JPS6070795A - プリント配線板の製造方法 - Google Patents
プリント配線板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6070795A JPS6070795A JP17746183A JP17746183A JPS6070795A JP S6070795 A JPS6070795 A JP S6070795A JP 17746183 A JP17746183 A JP 17746183A JP 17746183 A JP17746183 A JP 17746183A JP S6070795 A JPS6070795 A JP S6070795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- adhesive
- photoresist
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プリント配線用基板に回路パターンが印刷
されたプリント配線板の製造方法に関するものである。
されたプリント配線板の製造方法に関するものである。
プリント配線板の製造において、化学整面または機械整
面されたプリント配線用基板にフォトレジストを積層す
る際には、この基板表面を除塵しながら行う。従来のこ
の除塵方法としては、着用している手袋やレコードクリ
ーナーなどで基板表面の異物をはらいのけることか行わ
れているが、銅メッキしたエツジの部分に手袋などがひ
っかかって繊維くすなどが生じる欠点があり、これは特
に両面スルーホール基板の場合に顕著である。
面されたプリント配線用基板にフォトレジストを積層す
る際には、この基板表面を除塵しながら行う。従来のこ
の除塵方法としては、着用している手袋やレコードクリ
ーナーなどで基板表面の異物をはらいのけることか行わ
れているが、銅メッキしたエツジの部分に手袋などがひ
っかかって繊維くすなどが生じる欠点があり、これは特
に両面スルーホール基板の場合に顕著である。
そこで、近年、このような除塵方法に代わりイオン化し
た空気を基板に吹きつけながら真空吸引する方法が提案
されているが、こめ方法では小さな異物は充分に取り除
けるが大きな異物を取り除くことは困難である。
た空気を基板に吹きつけながら真空吸引する方法が提案
されているが、こめ方法では小さな異物は充分に取り除
けるが大きな異物を取り除くことは困難である。
そこで、このような問題を解決する方法として、天然ゴ
ム系の感圧性粘着テープを基板表面に貼着したのちこの
テープを剥離することにより除塵する方法も考えられる
か、通常の感圧性粘着テープを使用すると、このテープ
の粘着力か大きいため基板からのテープの剥離作業性が
低く、また基板上にのり残りして鮮明な画像形成を妨げ
ることかある。さらにテープによっては一基板表面を汚
染してフォトレジストの基板表面への密着性を低下させ
、現像時にフォトレジストが剥がれたり−エッチング時
にエツチング液が浸み込んで回路パターンの断線が生じ
たりすることがある。
ム系の感圧性粘着テープを基板表面に貼着したのちこの
テープを剥離することにより除塵する方法も考えられる
か、通常の感圧性粘着テープを使用すると、このテープ
の粘着力か大きいため基板からのテープの剥離作業性が
低く、また基板上にのり残りして鮮明な画像形成を妨げ
ることかある。さらにテープによっては一基板表面を汚
染してフォトレジストの基板表面への密着性を低下させ
、現像時にフォトレジストが剥がれたり−エッチング時
にエツチング液が浸み込んで回路パターンの断線が生じ
たりすることがある。
これに対して、天然ゴム系の表面保護用粘着テープを使
用すると、このテープの粘着力は小さいので前記の剥離
作業性やのり残りの問題はないが一基板表面の汚染の問
題が残るとともに除塵効果が減少するため実用的ではな
い。
用すると、このテープの粘着力は小さいので前記の剥離
作業性やのり残りの問題はないが一基板表面の汚染の問
題が残るとともに除塵効果が減少するため実用的ではな
い。
そこで、この発明者らは、フォトレジストを積層する際
の基板表面の除塵のために適した感圧性粘着テープにつ
いて検討した結果、この発明をなすに至った。
の基板表面の除塵のために適した感圧性粘着テープにつ
いて検討した結果、この発明をなすに至った。
すなわち、この発明の方法は−プリント配線板の製造に
おいて−フオトレジストを積層する前のプリント配線用
基板表面の除塵を、粘着層がa)塩素化ポリオレフィン
および/または塩化コム、 b)アクリル酸アルキルエステルまたはメククリル酸ア
ルキルエステル系ポリマーおよびC)テレフタル酸とエ
チレンクリコールとこれら以外の二塩基酸ないし二価ア
ルコールとからなる平均分子量が約3万以下でかつ分子
末端にカルボキシル基ないし水酸基を有する線状飽和ポ
リエステル の中から選ばれた少なくとも一種の皮膜形成性高分子物
質とエチレン性不飽和重合性化合物とを必須成分として
含み、この粘着剤層の厚みが5〜100μmで粘着力が
50〜1,5009725mm幅(30℃)である粘着
テープを前記基板表面に密着させたのち剥離することに
より行うことを特徴とするプリント配線板の製造方法に
係るものである。
おいて−フオトレジストを積層する前のプリント配線用
基板表面の除塵を、粘着層がa)塩素化ポリオレフィン
および/または塩化コム、 b)アクリル酸アルキルエステルまたはメククリル酸ア
ルキルエステル系ポリマーおよびC)テレフタル酸とエ
チレンクリコールとこれら以外の二塩基酸ないし二価ア
ルコールとからなる平均分子量が約3万以下でかつ分子
末端にカルボキシル基ないし水酸基を有する線状飽和ポ
リエステル の中から選ばれた少なくとも一種の皮膜形成性高分子物
質とエチレン性不飽和重合性化合物とを必須成分として
含み、この粘着剤層の厚みが5〜100μmで粘着力が
50〜1,5009725mm幅(30℃)である粘着
テープを前記基板表面に密着させたのち剥離することに
より行うことを特徴とするプリント配線板の製造方法に
