JPS6071842A - 空気調和装置の運転制御装置 - Google Patents
空気調和装置の運転制御装置Info
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- JPS6071842A JPS6071842A JP58181321A JP18132183A JPS6071842A JP S6071842 A JPS6071842 A JP S6071842A JP 58181321 A JP58181321 A JP 58181321A JP 18132183 A JP18132183 A JP 18132183A JP S6071842 A JPS6071842 A JP S6071842A
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- F24F11/80—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air
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- F25B2500/26—Problems to be solved characterised by the startup of the refrigeration cycle
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- F25B2600/00—Control issues
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転数可変型圧縮機を備えた空気調和装置に
おいて、実際室温を室温目標値に収束させるように上記
回転数可変型圧縮機を回転数制御するようにした空気調
和vi置の運転制御装置の改−2− 良に関するものである。
おいて、実際室温を室温目標値に収束させるように上記
回転数可変型圧縮機を回転数制御するようにした空気調
和vi置の運転制御装置の改−2− 良に関するものである。
(従来技術)
従来より、この種の空気調和装置の運転制御装置として
、例えば特開昭5’l−67735号公報に開示された
ものが知られている。このものは、第9図に示すように
、室温目標値との偏差が0゜5℃増す旬に区分した^湯
側ゾーン(A)〜(C)および低温側ゾーン(D)〜(
F)を各々設定するとともに、実際室温が室温目標値に
漸次収束するよう該各ゾーン(A)〜(F)に対して回
転数可変型圧縮機への周波数設定信号(例えば「75)
1z J 、r65Hz J −r351−1z J
、rOHz J)をそれぞれ対応させ、例えば冷房運転
時には、実際室温が当初属するゾーン(例えば(A))
から順次設定値近傍のゾーン(C)に移行する毎に周波
数設定信号を各ゾーンに対応する周波数として圧縮機の
回転数を1ステツプづつ漸次低下させることにより、実
際室温を室温目標値に収束させるようになされている。
、例えば特開昭5’l−67735号公報に開示された
ものが知られている。このものは、第9図に示すように
、室温目標値との偏差が0゜5℃増す旬に区分した^湯
側ゾーン(A)〜(C)および低温側ゾーン(D)〜(
F)を各々設定するとともに、実際室温が室温目標値に
漸次収束するよう該各ゾーン(A)〜(F)に対して回
転数可変型圧縮機への周波数設定信号(例えば「75)
1z J 、r65Hz J −r351−1z J
、rOHz J)をそれぞれ対応させ、例えば冷房運転
時には、実際室温が当初属するゾーン(例えば(A))
から順次設定値近傍のゾーン(C)に移行する毎に周波
数設定信号を各ゾーンに対応する周波数として圧縮機の
回転数を1ステツプづつ漸次低下させることにより、実
際室温を室温目標値に収束させるようになされている。
ところで、冷房又は暖房運転を行うべ(運転スー 3
− インチをON操作した初回起動の後は、急速冷房(プル
ダウン)又は急速暖房(ウオーミングアツプ)運転を行
って実際室温を短時間で室温目標値にまで到達させるこ
とが空調の快適性の面でより好ましいものである。
− インチをON操作した初回起動の後は、急速冷房(プル
ダウン)又は急速暖房(ウオーミングアツプ)運転を行
って実際室温を短時間で室温目標値にまで到達させるこ
とが空調の快適性の面でより好ましいものである。
しかるに、上記従来のものぐは、初回起動により圧縮機
が実際室温と室温目標値との温度偏差に対応した所定回
転数に回転駆動されたのちは、実際室温が室温目標値に
近づくにしたがってその回転数が順次1ステツプづつ低
下するものであるため、室温目標値への移行に必要以上
の時間を要して応答性が悪いという欠点があった。
が実際室温と室温目標値との温度偏差に対応した所定回
転数に回転駆動されたのちは、実際室温が室温目標値に
近づくにしたがってその回転数が順次1ステツプづつ低
下するものであるため、室温目標値への移行に必要以上
の時間を要して応答性が悪いという欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、初回起動後、実際室温が室温目標値に
達するまでの間は、実際室温と室温目標値との温度偏差
に拘わらず回転数可変型圧縮機を常に所定の高回転数を
保持して回転駆動することにより、実際室温が室温目標
値に達するまでの時間〈プルダウン時間又はウオーミン
グアツプ時間)を可及的に短縮して、その応答性の向上
を図るこ− 4 − とにある。さらに、このように所定の高回転数を保持し
て圧縮機を回転駆動した場合、実際室温が室温目標値に
達した時点で圧縮機を従来のON−〇FF制御式の空気
調和装置と同様に停止させた場合には、冷風又は温風の
吹出部面が大きく弯化して快適性が損われることに着目
し、実際室温が室温目標値に達すると圧縮機の回転数を
所定値だけ低下させることにより、冷房又は暖房能力の
低減幅を小さくして冷風又は温風の吹出澗麿の変化幅を
可及的に少なくし、同時に、圧縮機の回転数を負荷と平
衡する回転数に早期に近づけて実際室温を安定性良く室
温目標値に収束させることにある。
達するまでの間は、実際室温と室温目標値との温度偏差
に拘わらず回転数可変型圧縮機を常に所定の高回転数を
保持して回転駆動することにより、実際室温が室温目標
値に達するまでの時間〈プルダウン時間又はウオーミン
グアツプ時間)を可及的に短縮して、その応答性の向上
を図るこ− 4 − とにある。さらに、このように所定の高回転数を保持し
