JPS6073052A - 車載機関の再始動装置 - Google Patents

車載機関の再始動装置

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JPS6073052A
JPS6073052A JP58179593A JP17959383A JPS6073052A JP S6073052 A JPS6073052 A JP S6073052A JP 58179593 A JP58179593 A JP 58179593A JP 17959383 A JP17959383 A JP 17959383A JP S6073052 A JPS6073052 A JP S6073052A
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JP
Japan
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signal
engine
freewheel
vehicle
outputs
Prior art date
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Pending
Application number
JP58179593A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Bito
尾藤 博通
Toru Yoshimura
吉村 亨
Shinichiro Kitada
真一郎 北田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6073052A publication Critical patent/JPS6073052A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N5/00Starting apparatus having mechanical power storage
    • F02N5/04Starting apparatus having mechanical power storage of inertia type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D47/00Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the following sets of groups: F16D1/00 - F16D9/00, F16D11/00 - F16D23/00, F16D25/00 - F16D29/00, F16D31/00 - F16D39/00, F16D41/00 - F16D45/00

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) えて、その効率の向上を図った車載機関の再始動装置に
関する。
(従来技術) 従来の車載機関の再始動装置としては、例えば、特開昭
49−51428号公報に記載されたようなものが知ら
れている。この車載機関の再始動装置は、機関の出力軸
にクラッチを介して慣性モーメントの大きなフリーホイ
ールを設け、クラッチを制御することでフリーホイール
に機関の出力軸が生じる運動エネルギを貯えるとともに
、また、貯えられたエネルギにより機関の始動を行う。
詳しく説明すると、この車載機関の再始動装置にあって
は、スロ・ノトルバルブが開かれて機関が比較的高速運
転をしている場合に、クラッチがフリーホイールを出力
軸に連結してフリーホイールにエネルギを貯え、また、
車両の停車時等に停止された機関を再始動する場合、フ
リーホイールの回転数が大きい時にはクラ・ノチにより
フリーホイールを出力軸へ連結して貯えられたエネルギ
で再始動を行い、フリーホイールの回転数が小さい時に
はスクータモータにより機関の再始動を行う。
しかしながら、このような従来の車載機関の再始動装置
にあっては、スロットルバルブが開かれて機関が高速回
転をしている時、例えば加速時等に、クラッチがフリー
ホイールと出力軸とを連結するため、加速時等の車両運
行上大きな動力を必要とする時に機関の負荷が増大して
、車両の加速性能等を低下させるという問題点があった
