みのある崇高の不
織布の基材の厚みに対しての半面にアスファルトを含浸
させ、残りの部分をそのままのアスファルト未含浸の生
地として空巣状にしてあるためシートのこの未含浸の部
分に十分な通気性があり、前記下地コンクリートから発
生する蒸発水分や、地下水の演出をこの空巣状部分で吸
集し他方に逃がすことができるので、従釆の防水シート
にみられるようにふくれ現象によって生じる防水層の剥
離による脆化を防ぎ完全な防水の目的を達せしめるもの
である。
ることが王であった。このため建築用の防水シートとし
て使用する場合は二層あるいは三層の重ね貼りが要求さ
れるが駆体となる下地コンクリートから発する水分によ
ってふくれ現象が起りシートが剥離して膨張し腕化する
傾向にあった。又土木用として堤防の法面や貯水池の底
面に敷設する防水施工に使用する場合は前記同様にシー
トの地下層からの擬水によつて法面が崩壊し、シートに
ふくれが生じてシートを腕化させるおそれがあった。本
発明のアスファルトシートは比較的厚みのある崇高の不
織布の基材の厚みに対しての半面にアスファルトを含浸
させ、残りの部分をそのままのアスファルト未含浸の生
地として空巣状にしてあるためシートのこの未含浸の部
分に十分な通気性があり、前記下地コンクリートから発
生する蒸発水分や、地下水の演出をこの空巣状部分で吸
集し他方に逃がすことができるので、従釆の防水シート
にみられるようにふくれ現象によって生じる防水層の剥
離による脆化を防ぎ完全な防水の目的を達せしめるもの
である。
添付図面により本発明のアスファルトシートを説明する
と、第1図に示すシートは本発明のアスファルトシート
の断面図を示すもので、図において1は合成繊維の長繊
維をランダムに絡ませたニードルパンチ法による適当な
厚みを有する崇高な不織布基材であり、本発明において
はこの不織布1の厚みに対して片面より半分にアスファ
ルト3を含浸させ、残りの半分をアスファルト未含浸の
空巣状部2としたものでこの部分により通気・通水性を
保有させるものである。
と、第1図に示すシートは本発明のアスファルトシート
の断面図を示すもので、図において1は合成繊維の長繊
維をランダムに絡ませたニードルパンチ法による適当な
厚みを有する崇高な不織布基材であり、本発明において
はこの不織布1の厚みに対して片面より半分にアスファ
ルト3を含浸させ、残りの半分をアスファルト未含浸の
空巣状部2としたものでこの部分により通気・通水性を
保有させるものである。
不織布はポリウレタン,ポリプロピレン等の合成繊維で
あって、基材自体の厚みは4〜6肌程度が適当であり、
含浸するアスファルトとしてはゴムアスフアルト,ウレ
タンアスフアルトあるいはエボキシアスフアルトの如き
変性アスファルトおよび通常使用されているブローンァ
スフアルトが適当である。したがってこのアスファルト
シートは十分な厚みがあるため屋上等の防水施工におい
て単層防水層として十分使用できる。本発明のアスファ
ルトシートはこのように比較的厚みのある崇高の不織布
シートの厚みに対して半分にアスファルトを含浸させ、
残りの半分を未含浸の空巣状としてあるため、そのまま
で防水シートとして使用した場合はこの空巣状部が通気
層となり、建築構築物の防水用として、使用した場合に
は下地コンクリート層から発生する水蒸気を横方向に逃
がすため防水層のふくれを防止することができ、あるい
は堤防法面や貯水池の防水用として使用したときには湧
出する地下水を下方に移動させて法面表面の崩壊を防ぎ
、シートのふくれを防止できそれぞれ目的に応じたアス
ファルトシートとして使用できるので多目的に使用でき
るばかりでなく、基体の不織布が長繊維の合成繊維をラ
ンダムに絡ませたものであるから引張り被断に対して特
に強靭な特性を有するもので、従来のアスファルトルー
フィングに比して画期的な使用効果を奏するものである
。
あって、基材自体の厚みは4〜6肌程度が適当であり、
含浸するアスファルトとしてはゴムアスフアルト,ウレ
タンアスフアルトあるいはエボキシアスフアルトの如き
変性アスファルトおよび通常使用されているブローンァ
スフアルトが適当である。したがってこのアスファルト
シートは十分な厚みがあるため屋上等の防水施工におい
て単層防水層として十分使用できる。本発明のアスファ
ルトシートはこのように比較的厚みのある崇高の不織布
シートの厚みに対して半分にアスファルトを含浸させ、
残りの半分を未含浸の空巣状としてあるため、そのまま
で防水シートとして使用した場合はこの空巣状部が通気
層となり、建築構築物の防水用として、使用した場合に
は下地コンクリート層から発生する水蒸気を横方向に逃
がすため防水層のふくれを防止することができ、あるい
は堤防法面や貯水池の防水用として使用したときには湧
出する地下水を下方に移動させて法面表面の崩壊を防ぎ
、シートのふくれを防止できそれぞれ目的に応じたアス
ファルトシートとして使用できるので多目的に使用でき
るばかりでなく、基体の不織布が長繊維の合成繊維をラ
ンダムに絡ませたものであるから引張り被断に対して特
に強靭な特性を有するもので、従来のアスファルトルー
フィングに比して画期的な使用効果を奏するものである
。
第1図は本発明のアスファルトシートを示す。
1・・・・・・不織布基材、2…・・・アスファルト未
含浸の空巣状部分、3・・・・・・アスファルト含浸部
分。
含浸の空巣状部分、3・・・・・・アスファルト含浸部
分。
Claims (1)
- 1 合成繊維の長繊維をランダムに絡ませたニードルパ
ンチ法による崇高で適当な厚みを有する不織布を基材と
なし、該不織布基材の厚みに対して片面からほぼ中間位
置までアスフアルトを含浸させ、残りの片面をアスフア
ルト未含浸の空巣状としたアスフアルトシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4981881A JPS607072B2 (ja) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | アスフアルトシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4981881A JPS607072B2 (ja) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | アスフアルトシ−ト |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10070584A Division JPS6088184A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | アスフアルトシ−ト |
| JP10070484A Division JPS6088183A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | アスフアルトシ−ト |
| JP10070384A Division JPS6088182A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | アスフアルトシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57167460A JPS57167460A (en) | 1982-10-15 |
| JPS607072B2 true JPS607072B2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=12841687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4981881A Expired JPS607072B2 (ja) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | アスフアルトシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607072B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59160594U (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-27 | 三星産業株式会社 | 防水シート |
-
1981
- 1981-04-01 JP JP4981881A patent/JPS607072B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57167460A (en) | 1982-10-15 |
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