JPS6072122A - 有極電磁継電器 - Google Patents
有極電磁継電器Info
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- JPS6072122A JPS6072122A JP17963283A JP17963283A JPS6072122A JP S6072122 A JPS6072122 A JP S6072122A JP 17963283 A JP17963283 A JP 17963283A JP 17963283 A JP17963283 A JP 17963283A JP S6072122 A JPS6072122 A JP S6072122A
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- Japan
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- magnetic
- magnetic plate
- wall
- permanent magnet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は有極電磁継電器に関し、特に構成部材を絶縁
基体に並立配置したスリム形の有極電磁継電器に関する
。
基体に並立配置したスリム形の有極電磁継電器に関する
。
通常、有極電磁継電器は電磁駆動手段として少なくとも
1つの永久磁石と励磁巻線とを備え、これら電磁駆動手
段の磁気作用によシ接極子を作動させて接点部材の接触
・開離を行なう。この継電器の動作上の特徴は接点部材
の接触・開離状態を電磁駆動手段の配役条件により単安
定あるいは双安定的に保持できることにおる。この種の
継電器の適用範囲は各種通信機器をはじめとして一般家
電機器(テレビジョンおよびルームクーラーなど)まで
に及ぶことができる。近年、特に小形且つ高集積化傾向
にある通信機器への適用の場合、可能な限り空間を専有
することなく極めて小形化された電子部品と共に印刷配
線基板上に実装できる寸法および形状であることが望ま
れる。つまシ、一般の通信機器においては、回路構成部
品を印刷配線板上に実装してパッケージ化したものを取
付枠(パッケージンエル7)に複数並設する形態を成し
ているので、有極電磁継電器としては特に高さ寸法を制
限したフラット形状である必要がある。
1つの永久磁石と励磁巻線とを備え、これら電磁駆動手
段の磁気作用によシ接極子を作動させて接点部材の接触
・開離を行なう。この継電器の動作上の特徴は接点部材
の接触・開離状態を電磁駆動手段の配役条件により単安
定あるいは双安定的に保持できることにおる。この種の
継電器の適用範囲は各種通信機器をはじめとして一般家
電機器(テレビジョンおよびルームクーラーなど)まで
に及ぶことができる。近年、特に小形且つ高集積化傾向
にある通信機器への適用の場合、可能な限り空間を専有
することなく極めて小形化された電子部品と共に印刷配
線基板上に実装できる寸法および形状であることが望ま
れる。つまシ、一般の通信機器においては、回路構成部
品を印刷配線板上に実装してパッケージ化したものを取
付枠(パッケージンエル7)に複数並設する形態を成し
ているので、有極電磁継電器としては特に高さ寸法を制
限したフラット形状である必要がある。
そして、既に各種のフラット形有極電磁継電器が提案さ
れている。−万、家電機器特にテレビジョンおよびルー
ムクーラーなどに適用される有極電磁継電器としては、
これらの機器が大容量コンデンサなどの比較的高さ寸法
を有する部品を印刷配線板に実装する傾向にあるため、
印刷配線板面の実装専有面積を制限したスリム形状であ
る万が空間の有効利用を図れ好ましい。さらに、接点開
閉容量が大きいことが望まれる。しかしながら・これま
でにこれらの要件を満足する有極電磁継電器は実現され
ていない。
れている。−万、家電機器特にテレビジョンおよびルー
ムクーラーなどに適用される有極電磁継電器としては、
これらの機器が大容量コンデンサなどの比較的高さ寸法
を有する部品を印刷配線板に実装する傾向にあるため、
印刷配線板面の実装専有面積を制限したスリム形状であ
る万が空間の有効利用を図れ好ましい。さらに、接点開
閉容量が大きいことが望まれる。しかしながら・これま
でにこれらの要件を満足する有極電磁継電器は実現され
ていない。
この発明の目的は、電磁駆動手段を構成する巻線組立体
および永久磁石組立体を接点バネ体と共に絶縁基体に互
いに並立配置することによシ、実装面積を制限し得るス
リム形状の有極電磁継電器を提供することにある。
および永久磁石組立体を接点バネ体と共に絶縁基体に互
いに並立配置することによシ、実装面積を制限し得るス
リム形状の有極電磁継電器を提供することにある。
この発明の他の目的は、継電器構成部材を絶縁基体に嵌
込んで組立てることによシ、生産性の向上を図れる特に
自動組立による低価格化を図れるび配置力とを大幅に変
更することなく単安定および双安定のいずれかの動作を
成す有極電磁継電器を提供することにある。
込んで組立てることによシ、生産性の向上を図れる特に
自動組立による低価格化を図れるび配置力とを大幅に変
更することなく単安定および双安定のいずれかの動作を
成す有極電磁継電器を提供することにある。
この発明のさらに他の目的は、接点ギャップおよび接点
接触力を容易に大きくして接点開閉容量の増大を図るこ
とができる有極電磁継電器を提供すると・とにある。
接触力を容易に大きくして接点開閉容量の増大を図るこ
とができる有極電磁継電器を提供すると・とにある。
この発明による有極電磁継電器は、延在する基台の略中
間個所にこの基台の長手方向両端部間を遮断するように
立設された第1の壁部と、この第1の′壁部に連接して
略断面コ字状を成すように立設された第2および第3の
壁部と、前記第1の壁部に設けられた突台とを有する絶
縁基体と;前記基台上に平坦配置され且つ一端部を前記