(発明の目的) この発明は、上記問題点を鑑みてなされたもので、車両
の減速走行時の不必要エネルギをフライホイールに貯え
ることで、上記問題点の解決とともに車両の燃費の向上
を図ることを目的としている。
(発明の構成) この発明は、車載機関の出力軸に回転自在に係合して所
定の慣性モーメントを有したフリーホイールと、該フリ
ーホイールと前記出力軸との間を接続切離可能なりう・
ノチと、前記フリーホイールの回転数を検出するフリー
ホイール回転検出手段と、該フリーホイール回転数検出
手段の出力信号に基づいて前記クラ・ノチを匍1窃1し
、前記フリーホイールへ前記機関が発生した仕事を貯え
るとともに、該貯えた仕事により前記機関の始動を行う
制御手段と、を有した車載機関の再始動装置において、
車両の減速状態を判別する減速状態検出手段、前記出力
軸の回転数を検出するエンジン回転数検出手段および車
両の変速装置の変速位置を検出する変速位置検出手段を
設け、前記制御手段は、前記フリーホイールの回転数が
前記出力軸の回転数より小さく、車両が減速状態にあり
、かつ前記変速装置の変速位置が走行位置にある時、前
記クラッチを接続状態として前記フリーホイールに機関
が発生ずる仕事を貯えるものである。
この車載機関の再始動装置によれば、フリーホイールの
回転数が出力軸の回転数より小さく、変速装置の変速位
置が走行位置にあり、かつ車両が減速状態にある場合に
、クラッチがフリーホイールを出力軸へ連結する。した
がって、車両の加速あるいは登板性能等が損なわれるこ
とも無く、車両は良好な走行性能を維持する。
すなわち、上述のように、車両が減速状態にあって変速
装置の変速位置が走行位置にある場合は、車両は余剰エ
ネルギを有した状態にあり、この余剰エネルギがフリー
ホイールに貯えられる。このため、機関のエネルギがフ
リーホイールに奪われること無く、車両全体としての効
率すなわち燃費が向上する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。
まず、構成を説明すると、第1図において、11はエン
ジンのシリンダブロック、12ばエンジンのクランクシ
ャフト(出力軸)を示し、クランクシャフト12の端部
には大きな慣性モーメントを有したフライホイール13
がポルト14により固定されている。フライホイール1
3とシリンダブロック11との間には、フライホイール
13にベアリング15を介して回転自在に支持されたフ
リーホイール16が配設されている。
また、フライホイール13とフリーホイール16との間
には、フライホイール13とフリーホイール】6とを接
続切離可能な電磁クラッチ17(クラッチ機構)が介装
されている。この電磁クラソチ17は、円板状のスプリ
ング18を介してフライホイール13に係合した環状の
可動鉄片19と、該可動鉄片19に対応してフリーホイ
ール16のフライホイール13例の側面に埋没された環
状の摺接部材20と、シリングブロック11に設けられ
た支持ケース21内に収納されて後述する制御装置に接
続されたソレノイド22と、を有している。
この電磁クラッチI7は、ソレノイド22が通電される
と、可動鉄片19がスプリング18に抗して摺接部材2
0に摩擦接触し、フライホイール13すなわちクランク
シャフト12とフリーホイール16とを接続する。なお
、23はフライホイール13の外周部に設けられた第1
リングギア、24はフリーホイール16の外周部に設け
られた第2リングギア、25は図外の変速装置とフライ
ホイール13との間に設けられたクラッチ装置であり、
第1リングギア詔は図示しないスタータモータの出方ギ
アと噛合し、第2リングギア24はフリーホイール回転
数検出手段(後述する)の電磁ピンクアンプに係合して
いる。
制御装置26は、第2図に示すように構成されている。
なお、この制御装置26はデジタル制御を行うものであ
るため、以下の説明においては、2値のデジタル信号高
電位信号)1および低電位信号りにより説明する。同図
において、27はクラッチペダルが操作されていない時
すなわちクラッチ装置25が接続状態にある時信号■]
をAND回路37.38へ出力す名筆1クラッチ状態検
出器28はクランクシャフト12の回転数を検出して該
回転数を表示するアナログ信号Reを減算器39へ出力
するエンジン回転数検出器、29はフリーホイール16
の回転数を検出して該回転数を表示するアナログ信号R
