JPS607282B2 - リフト・トラツク用自動案内装置 - Google Patents
リフト・トラツク用自動案内装置Info
- Publication number
- JPS607282B2 JPS607282B2 JP51138558A JP13855876A JPS607282B2 JP S607282 B2 JPS607282 B2 JP S607282B2 JP 51138558 A JP51138558 A JP 51138558A JP 13855876 A JP13855876 A JP 13855876A JP S607282 B2 JPS607282 B2 JP S607282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- steering wheel
- vehicle
- lift truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動力を内蔵する車鋼の案内装置に関し特にリフ
ト・トラック又はそれに類似の車鋼のための電線追随型
案内装置に関する。
ト・トラック又はそれに類似の車鋼のための電線追随型
案内装置に関する。
荷物を取扱う業務において、リフト・トラックを用いる
と、狭い間隔をおいて配置された移動式でない荷棚から
品物を取り出したり保管したりする操作が可能となる。
と、狭い間隔をおいて配置された移動式でない荷棚から
品物を取り出したり保管したりする操作が可能となる。
このようなりフト・トラックの昇降台には操作者が添乗
して移動式荷台、もしくは保管モジュールから指定され
た品物を取り出す。この場合、通路の幅は非常に狭く、
4フィート(約120肌)程度の場合もある。もし操作
者がリフト・トラックを運転する必要がないのであれ‘
ま、操作者の添乗する昇降台の上昇動作を行ないながら
リフト・トラックを前進させることができる。逆に操作
者が自分でリフト・トラックを運転しなければならない
場合には、先ず目的位置まで運転して行き、次にリフト
を動作させることになる。昇降動作と同時に前進するこ
とを当業者間では「重ね動作」と称するが、この重ね動
作を行うことにより1人の作業者当りの生産性を著しく
高めることができる。多くの州では、労働安全に関する
法律によって、操作者が自分でリフト・トラックを運転
する場合には「重ね動作」は禁止されている。従って、
リフト・トラック案内装置を設けることにより、保管棚
の間隔を狭くすることができるだけでなく、取り出し時
間を短縮することによって労働生産性を高めることがで
きる。先行技術においては、リフト・トラックの案内装
置は基本的に2つの形式に分かれる。第1の型はリフト
・トラックを機械的手段によって案内する。通路に入る
時に、リフト・トラックのローフを通路の両側にとりつ
けられた鋼鉄製軌道にはめ込む。操作員はトラックの速
度、始動、停止を制御するだけでトラックは機械的に通
路の中心に保持される。このような機械的案内装置は経
済的である上、以下に述べる電子式案内装置に比べて融
通性の点でいくらか優れているがいくつかの重要な欠陥
をも有する。機械的案内装置においては、リフト・トラ
ックは軌道から強い反作用力を受けることによってその
位置を保持しているので、車輪は常に軌道に対して横方
向にころうとする力を受ける。
して移動式荷台、もしくは保管モジュールから指定され
た品物を取り出す。この場合、通路の幅は非常に狭く、
4フィート(約120肌)程度の場合もある。もし操作
者がリフト・トラックを運転する必要がないのであれ‘
ま、操作者の添乗する昇降台の上昇動作を行ないながら
リフト・トラックを前進させることができる。逆に操作
者が自分でリフト・トラックを運転しなければならない
場合には、先ず目的位置まで運転して行き、次にリフト
を動作させることになる。昇降動作と同時に前進するこ
とを当業者間では「重ね動作」と称するが、この重ね動
作を行うことにより1人の作業者当りの生産性を著しく
高めることができる。多くの州では、労働安全に関する
法律によって、操作者が自分でリフト・トラックを運転
する場合には「重ね動作」は禁止されている。従って、
リフト・トラック案内装置を設けることにより、保管棚
の間隔を狭くすることができるだけでなく、取り出し時
間を短縮することによって労働生産性を高めることがで
きる。先行技術においては、リフト・トラックの案内装
置は基本的に2つの形式に分かれる。第1の型はリフト
・トラックを機械的手段によって案内する。通路に入る
時に、リフト・トラックのローフを通路の両側にとりつ
けられた鋼鉄製軌道にはめ込む。操作員はトラックの速
度、始動、停止を制御するだけでトラックは機械的に通
路の中心に保持される。このような機械的案内装置は経
済的である上、以下に述べる電子式案内装置に比べて融
通性の点でいくらか優れているがいくつかの重要な欠陥
をも有する。機械的案内装置においては、リフト・トラ
ックは軌道から強い反作用力を受けることによってその
位置を保持しているので、車輪は常に軌道に対して横方
向にころうとする力を受ける。
この力は、常に大きく、車輪を損傷し、軌道を固定して
いるボルトが頻繁に折れるので常に保守が必要となる。
更にリフト。トラックが鉄軌道通路に乗り入れる時に大
きな力が作用するので、通路の端部や案内ロ−ラ、軌道
、棚等が常に損傷する。その他操作員がリフト・トラッ
クを通路にうまく横めこまれないまま誤ってトラックを
操作することによりトラックの車鋼及び品物を損傷した
り操作者が怪我をするという問題がいよいよ生じる。機
械的案内装置のもう一つの問題点は、通路の端部に設け
られる機械装置が比較的大きくて、貴重な保管用空間を
占めてしまう点にある。更に軌道の後のラックの下に塵
が詰まって容易に取れないので、面倒な手作業によって
清掃しなければならず、保管庫の運営コストを増大させ
る。上述した機械的案内装置の諸欠点は電子式案内装置
を用いることにより克服することができる。
いるボルトが頻繁に折れるので常に保守が必要となる。
更にリフト。トラックが鉄軌道通路に乗り入れる時に大
きな力が作用するので、通路の端部や案内ロ−ラ、軌道
、棚等が常に損傷する。その他操作員がリフト・トラッ
クを通路にうまく横めこまれないまま誤ってトラックを
操作することによりトラックの車鋼及び品物を損傷した
り操作者が怪我をするという問題がいよいよ生じる。機
械的案内装置のもう一つの問題点は、通路の端部に設け
られる機械装置が比較的大きくて、貴重な保管用空間を
占めてしまう点にある。更に軌道の後のラックの下に塵
が詰まって容易に取れないので、面倒な手作業によって
清掃しなければならず、保管庫の運営コストを増大させ
る。上述した機械的案内装置の諸欠点は電子式案内装置
を用いることにより克服することができる。
電子式案内装置においては、保管庫の床下に1本の電線
を埋設し、特殊な検出器を有する位置決め単位体をリフ
ト・トラックに搭載することによって上記埋設電線に沿
って上記リフト・トラックを案内することができる。上
記の特殊なりフト・トラックは50000ドル〜750
000ドル程度の価格になるので機械的に案内させるリ
フト・トラックの価格の何倍にも達する。上記のような
電子装置は完全に自動化されるので車輪は常に自動的に
制御されている。電子式リフト・トラックは上記のよう
に巨額の費用を要するので、現在のところ案内装置市場
は殆んど機械的案内装置によって占められている。電子
式案内装置の1つの長所は車鯛の稼動していない時間を
最小限に短縮し、機械的故障に基く保守費用を節減でき
る点にある。その理由は電子式案内装置を用いた場合に
は、リフト。トラックは機械的な力で強制的に位置を保
持するのではなく、通路に沿って操縦されて動くからで
ある。従来からのりフト・トラックを改造して電子式案
内装置を取りつけようとすると、操縦用サーボ装置を取
りつける空間を確保するために車鋼の枠構造に重大な変
更を加えるか、車輪そのものを案内装置を中心として特
別に設計するかしなければならず、かかる改造を施すこ
とは従来容易ではなかった。
を埋設し、特殊な検出器を有する位置決め単位体をリフ
ト・トラックに搭載することによって上記埋設電線に沿
って上記リフト・トラックを案内することができる。上
記の特殊なりフト・トラックは50000ドル〜750
000ドル程度の価格になるので機械的に案内させるリ
フト・トラックの価格の何倍にも達する。上記のような
電子装置は完全に自動化されるので車輪は常に自動的に
制御されている。電子式リフト・トラックは上記のよう
に巨額の費用を要するので、現在のところ案内装置市場
は殆んど機械的案内装置によって占められている。電子
式案内装置の1つの長所は車鯛の稼動していない時間を
最小限に短縮し、機械的故障に基く保守費用を節減でき
る点にある。その理由は電子式案内装置を用いた場合に
は、リフト。トラックは機械的な力で強制的に位置を保
持するのではなく、通路に沿って操縦されて動くからで
ある。従来からのりフト・トラックを改造して電子式案
内装置を取りつけようとすると、操縦用サーボ装置を取
りつける空間を確保するために車鋼の枠構造に重大な変
更を加えるか、車輪そのものを案内装置を中心として特
別に設計するかしなければならず、かかる改造を施すこ
とは従来容易ではなかった。
上記のような改造を施すと費用がかかるし、車鋼の安全
基準(OSHA)が容易に損われてしまうという点も欠
点であった。リフト・トラックの先行技術による案内装
置の上述の諸欠点やその他の欠点は、動力を内蔵した荷
物運搬軍師に対して本発明による自動案内装置を設ける
ことにより克服することができる。
基準(OSHA)が容易に損われてしまうという点も欠
点であった。リフト・トラックの先行技術による案内装
置の上述の諸欠点やその他の欠点は、動力を内蔵した荷
物運搬軍師に対して本発明による自動案内装置を設ける
ことにより克服することができる。
本発明が対象とする車輪は地面に接触するかじ取り車輪
と回転しうる操縦円柱軸のような手段を有していて、か
じ取り車輪を手動で位置決めすることにより車鋼の前進
方向を決めることができるように設けられたものである
。本発明による案内装置は軍師の外側に埋設電線のよう
な進行路を決めるための固定された手段を設け、更に操
縦円柱軸の一部に電動機駆動手段を設けて、操縦制御信
号に応答して操縦円柱軸を回転させることができる。更
に検出手段が設けられて、上記進行路決定手段からの車
鋼のずれを表わす誤差信号を発生する。誤差信号に応答
して電動機駆動手段に対して方向制御回路が操縦制御信
号を供給すると、上記電動機駆動手段は操縦円柱軸を回
転させることにより、軍師が進行路決定手段に沿って進
行するように方向を変えさせる。1つの好ましい実施例
においては、案内制御装置には手動操作でパヮ・ステア
リング制御信号を発生する手段も含有される。方向制御
回路から供給されるステアリング制御信号は、誤差信号
が予定特性になった場合には上記誤差信号を表わし、そ
の他の場合には常にパワ・ステアリング制御信号を表わ
す。以上のように、本発明においては、単にリフト・ト
ラックの操縦円柱軸から操縦ホイール(すなわちハンド
ル)を取外し、操縦円柱軸の端部に案内装置を取り付け
るだけで、現存する標準的なりフト・トラックに案内装
置を取り付けることができる。
と回転しうる操縦円柱軸のような手段を有していて、か
じ取り車輪を手動で位置決めすることにより車鋼の前進
方向を決めることができるように設けられたものである
。本発明による案内装置は軍師の外側に埋設電線のよう
な進行路を決めるための固定された手段を設け、更に操
縦円柱軸の一部に電動機駆動手段を設けて、操縦制御信
号に応答して操縦円柱軸を回転させることができる。更
に検出手段が設けられて、上記進行路決定手段からの車
鋼のずれを表わす誤差信号を発生する。誤差信号に応答
して電動機駆動手段に対して方向制御回路が操縦制御信
号を供給すると、上記電動機駆動手段は操縦円柱軸を回
転させることにより、軍師が進行路決定手段に沿って進
行するように方向を変えさせる。1つの好ましい実施例
においては、案内制御装置には手動操作でパヮ・ステア
リング制御信号を発生する手段も含有される。方向制御
回路から供給されるステアリング制御信号は、誤差信号
が予定特性になった場合には上記誤差信号を表わし、そ
の他の場合には常にパワ・ステアリング制御信号を表わ
す。以上のように、本発明においては、単にリフト・ト
ラックの操縦円柱軸から操縦ホイール(すなわちハンド
ル)を取外し、操縦円柱軸の端部に案内装置を取り付け
るだけで、現存する標準的なりフト・トラックに案内装
置を取り付けることができる。
