JPS5840104Y2 - 制水扉の枠体構造 - Google Patents
制水扉の枠体構造Info
- Publication number
- JPS5840104Y2 JPS5840104Y2 JP1631881U JP1631881U JPS5840104Y2 JP S5840104 Y2 JPS5840104 Y2 JP S5840104Y2 JP 1631881 U JP1631881 U JP 1631881U JP 1631881 U JP1631881 U JP 1631881U JP S5840104 Y2 JPS5840104 Y2 JP S5840104Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- door
- water control
- vertical
- control door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鋳造製枠体に扉を上下方向に摺動自在に取付
けた制水扉の枠体構造に関する。
けた制水扉の枠体構造に関する。
上記制水扉としては、扉の上下摺動を円滑に行わせるた
めに、枠体を前後に傾ける事無く鉛直状態で据付ける必
要がある。
めに、枠体を前後に傾ける事無く鉛直状態で据付ける必
要がある。
ところが、鋳造製枠体では、その外面が粗く、据付けに
際して鉛直規準具と対応させづらいものであった。
際して鉛直規準具と対応させづらいものであった。
そこで、従来一般に、枠体の左右夫々に上下全長にわた
る状態で表面仕上げを施して鉛直規準具に対応させるた
めの部分を形成しているが、防錆のための塗装によって
も判別できる程度の規準部分を比較的広範囲に形威しな
ければならず、加工に手間を要する問題があった。
る状態で表面仕上げを施して鉛直規準具に対応させるた
めの部分を形成しているが、防錆のための塗装によって
も判別できる程度の規準部分を比較的広範囲に形威しな
ければならず、加工に手間を要する問題があった。
本考案は、上記の点に鑑み、鉛直規準具に対応させるた
めの加工を簡単に済ませられるようにする事を目的とす
る。
めの加工を簡単に済ませられるようにする事を目的とす
る。
次に、本考案実施の態様を例示図に基いて詳述する。
浄水場や貯水池からの放水路とか河J116−らの用水
路等に介装する制水扉1を構成するに、鉄筋コンクリー
ト等の構造壁Aに取付けた鋳造製枠体2の左右両側夫々
に、内側に向かって互いに対向する状態で開口した上下
方向のガイド溝3,3を設けると共に、流路を開閉する
ための扉4の左右両側夫々に、その上下方向に部分的な
所定個所において、前記ガイド溝3に摺動自在に係入さ
せる突起部5・・・・・・を連設し、かつ、前記層4に
枢支連結した弁棒6に開閉操作機構7を連動連結し、扉
4の上下摺動に伴って流路を開閉するように構成しであ
る。
路等に介装する制水扉1を構成するに、鉄筋コンクリー
ト等の構造壁Aに取付けた鋳造製枠体2の左右両側夫々
に、内側に向かって互いに対向する状態で開口した上下
方向のガイド溝3,3を設けると共に、流路を開閉する
ための扉4の左右両側夫々に、その上下方向に部分的な
所定個所において、前記ガイド溝3に摺動自在に係入さ
せる突起部5・・・・・・を連設し、かつ、前記層4に
枢支連結した弁棒6に開閉操作機構7を連動連結し、扉
4の上下摺動に伴って流路を開閉するように構成しであ
る。
前記枠体2は、下側の矩形状の第1枠体8と、前記第1
枠体8の左右夫々に連なる状態で取付けた第2枠体9,
9とから構成され、そして、前記第1及び第2枠体8,
9.9夫々は、構造壁Aに取付(するための第1及び第
2戸当り8a、9aと、それに取付けて前記ガイド溝3
の側壁3aを形成するための第1及び第2側壁形成部材
8b 、9bとから構成されている。
枠体8の左右夫々に連なる状態で取付けた第2枠体9,
9とから構成され、そして、前記第1及び第2枠体8,
9.9夫々は、構造壁Aに取付(するための第1及び第
2戸当り8a、9aと、それに取付けて前記ガイド溝3
の側壁3aを形成するための第1及び第2側壁形成部材
8b 、9bとから構成されている。
前記第1枠体8において、その上方側横枠部分8Cの構
造壁Aへの取付部10を構成するに、横方向全長におい
てシート取付部11よりも第1側壁形成部材8bに対し
て遠ざかるように凹入させてあり、基礎ポルl−Bの先
端あるいはそれに対するナツトを、扉4の上下移動の邪
魔にならないようにシート取付部11よりも突出させる
事無く配置させるのに、深くて大きな座ぐり加工を不要
にできるように構威しである。
造壁Aへの取付部10を構成するに、横方向全長におい
てシート取付部11よりも第1側壁形成部材8bに対し
て遠ざかるように凹入させてあり、基礎ポルl−Bの先
端あるいはそれに対するナツトを、扉4の上下移動の邪
魔にならないようにシート取付部11よりも突出させる
事無く配置させるのに、深くて大きな座ぐり加工を不要
にできるように構威しである。
前記第1側壁形戒部材8b、8b夫々の上部側を、第3
図に示すように、第1戸当り8aの上端面より上方に突
出させてあり、第1枠体8に第2枠体9,9を連結する
