JPS607287Y2 - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
- Publication number
- JPS607287Y2 JPS607287Y2 JP1538481U JP1538481U JPS607287Y2 JP S607287 Y2 JPS607287 Y2 JP S607287Y2 JP 1538481 U JP1538481 U JP 1538481U JP 1538481 U JP1538481 U JP 1538481U JP S607287 Y2 JPS607287 Y2 JP S607287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- label paper
- heating passage
- heat
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ラベルプリンタに関する。
従来、裏面に感熱接着層が形成された長尺状のラベル用
紙を間欠的に引き出し、その表面にデータをプリントし
、感熱接着層に熱を付与して活性化を図るとともに先端
(プリントされた部分)をカッタによりラベル単位にカ
ットするようにしたラベルプリンタが存する。
紙を間欠的に引き出し、その表面にデータをプリントし
、感熱接着層に熱を付与して活性化を図るとともに先端
(プリントされた部分)をカッタによりラベル単位にカ
ットするようにしたラベルプリンタが存する。
この場合、感熱接着層に熱を付与して活性化を図るため
にヒータで加熱するが、接着剤が通路に付着し、ラベル
用紙の引出作用が損われる欠点を有している。
にヒータで加熱するが、接着剤が通路に付着し、ラベル
用紙の引出作用が損われる欠点を有している。
この考案は上述のような点に鑑みなされたもので、ラベ
ル用紙を引出す通路に感熱接着層から溶けた接着剤が付
着するトラブルを未然に防止しうるラベルプリンタをう
ろことを目的とする。
ル用紙を引出す通路に感熱接着層から溶けた接着剤が付
着するトラブルを未然に防止しうるラベルプリンタをう
ろことを目的とする。
この考案は、プリンタ部でプリントされたラベル用紙の
先端部をトンネル状の加熱通路を通して感熱接着層を活
性化し、かつ切断部でラベル単位に切断してラベル発行
及び粘着作業を行なうが、加熱通路へのラベル用紙の進
入角度を加熱通路の上面に対してラベル用紙が鋭角なる
角度をもって交わるように設定することにより、加熱通
路の上面にラベル用紙の上面(プリント面)を接触させ
て上面から効果的に加熱するとともに、下面(感熱接着
層)を加熱通路の下面から浮かせて加熱通路への接着剤
の付着を防止し、したがって、感熱接着層の活性化を促
進し、ラベル用紙の引出しを円滑に行ないうるように構
成したものである。
先端部をトンネル状の加熱通路を通して感熱接着層を活
性化し、かつ切断部でラベル単位に切断してラベル発行
及び粘着作業を行なうが、加熱通路へのラベル用紙の進
入角度を加熱通路の上面に対してラベル用紙が鋭角なる
角度をもって交わるように設定することにより、加熱通
路の上面にラベル用紙の上面(プリント面)を接触させ
て上面から効果的に加熱するとともに、下面(感熱接着
層)を加熱通路の下面から浮かせて加熱通路への接着剤
の付着を防止し、したがって、感熱接着層の活性化を促
進し、ラベル用紙の引出しを円滑に行ないうるように構
成したものである。
この考案の一実施例を図面に基いて説明する。
1は感熱接着層を内側に向けてロール状に巻回しり長尺
状のラベル用紙である。
状のラベル用紙である。
このラベル用紙1の引出経路に沿ってフィードローラ2
とブツシュローラ3とよりなる送り部4と、相対向する
ラベルガイド5及びラベル押え6と、ラベル検出器7と
、品名中8と、プリンタ部である感熱ラベルプリンタ部
9と、カッターホルダ10に保持された固定刃11と上
下動自在に保持された可動刃12とよりなる切断部13
とが順次配列されている。
とブツシュローラ3とよりなる送り部4と、相対向する
ラベルガイド5及びラベル押え6と、ラベル検出器7と
、品名中8と、プリンタ部である感熱ラベルプリンタ部
9と、カッターホルダ10に保持された固定刃11と上
下動自在に保持された可動刃12とよりなる切断部13
とが順次配列されている。
前記フィードローラ2はタイミングベルト14によって
モータ15に連結されている。
モータ15に連結されている。
しかして、前記切断部13の下流となる位置にトンネル
状の加熱通路16を形成するヒータードーム17がホル
ダ18に支持されつつ設けられている。
状の加熱通路16を形成するヒータードーム17がホル
ダ18に支持されつつ設けられている。
加熱通路16の上面と下面とにはヒータ19.20が埋
設され、また、加熱通路16は入口側が高く出口側が低
