JPS607187A - トンネル形ジヨセフソン接合素子 - Google Patents
トンネル形ジヨセフソン接合素子Info
- Publication number
- JPS607187A JPS607187A JP58114817A JP11481783A JPS607187A JP S607187 A JPS607187 A JP S607187A JP 58114817 A JP58114817 A JP 58114817A JP 11481783 A JP11481783 A JP 11481783A JP S607187 A JPS607187 A JP S607187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- josephson junction
- superconductor layer
- regions
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/10—Junction-based devices
- H10N60/12—Josephson-effect devices
Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトンネル形ジョセフソン接合素子の改良に関す
る。
る。
1−ンネル形ジョゼノソン接合素子としノで、従来、次
に述べる構成を右するものが提案されている。
に述べる構成を右するものが提案されている。
すなわち、第1図に示すように、基板1の平らな面上に
、各部間じ絶縁月利で、各部一様の厚ざにnつ各部均質
に形成された絶縁層2を介して接地用導体層3が、各部
間じ超伝導々オ籾で。
、各部間じ絶縁月利で、各部一様の厚ざにnつ各部均質
に形成された絶縁層2を介して接地用導体層3が、各部
間じ超伝導々オ籾で。
各部一様の厚さに月つ各部均質に形成されている。
また、接地用導体層3−にに、各部間じ+AFIで各部
一様の厚さに目つ各部均質に形成された絶縁層4を介し
て、第1の超伝導体層5が、各部間じ超伝導材料で、各
部一様の厚さに口つ各部均質に形成されている。
一様の厚さに目つ各部均質に形成された絶縁層4を介し
て、第1の超伝導体層5が、各部間じ超伝導材料で、各
部一様の厚さに口つ各部均質に形成されている。
さらに、超伝導体層5上に、窓6を右する絶縁層7が、
各部間じ絶縁材料で、各部一様のRdにJlつ各部均質
に形成されている。
各部間じ絶縁材料で、各部一様のRdにJlつ各部均質
に形成されている。
また、超伝導体層5の絶縁層7の窓6に臨む領[−にに
、1〜ンネル障壁膜8が、各部間じ月別で、各部一様の
厚さに口つ各部均質に形成されている。
、1〜ンネル障壁膜8が、各部間じ月別で、各部一様の
厚さに口つ各部均質に形成されている。
また、超伝導体層5上に、トンネル障壁膜8を介して延
長し且つ絶縁層7上に延長している第2の超伝導体層9
が、各部間じ超伝導材料で、各部一様の厚さに月つ各部
均質に形成されている。
長し且つ絶縁層7上に延長している第2の超伝導体層9
が、各部間じ超伝導材料で、各部一様の厚さに月つ各部
均質に形成されている。
以上が、従来提案されている1〜ンネル形ジョセフソン
接合素子の構成である。
接合素子の構成である。
このにうな構成を有する]〜ンネル形ジョゼフ3−
ソン接合素子は、スイッチング素子とし−Cの機能を有
するが、その接地用導体層3、超伝導体層5及び超伝導
体層0の何れか1つまたは複数が磁束を捕獲し、そして
、その磁束が]〜ンネル障壁膜8を貫通ずれば、スイッ
チング素子としての特性、特に直流ジヲセフソン電流に
変化が生ずる。
するが、その接地用導体層3、超伝導体層5及び超伝導
体層0の何れか1つまたは複数が磁束を捕獲し、そして
、その磁束が]〜ンネル障壁膜8を貫通ずれば、スイッ
チング素子としての特性、特に直流ジヲセフソン電流に
変化が生ずる。
ところで、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン
接合素子の場合、その接地用導体層3、第1の超伝導体
層5及び第2の超伝導体層9のそれぞれが、各部間じ材
料で、各部一様の厚さに且つ各部均質に形成されている
ので、接地用導体層3、第1の超伝導体層5及び第2の
超伝導体層9のそれぞれが磁束を捕獲する確率すなわち
磁束捕獲確率が、:〜ンネル障壁膜8下の領域と、それ
以外の領域とで略々等しい。
接合素子の場合、その接地用導体層3、第1の超伝導体
層5及び第2の超伝導体層9のそれぞれが、各部間じ材
料で、各部一様の厚さに且つ各部均質に形成されている
ので、接地用導体層3、第1の超伝導体層5及び第2の
超伝導体層9のそれぞれが磁束を捕獲する確率すなわち
磁束捕獲確率が、:〜ンネル障壁膜8下の領域と、それ
以外の領域とで略々等しい。
このため、第1図に示す従来のトンネル形ジョヒフソン
接合素子の場合、接地用導体層3、第1の超伝導体層5
及び第2の超伝導体層9の何れか1つまたは複数が捕獲
する磁束によるス4− イッヂング素子としての特11の変化が、無視し1qな
い程大である、という欠点を有していた。
接合素子の場合、接地用導体層3、第1の超伝導体層5
及び第2の超伝導体層9の何れか1つまたは複数が捕獲
する磁束によるス4− イッヂング素子としての特11の変化が、無視し1qな
い程大である、という欠点を有していた。
また、このため、従来、図示説明は省略するが、第1図
に示すトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成の
トンネル形ジョセフソン接合素子において、その接地用
導体層が、トンネル障壁股下にお(プる臨界温度の高い
領域と、1〜ンネル障壁膜下以外の領域における臨界温
度の低い領域とからなり、接地用導体層に捕獲される磁
束を、臨界温度の低い領域で捕獲させることによって、
その磁束をトンネル障壁膜に貫通させないように構成さ
れたものが、rfBM王echnical D 1sc
losure Bulletin 、 Vol。
に示すトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成の
トンネル形ジョセフソン接合素子において、その接地用
導体層が、トンネル障壁股下にお(プる臨界温度の高い
領域と、1〜ンネル障壁膜下以外の領域における臨界温
度の低い領域とからなり、接地用導体層に捕獲される磁
束を、臨界温度の低い領域で捕獲させることによって、
その磁束をトンネル障壁膜に貫通させないように構成さ
れたものが、rfBM王echnical D 1sc
losure Bulletin 、 Vol。
24、N014、p、 、 2002.3 eptem
ber 1981 Jに提案されている。
ber 1981 Jに提案されている。
しかしながら、このような構成のトンネル形ジ」セフソ
ン接合素子の場合、接地用導体層に捕獲される磁束によ
るスイッチング素子としての特性の変化が、回避される
としても、第1及び第2の超伝導体層に捕獲される磁束
によるスイッチング素子どじ−ての’13i竹の変化が
、回避されないので、スイッチング素子どしての特↑ノ
1の変化の回避効果が、不充分である、という欠点を有
していた。
ン接合素子の場合、接地用導体層に捕獲される磁束によ
るスイッチング素子としての特性の変化が、回避される
としても、第1及び第2の超伝導体層に捕獲される磁束
によるスイッチング素子どじ−ての’13i竹の変化が
、回避されないので、スイッチング素子どしての特↑ノ
