JPS607318B2 - 釣銭払出方式 - Google Patents
釣銭払出方式Info
- Publication number
- JPS607318B2 JPS607318B2 JP5803575A JP5803575A JPS607318B2 JP S607318 B2 JPS607318 B2 JP S607318B2 JP 5803575 A JP5803575 A JP 5803575A JP 5803575 A JP5803575 A JP 5803575A JP S607318 B2 JPS607318 B2 JP S607318B2
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- Japan
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- sequence
- change
- signal
- circuit
- input
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動販売機が如何なる動作状態にあっても客が
貨幣を追加投入した場合はその貨幣を受付けるリジェク
ト制御機構の不要な自動販売機を目的としていて、若し
投入金額から商品販売額を減算しての残額を釣銭として
払出中に貨幣が投入された場合前記残額と共に該投入貨
幣額も釣銭として払出す釣銭払出方式を提供するもので
ある。
貨幣を追加投入した場合はその貨幣を受付けるリジェク
ト制御機構の不要な自動販売機を目的としていて、若し
投入金額から商品販売額を減算しての残額を釣銭として
払出中に貨幣が投入された場合前記残額と共に該投入貨
幣額も釣銭として払出す釣銭払出方式を提供するもので
ある。
先ず本発明の一実施例の概略を第1図のプロック図にて
説明する。投入貨幣検出部Bで貨幣の投入が検出される
と計数器を含んだバッファ装置Dに投入貨幣データが伝
達され前記計数器で投入貨幣額若しくは枚数が一旦記憶
される。バッファ装置Dに記憶された投入金額と記憶装
置1に記憶されていた金額とが演算部Bで合計され、合
計金額があらためて記憶装置1に記憶される。しかしな
がらバッファ装置Dは何時でも投入金額データを演算部
B‘こ伝達するのではなく制御部Cによって伝達する時
期は制御されている。即ち制御部Bが商品販売によって
残額を演算したり、釣銭払出中に於ける前記残額から釣
銭額を差引し、ての禾払出釣銭の演算中には当然投入金
額の加算動作は不可能である為制御部Cはバッファ装置
Dに投入金額データ伝達禁止信号を送るのである。従っ
て制御部Cは商品販売部Fからの販売信号を、又払出確
認装置Gから釣銭払出確認信号を夫々受けて前記加算動
作の可否を判定するのである。また演算部Bによる演算
結果は逐次判定部日で判定されて、演算結果判定信号が
制御部Cに入力する。制御部Cは該判定信号をもとにし
て自動販売機としての次の動作を判定するのである。例
えばバッファ装置Dに記憶された投入金額と記憶装置1
に記憶された残額が演算部Bで合計されその結果が判定
部日で記憶装置1がオーバーフローと判定された場合、
制御部Cはオーバーフロー分の投入貨幣額を釣銭として
払出す様な指令を釣銭払出装置Aに送ると共に、制御部
Bには前記オ−バーフロー分貨幣額の減算指令及びバッ
ファ装置Dには投入金額データ伝達禁止信号を送るので
ある。尚釣銭払出装置Aが払出状態になったことを確認
すると払出確認装置Gが釣銭払出確認信号を送るのであ
る。次に動作を具体的な図面に基づいて詳述する、第2
図は投入貨幣検出部E、バッファ装置D、判定部日、記
憶装置1及び演算部Bを示す具体的な回路である。記憶
装置MCCIは投入金額の総計若しくは販売動作後販売
額を減算した残額を記憶し、2は釣銭演算計数器BCC
である。本発明装置はT.・T20T3・T4・T51
t・T7と順次繰返し発生するタイミングパルスによっ
て制御されるがMCCI及びBCC2は1タイミングパ
ルス艮0ち1ビット遅延して出力する7段の遅延フリッ
プフロツプ回路を具備して成り、タイミングパルスの発
生毎にシフトを行うシフトレジスタである。また投入貨
幣検出部Eの3,4及び5は夫々10円、50円、10
0円硬貨を検知するコインスイッチであり、夫々のコイ
ンスイッチ3,4,5は硬貨種類に対応するバッファ装
置Dのバッファ計数器6,7及び8に接続される。夫々
のバッファ計数器6,7,8は投入硬貨の枚数を記憶す
る計数器でありバッファ計数器6は1のq硬貨の投入が
あるとL信号をAND回路9に、バッファ計数器7は5
0円硬貨の投入があると上信号をAND回路10に、バ
ッファ計数器8は100円硬貨の投入があるとも信号を
AND回路11に夫々伝達する。バッファ計数器8の出
力はインバータ12を介してAND回路9及び10のゲ
ートに、またバッファ計数器7の出力はインバーター
3を介してAND回路9のゲートに接続されている為に
i,、i2、上の信号が2つ以上あった場合高位硬貨の
信号が優先してOR回路14に入力される。従ってバッ
ファ装置Dは投入硬貨枚数を記憶し高位硬貨の順から硬
貨投入の情報を出力する回路である。15は前記BCC
2と共に演算部Bを構成する全加算器でAnにはMCC
I若しくはBCC2の計数内容が入力されBnにはOR
回路1 4の出力及び十BCC、十MCC、十1の各演
算信号が入力される。
説明する。投入貨幣検出部Bで貨幣の投入が検出される
と計数器を含んだバッファ装置Dに投入貨幣データが伝
達され前記計数器で投入貨幣額若しくは枚数が一旦記憶
される。バッファ装置Dに記憶された投入金額と記憶装
置1に記憶されていた金額とが演算部Bで合計され、合
計金額があらためて記憶装置1に記憶される。しかしな
がらバッファ装置Dは何時でも投入金額データを演算部
B‘こ伝達するのではなく制御部Cによって伝達する時
期は制御されている。即ち制御部Bが商品販売によって
残額を演算したり、釣銭払出中に於ける前記残額から釣
銭額を差引し、ての禾払出釣銭の演算中には当然投入金
額の加算動作は不可能である為制御部Cはバッファ装置
Dに投入金額データ伝達禁止信号を送るのである。従っ
て制御部Cは商品販売部Fからの販売信号を、又払出確
認装置Gから釣銭払出確認信号を夫々受けて前記加算動
作の可否を判定するのである。また演算部Bによる演算
結果は逐次判定部日で判定されて、演算結果判定信号が
制御部Cに入力する。制御部Cは該判定信号をもとにし
て自動販売機としての次の動作を判定するのである。例
えばバッファ装置Dに記憶された投入金額と記憶装置1
に記憶された残額が演算部Bで合計されその結果が判定
部日で記憶装置1がオーバーフローと判定された場合、