くなるように傾斜されている。
設され、また、加熱通路16は入口側が高く出口側が低
くなるように傾斜されている。
すなわち、前記カッタホルダ10の上面は前記ヒーター
ドーム17に向うにつれ上方に傾斜し、その傾斜の延長
線Aは前記加熱通路16の上面で屈折されてその上面に
沿って傾斜する。
ドーム17に向うにつれ上方に傾斜し、その傾斜の延長
線Aは前記加熱通路16の上面で屈折されてその上面に
沿って傾斜する。
この延長線Aがラベル用紙1の進入経路となる。
また、固定刃11の上縁に対し加熱通路16の上面の入
口側の端縁は上位に位置し出口側の端縁は下位に位置す
る。
口側の端縁は上位に位置し出口側の端縁は下位に位置す
る。
これにより、加熱通路16へのラベル用紙1の進入角度
αは約20’に設定されている。
αは約20’に設定されている。
さらに、加熱通路16の下面には前記ラベル用紙1の引
出方向に沿って複数の突条21が形成されているととも
に、加熱通路16の内面全体に弗素樹脂がコーティング
されているものである。
出方向に沿って複数の突条21が形成されているととも
に、加熱通路16の内面全体に弗素樹脂がコーティング
されているものである。
前記ヒータードーム17の後方には開口22が形成され
たヒーターカバー23と前面カバー24とが設けられて
いる。
たヒーターカバー23と前面カバー24とが設けられて
いる。
この前面カバー24にも前記ラベル用紙1が突出する開
口(図示せず)が形成されている。
口(図示せず)が形成されている。
第2図に示すように、前記切断部13と前記加熱通路1
6との間は断熱材25により遮断され、前記ヒーターカ
バー23の内面にも断熱材が貼着されている。
6との間は断熱材25により遮断され、前記ヒーターカ
バー23の内面にも断熱材が貼着されている。
これらの断熱材25,26はガラスウール等によるもの
である。
である。
このような構成において、図示しない操作部を操作する
と、品名印8が下降してラベル用紙1に品名が捺印され
、感熱ラベルプリンタ部9によりラベル用紙1に所定の
データがプリントされる。
と、品名印8が下降してラベル用紙1に品名が捺印され
、感熱ラベルプリンタ部9によりラベル用紙1に所定の
データがプリントされる。
ついで、モータ15が駆動され、ラベル用紙1はフィー
ドローラ2とブツシュローラ3とにより引き出される。
ドローラ2とブツシュローラ3とにより引き出される。
ラベル用紙1には図示しないが切欠やマーク等の被検出
部が等ピッチで形成され、これらの被検出部を検出器7
が光電的に検出してモータ15の駆動時間を制御する。
部が等ピッチで形成され、これらの被検出部を検出器7
が光電的に検出してモータ15の駆動時間を制御する。
これにより、ラベル用紙1の送り長さが一定に管理され
る。
る。
モータ15に代えてステッピングモータを用いた場合に
は検出器7を省略し、ラベル用紙1への被検出部の形成
を省略することが可能である。
は検出器7を省略し、ラベル用紙1への被検出部の形成
を省略することが可能である。
このようにして引き出されたラベル用紙1の先端部は加
熱通路16内においてヒータ19,20に加熱されて裏
面(下面)の感熱接着層が溶けて活性化され、ついで、
可動刃12が下降してラベル用紙1をラベル単位に切断
する。
熱通路16内においてヒータ19,20に加熱されて裏
面(下面)の感熱接着層が溶けて活性化され、ついで、
可動刃12が下降してラベル用紙1をラベル単位に切断
する。
ラベルは手等で品物に貼着される。
このとき、加熱通路16が下方へ傾斜していることによ
り、ラベル用紙1は進入経路Aに示すように加熱通路1
6の上面に当接して屈折してその上面に沿って送られる
。
り、ラベル用紙1は進入経路Aに示すように加熱通路1
6の上面に当接して屈折してその上面に沿って送られる
。
しかって、感熱接着層は上側のヒータ19に接合する程
の近接距離をもって効果的に加熱されかつ下側のヒータ
20からも加熱され、活性化し足りないことはない。
の近接距離をもって効果的に加熱されかつ下側のヒータ
20からも加熱され、活性化し足りないことはない。
他方では感熱接着層が形成された下面は加熱通路16の
下面から浮き、接着剤が加熱通路6に付着してラベル用
紙1の引出作用を損ねることはない。
下面から浮き、接着剤が加熱通路6に付着してラベル用
紙1の引出作用を損ねることはない。
しかも、仮りにラベル用紙1が加熱通路16の下面に接
しても、その下面には突条21が形成されているので接
触面積が小さく、かつ、加熱通路6の内面には弗素樹脂
がコーティングされていることにより、加熱通路16へ
の接着剤の付着をより一層有効に阻止することが可能で
ある。
しても、その下面には突条21が形成されているので接
触面積が小さく、かつ、加熱通路6の内面には弗素樹脂
がコーティングされていることにより、加熱通路16へ
の接着剤の付着をより一層有効に阻止することが可能で