係るものである。
この発明の方法によると、除塵用の粘着テープの粘着力
および粘着剤層の厚みを前記のように特定することによ
り−このテープを基板に粘着したのちの剥離を作業性よ
く行うことができるとともに異物のとり残しがないため
−きわめて簡便で効果的に除塵が行える。
および粘着剤層の厚みを前記のように特定することによ
り−このテープを基板に粘着したのちの剥離を作業性よ
く行うことができるとともに異物のとり残しがないため
−きわめて簡便で効果的に除塵が行える。
またーこの粘着テープの粘着剤層に必須成分として含ま
れる前記の皮膜形成性高分子物質およびエチレン性不飽
和重合性化合物はいずれもフォトレジストを構成する成
分として知られているものであり、このような成分を含
ませることにより粘着剤層の組成をフォトレジストの組
成と同一または類似したものとしているため基板表面を
汚染することもなく、たとえこの粘着テープの剥離時に
のり残りを生じても、次の工程で積層されるフォトレジ
ストとなじみがよいため一体化してフォトレジストの基
板に対する密着性を低下させることかない。
れる前記の皮膜形成性高分子物質およびエチレン性不飽
和重合性化合物はいずれもフォトレジストを構成する成
分として知られているものであり、このような成分を含
ませることにより粘着剤層の組成をフォトレジストの組
成と同一または類似したものとしているため基板表面を
汚染することもなく、たとえこの粘着テープの剥離時に
のり残りを生じても、次の工程で積層されるフォトレジ
ストとなじみがよいため一体化してフォトレジストの基
板に対する密着性を低下させることかない。
これらにより、この発明の方法によると除塵工程に起因
する回路パターンの断線不良などかなくなるためプリン
ト配線板の製造時の信頼性を大[1〕に向上させること
ができる。
する回路パターンの断線不良などかなくなるためプリン
ト配線板の製造時の信頼性を大[1〕に向上させること
ができる。
プリント配線板の製造において用いられるフォトレジス
トには一基板への積層方法によっテトライフイルムレジ
ストと液状レジストがあり、また現像方法によって溶液
現像型と剥離現像型のものがあるが−これらは一般に皮
膜形成性高分子物質−エチレン性不飽和重合性化合物お
よび光重合開始剤を含む光重合性組成物からなる。
トには一基板への積層方法によっテトライフイルムレジ
ストと液状レジストがあり、また現像方法によって溶液
現像型と剥離現像型のものがあるが−これらは一般に皮
膜形成性高分子物質−エチレン性不飽和重合性化合物お
よび光重合開始剤を含む光重合性組成物からなる。
この発明の方法においては、除塵用の粘着テープの粘着
剤層の成分として、一般にフォトレジストを構成する皮
膜形成性高分子物質のうち前記のようなa、b、C成分
のうちの少なくとも1種とエチレン性不飽和重合性化合
物とを必須成分として含まぜて、フォトレジストの組成
と同一あるいは類似なものとする。さらに30°Cでの
粘着力を50〜1,500g/25rRm幅、好ましく
は100〜500り/25厘幅とするために必要に応じ
て、通常フォトレジスト用の添加剤として用いられる各
種の添加剤を含ませる。
剤層の成分として、一般にフォトレジストを構成する皮
膜形成性高分子物質のうち前記のようなa、b、C成分
のうちの少なくとも1種とエチレン性不飽和重合性化合
物とを必須成分として含まぜて、フォトレジストの組成
と同一あるいは類似なものとする。さらに30°Cでの
粘着力を50〜1,500g/25rRm幅、好ましく
は100〜500り/25厘幅とするために必要に応じ
て、通常フォトレジスト用の添加剤として用いられる各
種の添加剤を含ませる。
なお、この明細書中でいう粘着力とは、清浄化した銅ガ
ラスエポキシ積層板の銅箔表面に一25mm幅に切断し
た粘着テープを25°Cてロール加圧して貼り合わせ、
東洋ホールドウィン■製のテンシロン万能試験機UTM
−15000Bを用いて、弓1張速度500mm/分で
30°Cでの180°剥離接着力を測定した値であり、
除塵用の粘着テープのこの粘着力が50P/25+++
+++幅未満ては除塵効果か低く、また1、500 y
/ 25sTn幅を超えるとこの粘着テープの剥離作業
性が低くなるため好ましくない。
ラスエポキシ積層板の銅箔表面に一25mm幅に切断し
た粘着テープを25°Cてロール加圧して貼り合わせ、
東洋ホールドウィン■製のテンシロン万能試験機UTM
−15000Bを用いて、弓1張速度500mm/分で
30°Cでの180°剥離接着力を測定した値であり、
除塵用の粘着テープのこの粘着力が50P/25+++
+++幅未満ては除塵効果か低く、また1、500 y
/ 25sTn幅を超えるとこの粘着テープの剥離作業
性が低くなるため好ましくない。
前記のa成分として用いられる塩素化ポリオレフィンは
ポリオレフィンを塩素化することにより得られるもので
、塩素化ポリエチレン−塩素化ポリプロピレンなどが好
ましい。このa成分としては塩素化ポリオレフィンと塩
化ゴムとを混合して使用してもよいし、いずれかを単独
で使用してもよい。
ポリオレフィンを塩素化することにより得られるもので
、塩素化ポリエチレン−塩素化ポリプロピレンなどが好
ましい。このa成分としては塩素化ポリオレフィンと塩
化ゴムとを混合して使用してもよいし、いずれかを単独
で使用してもよい。
前記のb成分として用いられるアクリル酸アルキルエス
テルまたはメタクリル酸アルキルエステル系ポリマーと
じては、アルキル基かメチル基−エチル基−プロビル基
などのアクリル酸アルキルエステル ステルのホモポリマーや共重合体のはかーこれらエステ
ルとこれと共重合可能なビニル糸上ツマ−との共重合体
か含まれる。
テルまたはメタクリル酸アルキルエステル系ポリマーと
じては、アルキル基かメチル基−エチル基−プロビル基
などのアクリル酸アルキルエステル ステルのホモポリマーや共重合体のはかーこれらエステ
ルとこれと共重合可能なビニル糸上ツマ−との共重合体
か含まれる。
これらa成分およびb成分はフォトレジストを構成する