1の変化の回避効果が、不充分である、という欠点を有
していた。
また、従来、図示説明は省略でるが、第1図に示す1〜
ヘンネル形ジヨレフソン接素子と同様の構成のトンネル
形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体
層が幅狭乃至小面積に形成され、これにJ:って、第1
の超伝導体層に捕獲される磁束の石を減少させ、また、
接地用導体層と、第1の超伝導体層との間の絶縁間が十
分大なる厚さに形成され、従って、第1の超伝導体層が
接地用導体層から十分1lllれて形成され、これによ
って、接地用導体層が捕獲する磁束がトンネル障壁膜に
貫通1−る吊を減少させるように構成されたものも、r
W ashington& Fulton著、App
l 、 Phys 、 I−etter、40.848
、(1982) Jに提案されている。
ヘンネル形ジヨレフソン接素子と同様の構成のトンネル
形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体
層が幅狭乃至小面積に形成され、これにJ:って、第1
の超伝導体層に捕獲される磁束の石を減少させ、また、
接地用導体層と、第1の超伝導体層との間の絶縁間が十
分大なる厚さに形成され、従って、第1の超伝導体層が
接地用導体層から十分1lllれて形成され、これによ
って、接地用導体層が捕獲する磁束がトンネル障壁膜に
貫通1−る吊を減少させるように構成されたものも、r
W ashington& Fulton著、App
l 、 Phys 、 I−etter、40.848
、(1982) Jに提案されている。
しかし4rがら、このような構成のトンネル形シ三】レ
フソン接合素子の場合、1〜ヘンネル形ジヨレフソン接
素子を、所望の特性を右するものとして製造づるのに制
約を受(プる、という欠点を有していた。
フソン接合素子の場合、1〜ヘンネル形ジヨレフソン接
素子を、所望の特性を右するものとして製造づるのに制
約を受(プる、という欠点を有していた。
よって、本発明は、上)ホした欠点のイ丁い、新規な1
−ンネル形ジョセフソン接合素子を提案せんとりるもの
で、以下図面を伴なって本発明の実施例をiT述すると
ころから明らかとなるであろう。
−ンネル形ジョセフソン接合素子を提案せんとりるもの
で、以下図面を伴なって本発明の実施例をiT述すると
ころから明らかとなるであろう。
先ず、第2図を伴なって、本発明による]〜ンネル形ジ
ョセフソン接合素子の第1の実施例を述べよう。
ョセフソン接合素子の第1の実施例を述べよう。
第2図に43いて、第1図どの対応部分には同一符号を
付して詳細説明を省略する。
付して詳細説明を省略する。
第2図に示1本発明による1ヘンネル形ジョレフソン接
合素子の第1の実施例は、第1図に示づ従来のトンネル
形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体
層5が、第2の超伝導体層9どトンネル障壁膜8を介し
て対向している領域21と、第2の超伝導体層9と1ヘ
ンネ7− ル障壁膜8を介して対向していない領域22とからなり
、その領域22が、領域21に比し、その10倍程度と
いうような、高い格子欠陥密度を有する、という第1の
超伝導体層23に置換されていることを除いて、第1図
に示す従来の1〜ヘンネル形ジヨレフソン接素子と同様
の構成を有する。
合素子の第1の実施例は、第1図に示づ従来のトンネル
形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体
層5が、第2の超伝導体層9どトンネル障壁膜8を介し
て対向している領域21と、第2の超伝導体層9と1ヘ
ンネ7− ル障壁膜8を介して対向していない領域22とからなり
、その領域22が、領域21に比し、その10倍程度と
いうような、高い格子欠陥密度を有する、という第1の
超伝導体層23に置換されていることを除いて、第1図
に示す従来の1〜ヘンネル形ジヨレフソン接素子と同様
の構成を有する。
以上が、本発明にJ:るトンネル形ジョセフソン接合素
子の第1の実施例の構成である。
子の第1の実施例の構成である。
このような構成を有する本発明によるトンネル形ジョセ
フソン接合素子によれば、それが、上述した事項を除い
て、第1図に示す従来の]〜ンネル形ジョセフソン接合
素子と同様の構成を有し、その第1の超伝導体層23が
、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子
の第1の超伝導体層5に対応しているので、第1図に示
す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様のスイ
ッチング素子としての機能を有することは明らかである
。
フソン接合素子によれば、それが、上述した事項を除い
て、第1図に示す従来の]〜ンネル形ジョセフソン接合
素子と同様の構成を有し、その第1の超伝導体層23が
、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子
の第1の超伝導体層5に対応しているので、第1図に示
す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様のスイ
ッチング素子としての機能を有することは明らかである
。
しかしながら、第2図に示す本発明による1・8−
ンネル形ジョはフソン接合素子の場合、第1の超伝導体
層23が、その第2の超伝導体層9と1−ンネル障壁I
PI!8を介して対向している領域21以外の領域22
において、領域21に比し高い格子欠陥密度を有してい
る。
層23が、その第2の超伝導体層9と1−ンネル障壁I
PI!8を介して対向している領域21以外の領域22
において、領域21に比し高い格子欠陥密度を有してい
る。
このため、[s、 Foner、 B、 B、 Sch
wartl 著、3 uperconducting
M achincs andDevice 、 Ple
unum Press社発行、1)、108〜109J
の記載からも明らかなJ:うに、領域22が、領域21
に比し高い磁束捕獲確率を有している。
wartl 著、3 uperconducting
M achincs andDevice 、 Ple
unum Press社発行、1)、108〜109J
の記載からも明らかなJ:うに、領域22が、領域21
に比し高い磁束捕獲確率を有している。
従って、第1の超伝導体層23が捕獲づる磁束が、主ど
して領域22に捕獲される。
して領域22に捕獲される。
このため、第1の超伝導体層23が捕獲する磁束がトン
ネル障壁膜8に貫通ずる酎が、第1図に示す従来のトン
ネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝
導体層5が捕獲する磁束がトンネル障壁膜8を貫通する
吊に比し、格段的に少い。
ネル障壁膜8に貫通ずる酎が、第1図に示す従来のトン
ネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝
導体層5が捕獲する磁束がトンネル障壁膜8を貫通する
吊に比し、格段的に少い。
よって、第2図に示1本発明によるトンネル形ジョセフ
ソン接合素子によれば、第1の超伝導体層23に捕獲さ
れる磁束によるスイッチング素子としての特性の変化が
、有効且つ効果的に回避される、という大なる特性を有
する。
ソン接合素子によれば、第1の超伝導体層23に捕獲さ
れる磁束によるスイッチング素子としての特性の変化が
