JPS6071556A - ガラス繊維強化セメント複合材料の製造方法 - Google Patents

ガラス繊維強化セメント複合材料の製造方法

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JPS6071556A
JPS6071556A JP17761284A JP17761284A JPS6071556A JP S6071556 A JPS6071556 A JP S6071556A JP 17761284 A JP17761284 A JP 17761284A JP 17761284 A JP17761284 A JP 17761284A JP S6071556 A JPS6071556 A JP S6071556A
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JP
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slurry
strands
chopped
strand
cement
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Application number
JP17761284A
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English (en)
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イアン・ロバート・ケネデイー・グリーグ
ロドニー・ピーター・ノールス
コリン ジヨンズ チーザム
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Pilkington Group Ltd
Original Assignee
Pilkington Brothers Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B14/00Use of inorganic materials as fillers, e.g. pigments, for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of inorganic materials specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B14/38Fibrous materials; Whiskers
    • C04B14/42Glass

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガラス繊維強化セメント複合材料の製造方法
に関するものである。
セメント複合材料の強化用ガラス繊維は、一般にはチョ
ップトストランドの形態で使用されており、各ストラン
ドは多数のガラスフィラメントから成る。殆どの場合チ
菅ツブ、ト、ストランドをセメントスラリに混入する直
前に、多数のストランドし次いで該ロービングを吹付は
用チョップトストランドを生ぜしめるチョッパに通すこ
とによって製造するのが一般的である。この技術が多く
の目的に対し有用であるのは、チョップトストランドの
吹付流をセメントスラリの吹付流と一緒に型に向けるこ
とができる利点があるからである。これに対し他の方法
では、チョップトストランドをセメントスラリに混入す
る為に更に混合工程が必要である。このような後者の方
法では、使用する混合装置によりガラス繊維に生ずる損
傷による問題、特にストランドの小片への破壊またはマ
ルチフィラメントストランド両端のはつれの問題が起こ
る。
かかる繊維への損傷の結果として、強度の低下したセメ
ント複合材料が得られる。また、スラリ中へのガラス繊
維の均一混入を確実ならしめるのが困難であることから
他の問題が生ずる。即ち、繊維をスラリ中に均一に分布
させる為に混合処理を長時間続ければ続けるほど、繊維
への損傷が大きくなる。従って、混合処理を目的とした
ガラス繊維の添加の為の手段であるとか、特殊設計され
た静的混合装置による手段といった手々の手段が提案さ
れたが、これら手段は必然的に一層複雑なものとなる。
従来法ではガラス繊維を、溶融ガラスからブツシュの多
