JPS607381Y2 - 除塵機における塵芥の乾燥装置 - Google Patents

除塵機における塵芥の乾燥装置

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JPS607381Y2
JPS607381Y2 JP1976111971U JP11197176U JPS607381Y2 JP S607381 Y2 JPS607381 Y2 JP S607381Y2 JP 1976111971 U JP1976111971 U JP 1976111971U JP 11197176 U JP11197176 U JP 11197176U JP S607381 Y2 JPS607381 Y2 JP S607381Y2
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JP
Japan
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dust
screen
plate
rake
drying
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JP1976111971U
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JPS5330233U (ja
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高志 久保田
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は除塵機における塵芥の乾燥装置に関する。
従来、除塵機のレーキから落下排出した塵芥を収容する
ベースは特公昭45−24431号公報のようにコンク
リートにより形成されていたため通風状態が極めて悪く
、塵芥の自然乾燥は困難であるため塵芥の腐蝕による悪
臭の問題が増々大きくなってきている。
そこで出願人はスクリーンに吹き付ける横方向の風がス
クリーンに遮られてスクリーン後方部で下から上へ吹き
上げるように変わる点に着目し、この吹き上げる風を利
用してレーキから落下排出した塵芥の自然乾燥を可能な
らしめる乾燥装置を提供して上記の従来欠点を一掃する
ことを目的とする。
すなわちこの考案の構成および作用の一実施例は例示図
面に示すように水路の長さ方向と斜交方向に設けたスク
リーン13と回転式レーキよりなりスクリーン13のス
クリーンパー14に添って上昇したレーキ4がスクリー
ン13上方部で案内スプロケット3,15のガイドによ
りスクリーン13後方へ移動し、かつ、廻動するととも
に前方へ移動してから下降するようになした除塵機6を
設け、前記スクリーン13後方の水面より上方位置に多
数の通風孔16が散在する乾燥板9を水路巾全体に巾広
に架設し、その乾燥板9の前端部に抑止板10を立設せ
しめて、抑止板10より間隔を置いた後方位置でレーキ
4から落下排出して乾燥板9に拡がった塵芥イが水面か
ら上方に吹き上げる通風により乾燥する。
図中1は支持台7に設けられた駆動スプロケット、2は
側壁8に設けられた従動スプロケット、5はレーキ4を
設けたコンベアーチェーン、11は伝動ベルト12によ
り駆動スプロケット1に連結されたモーター11である
なお、乾燥板9はベースの全体又は一部でもよい。
しかして、モーター11の運転によりコンベアーチェー
ン5が廻動し、スクリーン13の前面に沿って上昇する
レーキ4はスクリーンパー14に耐着する塵芥イを掻き
上げて収容し、案内スプロケット3.15を過て後方へ
ほぼ水平に移動し、かつ、駆動スプロケット1により廻
動するとともに前方移動して下降するが、その際駆動ス
プロケット1によりレーキ4が廻動することによりレー
キ4内の塵芥が乾燥板9上に落下排出する。
このようにしてスクリーン13後方に移動して廻動する
レーキ4から抑止板10より間隔をおいて放出される塵
芥イは第1図のように乾燥板9上に拡がり、水面から吹
き上げる風による良好な通風作用によって乾燥され腐蝕
による悪臭が完全に一掃されることになる。
したがってこの種塵芥イの後処理は極めて容易に為し得
られるものである。
この考案は上記の構成をなすから次の効果を発揮するも
のである。
すなわち、スクリーン13後方の水面より上方位置に多
数の通風孔16か散在する乾燥板9を水路巾全体に巾広
に架設し、さらにレーキ4かスクリーン13の後方へ移
動してから廻動して塵芥イを落下排出するため塵芥イは
乾燥板9上にひろがり下方から上方へ吹き上げる風によ
る通数作用が塵芥イ全体にゆきわたり効果的に乾燥され
るものである。
又通風孔16から水切り作用も良好に行われる。
しかしながら特公昭45−24431号公報は筐形コン
クリートであるためこのコンクリート筐に塵芥が集積し
ほとんど密封状態になるから腐敗、悪臭が激しい。
この点この考案では通風孔6が散在する乾燥板9により
水路巾全体に平らに架設したから排出された塵芥イは乾
燥板9上面にひろがり良好な乾燥効果が得られる。
さらにいうならば、この考案はスクリーン13後方の水
平より上方位置に多数の通風孔16が散在する乾燥板9
を架設し、その乾燥板9前端部に抑止板10を立設せし