に際し、第2戸当り9aの外面を第1側壁形成部材8b
の背面に接当させることにより両枠体8,9の相対前後
位置を容易に合わせ、両枠体8,9にわたるガイド溝3
,3を互いに面一あるいはほぼ面一に連ねる状態での両
枠体8,9の連結を、リーマボルトやテーパピンを使用
するために穴加工するといった事無く容易に行えるよう
に、殊に夫々の構成部材8 a 、9 a 、8 b
、9 b・・・・・・を分割して運搬し、現場で据付け
るのに、極めて便利なように構成しである。
図に示すように、第1戸当り8aの上端面より上方に突
出させてあり、第1枠体8に第2枠体9,9を連結する
に際し、第2戸当り9aの外面を第1側壁形成部材8b
の背面に接当させることにより両枠体8,9の相対前後
位置を容易に合わせ、両枠体8,9にわたるガイド溝3
,3を互いに面一あるいはほぼ面一に連ねる状態での両
枠体8,9の連結を、リーマボルトやテーパピンを使用
するために穴加工するといった事無く容易に行えるよう
に、殊に夫々の構成部材8 a 、9 a 、8 b
、9 b・・・・・・を分割して運搬し、現場で据付け
るのに、極めて便利なように構成しである。
前記第1及び第2戸当り8a、9a、9a夫々の最上部
に植込みボルト12・・・・・・を設けてあり、第1及
び第2側壁形成部材8 b、8 b、9 b、9 bを
連結あるいは分離するに際し、それらを夫々に対応する
植込みボルト12・・・・・・に吊下げ、それにより連
結を容易に行えると共に、連結ボルトのすべてを外した
状態でも第1及び第2側壁形成部材8b、8b、9b、
9b夫々が倒れる事無く吊下げ保持され、分離を容易か
つ安全に行えるように構威しである。
に植込みボルト12・・・・・・を設けてあり、第1及
び第2側壁形成部材8 b、8 b、9 b、9 bを
連結あるいは分離するに際し、それらを夫々に対応する
植込みボルト12・・・・・・に吊下げ、それにより連
結を容易に行えると共に、連結ボルトのすべてを外した
状態でも第1及び第2側壁形成部材8b、8b、9b、
9b夫々が倒れる事無く吊下げ保持され、分離を容易か
つ安全に行えるように構威しである。
前記第1戸当り8aの左右夫々の上下2個所に第1ボス
部13.13を連設し、そのボス部13.13夫々に、
第4図及び第5図に示すように、扉4側に取付けたカム
板14に対して作用させるカム部材15を、前記第1側
壁形戒部材8bと共線めによって取付け、扉4の下降摺
動に伴い、カム作用により扉4を第1戸当り8a側に押
圧し、シールを確実に行わせるように構成しである。
部13.13を連設し、そのボス部13.13夫々に、
第4図及び第5図に示すように、扉4側に取付けたカム
板14に対して作用させるカム部材15を、前記第1側
壁形戒部材8bと共線めによって取付け、扉4の下降摺
動に伴い、カム作用により扉4を第1戸当り8a側に押
圧し、シールを確実に行わせるように構成しである。
又、前記第1戸当i) 8 aの左右夫々の上下方向所
定個所、及び、第2戸当りg a 、g a夫々の上下
方向所定個所に、第1及び第2側壁形成部材8b。
定個所、及び、第2戸当りg a 、g a夫々の上下
方向所定個所に、第1及び第2側壁形成部材8b。
8b、9b、9bを取付けるための第2ボス部16・・
・・・・を一体連設しである。
・・・・を一体連設しである。
前記第1及び第2ボス部13・・・・・・16・・・・
・・夫々の外側端側に、第5図及び第6図に示すように
、枠体2の構造壁Aに据付けるに際して鉛直規準具に対
応させるための規準角部17を切削形威してあり、構造
壁Aに予め鉛直方向に向かう状態で所定間隔をへだてて
突設された基礎ポル)B・・・・・・に、枠体2をクレ
ーン等で吊下げなか゛ら、第1及び第2戸当り8a 、
g a 、g a夫々に穿設されたバカ礼状の取付孔1
8・・・・・・を嵌装し、その状態で、第1図に示すよ
うに、鉛直線G上に連なる規準角部17・・・・・・を
鉛直規準具に対応させ、枠体2の前後傾斜を修正し、鉛
直方向を向かわせる状態でロックナツト19・・・・・
・で締付は固定するように構成し7である。
・・夫々の外側端側に、第5図及び第6図に示すように
、枠体2の構造壁Aに据付けるに際して鉛直規準具に対
応させるための規準角部17を切削形威してあり、構造
壁Aに予め鉛直方向に向かう状態で所定間隔をへだてて
突設された基礎ポル)B・・・・・・に、枠体2をクレ
ーン等で吊下げなか゛ら、第1及び第2戸当り8a 、
g a 、g a夫々に穿設されたバカ礼状の取付孔1
8・・・・・・を嵌装し、その状態で、第1図に示すよ
うに、鉛直線G上に連なる規準角部17・・・・・・を
鉛直規準具に対応させ、枠体2の前後傾斜を修正し、鉛
直方向を向かわせる状態でロックナツト19・・・・・
・で締付は固定するように構成し7である。
尚、前記第1ボス部13に形成する規準角部17の一例
を数値で示せば、奥行き5mmで幅方向長さ3mmであ
るが、それに限定されるものでは無く、防錆のための塗
装を施しても十分判別できる程度のものであれば良い。
を数値で示せば、奥行き5mmで幅方向長さ3mmであ
るが、それに限定されるものでは無く、防錆のための塗
装を施しても十分判別できる程度のものであれば良い。