数の末日を介して連続フイラメンFを引き出し、該フィ
ラメントにサイズ剤を施し、サイズ剤を施したフィラメ
ントを収束させてマルチフィラメントストランドとし、
該ストランドを乾燥させ、数本の該ストランドを収束さ
せ“Cロービングとし、該ロービングを巻き取って)く
ツケージとすることによって製造するのが一般的である
。ロービングラ細断してチョップトストランドを製造す
べき場合には、該ロービングをノシツケージから巻き出
すので、ストランドが十分に乾燥している時に細断が行
なわれるのが一般的である。
しかし、ガラス繊維をぬれた状態で細断する技術も知ら
れており、かかる技術はフィラメントを引き出し、これ
にサイプ剤を施し、収束させてス、)ランドとしだ後直
ちに該ストランドをぬれた状態で細断し、しかる後にチ
ョップトストランドを乾燥させるものである。このよう
な技術はPPGインダストリーズ社出願による米国特許
第8869288号、同第8996082号および同第
4024647号明細書に開示されている。これら米国
特許明細書ではこの技術を用いることが提唱されている
が、この理由はかかる技術を用いることによりストラン
ドまたはロービングの巻き取りおよび巻き出しといった
費用の掛かる操作およびかかる操作中に生ずる損耗がな
いからである。また、巻き出し等の工程がない為、使用
するサイズ剤をかかる工程中の保護の為に選定する必要
がなく、従って、チョップトストランドを乾燥したロー
ビングから製造する際に一般に使用されるサイズ剤と異
なったサイズ剤を用いることができると考えられる。
本発明者等は驚くべきことに、本出願人による英国特許
第1465059号および同第15658’1号明細書
に開示されているような、セメント母材中のガラス繊維
の劣化を減する為の保護剤を含有するサイズ剤を用いた
場合、乾燥後にストランドを細断するよりはむしろ、ス
トランドがサイズ剤で伺ぬれた状態にあるかまたは少な
くとも湿気を有した状態にある間に該ストランドを細断
することによって、混合処理中に良好なる耐損傷性を有
しこれによりセメント状母材における強化剤として良好
なる性能を有するガラス繊維を製造することができるこ
とを見い出した。
従って、本発明においては、チョップトストランド形態
のガラス繊維を混合処理によりセメントスラリに混入す
るにあたり、使用するチョップトストランドを、セメン
ト内のガラス繊維の劣化を減する為の保護剤を含むサイ
ズ剤によってストランドが同ぬれているか若しくは少な
くとも湿気を有しているうちに該ストランドを細断し、
チョップトストランドをスラリ中に混入する前に乾燥さ
せることによって形成することを特徴とするガラス繊維
強化セメンを複合材料の製造方法を提供する。
使用するチョップトストランドは、ガラスフィラメント
を溶融ガラスから引き出した直後該フィラメントに保護
剤含有水性サイズ剤で処理を施し、サイズ剤を施したぬ
れたフィラメントをストランドに成形し、この後直ちに
ぬれたストランドを細断し、このようにして製造された
チョップトストランドをセメントスラリに混入する前に
乾燥させることにより形成することができる。この場合
、ぬれたストランドは細断時に約9重量%の含水率を有
するのが一般的である。
若干の場合、標準含水率を細断時に4.5〜1重量係の
範囲内、好ましくは実質的に5.5重量%となるように
調節するのが好ましいことが分った。
このようにする為には、使用するチョップ(ストランド
を以下のようにして形成することができる。
即ち、ガラスフィラメントを溶融ガラスから引き出した
直後該フィラメントに保護剤含有水性サイズ剤を施し、
サイズ剤を施したぬれたフイラメン(をストランドに成
形し、ぬれた該ストランドを巻き取ってケークとし、該
ケークをストランドの含水率が4.5〜7重量%の範囲
内のレベルに低下するまで周囲条件下で維持し、しかる
後に湿気を有する該ストランドをケークから巻き出し、
次し1で該ストランドを細断してチョップトストランド
を生ぜしめ、該チョップトストランドをセメントスラリ
中に混入する前に乾燥させる。
チョップトストランドは、回転乾燥tim乾燥させるの
が好ましい。
サイズ剤に含まれる保護剤はポリヒトルキシ置換芳香族
化合物で、例えば本出願人による英国特許第14650
59号および同第1565828号明細書に開示されて
