JPS604484B2 - 車輛用逆方向案内装置 - Google Patents

車輛用逆方向案内装置

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JPS604484B2
JPS604484B2 JP51146242A JP14624276A JPS604484B2 JP S604484 B2 JPS604484 B2 JP S604484B2 JP 51146242 A JP51146242 A JP 51146242A JP 14624276 A JP14624276 A JP 14624276A JP S604484 B2 JPS604484 B2 JP S604484B2
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  • Steering Controls (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は動力を内臓する車繭の案内装置に関し、更に詳
細にはリフト・トラックのための電線追随型案内装置に
関する。
リフト・トラックを荷物取扱業務に用いれば、保管庫の
通路が狭い場合でも非移動式荷台からケースや品物の出
し入れ操作を行うことが可能となる。
上記のようなリフト・トラックには昇降台が設けられて
いてその上に操作者が添乗し、移動式荷台や貯蔵モジュ
ールから所定の品物を取り出す作業を行う。上記昇降台
上には車麺の運転台が取り付けられているので操作者は
昇降台上に乗ることができる。上記通路は極めて幅が狭
く、時には約1.2の(47ィート)しかない場合もあ
る。本出願人による特厭昭51一138558(特関昭
53一64357)の出願であって、発明の名称を「リ
フト・トラック用自動案内装置」とする出願に記載され
た案内装置においては、操作者は、3つの動作モード、
即ち、案内装置を用いない手動モード、パワステアリン
グ手動制御モード、及び自動案内モードのうちの1つを
擬択できるように設けられている。本出願人の上記発明
の「リフト・トラック用自動案内装置」と同様に、多く
の自動案内型軍師は、車軸の固定した一対の非操縦車輪
と、軍師の正規の進行方向に対して通常は前部に位置す
る1個の操縦しうる車輪とを含有する。
埋設電線を検知する検出装置は上記電線を跨いで少くと
も一対のコイルを含有し、上記コイルは固定車軸よりも
前方に装着される。コイルを固定車軸の前方に配置する
のはサーボ機構を安定に動作させるためである。車軸を
後向きに進行させる場合にも安定動作を維持しようとす
れば、一対の補助コイルを設けて、車鋼が後進する場合
に上言己補助コイルが上記非操縦車輪に先行するように
設けねばならない。例えばシュネルに対する米国特許第
3667564号に開示されている車鋼においては、2
対の操縦車輪が設られ、上記操縦車輪の1対は、車輪が
前進する際には機械的に上昇して地面に係合しなくなり
、後進する場合には下降して地面に係合するように設け
られている。正規の操縦車輪は後進の際に鉛直軸のまわ
りに回転しないように設けなければならない。後進の際
に用いる検出コイルも車鋼の進行の方向に応じて昇降す
るように設けられる。しかしこのような機構はむしろ複
雑で不便である。更に、固定車軸の後、即ちフオークリ
フト自体の上に載せた品物を地面に下ろす時に、フオー
クリフトの下の車軸後部に配置された検出コイルと品物
とがぶつかるという問題がある。先行技術における上記
の諸欠点は、自己案内型車鋼に関する本発明を用いれば
克服することができる。
本発明による車鯛は外部に設けられた進行路を自動的に
追随していくものであって、地面に係合する少くとも1
つの操縦しうる案内車輪と、進行路に対する車輪の位置
を表す位置誤差信号を発生する検出手段と、上記地面に
係合する車輪に連結されて操縦制御信号の供給を受けて
車鋼を操縦するための操縦用電動機と、位置誤差信号を
受けて第1操縦制御信号を発生し、以つて操縦電動機を
制御して車軸を外部進路に自動的に追随せしめる操縦回
路手段とを含有する。本発明においては、検出器手段に
対して改良が加えられ、上記検出器手段は車鋼後部の仮
想検出点‘こ相対的な位置誤差信号を発生し、以つて上
記車鋼が後進する際に該車輪を案内するように設けられ
る。本発明の好ましい実施例においては、車鋼を譲導す
る手段として、電流を通じた埋設電線が用いられる。
検出手段は一対の前方検出コイルと一対の後方検出コイ
ルとを含有し、上記コイルの各対は普通の状態では上記
埋設電線を跨ぐように車軸上に装着される。コイルの各
対が発生する電圧は、各対に含有される2つのコイルの
内部に発生する電圧の差を表わすように設けられる。更
に、上記検出器手段は仮想検出点に対して相対的な位置
誤差信号(V)を次の公式に従って発生するための手段
をも含有する:V=(1十K)R−KF 但し、 R=検出コイルの後方対の出力差 F=検出コイルの前方対の出力差 K=後方検出コイル対と仮想検出点との距離を、後方検
出コイル対と前方検出コイル対の距離で割った値に等し
い定数。
その他の余り有利でない実施例として、車鋼上において
埋込線の左右に配置された左右の誤差コイルと、車鋼の
埋込線に対する角度を検出するための方向検出コイルと
の両者によって形成される仮想検出点位置誤差信号を発
生するような実施例を考えることができる。
上記方向検出コイルの出力は、該コイルが埋設電線とな
す角度が4・さし、場合には、上記角度の正俵に比例す
る。更に、検出器手段は、仮想検出点に対する位置誤差
信号を次の公式に従って発生するための手段を含有する
。V=L−R+KJ但し、Kは方向検出コイルの最大出
力及び、位置検出コイルと仮想検出点の間の距離によっ
て一部決定されるところの定数、L、Rはそれぞれ左右
の誤差コイルの出力である。
しかし上記の実施例は埋設電線の真直度に対して敏感す
ぎるのであまり有利であるとは言えない。埋設電線にわ
ずかな曲がりがあってもその効果は大きく増幅されて有
害な誤信号を発生する原因となる。従って、本発明の目
的は、動力を内蔵する貨物車師に対する案内装置にして
、車軸が後向きに進行する場合でも車鋼の前方に検出コ
イルを装着することなく上記軍師を案内することを可能
ならしめる案内装置を与える点にある。
本発明の今一つの目的は、動力を内蔵する貨物車輪に対
する案内装置にして、埋設電線に対する位置と角度を検
出して、車鋼の前方にある仮想検出点に対する位置誤差
信号を発生することを特徴とする案内装置を与える点に
ある。
本発明の諸目的、諸特徴、諸利点は以下の好ましい実施
例を参照すれば明らかとなる。