制御部Cはオーバーフロー分の投入貨幣額を釣銭として
払出す様な指令を釣銭払出装置Aに送ると共に、制御部
Bには前記オ−バーフロー分貨幣額の減算指令及びバッ
ファ装置Dには投入金額データ伝達禁止信号を送るので
ある。尚釣銭払出装置Aが払出状態になったことを確認
すると払出確認装置Gが釣銭払出確認信号を送るのであ
る。次に動作を具体的な図面に基づいて詳述する、第2
図は投入貨幣検出部E、バッファ装置D、判定部日、記
憶装置1及び演算部Bを示す具体的な回路である。記憶
装置MCCIは投入金額の総計若しくは販売動作後販売
額を減算した残額を記憶し、2は釣銭演算計数器BCC
である。本発明装置はT.・T20T3・T4・T51
t・T7と順次繰返し発生するタイミングパルスによっ
て制御されるがMCCI及びBCC2は1タイミングパ
ルス艮0ち1ビット遅延して出力する7段の遅延フリッ
プフロツプ回路を具備して成り、タイミングパルスの発
生毎にシフトを行うシフトレジスタである。また投入貨
幣検出部Eの3,4及び5は夫々10円、50円、10
0円硬貨を検知するコインスイッチであり、夫々のコイ
ンスイッチ3,4,5は硬貨種類に対応するバッファ装
置Dのバッファ計数器6,7及び8に接続される。夫々
のバッファ計数器6,7,8は投入硬貨の枚数を記憶す
る計数器でありバッファ計数器6は1のq硬貨の投入が
あるとL信号をAND回路9に、バッファ計数器7は5
0円硬貨の投入があると上信号をAND回路10に、バ
ッファ計数器8は100円硬貨の投入があるとも信号を
AND回路11に夫々伝達する。バッファ計数器8の出
力はインバータ12を介してAND回路9及び10のゲ
ートに、またバッファ計数器7の出力はインバーター
3を介してAND回路9のゲートに接続されている為に
i,、i2、上の信号が2つ以上あった場合高位硬貨の
信号が優先してOR回路14に入力される。従ってバッ
ファ装置Dは投入硬貨枚数を記憶し高位硬貨の順から硬
貨投入の情報を出力する回路である。15は前記BCC
2と共に演算部Bを構成する全加算器でAnにはMCC
I若しくはBCC2の計数内容が入力されBnにはOR
回路1 4の出力及び十BCC、十MCC、十1の各演
算信号が入力される。
全加算器15ではAnとBnの内容が加算されS端より
その計数内容がMCCI若しくはBCC2に書込まれる
のである。また加算の結果桁上げがあるとキャリー信号
CをCout端よりAND回路1 9及び1ビット遅延
のフリツプフロツプ回路20を介してCi芯制こ入力し
ていて、AND回路19のもう一方のゲートにはT7タ
イミングパルスがインバータ2!を介して入力されてい
る為T7タイミング時点ではC信号はCin端に入力さ
れない。また前記C信号はT7タイミングパルスと共に
AND回路16にも出力され、該回路16で論理積が取
れるとT7・C信号をAND回路1 7及び3 1に出
力する。本実施例の制御部Cはシーケンス制御を行うの
が特徴であり、T,からT7タイミング迄を1シーケン
スとして各シーケンスを移行して夫々のシーケンスで所
定の動作及び演算を行し、つ)本発明の目的を達成する
のである。
その計数内容がMCCI若しくはBCC2に書込まれる
のである。また加算の結果桁上げがあるとキャリー信号
CをCout端よりAND回路1 9及び1ビット遅延
のフリツプフロツプ回路20を介してCi芯制こ入力し
ていて、AND回路19のもう一方のゲートにはT7タ
イミングパルスがインバータ2!を介して入力されてい
る為T7タイミング時点ではC信号はCin端に入力さ
れない。また前記C信号はT7タイミングパルスと共に
AND回路16にも出力され、該回路16で論理積が取
れるとT7・C信号をAND回路1 7及び3 1に出
力する。本実施例の制御部Cはシーケンス制御を行うの
が特徴であり、T,からT7タイミング迄を1シーケン
スとして各シーケンスを移行して夫々のシーケンスで所
定の動作及び演算を行し、つ)本発明の目的を達成する
のである。
第3図は制御部Cを示すもので閉ループ状に接続された
シーケンスフリツプフロツプ回路F,,F2,F3,F
4,F5,F6,F7及びF8と釣銭払出硬貨決定段2
9の回路と同じくシーケンスフリツプフロツプ回路FA
,Foとから構成され、各シーケンスフリップフロップ
回路はセットするとシーケンス制御信号S.,S2,S
3,S4,S5,S6,S7,S8,SA及びSoを夫
々出力して各シーケンスに対応する演算及び動作を各部
が行うよう指令するのである。閉ループ状に接続された
F,からF8迄のフリツプフロツプ回路は第4図の如く
接続され動作をn番目と(n十1)番目のフリップフロ
ップ回路41及び42で説明する。各フリップフロップ
回路のセット端子Sには前段のフリップフロツプ回路の
出力がT,タイミングパルスと共にAND回路を介して
接続され、リセット端子RにはT,タイミングパルスが
入力されている。従ってnシーケンスに於いてはフリッ
プフロップ回路41が動作していて出力SnはSnシー
ケンス信号として制御部Cより出力されnシーケンスの
所定の動作及び演算が行われる。一方SnはAND回路
43にT,タイミングパルスと共に入力されている為T
,タイミングパルスが発生するとフリツプフロツプ回路
42が動作して(n+1)シーケンスとなって出力Sn
はSnシーケンス制御信号として出力される一方次段の
フリツプフロツプ回路のセット端に入力される。またこ
のT,タイミングパルスによってフリツプフロツプ回路
41がリセットされるのでSnは消滅する。尚各フリツ
プフロツプ回路41,42はセット優先の回路であり、
この場合フリツプフロツプ回路42がセットされる時そ
のリセツト端にT,タイミングパルスが印加されていて
もセットされるのである。またAND回路44にはT,
タイミングパルスと共に禁止信号がィンバ−夕45を介
して入力されているが、禁止信号が発生した場合AND
回路44では論理積が取れず従って各フリップフロップ
回路4 1,42にT,タイミングパルスが入力されず
、例えばフリツプフロツプ回路42がセットされて(n
十1)シーケンスにある時T,タイミング時点になって
もリセットされずにそのまま(n十1)シーケンスに維
持される。判定部日のAND回路16でT7一C信号が
発生することを前述したがT7−C信号がAND回路1
7でS2シーケンス制御信号とで論理積が取れるとオー
バーフロー判定フリップフロップ回路18がセットして
オーバーフローの判定が行われ則ち判定部日から制御部
Cにオーバーフロ−信号OVFが送られる。
シーケンスフリツプフロツプ回路F,,F2,F3,F
4,F5,F6,F7及びF8と釣銭払出硬貨決定段2
9の回路と同じくシーケンスフリツプフロツプ回路FA
,Foとから構成され、各シーケンスフリップフロップ