て圧縮機を回転駆動した場合、実際室温が室温目標値に
達した時点で圧縮機を従来のON−〇FF制御式の空気
調和装置と同様に停止させた場合には、冷風又は温風の
吹出部面が大きく弯化して快適性が損われることに着目
し、実際室温が室温目標値に達すると圧縮機の回転数を
所定値だけ低下させることにより、冷房又は暖房能力の
低減幅を小さくして冷風又は温風の吹出澗麿の変化幅を
可及的に少なくし、同時に、圧縮機の回転数を負荷と平
衡する回転数に早期に近づけて実際室温を安定性良く室
温目標値に収束させることにある。
(発明の構成)
上記目的達成のため、本発明の構成は、第1図に示すよ
うに、回転数可変型圧縮機〈3)を備えた空気調和装置
において、室内温度を検出する室温検出手段(11)と
、室温目標値(Tv)を設定する室温設定手段(17)
と、初回起動時を検出する初回起動時検出手段(20)
と、該初回起−5− 動時検出手段(20)により初回起動時が検出されたと
き上記室温検出手段〈11)の実際室温信号および室温
設定手段(17)の設定値信号に基づき実際室1!(T
S)と室温目l1l(Tv)どの温度偏差(ΔT)を演
算する演算手段(21)と、該演算手段(21)の湯面
偏差(ΔT)に基づき所定周波数に対応する周波数設定
信号を発生する第1周波数設定信号発生手段(22)と
、該周波数設定信号発生手段(22)の周波数設定信号
に基づき上記回転数可変型圧縮機(3)を該周波数設定
信号に応じた回転数に回転駆動する周波数変換装置(1
6)と、該周波数変換装置(16)による回転数可変型
圧縮機(3)の回転駆動状態を保持する保持手段(23
)と、上記演算手段(21)の温度偏差(八T)が零に
なったことを判別する判別手段(24)と、該判別手段
(24)により温度偏差(ΔT)が零になったことが判
別されたとき上記保持手段(23)による圧縮Ia(3
)の回転駆動状態の保持を解除すると同時に、初回起動
当初よりも所定値だけ低い周波数に対応する− 6 − 周波数設定信号を発生して上記周波数変換#&置く16
)に出力する第2周波数設定信号発生手段(25)とを
備えて、初回起動後、実際室温が初めて室温目標値に達
するまでの間は、回転数可変型圧縮機を初回起動時の温
酊偏差に応じた所定回転数を保持して回転駆動するとと
もに、この圧縮機の回転駆動により実際室温が室温目標
値に達すると、該圧縮機の回転数を所定値だけ低下させ
た状態でその回転駆動を続行するようにしたものである
。
うに、回転数可変型圧縮機〈3)を備えた空気調和装置
において、室内温度を検出する室温検出手段(11)と
、室温目標値(Tv)を設定する室温設定手段(17)
と、初回起動時を検出する初回起動時検出手段(20)
と、該初回起−5− 動時検出手段(20)により初回起動時が検出されたと
き上記室温検出手段〈11)の実際室温信号および室温
設定手段(17)の設定値信号に基づき実際室1!(T
S)と室温目l1l(Tv)どの温度偏差(ΔT)を演
算する演算手段(21)と、該演算手段(21)の湯面
偏差(ΔT)に基づき所定周波数に対応する周波数設定
信号を発生する第1周波数設定信号発生手段(22)と
、該周波数設定信号発生手段(22)の周波数設定信号
に基づき上記回転数可変型圧縮機(3)を該周波数設定
信号に応じた回転数に回転駆動する周波数変換装置(1
6)と、該周波数変換装置(16)による回転数可変型
圧縮機(3)の回転駆動状態を保持する保持手段(23
)と、上記演算手段(21)の温度偏差(八T)が零に
なったことを判別する判別手段(24)と、該判別手段
(24)により温度偏差(ΔT)が零になったことが判
別されたとき上記保持手段(23)による圧縮Ia(3
)の回転駆動状態の保持を解除すると同時に、初回起動
当初よりも所定値だけ低い周波数に対応する− 6 − 周波数設定信号を発生して上記周波数変換#&置く16
)に出力する第2周波数設定信号発生手段(25)とを
備えて、初回起動後、実際室温が初めて室温目標値に達
するまでの間は、回転数可変型圧縮機を初回起動時の温
酊偏差に応じた所定回転数を保持して回転駆動するとと
もに、この圧縮機の回転駆動により実際室温が室温目標
値に達すると、該圧縮機の回転数を所定値だけ低下させ
た状態でその回転駆動を続行するようにしたものである
。
(発明の効果)
したがって、本発明によれば、初回起動後、実際室温が
室温目標値に達するまでのあいだは所定の高回転数を保
持して圧縮機が回転駆動されることにより、実際室温が
室温目標値に達するまでの時間(プルダウン時間又はウ
オーミングアツプ時間)を可及的に短縮してその応答性
を向上させることができるとともに、実際室温が室温目
標値に達したのちは初回起動当初よりも所定値だけ低い
回転数でもって圧縮機が回転駆動されることによ−7− リ、冷風又は温fflの吹出11の変化を可及的に小さ
くでき、且つ圧縮機の回転数を負荷と平衡する回転数に
早期に近づけて安定性の向上を図ることができるので、
より一層の快適冷暖房を可能にするものである。
室温目標値に達するまでのあいだは所定の高回転数を保
持して圧縮機が回転駆動されることにより、実際室温が
室温目標値に達するまでの時間(プルダウン時間又はウ
オーミングアツプ時間)を可及的に短縮してその応答性
を向上させることができるとともに、実際室温が室温目
標値に達したのちは初回起動当初よりも所定値だけ低い
回転数でもって圧縮機が回転駆動されることによ−7− リ、冷風又は温fflの吹出11の変化を可及的に小さ
くでき、且つ圧縮機の回転数を負荷と平衡する回転数に
早期に近づけて安定性の向上を図ることができるので、
より一層の快適冷暖房を可能にするものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図は本発明をヒートポンプ式冷暖房装置に適用した
実施例を示し、(1)は室外機、(2)は室内機であっ
て、室外11(1)はその内部に回転数可変型の圧縮機
(3)、四路切換弁(8)、冷暖房用膨張−構(4a
)、(4b )および室外熱交換器(5)を備え、室内
機(2)はその内部に室内熱交換器(6)を備えている
。なお、電磁弁(SV)は、前記圧縮機(3)の回転数
が所定値以上のとき開き、所定値J:り低いとき閉じる
ものである。そして、該各機器(3)〜(6)はそれぞ
れ冷媒配管(7)・・・により連結されて閉回路が形成
されており、冷房運転時には四路切換弁−8− (8)を図中実線の如く切換えて冷媒を図中実線矢印の
如く循環させることにより、冷媒が有する熱量を室外熱