基台と前記突合間に挟入した第1の磁性板、前記第1の
壁部に設けた前記突台と前記第2の壁部間に挟入されこ
の第2の壁部に沿って立設された第2の磁性板、および
前記第1の壁部に設けられた前記突台と前記第3の壁部
間に挟入されこの第3の壁部に沿って立設された第3の
磁性板よ構成る継鉄と、との継鉄の前記第2および第3
の磁性板に磁極部を当接して前記第1の壁部の前記突台
上に載置された永久磁石とを有する永久磁石組立体と4
前記継鉄の前記第1の磁性板の他端部に立設された磁性
棒と、□励磁巻線を巻装した中空巻軸を前記磁性棒に嵌
装した巻線枠とから成る巻線組立体と; 前記基台の一端部に立設され且つ少なくとも1つの可動
接点バネと少なくとも2つの固定接点バネとから成る接
点バネ体と; 一端部が前記継鉄の前記第2および第3の磁性板に選択
的に回動接触するように他端部を前記巻線組立体の前記
磁性棒に嵌合した接極子と、との接極子の前記一端部よ
シさらに延在する自由端を前記可動接点バネに係合した
接点バネ駆動体とから成る接極子組立体と; 前記絶縁基体、前記永久磁石組立体、前記巻線組立体、
前記接点バネ体、および前記接極子組立体を収容する筐
体と; を備えることを特徴とする。
間個所にこの基台の長手方向両端部間を遮断するように
立設された第1の壁部と、この第1の′壁部に連接して
略断面コ字状を成すように立設された第2および第3の
壁部と、前記第1の壁部に設けられた突台とを有する絶
縁基体と;前記基台上に平坦配置され且つ一端部を前記
基台と前記突合間に挟入した第1の磁性板、前記第1の
壁部に設けた前記突台と前記第2の壁部間に挟入されこ
の第2の壁部に沿って立設された第2の磁性板、および
前記第1の壁部に設けられた前記突台と前記第3の壁部
間に挟入されこの第3の壁部に沿って立設された第3の
磁性板よ構成る継鉄と、との継鉄の前記第2および第3
の磁性板に磁極部を当接して前記第1の壁部の前記突台
上に載置された永久磁石とを有する永久磁石組立体と4
前記継鉄の前記第1の磁性板の他端部に立設された磁性
棒と、□励磁巻線を巻装した中空巻軸を前記磁性棒に嵌
装した巻線枠とから成る巻線組立体と; 前記基台の一端部に立設され且つ少なくとも1つの可動
接点バネと少なくとも2つの固定接点バネとから成る接
点バネ体と; 一端部が前記継鉄の前記第2および第3の磁性板に選択
的に回動接触するように他端部を前記巻線組立体の前記
磁性棒に嵌合した接極子と、との接極子の前記一端部よ
シさらに延在する自由端を前記可動接点バネに係合した
接点バネ駆動体とから成る接極子組立体と; 前記絶縁基体、前記永久磁石組立体、前記巻線組立体、
前記接点バネ体、および前記接極子組立体を収容する筐
体と; を備えることを特徴とする。
また、前記永久磁石組立体の第2および第3の磁性板の
いずれか一万を前記第1の磁性板の前記一端部に一体結
合し、且つ他方を前記第1の磁性板の前記一端部に対し
て離間配置して単安定形磁気回路を構成したことを特徴
とする。
いずれか一万を前記第1の磁性板の前記一端部に一体結
合し、且つ他方を前記第1の磁性板の前記一端部に対し
て離間配置して単安定形磁気回路を構成したことを特徴
とする。
また、前記永久磁石組立体の前記第1の磁性板の前記一
端部に前記第2および第3の磁性板を一体結合し、且つ
この一端部に前記第2および第3の磁性板間の磁気的短
絡を防止する切欠き部を設けて双安定形磁気回路を構成
したことを特徴とする。
端部に前記第2および第3の磁性板を一体結合し、且つ
この一端部に前記第2および第3の磁性板間の磁気的短
絡を防止する切欠き部を設けて双安定形磁気回路を構成
したことを特徴とする。
さらに、前記筐体の対向する内壁に前記第2の壁部に沿
って立設された前記第2の磁性板と前記第3の壁部に沿
って立設された前記第3の磁性板とを保持する一対の隆
状突起をそれぞれ設けたことを特徴とする。
って立設された前記第2の磁性板と前記第3の壁部に沿
って立設された前記第3の磁性板とを保持する一対の隆
状突起をそれぞれ設けたことを特徴とする。
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。まず、この発明による有極電磁継電器の一実施例を
斜視図で示す第1図と第1図における絶縁基体の詳細構
成を示す第2図とを参照すると、絶縁基体1は合成樹脂
によ構成形され、基台1oの中間部にコ字状の絶縁壁1
1を立設し、−万の端部に接点バネ体のそれぞれの板状
バネ40゜41.42を嵌挿させる複数のバネ保持溝1
2を設け、且つ他方の端部に巻線導出端子333,33
4を引出すための一対の溝131,132と鉄心を成す
磁性棒30の下端部余長を収容させる四部14とを設け
ている。さらに、絶縁基体1の絶縁壁11は第1の壁部
111とこの第1の壁部に連接して略断面コ字状を成す
互いに対向する第2および第3の壁部112および11
3とから成る。第1の壁部111には永久磁石20を載
置する突台15と永久磁石20の上面に当接する突起1
6とが設けられている。また、第2および第3の壁部1
12および113には突壁171および172がそれ妹
i苓次に第3図を参照すると、ここには永久磁石組立体
2と巻線組立体3とが示されている。永久磁石組立体2
は両端部に磁極“N” 、”S′を有する永久磁石20
と、平坦形状の第1の磁性板211とこれと一体成形さ
れて垂直方向に延長する第2の磁性板212とこの第2
の磁性板に対向配置されて永久磁石20を挾持する第3
の磁性板213とを備える継鉄21とから構成される。
る。まず、この発明による有極電磁継電器の一実施例を
斜視図で示す第1図と第1図における絶縁基体の詳細構
成を示す第2図とを参照すると、絶縁基体1は合成樹脂
によ構成形され、基台1oの中間部にコ字状の絶縁壁1
1を立設し、−万の端部に接点バネ体のそれぞれの板状
バネ40゜41.42を嵌挿させる複数のバネ保持溝1
2を設け、且つ他方の端部に巻線導出端子333,33
4を引出すための一対の溝131,132と鉄心を成す