第1,2及び3図には、本発明による案内装置を搭載す
るりフト・トラックが示されているが、上記IJフト・
トラックとしては従来からの型式の車鋼を用いる。
後部にはリフト・トラックを駆動する電動機と蓄電池を
含有するハウジング12がある。第2図に見るように、
一番左の案内車輪14は地面に係合し、水平面内で垂直
軸のまわりに回転することができ、上記垂直軸はハウジ
ング12の内部の電動機によって駆動される。第2図に
見るように、水平方向に隔離した一対の部材16がIJ
フト・トラックの右端より延出して、各部材は回転でき
ない固定車軸上に地面に係合する一対のローラ車輪18
を有している。水平部材16から上方に向かって延出す
る垂直柱22上にフオ−クリフト組立体20が支持され
ている。フオークリフト組立体は操作者用小室24と、
上記小室24内に制御コンソール26を含有する。操作
者は操縦モード酸択ハンドル74によって、手動操縦、
動力操縦、自動誘導の各動作モードを撰択できる。上記
の各モードにおける動作機構は前述したように本出願人
による特顕昭51一138558(特関昭53一643
57)の出願であって、発明の名称を「リフト・トラッ
ク用自動案内装置」とする出願に詳細に説明されている
。フオークリフト組立体は操作者の操作によって垂直柱
22上を昇降するが、その方法は従来の昇降技術と同一
なのでこれ以上詳細に説明しない。地面に接触する案内
車輪14の向きは、リフト・トラック10の後部ハウジ
ング12上の回転指針28によって指示される。以上説
明したりフト・トラックは従釆から用いられているもの
と同一の型式のものである。
上述したりフト・トラック10を本発明による案内装置
に適合するように修正するために、リフト・トラックの
底面上に案内車輪14の直後に軍師の対称軸に沿って、
前進用コイル組立体、即ち前方検出コイル組立体30が
設けられる。車姉10の正規の前進方向は第2図におい
ては矢印5で示されるように左方向である。回転指針2
8の上に負帰環検出器32が装着され回転指針28の角
度位置を検出する。後進用コイル組立体、即ち後方検出
コイル組立体31が、リフト・トラックの底面上の対称
軸に沿って、前方検出コイル組立体30と、固定車軸を
有するローラ車輪18の間に装着される。自動案内モー
ドで動作している時には、リフト・トラック1川ま床3
6下の埋設電線34を跨ぐ。電線34には6.巡Hzの
導線駆動単位体38が接続されて高周波信号が供給され
ている。以下で詳しく説明するが自動案内モードで動作
している時には上記りフト・トラック10は埋設電線と
中心が合っており、上記電線を跨ぐ検出コイル組立体は
電線上の信号を拾い上げて電子案内装置に送る。案内装
置は以下で説明する電動機単位体によって案内車輪14
を枢動させ、上記リフト・トラック10を電線34に沿
って操縦する。埋設電線34の典型的な配置例が第3図
に示されている。同図においては、埋設電線34は複数
の保管棚40を通って曲線を描いている。リフト・トラ
ックはパワ・ステアリングにより後に詳述する方法で手
動で保管庫内の電線34の近くまで操縦されてくる。
リフト・トラック10が電線34に近づくと操作者は案
内機構のスイッチを入れて自動操縦モードに切り換える
。リフト・トラックが、電線34上を横切った後に電線
から離れる方向に動いたり、電線34の比較的近くまで
綾近した後に再び電線34から離れようとした場合に、
上記案内装置は電子的にリフト・トラックを電線上に継
留し、操作者がリフト・トラックを止めるまで保管棚に
沿って誘導する。次に第4,5,6図を参照しながら案
内装置の電子式検出器部を詳細に説明する。埋設電線3
4を通って流れる交流によって放射される電磁場が第6
図の磁力線156によって示されている。リフト・トラ
ック1川こ装着された前方コイル検出器組立体3川ま左
及び右参照コイル160,158及び左及び右誤差コイ
ル162,164を含有する。左右の区別は、第4図に
おいては矢印で示される前進方向を向いて見た場合に対
応して決められ、第6図においては観察者がコイルの後
に立って進行方向(左)を向いて眺めた場合に対応して
決められる。参照コイル158,160‘ま互いに約1
9c双(7.5インチ)隔離して配置されるので、各コ
イルは埋設電線から水平方向に約9.5肌(3.75イ
ンチ)隔離して配置される。誤差コイル162,164
は互いに約37肌(14.5インチ)隔離して配置され
るので、埋設電線からは水平方向に約18.4cm(7
.25インチ)隔離して配置される。後方検出コイル組
立体31は前方検出コイル組立体30から約60cの(
2フィート)後方に配置され、埋設電線の両側に互いに
約19伽(7.5インチ)隔離して配置された左右検出
コイル35,33を含有する。即ち、各コイルは電線か
ら水平方向に約9.5cm(3.75インチ)隔離して
配置される。後方検出コイル組立体は仮想検出点29よ
り約2.4肌(8フィート)前方に位置する。次に第4
図を参照する。今、軍師が案内路から外れて、第4図に
破線で示した車鋼の対称軸34′が埋設電線34から角
度0をなしているものと仮定する。車師が前方向、即ち
矢印5の方向に進行している場合に、本発明による案内
装置が誤差信号を発生する方法を以下で詳述するが、該
方法については本出願人の前記「リフト・トラック用自
動案内装置」においても詳述されている。しかし車鋼が
後方に進行する場合には後方検出器より一定距離だけ後
方に位置する仮想検出点29,29′の間の位置の誤差
(V)は幾何学的な考察により次の公式で与えられる。
V=R−(F−R)段 V=(1十DV/DS)R−器 但し、 F=前方検出器30における誤差、即ち、コイル160
と158の出力の差R=後方検出器31におけ誤差、即
ち、コイル35,33の出力の差○v=後方検出コイル
組立体31と仮想検出点29の間の距離Ds=検出コイ
ル組立体30,31の距離例えば、検出器30,31が
60cの(2フィート)離れており、仮想検出点が後方
検出コイル組立体30より3肌(10フィート)後方に
ある場合には距離比Kは10/2=5となり、従って仮
想検出器信号は、後方検出器信号の6倍から前方検出器
信号の5倍を引いた値となる。
誤差信号は2つの大きい数値の差として与えられるので
、検出器の特性は極めて正確でなければならない。
例えば後方検出器の特性に5%の非線形性が存在すると
、仮想検出器出力には5×5:25%の非線形性となっ
て現われる。検出器の検出感度の変化はループ利得の変
化となって現れるのでサーボ動作を安定且つ正確に行う
ためには検出器特性の線形性が重要な要素となる。検出
器感度を高くすると駆動電動機からの雑音信号を拾いや
