JPS6071676A - インク組成物 - Google Patents

インク組成物

Info

Publication number
JPS6071676A
JPS6071676A JP58181373A JP18137383A JPS6071676A JP S6071676 A JPS6071676 A JP S6071676A JP 58181373 A JP58181373 A JP 58181373A JP 18137383 A JP18137383 A JP 18137383A JP S6071676 A JPS6071676 A JP S6071676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink composition
polyoxyethylene
water
component
polyethylene oxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58181373A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0139702B2 (ja
Inventor
Zenshiro Iijima
飯島 善四郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ADOGAA KOGYO KK
Adger Kogyo Co Ltd
Original Assignee
ADOGAA KOGYO KK
Adger Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ADOGAA KOGYO KK, Adger Kogyo Co Ltd filed Critical ADOGAA KOGYO KK
Priority to JP58181373A priority Critical patent/JPS6071676A/ja
Publication of JPS6071676A publication Critical patent/JPS6071676A/ja
Publication of JPH0139702B2 publication Critical patent/JPH0139702B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、黒色ないし濃色の布地に所要の画線を書くこ
とができ、かつその記載された画線を水で消去し得るイ
ンク組成物に関するものである。
布地に、下図用の画線や裁断線を記載する場合、その記
載用具としては、一般にチャコが適用されているが、し
かしながら、このようなチャコでは、記載した画線を後
で・不要になった時に消去することが困難である。一方
、水溶性染料インクを含むフェルトペン等で布地に画線
を書き、後で不要になった時に水で消去させることも知
られているが、この場合、黒色や濃色の布地に記載した
画線は、鮮明な着色を与えない。即ち、水溶性の染料イ
ンクの場合、染料は布地の繊維間に含浸されてしまうた
め、布地が黒色や濃色のものであると、画線は鮮明に見
えなくなる。
本発明者は、前記のような従来技術の事情を鑑み、黒色
や濃色の布地に鮮明に見える画線を書くことができ、か
つ水でその記載した画線を消去させることのできるイン
ク組成物を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明に
完成するに到った。
即ち、本発明によれば、界面活性剤の存在下、白色系顔
料をポリエチレンオキシドを溶解させた水性媒体中に均
一に分散させたことを特徴とするインク組成物が提供さ
れる。
本発明のインク組成物は、これをフェルトペン等のイン
クとして用いて布地に記載した場合、その顔料は、ポリ
エチレンオキシドの作用により布地の繊維上に付着して
、繊維間に含浸されるのが防止される。従って、黒色や
濃色の布地であっても、その上に記載された画線は鮮明
に見える。
本発明においては、顔料としては、白色系顔料が用いら
れる。この場合、白色系顔料とは、水に実質的に不溶の
白色系の固体物質を意味し、このようなものには、例え
ば、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム等の金属セッケンや、酸化チタン、リトポン、亜鉛華
等が包含される。この白色系顔料は、インク組成物中、
1〜20重量%、好ましくは2〜lO重量%の濃度で用
いられる。
界面活性剤は顔料のインク組成物中における分散を促進
させるもので、非イオン系及びアニオン系のものが任意
に用いられる。その濃度は、 0.01〜7重景%、好
ましく1よ、0.05〜5重量%である。
この場合の非イオン系界面活性剤としては、ポリエチレ
ングリコールアルキルエーテル、ポリエチレングリコー
ル脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセ
リン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、
プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソ
ルビット脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンア
ルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアミン等
が挙げられ、アニオン系界面活性剤としては、高級脂肪
酸アルカリ塩、アルキルりん酸塩、ポリオキシエチレン
アルキルエーテルりん酸塩、アルキルスルホン酸塩、ア
ルキルアリールスルホン酸、アシルアミノ酸塩、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、スルホコハク酸
エステル塩等が挙げられる。
界面活性剤としては、ポリオキシエチレン基を含有する
ものの使用が特に効果的である。このような界面活性剤
としては、例えば、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビット脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンフィトステロ
ール、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロ
ックポリマー、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチ
レンミツロウ誘導体、ポリオキシエチレンラノリン誘導
体、N−ポリオキシエチレンアルキルアミン、N−ポリ
オキシエチレン脂肪酸アミド、ポリエチレングリコール
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンノニルフェニルホ
ルムアルデヒド縮金物等の非イオン系のものの他、ポリ
オキシエチレンアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエ
チレンアシキル酢酸工込チル塩、ポリオキシエチレンア
ルキルリン酸エステル塩等の陰イオン系のものが挙げら
れる。
本発明においては、顔料の布地の繊維間への浸透を防止
させるために、ポリエチレンオキシドを用いるが、この
ポリエチレンオキシドの分子量は通常10万〜500万
程度であり、好ましくは10万〜150万程度である。
ポリエチレンオキシドのインク組成物中の濃度は、通常
、0.01〜15重量%であり、好ましくは0.05〜
lO重量%である。
本発明においては、さらに、インク組成物の分散安定性
を高めるために、メチルセルロースの使用が好ましい。
これを用いることにより、顔料の分散安定性が高まり、
保存中における顔料粒子の沈澱が防止される。インク中
のメチルセルロースの使用量は、その分子量によっても
異なるが、通常0.002〜15重景%、好ましくは0
.005〜10重爪%の範囲である。
本発明においては、さらに、粘度調節剤や乾燥防止剤と
して、各種の増粘剤を添加することかでき、このような
ものの具体例としては、例えば、グリセリン、アルキレ
ングリコール、及び分子量3θ0までのポリアルキレン
グリコールが挙げられ4゜インク中の増粘剤濃度は3〜
40重量%、好ましくは5〜30重景%である。
本発明のインク組成物中の水含量は、通常、50〜90
重量%で、好ましくは55〜85重景%の範囲である。
また、適度の流動性をもち、良好な筆記性を示すインク
とするために、インクの粘度を1.5〜70cpsの範
囲とするのが好ましい。
本発明においては、白色系顔料として、市販の水中油型
の白色エマルジョン系顔料を用いることができる。この
顔料は、水を連続相とし、界面活性剤(乳化剤)の存在
下で水に不溶な有機溶剤及び樹脂を乳化させ、さらに白
色系顔料粒子を水中に分散させて形成したものである。
この白色エマルジョン系顔料を用いる場合には、このも
のをポリエチレンオキシドを含む水性媒体中に均一に分
散させることによって、本発明のインク組成物を得るこ
とができる。
本発明のインク組成物は、ボールペン、フェル1〜ペン
(サインペン)、万年筆等の筆記用具インクとして利用
され、殊に、黒色及び濃色系の布地に対して好ましく適
用される。本発明のインク組成物を用いて布地上に記載
した画線は、繊維間に含浸することか防止され、繊維表
面上に付着することから、その白色は鮮明に見え、また
、この画線の上を水や水を含ませた布等でこすると、イ
ンク成分を構成するポリエチレンオキシドは溶解して、
白色系顔料は拡μされると同時に布地の繊維間に含浸さ
れ、その画線は、消去される。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例 後記衣−1に示された白色系顔料、高分子物質水溶液、
界面活性剤及び助剤を水中に均一に混合分散させてイン
ク組成物を得た。
なお、表−1において示した符号は次のことを意味する
SC・・・・・ステアリン酸カルシウムSA・・・・・
ステアリン酸アルミニウムTO・・・・・酸化チタン HW・・・・・ヘリザリンホワイト8丁(BASF社製
)PEO・・・・ポリエチレンオキシド (分子量10〜25万、3%水溶液として使用)MC・
・・・・メチルセルロース (商品名;マーポローズ、松本油脂製薬株式会社製、品
番M −400,1%水溶液として使用) SA(I)・・ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
ーテル 5A(II)・・ポリオキシエチレンアルキルアミンG
L・・・・・・グリセリン 表−1 次に、前記のインク組成物をそれぞれ別個にサインペン
の中綿に含浸させペン芯より滲出させるようにした。こ
れらのサインペンで黒色の布地上に画線を引くと、何れ
も白色の画線を得ることができた。
次に、この画線を消去するために、水を含んだ紙で画線
上を拭くと、画線は分散しかつ黒布地内に含浸され消去
した。
特許出願人 アドガー工業株式会社 代理人弁理士 池浦敏明