磁性棒30の下端部余長を収容させる四部14とを設け
ている。さらに、絶縁基体1の絶縁壁11は第1の壁部
111とこの第1の壁部に連接して略断面コ字状を成す
互いに対向する第2および第3の壁部112および11
3とから成る。第1の壁部111には永久磁石20を載
置する突台15と永久磁石20の上面に当接する突起1
6とが設けられている。また、第2および第3の壁部1
12および113には突壁171および172がそれ妹
i苓次に第3図を参照すると、ここには永久磁石組立体
2と巻線組立体3とが示されている。永久磁石組立体2
は両端部に磁極“N” 、”S′を有する永久磁石20
と、平坦形状の第1の磁性板211とこれと一体成形さ
れて垂直方向に延長する第2の磁性板212とこの第2
の磁性板に対向配置されて永久磁石20を挾持する第3
の磁性板213とを備える継鉄21とから構成される。
なお、ここで第2の磁性板212と第3の磁性板213
とは長さ寸法が異なり、第2の磁性板212の万が長い
0したがって、継鉄21を構成する第1の磁性板211
と第3の磁性板213とは直接磁気結合しない。この継
鉄21の構造によシ、後述する動作説明において明確に
なるが単安定形の磁気回路を構成できる。−万、巻線組
立体3は継鉄21の第1の磁性板211に穿設された貫
通孔22に小径下端部301を圧潰加工によシ嵌着して
第2および第3の磁性板212,213 と平行に立設
される磁性棒30と、この磁性棒30を鉄心として嵌合
され継鉄21の第1の磁性板211上に立設される巻線
枠31と、この巻線枠31の第1のフランジ32と第2
のフランジ33とを連結する巻軸34の外周に巻装され
る励磁巻線35(第1図参照)とから構成される。巻線
枠31の第1のフランジ32には後述する接極子の回動
を支持する環状の隆起突状部321が設けられている0
また、第2のフランジ33には巻軸34に巻装された励
磁巻線35の導出を案内する溝331゜332が設けら
れ、且つ巻線端部を接続する巻線導出端子333,33
4が圧入によシ植設されている。第2のフランジ33に
は、さらに継鉄21の第1の磁性板211と適度に嵌合
するための凹溝335が設けられている。永久磁石組立
体2と巻線組立体3とは継鉄21の第1の磁性板211
に立設される磁性棒3oを介して組立てられる。これら
両組立体2,3を第2図に記載構成の絶縁基体1に組込
む場合、まず基体1の絶縁壁11に設けられた突台15
と突起16間に永久磁石2(1嵌装し、さらに継鉄21
の第3の磁性板213を第3の壁部113と突台15間
の間隙11に嵌装する。このとき、絶縁壁11の突起1
8に第3の磁性板213の切欠き部2131を係合させ
ると、第3の磁性板213の下端部を第1の磁性板21
1から所定の距離隔α位置決めできる。この距離によシ
有極電磁継電器の単安定動作に必要な磁気回路を形成し
ている。なお、第3の磁性板213に突出しプレス工法
にょシ形成された突片2132は必ずしも設けることを
要さないが、これにょシの間隙g2に継鉄21の第1の
磁性板211の端部2111が、且つ絶縁壁11の第2
の壁部112と突台15間の間隙g3に第2の磁性板2
12の下端部2121がそれぞれ嵌合するように、上述
の如く既に一体的に係合された永久磁石組立体2および
巻線組立体3を絶縁基体1に組込む。この組込みによシ
、巻線組立体3の第2のフランジ33の端部が絶縁基体
1の一対の突壁171,172に係合し、且つ第2のフ
ランジ33に植設された一対の巻線導出端子333.3
34がそれぞれ基台1゜(lD溝’131,132に位
置する。これにょシ、第1図に明示されるように、絶縁
基体lと永久磁石組立体2と巻線組立体3とが堅固に嵌
合する。
とは長さ寸法が異なり、第2の磁性板212の万が長い
0したがって、継鉄21を構成する第1の磁性板211
と第3の磁性板213とは直接磁気結合しない。この継
鉄21の構造によシ、後述する動作説明において明確に
なるが単安定形の磁気回路を構成できる。−万、巻線組
立体3は継鉄21の第1の磁性板211に穿設された貫
通孔22に小径下端部301を圧潰加工によシ嵌着して
第2および第3の磁性板212,213 と平行に立設
される磁性棒30と、この磁性棒30を鉄心として嵌合
され継鉄21の第1の磁性板211上に立設される巻線
枠31と、この巻線枠31の第1のフランジ32と第2
のフランジ33とを連結する巻軸34の外周に巻装され
る励磁巻線35(第1図参照)とから構成される。巻線
枠31の第1のフランジ32には後述する接極子の回動
を支持する環状の隆起突状部321が設けられている0
また、第2のフランジ33には巻軸34に巻装された励
磁巻線35の導出を案内する溝331゜332が設けら
れ、且つ巻線端部を接続する巻線導出端子333,33
4が圧入によシ植設されている。第2のフランジ33に
は、さらに継鉄21の第1の磁性板211と適度に嵌合
するための凹溝335が設けられている。永久磁石組立
体2と巻線組立体3とは継鉄21の第1の磁性板211
に立設される磁性棒3oを介して組立てられる。これら
両組立体2,3を第2図に記載構成の絶縁基体1に組込
む場合、まず基体1の絶縁壁11に設けられた突台15
と突起16間に永久磁石2(1嵌装し、さらに継鉄21
の第3の磁性板213を第3の壁部113と突台15間
の間隙11に嵌装する。このとき、絶縁壁11の突起1
8に第3の磁性板213の切欠き部2131を係合させ
ると、第3の磁性板213の下端部を第1の磁性板21
1から所定の距離隔α位置決めできる。この距離によシ
有極電磁継電器の単安定動作に必要な磁気回路を形成し
ている。なお、第3の磁性板213に突出しプレス工法
にょシ形成された突片2132は必ずしも設けることを
要さないが、これにょシの間隙g2に継鉄21の第1の
磁性板211の端部2111が、且つ絶縁壁11の第2
の壁部112と突台15間の間隙g3に第2の磁性板2
12の下端部2121がそれぞれ嵌合するように、上述
の如く既に一体的に係合された永久磁石組立体2および