交換器〈5)で室外空気に放熱したのち、室内熱交換器
(6)で室内空気から熱量を吸熱することを繰返して室
内の冷房を行う一方、暖房運転時には四路切換弁(8)
を図中破線の如く切換えて冷媒を図中破線矢印の如く循
環させることにより、熱量の授受を上記とは逆にして室
内の暖房を行うようになされている。
実施例を示し、(1)は室外機、(2)は室内機であっ
て、室外11(1)はその内部に回転数可変型の圧縮機
(3)、四路切換弁(8)、冷暖房用膨張−構(4a
)、(4b )および室外熱交換器(5)を備え、室内
機(2)はその内部に室内熱交換器(6)を備えている
。なお、電磁弁(SV)は、前記圧縮機(3)の回転数
が所定値以上のとき開き、所定値J:り低いとき閉じる
ものである。そして、該各機器(3)〜(6)はそれぞ
れ冷媒配管(7)・・・により連結されて閉回路が形成
されており、冷房運転時には四路切換弁−8− (8)を図中実線の如く切換えて冷媒を図中実線矢印の
如く循環させることにより、冷媒が有する熱量を室外熱
交換器〈5)で室外空気に放熱したのち、室内熱交換器
(6)で室内空気から熱量を吸熱することを繰返して室
内の冷房を行う一方、暖房運転時には四路切換弁(8)
を図中破線の如く切換えて冷媒を図中破線矢印の如く循
環させることにより、熱量の授受を上記とは逆にして室
内の暖房を行うようになされている。
そして、上記回転数可変型圧縮機(3)は制御装置(1
0)により回転数制御されるものである。
0)により回転数制御されるものである。
該制御装置(10)は第3図の如く内部構成されており
、同図において、(11)は室内温度を検出する負の抵
抗温度特性のサーミスタ等で構成された室温センサ、(
12)は該室温センサ(11)からの実際室温信号をア
ナログ−デジタル変換するA/D変換器、(13)は室
温目標値を設定するだめの操作スイッチ、(14)は該
操作スイッチ(13)により設定した設定値(Tv)(
室温目標値)を点灯表示する複数個の発光ダイオード−
9− (14a>・・・から成る設定値表示器、(15)は上
記A/D変換器(12)からのデジタル変換された実際
室温信号および操作スイッチ(13)からの操作信号を
受け、上記設定値表示器(14)に設定値(Tv >を
点灯表示するとともに、第8図(イ)および(ロ)のフ
ローチャートに基づいた周波数設定信号を発生するマイ
ク+1ニア1ンビユータ、(16)は該マイクロコンピ
ュータ(15)からの周波数設定信号に基づいて上記回
転数可変型圧縮機(3)を回転駆動するインバータであ
る。
、同図において、(11)は室内温度を検出する負の抵
抗温度特性のサーミスタ等で構成された室温センサ、(
12)は該室温センサ(11)からの実際室温信号をア
ナログ−デジタル変換するA/D変換器、(13)は室
温目標値を設定するだめの操作スイッチ、(14)は該
操作スイッチ(13)により設定した設定値(Tv)(
室温目標値)を点灯表示する複数個の発光ダイオード−
9− (14a>・・・から成る設定値表示器、(15)は上
記A/D変換器(12)からのデジタル変換された実際
室温信号および操作スイッチ(13)からの操作信号を
受け、上記設定値表示器(14)に設定値(Tv >を
点灯表示するとともに、第8図(イ)および(ロ)のフ
ローチャートに基づいた周波数設定信号を発生するマイ
ク+1ニア1ンビユータ、(16)は該マイクロコンピ
ュータ(15)からの周波数設定信号に基づいて上記回
転数可変型圧縮機(3)を回転駆動するインバータであ
る。
よって、室温センサ(11)により室温検出手段が、ま
た操作スイッチ(13)および設定値表示器(14)に
より室’IA HQ定千手段17)が、さらにインバー
タ(16)により周波数変換装置がそれぞれ構成されて
いる。
た操作スイッチ(13)および設定値表示器(14)に
より室’IA HQ定千手段17)が、さらにインバー
タ(16)により周波数変換装置がそれぞれ構成されて
いる。
また、上記マイクロコンピュータ(15)の内部には、
第4図に示すように実際室温(Ts )と設定値(TV
)との偏差ΔT(−Ts−TV)に対応する高温側領
域(Z+ )、(72>、(Za )、安定領域(74
)および低温側領域(Zr、)。
第4図に示すように実際室温(Ts )と設定値(TV
)との偏差ΔT(−Ts−TV)に対応する高温側領
域(Z+ )、(72>、(Za )、安定領域(74
)および低温側領域(Zr、)。
−10−
(Zs )、(Zy )からなる温度領域が予め入力記
憶されているとともに、第5図に示すように回転数可変
型圧縮機(3)の運転周波数を7種(0゜30.40,
50,60,70.75Hz >に区分したステップN
(N=1〜7)が予め入力記憶されている。
憶されているとともに、第5図に示すように回転数可変
型圧縮機(3)の運転周波数を7種(0゜30.40,
50,60,70.75Hz >に区分したステップN
(N=1〜7)が予め入力記憶されている。
次に、上記マイクロコンピュータ(15)の作動を冷房
運転時の場合について説明する。該マイクロコンビコー
タ(15)は初回起動時における圧縮機(3)の回転数
を所定値に設定する第1機能と、初回起動後、実際室温
が室温目標値に達した時点で圧縮機(3)の回転数を所
定値だけ低下させる第2機能とを有するとともに、第6
図に示す如く、実際室m(TS)が冷房運転により破線
矢印の如く下降し、図中符号■の如く設定値(TV)に
達して偏差〈6丁)が領域(Zs)に移行した時にはス
テップNを1段下げるとともに、さらに下降して実際室
温(TS )が図中符号■の如<Tv−0,5℃に達し
て偏差(ΔT)が領域(75)から(Z6)に移行した
時にはステップ−11= Nを2段下げ、また実際室温(Ts)が図中符号■の如
<TV−1,0℃に達して領域(76)から(Zl)に
移行した時にはステップNを罷小値の「2」に設定し、
一方、実際室温(Ts )が実線矢印の如くL昇し、図
中符号■の如<Tv→0゜5℃に達して偏差(6丁)が
領域(Z4)から領IIi!(Zs)に移行した時には
ステップNを1段上げるとともに、さらに上昇して図中
符号の)の如くTV +1.0℃に達して領域(Z2)
に移行した時にはステップNを2段上げ、また実際室1
i(TS)が図中符号■の如<TV+1.5℃に達して
領域(Z+ )に移行した時にはステップNを最大値の
「7」にセットするよう作動する第3機能と、上記各ス
テップNの変化時にはタイマ時間(1)(例えば3分間