すいという問題が生じる。線形性と再現性に優れ、且つ
雑音信号を拾い難いコイルを得るには、第5図のように
剛性の高いサンドイッチ構造にするのがよい。コイル1
58等はプリント基板上にリード線159によって水平
に取付けられる。コイルの各リード線は印刷回路によっ
て互いに接続されるが、結線法については後述する。基
板157のコイルと反対側には約0.32弧(1′8イ
ンチ)厚のゴム・シート、約0.015弧(0.006
インチ)厚のミューメタルの5弧×17.7伽(2イン
チ×7インチ)の板片163、及び約0.32弧(1/
8インチ)厚の冷間圧延鋼板片165を含有する組立体
が固定されている。ミューメタル板片163は検出コイ
ルの内側様の近傍に終端を有し、以つて案内用埋設電線
34から出る磁力線156の低リラクタンス水平復帰路
を与える。上記復帰路が存在するために、検出器出力が
増大し、車鋼駆動電動機からの雑音信号に対す応答が減
少する。更にミューメタルの作用により、検出器特性が
線形化され、鋼鉄製のトラック部品により検出器特性の
変化を減少させる。埋設電線から出る磁力線がトラック
の鋼鉄製部品によって歪む程度はトラックの前部と後部
で異っているので、ミューメタルの上記の作用は極めて
重要である。前部と後部の非整合から生じる検出器特性
の非線形性は、最終の仮想検出器特性においては大きく
拡大されて現われる。更にまたミューメタルを用いるこ
とにより、非常に薄い検出器組立体を得ることができる
。1つの実施例においては、検出コイルは5位hHyの
ラジオ周波用チョーク・コイルが用いられている。
検出器組立体30、及び31共に上記のような構成を有
する。次に第7A図及び第7B図を参照して、本発明に
よる案内装置の動作を更に詳細に説明する。右参照コイ
ル158及び左参照コイル160からの逆位相出力RF
及び−LFが独立した可変利得相互コンダクタンス増幅
器102,101を通して加算接合点104のそれぞれ
マイナス及びプラス入力端子に印加される。加算接合点
104から得られる出力は6.2弧Hz帯城フィルター
05を経て自動利得制御整流増幅器106の入力に印加
される。自動利得制御整流増幅器106の出力は可変利
得相互コンダクタンス増幅器101,102の直流利得
制御入力端子に印加される。増幅器101及び102の
出力は利得制御直流入力に比例する。このようなループ
回路を用いると、増幅器101,102の利得を制御し
て、左右の参照コイルの出力の和が帯城フィル夕105
の出力端子において一定値になるようにすることができ
る。上記のようにして、左右の参照コイル出力の差は埋
設電線34からの距離に対して敏感でなくなり、線形性
が改善される。前方検出器と同様に、後方検出器の左右
検出コイル35,33の逆位相出力LR、一RRも可変
利得相互コンダクタンス増幅器108,107を経由し
て加算接合点109のマイナス及びプラス入力にそれぞ
れ印加される。加算接合点109からの出力LR十RR
は6.2郎Hz帯城フィル夕110を通って自動利得制
御整流増幅器111に印加される。自動利得制御整流増
幅器111の出力は1回路2接点電子スイッチの切り換
え「接点」1.12に接続される。スイッチ112は車
輪方向検出論理回路114によって操作される。車鋼が
後向きに進行している場合には等価薮点112は相互コ
ンダクタンス増幅器107,108の直流利得制御入力
端子に接続されて、自動利得制御整流増幅器111の出
力を該端子に供給する。車鰯が前方向に進行している場
合には、自動利得制御整流増幅器の出力は一対の相互コ
ンダクタンス増幅器100,103の利得制御入力端子
に接続される。増幅器100‘こは左誤差コイル164
の出力が供給され、増幅器103には右誤差コイル16
2の出力が供給される。増幅器100,103からの出
力信号LF○、一RFOはそれぞれ加算接合点109の
マイナス及びプラス入力に印加される。スイッチ112
が前進モードにある時には増幅器107,108には直
流利得制御電流が供給されず、上記増幅器は実際に切断
され、加算接合点109にはLF○、及び−RFO信号
のみが供給される。逆にスイッチ112が後進モード側
にある場合には、増幅器100,103には直流利得制
御電流が供給されず、上記増幅器は実際に切断され、L
R及び一RR信号のみが接合点109に印加される。帯
城フィル夕110と自動利得制御整流増幅器111を含
有するループを設けることの目的は、増幅器101,1
02の場合と同様に各増幅器の利得を調節して、接合点
109に印加される左右検出コイル信号の和を、帯城フ
ィル夕1 10の出力端子において一定値に保つことに
ある。増幅器102,101の出力RF及び−LFは減
算接合点113の入力端子へも印加され、その出力LF
−RFは相互コンダクタンス増幅器115の入力に印加
される。相互コンダクタンス増幅器115の出力は加算
懐合点116に印加される。加算接合点116は、その
出力を入力の5倍(xK)に増幅する作用を有する。
加算接合点109のマイナス入力及びプラス入力は更に
、第2減算接合点117に印加され、その出力は相互コ
ンダクタンス増幅器118に供給される。
相互コンダクタンス増幅器118の出力は、後進モード
ではRR一LRであり、前進モード0ではRFO−LF
Oであるが、上記出力は更に加算接合点116の入力の
1つへも供給される。増幅器118の出力はもう1つの
加算接合点119へも供給される。加算接合点119へ
のもう1方の入力は、CMOS電子スイッチ120であ
って、上言己スイッチ120は加算接合点116の出力
へ接続されている。上記スイッチは後進モードで閉じ、
前進モードで開く。上記の通り、後進モー日こおいては
、加算接合点1 1 9の出力は、式{(RR−LR)
+(LF−RF)} x5十(RR−LR)=6(RR
−LR)−5(RF−LF)により後方検出器信号の6
倍から前方検出器信号の5倍を差引し、た値になること
がわかる。
この例では、後方検出器から、仮想検出点までの距離は
検出器組立体30及び31の間隔の5倍である。差信号
を求める場合にはRR−LR信号からRF−LFを引算
する代りにこれと等価な演算、即ちRR−LRにLF−
RFを加算する。
検出コイル出力と回路利得の変化を除去するために調節
用半固定抵抗器が設けられている。前進モードにおいて
は、左右の誤差コイル162,164の差に対応する信
号RFO−LFOが加算度合点1 19の出力に印加さ
れる。左右の参照コイル信号LF、RFの和を炉波した
信号が同期検波器180の参照信号として用いられる。
同期検波器の作用については後述する。車輪の進行方向