皮膜形成性高分子物質として汎用されるものである。
皮膜形成性高分子物質として汎用されるものである。
前記のC成分の市販品の具体例を挙けれは、東洋紡績■
製の商品名パイロン−200 、−300〜グツドイヤ
ー■製の商品名ヒテ/L/PE−200。
製の商品名パイロン−200 、−300〜グツドイヤ
ー■製の商品名ヒテ/L/PE−200。
PE−207’,PE−222、デュポン■製の商品名
アドヘシブー46950,−46960,−46981
。
アドヘシブー46950,−46960,−46981
。
−49000,−49001,−49002、日立化成
工業■製の商品名ニスペルー1510 、−1311な
どが挙けられる。
工業■製の商品名ニスペルー1510 、−1311な
どが挙けられる。
このC成分を粘着剤層に含ませると、粘着テープの支持
体としてとくにポリエチレンテレフタレートからなるフ
ィルムを使用した場合に、このフィルムがとの粘着剤層
と非常に良好に接着するため、除塵の際に粘着テープが
基板表面にのり残りを生じることがなく好ましい。
体としてとくにポリエチレンテレフタレートからなるフ
ィルムを使用した場合に、このフィルムがとの粘着剤層
と非常に良好に接着するため、除塵の際に粘着テープが
基板表面にのり残りを生じることがなく好ましい。
前記のエチレン性不飽和重合性化合物はエチレン性不飽
和結合を1個ないし2個以上有する公知の化合物を広く
適用できる。エチレン性不飽和結合を1個有するものと
しては、たとえはアクリル酸ないしアクリル酸エステル
類、メタクリル酸ないしメタクリル酸エステル類、アク
リルアミド類、メタクリルアミド類、アリル化合物類、
ビニルエーテル類、ビニルエステル類、N−ビニル化合
物、スチレン類−クロトン酸エステル類などかある。
和結合を1個ないし2個以上有する公知の化合物を広く
適用できる。エチレン性不飽和結合を1個有するものと
しては、たとえはアクリル酸ないしアクリル酸エステル
類、メタクリル酸ないしメタクリル酸エステル類、アク
リルアミド類、メタクリルアミド類、アリル化合物類、
ビニルエーテル類、ビニルエステル類、N−ビニル化合
物、スチレン類−クロトン酸エステル類などかある。
ここでヘアクリル酸エステル類の具体例としては、アク
リル酸プロピル、アクリル酸ブチル、アクリル酸アミル
、アクリル酸エチルへキシル−アクリル酸オクチルなど
のアクリル酸アルキルエステル 例としてはーメタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル
、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸イソプロピルな
どのメタクリル酸アルキルエステルが挙けられる。アク
リルアミド類としてはーアクリルアミドのはかーNーメ
チルアクリルアミド、N−エチルアクリルアミド、N−
ブチルアクリルアミド、N−イソプロピルアクリルアミ
ド、N−t−ブチルアクリルアミド、N−エチルヘキシ
ルアジ゛リルアミドなどのN−アルキル ドなどがある。メタクリルアミド類としてCヨ、メタク
リルアミドのほか、N−メチルメタクリルアミド ロピルメタクリルアミド、N−し−フ゛チルメタクリル
アミド、N−エチルヘキシルメククリルアミドなどのN
−アルキルメタクリルアミドげられる。アリル化合物類
としては、酢酸アリル、カプロン酸アリル、カプリル酸
アリル、ラウリン酸アリル、パルミチン酸アリルなどの
アリルエステルがあり、またビニルエーテル類としては
、ヘキシルビニルエーテル、オクチルビニルエーテル、
デシルビニルエーテル、エチルヘキシルビニルエーテル
などのアルキルビニルエーテルが挙げられる。
リル酸プロピル、アクリル酸ブチル、アクリル酸アミル
、アクリル酸エチルへキシル−アクリル酸オクチルなど
のアクリル酸アルキルエステル 例としてはーメタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル
、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸イソプロピルな
どのメタクリル酸アルキルエステルが挙けられる。アク
リルアミド類としてはーアクリルアミドのはかーNーメ
チルアクリルアミド、N−エチルアクリルアミド、N−
ブチルアクリルアミド、N−イソプロピルアクリルアミ
ド、N−t−ブチルアクリルアミド、N−エチルヘキシ
ルアジ゛リルアミドなどのN−アルキル ドなどがある。メタクリルアミド類としてCヨ、メタク
リルアミドのほか、N−メチルメタクリルアミド ロピルメタクリルアミド、N−し−フ゛チルメタクリル
アミド、N−エチルヘキシルメククリルアミドなどのN
−アルキルメタクリルアミドげられる。アリル化合物類
としては、酢酸アリル、カプロン酸アリル、カプリル酸
アリル、ラウリン酸アリル、パルミチン酸アリルなどの
アリルエステルがあり、またビニルエーテル類としては
、ヘキシルビニルエーテル、オクチルビニルエーテル、
デシルビニルエーテル、エチルヘキシルビニルエーテル
などのアルキルビニルエーテルが挙げられる。
また、ビニルエステル類としては、ビニルブチレート、
ビニルイソブチレート、ビニルトリメチルアセテート、
ビニルジエチルアセテート、ビニルバレレート−ビニル
カプロエートなどが挙げられ、スチレン類としては、ス
チレンのはか−メチルスチレン、クロルメチル化スチレ
ン、アルコキシスチレン、ハロゲン化スチレン、安息香
酸スチレンなどかある。さらにクロトン酸エステル類と
しては、クロトン酸メチル−クロトン酸エチル、クロト
ン酸ブチル、クロトン酸ヘキシル、クロトン酸イソプロ
ピルなどが挙げられる。
ビニルイソブチレート、ビニルトリメチルアセテート、
ビニルジエチルアセテート、ビニルバレレート−ビニル
カプロエートなどが挙げられ、スチレン類としては、ス
チレンのはか−メチルスチレン、クロルメチル化スチレ
ン、アルコキシスチレン、ハロゲン化スチレン、安息香
酸スチレンなどかある。さらにクロトン酸エステル類と