回路はセットするとシーケンス制御信号S.,S2,S
3,S4,S5,S6,S7,S8,SA及びSoを夫
々出力して各シーケンスに対応する演算及び動作を各部
が行うよう指令するのである。閉ループ状に接続された
F,からF8迄のフリツプフロツプ回路は第4図の如く
接続され動作をn番目と(n十1)番目のフリップフロ
ップ回路41及び42で説明する。各フリップフロップ
回路のセット端子Sには前段のフリップフロツプ回路の
出力がT,タイミングパルスと共にAND回路を介して
接続され、リセット端子RにはT,タイミングパルスが
入力されている。従ってnシーケンスに於いてはフリッ
プフロップ回路41が動作していて出力SnはSnシー
ケンス信号として制御部Cより出力されnシーケンスの
所定の動作及び演算が行われる。一方SnはAND回路
43にT,タイミングパルスと共に入力されている為T
,タイミングパルスが発生するとフリツプフロツプ回路
42が動作して(n+1)シーケンスとなって出力Sn
はSnシーケンス制御信号として出力される一方次段の
フリツプフロツプ回路のセット端に入力される。またこ
のT,タイミングパルスによってフリツプフロツプ回路
41がリセットされるのでSnは消滅する。尚各フリツ
プフロツプ回路41,42はセット優先の回路であり、
この場合フリツプフロツプ回路42がセットされる時そ
のリセツト端にT,タイミングパルスが印加されていて
もセットされるのである。またAND回路44にはT,
タイミングパルスと共に禁止信号がィンバ−夕45を介
して入力されているが、禁止信号が発生した場合AND
回路44では論理積が取れず従って各フリップフロップ
回路4 1,42にT,タイミングパルスが入力されず
、例えばフリツプフロツプ回路42がセットされて(n
十1)シーケンスにある時T,タイミング時点になって
もリセットされずにそのまま(n十1)シーケンスに維
持される。判定部日のAND回路16でT7一C信号が
発生することを前述したがT7−C信号がAND回路1
7でS2シーケンス制御信号とで論理積が取れるとオー
バーフロー判定フリップフロップ回路18がセットして
オーバーフローの判定が行われ則ち判定部日から制御部
Cにオーバーフロ−信号OVFが送られる。
またAND回路31でT7・C信号がS5シーケンス制
御信号とで論理積が取れると販売待機シーケンスSoへ
移行の判定が行われてSoセット信号が判定部日から制
御部Cに送られる。第2図回路中に丸枠に数字を付した
のは制御部Cに含まれる制御ゲート回路であり、夫々の
シーケンス制御信号によって開閉を制御されるもので、
送られて釆たシーケンス制御信号に依ってそのシーケン
スの所定の演算動作を行うのに必要な制御ゲートを開く
のである。第5図は各シーケンスに対応して開くゲート
を示す図であり丸印が開いた状態を示している。尚S4
シーケンスではS4シーケンス制御信号とOVF信号が
AND回路33に入力される場合とS4シーケンス制御
信号とオーバーフローでないことを示すOVF信号がA
ND回路32に入力される場合と二通りある。MCCI
及びBCC2の前段にある制御ゲ−ト■及び■と後段か
ら前段への帰還路にある制御ゲート■及び■は互いに相
反するもので一方が関の場合他方は閉である。■及び■
が開いている時はMCCI及びBCC2への書込みであ
るから今まで記憶していた内容を消すよう■及び■が閉
じてこの内容は帰還されずに消滅する。■及び■が閉じ
ている時記億内容を保持する為にMCCI及びBCC2
の後段の内容はシフト毎に■及び■を介して帰還されて
保持する。今、硬貨投入後投入硬貨額以下の商品が選択
されて飯出し且つ投入金額から販売価格を減算して残額
をMCCIに記憶しているS^シーケンスに於いて次投
入硬貨100円が投入されたものとしてS^シーケンス
からフリップフロップ回路F,が動作してS,シーケン
スに移行して来たものとする。
御信号とで論理積が取れると販売待機シーケンスSoへ
移行の判定が行われてSoセット信号が判定部日から制
御部Cに送られる。第2図回路中に丸枠に数字を付した
のは制御部Cに含まれる制御ゲート回路であり、夫々の
シーケンス制御信号によって開閉を制御されるもので、
送られて釆たシーケンス制御信号に依ってそのシーケン
スの所定の演算動作を行うのに必要な制御ゲートを開く
のである。第5図は各シーケンスに対応して開くゲート
を示す図であり丸印が開いた状態を示している。尚S4
シーケンスではS4シーケンス制御信号とOVF信号が
AND回路33に入力される場合とS4シーケンス制御
信号とオーバーフローでないことを示すOVF信号がA
ND回路32に入力される場合と二通りある。MCCI
及びBCC2の前段にある制御ゲ−ト■及び■と後段か
ら前段への帰還路にある制御ゲート■及び■は互いに相
反するもので一方が関の場合他方は閉である。■及び■
が開いている時はMCCI及びBCC2への書込みであ
るから今まで記憶していた内容を消すよう■及び■が閉
じてこの内容は帰還されずに消滅する。■及び■が閉じ
ている時記億内容を保持する為にMCCI及びBCC2
の後段の内容はシフト毎に■及び■を介して帰還されて
保持する。今、硬貨投入後投入硬貨額以下の商品が選択
されて飯出し且つ投入金額から販売価格を減算して残額
をMCCIに記憶しているS^シーケンスに於いて次投
入硬貨100円が投入されたものとしてS^シーケンス
からフリップフロップ回路F,が動作してS,シーケン
スに移行して来たものとする。
この時S,シーケンスに於いてはバッファ計数器8から
は上信号がAND回路11に出力されていて一方AND
回路1 1の他のゲートにはS,シーケンス制御信号と
OR回路23の出力が入力されてる。OR回路23では
L及びT4タイミングパルスが入力されている為にS,
シーケンスの期間は前述の如くT,からT7タイミング
迄であるからT2タイミング、LタイミングがOR回路
23からAND回路11に出力される毎にAND回路1
1はT,からT7タイミングの期間011・011・0
・0・0なる2進符号の信号をOR回路14を介して全
加算器15のBnに出力する。この信号はS端より制御
ゲート■を介してBCC2に入力して0・0・0・1・
0・1・0と書込みが行われる。一方AND回路1 1
はコインバッファ部8にも接続されていて前記0・11
0・1・0・000なる出力が入力されるとコインバッ
ファ部8はその投入記憶枚数を1減算し100円硬貨1
枚投入という記憶が消されるのである。S2シーケンス
に於いてはS,シーケンスでBCC2に書込まれた次投
入額100円とMCCIに記憶されている残額との足込
みが行われる。
は上信号がAND回路11に出力されていて一方AND