は駆動電動機の電機子電圧と前進、後進スイッチ121
とから決められる。
第13図も参照されたい。車輪の進行方向を逆転せよと
の命令が発せられても、車体の慣性のために車銅はいま
らくの間、元の方向に動こうとする。その間に電機子の
電圧が逆転する。車師の実際の進行方向は、車輪方向検
出論理回路114によって検出される。上記論理回路1
14の論理ラッチ回路124の出力は、車銅が命令され
た方向に動いている場合のみ真理値となる。車輪が停止
しているときに操縦電動機によって不要な電力を消費し
ないようにするため、車鋼方向検出論理回路114の制
御下で動作タイムアウト(time−out)回路12
2は、電機子電圧によって車鯛の運動が確認されている
ときだけ電子CMOSスイッチ123を閉じて、操縦制
御信号を流す。
上記タイムアウト回路は動作状態に入る時は直ちに切り
替るが、案内回路を切る時には19砂の遅延時間をおい
て動作する。帯城フィル夕105の出力は反転増幅器1
72の入力とポテンショメータ174の一方の腕部に接
続される。
反転増幅器172の出力には「一(LF十RF)」の記
号が付されている。上記出力はポテンショメータ174
の他方の腕部に接続される。ポテンショメータ174の
可動嬢点‘ま、地面に係合する案内車輪14と機械的に
連結されている。上記連結状態はポテンショメータ17
4と電動機44を結ぶ破線で示されている。従って、案
内車輪14の角度はポテンショメータ174の可動接点
の位置に反映される。第1図及び第2図において、リフ
ト・トラックのハウジング12の前方位置に設けられた
回転指針28上に装着された検出器32の実体をなすの
は、上記ポテンショメータ174と破線で示した機械的
連結である。案内車輪14を右側一杯に回転すると、ポ
テンショメータ1 74の可動接点は信号一(LF十R
F)を受信する位置まで動く。上記案内車輪を左側一杯
に回転するとポテンショメータ174の可動蟻点‘ま反
対側の位置に来て(LF十RF)の信号を受ける。可動
磯部こ得られる信号は負帰環信号として用いるのでFB
と託すことにすると、このFB信号は加算接合点119
に印加される。上記加算接合点119からの出力信号は
「R−L+FB」となり、ここにR−Lは後進モードで
は6(RR−LR)−5(RF−LF)であり、前進モ
ードではRFO−LFOである。この信号は演算増幅器
176の入力端子に印加される。増幅器176の出力信
号R−L十FBはループ利得調節抵抗178を経て同期
検波器180の−方の入力端子に入る。
増幅器172の出力に得られる増幅された参照信号−(
LF+RF)が同期検波器180の他方の入力端子に入
る。同期検波器は参照信号と同相の信号成分を検波する
作用がある。即ち、参照信号と誤差信号の位相差が18
00よりも4・さし、場合には同期検波器は誤差信号R
−L+FBを積分し、参照信号と誤差信号の位相差が1
800以上ある場合には同期検波器は誤差信号R一L+
FBを反転して積分する。このようにしてスプリアスな
雑音信号は平均化されてゼロとなる。同期検波器180
の出力は直流信号であって、その大きさはリフト・トラ
ック10の位置誤差の大きさを表わし、その極性はリフ
ト・トラック10が埋設電線に対してどちら側にあるか
を表す。上記出力は高周波パルスを除去するために5H
Z低域フィルター84を通し、上記フィル夕184の出
力は0.1〜1.2日Z移相フィル夕を通して位相を約
60o進め、帰還ループの発振を防止する。移相フィル
ター86の出力は1回路2接点電子スイッチ188の1
つの端子に接続される。スイッチ188の他方の端子は
パワ・ステアリング・タコメータ46に接続され、上記
タコメータ46は操縦ハンドル車74によって枢動する
移相フィルター86の出力は更に許容論理回路(ena
blelogic)1 90‘こ供給される。許容論理
回路190の他方の入力は信号振幅検波器192の出力
と接続し、検波器192の入力は反転増幅器172から
供給される。許容論理回路190の役割は、案内装置が
埋設電線をr検知した」か否かを判断することにある。
信号振幅検波器192の出力は閥値信号として作用し、
上記閥値信号は単に参照信号−(LF+RF)を増幅し
たものに過ぎない。この関値信号と移相フィル夕186
の出力信号によって、許容論理回路19川ま、受信々号
が案内回路を案内するために十分な強度をもつか否かを
判断し、また誤差信号の変化率と極性との符号によって
、リフト・トラック10が一たん電線を横切ってから該
電線から離れつつあるのか、あるいは一たん電線に十分
近づいただけで再び該電線から離れつつあるのかを判断
する。次に第10図を参照すると、参照信号−(LF+
RF)図面には(L′+R′)と表示と誤差信号L−R
の波形図が埋設電線34の位置に対して描かれている。
図から直ちに分かるように、参照信号の振幅はリフト・
トラックが埋設電線の真上に来た時にわずかにくぼみを
生じる。他方、誤差信号はリフト・トラックが電線34
の真上に来た時に零を通過する。誤差信号と参照信号と
が機軸に対して同じ側にある時にはこれらの信号は同相
であり、横軸に対して反対側にある時には逆相である。
リフト・トラック10が電線を横切ろうとする場合には
、同期検波器の出力信号はその極性が一方から他方へ変
化し、誤差信号は零に近づく。上記の状態になった時に
許容論理回路190の引金が引かれて電子スイッチ18
8が作動され、移相フィルター86の出力を加算接合点
194のプラス側の入力に接続する。他方、同期検波器
の出力信号が上記の状態になるまでは、許容論理回路1
90は加算接合点194のプラス側入力にパワ・ステア
リング・タコメータを接続する。手動一目動切換えスイ
ッチ146も許容論理回路1901こ接続されていて、
操作員は手動でスイッチ188を切り換えて、操縦ハン
ドル74が中間位置にあるとき、加算接合点194にパ
ワ・ステアリング・タコメータを接続できる。更に、ス
イッチ188が移相フィル夕186を加算接合点194
に接続する位置にあを場合には、許容論理回路190は
「自動」の表示ランプ136を点灯する。加算接合点1
94の出力はパルス幅変調動力駆動回路196に印加さ
れる。上記動力駆動回路196の出力は一連のパルスで
パルス幅は誤差信号の大きさ‘こ比例し、極性は同期検
波器180の出力信号の極性に対応している。即ち、上
記動力駆動回路196の出力パル.スの極留まりフト・
トラック10が埋設電線34のどちら側にあるかに従っ
て変化する。動力駆動回路196の1方の出力リード線
は電動機44に直接接続される。他方の出力リード線は
低抵抗198を介して電動機に接続される。電子式タコ