しては、クロトン酸メチル−クロトン酸エチル、クロト
ン酸ブチル、クロトン酸ヘキシル、クロトン酸イソプロ
ピルなどが挙げられる。
エチレン性不飽和結合を2個以上有する化合物は、前記
エチレン性不飽和結合を1個有する化合物よりもより好
ましく使用される。これに属するものとしては一多価ア
ルコールとアクリル酸ないしメタクリル酸とのエステル
類があり、ジ(メタ)アクリレートないしそれり、上の
ポリ(メタ)アクリレートが用いられる。上記多価アル
コールとしては、ポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、ポリブチレンオキシド、((j−ヒド
ロキシエトキシ)ベンゼン、グリセリン、ジグリセリン
、ネオペンチルグリコール、トリメチロールプロパン、
トリメチロールプロパン、ペンタタン、ソルビトール、
1・4−ブタンジオール、124−ブタントリオーノペ
2−ブテンート4−ジオール、2−−メチル−2−エチ
ル−プロパンジオール、2−ブテン−14−ジオ−ルー
ト3−プロパンジオール−トリエタノールアミン、デカ
リンジオール、3−クロル−12−プロパンジオールな
どがある。その他−多価アルコールと多塩基性酸とから
合成される分子中に1個以上の水酸基を有する比較的分
子量の低いポリエステルの上記水酸基にアクリル酸ない
しメタクリル酸を反応させてなるオリゴエステルアクリ
レートまたはオリゴエステルメタクリレートなども使用
できる。この市販品としては、たとえば東亜合成■製の
商品名アロエックスM−5500,−5700゜=61
00.−6300.−8030.−8060 などが挙
げられる。また上記のほかアクリル化エポキシ樹脂など
も用いられる。
エチレン性不飽和結合を1個有する化合物よりもより好
ましく使用される。これに属するものとしては一多価ア
ルコールとアクリル酸ないしメタクリル酸とのエステル
類があり、ジ(メタ)アクリレートないしそれり、上の
ポリ(メタ)アクリレートが用いられる。上記多価アル
コールとしては、ポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、ポリブチレンオキシド、((j−ヒド
ロキシエトキシ)ベンゼン、グリセリン、ジグリセリン
、ネオペンチルグリコール、トリメチロールプロパン、
トリメチロールプロパン、ペンタタン、ソルビトール、
1・4−ブタンジオール、124−ブタントリオーノペ
2−ブテンート4−ジオール、2−−メチル−2−エチ
ル−プロパンジオール、2−ブテン−14−ジオ−ルー
ト3−プロパンジオール−トリエタノールアミン、デカ
リンジオール、3−クロル−12−プロパンジオールな
どがある。その他−多価アルコールと多塩基性酸とから
合成される分子中に1個以上の水酸基を有する比較的分
子量の低いポリエステルの上記水酸基にアクリル酸ない
しメタクリル酸を反応させてなるオリゴエステルアクリ
レートまたはオリゴエステルメタクリレートなども使用
できる。この市販品としては、たとえば東亜合成■製の
商品名アロエックスM−5500,−5700゜=61
00.−6300.−8030.−8060 などが挙
げられる。また上記のほかアクリル化エポキシ樹脂など
も用いられる。
上記の如きエチレン性不飽和重合性化合物は、一種であ
っても二種以上を併用したものであってもよいが、使用
量としては、前述した皮膜形成性高分子物質100重量
部に対して通常10〜300重量部、好ましくは50〜
200重量部の範囲で使用するのがよい。
っても二種以上を併用したものであってもよいが、使用
量としては、前述した皮膜形成性高分子物質100重量
部に対して通常10〜300重量部、好ましくは50〜
200重量部の範囲で使用するのがよい。
この発明の方法において用いる除塵用の粘着テープの粘
着剤層は上記のような皮膜形成性高分子物質とエチレン
性不飽和重合性化合物を必須成分として含むが、これに
さらに粘着力の調整など必要に応じて光重合開始剤、熱
重合禁止剤、充填剤などの添加剤を配合する。
着剤層は上記のような皮膜形成性高分子物質とエチレン
性不飽和重合性化合物を必須成分として含むが、これに
さらに粘着力の調整など必要に応じて光重合開始剤、熱
重合禁止剤、充填剤などの添加剤を配合する。
光重合開始剤としては、カルボニル化合物、有機硫黄化
合物、過酸化物、レドックス系化合物、アゾおよびジア
ゾ化合物、ハロゲン化合物−光還元性色素などがある。
合物、過酸化物、レドックス系化合物、アゾおよびジア
ゾ化合物、ハロゲン化合物−光還元性色素などがある。
代表的な具体例を挙げれば、カルボニル化合物として、
ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイ
ソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル、
ベンジルジメチルケタール−ヘンシフエノン−アントラ
キノン−2−メチルアントラキノン、2−(−ブチルア
ントラキノン、910−フェナントレンキノン、ジアセ
チル−ベンジルなどがある。また有機硫黄化合物として
は、ジブチルジスルフィド、ジオクチルジスルフィド、
ジベンジルジスルフィド、ジフェニルジスルフィド、ジ
ベンゾイルジスルフィド、ジアセチルジスルフィドなど
がある。過酸化物としては、過酸化水素、ジー【−ブチ
ルペルオキシド、過酸化ベンゾイル、メチルエチルケト
ンペルオキシFなどが挙げられる。さらにレドックス系
化合物は、過酸化物と還元剤との組合せからなるもので
あり、第一鉄イオンと過酸化水素−第一鉄イオンと過硫
酸イオン、第二鉄イオンと過酸化物などがある。
ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイ
ソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル、
ベンジルジメチルケタール−ヘンシフエノン−アントラ
キノン−2−メチルアントラキノン、2−(−ブチルア
ントラキノン、910−フェナントレンキノン、ジアセ