回路1 1の他のゲートにはS,シーケンス制御信号と
OR回路23の出力が入力されてる。OR回路23では
L及びT4タイミングパルスが入力されている為にS,
シーケンスの期間は前述の如くT,からT7タイミング
迄であるからT2タイミング、LタイミングがOR回路
23からAND回路11に出力される毎にAND回路1
1はT,からT7タイミングの期間011・011・0
・0・0なる2進符号の信号をOR回路14を介して全
加算器15のBnに出力する。この信号はS端より制御
ゲート■を介してBCC2に入力して0・0・0・1・
0・1・0と書込みが行われる。一方AND回路1 1
はコインバッファ部8にも接続されていて前記0・11
0・1・0・000なる出力が入力されるとコインバッ
ファ部8はその投入記憶枚数を1減算し100円硬貨1
枚投入という記憶が消されるのである。S2シーケンス
に於いてはS,シーケンスでBCC2に書込まれた次投
入額100円とMCCIに記憶されている残額との足込
みが行われる。
ここで前記残額を200円とするS^及びS,シーケン
スに於いては7段のシフトレジスタであるMCCIはT
,タイミングではそのR,からR7迄の各段を0・0・
1・0・1・0・0として残額を記憶しそして以下ぬ・
L・T4・・・・・・・・・・・・・・・タイミングと
進むにつれて桁上げを行うがそのR7の内容は制御ゲー
ト■を介してR,に帰還されて残額200円は第17図
の真理値表の如く各タイミングで記憶保持されている。
そしてS2シーケンスでは各タイミングに於けるR7の
内容がT,からT7タイミング期間で0・0・1・0・
1・0・0と全加算器15のAnに出力される。またS
2シーケンスでは制御ゲート■が開いてBCC2の内容
がT,からT7タイミング期間で001・0・1・0・
0・0とBn‘こ出力される。従ってこのAnとBnの
入力内容が全加算器15で和算されその結果がT,から
T7タイミング期間でS端より0・111・1・1・0
・0と出力され制御ゲート■を介してMCCIへ0・0
11・1・1・1・0と書込まれるがこの演算動作は第
8図の真理値表に示している。表からわかるようにこの
場合は桁上信号がCoutより発生していない為T7タ
イミングパルスとの論理積であるT?・C信号は発生せ
ずオーバーフロー判定フリツプフロツプ回路18は動作
しない。尚R7はT,からT7タイミング期間でAnに
出力される前記0・0・1・0・1・0・0は制御ゲー
ト■が閉じているのでR,には帰還されず従って前記和
算結果がMCCIに順次各タイミングで書込まれるので
ある。S3シーケンスに於いてはシーケンスの流れは二
通り分かれる。
スに於いては7段のシフトレジスタであるMCCIはT
,タイミングではそのR,からR7迄の各段を0・0・
1・0・1・0・0として残額を記憶しそして以下ぬ・
L・T4・・・・・・・・・・・・・・・タイミングと
進むにつれて桁上げを行うがそのR7の内容は制御ゲー
ト■を介してR,に帰還されて残額200円は第17図
の真理値表の如く各タイミングで記憶保持されている。
そしてS2シーケンスでは各タイミングに於けるR7の
内容がT,からT7タイミング期間で0・0・1・0・
1・0・0と全加算器15のAnに出力される。またS
2シーケンスでは制御ゲート■が開いてBCC2の内容
がT,からT7タイミング期間で001・0・1・0・
0・0とBn‘こ出力される。従ってこのAnとBnの
入力内容が全加算器15で和算されその結果がT,から
T7タイミング期間でS端より0・111・1・1・0
・0と出力され制御ゲート■を介してMCCIへ0・0
11・1・1・1・0と書込まれるがこの演算動作は第
8図の真理値表に示している。表からわかるようにこの
場合は桁上信号がCoutより発生していない為T7タ
イミングパルスとの論理積であるT?・C信号は発生せ
ずオーバーフロー判定フリツプフロツプ回路18は動作
しない。尚R7はT,からT7タイミング期間でAnに
出力される前記0・0・1・0・1・0・0は制御ゲー
ト■が閉じているのでR,には帰還されず従って前記和
算結果がMCCIに順次各タイミングで書込まれるので
ある。S3シーケンスに於いてはシーケンスの流れは二
通り分かれる。
先ず釣銭払出装置が動作したことを確認するパルススイ
ッチ40の動作を説明すると、釣銭払出モータの軸25
には第6,7図に示す様なカム26及び金属片27が取
付けられ、第6図がモータ停止状態でパルススイッチ出
力(PSW)は1である。モータが釣銭払出の回転を開
始して約200肌s経過後金属片27が第7図に示す如
く近接スイッチヘッド部28から離れるとPSWは0と
なる。S3シーケンスではPSW=0の時シーケンスは
後に詳述するがS,に移行する。しかしこの場合前記モ
ータは回転していない為PSW=1でS4シーケンスに
移行する。尚200msの設定は後に明白となる。S4
シーケンスに於いてはオーバーフローではない時BCC
2にMCCIの記憶内容の書込みが行なわれる。
ッチ40の動作を説明すると、釣銭払出モータの軸25
には第6,7図に示す様なカム26及び金属片27が取
付けられ、第6図がモータ停止状態でパルススイッチ出
力(PSW)は1である。モータが釣銭払出の回転を開
始して約200肌s経過後金属片27が第7図に示す如
く近接スイッチヘッド部28から離れるとPSWは0と
なる。S3シーケンスではPSW=0の時シーケンスは
後に詳述するがS,に移行する。しかしこの場合前記モ
ータは回転していない為PSW=1でS4シーケンスに
移行する。尚200msの設定は後に明白となる。S4
シーケンスに於いてはオーバーフローではない時BCC
2にMCCIの記憶内容の書込みが行なわれる。
S2シーケンスではMCCIには0・011・1・1・
1・0と書込まれていて制御ゲート■,■,■が開かれ
ると全加算器15の知端にはT,からT7タイミング期
間で前記0・0・1・1・1・100が入力されS端よ
り出力されてBCC2への書込みが行なわれる。またS
4シーケンスの前に記憶されていたBCC2の0・1・
0・1・0・0・0なる内容は制御ゲート■の閉止でR
7からR,に帰還されないのでMCCIの内容はBCC
2に書込まれているのである。尚MCCIは制御ゲート
■が開いているのでR7段の出力はR,段に帰還される
為その内容は消えない。S5シーケンスに於いてはBC
C2に書込まれた内容によってBCC2が0であるか否
かの判定を行う。即ちこのシーケンスでは制御ゲート■
,■を開かれてBCC2の記憶内容0・0・1・1・1
・110が全加算器15のAnにィンバータ30を介し
てBCC1・110・010・0・1として入力される
。一方Bnには制御ゲート■を介して十1演算信号が入
