JPS607285Y2 - 係止片打出し機 - Google Patents
係止片打出し機Info
- Publication number
- JPS607285Y2 JPS607285Y2 JP12815379U JP12815379U JPS607285Y2 JP S607285 Y2 JPS607285 Y2 JP S607285Y2 JP 12815379 U JP12815379 U JP 12815379U JP 12815379 U JP12815379 U JP 12815379U JP S607285 Y2 JPS607285 Y2 JP S607285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- locking piece
- punching machine
- cartridge
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims description 19
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000036555 skin type Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は正札などのラベルを布地等に係止する係止片の
打出し機に関腰特に複数個の係止片が従来のものより密
に連結したカートリッジから係止片を打出すのに適した
係止片打出し機に関する。
打出し機に関腰特に複数個の係止片が従来のものより密
に連結したカートリッジから係止片を打出すのに適した
係止片打出し機に関する。
正札等のラベルを商品、特に衣類等の布地に係止するた
め、従来から係止片が利用されている。
め、従来から係止片が利用されている。
第1図および第2図はこの係止片が30〜5吻連結した
カートリッジ5を示す図であり、各々の係止片は頭部1
、フィラメント部2、横棒3からなり、これらが一定間
隔で櫛状に並び、連結棒4で連結され、一体皮型されて
いる。
カートリッジ5を示す図であり、各々の係止片は頭部1
、フィラメント部2、横棒3からなり、これらが一定間
隔で櫛状に並び、連結棒4で連結され、一体皮型されて
いる。
第3図は従来の係止片打出し機の構造を示す側面図であ
り、係止片打出し機構を簡単に説明すると、ます係止片
のカートリッジ5(頭部は図示せず)の連結棒4を溝6
に矢印方向へ挿入することによりカートリッジ5を装填
する。
り、係止片打出し機構を簡単に説明すると、ます係止片
のカートリッジ5(頭部は図示せず)の連結棒4を溝6
に矢印方向へ挿入することによりカートリッジ5を装填
する。
次に握りレバー7を握ることによりピストンピン8が前
(左方)に押出され、ピストンピン8の先端が係止片の
横棒3の端部を押し、係止片は針管9の中に押し込まれ
る。
(左方)に押出され、ピストンピン8の先端が係止片の
横棒3の端部を押し、係止片は針管9の中に押し込まれ
る。
このとき、カッター10の働きにより係止片は連結棒4
から切り離され、1個だけ針管9を通って前方に押し出
される。
から切り離され、1個だけ針管9を通って前方に押し出
される。
更に握りレバー7を−ばいに握るとこれに連動する補助
レバー11が軸21を中心にして前方に傾き、ロッド1
2に設けられた突起13を前方に押す。
レバー11が軸21を中心にして前方に傾き、ロッド1
2に設けられた突起13を前方に押す。
ロッド12はギア送り片16にカム(図示せず)で連結
されており、ロッド12が前方(第3図左方向)に動く
ことにより、ギア送り片16を下方へ下げる。
されており、ロッド12が前方(第3図左方向)に動く
ことにより、ギア送り片16を下方へ下げる。
するとギア送り片16に取付けられているギア送りバネ
14は今まで噛み合っていた送りギア15から解除され
下方に下がる。
14は今まで噛み合っていた送りギア15から解除され
下方に下がる。
次に握りレバー7をゆるめるとスプリング18の力によ
り補助レバー11は再び第3図の状態に戻り出す。
り補助レバー11は再び第3図の状態に戻り出す。
このとキ補助レバー11はピストンピン8を元に戻スト
同時にロッド12の突起17を後方(右方向)に押すこ
とになり、これに連動してギア送り片16が再び上に上
がろうとする。
同時にロッド12の突起17を後方(右方向)に押すこ
とになり、これに連動してギア送り片16が再び上に上
がろうとする。
するとギア送りバネ14が、前回噛み合っていた送りギ
ア15の−っ下の歯に噛み合ってこれを押し上げるので
ギア15を一ピツチだけ回すことになる。
ア15の−っ下の歯に噛み合ってこれを押し上げるので
ギア15を一ピツチだけ回すことになる。
送りギア15が回るとこれに噛み合っていたカートリッ
ジ5が一コマ下方に送られ、次の係止片の横棒3が打出
し針8の前に送り出される。
ジ5が一コマ下方に送られ、次の係止片の横棒3が打出
し針8の前に送り出される。
以上の操作を繰返すことによって、係止片は連続的に打
ち出される。
ち出される。
上述の説明で理解できるように係止片のカートリッジ5
は打出し機の送りギア15の回転により一コマづつ送り
出されるのであるから、当然、各係止片の取付は間隔(
第1図のP)は送りギア15の歯のピッチに合わされて
いた。
は打出し機の送りギア15の回転により一コマづつ送り
出されるのであるから、当然、各係止片の取付は間隔(