次に、リフト・トラックの底部の埋設電線をまたがる部
分に検出装置を取り付ける。別の検出装置を地面に係合
するかじ取り車輪に取り付け、リフト・トラックに対す
るかじ取り車輪の相対角度が電子案内装置に検知される
ように設ける。「手動」モードにおいては、操作員は案
内装置上の操縦ホイール(すなわちハンドル)を回転す
ることにより、パワ・ステアリングによってリフト・ト
ラックを運転することができる。この時、案内装置は、
「自動」モードにおいてリフト・トラックを電線上を追
随させる時に電子式検出装置が用いたのと同一の方法で
、方向制御回路に対してパワ・ステアリング信号を供給
する。運転者は先ず手動でリフト・トラックを通路の入
口まで運転して行き、次に操縦ホイール(すなわちハン
ドル)を押して「自動」位置へ変える。この時案内回路
は埋設電線から得る誤差信号の極性と変化率の符号とを
検出する。誤差信号の極性と変化率の符号が予定の関係
に達すると、リフト・トラックが、電線を横切って電線
から遠ざかりつつある状態もしくは、電線に一たん接近
した後再び遠ざかりつつある状態のどちらかにあること
が、制御回路によって検知せられ、制御回路は自動的に
パワ・ステアリング信号を切って完全な検出器による制
御状態に入る。その後は、リフト・トラックは自動的に
制御され、通路に埋設された電線に沿って進行する。本
発明の好ましい実施例においては、例えば緊急時等に操
作員がリフト・トラックに乗って直接上記トラックを運
転することもできる。
分に検出装置を取り付ける。別の検出装置を地面に係合
するかじ取り車輪に取り付け、リフト・トラックに対す
るかじ取り車輪の相対角度が電子案内装置に検知される
ように設ける。「手動」モードにおいては、操作員は案
内装置上の操縦ホイール(すなわちハンドル)を回転す
ることにより、パワ・ステアリングによってリフト・ト
ラックを運転することができる。この時、案内装置は、
「自動」モードにおいてリフト・トラックを電線上を追
随させる時に電子式検出装置が用いたのと同一の方法で
、方向制御回路に対してパワ・ステアリング信号を供給
する。運転者は先ず手動でリフト・トラックを通路の入
口まで運転して行き、次に操縦ホイール(すなわちハン
ドル)を押して「自動」位置へ変える。この時案内回路
は埋設電線から得る誤差信号の極性と変化率の符号とを
検出する。誤差信号の極性と変化率の符号が予定の関係
に達すると、リフト・トラックが、電線を横切って電線
から遠ざかりつつある状態もしくは、電線に一たん接近
した後再び遠ざかりつつある状態のどちらかにあること
が、制御回路によって検知せられ、制御回路は自動的に
パワ・ステアリング信号を切って完全な検出器による制
御状態に入る。その後は、リフト・トラックは自動的に
制御され、通路に埋設された電線に沿って進行する。本
発明の好ましい実施例においては、例えば緊急時等に操
作員がリフト・トラックに乗って直接上記トラックを運
転することもできる。
本実施例においては、操作員は単に操縦ホイール(すな
わちハンドル)を引き出して機械的に操縦円柱軸に係合
させ、同時に制御案内回路を電気的に切り離す。こうす
ることにより、操作員は案内装置を用いずに、直接機械
的に車鋼を操縦することができる。本発明による案内装
置には多数の利点がある。
わちハンドル)を引き出して機械的に操縦円柱軸に係合
させ、同時に制御案内回路を電気的に切り離す。こうす
ることにより、操作員は案内装置を用いずに、直接機械
的に車鋼を操縦することができる。本発明による案内装
置には多数の利点がある。
1つの利点は使用者の初期投資が少し、ことである。
また機械的な案内装置のように軌道やローフを用いない
ので装置が損傷され難い。更に案内動作は電子的に行な
われるので、機械的振動がなく品物や操作員自身に傷害
を与えることがない。上記の装置は精度の高い動作をす
るのでいくつかの機械的案内装置の場合よりも通路を更
に狭くすることもできる。本発明に基く案内装置を装着
した保管庫には、床面に軌道が突出していないので床面
が清掃しやすい。本発明に基〈案内装置は機械的案内装
置の有する融通性を全て備えており、作動範囲を拡大す
るには、単に埋設電線を延長するだけでよい。本願装置
においては、リフト・トラックを自動案内装置に整合さ
せる場合、通路の入口の側から入らなければならないと
いう制限はない。
ので装置が損傷され難い。更に案内動作は電子的に行な
われるので、機械的振動がなく品物や操作員自身に傷害
を与えることがない。上記の装置は精度の高い動作をす
るのでいくつかの機械的案内装置の場合よりも通路を更
に狭くすることもできる。本発明に基く案内装置を装着
した保管庫には、床面に軌道が突出していないので床面
が清掃しやすい。本発明に基〈案内装置は機械的案内装
置の有する融通性を全て備えており、作動範囲を拡大す
るには、単に埋設電線を延長するだけでよい。本願装置
においては、リフト・トラックを自動案内装置に整合さ
せる場合、通路の入口の側から入らなければならないと
いう制限はない。
例えばリフト・トラックに品物を満載して、前方の視野
が制限されている場合、通路の入口よりも数フィート(
約1.8仇)離れた位置から電線を探知することができ
る。リフト・トラックが通路に入っていく場合、既に電
線に整合しているのでトラックは通路の両側の棚や置場
に衝突することはない。本発明によれば、操作員の生産
性を大きく高めることができる。リフト・トラックは通
路の中に自動的に案内されていくので操作員はリフト・
トラックの整合や操縦に殆んど時間を費す必要はない。
機械的案内装置や既存の最新技術を用いた電子式案内装
置に対して、本願の案内装置の有する大きな利点は、安
全基準(06HA)を損うことなく、従来の手動リフト
・トラックを迅速且つ容易に電子式案内装置に変え得る
点にある。
が制限されている場合、通路の入口よりも数フィート(
約1.8仇)離れた位置から電線を探知することができ
る。リフト・トラックが通路に入っていく場合、既に電
線に整合しているのでトラックは通路の両側の棚や置場
に衝突することはない。本発明によれば、操作員の生産
性を大きく高めることができる。リフト・トラックは通
路の中に自動的に案内されていくので操作員はリフト・
トラックの整合や操縦に殆んど時間を費す必要はない。
機械的案内装置や既存の最新技術を用いた電子式案内装
置に対して、本願の案内装置の有する大きな利点は、安
全基準(06HA)を損うことなく、従来の手動リフト
・トラックを迅速且つ容易に電子式案内装置に変え得る
点にある。
その理由は本来のリフト・トラックに対して殆んど何ら
の変更を加えることなくかかるトラックに電子案内装置
を取り付けることができるからである。従って本発明の
一つの目的は、従来のリフト・トラックに取り付けるこ
とのできる電子式案内装置を与える点にある。本発明の
今一つの目的はリフト・トラックに用いる安価な電子案
内装置を与える点にある。
の変更を加えることなくかかるトラックに電子案内装置
を取り付けることができるからである。従って本発明の
一つの目的は、従来のリフト・トラックに取り付けるこ
とのできる電子式案内装置を与える点にある。本発明の
今一つの目的はリフト・トラックに用いる安価な電子案
内装置を与える点にある。
本発明の更に今一つの目的は、従来のリフト・トラック
にそのまま取り付けることのできる電子案内装置を与え
る点にある。本発明の更に今一つの目的は、リフト・ト
ラックのための電子式案内装置にして、検出器制御モー
ド、パワ・ステアリング・手敷制御モード、案内装置を
切り離した手動モードで操従を行えることを特徴とする
電子式案内装置を与える点にある。
にそのまま取り付けることのできる電子案内装置を与え
る点にある。本発明の更に今一つの目的は、リフト・ト
ラックのための電子式案内装置にして、検出器制御モー
ド、パワ・ステアリング・手敷制御モード、案内装置を
切り離した手動モードで操従を行えることを特徴とする
電子式案内装置を与える点にある。
以下添付の図面を参照しながら本発明の好ましい実施例
を詳しく説明する。第1図、第2図、第3図、第4図を
参照する。
を詳しく説明する。第1図、第2図、第3図、第4図を
参照する。
図には、本発明における案内装置に用いる基本的なりフ
ト・トラック10が示されているが、このリフト・トラ
ック1川ま従来の型式のものである。リフト・トラック
の後部12には該リフト・トラックを駆動するための電
動機と蓄電池がハウジング内に収納されている。第2図
に見るように、一番左の車輪は地面に接触するかじ取り
車輪14で、上記かじ取り車輪は垂直鞠を中心として水
平面内で回転でき、またハウジング12の中の電動機に
よって駆動される。第2図に見るように、水平方向に互
いに隔離した一対の部材16がリフト・トラックの右端
から延在し、上記部材16の各々は、地面に係合する一
対のローラ・ホイール18を支承する。フオーク・リフ
ト組立体20が、水平部材16から上方に延在する垂直
ラック22上に支持されている。フオーク・リフト組立
体は操作員用の操作室24と、上記操作室内に装着され
た制御コンソール26を含有する。フオーク・リフトが
操作員の操作によって昇降する動作機構は従来の方式と
同じなので、ここではこれ以上説明しない。地面に係合
するかじ取り車輪の向きは、後部ハウジング12の上面
に設けられた回転指針28によってリフト・トラック1
0の上から一目で分かるように指示される。以上説明し
た構造は従来からのりフト・トラック10と同じである
。
ト・トラック10が示されているが、このリフト・トラ
ック1川ま従来の型式のものである。リフト・トラック
の後部12には該リフト・トラックを駆動するための電
動機と蓄電池がハウジング内に収納されている。第2図
に見るように、一番左の車輪は地面に接触するかじ取り
車輪14で、上記かじ取り車輪は垂直鞠を中心として水
平面内で回転でき、またハウジング12の中の電動機に
よって駆動される。第2図に見るように、水平方向に互
いに隔離した一対の部材16がリフト・トラックの右端
から延在し、上記部材16の各々は、地面に係合する一
対のローラ・ホイール18を支承する。フオーク・リフ
ト組立体20が、水平部材16から上方に延在する垂直
ラック22上に支持されている。フオーク・リフト組立
体は操作員用の操作室24と、上記操作室内に装着され
た制御コンソール26を含有する。フオーク・リフトが
操作員の操作によって昇降する動作機構は従来の方式と
同じなので、ここではこれ以上説明しない。地面に係合
するかじ取り車輪の向きは、後部ハウジング12の上面
に設けられた回転指針28によってリフト・トラック1
0の上から一目で分かるように指示される。以上説明し
た構造は従来からのりフト・トラック10と同じである
。
本発明における案内装置に適するようにリフト・トラッ
ク10を変形するために、リフト・トラック10の底面
の対称樹上で、車輪14,18の間の位槽に検出コイル
組立体30が装着される。第2の検知器32が回転指針
28の上部に装着されて指針28の回転角度を検出する
。検出器制御モードでリフト・トラックが作動する際に
はリフト・トラック10は床下36に埋設された電極3
4上にまたがる。電線34は6.巡比のライン・ドライ
バ単位体38に接続され、上記ライン・ドライバ単位体
38は線34に沿って高周波信号を送信する。後に詳述
するように、リフト・トラック10が検出器制御モード
で動作する場合には、リフト・トラックは線34を中心
にしてまたがり、上記高周波信号を拾い上げて電子案内
装置へ入力する。案内装置は後に詳述する電動機単位体
によってかじ取り車輪14を回転させることにより、リ
フト・トラック10を線34に沿って操縦する。電線の
配置の典型例を第4図に示す。
ク10を変形するために、リフト・トラック10の底面
の対称樹上で、車輪14,18の間の位槽に検出コイル
組立体30が装着される。第2の検知器32が回転指針
28の上部に装着されて指針28の回転角度を検出する
。検出器制御モードでリフト・トラックが作動する際に
はリフト・トラック10は床下36に埋設された電極3
4上にまたがる。電線34は6.巡比のライン・ドライ
バ単位体38に接続され、上記ライン・ドライバ単位体
38は線34に沿って高周波信号を送信する。後に詳述
するように、リフト・トラック10が検出器制御モード
で動作する場合には、リフト・トラックは線34を中心
にしてまたがり、上記高周波信号を拾い上げて電子案内
装置へ入力する。案内装置は後に詳述する電動機単位体
によってかじ取り車輪14を回転させることにより、リ
フト・トラック10を線34に沿って操縦する。電線の