)のタイマを作動させ、時間計測の開始時と完了時とで
温度偏差〈ΔT)の属する温度領域が同じで安定領域(
Z4)にある場合はステップNを変化させずそのまま維
持し、高温側領域(Zl)〜(Zs)にある場合には設
定値(Tv)への収束性をより向上すべく1段上げ、−
12− 低温側領域(Zs)〜(Zl)にある場合には1段下げ
るよう作動する第4機能と、上記タイマの時間計測途中
では第7図に示す如く前回におけるステップNの変化処
理(図中符号■参照)により実際室温が変化して再び前
回処理と同一のステップ処理を行う状況になった場合〈
図中符号■参照)にも、このステップ処理を行わない第
5機能とを併有するもので、これらの作動は具体的には
第8図(イ)および(ロ)の運転開始フローおよび周波
数判別フローに基づいて行われる(第8図(イ)および
(ロ)中81〜834はステップ番号を示す)すなわち
、第8図(イ)の運転開始フローにおいて、先ずSlに
おいて後述する初回起動終了フラグFが「1」か否かを
判定し、Noの場合つまり初回起動時には、Slにおい
て室温センサ(11)の実際室温信号と操作スイッチ(
13)の操作信号に応じた設定値(Tv )とに基づい
て温度偏差(6丁)を粋出したのち、これを所定の湿度
値(T+ )(例えば1.5°C)と大小比較する。
運転時の場合について説明する。該マイクロコンビコー
タ(15)は初回起動時における圧縮機(3)の回転数
を所定値に設定する第1機能と、初回起動後、実際室温
が室温目標値に達した時点で圧縮機(3)の回転数を所
定値だけ低下させる第2機能とを有するとともに、第6
図に示す如く、実際室m(TS)が冷房運転により破線
矢印の如く下降し、図中符号■の如く設定値(TV)に
達して偏差〈6丁)が領域(Zs)に移行した時にはス
テップNを1段下げるとともに、さらに下降して実際室
温(TS )が図中符号■の如<Tv−0,5℃に達し
て偏差(ΔT)が領域(75)から(Z6)に移行した
時にはステップ−11= Nを2段下げ、また実際室温(Ts)が図中符号■の如
<TV−1,0℃に達して領域(76)から(Zl)に
移行した時にはステップNを罷小値の「2」に設定し、
一方、実際室温(Ts )が実線矢印の如くL昇し、図
中符号■の如<Tv→0゜5℃に達して偏差(6丁)が
領域(Z4)から領IIi!(Zs)に移行した時には
ステップNを1段上げるとともに、さらに上昇して図中
符号の)の如くTV +1.0℃に達して領域(Z2)
に移行した時にはステップNを2段上げ、また実際室1
i(TS)が図中符号■の如<TV+1.5℃に達して
領域(Z+ )に移行した時にはステップNを最大値の
「7」にセットするよう作動する第3機能と、上記各ス
テップNの変化時にはタイマ時間(1)(例えば3分間
)のタイマを作動させ、時間計測の開始時と完了時とで
温度偏差〈ΔT)の属する温度領域が同じで安定領域(
Z4)にある場合はステップNを変化させずそのまま維
持し、高温側領域(Zl)〜(Zs)にある場合には設
定値(Tv)への収束性をより向上すべく1段上げ、−
12− 低温側領域(Zs)〜(Zl)にある場合には1段下げ
るよう作動する第4機能と、上記タイマの時間計測途中
では第7図に示す如く前回におけるステップNの変化処
理(図中符号■参照)により実際室温が変化して再び前
回処理と同一のステップ処理を行う状況になった場合〈
図中符号■参照)にも、このステップ処理を行わない第
5機能とを併有するもので、これらの作動は具体的には
第8図(イ)および(ロ)の運転開始フローおよび周波
数判別フローに基づいて行われる(第8図(イ)および
(ロ)中81〜834はステップ番号を示す)すなわち
、第8図(イ)の運転開始フローにおいて、先ずSlに
おいて後述する初回起動終了フラグFが「1」か否かを
判定し、Noの場合つまり初回起動時には、Slにおい
て室温センサ(11)の実際室温信号と操作スイッチ(
13)の操作信号に応じた設定値(Tv )とに基づい
て温度偏差(6丁)を粋出したのち、これを所定の湿度
値(T+ )(例えば1.5°C)と大小比較する。
= 13 −
そして、温度値〈T1)以上(TS−TV≧T+ )の
YESの場合には急速冷房運転が必要であると判断して
S3においてステップNを最大値の「7」に初期設定し
てインバータ(16)に最大周波数の周波数設定信号を
出力したのち、S4において初回起動終了フラグFを「
1」にセットしてリターンする。一方、Slにおいて渇
i偏差(Δ王)が所定温度値(T+ )より小さいNo
の場合にはさらに85において温度偏差(ΔT)がrO
Jより小さいか否かを判定し、「01以上のNoの場合
には冷房運転を必要とするが熱負荷が少な(て急速冷房
運転は心数でない状況であると判断してS6においてス
テップNを中間値の例えば「4」に初期設定してインバ
ータ(16)に中間周波数(例えば50Hz)の周波数
設定信号を出力し、且つS7においてタイマをセットし
て所定時間(1)の計測を開始したのち、S4で初回起
動終了フラグFを「1」にセットしてリターンする。
YESの場合には急速冷房運転が必要であると判断して
S3においてステップNを最大値の「7」に初期設定し
てインバータ(16)に最大周波数の周波数設定信号を
出力したのち、S4において初回起動終了フラグFを「
1」にセットしてリターンする。一方、Slにおいて渇
i偏差(Δ王)が所定温度値(T+ )より小さいNo
の場合にはさらに85において温度偏差(ΔT)がrO
Jより小さいか否かを判定し、「01以上のNoの場合
には冷房運転を必要とするが熱負荷が少な(て急速冷房
運転は心数でない状況であると判断してS6においてス
テップNを中間値の例えば「4」に初期設定してインバ
ータ(16)に中間周波数(例えば50Hz)の周波数
設定信号を出力し、且つS7においてタイマをセットし
て所定時間(1)の計測を開始したのち、S4で初回起
動終了フラグFを「1」にセットしてリターンする。
また、S5において渇疾偏差(Δ王)が「0」より小さ
いYESの場合には冷房運転を要しないと−14− 判断してS8においてステップNを11」に、つまり圧
縮機(3)の停止状態を維持してリターンする。 。
いYESの場合には冷房運転を要しないと−14− 判断してS8においてステップNを11」に、つまり圧
縮機(3)の停止状態を維持してリターンする。 。
一方、Slにおいて初回起動終了フラグFが「1」であ
るYESの場合つまり冷房運転起動が終了した後は、S
eにおいて温度偏差(ΔT)が「0」か否かつまり実際