メータ200は3本の入力端子を有し、上記入力端子は
動力駆動回路196と電動機44の出力回路に接続され
て、電動機44と抵抗198の両方における電圧降下を
検出するように設けられる。電動機44は実際発電機の
ように作用する。電動機の両端での電圧降下のうちのど
れだけが電機子の抵抗損失による電圧降下であるかを知
ることにより、抵抗器198の両端での電圧降下から電
動機に流れる電流値が知られておれば、電動機44内部
で生じる逆起電力の大きさを計算することができる。上
記の情報は電子式タコメータ内部でアナログ的に計算さ
れて接合点194で差引かれる負帰還信号を生じる。上
記の負帰還信号により電動機はオーバー・シュートによ
る発振の生じないように制動される。このオーバー・シ
ュートは、上記負帰還信号を用いなければポテンショメ
ータ174を経由する主たる負帰還ループのために生じ
るおそれがある。次に第8図及び第9図を参照して第7
A図及び第7B図に示した回路を更に詳細に説明する。
第7A図及び第7B図に示したものと同じ部品は破線で
囲って同一の参照番号を付した。参照信号一(LF十R
F)は同期検波回路として作用する同期検波器180の
一方の入力端子に印加される。上記同期検波器180の
出力は、上記同期検波器の出力と回路接地電位に接続し
たコンデンサと、上言己同期検波器の出力と信号接地電
位に接続した抵抗とから構成される5HZ低域フィルタ
ー84に印加される。以下で説明する回路部品のあるも
のは回路接地電位に接続されているのに対して他のもの
は信号接地電位に接続されることに注意されたい。その
理由は第8図の下部に示されているように、電源202
が回路接地電位に対して十12Vの出力を供給し、信号
接地電位には十5Vの出力端子が接続されているからで
ある。低域フィル夕184の出力は差動増幅器204の
1方の入力端子に印加される。
該差動増幅器204の他方の入力端子は移相フィルター
86の出力が供給され、上記移相フィルター86は増幅
器204の負帰還路に挿入された並列RC回路から構成
される。反転増幅器回路IT2の出力は振幅検波器19
2にも印加される。
上記振幅検波器192は差動増幅器210の入力端子に
陽極を接続したダイオード208の陰極に懐続された入
力抵抗器206を含有する。増幅器210の他方の入力
端子は抵抗器212を介して回路接地電位に接続され、
更にコンデンサ214を介してダイオード208の陽極
に接続される。ダイオード208の陽極には抵抗器21
6を介して12ボルトのバイアスが印加されている。増
幅器210の出力信号は閥値信号と考えてよく、導線2
20を経由して許容論理回路190‘こ供給される。1
回路2接点スイッチ146の「手動」側端子は導線22
川こ接続される。
スイッチ146の可動接点は回路接地電位に接続されて
いる。従ってスイッチ146を「手動」位置に倒すと、
導線220は接地され、あたかも闇値信号が発生してい
ないかのように許容論理回路には闇値信号が供給されな
くなる。上記の如く関値信号が発生していない状態と、
関値信号が援地されている状態の両方を、以下の議論で
は論理零の状態と呼ぶことにする。導線22川ま反転増
幅器222の入力に接続され、上記反転増幅器222の
出力はNORゲート224の一方の入力に供給される。
上記NORゲートの出力は第がORゲート226の一方
の入力に供給され更にCMOSスイッチ228の制御入
力と反転増幅器230の入力にも供給される。上記NO
Rゲート224の他方の入力端子にはNORゲート22
6の出力が供給される。反転増幅器230の出力は抵抗
器232を経由してNPNトランジスタ234のベース
に接続される。上記トランジスタのェミッ外ま回路接地
点に接続される。プラス24ボルト電源とトランジスタ
234のコレクタの間には直列に発光ダイオード138
が挿入される。反転増幅器230の出力はまた第次MO
Sスイッチ236の制御入力端子に接続され、上記CM
OSスイッチの入力はパワ・ステアリング・タコメータ
46の出力から供給される。
CMOSスイッチ228,236の出力は連結されて差
動増幅器238の入力に印加される。NORゲート22
6の他方の入力は排他ORゲート240の出力から供給
される。
後に更に詳しく説明するが、ORゲート240の出力は
、同期検波器を通過した後の誤差信号の変化率と極性の
符号が論理回路を「作動」すべき組合わせになっている
か否か、即ち、案内装置が埋設電線34を捕捉して自動
的に追随する組合わせになっているか否かを表わす信号
である。前に述べたように、スイッチ146が手動モー
ドにあるか、もしくは導線220上に閥値信号が存在し
ない場合にはNORゲート224の対応する入力端子上
には論理1が現われる。
この場合には、NORゲート224と226はフリツブ
・フ。ッブ回路として作用し、反転増幅器222から論
理1の信号がNORゲート224に印加されると、案内
装置が作動しないリセット状態となる。その結果NOR
ゲート224の出力は論理零となり、NORゲート22
6の出力は排他ORゲート240の出力に無関係に論理
1となる。NORゲ−ト224の論理零信号はトランジ
スタ234を導通させて発光ダイオード138を点灯す
る。上記の論理零信号はCMOSスイッチ228を開く
。更に反転増幅器230があるのでCMOSスイッチ2
36は閉じる。CMOSスイッチ228が開いて、CM
OSスイッチ236が閉じている時にはパワ・ステアリ
ング・タコメータ46の出力が差動増幅器238の入力
に印加される。
増幅器238の出力は速度命令、或いは事実上電動機に
対する操縦制御信号とすることができる。上記信号の極
性は、電動機の回転方向を決める。第8図に示したよう
にスイッチ146を「目動」側位置に倒すと、閥値信号
が導線220上に現れ、反転増幅器222の出力は論理
零となる。
同期検波された誤差信号の変化率と極性の符号が等しく
なくて、排他ORゲート240の出力も論理零になって
いるものと仮定し、更にNORゲート224の出力も論
理零のままであるものと仮定すると、NORゲート22
6の出力は論理1となる。この場合にはスイッチ146
が「自動」位置にあってもリフト・トラツクー川よ、同
期検波誤差信号の変化率の符号と極性が等しくなるまで
パワ・ステアリング手動制御モードで動作し続ける。同
期検波した誤差信号の変化率の符号と樋性が等しくなる
と、排他ORゲート240の出力が論理1となってNO
Rゲート226の出力は論理零となる。NORゲート2
24の2つの入力に同時に論理零が入ると出力は論理1
となり、フリツプ・フロツプがラツチされる。NORゲ
ートの出力が論理1となるとCMOSスイッチ228は