fを減算器39へおよび微分器40出力するフリーホイ
ール回転数検出器、30はスロットルバルブが閉じてい
る時信号HをAND回路37.38へ出力するスロット
ルバルブ開度検出器、31ば変速装置の変速位置を検出
して該変速位置が中立位置にある時信号HをAND回路
38へ出力するとともにインバータ41を介してAND
回路37へ出力する変速位置検出器、32は車速を検出
して車速か零である時すなわち車両が停止している時信
号■]をAND回路38へ出力する車速検出器、33は
エンジン冷却水温が適正温度範囲(例えば、60″C〜
100”c)にある時信号HをAND回路38へ出方す
る冷却水温検出器、34はターラ等が使用されて電装品
の電力消witが大きい時信号HをAND回路38へ出
力する電気負荷検出器、35はクラッチペダルが踏み下
げられた時すなわちクラッチ装置25が切離状態にある
時信号HをAND回路42に出力するとともにインバー
タ43を介してOR回路44へ出力する第2クラツチ状
態検出器、36はクランクシャフト120回転数および
オルタネータのツブ回路450セント端子Sに入力し、
また、AND回路42ヘインバータ46を経て入力する
。なお、上記第1クラツチ状態検出器27およびスロッ
トルバルブ開度検出器30は減速状態検出手段70とし
て機能するもので、クラ、チペダルおよびアクセルペダ
ルが操作されずクラッチ装置25が接続状態でスロット
ルバルブが閉している時を車両の減速時と判断している
減算器39は、エンジン回転数検出器28の出力信号R
eからフリップフロップ回転数検出器29の出力信号R
fを減算し、クランクシャフトI2とフリーホイール1
6との回転数差を表示するアナログ信号ΔRを比較器4
7のマイナス端子へ出力する。比較器47は、そのプラ
ス端子に所定の回転数差(例えば、30r、p、m )
を表示する基準電圧信号ΔR1が基準電圧発生器65が
ら入力し、信号へRが信号ΔR1より小さい時インバー
タ37aを介してAND回路37へ信号Hを出力する。
AND回路37は、第1クラツチ状感検出器27および
スロットルバルブ開度検出器3oが信号Hを出力すると
ともに変速位置検出器31および比較器47が信号りを
出力する時、デユーティ発生器48へ信号Hを出力する
微分器40は、フリーホイール回転数検出器29の出力
信号Rfを時間で微分し、角加速度を表示するアナログ
信号Rfを比較器49のマイナス端子および比較器50
のプラス端子へ出力する。
比較器49は、そのプラス端子に所定の角加速度(例え
ば、8 r、p、s / s )を表示する基準電圧信
号Rf、が基準電圧発生器51から入力し、信号Rfが
信号Rf、より小さい時信号IIをデユーティ発生器4
8へ出力する。同様に、比較器5゜はそのマイナス端子
に所定の角加速度(例えば、12r、p、s / s 
)を表示する基準電圧信号if2が基準電圧発生器52
から入力し、信号前fが信号912以上の時信号Hをデ
ユーティ発生器48へ出力する。デユーティ発生器48
は、AND回路37から信号Hが入力すると所定のデユ
ーティファクターの矩形パルス信号I]をOR回路53
へ出力し、また、比較器49から信号Hが入力すると矩
形パルス信号I]のデユーティファクターを増大し、比
較器5oがら信号■(が入力すると矩形パルス信号のデ
ユーティファクターを減少する。
AND回路38は、各検出器27.30.31.32.
33.34が全て信号I]を出力する時、ワンショット
マルチバイブレーク54へ信号Hを出力する。
ワンショットマルチパイブレーク54は、入力する信号
が信号りから信号Hへ立ち上がる時、パルス状のトリガ
信号りをRSフリップフロップ回路45のリセット端子
Rへ出力するとともに、また、インハーク55を介して
タイマ回路56へ出力する。タイマ回路56は、インバ
ータ55により反転されたトリガ信号Hが入力すると、
所定時間(例えば、1〜2秒間)信号Hをエンジン停止
装置57へ出力する。エンジン停止装置57は、エンジ
ンへ供給される燃料を遮断して、エンジンを停止する。
RSフリップフロップ回路45は、そのセント端子Sに
エンジン始動判別器36から信号F1が入力すると出力
端子Qから信号Hを出力し、リセット端子Rにワンショ
ソ1−マルチハイブレーク54の出力したトリガ信号り
がインバータ59を経て入力すると信号りを出力する。