室温(TS)が冷房運転により設定値(Tv )に達し
たか否かを判定し、NOの場合にはさらにS +oにお
いて上記タイマ時間(1)の温潤が完了したか否かを判
定し、計測を完了したYESの場合には設定値(Tv
)への部面低下が緩やかであると判断してS Hにおい
てステップNを最大値の「7」に上げたのちリターンす
る一方、計測が未だ完了しないNoの場合にはステップ
Nをそのまま保持して直ちにリターンする。また、Se
において実際室WA (Ts )が設定値(TV )に
達したYESの場合には、S 12においてステップN
を複数段、例えば2段下げたのちリターンする。そして
次回は、第8図(ロ)の周波数判別フローに進んで実際
室温(Ts)に応−15− じたステップNの増減制御を開始覆る。
るYESの場合つまり冷房運転起動が終了した後は、S
eにおいて温度偏差(ΔT)が「0」か否かつまり実際
室温(TS)が冷房運転により設定値(Tv )に達し
たか否かを判定し、NOの場合にはさらにS +oにお
いて上記タイマ時間(1)の温潤が完了したか否かを判
定し、計測を完了したYESの場合には設定値(Tv
)への部面低下が緩やかであると判断してS Hにおい
てステップNを最大値の「7」に上げたのちリターンす
る一方、計測が未だ完了しないNoの場合にはステップ
Nをそのまま保持して直ちにリターンする。また、Se
において実際室WA (Ts )が設定値(TV )に
達したYESの場合には、S 12においてステップN
を複数段、例えば2段下げたのちリターンする。そして
次回は、第8図(ロ)の周波数判別フローに進んで実際
室温(Ts)に応−15− じたステップNの増減制御を開始覆る。
そして、Sl3において現在の温度偏差(6丁)が第4
図の温度領域(Zl)〜(77)のうち何れの領域にあ
るかを判別したのち、現在の温度偏差(八T)が高温側
領域(Zl)〜(Z3)にあるか否かを判定し、高温側
領域(Zl)〜(Z3)にあるYESの場合には、さら
に814においてタイマ時間(1)の計測が完了したか
否かを判定する。そして、計測を完了しないNoの場合
にはS15において現在の温度偏差(Δ王)の属する温
度領域(Zi )を前回処理でめた温度偏差(ΔT′
)の属する温度領域(Zi’)と比較して現在の温度偏
差(ΔT)が初めて温度領域(Z4)から領域(Z3)
に移行したか否かを判定し、移行したYESの場合には
S 16においてステップNを1段上げたのち、S17
でタイマをセラ]・シてタイマ時間(1)の計測を開始
してリターンする。一方、S +sにおいて領域〈73
)に移行しないN。
図の温度領域(Zl)〜(77)のうち何れの領域にあ
るかを判別したのち、現在の温度偏差(八T)が高温側
領域(Zl)〜(Z3)にあるか否かを判定し、高温側
領域(Zl)〜(Z3)にあるYESの場合には、さら
に814においてタイマ時間(1)の計測が完了したか
否かを判定する。そして、計測を完了しないNoの場合
にはS15において現在の温度偏差(Δ王)の属する温
度領域(Zi )を前回処理でめた温度偏差(ΔT′
)の属する温度領域(Zi’)と比較して現在の温度偏
差(ΔT)が初めて温度領域(Z4)から領域(Z3)
に移行したか否かを判定し、移行したYESの場合には
S 16においてステップNを1段上げたのち、S17
でタイマをセラ]・シてタイマ時間(1)の計測を開始
してリターンする。一方、S +sにおいて領域〈73
)に移行しないN。
の場合には、さらにSeaにおいて現在の温度偏差(6
丁)が初メチ領域(Z3)から領111i(Zl)−1
6− に移行したか否かを判定し、領域(z2)に移行したY
ESの場合にはSeaにおいてステップNを2段上げた
のちSayでタイマをセットしてリターンする。また、
Seaで領域(Zl)に移行しないNOの場合にはさら
に820において現在の温度偏差(ΔT)が初めて領域
(72)から領域(Zl)に移行したか否かを判定し、
移行したYESの場合にはステップNを最大値の「7」
にセットしたのちS 17においてタイマをセットして
リターンする一方、移行しないNoの場合には直ちにリ
ターンする。
丁)が初メチ領域(Z3)から領111i(Zl)−1
6− に移行したか否かを判定し、領域(z2)に移行したY
ESの場合にはSeaにおいてステップNを2段上げた
のちSayでタイマをセットしてリターンする。また、
Seaで領域(Zl)に移行しないNOの場合にはさら
に820において現在の温度偏差(ΔT)が初めて領域
(72)から領域(Zl)に移行したか否かを判定し、
移行したYESの場合にはステップNを最大値の「7」
にセットしたのちS 17においてタイマをセットして
リターンする一方、移行しないNoの場合には直ちにリ
ターンする。
一方、S 14においてタイマ時間(1)の計測が完了
したYESの場合には822においてステップNを1段
上げ、且つS 23においてタイマをセットしてタイマ
時間(1)の計測を開始したのち、リターンする。
したYESの場合には822においてステップNを1段
上げ、且つS 23においてタイマをセットしてタイマ
時間(1)の計測を開始したのち、リターンする。
また、Se3において現在の温度偏差(ΔT)が高調側
領域(Zl)〜(Z3)にないNOの場合には、S 2
4において現在の温度偏差(ΔT)が安定領域(Z4)
にあるか否かを判定し、安定領域−17− (Z4)にあるYESの場合にはステップNが適正であ
ると判断して直ちにリターンする。一方、☆定領域(z
4)にないNOの場合には現在の温度偏差(ΔT)が低
温側領域(75)〜(Zl)にあると判断して825に
進む。
領域(Zl)〜(Z3)にないNOの場合には、S 2
4において現在の温度偏差(ΔT)が安定領域(Z4)
にあるか否かを判定し、安定領域−17− (Z4)にあるYESの場合にはステップNが適正であ
ると判断して直ちにリターンする。一方、☆定領域(z
4)にないNOの場合には現在の温度偏差(ΔT)が低
温側領域(75)〜(Zl)にあると判断して825に
進む。
続いて、S25においてタイマ時間(1)の4測が完了
したか否かを判定し、計測を完了しないNOの場合には
さらに82Bにおいて温度偏差(ΔT)が初めて領域(
Z4)から領域(75)に移行したか否かを判定し、移
行したYESの場合にはS27においてステップNを1
段下げたのち、828においてタイマをセットし、タイ
マ時間(1)の計測を開始してリターンする。一方、8
26において領域(Z5)に移行しないNoの場合には