チル−ベンジルなどがある。また有機硫黄化合物として
は、ジブチルジスルフィド、ジオクチルジスルフィド、
ジベンジルジスルフィド、ジフェニルジスルフィド、ジ
ベンゾイルジスルフィド、ジアセチルジスルフィドなど
がある。過酸化物としては、過酸化水素、ジー【−ブチ
ルペルオキシド、過酸化ベンゾイル、メチルエチルケト
ンペルオキシFなどが挙げられる。さらにレドックス系
化合物は、過酸化物と還元剤との組合せからなるもので
あり、第一鉄イオンと過酸化水素−第一鉄イオンと過硫
酸イオン、第二鉄イオンと過酸化物などがある。
アゾおよびジアゾ化合物としては、α・α′−アゾビス
イソブチロニトリル、2−アゾビス−2−メチルブチロ
ニトリル、1−アゾビス−シクロヘキサンカルボニトリ
ル、P−アミノジフェニルアミンのジアゾニウム塩など
がある。ハロゲン化合物としては、クロルメチルナフチ
ルクロリド、フェナシルクロリド、クロルアセトン、β
−ナフタレンスルホニルクロリド、キシレンスルホニル
クロリドなどを挙げることができる。また光還元性色素
トシては一ローズベンガル、エリスロシン、エオシン、
アクリフラビン、リボフラビン、チオニンなどがある。
イソブチロニトリル、2−アゾビス−2−メチルブチロ
ニトリル、1−アゾビス−シクロヘキサンカルボニトリ
ル、P−アミノジフェニルアミンのジアゾニウム塩など
がある。ハロゲン化合物としては、クロルメチルナフチ
ルクロリド、フェナシルクロリド、クロルアセトン、β
−ナフタレンスルホニルクロリド、キシレンスルホニル
クロリドなどを挙げることができる。また光還元性色素
トシては一ローズベンガル、エリスロシン、エオシン、
アクリフラビン、リボフラビン、チオニンなどがある。
上述した光重合開始剤は一種であっても二種以上を組み
合せて使用してもよい。その使用量は、エチレン性不飽
和重合性化合物100重量部に対して通常0.1〜20
重量部の範囲とするのが望ましい。
合せて使用してもよい。その使用量は、エチレン性不飽
和重合性化合物100重量部に対して通常0.1〜20
重量部の範囲とするのが望ましい。
熱重合禁止剤としては、パラメトキシフェノール、ヒド
ロキノン、アルキル基またはアリール基置換ヒドロキノ
ン、t−ブチルカテコール、ピロガロール−塩化第−銅
一フエッチアジン、フロラニール、ナフチルアミン、β
−ナフトール、26−ジーL−ブチル−P−クレゾール
、ピリジン、ニトロベンゼン、ジニトロベンゼン、P−
トルイジン−メチレンブルー、酢酸銅の如き有機酸銅な
どがある。これらの熱重合禁止剤はエチレン性不飽和重
合性化合物100重量部に対して通常0.001〜5重
量部の範囲で用いられる。
ロキノン、アルキル基またはアリール基置換ヒドロキノ
ン、t−ブチルカテコール、ピロガロール−塩化第−銅
一フエッチアジン、フロラニール、ナフチルアミン、β
−ナフトール、26−ジーL−ブチル−P−クレゾール
、ピリジン、ニトロベンゼン、ジニトロベンゼン、P−
トルイジン−メチレンブルー、酢酸銅の如き有機酸銅な
どがある。これらの熱重合禁止剤はエチレン性不飽和重
合性化合物100重量部に対して通常0.001〜5重
量部の範囲で用いられる。
また−充填剤としては、炭酸カルシウム、クレー、粉末
シリカ、タルクなどが挙けられる。この添加量としては
組成物全体の50重量%す、下とするのがよい。
シリカ、タルクなどが挙けられる。この添加量としては
組成物全体の50重量%す、下とするのがよい。
このように構成された粘着剤組成物を通常溶媒に溶解し
、これを支持体上にキャスティングしたのち、乾燥する
ことにより、5〜1oottmw−み、とくに好適には
10〜5oI1m厚み程度の粘着剤層を形成する。この
厚みが51tm未満ては除塵効果が低くなるため好まし
ぐない、また100μmを超えるとのり残りしやすくな
り好ましくない。
、これを支持体上にキャスティングしたのち、乾燥する
ことにより、5〜1oottmw−み、とくに好適には
10〜5oI1m厚み程度の粘着剤層を形成する。この
厚みが51tm未満ては除塵効果が低くなるため好まし
ぐない、また100μmを超えるとのり残りしやすくな
り好ましくない。
上記支持体としてはポリエチレンテレフタレート、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどのプラ
スチックフィルムまたは紙などを使用する。なお、この
粘着テープの支持体と粘着剤層との接着力を高めるため
に通常行われている支持体の表面処理を行ってもよい。
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどのプラ
スチックフィルムまたは紙などを使用する。なお、この
粘着テープの支持体と粘着剤層との接着力を高めるため
に通常行われている支持体の表面処理を行ってもよい。
この表面処理としては、たとえば下塗り層の塗設−コロ
ナ放電処理、火えん処理、紫外線照射処理−高周波照射
処理、グロー放電照射処理、活性プラズマ照射処理、レ
ーザー光線照射処理などかある。
ナ放電処理、火えん処理、紫外線照射処理−高周波照射
処理、グロー放電照射処理、活性プラズマ照射処理、レ
ーザー光線照射処理などかある。
この発明の方法においては、上記のようにして得られた
粘着テープを化学整面または機械整面されたプリント配
線用基板の表面に密着させたのち剥離することにより基
板表面を除塵し、ついでフォトレジストをこの基板上に
積層して密着させたのち、従来公知の方法に準じてプリ
ント配線板を作製する。
粘着テープを化学整面または機械整面されたプリント配
線用基板の表面に密着させたのち剥離することにより基
板表面を除塵し、ついでフォトレジストをこの基板上に
積層して密着させたのち、従来公知の方法に準じてプリ
ント配線板を作製する。
前記の粘着テープを基板表面に密着させるには、通常の
貼り合わせのほか、粘着為−プを粘着剤層が外面となる
ように巻き付けたロール状物を基板上で移動させたり、
あるいはこのロール状物とシリコーンロールとを対向さ