第1図のP)は送りギア15の歯のピッチに合わされて
いた。
ところが最近になってカートリッジが改良され、各係止
片の取付は間隔Pが小さく、係止片が密に並んだカート
リッジが製造されるようになってきた。
片の取付は間隔Pが小さく、係止片が密に並んだカート
リッジが製造されるようになってきた。
というのは係止片の取付は間隔が大きいと係止片の頭部
1が動きやすく、カートリッジを大量に重ねて包装した
場合、カートリッジの係止片の頭部が、他のカートリッ
ジのフィラメント部2の間隙に入り込んで絡み合い、取
扱いに支障をきたすからである。
1が動きやすく、カートリッジを大量に重ねて包装した
場合、カートリッジの係止片の頭部が、他のカートリッ
ジのフィラメント部2の間隙に入り込んで絡み合い、取
扱いに支障をきたすからである。
そこで、各係止片を密に並べ、かつ好ましくはフィラメ
ント部も短かくすることによって、係止片間の交絡をな
くシ、かつ製造効率をも向上させたカートリッジが製造
されるようになった。
ント部も短かくすることによって、係止片間の交絡をな
くシ、かつ製造効率をも向上させたカートリッジが製造
されるようになった。
しかしながら、カートリッジのピッチPが変わると当然
ながら従来の打出機は使用できなくなる。
ながら従来の打出機は使用できなくなる。
何故ならカートリッジのピッチPが変わると、このピッ
チに合わせたピッチを有するギアが必要であり、更にこ
のギアを送る前記ギア送り片の上下動ピッチ、これを作
動させるロッドの往復距離などすべて変更する必要があ
り、結局、打出機自体の設計を変更せざるを得なくなる
のである。
チに合わせたピッチを有するギアが必要であり、更にこ
のギアを送る前記ギア送り片の上下動ピッチ、これを作
動させるロッドの往復距離などすべて変更する必要があ
り、結局、打出機自体の設計を変更せざるを得なくなる
のである。
ところが、カートリッジのピッチ変更のたびに打出し機
の機種を変えるのでは使用する側にとって不便至極であ
るため、この不便を解消し、何とか従来の打出し機の一
部を改良することによってピッチの密なカートリッジも
装填できる方法はないものかという要望が強かった。
の機種を変えるのでは使用する側にとって不便至極であ
るため、この不便を解消し、何とか従来の打出し機の一
部を改良することによってピッチの密なカートリッジも
装填できる方法はないものかという要望が強かった。
そこで本考案者は従来の広いピッチのギアを使いかつ新
しいせまいピッチのカートリッジを装填して、係止片を
一個つつ連続して打出せる係止片打出し機について検討
を重ねた結果、冒頭に記載した本考案に至ったのである
。
しいせまいピッチのカートリッジを装填して、係止片を
一個つつ連続して打出せる係止片打出し機について検討
を重ねた結果、冒頭に記載した本考案に至ったのである
。
以下、図面を参照して本考案を具体的に説明する。
第4図は本考案の係止片打出し機のギア部分の拡大図で
ある。
ある。
この部分以外の打出し機構は第3図に示した従来のもの
と同じであるため省略しである。
と同じであるため省略しである。
第4図において送りギア15は、歯19と歯高の低い歯
20が交互に配置されている。
20が交互に配置されている。
そしてギア15の歯のピッチPと係止片の配列ピッチP
とは異なっており、大体4p=3Pになっている。
とは異なっており、大体4p=3Pになっている。
第4図の状態は第3図で説明したように、今ギア送りバ
ネ14が上にあがり、最先端の未発射係止片A1(Ao
はすでに発射ずみのもの)がピストンピン8の前方に送
られたところである。
ネ14が上にあがり、最先端の未発射係止片A1(Ao
はすでに発射ずみのもの)がピストンピン8の前方に送
られたところである。
このとき、従来のギア、即ち歯高が全部高いギアを使用
するとギアのピッチPと係止片のピッチPが異なるため
、係止片A1はギアの歯に噛み合わず、スムーズに送ら
れないことになるが、本考案の場合、一つおきに歯高の
低い歯20が配置されているため、第4図に示したよう
に、係止片A1は低い歯20の上に乗った形で送られる
のである。
するとギアのピッチPと係止片のピッチPが異なるため
、係止片A1はギアの歯に噛み合わず、スムーズに送ら
れないことになるが、本考案の場合、一つおきに歯高の
低い歯20が配置されているため、第4図に示したよう
に、係止片A1は低い歯20の上に乗った形で送られる
のである。
係止片A1の停止位置は係止片の横棒3(第4図では省
略しである)が針管9の所にあるストッパー(図示せず
)に当ることによって固定されるのであるから、この係
止片を下に送ることに関しては、歯高の低い歯は全く削
り取ってなくしてしまってもよいわけであるが、ギア1
5を送る機構が第3図で説明したようにギア送りバネ4
の上下運動にたよっているため、この低い歯を全部なく
すと、ギア送りバネ14がギアからはずれて下に下がっ
たとき次の歯が離れすぎていて、これを引かけて押し上
げることができないのである。
略しである)が針管9の所にあるストッパー(図示せず
)に当ることによって固定されるのであるから、この係
止片を下に送ることに関しては、歯高の低い歯は全く削
り取ってなくしてしまってもよいわけであるが、ギア1
5を送る機構が第3図で説明したようにギア送りバネ4
の上下運動にたよっているため、この低い歯を全部なく
すと、ギア送りバネ14がギアからはずれて下に下がっ
たとき次の歯が離れすぎていて、これを引かけて押し上
げることができないのである。
