JPS607175A - 3−5化合物半導体素子の電極構造 - Google Patents
3−5化合物半導体素子の電極構造Info
- Publication number
- JPS607175A JPS607175A JP58113813A JP11381383A JPS607175A JP S607175 A JPS607175 A JP S607175A JP 58113813 A JP58113813 A JP 58113813A JP 11381383 A JP11381383 A JP 11381383A JP S607175 A JPS607175 A JP S607175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- compound semiconductor
- barrier
- metal layer
- semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/62—Electrodes ohmically coupled to a semiconductor
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はI−V化合物半導体素子の電極構造に関する。
I−V化合物半導体素子の電極は該素子のショットキー
バリア特性あるいはオーム性に関する電気的特性のみな
らず、該素子の信頼性にも大きく影響する。例えば従来
より、I−V化合物半導体素子の電極材として、n側電
極にはAuZn 。
バリア特性あるいはオーム性に関する電気的特性のみな
らず、該素子の信頼性にも大きく影響する。例えば従来
より、I−V化合物半導体素子の電極材として、n側電
極にはAuZn 。
↓
n側電極にはAuGeのように人U基体とした合金が用
いられている。しかしながら、Auを基体とした合金電
極は約200℃以上の高温動作において、半導体と不規
則な合金反応が生じ、しばしば、該半導体素子を劣化せ
しめることが知られている。
いられている。しかしながら、Auを基体とした合金電
極は約200℃以上の高温動作において、半導体と不規
則な合金反応が生じ、しばしば、該半導体素子を劣化せ
しめることが知られている。
例えばInP半導体とAuZn電極の反応では選択的に
AuIn合金が形成することによってAu原子が半導体
中に拡散し、しばしば、素子特性に影響を及ぼす。従っ
て、信頼性の高い電極を得るには、Au電極と半導体と
の間にAuの拡散を防ぐバリア金属、例えばTi 、
Pt等を挿入した半導体/Ti/Pt/人Uのような層
構造の電極が採用されるようになってきた。これによっ
てAuの半導体への拡散は抑制され300〜400℃に
おいても電極間反応は無視できるようになった。これは
TiとPtの界面反応によってTiPt合金が形成され
Auの拡散を有効に阻止するためである。しかしながら
、Ti/Pt/Au構造においてもしばしばAuZnの
場合と同様に、素子の劣化が生じるため、素子の信頼性
に幾分の問題が残されている。これはTiあるいはPt
の粒界を介したAuの拡散が生じる事と、Ti、Pi
のような硬い金属では、半導体との界面ストレスが影響
してくる事による。
AuIn合金が形成することによってAu原子が半導体
中に拡散し、しばしば、素子特性に影響を及ぼす。従っ
て、信頼性の高い電極を得るには、Au電極と半導体と
の間にAuの拡散を防ぐバリア金属、例えばTi 、
Pt等を挿入した半導体/Ti/Pt/人Uのような層
構造の電極が採用されるようになってきた。これによっ
てAuの半導体への拡散は抑制され300〜400℃に
おいても電極間反応は無視できるようになった。これは
TiとPtの界面反応によってTiPt合金が形成され
Auの拡散を有効に阻止するためである。しかしながら
、Ti/Pt/Au構造においてもしばしばAuZnの
場合と同様に、素子の劣化が生じるため、素子の信頼性
に幾分の問題が残されている。これはTiあるいはPt
の粒界を介したAuの拡散が生じる事と、Ti、Pi
のような硬い金属では、半導体との界面ストレスが影響
してくる事による。
従って、本発明の目的は、上記のAuの拡散をより有効
に阻止し、かつストレスを緩和したI −■化合物半導
体素子の電極構造を提供することである。
に阻止し、かつストレスを緩和したI −■化合物半導
体素子の電極構造を提供することである。
本発明はAuのバリアとなる第1のバリア金属から成る
第1の金属層とAuのバリアとなる第2のバリア金属か
ら成る第2の金属層とを交互に少なくとも2層ずつ以上
積層したうえにAuを積層している事を特徴としている
〇 以下、本発明を実施例によってより詳細に説明する。
第1の金属層とAuのバリアとなる第2のバリア金属か
ら成る第2の金属層とを交互に少なくとも2層ずつ以上
積層したうえにAuを積層している事を特徴としている
〇 以下、本発明を実施例によってより詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図で、InP半導体1
に第1の金属層のTi金属層2と第2の金属層のpt金
属層3を各々500 A 、 700 Aの厚さで3層
ずつ交互に積層したうえにAu金属4を150OA、電
子線加熱蒸着法によって形成したものである。金属蒸着
後、N2雰囲気にて400℃で熱処(3) 理して電極を形成した。第1図において第2の金属層と
してpiの代わりにPiと同じようにAuのバリア金属
となるRh 、あるいはWを用いても以下に述べる効果
は全く同じであった。本発明によれば、Tiとptとが
交互に多層積層されることによってTi/Pt 界面を
多数有するため、熱処理によってT s /P を界面
にTiPt 合金層が多数形成される。従ってTiPt
合金層によるAuの拡散防止が従来法よりも有効に行わ
れる。更に、互いに異なるストレスの金属層が交互に積
層されることにより、界面ストレスの緩toに有効であ
る。
に第1の金属層のTi金属層2と第2の金属層のpt金
属層3を各々500 A 、 700 Aの厚さで3層
ずつ交互に積層したうえにAu金属4を150OA、電
子線加熱蒸着法によって形成したものである。金属蒸着
後、N2雰囲気にて400℃で熱処(3) 理して電極を形成した。第1図において第2の金属層と
してpiの代わりにPiと同じようにAuのバリア金属
となるRh 、あるいはWを用いても以下に述べる効果
は全く同じであった。本発明によれば、Tiとptとが
交互に多層積層されることによってTi/Pt 界面を
多数有するため、熱処理によってT s /P を界面
にTiPt 合金層が多数形成される。従ってTiPt
合金層によるAuの拡散防止が従来法よりも有効に行わ
れる。更に、互いに異なるストレスの金属層が交互に積
層されることにより、界面ストレスの緩toに有効であ
る。
第2図は本発明の電極構造をInP層 InGaAs
ヘテロ接合受光素子に適用した一例を示している。
ヘテロ接合受光素子に適用した一例を示している。
第2図において21はInP基板、22はInPバッフ
ァ層、23はInGaAs光吸収層、24はInP層で