せてその間に基板を移動させてもよい。このようにして
密着させたのち−このテープを剥離して除塵された基板
表面にフォトレジストを積層するが、作業性の面からド
ライフィルムレジストを使用するのか好ましい。このド
ライフィルムレジストを使用する場合は一基板表面に貼
り付けたのちさらにラミネートロールなどにより加熱加
圧して完全に密着させて積層体となす。
貼り合わせのほか、粘着為−プを粘着剤層が外面となる
ように巻き付けたロール状物を基板上で移動させたり、
あるいはこのロール状物とシリコーンロールとを対向さ
せてその間に基板を移動させてもよい。このようにして
密着させたのち−このテープを剥離して除塵された基板
表面にフォトレジストを積層するが、作業性の面からド
ライフィルムレジストを使用するのか好ましい。このド
ライフィルムレジストを使用する場合は一基板表面に貼
り付けたのちさらにラミネートロールなどにより加熱加
圧して完全に密着させて積層体となす。
この積層体のフォトレジスト側から原画を通して活性光
線を照射しパターン形成する。ここに、用いられる活性
光線としては、200〜7QQnm、好適には350〜
45Qnmの紫外線ないし可視光線があり、これらに好
適な光源としては低圧、高圧−超高圧水銀ランプ、キセ
ノンランプ、カーボンアーク灯、ハロゲンランプ、殺菌
灯などかある。
線を照射しパターン形成する。ここに、用いられる活性
光線としては、200〜7QQnm、好適には350〜
45Qnmの紫外線ないし可視光線があり、これらに好
適な光源としては低圧、高圧−超高圧水銀ランプ、キセ
ノンランプ、カーボンアーク灯、ハロゲンランプ、殺菌
灯などかある。
その他、電子線、X線、レーザー光線なども有効である
。
。
この光照射後、剥離現像法あるいは溶液現像法などの公
知の現像方法により画像を形成するが、作業能率や作業
環境の面から剥離現像法を採用するのが好ましい。この
ようにして画像を形成したのち、露出した銅箔をエツチ
ングにより除去し、ついでレジスト画像をメチレンクロ
ライドなどの溶剤により除去し水洗、乾燥することによ
り所定の回路パターンを有L、除塵工程に起因する回路
断線などの不良のないプリント配線板が得られる。
知の現像方法により画像を形成するが、作業能率や作業
環境の面から剥離現像法を採用するのが好ましい。この
ようにして画像を形成したのち、露出した銅箔をエツチ
ングにより除去し、ついでレジスト画像をメチレンクロ
ライドなどの溶剤により除去し水洗、乾燥することによ
り所定の回路パターンを有L、除塵工程に起因する回路
断線などの不良のないプリント配線板が得られる。
以下(乙この発明の実施例を記載する。以下において部
とあるは重量部を示すものとする。
とあるは重量部を示すものとする。
実施例1
塩素化ポリエチレン(山場国策パルプ■製のスーパーク
o 7 CPE−9Q7HA )7 Q部ポリメチルメ
タクリレート(三菱レーヨン(掬製のダイヤナールBR
−75)20部線状飽和ポリエステル(東洋紡績(掬製
バイロン#200) 10部 アクリル系不飽和重合性化合物″′(東亜合成化学工業
■製アロエックスM−6]、00) 70部ペンクエリ
スリトールトリアクリレート 50部パラメトキシフェ
ノール 0,15部 メチルエチルケトン/トルエン (]/1:重量比) 400部 上記各成分を均一に溶解ないし分散させた粘着剤組成物
を25/1m厚のポリエチレンテレツクレート(東し■
製のルミラー#25)上に乾燥厚みか30μmとなるよ
うに塗布し100’で5分間加熱して粘着テープを得た
。この粘着テープの粘着力は160y/25調幅(30
′C)であった。
o 7 CPE−9Q7HA )7 Q部ポリメチルメ
タクリレート(三菱レーヨン(掬製のダイヤナールBR
−75)20部線状飽和ポリエステル(東洋紡績(掬製
バイロン#200) 10部 アクリル系不飽和重合性化合物″′(東亜合成化学工業
■製アロエックスM−6]、00) 70部ペンクエリ
スリトールトリアクリレート 50部パラメトキシフェ
ノール 0,15部 メチルエチルケトン/トルエン (]/1:重量比) 400部 上記各成分を均一に溶解ないし分散させた粘着剤組成物
を25/1m厚のポリエチレンテレツクレート(東し■
製のルミラー#25)上に乾燥厚みか30μmとなるよ
うに塗布し100’で5分間加熱して粘着テープを得た
。この粘着テープの粘着力は160y/25調幅(30
′C)であった。
次(乙この粘着テープを整面−乾燥した銅箔−がラスエ
ポキシ積層基板の銅箔面に密着させ一25°Cでロール
加圧した。この基板上の前記粘着テープを剥がしながら
アクリル酸アルキルエステル−メタクリル酸アルキルエ
ステル等の付加重合性不飽和結合を少なくとも1偏倚す
る化合物〜塩素化ポリオレフィン、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体等の皮膜形成性高分子物質、カルボニル化
合物−過酸化物等の光重合開始剤、熱重合禁止剤、およ
び染料などからなる剥離現像型ドライフィルムレジスト
(日東゛嘔気工業■製商品名ネオドロック−■)をこの
基板の銅箔面に密着させ、25・Cでロール加圧して積
層した。この状態で回路パターン部が透明な原画を通し
て前記レジストの透明薄膜側から、3KWの超高圧水銀
ランプを用いて、60(1)の距離から20秒間パター
ン露光した。
ポキシ積層基板の銅箔面に密着させ一25°Cでロール
加圧した。この基板上の前記粘着テープを剥がしながら
アクリル酸アルキルエステル−メタクリル酸アルキルエ
ステル等の付加重合性不飽和結合を少なくとも1偏倚す
る化合物〜塩素化ポリオレフィン、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体等の皮膜形成性高分子物質、カルボニル化
合物−過酸化物等の光重合開始剤、熱重合禁止剤、およ
び染料などからなる剥離現像型ドライフィルムレジスト
(日東゛嘔気工業■製商品名ネオドロック−■)をこの
基板の銅箔面に密着させ、25・Cでロール加圧して積
層した。この状態で回路パターン部が透明な原画を通し