巻線組立体3を絶縁基体1に組込む。この組込みによシ
、巻線組立体3の第2のフランジ33の端部が絶縁基体
1の一対の突壁171,172に係合し、且つ第2のフ
ランジ33に植設された一対の巻線導出端子333.3
34がそれぞれ基台1゜(lD溝’131,132に位
置する。これにょシ、第1図に明示されるように、絶縁
基体lと永久磁石組立体2と巻線組立体3とが堅固に嵌
合する。
上述した永久磁石組立体2は牟安定形有極電磁継電器を
構成するものであるが、双安定形の場合は第4図に示す
ように永久磁石組立体2の継鉄を構成すればよい。っま
シ、継鉄21’は平坦配置の第1の磁性板2111とこ
れの一万の端部に対向立設する同一長さ寸法の第2およ
び第3の磁性板212’、 213’とを一体成形して
構成される。第4図中には示していないが、第2の磁性
板2121と第3の磁性板213′間には、第3図に示
した永久磁石組立体2と同様に永久磁石2oが挟入され
る。
構成するものであるが、双安定形の場合は第4図に示す
ように永久磁石組立体2の継鉄を構成すればよい。っま
シ、継鉄21’は平坦配置の第1の磁性板2111とこ
れの一万の端部に対向立設する同一長さ寸法の第2およ
び第3の磁性板212’、 213’とを一体成形して
構成される。第4図中には示していないが、第2の磁性
板2121と第3の磁性板213′間には、第3図に示
した永久磁石組立体2と同様に永久磁石2oが挟入され
る。
第1の磁性板211′の一万の端部がら他方の端部方向
に7字カットして形成された切欠き部23は第2および
第3の磁性板212’、213’間の磁気的短絡を防止
するためにあり、第1の磁性板2111と第2の磁性板
2121また第1の磁性板211′と第3の磁性板21
31間の磁束路を設定する。第3の磁性板213′に設
けられた切欠き部2131’および第2の磁性板212
1の突片2132’は第3図に示す第3の磁性板213
に設けられたものと同様に作用する。このように構成さ
れる双安定形有極電磁継電器の永久磁石組立体2は第1
の磁性板211+の貫通孔221に第3図に示す巻線組
立体3の磁性棒30の小径下端部301を嵌着すること
によシ、巻線組立体3と一体的に係合される。これら両
組立体2,3は第2図に記載構成の絶縁基体1に既述の
ように組込まれる。したがって、南極電磁継電器の磁気
回路を単安定形および双安定形のいずれに構成する場合
にも絶縁基体1および巻線組立体3には伺らの構造変更
を要すことなく永久磁石組立体2と保合組立てできる。
に7字カットして形成された切欠き部23は第2および
第3の磁性板212’、213’間の磁気的短絡を防止
するためにあり、第1の磁性板2111と第2の磁性板
2121また第1の磁性板211′と第3の磁性板21
31間の磁束路を設定する。第3の磁性板213′に設
けられた切欠き部2131’および第2の磁性板212
1の突片2132’は第3図に示す第3の磁性板213
に設けられたものと同様に作用する。このように構成さ
れる双安定形有極電磁継電器の永久磁石組立体2は第1
の磁性板211+の貫通孔221に第3図に示す巻線組
立体3の磁性棒30の小径下端部301を嵌着すること
によシ、巻線組立体3と一体的に係合される。これら両
組立体2,3は第2図に記載構成の絶縁基体1に既述の
ように組込まれる。したがって、南極電磁継電器の磁気
回路を単安定形および双安定形のいずれに構成する場合
にも絶縁基体1および巻線組立体3には伺らの構造変更
を要すことなく永久磁石組立体2と保合組立てできる。
しかしながら、絶縁基体1の共用を図らない場合、双安
定形継電器を構成する絶縁基体1の突起18を設ける必
要はなく、継鉄211の第3の磁性板213+の切欠き
部2131’も設けなくてよい。また、この場合単安定
形継電器を構成する絶縁基体1の突起18を設けること
なく突台15f、第3の壁部113まで延設して継鉄2
1の第3の磁性板21.3を載置することができ、且つ
第3の磁性板213の切欠き部2131も不要となる。
定形継電器を構成する絶縁基体1の突起18を設ける必
要はなく、継鉄211の第3の磁性板213+の切欠き
部2131’も設けなくてよい。また、この場合単安定
形継電器を構成する絶縁基体1の突起18を設けること
なく突台15f、第3の壁部113まで延設して継鉄2
1の第3の磁性板21.3を載置することができ、且つ
第3の磁性板213の切欠き部2131も不要となる。
次に、第5図を参照すると、ここには第2図に記載構成
の絶縁基体1に組込まれる接点バネ体4が示されている
。接点バネ体4は絶縁基体1のバネ保持溝12a、12
b、12cにそれぞれ矢印A方向から挿着される可動接
点バネ4oと一対の固定接点バネ41.42とから成る
。可動接点バネ4゜は可撓性に富む導電性バネ材を所定
の形状に加工して成り、上端部の両面にはそれぞれ可動
接点部材401a、401b(401bは図示省略)が
溶@あるいは圧潰加工によシ固着され、且っ上縁端部に
は後述する接点バネ駆動体と係合する半球状の突部40
2が設けられている。また、可動接点バネ4゜の曲折下
端部には、絶縁基体1のバネ保持溝12’aに挿着され
た場合にこの溝12aの凹部121aの壁面に当接する
爪403が設けられている。−万、一対の固定接点バネ
41.42は導電性の板材から成シ、上端部に固定接点
部材411,421 fcそれぞれ固着し、且つ曲状中
間部412,422に続く下端部にはバネ保持溝12b
、12cの凹部121b、121cの壁面に当接する爪
413,423をそれぞれ設けている。可動接点バネ4
0の爪403と固定接点バネ41.42の爪413.4
23とはそれぞれ絶縁基体1のバネ保持溝12a、12
b、12cから接点バネ40,41.42が抜けること
を防止する。
の絶縁基体1に組込まれる接点バネ体4が示されている
。接点バネ体4は絶縁基体1のバネ保持溝12a、12
b、12cにそれぞれ矢印A方向から挿着される可動接
点バネ4oと一対の固定接点バネ41.42とから成る