、有効且つ効果的に回避される、という大なる特性を有
する。
次に、第3図を伴なって、本発明によるトンネル形ジョ
セフソン接合素子の第2の実施例を述べJ:う。
セフソン接合素子の第2の実施例を述べJ:う。
第3図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明を省略する。
して詳細説明を省略する。
第3図に示す本発明ににるトンネル形ジョセフソン接合
素子の第2の実施例は、第1図に示ず従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体層
5が、第2の超伝導体層9と1〜ンネル障壁膜8を介し
て対向している領[31と、第2の超伝導体層9とトン
ネル障壁膜8を介して対向していない領域32とからな
り、その領域32が、領域31に比し、その1/2程度
というJ:うな、薄い厚さを有する、という第1の超伝
導体層33に置換されていることを除いて、第1図に示
す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成
を有する。
素子の第2の実施例は、第1図に示ず従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体層
5が、第2の超伝導体層9と1〜ンネル障壁膜8を介し
て対向している領[31と、第2の超伝導体層9とトン
ネル障壁膜8を介して対向していない領域32とからな
り、その領域32が、領域31に比し、その1/2程度
というJ:うな、薄い厚さを有する、という第1の超伝
導体層33に置換されていることを除いて、第1図に示
す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成
を有する。
以上が、本発明ににるトンネル形ジョセフソン接合素子
の第2の実施例の構成である。。
の第2の実施例の構成である。。
このにうな構成を右する本発明にJ:る]−ンネル形ジ
ョセフソン接合素子によれば、それが、」述した事項を
除いて、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接
合素子と同様の構成を有し、その第1の超伝導体層33
が、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素
子の第1の超伝導体層5に対応しているので、第1図に
示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様のス
イッチング素子としての機能を有することは明らかであ
る。
ョセフソン接合素子によれば、それが、」述した事項を
除いて、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接
合素子と同様の構成を有し、その第1の超伝導体層33
が、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素
子の第1の超伝導体層5に対応しているので、第1図に
示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様のス
イッチング素子としての機能を有することは明らかであ
る。
しかしながら、第3図に示す本発明にjこるトンネル形
ジョセフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層33が
、その第2の超伝導体層9と1ヘンネル障壁膜8を介し
て対向している領域31以外の領域32において、領域
31に比し薄い厚さを有している。
ジョセフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層33が
、その第2の超伝導体層9と1ヘンネル障壁膜8を介し
て対向している領域31以外の領域32において、領域
31に比し薄い厚さを有している。
−11−
このため、rM、 Tincum著、小林俊−訳、超伝
導現象、産業図書株式会社発行、p、165 。
導現象、産業図書株式会社発行、p、165 。
(5−17)式」のit算からも明らかなように、領域
32が、領域31に比し高い磁束捕獲確率を有している
。
32が、領域31に比し高い磁束捕獲確率を有している
。
従って、第1の超伝導体層33が捕獲する磁束が、主と
して領域32に捕獲される。
して領域32に捕獲される。
このため、第1の超伝導体層33が捕獲する磁束がトン
ネル障壁膜8に貫通する量が、第1図に示す従来のトン
ネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝
導体層5が捕獲する磁束が1〜ンネル障壁膜8を貫通す
る量に比し、格段的に少い。
ネル障壁膜8に貫通する量が、第1図に示す従来のトン
ネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝
導体層5が捕獲する磁束が1〜ンネル障壁膜8を貫通す
る量に比し、格段的に少い。
よって、第3図に示す本発明による1〜ンネル形ジョセ
フソン接合、素子の場合も、第1の超伝導体層33に捕
獲される磁束によるスイッチング素子としての特性の変
化が、有効且つ効果的に回避される、という大なる特性
を有する。
フソン接合、素子の場合も、第1の超伝導体層33に捕
獲される磁束によるスイッチング素子としての特性の変
化が、有効且つ効果的に回避される、という大なる特性
を有する。
次に、第4図を伴なって、本発明によるトンネル形ジョ
セフソン接合素子の第3の実施例を12− 述べよう。
セフソン接合素子の第3の実施例を12− 述べよう。
第4図において、第1図との対応部分には同一符号をイ
リして詳細説明を省略する。
リして詳細説明を省略する。
第4図に示す本発明によるトンネル形ジョセフソン接合
素子の第3の実施例は、第1図に示す従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体層
5が、第2の超伝導体層9ど1ヘンネル障壁膜8を介し
て対向している領域41と、第2の超伝導体層9とトン
ネル障壁膜8を介して対向していない領域42とからな
り、その領域42が、領域41に比し低い臨界温度を有
する超伝導材料で形成されている、という第1の超伝導
体層43に置換されていることを除いて、第1図に示す
従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成を
有する。
素子の第3の実施例は、第1図に示す従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体層
5が、第2の超伝導体層9ど1ヘンネル障壁膜8を介し
て対向している領域41と、第2の超伝導体層9とトン
ネル障壁膜8を介して対向していない領域42とからな
り、その領域42が、領域41に比し低い臨界温度を有
する超伝導材料で形成されている、という第1の超伝導
体層43に置換されていることを除いて、第1図に示す
従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成を
有する。
以上が、本発明によるトンネル形ジョセフソン接合素子
の第3の実施例の構成である。
の第3の実施例の構成である。
このような構成を有する本発明によるトンネル形ジョセ
フソン接合素子によれば、それが、上述した事項を除い
て、第1図に示す従来の1〜ンネル形ジョセフンン接合
素子と同様の構成を有し、その第1の超伝導体層71.