配置の典型例を第4図に示す。
第4図には電線34が複数個の保管棚40を縫って配線
されている状態が示されている。リフト・トラックlo
は後に詳述する方法で操縦することによって保管庫に搬
入され、電線34に接近すると案内機構を自動モード‘
こ切り換える。リフト・トラックが電線34を横切った
り電線34に比較的接近したりした後、電線34から離
れる方向にと動いた場合には、案内装置によってリフト
・トラックは電線34に電子的に連結され、それに従っ
て進行するようになり、操作員がリフト・トラック10
を止めるまで保管棚40の間を前進する。第6図、第7
図を参照して、制御コンソール26を更に詳細に説明す
る。
されている状態が示されている。リフト・トラックlo
は後に詳述する方法で操縦することによって保管庫に搬
入され、電線34に接近すると案内機構を自動モード‘
こ切り換える。リフト・トラックが電線34を横切った
り電線34に比較的接近したりした後、電線34から離
れる方向にと動いた場合には、案内装置によってリフト
・トラックは電線34に電子的に連結され、それに従っ
て進行するようになり、操作員がリフト・トラック10
を止めるまで保管棚40の間を前進する。第6図、第7
図を参照して、制御コンソール26を更に詳細に説明す
る。
制御コンソール26は、操縦用電動機44、動力操縦タ
コメータ46、プリント電子回路48を含有するハウジ
ング42を有する。操縦ホイール74はハウジング42
の外面に突出する。操縦ホイール74(すなわちハンド
ル)を手で楽に回転するために操縦ホイール74の外縁
にハンドル126がボルトで止められている。リフト・
トラックを発進、停止させる制御樟やフオーク・リフト
を昇降させる制御樟は、従来と変らないので図示されて
いない。操縦ホイール組立体50は、リフト・トラック
10の操縦円柱軸52上に取りつけられている。従来か
らのりフト・トラックでは軸52を回転することによっ
て地面に係合するかじ取り車輪14の角度を変える。軸
52には径の大きい部分54があって、該部分に操縦ホ
イール組立体60が取付けられている。操縦ホイール組
立体5川ま操縦スプロケット歯車56を含有し、上記歯
車56は藤52上の肩部、即ち径の大きい部分54に取
り付けられている。
コメータ46、プリント電子回路48を含有するハウジ
ング42を有する。操縦ホイール74はハウジング42
の外面に突出する。操縦ホイール74(すなわちハンド
ル)を手で楽に回転するために操縦ホイール74の外縁
にハンドル126がボルトで止められている。リフト・
トラックを発進、停止させる制御樟やフオーク・リフト
を昇降させる制御樟は、従来と変らないので図示されて
いない。操縦ホイール組立体50は、リフト・トラック
10の操縦円柱軸52上に取りつけられている。従来か
らのりフト・トラックでは軸52を回転することによっ
て地面に係合するかじ取り車輪14の角度を変える。軸
52には径の大きい部分54があって、該部分に操縦ホ
イール組立体60が取付けられている。操縦ホイール組
立体5川ま操縦スプロケット歯車56を含有し、上記歯
車56は藤52上の肩部、即ち径の大きい部分54に取
り付けられている。
スプロケツト歯車56は肩部54の反対側で径が小さく
なっており、この径の小さい部分58に回転しうるプー
リ60がはめこまれている。プーリ6川ま、操縦スプロ
ケット歯車56の径の小さい部分58上に完全に乗って
いる。次に軸52上にクラッチ・ボス62が取り付けら
れ、スプロケット歯車56の径の4・さい部分58の隣
に配置される。クラッチ・ボス62の左端には第7図に
見るように大きな凹部が設けられて、軸52に係合する
円筒連結部村66を包含する。連結部材66はクラッチ
・ボス62を貫通するボルト68によってスプロケツト
歯車56の径の小さい部分58に取り付けられる。軸5
2の左端には六角ナットがはめこまれ、第7図に見るよ
うに、連結部材66の左端に接触して、操縦ホイール組
立体50を軸52の肩部54に接触する位置に保持する
作用をする。第7図には示されていないが、スプロケッ
ト歯車56と連結部材66は軸52に固定されて、該軸
と共に回転する。ボルト68のために、クラッチ・ボス
62も軸52と共に回転する。クラッチ・ボス62は円
筒形で、径の小さい部分72を有し、該部分は第7図に
見るように、クラッチ・ボス62の左端に肩部80を形
成する。
なっており、この径の小さい部分58に回転しうるプー
リ60がはめこまれている。プーリ6川ま、操縦スプロ
ケット歯車56の径の小さい部分58上に完全に乗って
いる。次に軸52上にクラッチ・ボス62が取り付けら
れ、スプロケット歯車56の径の4・さい部分58の隣
に配置される。クラッチ・ボス62の左端には第7図に
見るように大きな凹部が設けられて、軸52に係合する
円筒連結部村66を包含する。連結部材66はクラッチ
・ボス62を貫通するボルト68によってスプロケツト
歯車56の径の小さい部分58に取り付けられる。軸5
2の左端には六角ナットがはめこまれ、第7図に見るよ
うに、連結部材66の左端に接触して、操縦ホイール組
立体50を軸52の肩部54に接触する位置に保持する
作用をする。第7図には示されていないが、スプロケッ
ト歯車56と連結部材66は軸52に固定されて、該軸
と共に回転する。ボルト68のために、クラッチ・ボス
62も軸52と共に回転する。クラッチ・ボス62は円
筒形で、径の小さい部分72を有し、該部分は第7図に
見るように、クラッチ・ボス62の左端に肩部80を形
成する。
操縦ホイール74は、クラッチ・ボス62の上に鉄めら
れる。第7図の操縦ホイール74の左端には凹部76が
あって、ボスの肩部80に対して回転的、且つ滑動的に
接触している。操縦ホイール74は更に、径の小さい凹
部78を有していて、該凹部の径は、クラッチ・ボス6
2の外蓬の小さい部分72の径よりもわずかに大きい。
操縦ホイール74の径の小さい凹部78は肩部79を形
成し、上記肩部79はボス肩部80に隣接する。以つて
操縦ホイール74がクラッチ・ボス62から抜け落ちな
いように設けられる。操縦ホイール74の軸方向凹部は
更に径の小さい部分82を有し、該部分はクラッチ・ボ
ス62の径の小さい部分72の表面に回転的且つ糟動的
に接触する。第7図に見るように操縦ホイール74の右
端にスイッチ板84がボルト(図示されていない)止め
されている。スイッチ板84の直径は操縦ホイール74
の直径の約2′3であり、プーリ60とスプロケツト歯
車56の直径より大きい。プーリ60の外周とその左側
面には、第7図に見るように、ボール歯止め支持体86
が装着され・てし、て、上記支持体86は内部凹部があ
って該凹部の中にボール88が入っている。
れる。第7図の操縦ホイール74の左端には凹部76が
あって、ボスの肩部80に対して回転的、且つ滑動的に
接触している。操縦ホイール74は更に、径の小さい凹
部78を有していて、該凹部の径は、クラッチ・ボス6
2の外蓬の小さい部分72の径よりもわずかに大きい。
操縦ホイール74の径の小さい凹部78は肩部79を形
成し、上記肩部79はボス肩部80に隣接する。以つて
操縦ホイール74がクラッチ・ボス62から抜け落ちな
いように設けられる。操縦ホイール74の軸方向凹部は
更に径の小さい部分82を有し、該部分はクラッチ・ボ
ス62の径の小さい部分72の表面に回転的且つ糟動的
に接触する。第7図に見るように操縦ホイール74の右
端にスイッチ板84がボルト(図示されていない)止め
されている。スイッチ板84の直径は操縦ホイール74
の直径の約2′3であり、プーリ60とスプロケツト歯
車56の直径より大きい。プーリ60の外周とその左側
面には、第7図に見るように、ボール歯止め支持体86
が装着され・てし、て、上記支持体86は内部凹部があ
って該凹部の中にボール88が入っている。
第7図に見るように、適当な装着ブラケツト(図に示さ
れていない)によってプーリ6川こ取り付けられた板バ
ネ90のために、ポール88は上に抜け出‐ないように
なっている。ボール歯止め支持体86、ポール88、バ
ネ90がスイッチ板84の関口92から突出している。
第7図に見るように操縦ホイール74の右端の外周上に
は板状歯止め部村94がある。板状歯止め部材94には
2つの穴96 98があり、操縦ホイールのプーリ6川
こ対する軸52上での縦方向位置に応じて該穴は交互に
ボール88と係合する。更に第13図を参照すると、プ
ーリ60が一対の金属合い〈ぎ100を有していること
が分かる。
れていない)によってプーリ6川こ取り付けられた板バ
ネ90のために、ポール88は上に抜け出‐ないように
なっている。ボール歯止め支持体86、ポール88、バ
ネ90がスイッチ板84の関口92から突出している。
第7図に見るように操縦ホイール74の右端の外周上に
は板状歯止め部村94がある。板状歯止め部材94には
2つの穴96 98があり、操縦ホイールのプーリ6川
こ対する軸52上での縦方向位置に応じて該穴は交互に
ボール88と係合する。更に第13図を参照すると、プ
ーリ60が一対の金属合い〈ぎ100を有していること
が分かる。
これら一対の合いくぎは180o隔離して設けられ、プ
ーリ60の凹部の中へ押し込まれている。合い〈ぎ10
01まプーリ60の操縦ホイール側の側面から突出して
、操縦ホイール74(図示されていない)内部の凹部の
中に受承しうるような半径を以つて配置される。前に簡
単に述べたように〜リフト・トラック10のある動作モ
ード‘こおいては案内装置に操作員が乗って直接手動で
機械的な操縦を行うこともできる。
ーリ60の凹部の中へ押し込まれている。合い〈ぎ10
01まプーリ60の操縦ホイール側の側面から突出して
、操縦ホイール74(図示されていない)内部の凹部の
中に受承しうるような半径を以つて配置される。前に簡
単に述べたように〜リフト・トラック10のある動作モ
ード‘こおいては案内装置に操作員が乗って直接手動で
機械的な操縦を行うこともできる。
そのためには操作員は単に操縦ホイール74を第7図に
見て左側に引くだけでよい。即ち操縦ホイールを操作員
に向かって引き出し、操縦ホイールの肩部79がクラッ
チ・ボス、肩部80‘こ係合するようにすればよい。操
縦ホイール74をクラッチ・ボス62に回転的にロック
するために、操縦ホイール肩部79は軸方向凹部104
に鉄合した5本のピン102を有する。上記凹部104
は軸52に平行である。ピン102は操縦ホイール肩部
79から径の大きい凹部76の中へ突出している。各ピ
ン102は一端をバネ106に押されて弾性的に該位置
に保持される。上記バネ106は各凹部108の座の大
きい部分に鉄合し、各バネ106の他端はスイッチ板8
4に固定される。ピン102は操縦ホイール74の内部
に720の間隔で半径方向に隔離して配置される。突出
するピン102の反対側のクラッチ・ボス。肩部80に
は6個の凹部110が円周上に設けられ、ピン102の
突出端を受承する。凹部110は約60o間隔で配置さ
れている。5本のピン102と6個の凹部110がこの
ように配置されているので、操縦ホイール74とクラッ
チ・ボス62は、操縦ホイール74を軸52に沿って引
き出した時に殆んど直ちに回転的に係合させることがで
きる。
見て左側に引くだけでよい。即ち操縦ホイールを操作員
に向かって引き出し、操縦ホイールの肩部79がクラッ
チ・ボス、肩部80‘こ係合するようにすればよい。操
縦ホイール74をクラッチ・ボス62に回転的にロック
するために、操縦ホイール肩部79は軸方向凹部104
に鉄合した5本のピン102を有する。上記凹部104
は軸52に平行である。ピン102は操縦ホイール肩部
79から径の大きい凹部76の中へ突出している。各ピ
ン102は一端をバネ106に押されて弾性的に該位置
に保持される。上記バネ106は各凹部108の座の大
きい部分に鉄合し、各バネ106の他端はスイッチ板8
4に固定される。ピン102は操縦ホイール74の内部
に720の間隔で半径方向に隔離して配置される。突出
するピン102の反対側のクラッチ・ボス。肩部80に
は6個の凹部110が円周上に設けられ、ピン102の
突出端を受承する。凹部110は約60o間隔で配置さ
れている。5本のピン102と6個の凹部110がこの
ように配置されているので、操縦ホイール74とクラッ
チ・ボス62は、操縦ホイール74を軸52に沿って引
き出した時に殆んど直ちに回転的に係合させることがで
きる。
何故なら、ピン102の1つを凹部110の1つに俵め
込んで操縦ホイール74と軸52とを効果的にロックす
るためには、単に1が程度の回転変位を与えればよいか
らである。操縦ホイール14を縦方向にクラッチ・ボス
62にロックするために、操縦ホイール74の外輪には