。可動接点バネ4゜は可撓性に富む導電性バネ材を所定
の形状に加工して成り、上端部の両面にはそれぞれ可動
接点部材401a、401b(401bは図示省略)が
溶@あるいは圧潰加工によシ固着され、且っ上縁端部に
は後述する接点バネ駆動体と係合する半球状の突部40
2が設けられている。また、可動接点バネ4゜の曲折下
端部には、絶縁基体1のバネ保持溝12’aに挿着され
た場合にこの溝12aの凹部121aの壁面に当接する
爪403が設けられている。−万、一対の固定接点バネ
41.42は導電性の板材から成シ、上端部に固定接点
部材411,421 fcそれぞれ固着し、且つ曲状中
間部412,422に続く下端部にはバネ保持溝12b
、12cの凹部121b、121cの壁面に当接する爪
413,423をそれぞれ設けている。可動接点バネ4
0の爪403と固定接点バネ41.42の爪413.4
23とはそれぞれ絶縁基体1のバネ保持溝12a、12
b、12cから接点バネ40,41.42が抜けること
を防止する。
まだ・これらの接点バネ4o、41.42のそれぞれの
下端部に設けられた突状部404,414,424は絶
縁基体1の裏面に注入される充填剤がバネ保持溝12a
、12b;12Cに沿って絶縁基体1の基台10上に侵
入することを防止する。
下端部に設けられた突状部404,414,424は絶
縁基体1の裏面に注入される充填剤がバネ保持溝12a
、12b;12Cに沿って絶縁基体1の基台10上に侵
入することを防止する。
次に、第6図を参照すると、ここには接極子組立体5が
示されている。接極子組立体5は磁性体から成る回動接
極子50と絶縁体から成る接点ノ(ネ駆動体51とから
構成される。接点バネ駆動体51は接極子5oの隆状突
起501に貫通孔511を嵌合した後、隆状突起501
に曲状の締付は片52を溶接することにょシ、接極子5
oと一体的に組立てられる。このように一体化された接
極子50(!:接点バネ駆動体51とはそれぞれに穿設
された円形貫通孔502.512を第3図に記載の巻線
組立体3の磁性棒3oの上端部302に嵌合することに
よシ組込まれる。ここで、接極子組立体5が磁性棒30
を回動支持軸として回転できるようにするために、接極
子5oおよび駆動体51の貫通孔502,512と磁性
棒3oとは適度な嵌め合いによシ係合する。また、第6
図と共に第1図を参照すると一層明確に理解できるよう
に、接点バネ駆動体51の二叉状回動端部513は既に
絶縁基体1に立設されている可動接点バネ4oの上端突
部402に係止する。さらに、接極子5oの接極端部5
03は絶縁基体1に組込まれて対向立設する永久磁石組
立体2の第2および第3の磁性板212.213間の有
極空間に位置する。なお、この有極空間に延在する接極
子50と接点バネ体4との間の電気的絶縁耐圧は絶縁基
体1の絶縁壁11の第1の壁部111(第2図に明示)
によシ確保できる。
示されている。接極子組立体5は磁性体から成る回動接
極子50と絶縁体から成る接点ノ(ネ駆動体51とから
構成される。接点バネ駆動体51は接極子5oの隆状突
起501に貫通孔511を嵌合した後、隆状突起501
に曲状の締付は片52を溶接することにょシ、接極子5
oと一体的に組立てられる。このように一体化された接
極子50(!:接点バネ駆動体51とはそれぞれに穿設
された円形貫通孔502.512を第3図に記載の巻線
組立体3の磁性棒3oの上端部302に嵌合することに
よシ組込まれる。ここで、接極子組立体5が磁性棒30
を回動支持軸として回転できるようにするために、接極
子5oおよび駆動体51の貫通孔502,512と磁性
棒3oとは適度な嵌め合いによシ係合する。また、第6
図と共に第1図を参照すると一層明確に理解できるよう
に、接点バネ駆動体51の二叉状回動端部513は既に
絶縁基体1に立設されている可動接点バネ4oの上端突
部402に係止する。さらに、接極子5oの接極端部5
03は絶縁基体1に組込まれて対向立設する永久磁石組
立体2の第2および第3の磁性板212.213間の有
極空間に位置する。なお、この有極空間に延在する接極
子50と接点バネ体4との間の電気的絶縁耐圧は絶縁基
体1の絶縁壁11の第1の壁部111(第2図に明示)
によシ確保できる。
ここまでの説明によシ、第1図記載のとおりの有極電磁
継電器が構成されることを理解できる。
継電器が構成されることを理解できる。
続いて、第7図を参照してさらに説明を推めると、第7
図には第1図記載のように組立てられた継電器を収納す
る筐体6が一部破断状態で示されている。筐体6は合成
樹脂によシ所定の形状に成形され、第1の壁部60の内
壁面には平坦配置の隆状突起601.602とこれら突
起を連結する段状部603とが一体成形されている。ま
た、対向する第2の壁部61の内壁面には図示していな
いが、同様に隆状突起611,612と段状部613と
が配設されている。ここで、隆状突起601と同602
は絶縁基体lの第2の壁部112を挾持し、この壁部1
12の内側に立設された継鉄21の第2の磁性板212
の配置を保持する。また、隆状突起611と同612は
絶縁基体1の第3の壁部113を挾持し、この壁部11
2の内側に立設された継鉄21の第3の磁性板213の
配置を保持する。
図には第1図記載のように組立てられた継電器を収納す
る筐体6が一部破断状態で示されている。筐体6は合成
樹脂によシ所定の形状に成形され、第1の壁部60の内
壁面には平坦配置の隆状突起601.602とこれら突
起を連結する段状部603とが一体成形されている。ま
た、対向する第2の壁部61の内壁面には図示していな
いが、同様に隆状突起611,612と段状部613と
が配設されている。ここで、隆状突起601と同602
は絶縁基体lの第2の壁部112を挾持し、この壁部1
12の内側に立設された継鉄21の第2の磁性板212
の配置を保持する。また、隆状突起611と同612は
絶縁基体1の第3の壁部113を挾持し、この壁部11
2の内側に立設された継鉄21の第3の磁性板213の