めてることによって、スクリーン13の前方から流れ込
む空気はまずスクリーン13を通った後、その一部は抑
止板10によってさえぎられるが、他の空気は抑止板1
0によって上方へ向かい、乾燥板9の通風孔16を通過
すると共に乾燥板9上の塵芥を乾燥させる。
これは抑止板10の後側に渦が発生すると共に、その周
辺を渦にひきずられて動くために、乾燥板9上の塵芥を
乾燥できる。
この点実公昭47−20104号公報の除塵機は水路の
長さ方向と平行にスクリーン胴が設けられているため横
向きに吹き付ける風がスクリーン胴によって縦向きに変
えられるものではないため通風乾燥効果は期待出来ない
しかも極く小さい部体の中に塵芥を集積するから板に風
が吹き上げたとしても通風作用はほとんど無理である。
又前記の従来公報ではスクリーン上端付近で直ちに塵芥
を落下排出しているからスクリーンの直近に塵芥が集積
されることになり横方向の風が上方への風に変えられる
前に塵芥を通過してしまい乾燥効果は望めない。
このように、この考案はスクリーン14を水路の長さ方
向と斜交方向に設けて横に吹き付ける風がスクリーンを
通過した時点で上方へ吹き付けるように変わるようにな
した点。
又この風の向きの変換が完全に行なわれたところに塵芥
を落下させるためにレーキをスクリーンより後方へ移動
してから塵芥を落下させた点。
さらに排出した塵芥がひろがり良好な通風作用が行われ
るためにスクリーン14後方の水面上に水路巾全体に架
設した点。
その上、スクリーン13からの空気が抑止板10によっ
て渦が発生すると共にこの渦にひきずられて空気が乾燥
板9の通風孔16を通過して塵芥イを乾燥させるもので
ある為に、乾燥板9上の塵芥イは乾燥される。
従って塵芥イは水分が除去されて軽量となって運搬し易
く、又塵芥イの腐蝕が防止され悪臭等の発生がなくなり
、塵芥イ排除の為の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例であり、第1図は全体の縦断正
面図、第2図は平面図である。 1・・・・・・駆動スプロケット、2・・・・・・従動
スプロケット、3・・・・・・案内スプロケット、4・
・・・・・レーキ、6・・・・・・除塵機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水路の長さ方向と斜交方向に設けたスクリーンと回転式
    レーキよりなリスクリーンに添って上昇したレーキがス
    クリーン上方部で案内スプロケットのガイドによりスク
    リーン後方へ移動し、かつ、廻動するとともに前方へ移
    動してから下降するようになした除塵機を設け、前記ス
    クリーン後方の水面より上方位置に多数の通風孔が散在
    する乾燥板を架設し、その乾燥板前端部に抑止板を立設
    せしめて、抑止板より間隔を置いた後方位置でレーキか
    ら落下排出して乾燥板に拡がった塵芥が水面から上方に
    吹き上げる通風により乾燥することを特徴とする除塵機
    における塵芥の乾燥装置。
JP1976111971U 1976-08-21 1976-08-21 除塵機における塵芥の乾燥装置 Expired JPS607381Y2 (ja)

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JP1976111971U JPS607381Y2 (ja) 1976-08-21 1976-08-21 除塵機における塵芥の乾燥装置

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JP1976111971U JPS607381Y2 (ja) 1976-08-21 1976-08-21 除塵機における塵芥の乾燥装置

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Publication Number Publication Date
JPS5330233U JPS5330233U (ja) 1978-03-15
JPS607381Y2 true JPS607381Y2 (ja) 1985-03-12

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ID=28721756

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976111971U Expired JPS607381Y2 (ja) 1976-08-21 1976-08-21 除塵機における塵芥の乾燥装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4720104U (ja) * 1971-02-16 1972-11-07

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Publication number Publication date
JPS5330233U (ja) 1978-03-15

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