ロック用ピン112が設けられ、上記ピン112は操縦
ホイール74の穴114の中で滑動することができる。
込んで操縦ホイール74と軸52とを効果的にロックす
るためには、単に1が程度の回転変位を与えればよいか
らである。操縦ホイール14を縦方向にクラッチ・ボス
62にロックするために、操縦ホイール74の外輪には
ロック用ピン112が設けられ、上記ピン112は操縦
ホイール74の穴114の中で滑動することができる。
穴114は径の大きい凹部76へ貫通しており、またピ
ン112は操縦ホイール74の外周上のネジ118で穴
114の中に保持される圧縮バネ116によって、常に
穴114から押し出されるような力を受けている。ネジ
122によってピン112に固定されたボタン120の
ために、ピン112は穴から完全には出てしまわないよ
うに設けられる。ボタン120は、第7図に見るように
「水平穴124の中で操縦ホイール74から水平方向に
突出する。ピン112の、中心軸に近い側の端部は、通
常クラッチ・ボス62の肩部801こ接触している。し
かし案内装置を用いない手動操縦位置ではピン112の
内側の端部は、クラッチ・ボス62の最も外側の端部に
ある径の小さい肩部124に接触することにより、操縦
ホイール74を案内装置を用いない手動位置にロックし
て縦方向に動かないようにする。操縦ホイール74を「
自動」位置もしくは「手動」位置へ復帰させるためには
操作員は、ボタン122を持ち上げて、ピン112を穴
114の中へ戻し、肩部124から外れるようにしなけ
ればならない。スプロケット歯車56にはスプロケット
・チェーン128がかかっており、上記スプロケット・
チェーン128は、第6図によく示されるように、操縦
用電動機44の回転軸上のスプロケット歯車1301こ
かかっている。
ン112は操縦ホイール74の外周上のネジ118で穴
114の中に保持される圧縮バネ116によって、常に
穴114から押し出されるような力を受けている。ネジ
122によってピン112に固定されたボタン120の
ために、ピン112は穴から完全には出てしまわないよ
うに設けられる。ボタン120は、第7図に見るように
「水平穴124の中で操縦ホイール74から水平方向に
突出する。ピン112の、中心軸に近い側の端部は、通
常クラッチ・ボス62の肩部801こ接触している。し
かし案内装置を用いない手動操縦位置ではピン112の
内側の端部は、クラッチ・ボス62の最も外側の端部に
ある径の小さい肩部124に接触することにより、操縦
ホイール74を案内装置を用いない手動位置にロックし
て縦方向に動かないようにする。操縦ホイール74を「
自動」位置もしくは「手動」位置へ復帰させるためには
操作員は、ボタン122を持ち上げて、ピン112を穴
114の中へ戻し、肩部124から外れるようにしなけ
ればならない。スプロケット歯車56にはスプロケット
・チェーン128がかかっており、上記スプロケット・
チェーン128は、第6図によく示されるように、操縦
用電動機44の回転軸上のスプロケット歯車1301こ
かかっている。
V−ベルト132はプーリ60の対応するV−溝のまわ
りにかけられて、プーリ60とタコメー夕46の回転軸
端にある同様のV−溝を有するプーリ134とを連結す
る。後に詳しく説明するが、制御コンソール26が自動
モード、即ち検出器モードで作動している5場合には、
操縦ホイール74は軸52上で一番奥へ押し込まれてい
る。即ち第7図において一番右側に押し込まれている。
リフト・トラック10が埋設線34を中心にしてまたが
っているものと仮定すると、操縦ホイール74がこの位
置にある場0合には電子装置の指示用発光ダイオード1
36がコンソール43の上面で点灯する。このようにし
て「自動」動作であることが表示される。検出回路が埋
設電線を「検知」したものと仮定すると、「自動」モ一
日こおいては、電子案内回路が単独で操縦用電動機44
を動作させ、操縦円柱軸52がスプロケツト・チェーン
128とスプロケツト歯車56によって動く。しかし電
線が「検知」されるまでは操作員がリフト・トラック1
0を操縦する。操作員がリフト・トラック10を自ら操
縦したい場合には、操縦ホイール74を歯止め部村94
の穴98で示される中間位置へ持つてくればよい。
りにかけられて、プーリ60とタコメー夕46の回転軸
端にある同様のV−溝を有するプーリ134とを連結す
る。後に詳しく説明するが、制御コンソール26が自動
モード、即ち検出器モードで作動している5場合には、
操縦ホイール74は軸52上で一番奥へ押し込まれてい
る。即ち第7図において一番右側に押し込まれている。
リフト・トラック10が埋設線34を中心にしてまたが
っているものと仮定すると、操縦ホイール74がこの位
置にある場0合には電子装置の指示用発光ダイオード1
36がコンソール43の上面で点灯する。このようにし
て「自動」動作であることが表示される。検出回路が埋
設電線を「検知」したものと仮定すると、「自動」モ一
日こおいては、電子案内回路が単独で操縦用電動機44
を動作させ、操縦円柱軸52がスプロケツト・チェーン
128とスプロケツト歯車56によって動く。しかし電
線が「検知」されるまでは操作員がリフト・トラック1
0を操縦する。操作員がリフト・トラック10を自ら操
縦したい場合には、操縦ホイール74を歯止め部村94
の穴98で示される中間位置へ持つてくればよい。
操縦回路の検出器による制御が切り離され、パワ・ステ
アリングタコメータ46の出力が直接操縦制御回路に入
って操縦用電動機44に対して方向制御信号を与える。
操縦ホイール74とプーリ60が回転すると、V−ベル
ト132によってプーリ134が回転して電気信号が発
生する。この信号の大きさは操縦用電動機44の予定回
転数を表す。次に操縦用電動機44はスプロケット歯車
130,56とスプロケット・チェーン128を介して
操縦円柱軸52を回転させて、リフト・トラック10の
進行方向を望みの量だけ変える。上記パワ・ステアリン
グ・手動制御モード、即ち「手動」モー日こおいてはコ
ンソールの上面の指示ランプは発光ダイオード138に
より、「手動」を表示する。上述の通り、案内装置を用
いない手動モードーこおいては、操作員は操縦ホイール
74を軸52上で手前いっぱいに引いて操縦ホイール7
4と軸52とを直接機械的に連結する。
アリングタコメータ46の出力が直接操縦制御回路に入
って操縦用電動機44に対して方向制御信号を与える。
操縦ホイール74とプーリ60が回転すると、V−ベル
ト132によってプーリ134が回転して電気信号が発
生する。この信号の大きさは操縦用電動機44の予定回
転数を表す。次に操縦用電動機44はスプロケット歯車
130,56とスプロケット・チェーン128を介して
操縦円柱軸52を回転させて、リフト・トラック10の
進行方向を望みの量だけ変える。上記パワ・ステアリン
グ・手動制御モード、即ち「手動」モー日こおいてはコ
ンソールの上面の指示ランプは発光ダイオード138に
より、「手動」を表示する。上述の通り、案内装置を用
いない手動モードーこおいては、操作員は操縦ホイール
74を軸52上で手前いっぱいに引いて操縦ホイール7
4と軸52とを直接機械的に連結する。
「0.R.」と示された指示ダイオード140が点灯し
て、リフト・トラックが完全に機械的に操縦されている
ことを指示する。次に第8図に参照して、案内モード・
スイッチの動作を説明する。
て、リフト・トラックが完全に機械的に操縦されている
ことを指示する。次に第8図に参照して、案内モード・
スイッチの動作を説明する。
L型ブラケット142の一方の脚部143に設けられた
穴の中に2つの押ボタンスイッチ144,146が装着
される。上記押ボタンはブラケット142の脚部143
及び145で形成される空間の中へ突出している。第8
図に見るようにスイッチ144と146は鉛直方向に並
んでいて、スイッチ146の方が下方にある。ひじ形ア
クチュェータ148の一方の脚部の端がブラケット脚部
145の上部に軸150を中心として回転しうるように
取り付けるれる。アクチュェータ148はブラケット脚
部で囲まれた空間内で回転する。アクチュェータ148
の他方の脚部は、操縦ホイール組立体50の作動板に接
触するように装着されている。アクチュェータ148の
ひじ部164の上部は、アクチュェータ148が時計方
向に回転した時に、第8図に示すように、スイッチ14
4の押ボタンに接触するように配置される。ひじ部15
4の下部は、アクチュェータ148が第8図に示すよう
に、更に時計方向に回転した時に、スイッチ146の押
ボタンに接触するように配置される。スイッチ板84が
第8図から見て下方に移動した時、即ち第7図から見て
右方に移動した時にアクチュェータ148は時計方向に
回転する。アクチュェータ148が時計方向に回転して
いくと、最初にスイッチ144が閉じ、更にスイッチ板
84が同じ方向に移動していくとスイッチ146が作動
する。スイッチ146は1回路2接点スイッチで、手動
モードと自動モードの切り換え操作を制御する作用を行
う。スイッチ144も1回路2接点スイッチで通常は開
いており、案内装置を用いない手敷モードを操作員が選
択した際に案内装置への電力の供給を切断する作用を行
う。次に第9図、第10図、第14図を参照して、本発
明における案内装置の電子装置部を詳しく説明する。
穴の中に2つの押ボタンスイッチ144,146が装着
される。上記押ボタンはブラケット142の脚部143
及び145で形成される空間の中へ突出している。第8
図に見るようにスイッチ144と146は鉛直方向に並
んでいて、スイッチ146の方が下方にある。ひじ形ア
クチュェータ148の一方の脚部の端がブラケット脚部
145の上部に軸150を中心として回転しうるように
取り付けるれる。アクチュェータ148はブラケット脚
部で囲まれた空間内で回転する。アクチュェータ148
の他方の脚部は、操縦ホイール組立体50の作動板に接
触するように装着されている。アクチュェータ148の
ひじ部164の上部は、アクチュェータ148が時計方
向に回転した時に、第8図に示すように、スイッチ14
4の押ボタンに接触するように配置される。ひじ部15
4の下部は、アクチュェータ148が第8図に示すよう
に、更に時計方向に回転した時に、スイッチ146の押
ボタンに接触するように配置される。スイッチ板84が
第8図から見て下方に移動した時、即ち第7図から見て
右方に移動した時にアクチュェータ148は時計方向に
回転する。アクチュェータ148が時計方向に回転して
いくと、最初にスイッチ144が閉じ、更にスイッチ板
84が同じ方向に移動していくとスイッチ146が作動
する。スイッチ146は1回路2接点スイッチで、手動
モードと自動モードの切り換え操作を制御する作用を行
う。スイッチ144も1回路2接点スイッチで通常は開
いており、案内装置を用いない手敷モードを操作員が選
択した際に案内装置への電力の供給を切断する作用を行
う。次に第9図、第10図、第14図を参照して、本発
明における案内装置の電子装置部を詳しく説明する。
埋設電線34を通る交流電流によって形成される電磁場
は、第14図の磁力線156に示されるように、線に沿
って放射状に分布する。リフト・トラック10の有する
磁気コイル検出器は、左右の参照コイル160,158
と左右の誤差コイル164,162とを含有する。左、
右の区別は第14図では観測者が頁の後方からコイルを
見たものと仮定して指定され、また第9図ではコイルの
後に立って進行方向(左側)を向いて見た場合を仮定し
て指定されている。参照コイル158,16川ま約20
.3伽(約8インチ)離しておかれるので、埋設電線3
4からの水平距離は10.1肌(4インチ)離しておか
れることになる。誤差コイル162,164は約35.
5肌(約14インチ)離しておかれるので、埋設電線3
4からは水平方向に約17.7肌(7インチ)離れてお
かれることになる。第15図を参照すると、コイル組立
体が更に詳細に示されている。
は、第14図の磁力線156に示されるように、線に沿
って放射状に分布する。リフト・トラック10の有する
磁気コイル検出器は、左右の参照コイル160,158
と左右の誤差コイル164,162とを含有する。左、
右の区別は第14図では観測者が頁の後方からコイルを
見たものと仮定して指定され、また第9図ではコイルの
後に立って進行方向(左側)を向いて見た場合を仮定し
て指定されている。参照コイル158,16川ま約20
.3伽(約8インチ)離しておかれるので、埋設電線3
4からの水平距離は10.1肌(4インチ)離しておか
れることになる。誤差コイル162,164は約35.
