JPS607385Y2 - 制水扉の構造 - Google Patents

制水扉の構造

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JPS607385Y2
JPS607385Y2 JP1631781U JP1631781U JPS607385Y2 JP S607385 Y2 JPS607385 Y2 JP S607385Y2 JP 1631781 U JP1631781 U JP 1631781U JP 1631781 U JP1631781 U JP 1631781U JP S607385 Y2 JPS607385 Y2 JP S607385Y2
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JP
Japan
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door
frame
water control
notch
control door
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Application number
JP1631781U
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JPS57133630U (ja
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昌大 谷田
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、枠体の左右夫々に、内側に向かって互いに対
向する状態で開口した上下方向のガイド溝を設けると共
に、流路を開閉する扉に、前記ガイド溝に上下方向に摺
動自在に係入させる突起部を、層上下方向において部分
的に配置して連設し、前記ガイド溝の側壁に、前記扉の
面に直交する方向への移動に伴って前記突起部を挿脱す
るための切欠部を設けると共に、前記切欠部を蓋する部
材を前記枠体に着脱自在に取付け、かつ、前記蓋部材に
、前記扉を前記枠体に押付けるためのカム部材を連設し
た制水扉の構造に関する。
上記のものは、突起部を挿脱するための切欠部を設ける
ことにより、補修交換等に際しての扉の枠体からの取外
しを容易に行えるようにすると共に、前記切欠部を蓋す
るのに、カム部材を備えるための構成を有効利用して構
造的に簡略化できるようにしたものであるが、従来一般
に、枠体の外面にあてつける状態で蓋部材を取付けてお
り、扉の上下摺動に際し、切欠部の上下端面の溝側の縁
部に突起部が不測に引っ掛かり、扉あるいは枠体の損傷
や、摺動不能になる等の作動不良を招く問題があった。
本考案は、上記の点に鑑み、突起部が切欠部に引っ掛か
ることを、蓋部材をして防止できるようにするとともに
、そのための蓋部材を製造簡単にして提供できるように
することを目的とする。
次に、本考案実施の態様を例示図に基いて詳述する。
浄水場や貯水池からの放水路とか河川からの用水路とか
処理場の槽の出入口等に介装する制水扉1を構成するに
、鉄筋コンクリート等の構造壁Aに取付けた枠体2の左
右両側夫々に、内側に向かって互いに対向する状態で開
口した上下方向のガイド溝3,3を設けると共に、流路
を開閉するための扉4の左右両側夫々に、その上下方向
に部分的な所定箇所において、前記ガイド溝3に摺動自
在に係入させる突起部5・・・を連設し、かつ、前記扉
4に枢支連結した弁棒6に開閉操作機構7を連動連結し
、扉4の上下摺動に伴って流路を開閉するように構威し
である。
前記ガイド溝3,3夫々の、構造壁Aより遠い側の側壁
8に、上下方向に所定間隔をへだてた2箇所に、前記突
起部5を挿脱するための切欠部9.9を設け、最下降位
置において、弁棒6との連結を解除した状態で、扉4を
その面に直交する方向に移動させることにより、前記突
起部5・・・夫々を切欠部9・・・を通過させ、枠体2
から容易に取外せるように構威しである。
前記切欠部9・・・夫々を蓋するための蓋部材10を枠
体2に着脱自在に取付けてあり、そして、前記蓋部材1
0・・・夫々にカム部材11を取付け、全閉時に、扉4
の下降に伴い、扉4に膨出状態で連設した従動カム面F
に前記カム部材11を作用させ、扉4側のシート部12
を枠体側シート部13に押付けて圧接させるように構威
しである。
前記蓋部材10・・・夫々を構成するに、枠体2への取
付状態で前記側壁8の内面と面一あるいはほぼ面一な状
態でガイド溝3に臨むガイド部分14aを備えさせ、そ
して、ガイド部分14aからガイド溝3の底壁外面fに
相当する蓋部材10の横外側面f1にわたる面部分14
bを、前記ガイド部分14aと互いに平面状に連なる状
態で形威しである。
以上要するに、本考案は、冒記した制水扉の構造におい
て、前記蓋部材10を構成するに、前記枠体2への取付
状態で前記側壁8の内面と面一あるいはほぼ面一な状態
で前記ガイド溝3に臨むガイド部分14aを備えると共
に、前記ガイド部分14aを、それから前記ガイド溝3
の底壁外面fに相当する前記蓋部材10の横外側面f□
にわたる面部分14bに対して平面状に形威しである事
を特徴とする。
つまり、ガイド部分14aを側壁8の内面と面一あるい
はほぼ面一な状態でガイド溝3に臨ませるから、切欠部
9を蓋した状態で側壁8の内面に段部を生じさせず、突
起部5が切欠部9に引っ掛かることを確実に回避して、
切欠部9に起因する損傷並びに作動不良の問題を解消で
きるに至った。
しかも枠体2に対向する面部分14bとガイド部分14
aとを互いに平面状に連なる状態で形成するから、例え
ば、切欠部9に入れ込ませるために、ガイド部分14a
を面部分14bより突出させ、断面形状アングル状に構
成する場合に比べて、蓋部材10を単純な形状にできて
簡単に製作できるようになった。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る制水扉の構造の実施の態様を例示し
、第1図は一部を破断した制水扉の正面図、第2図は縦
断側面図、第3図は第1図の■−曲線断面図、第4図は
第3図のIV−IV線一部切欠矢視図、第5図は第3図
の■−■線一部切欠矢視図である。 2・・・・・・枠体、3・・・・・・ガイド溝、4・・
・・・・扉、5・・・・・・突起部、8・・・・・・側
壁、9・・・・・・切欠部、10・・・・・・蓋部材、
11・・・・・・カム部材、14a・・・・・・ガイド
部分、14b・・・・・・面部分、f・・・・・・ガイ
ド溝の底壁外面、fl・・・・・・蓋部材の横外側面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠体2の左右夫々に、内側に向かって互いに対向する状
    態で開口した上下方向のガイド溝3,3を設けると共に
    、流路を開閉する扉4に、前記ガイド溝3,3に上下方
    向に摺動自在に係入させる突起部5・・・を、扉4上下
    方向において部分的に配置して連設し、前記ガイド溝3
    ,3の側壁8に、前記扉4の面に直交する方向への移動
    に伴って前記突起部5・・・を挿脱するための切欠部9
    ・・・を設けると共に、前記切欠部9・・・を蓋する部
    材10・・・を前記枠体2に着脱自在に取付け、かつ前
    記蓋部材10に、前記扉4を前記枠体2に押付けるため
    のカム部材11を連設した制水扉の構造であって、前記
    蓋部材10を構成するに、前記枠体2への取付状態で前
    記側壁8の内面と面一あるいはほぼ面一な状態で前記ガ
    イド溝3に臨むガイド部分14aを備えると共に、前記
    ガイド部分14aを、それから前記ガイド溝3の底壁外
    面fに相当する前記蓋部材10の横外側面f1にわたる
    面部材14bに対して平面状に形威しである事を特徴と
    する制水扉の構造。
JP1631781U 1981-02-06 1981-02-06 制水扉の構造 Expired JPS607385Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS57133630U JPS57133630U (ja) 1982-08-20
JPS607385Y2 true JPS607385Y2 (ja) 1985-03-12

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