3が、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合
素子の第1の超伝導体層5に対応しているので、第1図
に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の
スイッチング素子としての機能を有することは明らかで
ある。
フソン接合素子によれば、それが、上述した事項を除い
て、第1図に示す従来の1〜ンネル形ジョセフンン接合
素子と同様の構成を有し、その第1の超伝導体層71.
3が、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合
素子の第1の超伝導体層5に対応しているので、第1図
に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の
スイッチング素子としての機能を有することは明らかで
ある。
しかしながら、第4図に示す本発明によるトンネル形ジ
ョセフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層43が、
その第2の超伝導体層9と1−ンネル障壁膜8を介して
対向している領域41以外の領域42において、領域4
1に比し低い臨W温度を有する超伝導材料で形成されて
いる。
ョセフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層43が、
その第2の超伝導体層9と1−ンネル障壁膜8を介して
対向している領域41以外の領域42において、領域4
1に比し低い臨W温度を有する超伝導材料で形成されて
いる。
このため、「T 、 R、G heewale eta
l 著、REDUCIION OF TRAPPEDM
AGNFTTCFLLIX IN A 5UPERCO
NDUCTING GROUNDPLANE、l13M
Technica! DisclosureB旧1e
tin 、 Vol、 24、N004、S epte
mbcr1981、p 、 2002〜2004Jの記
載からも明らかなように、領1ii142が、領域41
に比し高い磁束捕獲確率を有している。
l 著、REDUCIION OF TRAPPEDM
AGNFTTCFLLIX IN A 5UPERCO
NDUCTING GROUNDPLANE、l13M
Technica! DisclosureB旧1e
tin 、 Vol、 24、N004、S epte
mbcr1981、p 、 2002〜2004Jの記
載からも明らかなように、領1ii142が、領域41
に比し高い磁束捕獲確率を有している。
従って、第1の超伝導体層43が捕獲する磁束が、主と
して領域42に捕獲される。
して領域42に捕獲される。
このため、第1の超伝導体層7I3が捕獲する磁束がト
ンネル障壁膜8に貫通する量が、第1図に示す従来のト
ンネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超
伝導体層5が捕獲する磁束が1〜ンネル障壁膜8を貫通
する母に比し格段的に少い。
ンネル障壁膜8に貫通する量が、第1図に示す従来のト
ンネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超
伝導体層5が捕獲する磁束が1〜ンネル障壁膜8を貫通
する母に比し格段的に少い。
よって、第4図に示す本発明によるトンネル形ジョレフ
ソン接合素子の場合も、第1の超伝導体層43に捕獲さ
れる磁束によるスイッチング素子としての特性の変化が
、有効且つ効果的に回避される、という大なる特性を有
する。
ソン接合素子の場合も、第1の超伝導体層43に捕獲さ
れる磁束によるスイッチング素子としての特性の変化が
、有効且つ効果的に回避される、という大なる特性を有
する。
次に、第5図を伴なって、本発明によるトンネル形ジョ
セフソン接合素子の第4の実施例を述べよう。
セフソン接合素子の第4の実施例を述べよう。
15−
第5図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明を省略する。
して詳細説明を省略する。
第5図に示す本発明ににるトンネル形ジョセフソン接合
素子の第4の実施例は、第1図に示す従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体層
5が、第2の超伝導体層9とトンネル障壁膜8を介して
対向している領域51と、第2の超伝導体層9とトンネ
ル障壁膜8を介して対向していない領域52とからなり
、その領域52が、領域51に比し小さな粒径を有する
超伝導材料で形成されている、という第1の超伝導体層
53に置換されていることを除いて、第1図に示す従来
のトンネル形ジョレフソン接合素子と同様の構成を有す
る。
素子の第4の実施例は、第1図に示す従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体層
5が、第2の超伝導体層9とトンネル障壁膜8を介して
対向している領域51と、第2の超伝導体層9とトンネ
ル障壁膜8を介して対向していない領域52とからなり
、その領域52が、領域51に比し小さな粒径を有する
超伝導材料で形成されている、という第1の超伝導体層
53に置換されていることを除いて、第1図に示す従来
のトンネル形ジョレフソン接合素子と同様の構成を有す
る。
以上が、本発明によるトンネル形ジョセフソ、ン接合素
子の第4の実施例の構成である。
子の第4の実施例の構成である。
このような構成を有する本発明によるトンネル形ジョセ
フソン接合素子によれば、それが、上述した事項を除い
て、第1図に示す従来のト16− ンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成を有し、そ
の第1の超伝導体層53が、第1図に示す従来のトンネ
ル形ジョセフソン接合素子の第1の超伝導体層5に対応
しているので、第1図に示す従来のトンネル形ジョレフ
ソン接合素子と同様のスイッチング素子としての機能を
有することは明らかである。
フソン接合素子によれば、それが、上述した事項を除い
て、第1図に示す従来のト16− ンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成を有し、そ
の第1の超伝導体層53が、第1図に示す従来のトンネ
ル形ジョセフソン接合素子の第1の超伝導体層5に対応
しているので、第1図に示す従来のトンネル形ジョレフ
ソン接合素子と同様のスイッチング素子としての機能を
有することは明らかである。
しかしながら、第5図に示す本発明によるトンネル形ジ
ョセフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層53が、
その第2の超伝導体層9とトンネル障壁膜8を介して対
向している領域51以外の領域52において、領域51
に比し小さな粒径を有する超伝導材料で形成されている
。
ョセフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層53が、
その第2の超伝導体層9とトンネル障壁膜8を介して対
向している領域51以外の領域52において、領域51
に比し小さな粒径を有する超伝導材料で形成されている
。
このため、rA、 F、 Hebard 、 R,H,