いるものの一つとすることができる。
本発明に係るぬれたチョップトストランドガラス繊維が
耐え得る混合時間は、乾燥後に細断したガラス繊維のそ
れよりも格外れて長し)こと力く確力1められた。
特に、石綿繊維用に最初に設計された装置によるガラス
繊維強化複合材料の製造におし1て、かかる改善は、混
合中に生じるガラス繊維に対する物理的な損傷の為に以
前では除外視されてし)だ標準型の混合装置の使用を可
能なものにする。
次に、本発明を図面を参照し°ζ実施例につき説明する
第1図に関しては、セメン[スラリに混合した際のチョ
ップトストランドの耐損傷性を小規模で実験的に比較す
る為に考え出した簡単な試験結果を示すものである。こ
の試験では、標準スラリを従来のマグナニ(lagna
ni )形石綿セメント用成形機で使用されるものと同
じ組成および軟度に配合したが、これは強化材としてガ
ラス繊維を用いた場合に主な市場で見い出される最も濃
厚なスラリである。チョップトストランドの標準量を、
ケンウッド社製タイプの普通の遊星形の家庭用ミキサ内
で標準量のスラリと種々の時間で混合した。
次いで、繊維試料を洗浄してスラリを取り除き、しかる
後に該試料を水中に沈降させ、繊維の沈降した容積を測
定した。種々の混合時間の後に得られたガラス繊維の1
2当りの沈降した大容積を比較することにより、繊維に
生ずる損傷の程度が得られる。この理由は、損傷が大き
い程沈降する容積が大きくなるからである。
標準スラリを生成するのに用いた混合物の組成は次の通
りである。
ボゾラ7 (pozzolan) PFA 8089石
灰石粉 7949 消石灰 18.59 湿潤剤 0.449 水 584り この混合物を高速ミキサで製造し、しかる後にこれに1
2鰭の長いチョップトストランド87りを手で慎重に添
加した。次いでスラリをケンウッド形ミキサのボウルに
移し、標準rKJブレードを用いて120 rpmで種
々の時間にて打撃を与えた0 各時間間隔において、夫々的100gの8試料を採取し
た。ガラス繊維を金網のかごの中で洗浄してスラリを取
り除き、11測定用シリンダ内に入れた。このシリンダ
に水を入れて1ノとし1次いでこれを平坦な水平面上に
置く前に1o回逆さにし、1分後にガラス繊維の上記容
積を測定した。
次いで繊維を回収し、秤量する前に120”(:、で乾
燥した。しかる後に3種の結果を容積/9に換算し、平
均値をめた。
第1図は、乾燥チョップトストランドCAM)とぬれた
チョップトストランド(B線)について、混合時間対沈
降したガラス繊維(容積/g)のプロットを示すもので
ある。この図より明らかに、乾燥チロツブトストランド
の場合の容積増加の始期がぬれたチョップトストランド
の場合のそれと比較して速いことが示されている。この
ことは、乾燥チョップトストランドに一層大きな損傷が
あり、両端がほつれた状態にあるがまたは小片に破壊さ
れた状態にあることを示唆するものである。
第1表に、第1図を基に得た結果を示す。
第 1 表 乾燥ロービングを細 0.0 84 断することによりt!! 0.10 112造した乾燥
チョップ 0.20 204トストランド 0.10 
807 0.40 888 0.50 441 1.00 619 ぬれたチョップトス o、oo 、 a。
トランド 1,00 85 2、Go 、75 8.00 14B 4.00 2 B 2 5.00 824 6.00 8 ? 1 7.00 487 10.00 656 実験ベースで得られた結果により実大スケールでの試み
が確証され、これにより実大スケールにおいてもマグナ
シ形成形機を十分作動させ且つ同じ成形機で作った石綿
シートに匹敵する強度特性を有するシートを作ることが
でき、また一方ではぬれたチョツプドガラスストランド
を石綿が添加されるのと同じ時点で装置に直接添加する
ことができる。更に得られた結果は、乾燥チョツプドガ
ラス繊維を特殊ブレンダで慎重に混合物中に混入した場
合に得られる結果に匹敵するものである。
従って、かかる特殊ブレンダ用の付加的基本費用が不用
であるといった大きな節約が達成される。
フィラメントを集束させてストランドにした後直、ちに
繊維を細断する場合には、更に供給装置およびロービン
グ形成用クリールが不要となることによる節約を行なう
ことができる。要求される唯一の注意点は、繊維を不必