導通し、CMOSスイッチ236は非導通となる。
反転増幅器230から制御信号を受ける発光ダイオード
138も消灯する。この場合には、増幅器238の入力
へは、検出コイルから得られた案内制御入力信号が印加
される。従ってリフト・トラック10は自動的に操縦さ
れる。増幅器242の一方の入力端子には、誤差信号の
極性と変化率とを知るために増幅器204の出力が印加
され、上記増幅器242の他方の入力端子は接地されて
いる。増幅器242の出力は排他ORゲート240‘こ
印加される。増幅器204の出力は差動増幅器244の
一方の入力端子にも印加され、更に抵抗器246を介し
て差動増幅器244の他方の入力端子に印加される。上
記第2の入力端子はコンデンサ248を経由して回路接
地電位にも接続されている。増幅器244の出力は排他
ORゲート240の他方の入力端子に接続される。増幅
器242の出力は増幅器204の出力の極性を表してお
り「増幅器244の出力は同信号の変化率を表している
。リフト・トラック10が埋設電線34に十分接近して
増幅器210の出力に閥値信号が発生すると、2台の増
幅器242,244と排他ORゲート240とが、誤差
信号の変化率と極性との符号を調べて、リフト・トラッ
ク10が電線から離れる方向に動いているか否かを検知
する。誤差信号の変化率と極性との符号が一致すると、
排他ORゲート240の出力が論理1となる。NORゲ
ート224,226を含有する案内フリップ・フロツプ
は実効的にラッチ・フリップ・フロツプとして作用する
一たんフリツブ・フロップ224が自動モードに移ると
、反転増幅器222の出力に現れる信号の状態が変化し
てスイッチ146が「手動」モ−ドlこ倒されたか閥値
信号が消失したかのどちらかの事象が検知されない限り
元の状態にならない。闇値信号が存在してスイッチ14
6が自動位置にある場合には、排他ORゲート240の
出力がどのように変化しても上記フリップ・フロッブの
状態は変化しない。闇値信号が何らかの原因で消失した
ような場合に、操作者に対して案内フリップ・フロップ
の状態が変化したことを警告するために、NORゲート
224の出力は、直列RC回路246を通って、論理零
が真理値であるようなNANDゲート248に印加され
る。
NANDゲート248の上記入力端子には適当に十12
ボルトのバイアスがかけられている。NANDゲート2
48の他方の入力端子はスイッチ146の「自動J接点
に接続され、更に抵抗器250を通って発光ダイオード
136に印加される。NANDゲート248の出力はN
PNトランジスタ252のベースに接続され、上記トラ
ンジスタのェミッタは回路接地電位に、コレクタは警告
ランプに直列にプラス24ボルト電源に接続されている
。動作時においては、スイッチ146からNANDゲー
ト248に供給される入力信号は論理零となる。
案内フリップ・フロップが何らかの原因でリセットして
NORゲート224の出力が論理零となった場合、NA
NDゲート248の出力が論理1となり、トランジスタ
252が導通して警報装置254が作動される。電源が
故障した場合には、増幅器256が警報装置254を作
動する。上記増幅器256の一方の入力端子はダイオー
ド258を経由して十12ボルト電源に接続され、出力
端子は抵抗260を経由してトランジスタ252のベー
スに接続されている。次に第9図を参照する。
増幅器238からの速度命令信号はコンパレータ262
の一方の入力様子と、第2コンパレータ264の対応す
る入力端子とに印加される。増幅器262の出力は排他
ORゲート266、反転増幅器268の入力、に印加さ
れ、更にダイオードと抵抗の並列回路270を経て増幅
器272の一方の入力端子に入る。増幅器272への上
記入力はコンデンサ274を通して回路接地電位に接続
される。反転増幅器268の出力は270と同様の抵抗
、ダイオード並列回路276を通って増幅器278に入
る。増幅器278への上記入力はコンデンサ280を通
して回路接地電位に接続される。上記増幅器272,2
78のもう一方の入力端子は十12ボルトの電源に接続
される。増幅器278の出力はNPNトランジスタ28
2のベースに接続される。
上記トランジスタ282のコレク夕は抵抗器284を介
してPNPトランジスタ286のコレク外こ接続される
。トランジスタ286のェミッ外ま電動機用十24ボル
ト電源に直接々続されている。上記トランジスタ286
のベースは適当な抵抗器を介して十24ボルト電源から
順方向バイアスが与えられている。増幅器272の出力
はNPNトランジスタ288のベースに接続される。
上誌NPNトランジスタ288のコレクタは抵抗器29
0を介してPNPトランジスタ292のコレクタに接続
される。トランジスタ292のェミッタは電動機用十2
4ボルト電源に直接々縞されており、ベースは適当な抵
抗器を介して十24ボルト電源か別項方向バイアスが与
えられている。トランジスタ286,292のベースは
PNPトランジスタ294のコレクタに接続され、上記
トランジスタ294のェミッ外ま回路接地電位に後続さ
れている。電動機44への電流の方向を制御するために
、トランジスタ286のコレクタはPNPトランジスタ
296のベースに接続され、トランジスタ296のェミ
ッタは十24ボルト電源に接続される。
トランジスタ296のコレクタは接合点298を通って
NPNトランジスタ300のコレクタに接続される。ト
ランジスタ300のベースとエミツタはそれぞれトラン
ジスタ288のェミツタと接合点302に接続される。
トランジスタ282のェミッ夕はNPNトランジスタ3
04のベースに接続され、トランジスタ304のェミツ
夕は接合点302に、コレクタは接合点306に接続さ
れる。トランジスタ292のコレクタはPNPトランジ
スタ308のベースに接続され、PNPトランジスタ3
08のェミッタは電動機用十24ボルト電池電源に接続
される。
トランジスタ308のコレクタは接合点306に接続さ
れる。接合点302は、非常に低い値を有する抵抗線3
10を介して電動機電源のマイナス側端子に接続される
。電動機44の一方は接合点298を通り、抵抗器19
8を介して接合点306に接続される。排他ORゲート
266の出力はNORゲート314の一方の入力に印加
される。
NORゲート314の出力は、反転増幅器と演算増幅器
の結合体31 6に印加され、上記結合体31 6はN
ORゲート314を200マイクロ秒の単安定マルチパ
イプレータに変える作用を有する。NORゲート314
の出力、即ち実効的にはマルチパイプレータの出力は反
転増幅器318を介してPNPトランジスタ294のベ