て前記レジストの透明薄膜側から、3KWの超高圧水銀
ランプを用いて、60(1)の距離から20秒間パター
ン露光した。
その後、35°Cで90°の剥離角−1,0m/分の速
度で前記レジストの透明薄膜および光重合性組成物層の
未硬化部分を剥離することによって、銅箔上に上記原画
に対応した硬化画像を形成した。
度で前記レジストの透明薄膜および光重合性組成物層の
未硬化部分を剥離することによって、銅箔上に上記原画
に対応した硬化画像を形成した。
この画像形成後、約40°ボーメの塩化第二鉄水溶液に
よりエツチング処理して露出銅箔をエツチング除去した
。その後−硬化したレジスト画像をメチレンクロライド
により除去して水洗と乾燥を行い所定のパターンを有す
るプリント配線板を得た。
よりエツチング処理して露出銅箔をエツチング除去した
。その後−硬化したレジスト画像をメチレンクロライド
により除去して水洗と乾燥を行い所定のパターンを有す
るプリント配線板を得た。
このプリント配線板を三豊製作所製の万能投影機PJ−
311で100倍に拡大して検査したところ、基板上に
残っていた異物または粘着テープの粘着側層の取れ残り
や汚染が原因となる回路の断線不良は10枚中全くなか
った。
311で100倍に拡大して検査したところ、基板上に
残っていた異物または粘着テープの粘着側層の取れ残り
や汚染が原因となる回路の断線不良は10枚中全くなか
った。
実施例2
実施例1と同じ粘着テープを整面、乾燥した銅箔−ガラ
スエポキシ積層基板の銅箔面に密着させ、25°Cでロ
ール加圧した。ついて、この基板上の粘着テープを剥が
しながら、アクリル酸エステル系ポリマー、アクリル酸
エステル系の重合性不飽和化合物、キレート剤〜熱重合
終禁止剤、染料および光重合開始剤などを含む溶液現像
型のドライフィルムレジスト(テユポン社製商品名リス
トン−1220)をこの基板の銅箔面に密着させ、11
0°Cてロール加圧して積層した。この状態で回路パタ
ーン部が透明な原画を通して、」二記レジストの透明薄
膜側から3Kwの超高圧水銀ランプを用いて、60cm
の距離から17秒間パターン露光した。
スエポキシ積層基板の銅箔面に密着させ、25°Cでロ
ール加圧した。ついて、この基板上の粘着テープを剥が
しながら、アクリル酸エステル系ポリマー、アクリル酸
エステル系の重合性不飽和化合物、キレート剤〜熱重合
終禁止剤、染料および光重合開始剤などを含む溶液現像
型のドライフィルムレジスト(テユポン社製商品名リス
トン−1220)をこの基板の銅箔面に密着させ、11
0°Cてロール加圧して積層した。この状態で回路パタ
ーン部が透明な原画を通して、」二記レジストの透明薄
膜側から3Kwの超高圧水銀ランプを用いて、60cm
の距離から17秒間パターン露光した。
その後、上記レジストの透明簿膜を剥がし、この基板を
1°1゛1−ト’Jクロルエタンに20°Cで2分間浸
漬することによりレジストの未硬化部分を除去して現像
し、硬化画像を形成した。
1°1゛1−ト’Jクロルエタンに20°Cで2分間浸
漬することによりレジストの未硬化部分を除去して現像
し、硬化画像を形成した。
以下実施例1と同様にしてプリント配線板を作製し検査
したところ、実施例1と同様回路の断線不良は10枚中
全くなかった。
したところ、実施例1と同様回路の断線不良は10枚中
全くなかった。
実施例3
塩素化ポリエチレン(山陽国策パルプ■製のスーパーク
ロンCPE−907LTA)100部オリゴエステルア
クリレート(東亜合成化学工業0(1)製のアロエック
スM−8060)70ffiジエチレングリコールジア
クリレート 70部アエロジル 10部 パラメトキシフェノール 0.1部 トルエン 400部 上記各成分を均一に溶解ないし分散させた粘着剤組成物
を、0.1 am厚のポリ塩化ビニルフィルム(日本ゼ
オン(掬製七オン151を100部とジオクチルフタレ
ートを35部配合のキャストフィルム)上に乾燥厚みが
25μmとなるように塗布し、80°Cて10分間加熱
して粘着テープを得た。この粘着テープの粘着力は10
0 fJ / 25 am幅((30℃)であった。
ロンCPE−907LTA)100部オリゴエステルア
クリレート(東亜合成化学工業0(1)製のアロエック
スM−8060)70ffiジエチレングリコールジア
クリレート 70部アエロジル 10部 パラメトキシフェノール 0.1部 トルエン 400部 上記各成分を均一に溶解ないし分散させた粘着剤組成物
を、0.1 am厚のポリ塩化ビニルフィルム(日本ゼ
オン(掬製七オン151を100部とジオクチルフタレ
ートを35部配合のキャストフィルム)上に乾燥厚みが
25μmとなるように塗布し、80°Cて10分間加熱
して粘着テープを得た。この粘着テープの粘着力は10
0 fJ / 25 am幅((30℃)であった。
以下実施例1と同様にしてプリント配線板を作製し検査
したところ、実施例1と同様に回路の断線不良は10枚
中全く見られなかった。
したところ、実施例1と同様に回路の断線不良は10枚
中全く見られなかった。
実施例4
塩化ゴム(南陽国策パルプ■製スーパークロンCR−5
) 65部 メチルメタクリレート(70部)とフチルアクリレート
(30部)との共重合体 20部線状飽和ポl) エス
テル(日立化成■製ニスペル1510) 15部 アクリル系不飽和重合性化合物(東亜合成化学工業■製
アロエックスM6100) 70部ペンタエリスリトー
ルトリアクリレート 60部バラメトキシフェノール
O,15部 メチルエチルケトン/トルエン 400部(1/1 :
重量比) 上記各成分を均一に溶解ないし分散させた粘着剤組成物
を、25ttm厚のポリエチレンテレフタレート(東し
■製のルミラー#25)上に乾燥厚みが407zmとな
るように塗布し、100°Cで5分間加熱して粘着テー
プを得た。この粘着テープの粘着力は250 F? /
25 wn幅(30°C)であった。
) 65部 メチルメタクリレート(70部)とフチルアクリレート
(30部)との共重合体 20部線状飽和ポl) エス