要に危険にさらさないようにミキサまたは攪拌機を作動
させることである。
例えば、高速ミキサは、水性セメントスラリを形成する
場合にだけ高速で作動させ、その後は該ミ、キサを低速
で作動させ乍らガラス繊維を添加するか、或いはガラス
繊維を別の容器内のスラリに添加すべきである。ガラス
繊維含有スラリは直接成形機に圧送すべきであるが、該
スラリを攪拌機に保持する場合には、攪拌機の櫂と攪拌
機の容器の側部との間の隙間が繊維が該側部と核種によ
って小片とならないようにするに十分なりリアランスを
もって存在するように注意する必要がある。
ハトシェフ(Hatschek )成形機の場合には、
スラリは一層希薄であり、スラリ中への繊維の混入の間
に該繊維を損傷するといった傾向はない。しかし、水を
スラリから最初に分離する際に、繊維をスラリ全体に亘
りはぼ均一に分布するよう維持する必要があるう 本発明を実施する場合には、ぬれたチョツプドガラス繊
維入)ランドを第2−第5図に示すような装置を用いる
ことにより製造することができる。
個々のガラスフィラメント1をブツシュ2に収容された
溶融ガラスから複数の末口8を介して引き出す。ガラス
組成物は登録商標Oem−FILのフィプレグラス(F
ibreglass )社製のもののような耐アルカリ
タイプで、次の組成(重量%)を有するものが一般的で
ある: 310g82 Ha、0 14,8 0aO’ 5.6 T土0. 0.l Zr0. 16.7 A/20 0,8 フィラメント1を、引き出した直後で且つ相互に接触さ
せる前にアプリケータローラ4により、本出願人による
英国特許第1465059号および同第1585828
号明細書に盗賊されているような保護剤を含む水性サイ
ズ剤組成物で処理を施す。本実施例では、サイズ剤の組
成を上記特許第15658213号明細書の実施例2に
おけるサイズ剤Xの組成と同じに、即ち次の通りにした
:酢 酸 2,0 100チとなるまで水を補充 個々のフィラメント1を第1集束器5と第2集束器6に
通し、フィラメントlを所望数のストランド7に集束さ
せる。
次いで、ぬれたストランド7を、上記米国特許第886
9268号明細書に開示されているような、回転カッタ
のヘッド上に取り付けられた放射状に延在するナイフを
有しパツキングロールと協働するチョッパに直接通し、
しかる後にぬれたチョップトストランドを回転乾燥機に
通すことができるので、ストランド7を構成するフィラ
メント1がローラ4により塗布されたサイズ剤で淘ぬれ
ているうちに細断が行なわれ、その後乾燥だけが行なわ
れることになる。
しかし、図示する1例においては、ストランド7をサイ
ズ剤で伺ぬれているうちに、コレット9の上の厚紙スリ
ーブ上に巻回してケーク10を形成する。綾振装置8は
、ケークが綾形仕上げで巻き取られるようにコレット9
に沿ってストランドを送り込む。この段階のケークlO
の含水率は約9重量係である。
複数個のケーク10を、第4および5図に示す、うにト
ロリ12上のクリール11に取り付ける。
一般的な実施法に従いケ−りを強制乾燥することなく、
かかるケークをこれらの含水率の値が4.5〜7重量%
の範囲まで、好ましくは約5重量%まで低下するまでク
リール内に維持する。これには周囲条件下で5〜7日間
掛がる。含水率を評価する為に、1個若しくは複数個の
試料をケークから取り出し、秤量し、次いで110’C
で2時間加熱した後にデシケータ内に放置して冷却する
。その後試料を再度秤量し、百分率として表わされる重
量損失をケーク10の含水率とみなす。
含水率が所望レベルまで低下したなら、ケーク10から
のストプント7を収束させ、クリールll上の目孔を介
してチョッパ15に通す。このチョッパ15は1対の供
給ローラ16と、これと連動するロータリーカッタ17
とを備え、かかるカッタの夫々が6対の供給ローラ16
の下方のローラと協働する放射状に延在するカッタブレ
ード18を備えており、これによりガラス繊維は該放射
状に延在するブレード18の間隔によって決定される長
さに細断される。
細断された繊維はケーシング19を介して移動ベルト2
0上に落下し、このベルトによって該繊維は取り出され
てセメントスラリ中に混入される前に回転乾燥機(図示
せず)内で乾燥される。
以下に記載するようなマグナニ形シード成形機またはパ
イプ成形機を使用する場合には、セメントスラリを第6