したがって、本考案のように歯の高さを低くして係止片
A1を乗せることができ、かつギア送りバネ14には係
止できる程度の低さが必要となるのである。
A1を乗せることができ、かつギア送りバネ14には係
止できる程度の低さが必要となるのである。
ところで、ギア15とギア送りバネ14との係合部分、
および当該ギア送りバネ4を備えたギア送り片16とロ
ッド12との係合部分には若干の遊びがあるばかりでな
く、カートリッジ5自体合威樹脂製で可撓性があるから
、3/4ピツチのカートリッジ5を使用した場合でもカ
ートリッジ5の最先端部の係止片A1の横棒3が針管9
の所にあるストッパー(図示せず)に当るとギア15は
それ以上は回転しなくなる。
および当該ギア送りバネ4を備えたギア送り片16とロ
ッド12との係合部分には若干の遊びがあるばかりでな
く、カートリッジ5自体合威樹脂製で可撓性があるから
、3/4ピツチのカートリッジ5を使用した場合でもカ
ートリッジ5の最先端部の係止片A1の横棒3が針管9
の所にあるストッパー(図示せず)に当るとギア15は
それ以上は回転しなくなる。
従って、カートリッジ5の最先端部の係止片A1の横棒
3が針管9の所でストップし、最先端部の係止片A□の
打ち出しには支障が生じない。
3が針管9の所でストップし、最先端部の係止片A□の
打ち出しには支障が生じない。
上記のように、本考案は送りギアの歯高を一つ置きに低
くすると共に、低い方のギアの歯高をギア送りバネと係
合し得るに足る充分に低い高さとしたから、従来のピッ
チPのカートリッジばかりでなく、3/4ピッチ程度ピ
ッチを密にしたカートリッジも打ち出すことができるよ
うになる。
くすると共に、低い方のギアの歯高をギア送りバネと係
合し得るに足る充分に低い高さとしたから、従来のピッ
チPのカートリッジばかりでなく、3/4ピッチ程度ピ
ッチを密にしたカートリッジも打ち出すことができるよ
うになる。
また、送りギア以外は従来の金型を利用できるから製造
コストも安価となる。
コストも安価となる。
第1及び2図は係止片のカートリッジを示す図で、第1
図は側面図、第2図は正面図であり、第3図は従来の係
止片打出し機の内部側面図、第4図は本考案係止片打出
し機の送りギア部分の側面図である。 5・・・・・・係止片カートリッジ、7・・・・・・握
りレバー、8・・・・・ゼストンピン、9・・・・・・
針溝、11・・・・・・補助レバー 12・・・・・田
ツド、14・・・・・・ギア送りバネ、15・・・・・
・送りギア、16・・・・・・ギア送り片、18.19
・・・・・・歯。
図は側面図、第2図は正面図であり、第3図は従来の係
止片打出し機の内部側面図、第4図は本考案係止片打出
し機の送りギア部分の側面図である。 5・・・・・・係止片カートリッジ、7・・・・・・握
りレバー、8・・・・・ゼストンピン、9・・・・・・
針溝、11・・・・・・補助レバー 12・・・・・田
ツド、14・・・・・・ギア送りバネ、15・・・・・
・送りギア、16・・・・・・ギア送り片、18.19
・・・・・・歯。
Claims (1)
- 複数個の係止片が連結したカートリッジを装填し、握り
レバーを一往復させることにより一個の係止片が打出さ
れ、かつ送りギアの回転によって次の係止片をピストン
の前に送り出される係止片打出し機において、該送りギ
アの歯高を一つ置きに低くすると共に、低い方のギアの
歯高をギア送りバネと係合し得るに足る充分に低い高さ
としたことを特徴とする係止片打出し機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12815379U JPS607285Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 係止片打出し機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12815379U JPS607285Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 係止片打出し機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648476U JPS5648476U (ja) | 1981-04-30 |
| JPS607285Y2 true JPS607285Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=29359991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12815379U Expired JPS607285Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 係止片打出し機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607285Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-17 JP JP12815379U patent/JPS607285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648476U (ja) | 1981-04-30 |
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