S23において現在の温度偏差(ΔT)が初めて領域(
25)から領域(Z6)に移行したか否かを判定し、移
行したYESの場合にはS3oにおいてステップNを2
段下げたのち、828においtタイマをセットしてリタ
ーンする。また、S29において領域(Z6)に移行し
ないNoの場合には、ざらにS−18− 31において現在の温度偏差(ΔT)が初めて領域(7
6)から領域(Z7)に移行したか否かを判定し、移行
したYESの場合にはSa2においてステップNを最小
値の[2]にセットしたのち、8円においてタイマをセ
ットしてリターンする一方、領域(Z7)に移行しない
Noの場合には直ちにリターンJる。
したか否かを判定し、計測を完了しないNOの場合には
さらに82Bにおいて温度偏差(ΔT)が初めて領域(
Z4)から領域(75)に移行したか否かを判定し、移
行したYESの場合にはS27においてステップNを1
段下げたのち、828においてタイマをセットし、タイ
マ時間(1)の計測を開始してリターンする。一方、8
26において領域(Z5)に移行しないNoの場合には
S23において現在の温度偏差(ΔT)が初めて領域(
25)から領域(Z6)に移行したか否かを判定し、移
行したYESの場合にはS3oにおいてステップNを2
段下げたのち、828においtタイマをセットしてリタ
ーンする。また、S29において領域(Z6)に移行し
ないNoの場合には、ざらにS−18− 31において現在の温度偏差(ΔT)が初めて領域(7
6)から領域(Z7)に移行したか否かを判定し、移行
したYESの場合にはSa2においてステップNを最小
値の[2]にセットしたのち、8円においてタイマをセ
ットしてリターンする一方、領域(Z7)に移行しない
Noの場合には直ちにリターンJる。
さらに、上記825においてタイマ時間(1)の計測が
完了したYESの場合には833においてステップNを
1段下げ、且つ834においてタイマをセットしたのち
リターンする。
完了したYESの場合には833においてステップNを
1段下げ、且つ834においてタイマをセットしたのち
リターンする。
よって、第8図(イ)の運転開始フローの81において
初回起動終了フラグFが「1」であるか否かの判定を行
うことにより、初回起動時を検出するようにした初回起
動時検出手段(20)を構成しているとともに、該初回
起動時検出手段(20)により初回起動時が検出された
とき、つまりSlにおける判定がNoの場合にはS2前
段において温度偏差(ΔT)(−Ts −Tv )を算
出することにJ:す、初回起動時に実際室ill (T
S )と−19− 室温目標値(Tv )との温度偏差(6丁)を演算する
ようにした演算手段(21)を構成している。
初回起動終了フラグFが「1」であるか否かの判定を行
うことにより、初回起動時を検出するようにした初回起
動時検出手段(20)を構成しているとともに、該初回
起動時検出手段(20)により初回起動時が検出された
とき、つまりSlにおける判定がNoの場合にはS2前
段において温度偏差(ΔT)(−Ts −Tv )を算
出することにJ:す、初回起動時に実際室ill (T
S )と−19− 室温目標値(Tv )との温度偏差(6丁)を演算する
ようにした演算手段(21)を構成している。
また、S2後段における温1良偏差(6丁)と所定値(
T1)との大小比較並びに83におけるステップNの最
大値への設定およびS6にお1プるステップNの中間値
への設定により、温度偏差(ΔT)を所定値(T1)と
比較し、該所定値(T1)以上のときには最大周波数設
定信号を、所定値(T1)より小さいとぎ(ただしΔT
≧0)には中間周波数設定信号をそれぞれ発生するよう
にした第1周波数設定値号発生手段(22)を構成して
いる。さらに、S8における判定がNOの場合つまり温
度偏差(ΔT)が零でない場合にけ、SIOにおいてタ
イマ時間(1)の計測が完了していむいことを確認した
上で直ちにリターンすることにより、初回起動終了フラ
グFが「1」にセラ1−されたのちは、つまり圧縮機(
3)が最大回転数又は中間回転数で回転駆動された初回
起動後の運転時(S+における判定がYESの場合)に
は、インバータ(16)による圧縮機(3)の回転駆動
状−20− 態をit偏差〈ΔT)が零になるまでのあいだ保持する
ようにした保持手段(23)を構成している。加えて、
S9における温度偏差(ΔT)が零であるか否かの判定
より、温度偏差(ΔT)が零になったことを判別するよ
うにした判別手段(24)を構成しているとともに、該
判別手段(24)により12偏差(ΔT)が零になった
ことが判別されたとき、つまりS9における判定がYE
Sの場合にはS 12においてステップNを複数段例え
ば2段下げることにより、上記保持手段(23)による
圧縮機(3)の回転駆動状態の保持を解除すると同時に
、初回起動当初よりも所定値だけ低い周波数に対応する
周波数設定信号を発生して上記周波数変換装置(16)
に出力するようにした第2周波数設定温号発生手段(2
5)を構成している。
T1)との大小比較並びに83におけるステップNの最
大値への設定およびS6にお1プるステップNの中間値
への設定により、温度偏差(ΔT)を所定値(T1)と
比較し、該所定値(T1)以上のときには最大周波数設
定信号を、所定値(T1)より小さいとぎ(ただしΔT
≧0)には中間周波数設定信号をそれぞれ発生するよう
にした第1周波数設定値号発生手段(22)を構成して
いる。さらに、S8における判定がNOの場合つまり温
度偏差(ΔT)が零でない場合にけ、SIOにおいてタ
イマ時間(1)の計測が完了していむいことを確認した
上で直ちにリターンすることにより、初回起動終了フラ
グFが「1」にセラ1−されたのちは、つまり圧縮機(
3)が最大回転数又は中間回転数で回転駆動された初回
起動後の運転時(S+における判定がYESの場合)に
は、インバータ(16)による圧縮機(3)の回転駆動
状−20− 態をit偏差〈ΔT)が零になるまでのあいだ保持する
ようにした保持手段(23)を構成している。加えて、
S9における温度偏差(ΔT)が零であるか否かの判定
より、温度偏差(ΔT)が零になったことを判別するよ
うにした判別手段(24)を構成しているとともに、該
判別手段(24)により12偏差(ΔT)が零になった
ことが判別されたとき、つまりS9における判定がYE
Sの場合にはS 12においてステップNを複数段例え
ば2段下げることにより、上記保持手段(23)による