このRSフリップフロップ回路45の出力信号は、イン
バータ58を経てAND回路42に入力する。AND回
路42は、エンジン始動判別器36およびRSフリップ
フロップ回路45が信号りを出力して第2クラツチ状態
検出器35が信号Hを出力する時、信号I]をOR回路
53および遅延回路60へ出力する。
OR回路53は、AND回路42が信号Hを出力してい
る時、あるいはデユーティ発生器48が矩形パルス信号
Hを出力している時、パワートランジスタ61のヘース
端子へ入力する信号Hに応じた駆動信号Hを出力する。
パワートランジスタ61は、そのコレクク端子が電源子
へ接続されるとともにエミッタ端子が電磁クラッチ17
のソレノイド22へ接続されている。このパワートラン
ジスタ61は、OR回路61がら入力する信号11に応
してエミッターコレクタ間を導通し、ソレノイド22を
通電する。すなわち、パワートランジスタ61は、デユ
ーティ発生器48が矩形パルス信号Hを出力すると該矩
形パルス信号Hのパルス幅に対応してソレノイド22を
通電し、また、AND回路42が信号Hを出力するとソ
レノイド22を通電する。電磁クラッチ17ば、前述の
ように、ソレノイド22が通電されると、クランクシャ
フト12ヘフリーホイール16を接続し、フリーホイー
ル16をクランクシャフト12とを一体的に回転させる
遅延回路60は、AND回路42がら信号Hが入力する
と、所定時間経過後(例えば、1秒経過後)に信号Hを
をタイマ回路62へ出力する。
タイマf5Jf1862は、遅延回路6oから信号■]
が入力すると、所定時間(例えば、5秒間)信号Hをス
クータモーフ駆動装置63へ出力し、また、そのリセッ
ト端子RにOR回路44がらインバータ64を経た信号
りが入力すると、リセット状態になり作動を中止する。
OR回路44は、第2クラツチ状態検出器35が信号り
を出力する時あるいはエンジン始動判別器36が信号H
を出力する時、信号Hをタイマ回路62のリセット端子
Rへ出力する。スタータモータ駆動装置回路63は、タ
イマ回路62から信号Hが入力している間、スタータモ
ータを通電して該スタークモータによるエンジンの始動
を行う。
次に、作用を説明する。
エンジンの初期始動は、イグニッションキーを5TAR
T位置へ操作することによりなされ、スタータモータが
通電されてエンジンの始動を行う。この時、変位装置の
変位位置は中立位置にあるため(あるいは、クラッチペ
ダルが踏み下げられてクラッチ装置25が切離状態にあ
る)、変速位置検出器31(第1クラツチ状態検出器2
7)は信号H(信号L)を出力し、AND回路37が信
号りを出力する。したがって、デユーティ発生器48は
矩形パルス信号Hを出力することも無く、電磁クラッチ
】7は切離状態を維持する。このため、フリーホイール
16はクランクシャフト12へ接続されることも無く、
クランクシャフト12の慣性モーメントが比較的小さく
、容易にエンジン始動を行うことができる。
次に、エンジンの始動の完了後の暖機運転中においては
、当然にエンジン冷却水温が適正範囲に無く、また通電
、スロットルバルブは所定開度開かれた状態にある。し
たがって、AND回路37.38は信号りを出力し、ま
た、RSフリンブフロソプ回路45は、そのセン1〜端
子Sにエンジン始動判別器36から信号Hが入力して信
号Hを出力し、AND回路42にはインバータ45を介
して信号りが入力する。したがって、AND回路42も
信号りを出力し、電磁クランク17は接続状態になるこ
とは無い。
発進加速時においては、スロットルバルブが開かれてス
ロットルバルブ開度検出器3oが信号りを出力し、車速
検出器32が信号りを出力し、また、クラッチペダルは
操作されない状態で第2クラツチ状態検出器35が信号
りを出力する。
このため、各AND回路37.38.42ば信号りを出
力し、電磁クラッチ17は接続状態となることも無く、
また、エンジン停止装置57が作動することも無い。し
たがって、エンジンは、そのクランクシャフト12がら
フリーホイール16が切離されて負荷を軽減され、良好
な発進加速性能を得ることができる。
次に、車両が平常走行をしている場合、例えば、スロッ
トルバルブが開かれて変速装置の変速位置が第4速に設
定され所定車速で走行している場合、スロットルバルブ
開度検出530゜変速位置検出器3Iおよび車速検出器
32は信号りを出力している。したがって、前述の場合