5肌(約14インチ)離しておかれるので、埋設電線3
4からは水平方向に約17.7肌(7インチ)離れてお
かれることになる。第15図を参照すると、コイル組立
体が更に詳細に示されている。
図に示したコイル158と同様、全てのコイルはプリン
ト回路基板157上にリード線159によって水平方向
に装着される。コイルのリード線は、プリント回路基板
によって互いに後述のように連結される。基板157の
、コイルとは反対の側には、約0.32肌(1/8イン
チ)厚のゴムシート161、約5.08狐(2インチ)
幅、約0.015肌(0.006インチ)厚のミュー・
メタル板片163、約0.32伽(1/8インチ)厚の
冷間圧延鋼片i65から成るシート組立体が固く圧着さ
れている。ミュー・メタル片163は、案内電線34の
形成する磁束を通すための低リラクタンス水平方向復帰
磁気回路を与える作用をする。このようにして非常に薄
い検出器を得ることができる。実施例の1つにおいては
「検出コイルとして5仇hHyラジオ周波チョーク・コ
イルが用いられている。各コイルの1端は回路の接地電
位に接続されるが、もう1方のりード線の接続は次のよ
うに行なわれる。コイル162(出力「L」)とコイル
164(出力「R」)は互いに逆相になるように巻かれ
、接地されていないリード線はその出力(L、一R)を
加算するように、加算接合点166‘こ接続される。
ト回路基板157上にリード線159によって水平方向
に装着される。コイルのリード線は、プリント回路基板
によって互いに後述のように連結される。基板157の
、コイルとは反対の側には、約0.32肌(1/8イン
チ)厚のゴムシート161、約5.08狐(2インチ)
幅、約0.015肌(0.006インチ)厚のミュー・
メタル板片163、約0.32伽(1/8インチ)厚の
冷間圧延鋼片i65から成るシート組立体が固く圧着さ
れている。ミュー・メタル片163は、案内電線34の
形成する磁束を通すための低リラクタンス水平方向復帰
磁気回路を与える作用をする。このようにして非常に薄
い検出器を得ることができる。実施例の1つにおいては
「検出コイルとして5仇hHyラジオ周波チョーク・コ
イルが用いられている。各コイルの1端は回路の接地電
位に接続されるが、もう1方のりード線の接続は次のよ
うに行なわれる。コイル162(出力「L」)とコイル
164(出力「R」)は互いに逆相になるように巻かれ
、接地されていないリード線はその出力(L、一R)を
加算するように、加算接合点166‘こ接続される。
位相が1800ずれているので、上記の2つの信号の和
はL−Rと表す。2本の参照コイル158,160から
の出力し、R′は加算接合点168で加算され、図では
加算接合点の出力は「L+R」と記されている。
はL−Rと表す。2本の参照コイル158,160から
の出力し、R′は加算接合点168で加算され、図では
加算接合点の出力は「L+R」と記されている。
上記出力L′+R′は、演算増幅器170と反転増幅器
172の入力、並びにポテンショメータ174の一方の
腕部に接続される。「一(L′+R′)」と託された反
転増幅器172の出力はポテンショメータ174の他方
の腕部に接続される。ポテンショメ−夕174の可動接
点は地面に係合するかじ取り車輪14に機械的に連結さ
れている。上記の機械的連結は第9図では電動機Mに至
る破線で示されている。従って、かじ取り車輪14の角
度位置はポテンショメータ174の可動接点の位置に反
映される。電動機44に接続される破線で示された機械
的連結と、ポテンショメータ174とを含めたものが、
リフトトラック・ハウジング12の背部の回転指針28
上に装着された検出装置32の実体をなしている。かじ
取り車輪14を右側いっぱいにまわすと、ポテンショメ
ータ174の可動接点が動いて−(L+R′)という信
号を受けるようになる。
172の入力、並びにポテンショメータ174の一方の
腕部に接続される。「一(L′+R′)」と託された反
転増幅器172の出力はポテンショメータ174の他方
の腕部に接続される。ポテンショメ−夕174の可動接
点は地面に係合するかじ取り車輪14に機械的に連結さ
れている。上記の機械的連結は第9図では電動機Mに至
る破線で示されている。従って、かじ取り車輪14の角
度位置はポテンショメータ174の可動接点の位置に反
映される。電動機44に接続される破線で示された機械
的連結と、ポテンショメータ174とを含めたものが、
リフトトラック・ハウジング12の背部の回転指針28
上に装着された検出装置32の実体をなしている。かじ
取り車輪14を右側いっぱいにまわすと、ポテンショメ
ータ174の可動接点が動いて−(L+R′)という信
号を受けるようになる。
かじ取り車輪14を左側いっぱいに回すと、ポテンショ
メータ174の可動接点は反対側の端に動いて(L+R
)という信号を受けるようになる。ポテンショメータの
可動接点からの出力便号は負帰還信号となるのでFBと
記すことにする。このFB信号は加算接合点166に印
加されて減算が行なわれる。従って加算接合点166の
出力信号はL−R−FBとなる。上記出力信号は次に演
算増幅器176の入力端子に印加される。演算増幅器1
76の出力信号L−R−FBは、ループ利得調節抵抗1
78を経て同期検波器180の一方の入力端子に入る。
演算増幅器170の出力から得られる増幅信号L′十R
′も6.雛Hzフィルター82を通して同期検波器18
0の別の入力に印加される。同期検波器18川ま参照信
号に対して同相の出力信号を検波する。即ち、参照信号
と誤差信号の位相差が1800以下の場合には同期検波
器180Gま誤差信号L−R−FBを積分する。他方参
照番号と誤差信号の位相差が1800以上ある場合には
、同期検波器180は誤差信号L−R−FBを反転して
積分する。このようにしてノイズ信号は平均化されて消
去される。同期検波器180の出力は直流信号であって
、その大きさはリフト・トラック10の位置の誤差の大
きさを示し、またその極性はリフト・トラック10が電
線のどちら側にあるかを示す。この出力信号は5HZの
低域フィルター84を通して高周波パルスを除き、次に
0。1〜0.2HZの移相フィルター86を通して約6
00の位相の進みを与えて負帰還ループの発振を防止す
る。
メータ174の可動接点は反対側の端に動いて(L+R
)という信号を受けるようになる。ポテンショメータの
可動接点からの出力便号は負帰還信号となるのでFBと
記すことにする。このFB信号は加算接合点166に印
加されて減算が行なわれる。従って加算接合点166の
出力信号はL−R−FBとなる。上記出力信号は次に演
算増幅器176の入力端子に印加される。演算増幅器1
76の出力信号L−R−FBは、ループ利得調節抵抗1
78を経て同期検波器180の一方の入力端子に入る。
演算増幅器170の出力から得られる増幅信号L′十R
′も6.雛Hzフィルター82を通して同期検波器18
0の別の入力に印加される。同期検波器18川ま参照信
号に対して同相の出力信号を検波する。即ち、参照信号
と誤差信号の位相差が1800以下の場合には同期検波
器180Gま誤差信号L−R−FBを積分する。他方参
照番号と誤差信号の位相差が1800以上ある場合には
、同期検波器180は誤差信号L−R−FBを反転して
積分する。このようにしてノイズ信号は平均化されて消
去される。同期検波器180の出力は直流信号であって
、その大きさはリフト・トラック10の位置の誤差の大
きさを示し、またその極性はリフト・トラック10が電
線のどちら側にあるかを示す。この出力信号は5HZの
低域フィルター84を通して高周波パルスを除き、次に
0。1〜0.2HZの移相フィルター86を通して約6
00の位相の進みを与えて負帰還ループの発振を防止す
る。
移相フィルタi86の出力は1回路2接点電子スイッチ
188に入る。スイッチ188の他方の端子はパワ・ス
テアリング・タコメータ46に接続される。
188に入る。スイッチ188の他方の端子はパワ・ス
テアリング・タコメータ46に接続される。
移相フィル夕1 86の出力は許容論理回路(enab
le logiccircuit)1901こも印加さ
れる。上記許容論理回路190のもう一方の入力は振幅
検波器192から供給され、また振幅検波器192への
入力は6.松比フィルター82から供給される。許容論
理回路190の目的は、案内装置が埋設電線34を「検
知」したときを知ることにある。
le logiccircuit)1901こも印加さ
れる。上記許容論理回路190のもう一方の入力は振幅
検波器192から供給され、また振幅検波器192への
入力は6.松比フィルター82から供給される。許容論
理回路190の目的は、案内装置が埋設電線34を「検
知」したときを知ることにある。
振幅検波器192の出力は、参照信号L′+R′を単に
増幅しただけであるが関値信号(thresholds
i則al)として作用する。この閥値信号220及び、
移相フィルタ信号186に基づいて、許容論理回路19
0は、信号の大きさが該回路190を次のステップに移
行させるのに十分であるか杏かを検知すると共に、誤差
信号の変化率及び極性の正負から判断して、リフト・ト
ラック10に既に電線を横切って電線から遠ざかる方向
に進行しているのか、もしくはリフト・トラック10が
電線に非常に接近してから電線から遠ざかる方向に進行
しているのかを検知する。次に第10図を参照すると、
参照信号し十R′と誤差信号L−Rが埋込電線34から
の距離に対して示されている。
増幅しただけであるが関値信号(thresholds
i則al)として作用する。この閥値信号220及び、
移相フィルタ信号186に基づいて、許容論理回路19
0は、信号の大きさが該回路190を次のステップに移
行させるのに十分であるか杏かを検知すると共に、誤差
信号の変化率及び極性の正負から判断して、リフト・ト
ラック10に既に電線を横切って電線から遠ざかる方向
に進行しているのか、もしくはリフト・トラック10が
電線に非常に接近してから電線から遠ざかる方向に進行
しているのかを検知する。次に第10図を参照すると、
参照信号し十R′と誤差信号L−Rが埋込電線34から
の距離に対して示されている。
図から直ちに分かるように、リフト・トラック10が埋
設電線を丁度中央にしてまたいだ時に参照信号の振幅に
わずかに窪みが生じることが分かる。誤差信号はリフト
・トラック10が電線34を丁度中央にしてまたいだ時
に零を示す。誤差信号と参照信号の横軸の同じ側にある
時には上記2つの信号は同相であり、他方上記2つの信
号が横軸に関して互いに反対側にある時には逆相になっ
ている。リフト・トラック10が電線を横切る時には、
同期検波器180の出力の極性は一方から他方へ変化し
、また誤差信号は零に近づく。このような状態において
許容論理回路190の引金が引かれて電子スイッチ18
8が作動し、移相フィル夕186の出力が加算接合点1
94の正の入力端子に印加される。上記の状態となるま
で、許容論理回路190はパワ・ステアリング・夕コメ
ータ46を加算接合点194の正の入力端子に接続する
。許容論理回路190には、また、手動−自動切換スイ
ッチ146が接続されており、操縦ホイール74が中間
位置にある時に操作員が手動でスイッチ146を操作す
ると、電子スイッチ188が作動してパワー・ステアリ
ング・タコメータ46を加算接合点194に後続できる
ようになっている。許容論理回路19川こは、また、ス
イッチ188を介して移相フィルター86が加算接合点
194に接続されている時に、「自動」指示ランプ13
6を点灯させる働きがある。加算接合点194の出力は
、パルス幅変調電源駆動回路196に印加される。
設電線を丁度中央にしてまたいだ時に参照信号の振幅に
わずかに窪みが生じることが分かる。誤差信号はリフト
・トラック10が電線34を丁度中央にしてまたいだ時
に零を示す。誤差信号と参照信号の横軸の同じ側にある
時には上記2つの信号は同相であり、他方上記2つの信
号が横軸に関して互いに反対側にある時には逆相になっ
ている。リフト・トラック10が電線を横切る時には、
同期検波器180の出力の極性は一方から他方へ変化し
、また誤差信号は零に近づく。このような状態において
許容論理回路190の引金が引かれて電子スイッチ18
8が作動し、移相フィル夕186の出力が加算接合点1
94の正の入力端子に印加される。上記の状態となるま
で、許容論理回路190はパワ・ステアリング・夕コメ
ータ46を加算接合点194の正の入力端子に接続する
。許容論理回路190には、また、手動−自動切換スイ
ッチ146が接続されており、操縦ホイール74が中間
位置にある時に操作員が手動でスイッチ146を操作す
ると、電子スイッチ188が作動してパワー・ステアリ
ング・タコメータ46を加算接合点194に後続できる
ようになっている。許容論理回路19川こは、また、ス
イッチ188を介して移相フィルター86が加算接合点
194に接続されている時に、「自動」指示ランプ13
6を点灯させる働きがある。加算接合点194の出力は
、パルス幅変調電源駆動回路196に印加される。
電源駆動回路196の出力は一連のパルス信号で、該パ
ルスの幅は誤差信号の大きれこ比例し、また該パルスの
極性は同期検波器180の出力信号の極性に等しい。従
って上記パルスの極性はリフト・トラック10が埋設電
線34のどちらにあるかに依存して変化する。電源駆動
回路196の一方の出力リード線は電動機44に直接薮
続される。他方の出力リード線は、低抵抗198を介し
て電動機44に接続される。電子式タコメータ200は
3本の入力端子を有し、これらの端子は電源駆動回路1
96、電動機44に接続されて、電動機44の両端の電
圧降下と、抵抗器198の両端の電圧降下の両方を検出
している。電動機44は実効的に発電機のように作用す
る。つまり電機子中での抵抗損失による電圧降下の大き
さを知ることにより、また抵抗器198の両端での電圧
降下として現れる電動機中の電流を知ることによって、
電動機44で発生する逆起電力の大きさを計算すること
ができる。上記の情報は電子式タコメータの内部でアナ
ログ的に計算されて負帰還信号を生じ、上記負帰還信号
は加算接合点194で減算される。この負機還信号はオ
ーバーシュートによる電動機の発振を防止する作用をす
る。上記の負帰還信号による減衰作用がなければ、ポテ
ンショメータ174を介しての主要負帰還ループのため