圧縮機(3)の回転駆動状態の保持を解除すると同時に
、初回起動当初よりも所定値だけ低い周波数に対応する
周波数設定信号を発生して上記周波数変換装置(16)
に出力するようにした第2周波数設定温号発生手段(2
5)を構成している。
したがって、上記実施例においては、初回起動時、温度
偏差(6丁)が所定値(T1)以上のときにはステップ
Nが最大値の「7」にセットされる一方、所定値(T1
)より小さい(ただし温度−21− 偏差ΔT≧0)ときにはステップNが中間値の「4」に
設定される(後者の場合にはタイマ時間(【)の計測も
開始される)ことにより、圧縮機(3)は最大回転数又
は中間回転数でもって回転駆動されて冷房運転の初回起
動が行われ仝ことになる。そして、その後、この冷房運
転により温度偏差(ΔT)が零になるまでのあいだ、換
言すれば実際室m(TS>が初めて設定値(Tv )に
達するまでのあいだ(ただし、圧縮機(3)が中間回転
数でもって初回起動された冷房運転時にはF記期間中で
あって且つタイマ時間(1)の目測が完了するまでのあ
いだ)は−F記圧縮111(3)の回転駆動状態がその
まま保持される(Ss→S In→RETURN)ので
、実際室温(Ts )が初めて室温設定値(Tv)に達
するまでの時間は、従来の如き圧縮機の回転数が1ステ
ツプづつ低下してゆくものに比べ可及的に短縮されて、
その応答性の向上を図ることができる。
偏差(6丁)が所定値(T1)以上のときにはステップ
Nが最大値の「7」にセットされる一方、所定値(T1
)より小さい(ただし温度−21− 偏差ΔT≧0)ときにはステップNが中間値の「4」に
設定される(後者の場合にはタイマ時間(【)の計測も
開始される)ことにより、圧縮機(3)は最大回転数又
は中間回転数でもって回転駆動されて冷房運転の初回起
動が行われ仝ことになる。そして、その後、この冷房運
転により温度偏差(ΔT)が零になるまでのあいだ、換
言すれば実際室m(TS>が初めて設定値(Tv )に
達するまでのあいだ(ただし、圧縮機(3)が中間回転
数でもって初回起動された冷房運転時にはF記期間中で
あって且つタイマ時間(1)の目測が完了するまでのあ
いだ)は−F記圧縮111(3)の回転駆動状態がその
まま保持される(Ss→S In→RETURN)ので
、実際室温(Ts )が初めて室温設定値(Tv)に達
するまでの時間は、従来の如き圧縮機の回転数が1ステ
ツプづつ低下してゆくものに比べ可及的に短縮されて、
その応答性の向上を図ることができる。
しかも、実際室2m(TS)が室温目標値(王V)に達
した場合には、圧縮機(3)は停止せず、っ− 22
− まりステップNは「1」にならず、例えば2段下がって
15」又は「2」になる(812)ので、冷風の吹出部
面の変化幅は可及的に少なくなって空調の快適性が向上
するとともに、上記ステップNの例えば2段低下により
、圧縮機(3)の回転数を負荷と平衡する回転数に近接
させて、実際室温(Ts )をその後も室温目標値(T
V)に安定性良(収束させることができる。尚、圧縮機
(3)が中間回転数でもって初回起動された冷房運転時
において、実際室温(TS >が初めて室温目標値(T
v )に達するまでの間にタイマ時間(1)の計測が完
了したときには、圧縮機(3)の中間回転数での運転状
態では冷房能力が若干不足しているとの判断によりステ
ップNが最大値の「7」に上がって(S11)、圧縮1
M!(3)の回転数が上昇することにより、冷房能力を
増大させるよう保護対策が施されている。
した場合には、圧縮機(3)は停止せず、っ− 22
− まりステップNは「1」にならず、例えば2段下がって
15」又は「2」になる(812)ので、冷風の吹出部
面の変化幅は可及的に少なくなって空調の快適性が向上
するとともに、上記ステップNの例えば2段低下により
、圧縮機(3)の回転数を負荷と平衡する回転数に近接
させて、実際室温(Ts )をその後も室温目標値(T
V)に安定性良(収束させることができる。尚、圧縮機
(3)が中間回転数でもって初回起動された冷房運転時
において、実際室温(TS >が初めて室温目標値(T
v )に達するまでの間にタイマ時間(1)の計測が完
了したときには、圧縮機(3)の中間回転数での運転状
態では冷房能力が若干不足しているとの判断によりステ
ップNが最大値の「7」に上がって(S11)、圧縮1
M!(3)の回転数が上昇することにより、冷房能力を
増大させるよう保護対策が施されている。
尚、上記実施例では、初回起動時における圧縮機(3)
の回転数を室温目標値(Tv )との温度偏差(ΔT)
に応じて最大回転数と中間回転数の−23− 2[!類としたが、本発明はこれに限定されず、その他
渇麿偏差(6丁)に応じて多種類としてもよいのは勿論
のこと、it幅偏差6丁)に拘わらず最大回転数として
もよいのは勿論である。
の回転数を室温目標値(Tv )との温度偏差(ΔT)
に応じて最大回転数と中間回転数の−23− 2[!類としたが、本発明はこれに限定されず、その他
渇麿偏差(6丁)に応じて多種類としてもよいのは勿論
のこと、it幅偏差6丁)に拘わらず最大回転数として
もよいのは勿論である。
また、上記実施例ではヒートポンプ式冷暖房装置の冷房
運転に適用した場合について説明したが、本発明はその
他、その暖房運転あるいは暖房又は冷房専用IIIに対
して、も同様に適用することができるのは勿論である。
運転に適用した場合について説明したが、本発明はその
他、その暖房運転あるいは暖房又は冷房専用IIIに対
して、も同様に適用することができるのは勿論である。
さらに、本発明は上記実施例の如くヒートポンプ式空気
調和装置に限定されるものでなく、その他種々の形式の
空気調和@置に対しても同様に適用することができるの
はいうまでもない。
調和装置に限定されるものでなく、その他種々の形式の
空気調和@置に対しても同様に適用することができるの
はいうまでもない。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図ないし
第8図は本発明の実施例を示し、第2図はヒートポンプ
式冷暖房装置に適用した揚台の冷媒配管系統図、第3図
は制御装置の内部構成を示すブロック図、第4図および
第5図はそれぞれマイクロコンピュータの記憶内容を示
す図、第6図−24− および第7図はそれぞれマイクロコンピュータの作動説
明図、第8図(イ)および(ロ)はマイクロコンピュー
タの作動を説明するフローチャート図、第9図は従来例
を示すゾーンと周波数段定信号との対応を示す図である