Fick 著、[)iagnostics with
5eries−connected J osephs
on Tunnel junctions 。
Fick 著、[)iagnostics with
5eries−connected J osephs
on Tunnel junctions 。
J、 Appl 、Phys 、49(1) 、 Ja
nuary 1978p、342右欄4〜9行」の記載
からも明らかなように、領域52が、領域51に比し高
い磁束捕獲確率を有し−(いる。
nuary 1978p、342右欄4〜9行」の記載
からも明らかなように、領域52が、領域51に比し高
い磁束捕獲確率を有し−(いる。
従って、第1の超伝導体層53が捕獲リ−る磁束が、主
として領域52に捕獲される。
として領域52に捕獲される。
このため、第1の超伝導体層53が捕WL−する磁束が
トンネル障V膜8に貫通する量が、第1図に示す従来の
トンネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の
超伝導体層5が捕獲する磁束がトンネル障壁膜8を貫通
ずる聞に比し、格段的に少い。
トンネル障V膜8に貫通する量が、第1図に示す従来の
トンネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の
超伝導体層5が捕獲する磁束がトンネル障壁膜8を貫通
ずる聞に比し、格段的に少い。
よって、第5図に示す本発明によるトンネル形ジョセフ
ソン接合素子の場合も、第1の超伝導体層53に捕獲さ
れる磁束によるスイッチング素子としての特性の変化が
、有効且つ効果的に回避される、という大なる特+J1
.を有する。
ソン接合素子の場合も、第1の超伝導体層53に捕獲さ
れる磁束によるスイッチング素子としての特性の変化が
、有効且つ効果的に回避される、という大なる特+J1
.を有する。
次に、第6図を伴なって、本発明による1−ンネル形ジ
ョセフソン接合素子の第5の実施例を述べよう。
ョセフソン接合素子の第5の実施例を述べよう。
第6図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明を省略する。
して詳細説明を省略する。
第6図に示す本発明によるトンネル形ジョセフソン接合
素子の第5の実施例は、第1図に承り従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子にd3いて、その第1の超伝導体
図5が、第2の超伝導体層つと1−ンネル障壁膜8を介
して対向している領域61ど、第2の超伝導体層9とト
ンネル障壁膜8を介して対向していない領+ff162
とからなり、その領域62が、領域61に比し高い不純
物11度を有する、という第1の超伝導体層63に置換
されていることを除いて、第1図に示す従来のトンネル
形ジョセフソン接合素子と同様の構成を有する。
素子の第5の実施例は、第1図に承り従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子にd3いて、その第1の超伝導体
図5が、第2の超伝導体層つと1−ンネル障壁膜8を介
して対向している領域61ど、第2の超伝導体層9とト
ンネル障壁膜8を介して対向していない領+ff162
とからなり、その領域62が、領域61に比し高い不純
物11度を有する、という第1の超伝導体層63に置換
されていることを除いて、第1図に示す従来のトンネル
形ジョセフソン接合素子と同様の構成を有する。
以上が1本発明による1〜ンネル形ジョセフソン接合素
子の第5の実施例の構成である。
子の第5の実施例の構成である。
このような構成を有する本発明によるlヘンネル形ジョ
レフソン接合素子によれば、それが、上述した事項を除
いて、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合
素子と同様の構成を右し、その第1の超伝導体層63が
、第1図に示す従来の1〜ンネル形ジョセフソン接合素
子の第1の超伝導体層5に対応しているので、第119
− 図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様
のスイッチング素子としての機能を有することは明らか
である。
レフソン接合素子によれば、それが、上述した事項を除
いて、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合
素子と同様の構成を右し、その第1の超伝導体層63が
、第1図に示す従来の1〜ンネル形ジョセフソン接合素
子の第1の超伝導体層5に対応しているので、第119
− 図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様
のスイッチング素子としての機能を有することは明らか
である。
しかしながら、第6図に示す本発明にJ:るトンネル形
ジョセフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層63が
、その第2の超伝導体層9とトンネル障壁膜8を介して
対向している領域61以外の領域62が、領域61に比
し高い不純物濃度を有している。
ジョセフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層63が
、その第2の超伝導体層9とトンネル障壁膜8を介して
対向している領域61以外の領域62が、領域61に比
し高い不純物濃度を有している。
このため、第2図に示す本発明によるトンネル形ジョセ
フソン接合素子の第1の実施例の説明で述べた文献の記
載からも明らかなように、領域62が、領域61に比し
高い磁束捕獲確率を有している。
フソン接合素子の第1の実施例の説明で述べた文献の記
載からも明らかなように、領域62が、領域61に比し
高い磁束捕獲確率を有している。
従って、第1の超伝導体層63が捕獲する磁束が、主と
して領域62に捕獲される。
して領域62に捕獲される。
このため、第1の超伝導体層63が捕獲Jる磁束がトン
ネル障壁膜8に貫通する量が、第1図に示す従来のトン
ネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝
導体層5が捕獲す=20− る磁束がi〜ンネル障壁膜8を貫通ずる量に比し、格段
的に少い。
ネル障壁膜8に貫通する量が、第1図に示す従来のトン
ネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝
導体層5が捕獲す=20− る磁束がi〜ンネル障壁膜8を貫通ずる量に比し、格段
的に少い。
よって、第6図に示す本発明にJ:るトンネル形ジョセ
フソン接合素子の場合も、第1の超伝導体層63に捕獲
される磁束にJ:るスイッチング素子としての特性の変
化が、有効且つ効果的に回避される、という大なる特性
を有する。
フソン接合素子の場合も、第1の超伝導体層63に捕獲
される磁束にJ:るスイッチング素子としての特性の変
化が、有効且つ効果的に回避される、という大なる特性
を有する。
次に、第7図を伴なって、本発明によるトンネル形ジョ
レフソン接合素子の第6の実施例を述べよう。
レフソン接合素子の第6の実施例を述べよう。
第7図において、第1図との対応部分には同一符号を(
t L、て詳細説明を省略する。