ースに印加される。NORゲ−ト314の入力のどれか
が論理1になると上記NORゲートの出力は論理零にな
り、トランジスタ294が導通してトランジスタ286
,292に順方向バイアスを与える。
トランジスタ286,292に順方向バイアスがかかる
と、上記トランジス外まそれぞれトランジスタのベース
とェミッタを短絡して上記トランジスタ296,308
は非導通となり、電動機は回転しなくなる。NORゲー
ト314への全ての入力が論理零であると、その出力は
論理1となり、トランジスタ286,292は非導通と
なる。増幅器262の出力が論理1になったと仮定する
と、増幅器272の出力によってトランジスタ288が
導通し、以つてPNPトランジスタ308とNPNトラ
ンジスタ300のベースが例えば約6000の抵抗29
0を通して接続されて上記トランジスタ308,30川
ま導適する。
この場合には、24ボルト電池電源、トランジスタ30
8、抵抗器198、電動機44、トランジスタ300、
抵抗器310、電池のマイナス側端子を通る電流路が開
かれることになる。従って電動機は電流方向によって定
まる方向に回転する。これと同じように、増幅器262
の出力が論理零に等価な値になったものと仮定すると、
上記の各トランジスタは非導通となり、その代り、反転
増幅器268、増幅器278を通じてトランジスタ28
2、304、296が導通して電動機44に電流を供給
する。ただし前記の場合とは逆の方向に電流が流れて電
動機は逆方向に回転する。上記の通り、増幅器262の
出力の極性によって電動機の回転方向が変わる。以下に
詳述するように、増幅器262の出力信号の極性は、増
幅器238からの速度命令の極性と電子式タコメータ2
00の出力の極性とによって決まる。前に第7A図及び
第7B図に関連して説明したように電子式タコメータ2
00は電動機と抵抗198に並列に接続されている。
第12図に示したように、上記の結線は導線312,3
20,322によって行われ、上記の各導線はそれぞれ
、点298、電動機と抵抗198の接合点、点306に
薮続される。導線312,320,322は電子式タコ
メータ200への3本の入力となる。上記電子式タコメ
ータ200は差動増幅器324を含有し、上記差動増幅
器324の入力は電動機に接続され、また出力は増幅器
262,264の入力端子のうち増幅器238の出力に
接続されていない他の端子に接続される。上記の通り、
増幅器262,264の出力は、排他ORゲート266
の入力に印加される。排他ORゲートは制御反転増幅器
として作用し、上記制御反転増幅器の出力は、速度命令
信号とタコメータ出力信号が同一の極性で、且つ速度命
令信号の絶対値がタコメータ出力信号の絶対値よりも大
きい場合に論理零となる。もし上記2信号の極性が逆な
らば、ORゲート266の出力は論理零になる。その他
の条件下ではORゲート266の出力は論理1となって
電動機44は停止する。電動機44が停止する時間々隔
の最小値は約200仏秒である。上許時間々隔の値はマ
ルチパイプレータ回路316の回路定数によって定まっ
ている。電動機44が賦活されている時間の長さは、電
子式タコメータ200からの出力信号が増幅器238か
らの速度命令に整合するに要する時間によって定まる。
トランジスタ296と300もしくは308と304の
対が同時に導通するのを防止するために、抵抗・ダイオ
ードの並列回路276,270とコンデンサ280,2
.74を挿入し、速度命令信号の極性が変化した時には
全ての電力トランジスタが一たん非導通となった後に別
の1対が導適するように設けられる。差動増幅器326
の2つの入力端子は抵抗31川こ並列に接続され、トル
ク制限用検出器として作用する。
上記トルク制限用検出器は、案内車輪に何かが絡みつい
たりして電動機に故障を生じる程度の電流が流れた場合
、上記電動機の電源を切る作用をする。抵抗器310の
両端に現れる電圧が増加して予定値を越えた場合には、
増幅器326の出力は論理1と見なせる大きさの電圧と
なり、上記出力はNORゲート314の入力に印加され
る。この論理1の信号は電動機に流れる電流を切る。こ
れと同様に、増幅器256からの停電信号がNORゲー
ト3 1 4に印加されることにより、案内回路に供給
される電源が故障した時に電動機が停止する。次に第1
1図、第12図を参照すると、本発明による後進案内装
置の変形実施例が示されている。
上記実施例においては後方検出コイルは用いられず、そ
の代りに、左右参照コイル160,158の中間付近に
角度検出コイル125が配置される。角度検出コイル1
25は、時にポータブル・ラジオやポータブル・ラジオ
方向検知器のアンテナ・コイルに用いられる長いフェラ
イト芯コイルに類似している。コイル125は車鋼の底
部の正規の場合には埋設電線34の真上の位置に置かれ
る。今、軍師が電線34の真上に正確に置かれているが
、電線に対して角度ぐだけ方向がずれているものと仮定
すると、コイル125の出力はA sinJとなる。こ
こにAはコイル出力の最大値である。◇の値が非常に小
さい場合には、ぐの正弦は◇の正援に等しいことに注目
すべきである。仮想検出点29′が車鋼の固定車軸より
も後方に存在し、車師が埋設電線34に対して角度0を
なす場合、上記仮想検出点29′が上記電線から距離d
だけずれているものとする。
角度検出コイル125の中心と仮想検出点との距離をD
pとすると、幾何学的考察により誤差dは大体DpSi
nマで与えられる。即ち事・ASinoid A sin?はコイル125の出力そのものであり、空
は定数なので、誤差信号‘弧ふと書き直すことができる
ここに○はコイル125の出力である。上記の誤差信号
に対して、コイル162,164から得られる普通の位
置誤差信号が加算される。上記位置誤差信号は、該車鋼
と埋設電線との距離的な誤差を表している。従って誤差
コイル162,164の出力をR、Lとすると、最終的
に得られる誤差信号はR−L+K◇である。次に第12
図を参照する。第12図の回路は第7A図の回路から回
路要素107,108,113,115,116,12
0を省略したものである。更に増幅器100,103に
対する利得制御信号はスイッチ112の端子からではな
く、直接自動利得制御整流増幅器111から供給してい
る。角度検出コイル125の出力は相互コンダクタンス
増幅器126に入り、増幅器126の出力は加算接合点
109のプラス入力と、加算接合点117のプラス入力
とに印加される。従って、スイッチ112を前進モード
の側に倒すと増幅器118の出力はRFO−LFOとな
り、スイッチ112を後進モードの側に倒して増幅器1