と同様に、電磁クラッチ17がクランクシャツ目2ヘフ
リーホイール16を接続することも無く、また、エンジ
ン停止装置57が作動することも無い。
一方、車両の減速時においては、スロットが信号Hを出
力し、また、変速装置の変位位置は走行位装置に設定さ
れた状態にあり、変速位置検出器31が信号りを出力す
る。ここで、フリーめ、AND回路37はデユーティ発
生器4Bへ信号Hを出力し、デユーティ発生器48が矩
形パルス信号Hを○R回路53へ出力して、パワートラ
ンジスタ61は電磁クラッチ17のソレノイド22を通
電する。この通電初期においては、電磁クラッチ17の
作動遅れを保証するため、デユーティ発生器48の矩形
パルス信号Hのデユーティファクターは1を有しており
、電磁クラッチ17は、前述のように、その可動鉄片1
9が摺接部材2θに摩擦接触してフリーホイール16ヘ
クランクシヤフト12からのトルクを伝達する。したが
って、フリーホイール16は、所定の角加速度で回転を
開始する。
ここで、フリーホイール1Gの角加速度が前述の所定値
(12r、p、s / s )以上であれば比較器50
がデユーティ発生器4Bへ信号Hを出力し、また、フリ
ーホイール1Gの角加速度が前述の所定値(8r、p、
s / s )より小さげれば比較器49がデユーティ
発生器48へ信号Hを出力する。デユーティ発生器48
は、比較器49がら信号Hが人力すると矩形パルス信号
Hのデユーティファクターを増大し、比較器50から信
号Hが入力するとデユーティファクターを減少する。電
磁クラッチ17は、そのソレノイド22にデユーティ発
生器48が出力する矩形パルス信号Hのデユーティファ
クターに応じた実効値の電流を通電され、デユーティフ
ァクターに応じた接続力でフリーホイール16をクラン
クシャフト12へ接続する。
したがって、フリーホイール16は適正な角加速度(8
〜12r、p、S / S )で加速され、接続時にシ
ョックが生じることは無い。
なお、参考に示せば、回転数差のある2つの回転体をク
ラッチにより接続する時、次式で示されるトルクTが発
生し、このトルクTが車両に与えるショックとなる。
T=IpX(Δω/Δt) 但し、■p;被動体の慣性モーメント Δω/Δt;被動体の角加速度 この式から明らかなように、フリーホイール16の角加
速度を適正な値に保持すれば、車両への、ショックは低
減される。
一方、クランクシャフト12とフリーホイール16との
回転数差が所定値より小さくなると、比較器47が信号
Hを出力するため、デユーティ発生器48は矩形パルス
信号Hの出力を停止する。
したがって、電磁クラッチ17は、クランクシャツ1〜
12とフリーホイール16とを切離する。
このように、フリーホイール16は車両の減速走行時に
クランクシャフト12と接続されてエネルギを貯えるた
め、車両の加速性能等を損なうことは無い。
次に、車両が停車して、エンジン冷却水温が適正範囲内
にあって冷却水温検出器33が信号Hを出力し、電装品
の電力消費量が小さく電気負荷検出器34が信号Hを出
力し、クラッチペダルが操作されず第1クラツチ状他検
出器27が信号Hを出力し、スロットルバルブが閉しら
れてスロットルバルブ開度検出器30が信号Hを出力し
、さらに、変速装置の変速位置が中立位置にあって変速
位置検出器31が信号11を出力すると、AND回路回
路38が信号Hを出力し、エンジン停止装置57にタイ
マ回路56から信号Hが入力するとともに、RSフリッ
プフロップ回路45は、そのリセット端子Rヘインバー
ク59により反転されたパルス信号Hが入力して、出力
端子Qから信号Hを出力する。このため、エンジン停止
装置57は、エンジンへの燃料を遮断し、エンジンを停
止する。
なお、この停止時にあっては、変速位置検出器31は信
号11を出力し、第2クラツチ状態検出器35が信号り
を出力するため、電磁クラッチ17は切離状態にあって
、フリーホイール16はクランクシャフト12から独立
して回転している。
ここで、運転者がエンジンの再始動を所望してクラッチ
ペダルを踏み下げると、第2クラツチ状態検出器35が
信号HをAND回路42へ出力する。この時、AND回
路42には、インバータ46.58を経てエンジン始動
判別器36およびRSフリップフロップ回路45から信
号Hが入力しているため、OR回路53および遅延回路
60へ信号Hを出力する。したがって、電磁クラッチ1