t L、て詳細説明を省略する。
第7図に示す本発明によるトンネル形ジョセフソン接合
素子の第6の実施例は、第1図に示ず従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体層
5が、第2の超伝導体層9と1〜ンネル障壁膜8を介し
て対向している領域71と、第2の超伝導体層9とトン
ネル障壁膜8を介して対向していない領域72とからな
り、その領域72が、領域71に比し高い格子欠陥密度
を有し且つ薄い厚さを有する、という第1の超伝導体層
73に置換されていることを除いて、第1図に示す従来
のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成を有す
る3゜以上が、本発明によるトンネル形ジョセフソン接
合素子の第6の実施例の構成である。
素子の第6の実施例は、第1図に示ず従来のトンネル形
ジョセフソン接合素子において、その第1の超伝導体層
5が、第2の超伝導体層9と1〜ンネル障壁膜8を介し
て対向している領域71と、第2の超伝導体層9とトン
ネル障壁膜8を介して対向していない領域72とからな
り、その領域72が、領域71に比し高い格子欠陥密度
を有し且つ薄い厚さを有する、という第1の超伝導体層
73に置換されていることを除いて、第1図に示す従来
のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の構成を有す
る3゜以上が、本発明によるトンネル形ジョセフソン接
合素子の第6の実施例の構成である。
このような構成を有する本発明によるトンネル形ジョヒ
フソン接合紫子にJ、れば、それが、」二連した事項を
除いて、第1図に示す従来のトンネル形ジョレフソン接
合素子と同様の構成を有し、その第1の超伝導体層73
が、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素
子の第1の超伝導体層5に対応しているので、第1図に
示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様のス
イッチング素子としての機能を有することは明らかであ
る。
フソン接合紫子にJ、れば、それが、」二連した事項を
除いて、第1図に示す従来のトンネル形ジョレフソン接
合素子と同様の構成を有し、その第1の超伝導体層73
が、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素
子の第1の超伝導体層5に対応しているので、第1図に
示す従来のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様のス
イッチング素子としての機能を有することは明らかであ
る。
しかしながら、第7図に示す本発明による]・ンネル形
ジ三」レフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層73
が、その第2の超伝導体層9とトンネル障壁膜8を介し
て対向している領域71以外の領域72において、領域
71に比し高い格子欠陥密度を有し且つ薄い厚さを有し
ている1□ このため、第2図及び第3図に示す本発明による第1及
び第2の実施例で述べたところからも明らかなように、
領域72が、領域71に比]ノ高い磁束捕獲確率を有し
ている。
ジ三」レフソン接合素子の場合、第1の超伝導体層73
が、その第2の超伝導体層9とトンネル障壁膜8を介し
て対向している領域71以外の領域72において、領域
71に比し高い格子欠陥密度を有し且つ薄い厚さを有し
ている1□ このため、第2図及び第3図に示す本発明による第1及
び第2の実施例で述べたところからも明らかなように、
領域72が、領域71に比]ノ高い磁束捕獲確率を有し
ている。
従って、第1の超伝導体層73が捕獲する磁束が、主と
して領域72に捕獲される。
して領域72に捕獲される。
このため、第1の超伝導体層73が捕獲する磁束がI〜
ンネル障壁膜8に貫通する量が、第1図に示す従来のト
ンネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超
伝導体層5が捕獲する磁束がトンネル障壁膜8を貫通す
る吊に比し、格段的に少い。
ンネル障壁膜8に貫通する量が、第1図に示す従来のト
ンネル形ジョセフソン接合素子において、その第1の超
伝導体層5が捕獲する磁束がトンネル障壁膜8を貫通す
る吊に比し、格段的に少い。
J:っで、第7図に示す本発明による1〜ンネル形ジョ
セフソン接合素子の場合も、第1の超伝導体層73に捕
獲される磁束によるスイッヂン ′グ素子としての特性
の変化が、有効且つ効果的に回避される、という大なる
特性を有する。
セフソン接合素子の場合も、第1の超伝導体層73に捕
獲される磁束によるスイッヂン ′グ素子としての特性
の変化が、有効且つ効果的に回避される、という大なる
特性を有する。
23−
ちなみに、本例の1〜ンネル形ジョセフソン接合素子に
おいて、その第1及び第2の超伝導体層73及び9が、
ともにPbで形成され、超伝導体層73及び9のトンネ
ル障壁膜8を介して対抗している面積が、5μmx5μ
m−25μm2であり、超伝導体層73の領域72が圧
力5mTorrのアルゴンのスパッタリングによって形
成され、よって、本例のトンネル形ジョセフソン接合素
子が電流密度が300A/cm、最大ジョセフソン電流
値が75μAであるトンネル形ジョセフソン接合素子で
ある場合、磁束がトンネル障壁膜8を貫通することによ
って最大ジョセフソン電流値が抑圧、される値が、10
%以下であった。
おいて、その第1及び第2の超伝導体層73及び9が、
ともにPbで形成され、超伝導体層73及び9のトンネ
ル障壁膜8を介して対抗している面積が、5μmx5μ
m−25μm2であり、超伝導体層73の領域72が圧
力5mTorrのアルゴンのスパッタリングによって形
成され、よって、本例のトンネル形ジョセフソン接合素
子が電流密度が300A/cm、最大ジョセフソン電流
値が75μAであるトンネル形ジョセフソン接合素子で
ある場合、磁束がトンネル障壁膜8を貫通することによ
って最大ジョセフソン電流値が抑圧、される値が、10
%以下であった。
これに対し、本例のトンネル形ジョセフソン接合素子に
おいて、その第1の超伝導体層73が、その領域71と
同様の領域のみによって形成されている、ということを
除いて本例のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の
構成を有する、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフ
24− ソン接合素子に相当するトンネル形ジョセフソン接合素
子の場合、最大ジョセフソン電流が抑圧される値が、2
0%以上であった。
おいて、その第1の超伝導体層73が、その領域71と
同様の領域のみによって形成されている、ということを
除いて本例のトンネル形ジョセフソン接合素子と同様の
構成を有する、第1図に示す従来のトンネル形ジョセフ
24− ソン接合素子に相当するトンネル形ジョセフソン接合素
子の場合、最大ジョセフソン電流が抑圧される値が、2
0%以上であった。
なお、上述においては、第1の超伝導体層を、その1ヘ
ンネル障壁膜を介して第2の超伝導体層と対向する領域