図に示すような従来タイプの高剪断混合装置で製造する
ことができる。同、この装置は、脚部23によって支持
された円筒形容器22を備え、また固形物送込みシュー
ト24と、タンク251からの水用人口管25と、添加
剤用人口27とを有する。容器22の底部26は截頭円
錐形であり、スラリを排出管29へ供給する遠心ポンプ
28上に取り付けられた回転羽根車(図示せず)を備え
ている。セメントおよび添加剤は送込みシュート24お
よび入口27を介して容器内に供給され、また水は適当
な割合で、例えば75都のセメントと5j9の添加剤と
に対し水100Ic9で入口管25を介してかかる容器
内に供給される。
羽根車とポンプ28とは、混合圏内で高剪断混合状態が
発生するように、またスラリか排出管29を介して排出
されるように回転する。固形物の塊および凝結体が効果
的に破壊され且つスラリ中に均一に分布される真の高剪
断混合状態は、スラリ100に9に対し5 Kwを超え
る入力の場合に発生する。セメントスラリを形成する為
に用いる高剪断ミキサ22が、入力を減じて低剪断混合
状態を得ようとするには不十分な電力範囲を有する場合
には、ガラス繊維を高剪断混合状態にさらすことなくス
ラリ中に混入させる為に、高剪断混合されたセメントス
ラリを排出管29を介して回転形櫂81を有する第2ミ
キサ即ち攪拌機80に移し、この攪拌機80にぬれたチ
ョツプドガラス繊維ストランドを添加して、該ストラン
ドが低剪断状態下でスラリに混合されるようにする。
第6図に示すマグナニ形シート成形機は、2個の回転自
在ローラ861.862の回りを通過する孔あき組合わ
せコンベヤ86を有する。このコンベヤ86はその両側
が密閉されており、またその内部が真空ポンプ(図示せ
ず)に連結されている。連続布ベルト88は、89,4
0および41として8個図示した回転自在に取り付けら
れた円筒形−5−ラの回りを回転する。この布ベルト8
8ハコンベヤ86の上面によって支持されており、且つ
コンベヤ86の上面と、該ベルト88上に離間する往復
台42との間を通過する。往復台42は、矢印によって
示すようにコンベヤ上を往復運動するように取り付けら
れ、ベルト88の幅の横方向に亘り延在する2個の段ロ
ーラ4°8を伴う。
往復台42は可逆電動機(図示せず)によって駆動し、
その移動限界はリミットスイッチ(図示せず)によって
設定される。
往復台42の上には、随伴スラリ管44がコンベヤ86
の上面に対し横方向に移動でき逮ように取り付けられて
いる。このスラリ管44は弁82を介して貯蔵タンク8
8に連結されており、この貯7jlt * yり88は
攪拌機8oがらポンプ84を介してスラリを受け入れ、
且つメカニカルミキサ(図示せず)によって連続的にか
きまぜられたスラリを収容する。
一対の段カレンダーローラ即ち圧縮機45は、往復台4
2の下流においてベルト88の横方向に亘って設置され
る。コンベヤ86上を通過中のベルト88には、ローラ
48および45上の段に対し補足的関係にある段形状が
付与される。この段形状は、股部分を有するコンベヤ8
6を使用することにより、また往復台42の上流に一列
に配列される離間したロッドを用いることにより布に形
成させることができる。のこ引き装置85、断裁機46
および真空移送装置87がカレンダーo −ラ45の下
流に配置され、段シートの切断された部分が成形機から
取り出される。
操作においては、組合わせコンベヤ86と連続布ベルト
38とを夫々の通路に沿って右回りに緩徐に移動させ、
またコンベヤ86の内部を減圧する。スラリ管44の弁
82を開けてスラリをスラリ管44から流出させ、ロー
ラ48の間の空間をスラリのプールで満たし、該スラリ
のプールは往分布される。スラリはベルト88の段形状
に従い且つ段カレンダーローラ45の下を通過し、かか
る段付けされたスラリは所望の厚さに圧縮される。
スラリの細長い片は、移動している際にコンベヤ86お
よび布ベルト88を介しての吸引作用により、スラリが
のこ引き装置85、断裁機46および移送装置87によ
ってシート状に切断され且つベルト38から取り出され
るに十分な堅さとなるまで脱水される。しがる後に、が
がるシートは吸着コンベヤによって運び去られて、固化
され積み重ねられる。
第7図に、ガラス繊維強化セメントの管を製造するのに