に発振が生じるであろうと考えられる。次に第11図及
び12図を参照して第9図の回路を更に詳しく説明する
。
ルスの幅は誤差信号の大きれこ比例し、また該パルスの
極性は同期検波器180の出力信号の極性に等しい。従
って上記パルスの極性はリフト・トラック10が埋設電
線34のどちらにあるかに依存して変化する。電源駆動
回路196の一方の出力リード線は電動機44に直接薮
続される。他方の出力リード線は、低抵抗198を介し
て電動機44に接続される。電子式タコメータ200は
3本の入力端子を有し、これらの端子は電源駆動回路1
96、電動機44に接続されて、電動機44の両端の電
圧降下と、抵抗器198の両端の電圧降下の両方を検出
している。電動機44は実効的に発電機のように作用す
る。つまり電機子中での抵抗損失による電圧降下の大き
さを知ることにより、また抵抗器198の両端での電圧
降下として現れる電動機中の電流を知ることによって、
電動機44で発生する逆起電力の大きさを計算すること
ができる。上記の情報は電子式タコメータの内部でアナ
ログ的に計算されて負帰還信号を生じ、上記負帰還信号
は加算接合点194で減算される。この負機還信号はオ
ーバーシュートによる電動機の発振を防止する作用をす
る。上記の負帰還信号による減衰作用がなければ、ポテ
ンショメータ174を介しての主要負帰還ループのため
に発振が生じるであろうと考えられる。次に第11図及
び12図を参照して第9図の回路を更に詳しく説明する
。
第9図に示したのと同一の部品は破線で囲んで、一般に
第9図と同じ参照番号を付した。L′+R′参照信号は
増幅器170の入力に印放される。差動増幅器1701
ま第9図の6.雛Hzフィル夕に対応する帯城フィル夕
として動作するように接続されている。増幅器170の
出力は、第2差動増幅器180の一方の入力端子に印加
される。第2差動増幅器は、同期検波器として作用する
よう配線されている。同期検波器180の出力は5Hz
フィル夕184に印加される。上記5日2フィル夕は同
期検波器180の出力と回路接地電位の間に接続された
コンデンサーから成る。以下で説明する回路のある部品
は回路接地電位に接続されているのに対して、別のある
部品は信号接地電位に接続されていることに注意された
い。その理由は、第11図の下方の回路に見るように、
電源回路202は回路接地に対して−12ボルトの出力
と、信号接地に接続された十5ボルトの出力を有するか
らである。低域フィル夕184の出力は差動増幅器20
4の一方の人力に接続され、上記差動増幅器の他方の入
力は移相フィル夕186の出力に接続されている。
第9図と同じ参照番号を付した。L′+R′参照信号は
増幅器170の入力に印放される。差動増幅器1701
ま第9図の6.雛Hzフィル夕に対応する帯城フィル夕
として動作するように接続されている。増幅器170の
出力は、第2差動増幅器180の一方の入力端子に印加
される。第2差動増幅器は、同期検波器として作用する
よう配線されている。同期検波器180の出力は5Hz
フィル夕184に印加される。上記5日2フィル夕は同
期検波器180の出力と回路接地電位の間に接続された
コンデンサーから成る。以下で説明する回路のある部品
は回路接地電位に接続されているのに対して、別のある
部品は信号接地電位に接続されていることに注意された
い。その理由は、第11図の下方の回路に見るように、
電源回路202は回路接地に対して−12ボルトの出力
と、信号接地に接続された十5ボルトの出力を有するか
らである。低域フィル夕184の出力は差動増幅器20
4の一方の人力に接続され、上記差動増幅器の他方の入
力は移相フィル夕186の出力に接続されている。
上記移相フィルター86は増幅器204の負帰還路を構
成するRC並列回路である。差動増幅器170の出力は
、振幅検波器192にも供給される。
成するRC並列回路である。差動増幅器170の出力は
、振幅検波器192にも供給される。
上記振幅検波器192は、入力抵抗器206とダイオー
ド208と、差敷増幅器210とを含有し、上記ダイオ
ード208の陰極には入力抵抗206が接続され、陽極
は上記増幅器210の入力端子に接続されている。増幅
器210の他方の入力は抵抗212を介して回路接地に
接続され、更にコンデンサ214を介してダイオード2
08の陽極に接続される。ダイオード208の陽極には
抵抗216を介して十12ボルトのバイアスがかかって
いる。増幅器210の出力信号は闇値信号と呼ぶべきも
のであり、導線220を通って許容論理回路190べ供
給される。1回路2接点スイッチ146の「手動」端子
は導線2201こ接続されている。
ド208と、差敷増幅器210とを含有し、上記ダイオ
ード208の陰極には入力抵抗206が接続され、陽極
は上記増幅器210の入力端子に接続されている。増幅
器210の他方の入力は抵抗212を介して回路接地に
接続され、更にコンデンサ214を介してダイオード2
08の陽極に接続される。ダイオード208の陽極には
抵抗216を介して十12ボルトのバイアスがかかって
いる。増幅器210の出力信号は闇値信号と呼ぶべきも
のであり、導線220を通って許容論理回路190べ供
給される。1回路2接点スイッチ146の「手動」端子
は導線2201こ接続されている。
スイッチ146の可動接点は回路接地点に接続されてい
る。従ってスイッチ146が「手動」位置にあると、導
線22川ま接地されて許容論理回路19川こは関値信号
が全く印加されなくなり、あたかも関値信号が発生して
いないかのような状態になる。上記のように閥値信号が
発生していない状態、及び導線202が接地されている
状態の両方を、ここでは論理零の状態と呼ぶことにする
。導線220は反転増幅器222の入力端子に接続され
、反転増幅器222の出力はNORゲート224の一方
の入力に穣線される。
る。従ってスイッチ146が「手動」位置にあると、導
線22川ま接地されて許容論理回路19川こは関値信号
が全く印加されなくなり、あたかも関値信号が発生して
いないかのような状態になる。上記のように閥値信号が
発生していない状態、及び導線202が接地されている
状態の両方を、ここでは論理零の状態と呼ぶことにする
。導線220は反転増幅器222の入力端子に接続され
、反転増幅器222の出力はNORゲート224の一方
の入力に穣線される。
NORゲート224の出力は第2のNORゲート226
の一方の入力端子、CMOSスイッチ228の制御端子
、及び反転増幅器230の入力端子に印加される。NO
Rゲート224の他の入力端子に印加される。NORゲ
ート224の他の入力端子はNORゲート226の出力
端子に接続される。反転増幅器230の出力は抵抗23
2を通ってNPNトランジスタ234のベースに接続さ
れる。上記トランジスタ234のェミッ夕は接地されて
いる。発光ダイオード138は十24ボルト電源とトラ
ンジスタ234のコレクタの間に直列に挿入される。反
転増幅器230の出力は第本MOSスイッチ236の制
御端子にも接続され、上記CMOSスイッチ236の入
力はパワー・ステアリング・タコメータ46の出力から
供給される。CMOSスイッチ228,236の出力は
共に差動増幅器238の一方の入力端子に供給される。
NORゲート226の他方の入力には、排他ORゲート
240の出力が供給される。
の一方の入力端子、CMOSスイッチ228の制御端子
、及び反転増幅器230の入力端子に印加される。NO
Rゲート224の他の入力端子に印加される。NORゲ
ート224の他の入力端子はNORゲート226の出力
端子に接続される。反転増幅器230の出力は抵抗23
2を通ってNPNトランジスタ234のベースに接続さ
れる。上記トランジスタ234のェミッ夕は接地されて
いる。発光ダイオード138は十24ボルト電源とトラ
ンジスタ234のコレクタの間に直列に挿入される。反
転増幅器230の出力は第本MOSスイッチ236の制
御端子にも接続され、上記CMOSスイッチ236の入
力はパワー・ステアリング・タコメータ46の出力から
供給される。CMOSスイッチ228,236の出力は
共に差動増幅器238の一方の入力端子に供給される。
NORゲート226の他方の入力には、排他ORゲート
240の出力が供給される。
後に詳しく説明するが、排他ORゲート240の出力は
、同期検波後の誤差信号の表わす変化率と極性の符号が
、一致して論理回路を「作動」すべき状態になっている
か否か、即ち、案内装置が埋設線を検知した状態になっ
ているか否かを表わす信号である。前述したように、ス
イッチ146が「手動」モ−Wこあって、導線220上
に閥値信号が存在しない場合には、NORゲート224
の対応する入力様子には論理1が入る。
、同期検波後の誤差信号の表わす変化率と極性の符号が
、一致して論理回路を「作動」すべき状態になっている
か否か、即ち、案内装置が埋設線を検知した状態になっ
ているか否かを表わす信号である。前述したように、ス
イッチ146が「手動」モ−Wこあって、導線220上
に閥値信号が存在しない場合には、NORゲート224
の対応する入力様子には論理1が入る。
この時NORゲート224,226はフリップ・フロッ
プ回路として作用し、その際反転増幅器222からNO
Rゲート224に入る入力1は、案内装置を用いない場
合のIJセット信号となる。その結果、排他ORゲート
240の出力の状態とは無関係にNORゲート224の
出力は論理零となり、NORゲート226の出力は論理
1となる。NORゲート224の出力に論理零が現れる
とトランジスタ234が導通して発光ダイオード138
を点灯させる。上記NORゲート224の出力に現れる
論理零はCMOSスイッチ228を開き、他方、反転増
幅器230のためにCMOSスイッチ236は閉じる。
CMOSスイッチ228が開いてCMOSスイッチ23
6が閉じると、パワー・ステアリング・タコメータ46
の出力が差動増幅器238の入力に印加される。増幅器
238の出力は速度命令と考えることもでき、実効的に
電動機に対するステアリング制御信号として作用する。
信号の極性によって電動機の回転方向が変化する。スイ
ッチ146が第11図のように「手動」位置に倒される
と、導線220上に閥値信号が現れて、反転増幅器22
2の出力は論理零となる。今、排他ORゲート240の
出力も論理奏であって、変化率の符号と同期検波後の誤
差信号の極性の符号とが異符号であることを示している
ものと仮定し、且つNORゲート224の出力は引きつ
づき論理零であるものと仮定すると、NORゲート22
6の出力は論理1となる。この場合にはスイッチ146
が「自動」位置にあってもリフト・トラック1川ま、誤
差信号の変化率と極性とが同符号になるまで引きつづき
パワー・ステアリング・モードで動作する。誤差信号の
変化率と適性が同符号になると排他ORゲート240の
出力は論理1となり、NORゲート226の出力は論理
零となる。NORゲート224の入力端子が両方とも論
理零となると、上記NORゲート224の出力は論理1
に変わり、フリップ・フロツプをラツチする。NORゲ
ート224の出力に論理1が現れると、CMOSスイッ
チ228は導通し、CMOSスイッチ236は非導通と
なる。
プ回路として作用し、その際反転増幅器222からNO
Rゲート224に入る入力1は、案内装置を用いない場
合のIJセット信号となる。その結果、排他ORゲート
240の出力の状態とは無関係にNORゲート224の
出力は論理零となり、NORゲート226の出力は論理
1となる。NORゲート224の出力に論理零が現れる
とトランジスタ234が導通して発光ダイオード138
を点灯させる。上記NORゲート224の出力に現れる
論理零はCMOSスイッチ228を開き、他方、反転増
幅器230のためにCMOSスイッチ236は閉じる。
CMOSスイッチ228が開いてCMOSスイッチ23
6が閉じると、パワー・ステアリング・タコメータ46
の出力が差動増幅器238の入力に印加される。増幅器
238の出力は速度命令と考えることもでき、実効的に
電動機に対するステアリング制御信号として作用する。
信号の極性によって電動機の回転方向が変化する。スイ
ッチ146が第11図のように「手動」位置に倒される
と、導線220上に閥値信号が現れて、反転増幅器22
2の出力は論理零となる。今、排他ORゲート240の
出力も論理奏であって、変化率の符号と同期検波後の誤
差信号の極性の符号とが異符号であることを示している
ものと仮定し、且つNORゲート224の出力は引きつ
づき論理零であるものと仮定すると、NORゲート22
6の出力は論理1となる。この場合にはスイッチ146
が「自動」位置にあってもリフト・トラック1川ま、誤
差信号の変化率と極性とが同符号になるまで引きつづき
パワー・ステアリング・モードで動作する。誤差信号の
変化率と適性が同符号になると排他ORゲート240の
出力は論理1となり、NORゲート226の出力は論理
零となる。NORゲート224の入力端子が両方とも論
理零となると、上記NORゲート224の出力は論理1
に変わり、フリップ・フロツプをラツチする。NORゲ
ート224の出力に論理1が現れると、CMOSスイッ
チ228は導通し、CMOSスイッチ236は非導通と
なる。
この時、反転増幅器230の出力によって制御される発
光ダイオード138が消灯する。この時増幅器238へ
は、検Z出コイルで拾い上げた案内制御入力信号が入力
することになり、リフト・トラック1川ま自動操縦され
るようになる。誤差信号の極性と変化率を知るために、
差動増幅器204の出力は増幅器242の入力に印加さ
Zれる。
光ダイオード138が消灯する。この時増幅器238へ
は、検Z出コイルで拾い上げた案内制御入力信号が入力
することになり、リフト・トラック1川ま自動操縦され
るようになる。誤差信号の極性と変化率を知るために、
差動増幅器204の出力は増幅器242の入力に印加さ
Zれる。
上記増幅器242の他方の入力はシャーシに接地され、
出力は排他ORゲート240の一方の入力端子に印加さ
れる。差動増幅器204の出力は差動増幅器244の一
方の入力端子にも印加され、また抵抗器246を介して
該増幅器244の他方の入力端子にも印加される。上記
他方の入力端子はコソデンサ248を経由して回路接地
に接続されている。差動増幅器244の出力は排他OR
ゲート240の他方のもう一方の入力端子に印加される