力され従って第13図の真理値表の如く演算が行われる
。BCC=0の場合第1 4図の真理値表からわかる様
にCout端よりC信号が発生しそしてAND回路16
によってT7タイミングパルスとで論理積が取れてT7
・C信号として該回路16よりAND回路31に出力さ
れ且つ該回路31の一方のゲートにはS5シーケンス信
号が入力されているのでSoシーケンスへの移行を指令
するSoセット信号が出力してシーケンスはSoに移行
する。つまりBCC=0の場合トBCC2は先のS4シ
ーケンスに於いてMCCIの内容即ち残額とコインバッ
ファ部6,7,8に記憶されている次投入金額との合計
が書込まれているがBCC=0なら残額は0でしかも硬
貨の追加投入も無かったわけであり一切の硬貨は自動販
売機に投入されていないことになりSoシーケンスに移
行するのである。今の場合BCC2には300円が記憶
されているのでSoセット信号が発生せずシーケンスは
釣銭払出硬貨決定段29に移行する。尚このS5シーケ
ンスでは制御ゲート■,■は閉じていて全加算器15で
和算された結果はMCCI及びBCC2には書込まれな
い。釣銭払出硬貨決定段29ではBCC2に記憶されて
いる300円を釣銭として如何に払出すかを演算部B及
び制御部Cの動作に依って決定する部分であり100円
硬貨で払出す場合10にHG信号と釣銭払出モー夕の駆
動指令信号が出力され、且つBCC2には制御ゲート■
を介して十10演算信号則ちT,からT7タイミング期
間で0・1・011・0・0・0力字Bnに入力され制
御ゲート■を介してBCC2に書込まれる。
1・0と書込まれていて制御ゲート■,■,■が開かれ
ると全加算器15の知端にはT,からT7タイミング期
間で前記0・0・1・1・1・100が入力されS端よ
り出力されてBCC2への書込みが行なわれる。またS
4シーケンスの前に記憶されていたBCC2の0・1・
0・1・0・0・0なる内容は制御ゲート■の閉止でR
7からR,に帰還されないのでMCCIの内容はBCC
2に書込まれているのである。尚MCCIは制御ゲート
■が開いているのでR7段の出力はR,段に帰還される
為その内容は消えない。S5シーケンスに於いてはBC
C2に書込まれた内容によってBCC2が0であるか否
かの判定を行う。即ちこのシーケンスでは制御ゲート■
,■を開かれてBCC2の記憶内容0・0・1・1・1
・110が全加算器15のAnにィンバータ30を介し
てBCC1・110・010・0・1として入力される
。一方Bnには制御ゲート■を介して十1演算信号が入
力され従って第13図の真理値表の如く演算が行われる
。BCC=0の場合第1 4図の真理値表からわかる様
にCout端よりC信号が発生しそしてAND回路16
によってT7タイミングパルスとで論理積が取れてT7
・C信号として該回路16よりAND回路31に出力さ
れ且つ該回路31の一方のゲートにはS5シーケンス信
号が入力されているのでSoシーケンスへの移行を指令
するSoセット信号が出力してシーケンスはSoに移行
する。つまりBCC=0の場合トBCC2は先のS4シ
ーケンスに於いてMCCIの内容即ち残額とコインバッ
ファ部6,7,8に記憶されている次投入金額との合計
が書込まれているがBCC=0なら残額は0でしかも硬
貨の追加投入も無かったわけであり一切の硬貨は自動販
売機に投入されていないことになりSoシーケンスに移
行するのである。今の場合BCC2には300円が記憶
されているのでSoセット信号が発生せずシーケンスは
釣銭払出硬貨決定段29に移行する。尚このS5シーケ
ンスでは制御ゲート■,■は閉じていて全加算器15で
和算された結果はMCCI及びBCC2には書込まれな
い。釣銭払出硬貨決定段29ではBCC2に記憶されて
いる300円を釣銭として如何に払出すかを演算部B及
び制御部Cの動作に依って決定する部分であり100円
硬貨で払出す場合10にHG信号と釣銭払出モー夕の駆
動指令信号が出力され、且つBCC2には制御ゲート■
を介して十10演算信号則ちT,からT7タイミング期
間で0・1・011・0・0・0力字Bnに入力され制
御ゲート■を介してBCC2に書込まれる。
また50円若しくは10円で払出す場合に於いては制御
ゲート■若し〈0は■が開いて夫々十5演算信号及び十
1演算信号がBnに入力してT,からT7タイミング期
間で夫々1・0・1・0・0・0・0、1・0・0・0
・0・0・0と書込まれる。駆動指令信号に依って釣銭
払出モータが駆動する時談信号は制御部Cから出力され
るが本実施例の如くモータで釣銭を払出す場合モータが
完全に釣銭払出の駆動に入ったか否かは少くとも始動後
200のs経過後でも駆動しているなら釣銭払出中であ
ると確認するのである。従ってこの200肌sの期間中
制御部Cは10にHG信号を出力しなければならない。
200のsの時間は前述のパルススイッチ40によって
取つている。
ゲート■若し〈0は■が開いて夫々十5演算信号及び十
1演算信号がBnに入力してT,からT7タイミング期
間で夫々1・0・1・0・0・0・0、1・0・0・0
・0・0・0と書込まれる。駆動指令信号に依って釣銭
払出モータが駆動する時談信号は制御部Cから出力され
るが本実施例の如くモータで釣銭を払出す場合モータが
完全に釣銭払出の駆動に入ったか否かは少くとも始動後
200のs経過後でも駆動しているなら釣銭払出中であ
ると確認するのである。従ってこの200肌sの期間中
制御部Cは10にHG信号を出力しなければならない。
200のsの時間は前述のパルススイッチ40によって
取つている。
S6及び次のS7シーケンスはMCCIとBCC2の記
憶内容の差を全加算器15で演算するのが目的でありこ
の時前述の説明でMCCIには300円が0・0・1・
1・111・0とBCC2には100円が0・0・0・
1・0・1・0と保持されている。
憶内容の差を全加算器15で演算するのが目的でありこ
の時前述の説明でMCCIには300円が0・0・1・
1・111・0とBCC2には100円が0・0・0・
1・0・1・0と保持されている。
従ってS6シーケンスでは制御ゲート■を介してBCC
2の記憶内容はT,からT7タイミング期間で001・
0・1・010・0をインバータ30に出力して反転さ
れて全加算器15のAnには制御ゲート■を介して1・
011・0・1・111と出力され且つMCCIの内容
は制御ゲート■を介してT,からT7タイミング期間で
011・1・1・1・0・0とBnに出力されて第10
図の真理値表の如く演算が行われその結果はS端より制
御ゲート■を介してMCCIにT,からLタイミング期
間で書込まれる。尚制御ゲート■が開いた場合制御ゲー
ト■が閉じている為今までMCCIに書込まれた内容0
・1・111・1・0・0は前記書込みのT,からT7