テル(日立化成■製ニスペル1510) 15部 アクリル系不飽和重合性化合物(東亜合成化学工業■製
アロエックスM6100) 70部ペンタエリスリトー
ルトリアクリレート 60部バラメトキシフェノール
O,15部 メチルエチルケトン/トルエン 400部(1/1 :
重量比) 上記各成分を均一に溶解ないし分散させた粘着剤組成物
を、25ttm厚のポリエチレンテレフタレート(東し
■製のルミラー#25)上に乾燥厚みが407zmとな
るように塗布し、100°Cで5分間加熱して粘着テー
プを得た。この粘着テープの粘着力は250 F? /
25 wn幅(30°C)であった。
次に、この粘着テープを用いて実施例1と同様にしてプ
リント配線板を作製し検査したところ、実施例1と同様
に回路の断線不良は10枚中全く見られなかった。
リント配線板を作製し検査したところ、実施例1と同様
に回路の断線不良は10枚中全く見られなかった。
比較例
粘着剤層か天然ゴム系の市販の感圧性粘着テープ(日東
電気工業@製No、 712クラフトテープ)を使用し
、実施例1と同様にしてプリント配線板を作製したとこ
ろ、この粘着テープの剥離工程でこのテープの剥離力か
大きく作業性が悪かった。
電気工業@製No、 712クラフトテープ)を使用し
、実施例1と同様にしてプリント配線板を作製したとこ
ろ、この粘着テープの剥離工程でこのテープの剥離力か
大きく作業性が悪かった。
また実施例1と同様に検査したところ−この配線板10
枚中4枚に除塵用に使用したテープからの汚染または粘
着剤の取れ残りに起因する回路の断線不良があった。
枚中4枚に除塵用に使用したテープからの汚染または粘
着剤の取れ残りに起因する回路の断線不良があった。
特許出願人 日東電気工業株式会社
Claims (3)
- (1) プリント配線板の製造において、フォトレジス
トを積層する前のプリント配線用基板表面の除塵を、粘
着剤層が a)塩素化ポリオレフィンおよび/または塩化ゴム、 b)アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸ア
ルキルエステル系ポリマーおよびC)テレフタル酸とエ
チレングリコールとこれゝら以外の二塩基酸ないし二価
アルコールとからなる平均分子量が約3万以下でかつ分
子末端にカルボキシル基ないし水酸基を有する線状飽和
ポリエステル の中から選ばれた少なくとも一種の皮膜形成性高分子物
質とエチレン性不飽和重合性化合物とを必須成分として
含み、この粘着剤層の厚みが5〜100μmで粘着力が
50〜1,500 y/ 25tnm幅(30℃)であ
る粘着テープを前記基板表面に密着させたのち剥離する
ことにより行うことを特徴とするプリント配線板の製造
方法。 - (2) フォトレジストとしてドライフィルムレジスト
を使用する特許請求の範囲第(1)項記載のプリント配
線板の製造方法。 - (3)剥離現像用のフォトレジストを使用する特許請求
の範囲第(2)項記載のプリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17746183A JPS6070795A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17746183A JPS6070795A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070795A true JPS6070795A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16031335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17746183A Pending JPS6070795A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070795A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149482A (en) * | 1980-04-22 | 1981-11-19 | Hitachi Chem Co Ltd | Adhesive composition for self-adhesive film |
| JPS5740578A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-06 | Toray Ind Inc | Polyester adhesive tape |
| JPS57159864A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | Bridgestone Corp | Self-adhesive composition |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17746183A patent/JPS6070795A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149482A (en) * | 1980-04-22 | 1981-11-19 | Hitachi Chem Co Ltd | Adhesive composition for self-adhesive film |
| JPS5740578A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-06 | Toray Ind Inc | Polyester adhesive tape |
| JPS57159864A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | Bridgestone Corp | Self-adhesive composition |
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