適したマグカニ形成形機を示す。この成形機においては
、第6図のタンク8δと同様の貯蔵タンクから管47の
形態でスラリを受け入れるスラリ分配器が、孔あきマン
ドレル5θの周囲に緊密に巻き付けられたフィルタ用布
49の外側表面と、スチール成形ローラ51との間に画
成されたニップ48の上方に配置される。ローラ51は
・第7図に示すように左方向に押しやられているが、矢
印で示すように水平面方向に往復自在であり、また左回
りに回転自在である。第7図においてローラ51の右方
向への水平運動により、マンドレル50の回りに存する
フィルタ用布49上の繊維強化セメント混合物の厚さを
増すことができるが、この厚さは混合物に対する圧縮圧
を維持し乍ら調節する必要がある。
第7図に示すように右回りに回転するように取り付けら
れたマンドレルは中空のスチールまたは鉄部造管であり
、その表面全体に亘って孔を有する。マンドレル50は
密閉された両端面を有し、また真空ライン52により真
空ポンプ(図示せず)に連結されている内、室を有する
図示した成形機は更に゛、スラリかその所望の厚さに達
した場合に表面を平滑にし且っスラリを圧縮するのに役
立つ別のローラ58を有し、このローラ58はマンドレ
ルから固定距離に配置される。
操作においては、先ず、低速で右方向に回転するマンド
レル50内部を減圧する。次いでスラリをマンドレル5
oとローラ51との間のニップ48に供給する。ローラ
51は、スラリがフィルタ用布49上に付着されている
間に、吸水によりスラリをある程度脱水し乍らその表面
を平滑にし且っスラリを圧縮する。ローラ51によって
徐々に加えられる圧力により、堅固で緻密な均−塊が形
成される。この圧力は、所望の厚さが得られローラ51
がマンドレル5oから離されるまで、繊維強化セメント
混合物の連続層に十分な凝集を付与する。
成形されたガラス繊維強化セメントの管を有するマンド
レル5oは成形機から取り出され、次いで第2ユニツト
に移されて、ここでマンドレル5゜が引きぬかれる。木
製の各型を、セメントが固まる前に上記管に挿入してそ
の真の形状を維持することができる。
最後に、本発明において使用することのできるハbシエ
ク形成形機の1例について第8図を参照して説明する。
第8図に示すように、横置き形中空金網シリンダ55は
、スラリ収容バット57の中において円筒軸56の回り
を右回りに回転するように取り付けられている。
供給管58はスラリ容器59からバット57まで延在し
、この供給管を介して、混合されたスラリがポンプ60
の制御下でバット57に移送される。
シリンダ55の上部には、回転自在に取り付はラレタヘ
ビーローラ68によりシリンダ55と確かで均一な接触
状態に維持される、毛状側部を有する連fafi&フェ
ルトベルト62が存在する。このフェルトベルト62は
アキュムレータローラ64に通され、このアキュムレー
タローラ上にスラリの薄膜をフェルト62から移行させ
ることができる。シリンダ55の両端部は封止装置(図
示せず)で固定されており、スラリからの水が金網を通
過しまた封止装置に設けた排出口を介してだけ流出でき
るようにされている。
操作においては、横置き形シリンダ65を45m/分の
表面速度で回転させ、スラリの薄くて平の水が除去され
る。薄膜の厚さはバット57におけるスラリの水平面、
スラリの軟度およびシリンダ55の回転速度に左右され
る。
セメントおよび他の任意固体添加剤を秤量し、次いで調
節された分量で入口65.66がら櫂形スラリミキサ6
8に供給する。第2〜5図を参照して説明したようにし
て製造したガラス繊維のチョップトストランドは、調節
された分量で入口67を介してミキサ68に供給する。
スラリは、櫂形攪拌機71を組み込んだ貯蔵容器59へ
弁69を介してライン70により送り込まれる。
操作においては、ガラス繊維含有セメントスラリの薄膜
がシリンダ55の金網上で捕集され、次いで織フェルト
62の毛状側面に移行される。次いでかかる薄膜は、ハ
トシェフ形装置により石綿強化セメントを形成するのと
同様にして、薄膜から更に水を吸い取る真空ボックス7
2の上を通過することにより処理される。次いで、薄膜
は所望の厚さのシートが形成されるまで鉄またはスチー
・ル製アキュムレータローラ64の下方を通過し、この
際連続操作で薄膜は該ローラ64に移行される。このシ