タイミング期間でR7から出力されるのが帰還されずこ
の内容は消滅する。次にS7シーケンスではS6シーケ
ンスで書込まれたMCCIの内容が制御ゲート■,■を
介してT,からT7タイミング期間で全加算器15のA
nに出力され且つBnには制御ゲート■より十1演算信
号則ちT,からT7タイミング期間で1・0・0・0・
0・0・0と出力して第11図の真理値表の如く演算が
行われ、そしてS端より制御ゲート■を介してこの演算
結果がMCCIに書込まれる。即ち100円硬貨を払出
して残額は200円であることをMCCIは記憶してい
るのである。S8シーケンスに於いてはBCC2を帰零
すべく制御ゲート■が開放という状態でこのシーケンス
のT,からT7タイミング期間でBCC2は0・0・0
・0・0・0・0と書込まれ帰零される。
2の記憶内容はT,からT7タイミング期間で001・
0・1・010・0をインバータ30に出力して反転さ
れて全加算器15のAnには制御ゲート■を介して1・
011・0・1・111と出力され且つMCCIの内容
は制御ゲート■を介してT,からT7タイミング期間で
011・1・1・1・0・0とBnに出力されて第10
図の真理値表の如く演算が行われその結果はS端より制
御ゲート■を介してMCCIにT,からLタイミング期
間で書込まれる。尚制御ゲート■が開いた場合制御ゲー
ト■が閉じている為今までMCCIに書込まれた内容0
・1・111・1・0・0は前記書込みのT,からT7
タイミング期間でR7から出力されるのが帰還されずこ
の内容は消滅する。次にS7シーケンスではS6シーケ
ンスで書込まれたMCCIの内容が制御ゲート■,■を
介してT,からT7タイミング期間で全加算器15のA
nに出力され且つBnには制御ゲート■より十1演算信
号則ちT,からT7タイミング期間で1・0・0・0・
0・0・0と出力して第11図の真理値表の如く演算が
行われ、そしてS端より制御ゲート■を介してこの演算
結果がMCCIに書込まれる。即ち100円硬貨を払出
して残額は200円であることをMCCIは記憶してい
るのである。S8シーケンスに於いてはBCC2を帰零
すべく制御ゲート■が開放という状態でこのシーケンス
のT,からT7タイミング期間でBCC2は0・0・0
・0・0・0・0と書込まれ帰零される。
また釣銭払出硬貨決定段29の部分から釣銭払出モー外
ま作動しているが未だPSW=1であり制御部Cが釣銭
払出動作に入ったことを確認するのに要する時間約20
0のs経過後PSW=0となる迄シーケンスの流れは前
述の禁止信号に依ってS8に停止している。従ってS6
、S7、S8シーケンスでは制御部Cは10にHG信号
及び駆動指令信号を出力しているのである。以上S,か
らS8シーケンス迄の釣銭払出フローを詳述して来たが
S,シーケンスで投入硬貨の足込みが行われる以外他の
シーケンス及び釣銭払出硬貨決定段29では演算部Bは
釣銭額及び釣銭残額の演算中でありS8シーケンスの停
止中は制御部Cが10にHG信号及び駆動指令信号を出
力中の為投入硬貨の足込みは不可能である。
ま作動しているが未だPSW=1であり制御部Cが釣銭
払出動作に入ったことを確認するのに要する時間約20
0のs経過後PSW=0となる迄シーケンスの流れは前
述の禁止信号に依ってS8に停止している。従ってS6
、S7、S8シーケンスでは制御部Cは10にHG信号
及び駆動指令信号を出力しているのである。以上S,か
らS8シーケンス迄の釣銭払出フローを詳述して来たが
S,シーケンスで投入硬貨の足込みが行われる以外他の
シーケンス及び釣銭払出硬貨決定段29では演算部Bは
釣銭額及び釣銭残額の演算中でありS8シーケンスの停
止中は制御部Cが10にHG信号及び駆動指令信号を出
力中の為投入硬貨の足込みは不可能である。
PSW=0となって前記禁止信号が解かれてS,シーケ
ンスに復帰すると前述と同様の動作でS2からS8シー
ケンス迄の間に硬貨の投入があった場合はBCC2へ書
込まれ、次にS2シーケンスでMCCIにも足込みが行
われる。そしてオーバーフローの判定後未だ釣銭払出モ
ータが駆動中でPSW=0ならシーケンスはS,、S2
、S3を繰返し廻っている。若しこの間に硬貨が投入さ
れた場合勿論S,で8CC2への書込み及びS2でMC
CIへの書込みS3でオーバーフローの判定が行われる
。やがて釣銭が払出されて釣銭払出モータが停止してP
SW=1となるとS4シーケンスに移行して、あとは前
述と同じシーケンスの流れで2枚目の100円硬貨の払
出動作が行われる。以下同様の動作の繰返しで釣銭が払
出されてS7シーケンスでMCCIが0という演算結果
となりS8シーケンスでBCC2が前述の如く帰零され
てしかもS,シーケンスで投入硬貨が無かった場合MC
CIが0、BCC2も0となる。従って最後の払出しが
終了してPSW=1となってS4シーケンスに移行する
とBCC=0であるからシーケンスはSoシーケンスに
移行するのである。次に次投入硬貨によってオーバーフ
ローする場合を説明する。
ンスに復帰すると前述と同様の動作でS2からS8シー
ケンス迄の間に硬貨の投入があった場合はBCC2へ書
込まれ、次にS2シーケンスでMCCIにも足込みが行
われる。そしてオーバーフローの判定後未だ釣銭払出モ
ータが駆動中でPSW=0ならシーケンスはS,、S2
、S3を繰返し廻っている。若しこの間に硬貨が投入さ
れた場合勿論S,で8CC2への書込み及びS2でMC
CIへの書込みS3でオーバーフローの判定が行われる
。やがて釣銭が払出されて釣銭払出モータが停止してP
SW=1となるとS4シーケンスに移行して、あとは前
述と同じシーケンスの流れで2枚目の100円硬貨の払
出動作が行われる。以下同様の動作の繰返しで釣銭が払
出されてS7シーケンスでMCCIが0という演算結果
となりS8シーケンスでBCC2が前述の如く帰零され
てしかもS,シーケンスで投入硬貨が無かった場合MC
CIが0、BCC2も0となる。従って最後の払出しが
終了してPSW=1となってS4シーケンスに移行する
とBCC=0であるからシーケンスはSoシーケンスに
移行するのである。次に次投入硬貨によってオーバーフ
ローする場合を説明する。
この時MCCIには残額が1180円あり100円が投
入されたものとする。MCCIはS^及びS,シーケン
スに於いてはT,からT7タイミン期間でそのR,から
R7迄の各段は第18図の真理値表の様な桁上げを行っ
て残額118のqを記憶保持している。一方S,シーケ
ンスでは投入金額100円からBCC2に書込まれT,
タイミングではその各段を0・0・0・1・0・1・0
の状態で保持している。そしてS2シーケンスでは全加
算器15のAn‘こはMCCIのR7段からT,からT
7タイミング期間で011・1・0・1・1・1が入力