以外の全ての領域において、前者の領域に比し高い磁束
捕獲確率を有するものとした場合につぎ述べたが、1〜
ンネル障壁膜を介して第2の超伝導体層と対向する領域
以外の一部の領域においてのみ、前者の領域に比し高い
磁束捕獲確率を有するものとし、上述したと同様の優れ
た効宋を得ることもできる。
ンネル障壁膜を介して第2の超伝導体層と対向する領域
以外の全ての領域において、前者の領域に比し高い磁束
捕獲確率を有するものとした場合につぎ述べたが、1〜
ンネル障壁膜を介して第2の超伝導体層と対向する領域
以外の一部の領域においてのみ、前者の領域に比し高い
磁束捕獲確率を有するものとし、上述したと同様の優れ
た効宋を得ることもできる。
また、上述においては、第1の超伝導体層のトンネル障
壁膜を介して第2の超伝導体層と対向する第1の領域以
外の第3の領域を、第1の領域に比し高い磁束捕獲確率
を有するものとした場合につき)小べたが、図示詳細説
明は省略づるが、第2の超伝導体層のトンネル障壁膜を
介して第1の超伝導体層と対向している第2の領域1ス
外の第4の領域を、第2の領域に比し高い磁束捕獲確率
を有するものとし、上述したと同様の優れた効果を得る
こともできる。
壁膜を介して第2の超伝導体層と対向する第1の領域以
外の第3の領域を、第1の領域に比し高い磁束捕獲確率
を有するものとした場合につき)小べたが、図示詳細説
明は省略づるが、第2の超伝導体層のトンネル障壁膜を
介して第1の超伝導体層と対向している第2の領域1ス
外の第4の領域を、第2の領域に比し高い磁束捕獲確率
を有するものとし、上述したと同様の優れた効果を得る
こともできる。
勿論、第1の超伝導体層の第3の領域及び第2の超伝導
体層の第4の領域を、それぞれ第1の超伝導体層の第1
の領域及び第2の超伝導体層の第2の領域に比し高い磁
束捕獲確率を有するものとすることもできる。
体層の第4の領域を、それぞれ第1の超伝導体層の第1
の領域及び第2の超伝導体層の第2の領域に比し高い磁
束捕獲確率を有するものとすることもできる。
また、上述においては、所謂フルウィンド型のトンネル
形ジョセフソン接合素子に、本発明を適用した場合を述
べたが、図示詳細説明は省略するが、所謂ハーフウィン
ド型、オーバラップ型などの、種々の型のトンネル形ジ
ョセフソン接合素子にも、本発明を適用し得ることは明
らかであろう。
形ジョセフソン接合素子に、本発明を適用した場合を述
べたが、図示詳細説明は省略するが、所謂ハーフウィン
ド型、オーバラップ型などの、種々の型のトンネル形ジ
ョセフソン接合素子にも、本発明を適用し得ることは明
らかであろう。
その伯、本発明の精神を脱することなしに、種々の変型
、変更をなし得るであろう。
、変更をなし得るであろう。
第1図は、従来のトンネル形ジョセフソン接合素子を示
す路線的断面図である。 第2図、第3図、第4図、第5図、第6図及び第7図は
、それぞれ本発明によるトンネル形ジョセフソン接合素
子の第1、第2、第3、第4、第5及び第6の実施例を
示す路線的断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・基板2・・・・・・
・・・・・・・・・絶縁層3・・・・・・・・・・・・
・・・接地用導体層4・・・・・・・・・・・・・・・
絶縁層5・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導
体層6・・・・・・・・・・・・・・・窓 7・・・・・・・・・・・・・・・絶縁層8・・・・・
・・・・・・・・・・トンネル障壁膜9・・・・・・・
・・・・・・・・第2の超伝導体層23・・・・・・・
・・・・・・・・第1の超伝導体層33・・・・・・・
・・・・・・・・第1の超伝導体層31.32・・・・
・・領域 43・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導体層
41 、4.2・・・・・・領域 53・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導体層
51.52・・・・・・領域 27− 63・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導体層
61.62・・・・・・領域 73・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導体層
71.72・・・・・・領域 出願人 日本電信電話公社 28− 笛1図 第2図 @3図
す路線的断面図である。 第2図、第3図、第4図、第5図、第6図及び第7図は
、それぞれ本発明によるトンネル形ジョセフソン接合素
子の第1、第2、第3、第4、第5及び第6の実施例を
示す路線的断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・基板2・・・・・・
・・・・・・・・・絶縁層3・・・・・・・・・・・・
・・・接地用導体層4・・・・・・・・・・・・・・・
絶縁層5・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導
体層6・・・・・・・・・・・・・・・窓 7・・・・・・・・・・・・・・・絶縁層8・・・・・
・・・・・・・・・・トンネル障壁膜9・・・・・・・
・・・・・・・・第2の超伝導体層23・・・・・・・
・・・・・・・・第1の超伝導体層33・・・・・・・
・・・・・・・・第1の超伝導体層31.32・・・・
・・領域 43・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導体層
41 、4.2・・・・・・領域 53・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導体層
51.52・・・・・・領域 27− 63・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導体層
61.62・・・・・・領域 73・・・・・・・・・・・・・・・第1の超伝導体層
71.72・・・・・・領域 出願人 日本電信電話公社 28− 笛1図 第2図 @3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の超伝導体層と、該第1の超伝導体層上に形成
されたトンネル障壁膜と、上記第1の超伝導体層上に上
記]〜ンネル陣堅壁膜介して延長している第2の超伝導
体層とを有するトンネル形ジョセフソン接合素子におい
て、上記第1及び第2の超伝導体層の、上記1−ンネル
障壁膜を介して互に対向している第1及び第2の領域以
外の第3及び第4の領域の何れか一方または双方が、上
記第1及び第2の領域に比し高い磁束捕獲確率を有する
ことを特徴とするトンネル形ジョセフソン接合素子。 2、特許請求の範囲第1項記載のトンネル形ジョセフソ
ン接合素子において、 上記第3及び第4の領域の何れか一方または双方が、上
記第1及び第2の領域に比し高い格子欠陥密度を有する
ことを特徴とするトンネル形ジョセフソン接合素子。 3、特許請求の範囲第1項記載のトンネル形ジョレフソ
ン接合素子において、 上記第3及び第4の領域の何れか一方または双方が、上
記第1及び第2の領域に比し薄い膜厚を有することを特
徴どするトンネル形ジョセフソン接合素子。 4、特許請求の範囲第1項記載のトンネル形ジョセフソ