、21〜冴は全てn型導電層である。25は570℃で
Cdを拡散して形成したp型導電領域である。26は反
射防止を兼ねたパッシベーション膜である。27はTi
層、28はPt層、29はAu層で第1図と同じ構成に
している。本発明による電極構造を採用した(4) 該受光素子は、素子の信頼性で、従来のAuZn電極、
あるいはT i /P t /Au電極を用いた素子よ
りも優れていることが、高温寿命試験によって実証され
た。すなわちAuZn電極を用いた受光素子は、250
℃の高温寿命試験において、100時間以内にほぼ劣化
してしまう。更に、Ti/Pt/Au電極を用いても、
1000時間以内に劣化が現われてきていた。しかし、
本発明による電極構造を用いた受光素子では、1000
時間の寿命試験においても全く劣化は生じていない。
ァ層、23はInGaAs光吸収層、24はInP層で
、21〜冴は全てn型導電層である。25は570℃で
Cdを拡散して形成したp型導電領域である。26は反
射防止を兼ねたパッシベーション膜である。27はTi
層、28はPt層、29はAu層で第1図と同じ構成に
している。本発明による電極構造を採用した(4) 該受光素子は、素子の信頼性で、従来のAuZn電極、
あるいはT i /P t /Au電極を用いた素子よ
りも優れていることが、高温寿命試験によって実証され
た。すなわちAuZn電極を用いた受光素子は、250
℃の高温寿命試験において、100時間以内にほぼ劣化
してしまう。更に、Ti/Pt/Au電極を用いても、
1000時間以内に劣化が現われてきていた。しかし、
本発明による電極構造を用いた受光素子では、1000
時間の寿命試験においても全く劣化は生じていない。
以上、本発明によれば、2種類のバリア金属を交互に積
層して多層化する事によってAuの半導体への拡散が有
効に阻止できかつ電極界面ストレスの緩和に有効である
ため、素子の信頼性が向上するという利点を有している
。
層して多層化する事によってAuの半導体への拡散が有
効に阻止できかつ電極界面ストレスの緩和に有効である
ため、素子の信頼性が向上するという利点を有している
。
第1図は本発明の構成を示す断面図で、1は半導体、2
はTiから成る第1金属層、3はptあるいはhあるい
はWから成る警2の金属層、4(5) はAuである。第2図は本発明を採用した受光素子の一
実施例を示していて、2JはInP基板、22はInP
バッファ層、nはInGaAs層、2AはInP層で2
5は24に選択的に形成した冴とは異なる導電型領域、
26はパッシベーション膜、27はTi層、銘はPtあ
るいは抽あるいはWから成る金属層、29はAuである
。 代理人弁理士内ノ宗 訝 (6) 第1図 第2図 40
はTiから成る第1金属層、3はptあるいはhあるい
はWから成る警2の金属層、4(5) はAuである。第2図は本発明を採用した受光素子の一
実施例を示していて、2JはInP基板、22はInP
バッファ層、nはInGaAs層、2AはInP層で2
5は24に選択的に形成した冴とは異なる導電型領域、
26はパッシベーション膜、27はTi層、銘はPtあ
るいは抽あるいはWから成る金属層、29はAuである
。 代理人弁理士内ノ宗 訝 (6) 第1図 第2図 40
Claims (1)
- Auのバリアとなる第1のバリア金属から成る第1の金
属層と、Auのバリアとなる第2のバリア金属から成る
第2の金属層とを交互に少なくとも各2層ずつ以上積層
したうえにAuを積層している事を特徴としたI−V化
合物半導体素子の電極構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113813A JPS607175A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 3−5化合物半導体素子の電極構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113813A JPS607175A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 3−5化合物半導体素子の電極構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607175A true JPS607175A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14621689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113813A Pending JPS607175A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 3−5化合物半導体素子の電極構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607175A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353935A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| US5646450A (en) * | 1994-06-01 | 1997-07-08 | Raytheon Company | Semiconductor structures and method of manufacturing |
| JP2010034355A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877258A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | Hitachi Ltd | 高信頼性金属電極 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP58113813A patent/JPS607175A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877258A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | Hitachi Ltd | 高信頼性金属電極 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353935A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| US5646450A (en) * | 1994-06-01 | 1997-07-08 | Raytheon Company | Semiconductor structures and method of manufacturing |
| JP2010034355A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
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