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)界面活性剤の存在下、白色系顔料をポリエチレン
    オキシドを溶解させた水性媒体中に均一・に分散させた
    ことを特徴とするインク組成物。
  2. (2)界面活性剤の存在下、白色系顔料を、ポリエチレ
    ンオキシドとメチルセルロースとを溶解させた水性媒体
    中に均一に分剤させたことを特徴とするインク組成物。
JP58181373A 1983-09-29 1983-09-29 インク組成物 Granted JPS6071676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58181373A JPS6071676A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 インク組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58181373A JPS6071676A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 インク組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6071676A true JPS6071676A (ja) 1985-04-23
JPH0139702B2 JPH0139702B2 (ja) 1989-08-23

Family

ID=16099592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58181373A Granted JPS6071676A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 インク組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6071676A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58141256A (ja) * 1982-02-16 1983-08-22 Pilot Ink Co Ltd マ−キングペン用水性顔料インキ及びその製造法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58141256A (ja) * 1982-02-16 1983-08-22 Pilot Ink Co Ltd マ−キングペン用水性顔料インキ及びその製造法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0139702B2 (ja) 1989-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4509982A (en) Ink composition for writing instruments
CH639414A5 (de) Tintenmischung.
JP2001502752A (ja) 乾燥消去性マーカーにおける使用に適切な洗浄可能な着色組成物
JP3512564B2 (ja) 水性消去性マーキングペンインキ組成物
JP4327567B2 (ja) 繊維集合体用消去性水性インキ組成物
JPH07119383B2 (ja) 水性消去性マーキングペンインキ組成物
JPH11124529A (ja) 筆記板用水性マーキングペンインキ
US5763525A (en) Erasable marking composition
JPH0139702B2 (ja)
JP3203084B2 (ja) 色鉛筆ぼかし液
EP0032216A1 (de) Färbe- und Aufzeichnungsmittel
JP3865873B2 (ja) 消去性着色剤組成物
JPH07207212A (ja) 筆記板用水性マーキングペンインキ
JPH09272835A (ja) 筆記具用水性インキ
JP4097634B2 (ja) 経時消去性インキ組成物
JP3297820B2 (ja) 筆記板用水性マーキングペンインキ
JPS59176369A (ja) 棒状水溶性固形筆記材料
JPS5998174A (ja) インク組成物
JPS6067577A (ja) インク組成物
JP3391501B2 (ja) 色鉛筆ぼかし液
JPH0141666B2 (ja)
JPS62253678A (ja) マ−キングインキ組成物
JP3278769B2 (ja) 生コンクリ−トへの転写用油性インキ組成物
JPH07138517A (ja) 色鉛筆ぼかし液
JPH0790215A (ja) ホワイトボード用水性マーカーインキ