26に利得信号を供給すると、増幅器118の出力はR
FO−LFO+KOとなる。第7A図に示した実施例と
同様に、増幅器118の出力は加算接合点119に供給
され、上言己接合点1 1 9で帰還信号FBと結合さ
れる。接合点119の出力は第7A図の実施例と同様に
スイッチ123へ鞍綾される。本明細書の冒頭で述べた
ように、上記の実施例は埋設電線の真直性に過敏に応答
するので第7A図に示した実施例よりもいくらか不利で
ある。電線がわずかに曲つてし、てもその効果が著しく
拡大されて有害な誤り信号となる。上記の効果は、コイ
ル125の長さを長くし、且つ比較的軸距の小さい車軸
にのみ適用することにより若干減じることができる。そ
の理由は、投影距離Dpが小さくなって埋設電線の非真
直性を拡大する倍率が余り大きくならないからである。
上記のことは、定数粉聖であること脇明白1こ理解でき
る。従って何らかの方法でDpを小さくすると埋設電線
の非真直性に由来する効果は減殺される。以上本発明を
実施例について詳細に説明したが、本発明の範囲から逸
脱することなく変更や変形を加えうろことは明白である
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による案内装置を含有するりフト・ト
ラックの斜視図である。 第2図は、本発明による案内装置を含有するりフト・ト
ラックの側都立面図である。第3図は本発明によるリフ
ト・トラックのための埋設電線案内路の平面図である。
第4図は、第1図に示した実施例における検出コイルの
配置を示す概略図である。第5図は、本発明による検出
器組立体の1つの一部展開部分断面拡大立面図である。
第6図は、本発明による検出コイルの配置の1例を示す
概略的な拡大図である。第7A図及び第78図は共に本
発明の電子案内装置を示す概略的構成図である。第8図
及び第9図は、共に第7A,7B図に構成図として示し
た回路を更に詳細に示した概略図である。第10図は、
第7A,7B図に示した案内装置の前方検出器コイルの
出力波形図である。第11図は、本発明の第2実施例に
基く別のコイル配置を示す平面図である。第12図は第
7図に示した構成図に変形を加えて本発明の第2実施例
に適合せしめた回路の図面である。第13図は第7A,
7B図の回路の方向検出論理部分の詳細を示す概略図で
ある。14・・・・・・案内車輪、30…・・・前方検
出コイル組立体、31・・・・・・後方検出コイル組立
体、44・・・・・・操縦駆動電動機。 FIG.l FIG.2 FIG.4 FIG.3 FIG.5 FIG.6 FIG.7A FIG.78 FIG.8 FIG.9 FIG.10 FIG.ll FIG.12 FIG.l3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 埋設電線により形成された外部通路に沿って自動的
    に前進する形式の自己案内型車輌であって、少くとも1
    つの接地操縦車輪及び該接地操縦車輪に装着され、操縦
    制御信号に応答して前記車輌のかじ取りを行うための操
    縦駆動装置を備える自己案内型車輌において、 前記埋
    設電線から出力される信号を一対の検出コイルによって
    検出して位置検出信号を発生する前方検出器、 該前方
    検出器から一定距離隔てて車輌後方に設けられ、前記埋
    設電線から出力される信号を一対の検出コイルによって
    検出して位置検出信号を発生する後方検出器、及び 前
    記車輌の後進時に、前記前方検出器から発生する位置検
    出信号と、前記後方検出器から発生する位置検出信号と
    を利用し、次式V=(1+K)R−KF 〔ただし、R=後方検出コイル対の出力の差、F=前方
    検出コイル対の出力の差、及びK=前方検出コイル対及
    び後方検出コイル対間の距離に対する後方検出コイル対
    と仮想検出点との距離の比に等しい定数〕 により表わされる位置誤差信号(V)に基づいて操縦制
    御信号を出力する操縦制御回路、を有することを特徴と
    する車輌。 2 特許請求の範囲第1項に記載の車輌において、少く
    とも1つの接地操縦車輪の他に固定車軸上の一対の車輪
    を有し、前方検出器対と後方検出器対は前記操縦車輪と
    固定車軸との間の車体に、後方検出器の方が固定車軸に
    近いように装着されており、前記信号(V)を算出する
    式において、前方検出コイル対及び後方検出コイル対間
    の距離に対する後方検出コイル対と仮想検出点との距離
    の比(K)が1より大きいことを特徴とする車輌。 3 特許請求の範囲第2項に記載の自己案内型車輌にお
    いて、前記前方及び後方検出器は、前記通路との垂直距
    離の変動によって生じる誤差を減少させる自動利得制御
    増幅装置を個別に有することを特徴とする車輌。
JP51146242A 1975-12-29 1976-12-07 車輛用逆方向案内装置 Expired JPS604484B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US644549 1975-12-29
US05/644,549 US4043418A (en) 1975-11-06 1975-12-29 Reverse direction guidance system for lift truck

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5284664A JPS5284664A (en) 1977-07-14
JPS604484B2 true JPS604484B2 (ja) 1985-02-04

Family

ID=24585381

Family Applications (1)

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JP51146242A Expired JPS604484B2 (ja) 1975-12-29 1976-12-07 車輛用逆方向案内装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122093B2 (ja) * 1972-04-20 1976-07-07

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JPS5284664A (en) 1977-07-14

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