配置を保持する。
さらに、第3の壁部62の内壁面には巻線組立体3の巻
線枠31上に磁性棒30を回転支持軸として配設された
接極子組立体5の抜けを防止するために、接点バネ駆動
体51に当接する突起621が設けられている。第3の
壁部62には封入ガスの注入孔または後述する充填剤に
よる封止時に筐体6内に侵入したガスの排用孔として機
能する貫通孔622が穿設されている。このように構成
される筐体6は開口する底部から第1図のように組立て
られた継電器に嵌着される。そして、筐体6内に絶縁基
体1.永久磁石組立体22巻線組立体3、接点バネ体4
.および接極子組立体5を気密的に収納するために、筐
体6の開口底部に嵌着する絶縁基体10基台10の底面
側に充填剤が注入される。充填剤の注入後、筐体6の第
3の壁部62に設けられた負通孔622から還元性ガス
を注入してこの貫通孔622を閉塞すれば密封形の有極
電磁継電器が完成する。
線枠31上に磁性棒30を回転支持軸として配設された
接極子組立体5の抜けを防止するために、接点バネ駆動
体51に当接する突起621が設けられている。第3の
壁部62には封入ガスの注入孔または後述する充填剤に
よる封止時に筐体6内に侵入したガスの排用孔として機
能する貫通孔622が穿設されている。このように構成
される筐体6は開口する底部から第1図のように組立て
られた継電器に嵌着される。そして、筐体6内に絶縁基
体1.永久磁石組立体22巻線組立体3、接点バネ体4
.および接極子組立体5を気密的に収納するために、筐
体6の開口底部に嵌着する絶縁基体10基台10の底面
側に充填剤が注入される。充填剤の注入後、筐体6の第
3の壁部62に設けられた負通孔622から還元性ガス
を注入してこの貫通孔622を閉塞すれば密封形の有極
電磁継電器が完成する。
以下上述のように構成されるこの発明による有極電磁継
電器の一実施例の動作について説明する。
電器の一実施例の動作について説明する。
まず、第8図(A)および第8図(B)を参照して単安
定形動作を行なう場合の磁気回路構成について説明する
と、励磁巻線35に電流11が供給されている期間は、
第8図体)に示すように、発生された主磁束Φ1が磁性
棒3〇−接極子5〇−継鉄21の第2の磁性板212−
継鉄21の第1の磁性板211−磁性棒30を通過する
。したがって、この電流供給期間中は接極子50は第2
の磁性板212に磁気吸引される。また、同図中には示
していないが、接極子50と連動する接点ノ(ネ駆動体
51によシ可動接点)くネ40が固定接点ノ(ネ41側
に駆動され、可動接点部材4013と固定接点部側41
1とが接触する。励磁巻線35への通電電流11を断ち
無励磁状態とすると、磁気吸引力が可動接点バネ負荷の
反抗力より小さくなるので、第8図(B)に示すように
、接極子50は永久磁石20から発生されて継鉄21の
第3の磁性[213−接極子5〇−磁性棒3〇−継鉄2
1の第1の磁性板211−継鉄21の第2の磁性板21
2を通過する主磁束Φ2により第3の磁性板213に磁
気吸引される。したがって、接点バネ駆動体51に駆動
される可動接点バネ40はその可動接点部材401bを
固定接点バネ42の固定接点部材421に切替接触する
。この接触状態は励磁巻線35に電流■1が通電される
まで維持される。
定形動作を行なう場合の磁気回路構成について説明する
と、励磁巻線35に電流11が供給されている期間は、
第8図体)に示すように、発生された主磁束Φ1が磁性
棒3〇−接極子5〇−継鉄21の第2の磁性板212−
継鉄21の第1の磁性板211−磁性棒30を通過する
。したがって、この電流供給期間中は接極子50は第2
の磁性板212に磁気吸引される。また、同図中には示
していないが、接極子50と連動する接点ノ(ネ駆動体
51によシ可動接点)くネ40が固定接点ノ(ネ41側
に駆動され、可動接点部材4013と固定接点部側41
1とが接触する。励磁巻線35への通電電流11を断ち
無励磁状態とすると、磁気吸引力が可動接点バネ負荷の
反抗力より小さくなるので、第8図(B)に示すように
、接極子50は永久磁石20から発生されて継鉄21の
第3の磁性[213−接極子5〇−磁性棒3〇−継鉄2
1の第1の磁性板211−継鉄21の第2の磁性板21
2を通過する主磁束Φ2により第3の磁性板213に磁
気吸引される。したがって、接点バネ駆動体51に駆動
される可動接点バネ40はその可動接点部材401bを
固定接点バネ42の固定接点部材421に切替接触する
。この接触状態は励磁巻線35に電流■1が通電される
まで維持される。
次に、第9図(A)および第9図(B)を参照しマ双安
定形動作を行なう磁気回路構成について説明すると、こ
の構成においては接極子50に作用する磁気吸引力は永
久磁石20によって定まる。接極子50が継鉄21’の
第2の磁性板212′あるいは第3の磁性板2131に
吸引されている状態は可動接点バネ負荷の反抗力をそれ
ぞれ上まわる逆対称特性曲線ヲ示す永久磁石20の磁気
吸引力によって保持される。第9図体)に示すように、
接極子50が継鉄21’の第2の磁性板212′に吸引
保持されている時、励磁巻線35にパルス電流110を
通電すると、永久磁石2〇−第3の磁性板213′−第
Φ 1の磁性板211′磁性棒3〇−接極子5〇−第2の磁
性板212′−永久磁石20を通過する主磁束Φ10が
減少し、接極子50(J第9図(11に示すように第3
の磁性板213′に切替吸引される。第9図(B)に示
す状態では、接極子50は永久磁石2〇−第3の磁性板
2131−接極子5〇−磁性棒30−第1の磁性板21
11−第2の磁性板212+−永久磁石20を通過する
主磁束Φ20によシ第3の磁性板2131に吸引保持さ
れる。この時、励磁巻線35にパルス電流−110を通
電すると、磁束Φ20が減少して接極子50は再び第2
の磁性板212′に切替吸引される。接極子50の回動
に従って接点バネ駆動体51が可動接点バネ40を駆動
するため、バネ40の可動接点部材401aと固定接点