。増幅器242の出力は、差動増幅器204の出力の樋
性を表わし、増幅器244の出力は上記増幅器204の
出力の変化率を表わす。リフト・トラック10が埋設電
線34の十分近くに接近すると、増幅器210の出力に
閥値信号が現れる。この時、2台の増幅器242,24
4と排他ORゲート240は、誤差信号の変化率の符号
が極性の符号と同符号で、リフト・トラック10が電線
から離れつつあるのか否かを判断する。誤差信号の変化
率と極性が同符号になると、排他ORゲート240の出
力は論理1になる。NORゲート224,226から構
成される案内フリツプ・フロツプは実効的にラツチング
・フリップ・フロッブである点に注意する必要がある。
出力は排他ORゲート240の一方の入力端子に印加さ
れる。差動増幅器204の出力は差動増幅器244の一
方の入力端子にも印加され、また抵抗器246を介して
該増幅器244の他方の入力端子にも印加される。上記
他方の入力端子はコソデンサ248を経由して回路接地
に接続されている。差動増幅器244の出力は排他OR
ゲート240の他方のもう一方の入力端子に印加される
。増幅器242の出力は、差動増幅器204の出力の樋
性を表わし、増幅器244の出力は上記増幅器204の
出力の変化率を表わす。リフト・トラック10が埋設電
線34の十分近くに接近すると、増幅器210の出力に
閥値信号が現れる。この時、2台の増幅器242,24
4と排他ORゲート240は、誤差信号の変化率の符号
が極性の符号と同符号で、リフト・トラック10が電線
から離れつつあるのか否かを判断する。誤差信号の変化
率と極性が同符号になると、排他ORゲート240の出
力は論理1になる。NORゲート224,226から構
成される案内フリツプ・フロツプは実効的にラツチング
・フリップ・フロッブである点に注意する必要がある。
一たんフリツプ・フロツプの224が「自動」モードに
変わると、上記フリップ・フロップの状態は、反転増幅
器222の出力信号状態が変化しない限りリセットしな
い。反転増幅器222の出力信号状態の変化は、スイッ
チ146が「手動」モ−ドもこ投入されたか、閥値信号
が消失したかのどちらかに起因して起こる。闇値信号が
存在してスイッチ146が「自動」位置にある場合には
、排他ORゲート240の出力がどのように変化しても
フリップ・フロップの状態は変化しない。何らかの原因
で闇値信号が消えたような場合に、操作員にフリップ・
フロップの状態が変化した旨の警告を与えるために、N
ORゲート224の出力はRC直列回路246を通って
、論理零が真理値であるようなNANDゲート248の
一方の入力端子に印加される。
変わると、上記フリップ・フロップの状態は、反転増幅
器222の出力信号状態が変化しない限りリセットしな
い。反転増幅器222の出力信号状態の変化は、スイッ
チ146が「手動」モ−ドもこ投入されたか、閥値信号
が消失したかのどちらかに起因して起こる。闇値信号が
存在してスイッチ146が「自動」位置にある場合には
、排他ORゲート240の出力がどのように変化しても
フリップ・フロップの状態は変化しない。何らかの原因
で闇値信号が消えたような場合に、操作員にフリップ・
フロップの状態が変化した旨の警告を与えるために、N
ORゲート224の出力はRC直列回路246を通って
、論理零が真理値であるようなNANDゲート248の
一方の入力端子に印加される。
上記NANDゲート248の上記入力端子には適当に十
12ボルトのバイアス電圧が印加されている。NAND
ゲートの他方の入力はスイッチ146の自動側端子に接
続され、更にまた抵抗250を介して発光ダイオード1
36にも接続される。NANDゲート248の出力はN
PNトランジスタ252のベースに接続され、上記トラ
ンジスタ252のェミッ外ま回路接地点に接地され、更
にコレク外ま警告ランプ254を直列に経由して十24
ボルト電源に接続される。動作時においては、スイッチ
146からNANDゲート248に供給される入力は論
理零である。NORゲート224の出力も論理零に変化
して、案内フリップ・フロップが何らかの原因でリセッ
トしたことが指示されると、NANDゲート248の出
力は論理1になり、トランジスタ252を介して警告ラ
ンプ254を点灯する。電源が故障した場合には、増幅
器256が警告ランプ254を作動させる上記増幅器の
一方の入力端子はダイオード258を介して十12ボル
ト電源に接続され、上記増幅器の出力は抵抗260を経
由してトランジスタ252のベースに接続されている。
次に第12図を参照する。
12ボルトのバイアス電圧が印加されている。NAND
ゲートの他方の入力はスイッチ146の自動側端子に接
続され、更にまた抵抗250を介して発光ダイオード1
36にも接続される。NANDゲート248の出力はN
PNトランジスタ252のベースに接続され、上記トラ
ンジスタ252のェミッ外ま回路接地点に接地され、更
にコレク外ま警告ランプ254を直列に経由して十24
ボルト電源に接続される。動作時においては、スイッチ
146からNANDゲート248に供給される入力は論
理零である。NORゲート224の出力も論理零に変化
して、案内フリップ・フロップが何らかの原因でリセッ
トしたことが指示されると、NANDゲート248の出
力は論理1になり、トランジスタ252を介して警告ラ
ンプ254を点灯する。電源が故障した場合には、増幅
器256が警告ランプ254を作動させる上記増幅器の
一方の入力端子はダイオード258を介して十12ボル
ト電源に接続され、上記増幅器の出力は抵抗260を経
由してトランジスタ252のベースに接続されている。
次に第12図を参照する。
増幅器238の速度命令出力信号はコンパレータ262
の一方の入力端子と、第2コンパレータ264の対応す
る入力端子に印加される。増幅器262の出力は排他O
Rゲート266の一方の入力端子と、反転増幅器268
の入力とに印加され、更に、ダイオードと抵抗の並列回
路270を介して増幅器272の0入力へも印加される
。増幅器272への上記入力はコンデンサ274を介し
て回路接地に接続される。反転増幅器268の出力は、
回路270と類似のダイオード・抵抗並列回路276を
介して増幅器278の一方の入力に接続される。上記増
幅器278への上記入力はコンデンサ280を介して回
路接地に接続される。増幅器272,278の他方の入
力端子は十12ボルトの電源に接続される。増幅器27
8の出力はNPNトランジスタ282のベースに接続さ
れる。
の一方の入力端子と、第2コンパレータ264の対応す
る入力端子に印加される。増幅器262の出力は排他O
Rゲート266の一方の入力端子と、反転増幅器268
の入力とに印加され、更に、ダイオードと抵抗の並列回
路270を介して増幅器272の0入力へも印加される
。増幅器272への上記入力はコンデンサ274を介し
て回路接地に接続される。反転増幅器268の出力は、
回路270と類似のダイオード・抵抗並列回路276を
介して増幅器278の一方の入力に接続される。上記増
幅器278への上記入力はコンデンサ280を介して回
路接地に接続される。増幅器272,278の他方の入
力端子は十12ボルトの電源に接続される。増幅器27
8の出力はNPNトランジスタ282のベースに接続さ
れる。
上記トランジスタ282のコレク夕は抵抗284を介し
てPNPトランジスタ286のコレク外こ接続され、ト
ランジスタ286のェミッタは直接+24ボルトの電動
機用電源に接続される。トランジスタ286のベースは
十24ボルト電源から適当な抵抗器を介して日頃方向に
バイアスされる。増幅器272の出力はNPNトランジ
スタ288のベースに接続される。
てPNPトランジスタ286のコレク外こ接続され、ト
ランジスタ286のェミッタは直接+24ボルトの電動
機用電源に接続される。トランジスタ286のベースは
十24ボルト電源から適当な抵抗器を介して日頃方向に
バイアスされる。増幅器272の出力はNPNトランジ
スタ288のベースに接続される。
上記トランジスタ288のコレクタは抵抗290を介し
てPNPトランジスタ292のコレクタに接続され、ト
ランジスタ292のェミッタは直接十24ボルトの電動
機用電源に接続される。トランジスタ292のベースは
十24ボルト電源から適当な抵抗を介して厭方向にバイ
アスされる。トランジスタ286,292のベースは共
にNPNトランジスタ294のコレクタにも接続され、
上記トランジスタ294のヱミッ夕は回路接地に接続さ
れる。電動機に供給される電流の方向を制御するために
、トランジスタ286のコレクタはPNPトランジスタ
296のベースに接続され、上記トランジスタ296の
ェミッタは十24ボルトの電動機電源に接続される。
てPNPトランジスタ292のコレクタに接続され、ト
ランジスタ292のェミッタは直接十24ボルトの電動
機用電源に接続される。トランジスタ292のベースは
十24ボルト電源から適当な抵抗を介して厭方向にバイ
アスされる。トランジスタ286,292のベースは共
にNPNトランジスタ294のコレクタにも接続され、
上記トランジスタ294のヱミッ夕は回路接地に接続さ
れる。電動機に供給される電流の方向を制御するために
、トランジスタ286のコレクタはPNPトランジスタ
296のベースに接続され、上記トランジスタ296の
ェミッタは十24ボルトの電動機電源に接続される。
トランジスタ296のコレクタは接合点298及びNP
Nトランジスタ300のコレク夕に接続される。トラン
ジスタ300のベースとエミツ夕はそれぞれトランジス
タ288のコレクタと接合点302に接続される。トラ
ンジスタ282のエミツタはNPNトランジスタ304
のベースに接続され、上記トランジスタ304のェミッ
外ま接合点302に接続され、またコレクタは接合点3
06に接続される。トランジスタ292のコレクタはP
NPトランジスタ308のベースに接続され、上記トラ
ンジスタ308のェミッタは十24ボルトの電動機用電
池電源に接続される。
Nトランジスタ300のコレク夕に接続される。トラン
ジスタ300のベースとエミツ夕はそれぞれトランジス
タ288のコレクタと接合点302に接続される。トラ
ンジスタ282のエミツタはNPNトランジスタ304
のベースに接続され、上記トランジスタ304のェミッ
外ま接合点302に接続され、またコレクタは接合点3
06に接続される。トランジスタ292のコレクタはP
NPトランジスタ308のベースに接続され、上記トラ
ンジスタ308のェミッタは十24ボルトの電動機用電
池電源に接続される。
トランジスタ308のコレクタは接合点306に接続さ
れる。接合点302は非常に小さい抵抗値を有する抵抗
線310を直列に経由して電動機用電池電源の負側端子
に接続される。電動機44入力の一方は接合点298に
倭競され、他方は抵抗器198を介して接合点306に
接続される。排他ORゲート266の出力はNORゲー
ト374の一方の入力に印加される。
れる。接合点302は非常に小さい抵抗値を有する抵抗
線310を直列に経由して電動機用電池電源の負側端子
に接続される。電動機44入力の一方は接合点298に
倭競され、他方は抵抗器198を介して接合点306に
接続される。排他ORゲート266の出力はNORゲー
ト374の一方の入力に印加される。
NORゲート374の出力は、参照番号316で示され
る反転増幅器と演算増幅器の結合体に印加される。上記
結合体316によってNORゲート374は200マイ
クロ秒の遅延時間を有する単安定マルチパイプレータに
変わる。実効的にマルチパイプレータの出力に等しい上
記NORゲート374の出力は反転増幅器318を介し
てNPNトランジスタ294のベースに印加される。N
ORゲート374の入力端子のどれかが論理1になると
上記NORゲートの出力は論理零となり、トランジスタ
294は導通してトランジスタ286,292に順方向
バイアスを与える。
る反転増幅器と演算増幅器の結合体に印加される。上記
結合体316によってNORゲート374は200マイ
クロ秒の遅延時間を有する単安定マルチパイプレータに
変わる。実効的にマルチパイプレータの出力に等しい上
記NORゲート374の出力は反転増幅器318を介し
てNPNトランジスタ294のベースに印加される。N
ORゲート374の入力端子のどれかが論理1になると
上記NORゲートの出力は論理零となり、トランジスタ
294は導通してトランジスタ286,292に順方向
バイアスを与える。
上記トランジスタ286,292が順方向バイアスとな
って導適すると、トランジスタ296,308はそれぞ
れベースとェミッタが短絡されて非導適状態となり電動
機は回転しない。NORゲート374の全ての入力が論
理零になっていると、上記NORゲート374の出力は
論理1となり、トランジスタ286,292は非導通と
なる。今、増幅器262の出力が論理1であるものと仮
定すると増幅器272の出力はトランジスタ288を導
通させ、PNPトランジスタ308とNPNトランジス
タ300のベースを例えば6000の抵抗290を介し
て接続することによって上記トランジスタ308,30
0を導通させる。
って導適すると、トランジスタ296,308はそれぞ
れベースとェミッタが短絡されて非導適状態となり電動
機は回転しない。NORゲート374の全ての入力が論
理零になっていると、上記NORゲート374の出力は
論理1となり、トランジスタ286,292は非導通と
なる。今、増幅器262の出力が論理1であるものと仮
定すると増幅器272の出力はトランジスタ288を導
通させ、PNPトランジスタ308とNPNトランジス
タ300のベースを例えば6000の抵抗290を介し
て接続することによって上記トランジスタ308,30
0を導通させる。
このようにして、24ボルト電池からトランジスタ30
8、抵抗198、電動機44、トランジスタ300、抵
抗310を通って電池の負電極へと電流が流れることが
分かる。この時、電動機は電流の流れる方向に従って予
定された方向に回転する。これと同様に、増幅器262
の出力が論理零になるとトランジスタ288,308,
300は非導通となり、反転増幅器268、増幅器27
8を介してトランジスタ282,304,296が導通
して電動機44に電流を供給する。ただし電流の方向は
逆になるので電動機の回転方向も逆になる。以上のよう
にして、増幅器262の出力の極性が電動機の回転方向