され、Bn‘こはBCC2のR7段からT,からT?タ
イミング期間で0・1・0・1・0・OQOが入力され
て第9図の真理値表の如く演算が行われその結果はS端
より出力されMCCIには0・01010・0・0・0
と書込まれ且つ桁上信号CがT2、L、T4、T5、T
6、T7タイミングでCo山より出力される。またT7
タイミングではT7とCがAND回路16で論理積が取
れてT70C信号をAND回路日7に出力するが該回路
17ではシーケンス信号S2とで論理積が取れT7・C
信号はオーバーフロー判定フリツプフロツプ回路18の
S端に入力され該回路18はセットしQよりOVF信号
を出力する。OVF信号が発生するとS3及びS4シー
ケンスの動作は行われずに従ってBCC2はS,シーケ
ンスで書込まれた内容のままでS5シーケンスに移行す
る。そしてそれ以後、硬貨の投入が無かった場合BCC
2は100円が記憶されているので釣銭払出硬貨決定段
29に移行する。釣銭払出硬貨決定段29ではオーバー
フローとなる投入金額100円を釣銭として払出すよう
前述と同様な動作を行って釣銭払出モータが始動する。
そしてS6シーケンスではMCCIの内容は制御ゲート
■を介して全加算器15のBnにT,からT7タイミン
グ期間で01010・0101010と入力されAnに
は制御ゲート■,■を介してAnに1・0・1・0・1
・1・1と入力するので第15図の真理値表の如く演算
されその結果はS端よりMCCIに書込まれる。そして
S7シーケンスではこのMCCIの内容と制御ゲート■
を介しての十1演算信号即ちT,からT7タイミング期
間で110・0・0・0・0・0が第16図の真理値表
の如く演算されてその結果はS端よりMCCIに書込ま
れるがその内容は1180円残額があるということであ
る。また先のS2シーケンスではオーバーフロー判定フ
リツプフロツブ回路18がセットされているがS6シー
ケンスではこのシーケンス信号S6が前記フリップフロ
ップ回路18のR端に入力されている為S6シーケンス
でリセットする。S8シーケンスではBCC2を帰零し
てPSW=0となる迄の200のsの停止後S,シーケ
ンスに移行する。S,シーケンスではMCCIには11
80円が記憶されていてオーバーフローとなった投入金
額100円の払出中であるがやはり前述したようにS2
からS8シーケンス迄の間に次に投入された硬貨があれ
ばBCC2への書込み、更にS2シーケンスではMCC
Iへの足込みが行われるそしてS3シーケンスでオーバ
ーフローの判定後釣銭払出モータが回転中則ちPSW=
0でオーバーフローでない場合(OVF)はシーケンス
はS,に復帰してPSW=1になるまでシーケンスは前
述の如くS,一S2−S3を廻り続ける。若しこの間投
入された硬貨によってオーバーフローした場合はシーケ
ンスはS3に停止しオーバーフローした硬貨はコインバ
ッファ部で記憶してPSW=1となるとシーケンスはS
4に移行する。そして以下前述と同様の動作でMCC亀
及びBCC2が0となるまで各シーケンスを廻って釣銭
を払出しSoシーケンスに移行する。尚本実施例では記
憶装置MCCIへの投入貨幣データは如何なる場合でも
バッファ装置Dを介して行われているが演算部Bが硬貨
投入時点で投入金額の加算動作が可能な場合はバッファ
装置Dに投入硬貨額若しくは枚数を記憶し前記加算動作
が可能となると制御部Cを介して投入貨幣データを演算
部Bに入力させ〜 また演算部Bが投入金額の加算動作
が硬貨投入時点で可能な場合は直接投入貨幣検出部Eか
ら投入貨幣データが記憶装置1に入力する回路も考えら
れる。
入されたものとする。MCCIはS^及びS,シーケン
スに於いてはT,からT7タイミン期間でそのR,から
R7迄の各段は第18図の真理値表の様な桁上げを行っ
て残額118のqを記憶保持している。一方S,シーケ
ンスでは投入金額100円からBCC2に書込まれT,
タイミングではその各段を0・0・0・1・0・1・0
の状態で保持している。そしてS2シーケンスでは全加
算器15のAn‘こはMCCIのR7段からT,からT
7タイミング期間で011・1・0・1・1・1が入力
され、Bn‘こはBCC2のR7段からT,からT?タ
イミング期間で0・1・0・1・0・OQOが入力され
て第9図の真理値表の如く演算が行われその結果はS端
より出力されMCCIには0・01010・0・0・0
と書込まれ且つ桁上信号CがT2、L、T4、T5、T
6、T7タイミングでCo山より出力される。またT7
タイミングではT7とCがAND回路16で論理積が取
れてT70C信号をAND回路日7に出力するが該回路
17ではシーケンス信号S2とで論理積が取れT7・C
信号はオーバーフロー判定フリツプフロツプ回路18の
S端に入力され該回路18はセットしQよりOVF信号
を出力する。OVF信号が発生するとS3及びS4シー
ケンスの動作は行われずに従ってBCC2はS,シーケ
ンスで書込まれた内容のままでS5シーケンスに移行す
る。そしてそれ以後、硬貨の投入が無かった場合BCC
2は100円が記憶されているので釣銭払出硬貨決定段
29に移行する。釣銭払出硬貨決定段29ではオーバー
フローとなる投入金額100円を釣銭として払出すよう
前述と同様な動作を行って釣銭払出モータが始動する。
そしてS6シーケンスではMCCIの内容は制御ゲート
■を介して全加算器15のBnにT,からT7タイミン
グ期間で01010・0101010と入力されAnに
は制御ゲート■,■を介してAnに1・0・1・0・1
・1・1と入力するので第15図の真理値表の如く演算
されその結果はS端よりMCCIに書込まれる。そして
S7シーケンスではこのMCCIの内容と制御ゲート■
を介しての十1演算信号即ちT,からT7タイミング期
間で110・0・0・0・0・0が第16図の真理値表
の如く演算されてその結果はS端よりMCCIに書込ま
れるがその内容は1180円残額があるということであ
る。また先のS2シーケンスではオーバーフロー判定フ
リツプフロツブ回路18がセットされているがS6シー
ケンスではこのシーケンス信号S6が前記フリップフロ
ップ回路18のR端に入力されている為S6シーケンス
でリセットする。S8シーケンスではBCC2を帰零し
てPSW=0となる迄の200のsの停止後S,シーケ
ンスに移行する。S,シーケンスではMCCIには11
80円が記憶されていてオーバーフローとなった投入金
額100円の払出中であるがやはり前述したようにS2
からS8シーケンス迄の間に次に投入された硬貨があれ
ばBCC2への書込み、更にS2シーケンスではMCC
Iへの足込みが行われるそしてS3シーケンスでオーバ
ーフローの判定後釣銭払出モータが回転中則ちPSW=