バネ41の固定接点部材411とが、また可動接点部材
401bと固定接点部材421とがそれぞれ選択的に接
触する。
定形動作を行なう磁気回路構成について説明すると、こ
の構成においては接極子50に作用する磁気吸引力は永
久磁石20によって定まる。接極子50が継鉄21’の
第2の磁性板212′あるいは第3の磁性板2131に
吸引されている状態は可動接点バネ負荷の反抗力をそれ
ぞれ上まわる逆対称特性曲線ヲ示す永久磁石20の磁気
吸引力によって保持される。第9図体)に示すように、
接極子50が継鉄21’の第2の磁性板212′に吸引
保持されている時、励磁巻線35にパルス電流110を
通電すると、永久磁石2〇−第3の磁性板213′−第
Φ 1の磁性板211′磁性棒3〇−接極子5〇−第2の磁
性板212′−永久磁石20を通過する主磁束Φ10が
減少し、接極子50(J第9図(11に示すように第3
の磁性板213′に切替吸引される。第9図(B)に示
す状態では、接極子50は永久磁石2〇−第3の磁性板
2131−接極子5〇−磁性棒30−第1の磁性板21
11−第2の磁性板212+−永久磁石20を通過する
主磁束Φ20によシ第3の磁性板2131に吸引保持さ
れる。この時、励磁巻線35にパルス電流−110を通
電すると、磁束Φ20が減少して接極子50は再び第2
の磁性板212′に切替吸引される。接極子50の回動
に従って接点バネ駆動体51が可動接点バネ40を駆動
するため、バネ40の可動接点部材401aと固定接点
バネ41の固定接点部材411とが、また可動接点部材
401bと固定接点部材421とがそれぞれ選択的に接
触する。
上述したこの発明の有極電磁継電器の単安定形および双
安定形磁気回路構成において、接極子50の吸引保持を
成す永久磁石20の発生磁束Φ2゜Φ10.Φ20は永
久磁石20のエネルギ積および断面積に依存し、磁気吸
引力の大きさはこれら各磁束に比例するので、永久磁石
20の長さ寸法を継鉄21,21’ の第2および第3
の磁性板の長手方向に九η大して断面積を増すならば、
容易に接点接触力の増大を図ることができる。また、継
鉄21゜21’の第2および第3の磁性板によって形成
される有極空間が接極子50の回動支持軸を成す磁性棒
立設位置と各接点バネ立設位置との中間個所に存在し、
接極子50のトラベル量χを接極子50および接点バネ
駆動体51のレバー比によって大きく設定できるため、
接点ギャップを容易に増大できる。したがって、接点開
閉容量の大きい有極を磁継電器を構成することができる
。
安定形磁気回路構成において、接極子50の吸引保持を
成す永久磁石20の発生磁束Φ2゜Φ10.Φ20は永
久磁石20のエネルギ積および断面積に依存し、磁気吸
引力の大きさはこれら各磁束に比例するので、永久磁石
20の長さ寸法を継鉄21,21’ の第2および第3
の磁性板の長手方向に九η大して断面積を増すならば、
容易に接点接触力の増大を図ることができる。また、継
鉄21゜21’の第2および第3の磁性板によって形成
される有極空間が接極子50の回動支持軸を成す磁性棒
立設位置と各接点バネ立設位置との中間個所に存在し、
接極子50のトラベル量χを接極子50および接点バネ
駆動体51のレバー比によって大きく設定できるため、
接点ギャップを容易に増大できる。したがって、接点開
閉容量の大きい有極を磁継電器を構成することができる
。
〔発り」の効果〕
以上説明したようにこの発明によれは、電磁駆動手段を
構成する巻駒組立体および永久磁石組立体を接点バネ体
と共に絶縁基体に互いに並立配置する構成によシ、有給
電磁継電器を実装面積を専有しないスリム形状とするこ
とができる。また、継電器構成部材を絶縁基体に嵌込ん
で組立てることによシ、生産性の向上特に自動組立によ
る低価格化を図ることができる。さらに、この発明によ
れば、継電器構成部材の形状および配置を大幅に変更す
ることなく単安定および双安定動作形の有極電磁継電器
を構成できる。また、この発明によれば、接点ギャップ
および接点接触力を容易に大きくして接点開閉容量の増
大を図ることができる。
構成する巻駒組立体および永久磁石組立体を接点バネ体
と共に絶縁基体に互いに並立配置する構成によシ、有給
電磁継電器を実装面積を専有しないスリム形状とするこ
とができる。また、継電器構成部材を絶縁基体に嵌込ん
で組立てることによシ、生産性の向上特に自動組立によ
る低価格化を図ることができる。さらに、この発明によ
れば、継電器構成部材の形状および配置を大幅に変更す
ることなく単安定および双安定動作形の有極電磁継電器
を構成できる。また、この発明によれば、接点ギャップ
および接点接触力を容易に大きくして接点開閉容量の増
大を図ることができる。
第1図はこの発明による有極電磁継電器の一実施例を示
す斜視図、第2図は同実施例における絶縁基体の一構成
例を一部破断状態で示す斜視図、第3図は同実施例にお
ける永久磁石組立体および巻線組立体の一構成例を示す
分解斜視図、第4図は同実施例における永久磁石組立体
の他の構成例を一部破断状態で示す斜視図、第5図は同
実施例における接点バネ体および絶縁基体を示す分解斜
視図、第6図は同実施例における接極子組立体の−構成
例を示す分解斜視図、第7図は同実施例における筐体の
一構成例を一部破断状態で示す斜視図、第8図(Alお
よび第8図の)は同実施例における単安定形磁気回路の
構成例を示す斜視図、および第9図体)および第9図中
)は同実施例における双安定形磁気回路の構成例を示す
斜視図である。 1・・・・・・絶縁基体、10・・・・・・基台、11
・・・・・・絶縁壁・111,112,113・・・・
・・第1.第2.第3の壁部% 12,12a、121
)+12C−・・・=バネ保持溝、15・・・・突台・
16.18・・・・・突起、2・・・・・・永久磁石
組立体、20・・・・・永久磁石、21.21’・・・
・・継鉄、211.2121213.211’、212
’、213’・川・・第1゜第2.第3の磁性板、3・
・・・・巻線組立体、31・・・・・・巻線枠、32.