を決定する。以下で詳述するように、増幅器262の出
力信号の極性は増幅器238の速度命令の極性と電子式
タコメータ200の出力に依存する。第9図に関連して
既に説明したように電子式タコメータ200は電動機4
4と抵抗器198に並列に接続される。
8、抵抗198、電動機44、トランジスタ300、抵
抗310を通って電池の負電極へと電流が流れることが
分かる。この時、電動機は電流の流れる方向に従って予
定された方向に回転する。これと同様に、増幅器262
の出力が論理零になるとトランジスタ288,308,
300は非導通となり、反転増幅器268、増幅器27
8を介してトランジスタ282,304,296が導通
して電動機44に電流を供給する。ただし電流の方向は
逆になるので電動機の回転方向も逆になる。以上のよう
にして、増幅器262の出力の極性が電動機の回転方向
を決定する。以下で詳述するように、増幅器262の出
力信号の極性は増幅器238の速度命令の極性と電子式
タコメータ200の出力に依存する。第9図に関連して
既に説明したように電子式タコメータ200は電動機4
4と抵抗器198に並列に接続される。
第12図に示すように、それぞれ接合点298、電動機
44と抵抗198の接合点、接合点306に接続される
導線312,320,322によって上記の配線がなさ
れる。導線312,320,322は電子式夕コメータ
200への3本の入力となる。上記電子式タコメ−夕2
00は差動増幅器324を含有し、上記差動増幅器32
4の入力は電動機に接続された導線から供給され、また
出力は増幅器262,264の入力端子のうち増幅器2
38に接続されていない側の入力端子に接続される。前
に述べたように、増幅器262,264の出力は排他O
Rゲート266の入力に供給される。排他ORゲート2
66は制御反転増幅器として作用し、速度命令信号とタ
コメータ出力信号とが同極性であって且つ上記速度命令
信号の絶対値が上記タコメータ出力信号の絶対値よりも
大きい時に、上記排他ORゲート266の出力は論理零
となる。もし上記2つの信号の極性が逆であれば、OR
ゲート266の出力は論理零となる。その他の全ての状
態においてはORゲート266の出力は論理1となり電
動機44は回転しない。電動機44への電流が切断され
る最小時間は約200マイクロ秒であって、その値はマ
ルチパイプレータ316の内部の回路定数によって決定
される。電動機44が通電している時間は、電子式タコ
メータ200の出力信号が、増幅器238からの速度命
令信号と整合するに要する時間によって決定される。ト
ランジスタ296と300、308と304といった互
いに直列に接続された一対のパワ・トランジスタが同時
に導通しないようにするために、抵抗とダイオードの並
列回路276,270が対応するコンデンサ280,2
74と共に挿入されて、速度命令信号の極性が変化した
時に、パワ・トランジスタのどれかの組が導適する前に
一たん全てのパワ・トランジスタが非導通になるように
設けられる。差動増幅器326の2つの入力の間には抵
抗310が並列に挿入されてトルク制限用検出器として
作用し、かじ取り車輪機構に何かが絡みついて電動機に
大きな過負荷電流が流れた場合、電動機への導通を切断
する作用をする。
44と抵抗198の接合点、接合点306に接続される
導線312,320,322によって上記の配線がなさ
れる。導線312,320,322は電子式夕コメータ
200への3本の入力となる。上記電子式タコメ−夕2
00は差動増幅器324を含有し、上記差動増幅器32
4の入力は電動機に接続された導線から供給され、また
出力は増幅器262,264の入力端子のうち増幅器2
38に接続されていない側の入力端子に接続される。前
に述べたように、増幅器262,264の出力は排他O
Rゲート266の入力に供給される。排他ORゲート2
66は制御反転増幅器として作用し、速度命令信号とタ
コメータ出力信号とが同極性であって且つ上記速度命令
信号の絶対値が上記タコメータ出力信号の絶対値よりも
大きい時に、上記排他ORゲート266の出力は論理零
となる。もし上記2つの信号の極性が逆であれば、OR
ゲート266の出力は論理零となる。その他の全ての状
態においてはORゲート266の出力は論理1となり電
動機44は回転しない。電動機44への電流が切断され
る最小時間は約200マイクロ秒であって、その値はマ
ルチパイプレータ316の内部の回路定数によって決定
される。電動機44が通電している時間は、電子式タコ
メータ200の出力信号が、増幅器238からの速度命
令信号と整合するに要する時間によって決定される。ト
ランジスタ296と300、308と304といった互
いに直列に接続された一対のパワ・トランジスタが同時
に導通しないようにするために、抵抗とダイオードの並
列回路276,270が対応するコンデンサ280,2
74と共に挿入されて、速度命令信号の極性が変化した
時に、パワ・トランジスタのどれかの組が導適する前に
一たん全てのパワ・トランジスタが非導通になるように
設けられる。差動増幅器326の2つの入力の間には抵
抗310が並列に挿入されてトルク制限用検出器として
作用し、かじ取り車輪機構に何かが絡みついて電動機に
大きな過負荷電流が流れた場合、電動機への導通を切断
する作用をする。
抵抗器310の両端に現われる電圧が予定値を越えた場
合、増幅器326の出力は論理1の信号値に到達して該
出力値がNORゲート374の一方の入力端子に印加さ
れる。この論理1の信号のために電動機への電流が切断
される。これと同様に、増幅器256の出力から電源故
障の信号がNORゲート374の一方の入力端子に入る
と、案内回路への電源が切れた時に電動機44への電流
は切断される。上記では明確な理解を期するために図面
を参照しながら−実施例について詳しく説明を行ったが
し特許請求の範囲に記載の本発明の精神から逸脱するこ
となくある程度の変更を加えることができる点に注意す
べきである。
合、増幅器326の出力は論理1の信号値に到達して該
出力値がNORゲート374の一方の入力端子に印加さ
れる。この論理1の信号のために電動機への電流が切断
される。これと同様に、増幅器256の出力から電源故
障の信号がNORゲート374の一方の入力端子に入る
と、案内回路への電源が切れた時に電動機44への電流
は切断される。上記では明確な理解を期するために図面
を参照しながら−実施例について詳しく説明を行ったが
し特許請求の範囲に記載の本発明の精神から逸脱するこ
となくある程度の変更を加えることができる点に注意す
べきである。
第1図は本発明による案内装置を含有するりフト・トラ
ックの斜視図である。 第2図は本発明による案内装置を含有するりフト・トラ
ックの側部立面図である。第3図は第2図に示すリフト
・トラックの頂部平面図である。4図は本発明による埋
込電線案内路の平面図である。第5図は第4図に示した
埋込電線の1部垂直断面図である。第6図は本発明によ
る案内装置の制御コンソールの1部彼断拡大斜視図であ
る。第7図は、本発明による操縦ホイール組立体の一部
立面拡大断面図である。第8図は、第7図に示した操縦
ホイール組立体の機械スイッチ部品の一部展開拡大斜視
図である。第9図は本発明による案内装置の電子制御回
路の概略ブロック線図である。第10図は第9図に示し
た案内装置の検出コイル出力の波形図である。第11図
と第12図は第9図にブロック・ダイヤグラムとして示
した回路の詳細な概略図である。第13図は、第7図に
示した操縦ホイール組立体を第7図の位置から90o回
転させて見た、パワ。ステアリング・プーリの拡大断面
立面図である。第14図は本発明による検出コイルの配
置を示す拡大概略図である。第15図は、第14図の検
出コイル組立体を拡大した−部破断断面図である。14
・・・・・・かじ取り車輪、30……検出コイル組立体
、34……埋設電線、44・…・・電動機、46……パ
ワー・ステアリング・タコメータ。 FIG.l FIG.2 FIG.3 FIG.4 FIG.5 FIG.6 FIG.7 FIG.8 FIG.9 FIG.10 FIG.ll FIG.!2 FIG.l3 FIG.l4 FIG.l5
ックの斜視図である。 第2図は本発明による案内装置を含有するりフト・トラ
ックの側部立面図である。第3図は第2図に示すリフト
・トラックの頂部平面図である。4図は本発明による埋
込電線案内路の平面図である。第5図は第4図に示した
埋込電線の1部垂直断面図である。第6図は本発明によ
る案内装置の制御コンソールの1部彼断拡大斜視図であ
る。第7図は、本発明による操縦ホイール組立体の一部
立面拡大断面図である。第8図は、第7図に示した操縦
ホイール組立体の機械スイッチ部品の一部展開拡大斜視
図である。第9図は本発明による案内装置の電子制御回
路の概略ブロック線図である。第10図は第9図に示し
た案内装置の検出コイル出力の波形図である。第11図
と第12図は第9図にブロック・ダイヤグラムとして示
した回路の詳細な概略図である。第13図は、第7図に
示した操縦ホイール組立体を第7図の位置から90o回
転させて見た、パワ。ステアリング・プーリの拡大断面
立面図である。第14図は本発明による検出コイルの配
置を示す拡大概略図である。第15図は、第14図の検
出コイル組立体を拡大した−部破断断面図である。14
・・・・・・かじ取り車輪、30……検出コイル組立体
、34……埋設電線、44・…・・電動機、46……パ
ワー・ステアリング・タコメータ。 FIG.l FIG.2 FIG.3 FIG.4 FIG.5 FIG.6 FIG.7 FIG.8 FIG.9 FIG.10 FIG.ll FIG.!2 FIG.l3 FIG.l4 FIG.l5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動力内蔵車輌を外部誘導路に沿って進行するよう指
示する自動案内装置であって、前記車輌は少くとも一つ
の接地かじ取り車輌と、前記車輌の進路方向に接地かじ
取り車輪を手動で向けるための回転自在のハンドホイー
ルを有する型式であり、前記案内装置は手動モードと自
動モードを有し、かつ 外部誘導路が発生する信号に基
づいて車輌の位置及びその進行方向を検出し、車輌と既
定進行路とのずれを示す誤差信号を発する車輌搭載検出
装置、 パワ・ステアリング制御信号を発生する手動操
作可能な信号発生装置であって、回転自在のハンドホイ
ールに接続しハンドホイールの回転速度に比例するパワ
・ステアリング制御信号を発生する電子式タコメータを
含有する信号発生装置、 接地かじ取り車輪に連結し、
供給される制御信号に応答して車輌を進路方向に向ける
アクチユエータ、並びに 前記車輌搭載検出装置から発
生した誤差信号の供給を受け、その誤差信号の極性及び
変化率の符号を検出し、これら誤差信号の極性の符号と
変化率の符号とが同符号を示すと許容出力信号を生ずる
許容論理回路と、 許容出力信号の供給を受け、許容出
力信号が発生した後においてのみ信号を検出装置から前
記アクチユエータに送るように働くスイツチ回路とを有
するセレクタ回路を具備し、前記アクチユエータは誤差
信号が送られてきたとき外部誘導路に沿って進行するよ
うに車輌を自動的に操縦する自動案内装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の自動案内装置におい
て、セレクタ回路をアクチユエータから電気的に分離す
ると同時に、ハンドホイールにより接地かじ取り車輪の
位置を機械的に直接手動制御することができるようにす
る手動装置を有することを特徴とする装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の自動案内装置におい
て、アクチユエータは 接地かじ取り車輪用電動機、 前記電動機による電圧降下及び電動機を流れる電流を
検出し、アクチユエータ制御信号に対する電動機の応答
を示すタコメータ・フイードバツク信号を発生する電子
式タコメータ、及びアクチユエータ制御信号からタコメ
ータ・フイードバツク信号を除去すると共に、タコメー
タ・フイードバツク信号が除去されたアクチユエータ制
御信号を前記電動機に供給する装置を有することを特徴
とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51138558A JPS607282B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | リフト・トラツク用自動案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51138558A JPS607282B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | リフト・トラツク用自動案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5364357A JPS5364357A (en) | 1978-06-08 |
| JPS607282B2 true JPS607282B2 (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=15224939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51138558A Expired JPS607282B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | リフト・トラツク用自動案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607282B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122093B2 (ja) * | 1972-04-20 | 1976-07-07 |
-
1976
- 1976-11-19 JP JP51138558A patent/JPS607282B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5364357A (en) | 1978-06-08 |
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