0でオーバーフローでない場合(OVF)はシーケンス
はS,に復帰してPSW=1になるまでシーケンスは前
述の如くS,一S2−S3を廻り続ける。若しこの間投
入された硬貨によってオーバーフローした場合はシーケ
ンスはS3に停止しオーバーフローした硬貨はコインバ
ッファ部で記憶してPSW=1となるとシーケンスはS
4に移行する。そして以下前述と同様の動作でMCC亀
及びBCC2が0となるまで各シーケンスを廻って釣銭
を払出しSoシーケンスに移行する。尚本実施例では記
憶装置MCCIへの投入貨幣データは如何なる場合でも
バッファ装置Dを介して行われているが演算部Bが硬貨
投入時点で投入金額の加算動作が可能な場合はバッファ
装置Dに投入硬貨額若しくは枚数を記憶し前記加算動作
が可能となると制御部Cを介して投入貨幣データを演算
部Bに入力させ〜 また演算部Bが投入金額の加算動作
が硬貨投入時点で可能な場合は直接投入貨幣検出部Eか
ら投入貨幣データが記憶装置1に入力する回路も考えら
れる。
従来の自動販売機は釣銭払出中に硬貨が投入された場合
、その硬貨額を正確に記憶できずに只取りする不具合を
防止する為にリジェクト制御機構を備えていた。
、その硬貨額を正確に記憶できずに只取りする不具合を
防止する為にリジェクト制御機構を備えていた。
しかしながら以上詳述して釆たように本発明は計数装置
1の前段にバッファ装置Dを設け、投入金額から販売額
を減算した残額を釣銭として払出演算動作中良Pち本実
施例ではS2からS8シーケンスの間に投入された硬貨
は一旦バッファ装置Dで記憶し前記演算が終了すると計
数装置1に投入硬貨を足込み前記残額の未払出分と共に
投入硬貨を釣銭として払出しまた釣銭払出動作中則ちP
SW=0時に投入された硬貨は逐次バッファ装置Dより
計数装置1に足込まれて残額と共に釣銭として払出され
るのでリジェクト制御機構が不用である特徴を有してい
る。従って客が釣銭払出中則ち払出演算動作中及び払出
動作中に誤って硬貨を投入してもリジェクト制御機構な
しでも返却できるのである。尚前記払出演算中とは演算
部Bが演算動作中及び制御部Cが釣銭払出装置Aに駆動
指令信号を送る制御動作中である。
1の前段にバッファ装置Dを設け、投入金額から販売額
を減算した残額を釣銭として払出演算動作中良Pち本実
施例ではS2からS8シーケンスの間に投入された硬貨
は一旦バッファ装置Dで記憶し前記演算が終了すると計
数装置1に投入硬貨を足込み前記残額の未払出分と共に
投入硬貨を釣銭として払出しまた釣銭払出動作中則ちP
SW=0時に投入された硬貨は逐次バッファ装置Dより
計数装置1に足込まれて残額と共に釣銭として払出され
るのでリジェクト制御機構が不用である特徴を有してい
る。従って客が釣銭払出中則ち払出演算動作中及び払出
動作中に誤って硬貨を投入してもリジェクト制御機構な
しでも返却できるのである。尚前記払出演算中とは演算
部Bが演算動作中及び制御部Cが釣銭払出装置Aに駆動
指令信号を送る制御動作中である。
第1図は本発明実施例のブロック図であり、第2図は投
入硬貨検出部、バッファ装置及び演算部を示し、第3,
4図は制御部、第5図は制御ゲートの開閉を示している
。 第6,7図はパルススイッチを示す。第8から第18図
は真理値表を示す。1・・・・・・記憶装置、A・・・
・・・釣銭払出装置、B・・・・・・演算部、C・・…
・制御部、D・・・・・・バッファ装置。 第1図第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第5図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図
入硬貨検出部、バッファ装置及び演算部を示し、第3,
4図は制御部、第5図は制御ゲートの開閉を示している
。 第6,7図はパルススイッチを示す。第8から第18図
は真理値表を示す。1・・・・・・記憶装置、A・・・
・・・釣銭払出装置、B・・・・・・演算部、C・・…
・制御部、D・・・・・・バッファ装置。 第1図第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第5図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図
Claims (1)
- 1 釣銭残額を制御部の指令にて演算する演算部と、該
残額を記憶する記憶装置と、前記制御部よりの釣銭払出
指令にて釣銭払出動作を行う釣銭払出装置とから成り、
前記制御部及び演算部が釣銭払出の演算及び前記払出指
令の出力中に挿入された貨幣の額若しくは枚数を一旦前
記記憶装置に代って記憶する手段を設けて、前記演算部
及び制御部による前記釣銭払出の演算及び払出指令の出
力動作が停止すると、前記制御部の指令にて前記演算部
によって未払出釣銭残額と挿入金額との総額が演算され
且つ前記制御部の払出指令にて該総額を前記釣銭払出装
置にて払出すことを特徴とする釣銭払出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5803575A JPS607318B2 (ja) | 1975-05-15 | 1975-05-15 | 釣銭払出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5803575A JPS607318B2 (ja) | 1975-05-15 | 1975-05-15 | 釣銭払出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51133091A JPS51133091A (en) | 1976-11-18 |
| JPS607318B2 true JPS607318B2 (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=13072671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5803575A Expired JPS607318B2 (ja) | 1975-05-15 | 1975-05-15 | 釣銭払出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607318B2 (ja) |
-
1975
- 1975-05-15 JP JP5803575A patent/JPS607318B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51133091A (en) | 1976-11-18 |
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