33・・・・・フランジ、34・旧・・巻軸、4 ・・
・・接点バネ体、40・・・・・可動接点バネ、41゜
42・・・・・・固定接点バネ、5・・・・・・接極子
組立体、5゜・・・・・接極子、51・・・・・接点バ
ネ駆動体、52・・・・・・締付は片亀6°°゛筐体−
601、602・・・・・隆状突起。 s3図 1
す斜視図、第2図は同実施例における絶縁基体の一構成
例を一部破断状態で示す斜視図、第3図は同実施例にお
ける永久磁石組立体および巻線組立体の一構成例を示す
分解斜視図、第4図は同実施例における永久磁石組立体
の他の構成例を一部破断状態で示す斜視図、第5図は同
実施例における接点バネ体および絶縁基体を示す分解斜
視図、第6図は同実施例における接極子組立体の−構成
例を示す分解斜視図、第7図は同実施例における筐体の
一構成例を一部破断状態で示す斜視図、第8図(Alお
よび第8図の)は同実施例における単安定形磁気回路の
構成例を示す斜視図、および第9図体)および第9図中
)は同実施例における双安定形磁気回路の構成例を示す
斜視図である。 1・・・・・・絶縁基体、10・・・・・・基台、11
・・・・・・絶縁壁・111,112,113・・・・
・・第1.第2.第3の壁部% 12,12a、121
)+12C−・・・=バネ保持溝、15・・・・突台・
16.18・・・・・突起、2・・・・・・永久磁石
組立体、20・・・・・永久磁石、21.21’・・・
・・継鉄、211.2121213.211’、212
’、213’・川・・第1゜第2.第3の磁性板、3・
・・・・巻線組立体、31・・・・・・巻線枠、32.
33・・・・・フランジ、34・旧・・巻軸、4 ・・
・・接点バネ体、40・・・・・可動接点バネ、41゜
42・・・・・・固定接点バネ、5・・・・・・接極子
組立体、5゜・・・・・接極子、51・・・・・接点バ
ネ駆動体、52・・・・・・締付は片亀6°°゛筐体−
601、602・・・・・隆状突起。 s3図 1
Claims (4)
- (1)延在する基台の略中間個所にこの基台の長手方向
両端部間を遮断するように立設された第1の壁部と、こ
の第1の壁部に連接して略断面コ字状を成すように立設
された第2および第3の壁部と、前記第1の壁部に設け
られた突台とを有する絶縁基体と; 前記基台上に平坦配置され且つ一端部を前記基台と前記
突合間に挟入した第1の磁性板、前記第1の壁部に設け
た前記突台と前記第2の壁部間に挟入されこの第2の壁
部に沿って立設された第2の磁性板、および前記第1の
壁部に設けられた前記突台と前記第3の壁部間に挟入さ
れこの第3の壁部に沿って立設された第3の磁性板よシ
成る継鉄と、との継鉄の前記第2および第3の磁性板に
磁極部を当接して前記第1の壁部の前記突台上に載置さ
れた永久磁石とを有する永久磁石組立体と; 前記継鉄の前記第1の磁性板の他端部に立設された磁性
棒と、励磁巻線を巻装した中空巻軸を前記磁性棒に嵌装
した巻線枠とから成る巻線組立体と; 前記基台の一端部に立設され且つ少なくとも1つの可動
接点バネと少なくとも2つの固定接J 点バネとから成る接点バネ体; 一端部が前記継鉄の前記第2および第3の磁性板に選択
的に回動接触するように他端部を前記巻線組立体の前記
磁性棒に嵌合した接極子と、との接極子の前記一端部よ
シさらに延在する自由端を前記可動接点バネに係合した
接点バネ駆動体とから成る接極子組立体と; 前記絶縁基体、前記永久磁石組立体、前記巻線組立体、
前記接点バネ体、および前記接極子組立体を収容する筐
体と; を備えることを特徴とする有極電磁継電器。 - (2)前記永久磁石組立体の第2および第3の磁性板の
いずれか−1を前記第1の磁性板の前記一端部に一体結
合し、且つ他方を前記第1の磁性板の前記一端部に対し
て離間配置して単安定形磁気回路を構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の有極電磁継電器〇 - (3)前記永久磁石組立体の前記第1の磁性板の前記一
端部に前記第2および第3の磁性板を一体結合し、且つ
この一端部に前記第2および第3の磁性板間の磁気的短
絡を防止する切欠き部を設けて双安定形磁気回路を構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の有極
電磁継電器。 - (4) 前記筐体の対向する内壁に前記第2の壁部に沿
って立設された前記第2の磁性板と前記第3の壁部に沿
って立設された前記第3の磁性板とを保持する一対の隆
状突起をそれぞれ設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の有極電磁継電器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17963283A JPS6072122A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 有極電磁継電器 |
| US06/546,837 US4542359A (en) | 1982-11-02 | 1983-10-31 | Polar relay |
| EP83306647A EP0110579B1 (en) | 1982-11-02 | 1983-11-01 | Polar relay |
| CA000440191A CA1224833A (en) | 1982-11-02 | 1983-11-01 | Polar relay |
| DE8383306647T DE3380157D1 (en) | 1982-11-02 | 1983-11-01 | Polar relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17963283A JPS6072122A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 有極電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072122A true JPS6072122A (ja) | 1985-04-24 |
| JPS6314452B2 JPS6314452B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16069155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17963283A Granted JPS6072122A (ja) | 1982-11-02 | 1983-09-28 | 有極電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072122A (ja) |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17963283A patent/JPS6072122A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314452B2 (ja) | 1988-03-31 |
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