7は接続状態となり、クランクシャツ目2ヘフリーホイ
ール16を接続し、フリーホイール16の慣性によりエ
ンジンの再始動がなされる。
このフリーホイール16によるエンジンの始動が完了し
てエンジン始動判別器36が信号Hを出力すると、AN
D回路42が信号りを出力するとともにOR回路44が
信号Hを出力する。このため、電磁クラッチ17が切離
状態となりクランクシャフト12からフリーホイール1
6を切離してエンジンの負荷を軽減するとともに、タイ
マ回路44へOR回路44から信号Hが入力してタイマ
回路44をリセットする。したがって、スタータモータ
駆動装置63は作動しない。
一方、遅延回路60に設定された時間内にエンジンの始
動が完了しないと、遅延回路60はタイマー回路62へ
信号Hを出力し、タイマ回路62が所定時間信号Hをス
タータモータ駆動装置63へ出力する。したがって、ス
タータモータ駆動装置63は、スタータモータを通電し
て、該スタ−タモータによりエンジンの再始動がなされ
る。
また、このスタータモータによる始動が完了すると、前
述と同様に、タイマ回路44がシャフトされる。
なお、上記実施例においては、車両の減速状態をスロッ
トルバルブのバルブ開度およびクラッチペダルの操作に
より検出しているが、ブレーキペダルの操作、車体へ加
わる減速度あるいはこれらの組合せによっても検出可能
であることは言うまでも無い。
(発明の効果) 以上説明してきたように、この発明によれば、車両が余
剰エネルギを有する減速時にフリーホイールをクランク
シャフトへ接続してフリーホイールにエネルギを貯える
ため、車両の発進時あるいは加速時等の動力を必要とす
る際の機関負荷が軽減されて、車両の燃費および加速性
能等が良好となる。
また、上述した実施例においては、フリーホイールをク
ランクシャフトへ接続する際のクラッチの接続力を、フ
リーホイールの角加速度が所定値となるよう制御してい
るため、接続時に車体へショックが生じることも無くな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第2図はこの発明に係る車載機関の再始動装
置の一実施例を示す図であり、第1図は機構部分を示す
断面図、第2図は制御装置を示す回路図である。 12−−−−−−クランクシャフト(出力軸)、16−
・−一一一フリーボイール、 17−・−・−電磁クラッチ、 26−・−−−一制御装置(制御手段)、28− ・−
エネルギ回転数検出器、 29−・−−−−フリーホイール回転数検出器、31−
・−−−一変速位置検出器、 70−・−−m−減速状態検出手段、 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 有我軍一部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車載機関の出力軸に回転自在に係合して所定の慣性モー
    メントを有したフリーホイールと、該フリーホイールと
    前記出力軸との間を接続切離可能なりラッチと、前記フ
    リーホイールの回転数を検出するフリーホイール回転検
    出手段と、該フリーンJ電イール回転検出手段の出力信
    号に基づいて前記クラッチの接続切離を抑制し、前記フ
    リーホイールへ前記機関が発生した仕事を貯えるととも
    に、該貯えた仕事により前記機関の始動が可能な制御手
    段と、を有した車載機関の再始動装置において、車両の
    減速状態を判別する減速状態検出手段、前記出方軸の回
    転数を検出するエンジン回転数検出手段および車両の変
    速装置の変速位置を検出する変速位置検出手段を設け、
    前記制御手段は、前記フリーホイールの回転数が前記出
    力軸の回転数より小さく、車両が減速状態にあり、かつ
    前記変速装置の変速位置が走行位置にある時、前記クラ
    ッチを接続状態として前記フリーホイールに機関が発生
    ずる仕事を貯えることを特徴とする車載機関の再始動装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6449666U (ja) * 1987-09-24 1989-03-28

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