ートはアキュムレータローラの溝に沿って切断され、次
l/′)で該ローラからコンベヤテーブル78の上に剥
離され、断裁機74によって所望の長さに切断される。
実際には、供給管58を通過するスラリの流速を、スラ
リがバット57においてほぼ一定の高さの水平面75に
維持されるように調節する。スラリの水平面の過度の変
化は、シリンダの壁に付着する薄膜の厚さに変化を生ぜ
しめることになる。
スラリを貯蔵タンク59内において、例えば櫂形攪拌機
71若しくは円筒形攪拌機によってかきまぜない場合に
は、ガラス繊維は希薄スラリから沈降する傾向があり、
回転シリンダ55の金網上に形成される薄膜内において
正確な濃度で分布されない。先に、乾燥したロービング
から細断された乾燥チョツプドガラス繊維ストランドで
ハトシェフ形成形機を操作した場合には、一方で攪拌機
によるガラス繊維への若干の損傷を許容し繊維の沈降を
回避することと、他方で繊維の損傷を回避し若干の繊維
の沈降を許容することとの間で折衷策を講じなければな
らなかった。ぬれた状態で細断されスラリに混入する前
に乾燥したチョップトストランドを使用する場合には、
ガラス繊維に対する損傷が市場で許容できない強度特性
の製品をもたらすレベルに達することなしに、バット5
7内のスラリ中において繊維のほぼ均一分布を維持でき
る速度で攪拌機を操作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、乾燥したチョツプドガラス繊維ストランドお
よびぬれたチョツプドガラス繊維ストランドに対する、
セメントスラリ混入の際に生ずる損傷の比較試験結果を
示す線図、 第2図は、ガラス繊維ストランドの製造およびストラン
ドをぬき取ってケークとする工程を示す右側面図、 第8図は、第2図の工程の平面図、 第4図は、第2および8図に示すようにして作った繊維
のケークからチョップトストランドを製造する為の装置
を示す側面図、 第5図は、第4図に示す装置の平面図、第6図は、セメ
ント複合材料のシートを製造する為のマグナニ形成形機
の側面図、 第7図は、マグカニ形管製造用成形機の側面図、第8図
は、セメント複合材料のシートを製造する為のハトシェ
フ形成形機の側面図である。 1・・・ガラスフィラメント 2・・・ブツシュ8・・
・複式末口 4・・・アプリケータルーラ5・・・第1
果束器 6・・・第2集束器7・・・ストランド 8・
・・綾振装置9・・・コレット 1o・・・ケーク 11・・・クリール 12−)ロリ 14・・・目孔15・・・チョッパ 16・・・供給ローラ 17・・・p−タリーカッタ1
8・・・カッタブレード 19・・・ケーシング20・
・・移動ベルト22・・・円筒形容器(ミキサ)28・
・・脚部 24・・・送込みシュート25・・・入口管
 251・・・タンク26・・・底部 27・・・入口 28・・・遠心ポンプ 29・・・排出管80・・・攪
拌機(ミキサ)81・・・回転形擢82・・・弁88・
・・貯蔵タンク 84・・・ポンプ 85・・・のこ引き装置86・・・
組合わせコンベヤ 861,362・・・ローラ87・
・・真空移送装置 88・・・連続布ベルト89.40
.41・・・円筒形ローラ 42・・・往復台48・・
・段ローラ 44・・・随伴スラリ管45・・・段カレ
ンダーローラ(圧縮機)46・・・断裁機 47・・・
管 48・・・ニップ 49・・・フィルタ用布50・・・
マンドレル 51.58・・・ローラ52・・・真空ラ
イン 55・・・シリンダ56・・・円筒形軸 57・
・・バット58・・・供給管 59・・・スラリ容器6
0・・・ポンプ 62・・・織フェルトベルト68・・
・ヘヒーローラ 64・・・アキ二ムレータ’a−56
5,66,67・・・入口 68・・・櫂形スラリミキ
サ69・・・弁 70・・・ライン ?1・・・櫂形攪拌機 72・・・真空ボックス78・
・・コンベヤテーブル 74・・・断裁機75・・・ス
ラリの水平面。 第1頁の続き 0発 明 者 コリン ジョンズ チ イギリス国シー
ザ゛ム ストン へ− し)バルキャ ユロツプシャー ニレスメア−デユードレス クリフチ
ンズ ブライツアー(番地なリス ハウス内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チョップトストランド形態のガラス繊維を混合処理