。 (3)・・・回転数可変型圧縮機、(11)・・・室温
センサ(室温検出手段)、(16)用インバータ(周波
数変換装置)、(17)・・・室温設定手段、(20)
・・・初回起動時検出手段、(21)・・・演算手段、
(22)・・・第1周波数設定信号発生手段、(23)
・・・保持手段、(24)・・・判別手段、(25)・
・・第2周波数設定信号発生手段。 −25− 第4図 第5図 始6図 第7図 第9図
第8図は本発明の実施例を示し、第2図はヒートポンプ
式冷暖房装置に適用した揚台の冷媒配管系統図、第3図
は制御装置の内部構成を示すブロック図、第4図および
第5図はそれぞれマイクロコンピュータの記憶内容を示
す図、第6図−24− および第7図はそれぞれマイクロコンピュータの作動説
明図、第8図(イ)および(ロ)はマイクロコンピュー
タの作動を説明するフローチャート図、第9図は従来例
を示すゾーンと周波数段定信号との対応を示す図である
。 (3)・・・回転数可変型圧縮機、(11)・・・室温
センサ(室温検出手段)、(16)用インバータ(周波
数変換装置)、(17)・・・室温設定手段、(20)
・・・初回起動時検出手段、(21)・・・演算手段、
(22)・・・第1周波数設定信号発生手段、(23)
・・・保持手段、(24)・・・判別手段、(25)・
・・第2周波数設定信号発生手段。 −25− 第4図 第5図 始6図 第7図 第9図
Claims (1)
- (1)回転数可変型圧縮111(3)を備えた空気調和
装置において、室内瀧麿を検出する室温検出手段(11
)と、室温目標値(Tv>を設定する室温設定手段(1
7)と、初回起動時を検出する初回起動時検出手段(2
0)と、該初回起動時検出手ff1(20>により初回
起動時が検出されたとき上記室温検出手段(11)の実
際室部信号および室温設定手段(17)の設定値信号に
基づき実際室2i (Tli )と室温目標値(TV)
との温度偏差(ΔT)を演棹する演算手段(21)と、
該演算手段(21)の温度偏差(ΔT)に基づき所定周
波数に対応する周波数段定信号を発生する第1周波数設
定信号発生手段(22)と、該周波数設定信号発生手段
(22)の周波数設定信号に基づき上記回転数可変型圧
縮1M(3)を該周波数設定信号に応じた回−1− 転数に回転駆動する周波数変1iA装置(16)と、該
周波数変換装置I(16)による回転数可変型圧縮11
1(3)の回転駆動状態を保持する保持手段(23)と
、上記演算手段(21)の温度偏差(ΔT)が零になっ
たことを判別する判別手段(24)と、該判別手段(2
4)にj:り渇麻偏差(ΔT)が零になったことが判別
されたとき上記保持手段(23)による圧縮1g1(3
)の回転駆動状態の保持を解除すると同時に、初回起動
当初よりも所定値だけ低い周波数に対応する周波数段定
信号を発生して上記周波数変換装置(16)に出力する
第2周波数設定信号発生手段(25)とを備えたことを
特徴とする空気調和装置の運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181321A JPS6071842A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 空気調和装置の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181321A JPS6071842A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 空気調和装置の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071842A true JPS6071842A (ja) | 1985-04-23 |
| JPS64624B2 JPS64624B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=16098633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181321A Granted JPS6071842A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 空気調和装置の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071842A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475849A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Method of controlling operation of air conditioner |
| US8550016B2 (en) | 2008-03-06 | 2013-10-08 | Ihi Corporation | Method and apparatus of controlling flow rate of primary recirculating exhaust gas in oxyfuel combustion boiler |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58181321A patent/JPS6071842A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475849A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Method of controlling operation of air conditioner |
| US8550016B2 (en) | 2008-03-06 | 2013-10-08 | Ihi Corporation | Method and apparatus of controlling flow rate of primary recirculating exhaust gas in oxyfuel combustion boiler |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64624B2 (ja) | 1989-01-09 |
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