上記実施例では、第1及び第2ボス部
13・・・・・・16・・・・・・のすべてに規準角部
17を形成しているが、本考案としては、その形成個所
並びに個数に限定されるものでは無く、要するに、枠体
2の左右夫々の少なくとも上下二個所に規準角部17・
・・・・・を形成するものであれば゛良い。
17を形成しているが、本考案としては、その形成個所
並びに個数に限定されるものでは無く、要するに、枠体
2の左右夫々の少なくとも上下二個所に規準角部17・
・・・・・を形成するものであれば゛良い。
以上要するに、本考案による製氷扉の枠体構造は、扉4
を上下方向に摺動自在に取付けるための鋳造製枠体2の
左右夫々の少なくとも上下二個所に、前記枠体2を据付
けるに際して鉛直規準具に対応させるための上下方向の
規準角部17・・・・・・を部分的に切削形威しである
事を特徴とする。
を上下方向に摺動自在に取付けるための鋳造製枠体2の
左右夫々の少なくとも上下二個所に、前記枠体2を据付
けるに際して鉛直規準具に対応させるための上下方向の
規準角部17・・・・・・を部分的に切削形威しである
事を特徴とする。
つまり、枠体2の左右夫々において、上下方向に部分的
に基準角部17・・・・・・を備えさせるだけでありな
がら、少なくとも上下方向全長所の規準角部17.17
に鉛直規準具を対応させる事により、枠体2を前後に傾
ける事無く鉛直状態で確実良好に据付けることができる
に至り、従来のように、枠体2の左右夫々において上下
方向全長に加工を施す場合に比べて、鉛直規準具に対応
させるための加工を極めて簡単に済ませられるようにな
った。
に基準角部17・・・・・・を備えさせるだけでありな
がら、少なくとも上下方向全長所の規準角部17.17
に鉛直規準具を対応させる事により、枠体2を前後に傾
ける事無く鉛直状態で確実良好に据付けることができる
に至り、従来のように、枠体2の左右夫々において上下
方向全長に加工を施す場合に比べて、鉛直規準具に対応
させるための加工を極めて簡単に済ませられるようにな
った。
図面は本考案に係る制水扉の枠体構造の実施の態様を例
示し、第1図は制水扉の一部切欠正面図、第2図は一部
切欠側面図、第3図は第1図のIIIIII線断面図、
第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は第1図
の■ V線断面図、第6図は要部の 拡大正面図である。 2・・・・・・枠体、4・・・・・・扉、17・・・・
・・規準角部。
示し、第1図は制水扉の一部切欠正面図、第2図は一部
切欠側面図、第3図は第1図のIIIIII線断面図、
第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は第1図
の■ V線断面図、第6図は要部の 拡大正面図である。 2・・・・・・枠体、4・・・・・・扉、17・・・・
・・規準角部。
Claims (1)
- 扉4を上下方向に摺動自在に取付けるための鋳造製枠体
2の左右夫々の少なくとも上下二個所に、前記枠体2を
据付けるに際して鉛直規準具に対応させるための上下方
向の規準角部17・・・・・・を部分的に切削形威しで
ある事を特徴とする制水扉の枠体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1631881U JPS5840104Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | 制水扉の枠体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1631881U JPS5840104Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | 制水扉の枠体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57133626U JPS57133626U (ja) | 1982-08-20 |
| JPS5840104Y2 true JPS5840104Y2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=29814297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1631881U Expired JPS5840104Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | 制水扉の枠体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840104Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1631881U patent/JPS5840104Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57133626U (ja) | 1982-08-20 |
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