    によりセメントスラリに混入するガラス繊維強化セメン
    ト複合材料の製造方法において、使用するチョップトス
    トランドを、セメント母材中のガラス繊維の劣化を減す
    る為の保護剤を含有するサイズ剤によってストランドが
    伺ぬれているか若しくは少なくとも湿気を有しているう
    ちに該スジランドを細断し、チョップトストランドをス
    ラリ中に混入す、る前にこれらを乾・燥させることによ
    って形成することを特徴とするガラス繊維強化セメント
    複合材料の製造方法。 2 使用するチョップトストランドを、ガラスフィラメ
    ントを溶融ガラスから引き出した直後該フィラメントに
    保護剤含有水性サイズ剤で処理を施し、サイズ剤を施し
    たぬれたフィラメントをストランドに成形し、との後直
    ちにぬれたストランドを細断し、このようにして得られ
    たチョップストランドをセメントスラリに混入する前に
    乾燥させることによって形成する特許請求の範囲第1項
    記載の製造方法。 & ストランドの含水率を、細断を行なう際に4.5〜
    7重量%の範囲内となるように調節する特許請求の範囲
    第1項記載の製造方法。 表 ストランドの含水率が細断を行なう際に実質的に5
    .5重量%である特許請求の範囲第1項記載の製造方法
    。 & 使用するチョップトストランドを、ガラスフィラメ
    ントを溶融ガラスから引き出した直後該フィラメントに
    保護剤含有水性サイズ剤で処理を施し、サイズ剤を施し
    たぬれたフィラメントをストランドに成形し、ぬれた該
    ストランドを巻き取ってケークとし、該ケークをストラ
    ンドの含水率が4.5〜7重量%の範囲内のレベルに低
    下するまで周囲条件下で維持し、湿気を有する該ストラ
    ンドをケークから巻き出し、該ストランドを細断してチ
    ョップトストランドを生ぜしめ、該チョップトストラン
    ドをセメン(スラリ中に混入する前に乾燥させることに
    よって形成する特許請求の範囲第8項記載の製造方法。 a チョップトストランドを回転乾燥機内で乾燥させる
    特許請求の範囲第6項記載の製造方法。 マ、 サイズ剤に含まれる保護剤がポリヒドロキシ置換
    芳香族化合物である特許請求の範囲第1〜6項のいずれ
    か一つの項記載の製造方法。
JP17761284A 1983-08-31 1984-08-28 ガラス繊維強化セメント複合材料の製造方法 Pending JPS6071556A (ja)

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GB838323385A GB8323385D0 (en) 1983-08-31 1983-08-31 Producing cement composite material
GB8323385 1983-08-31

Publications (1)

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JPS6071556A true JPS6071556A (ja) 1985-04-23

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JP (1) JPS6071556A (ja)
AU (1) AU3193284A (ja)
BR (1) BR8404317A (ja)
DK (1) DK411084A (ja)
GB (1) GB8323385D0 (ja)

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EP0136024A2 (en) 1985-04-03
DK411084A (da) 1985-03-01
AU3193284A (en) 1985-03-07
DK411084D0 (da) 1984-08-28
BR8404317A (pt) 1985-07-30
EP0136024A3 (en) 1986-12-30
GB8323385D0 (en) 1983-10-05

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