ある。
さらに、固定刃11と可動刃12とは、断熱材25によ
りヒータ19,20からの熱を受けることがなく切断時
に感熱接着層を溶かしてラベル用紙1に接着されること
はない。
りヒータ19,20からの熱を受けることがなく切断時
に感熱接着層を溶かしてラベル用紙1に接着されること
はない。
他方の断熱材26はヒーターカバー23の加熱を防止し
、ラベルを取るときに手を火傷から保護する。
、ラベルを取るときに手を火傷から保護する。
なお、加熱通路16を略水平に設けた場合には、感熱ラ
ベルプリンタ9から送られるラベル用紙1を後方上りに
傾斜させることによって、加熱通路16へのラベル用紙
1の進入角度αを鋭角に設定してもよい。
ベルプリンタ9から送られるラベル用紙1を後方上りに
傾斜させることによって、加熱通路16へのラベル用紙
1の進入角度αを鋭角に設定してもよい。
この考案は上述のようにヒータを有するトンネル状の加
熱通路に対するラベル用紙の進入角度を設定したことに
より、加熱通路の上面にラベル用紙を接触させて熱伝導
効率を高め感熱接着層を充分に活性化することができる
とともに、ラベル用紙の感熱接着層側を加熱通路の下面
から浮かせて加熱通路への接着剤の付着及びこれにとも
なうラベル用紙の引出作用が損なわれるトラブルを未然
に防止することができる等の効果を有するものである。
熱通路に対するラベル用紙の進入角度を設定したことに
より、加熱通路の上面にラベル用紙を接触させて熱伝導
効率を高め感熱接着層を充分に活性化することができる
とともに、ラベル用紙の感熱接着層側を加熱通路の下面
から浮かせて加熱通路への接着剤の付着及びこれにとも
なうラベル用紙の引出作用が損なわれるトラブルを未然
に防止することができる等の効果を有するものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は要部を拡大した縦断側面図、第3図はヒー
タードームを拡大した斜視図である。 1・・・・・・ラベル用紙、4・・・・・・送り部、9
・・・・・・感熱ラベルプリンタ部(プリンタ部)、1
3・・・・・・切断部、16・・・・・・加熱通路、1
9〜20・・・・・・ヒータ、α・・・・・・進入角度
。
図、第2図は要部を拡大した縦断側面図、第3図はヒー
タードームを拡大した斜視図である。 1・・・・・・ラベル用紙、4・・・・・・送り部、9
・・・・・・感熱ラベルプリンタ部(プリンタ部)、1
3・・・・・・切断部、16・・・・・・加熱通路、1
9〜20・・・・・・ヒータ、α・・・・・・進入角度
。
Claims (1)
- ロール状に巻回されるとともに裏面に感熱接着層が形成
されて送り部によりプリンタ部に向けて間欠的に引き出
される長尺状のラベル用紙を設け、前記感熱接着層を下
にして前記プリンタ部を通過する前記ラベル用紙を個々
のラベル単位に切断する切断部より下流となる位置に、
少なくとも上面にヒータを有しつつ前記ラベル用紙を通
過させるトンネル状の加熱通路を設け、この加熱通路へ
の前記ラベル用紙の進入角度を前記加熱通路の上面に対
し前記ラベル用紙が鋭角なる角度をもって交わる角度に
設定したことを特徴とするラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1538481U JPS607287Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1538481U JPS607287Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | ラベルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57129014U JPS57129014U (ja) | 1982-08-11 |
| JPS607287Y2 true JPS607287Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=29813388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1538481U Expired JPS607287Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607287Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-05 JP JP1538481U patent/JPS607287Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57129014U (ja) | 1982-08-11 |
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