ン接合素子において、 上記第3及び第4の領域の何れか一方または双方が、上
記第1及び第2の領域に比し低い臨界温度を有する超伝
導材料で形成されていることを特徴とするトンネル形ジ
iセフソン接合素子。 5、特許請求の範囲第1項記載のトンネル形ジョセフソ
ン接合素子において、 上記第3及び第4の領域の何れか一方または双方が、上
記第1及び第2の領域に比し小さな粒径を有する超伝導
材料で形成されていることをQ’h tfiとする1〜
ンネル形ジET 1?フソン接合素子。 6、特許請求の範囲第1項記載の1〜ンネル形ジョセフ
ソン接合素子において、 上記第3及び第4の領域の何れか一方または双方が、上
記第1及び第2の領域に比し高い不純物温度を有刃るこ
とを特徴とする1〜ンネル形ジBl?フソン接合素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114817A JPS607187A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | トンネル形ジヨセフソン接合素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114817A JPS607187A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | トンネル形ジヨセフソン接合素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607187A true JPS607187A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14647424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58114817A Pending JPS607187A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | トンネル形ジヨセフソン接合素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607187A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06177442A (ja) * | 1992-12-01 | 1994-06-24 | Agency Of Ind Science & Technol | ジョセフソン接合の作製方法 |
| US5596206A (en) * | 1987-03-13 | 1997-01-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Superconducting device |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP58114817A patent/JPS607187A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5596206A (en) * | 1987-03-13 | 1997-01-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Superconducting device |
| JPH06177442A (ja) * | 1992-12-01 | 1994-06-24 | Agency Of Ind Science & Technol | ジョセフソン接合の作製方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01170080A (ja) | 超電導fet素子 | |
| CA2052508A1 (en) | Method for manufacturing superconducting device having a reduced thickness of oxide superconducting layer and superconducting device manufactured thereby | |
| CA2084174A1 (en) | Superconducting device having an extremely thin superconducting channel formed of oxide superconductor material and method for manufacturing thesame | |
| JPS607187A (ja) | トンネル形ジヨセフソン接合素子 | |
| JPH03228384A (ja) | 超電導素子 | |
| JP3231742B2 (ja) | 積層構造を用いる単電子トンネルトランジスタ | |
| CA2084983A1 (en) | Superconducting device having an extremely thin superconducting channel formed of oxide superconductor material and method for manufacturing the same | |
| JPH0714079B2 (ja) | 酸化物超電導三端子素子 | |
| CA2085172A1 (en) | Superconducting device having an extremely thin superconducting channel formed of oxide superconductor material and method for manufacturing the same | |
| JP2941811B2 (ja) | 超電導トランジスタ | |
| JPH01101676A (ja) | 超伝導トランジスタ | |
| EP0478463B1 (en) | Superconducting device having an extremely thin superconducting channel formed of oxide superconductor material | |
| JPS62213179A (ja) | ジヨセフソン接合素子 | |
| JP3212141B2 (ja) | 超伝導素子 | |
| JPH07131081A (ja) | 超電導電界効果型素子およびその作製方法 | |
| JPH0585705A (ja) | 酸化物超電導薄膜 | |
| JP2731513B2 (ja) | 超電導素子およびその製造方法 | |
| JP2641973B2 (ja) | 超電導素子およびその作製方法 | |
| JPH01137682A (ja) | 超電導スイッチング素子 | |
| JP2680954B2 (ja) | 超電導電界効果型素子 | |
| JPS5994481A (ja) | ジヨゼフソン接合装置 | |
| JPS63224374A (ja) | 超電導素子 | |
| JPH01133381A (ja) | 超電導トランジスタ | |
| JPH02186681A (ja) | 超電導接合装置 | |
| JPS63234574A (ja) | 超電導素子 |