JPS6074119A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6074119A JPS6074119A JP18164883A JP18164883A JPS6074119A JP S6074119 A JPS6074119 A JP S6074119A JP 18164883 A JP18164883 A JP 18164883A JP 18164883 A JP18164883 A JP 18164883A JP S6074119 A JPS6074119 A JP S6074119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- silicone oil
- electron beam
- compd
- active silicone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は磁性層に電子線硬化性パインターな用いる磁気
記録媒体に関する。
記録媒体に関する。
従来技術
磁気テープ、フロッピーディスク等で代表される磁気記
録媒体として、プラスチックフィルムのような非磁性支
持体上に磁性粒子(例えばα−Fe203など)と電子
線硬化性バインダーを主成分とする磁性層を設けたもの
が知られている。この朴の磁気記録媒体は支持体上に前
記バインダーを含む磁性塗料を塗布した後、その表面に
電子線を照射して塗B9:を硬化させること1cより作
られろ。このような電子線硬化性バインダーを磁性層の
形成に用いる磁気記録媒体の製造法は磁性塗料のポット
ライフの向上、8!l造丁程の簡略化、省エネルギー等
の点で一般に有利であるとされている。
録媒体として、プラスチックフィルムのような非磁性支
持体上に磁性粒子(例えばα−Fe203など)と電子
線硬化性バインダーを主成分とする磁性層を設けたもの
が知られている。この朴の磁気記録媒体は支持体上に前
記バインダーを含む磁性塗料を塗布した後、その表面に
電子線を照射して塗B9:を硬化させること1cより作
られろ。このような電子線硬化性バインダーを磁性層の
形成に用いる磁気記録媒体の製造法は磁性塗料のポット
ライフの向上、8!l造丁程の簡略化、省エネルギー等
の点で一般に有利であるとされている。
しかし、こうした記録媒体にJ(1いる樹脂は親、油性
であって磁性粉とのなじみが一般的に悪い。また磁性粉
表面に存在する徽孔甲に入り込んだ空気などが、その部
分への樹脂の浸入、伺着を妨けることもあって塗料ない
し磁性層中に磁性粉を均一に分散し難く結着されにくい
欠点があった。
であって磁性粉とのなじみが一般的に悪い。また磁性粉
表面に存在する徽孔甲に入り込んだ空気などが、その部
分への樹脂の浸入、伺着を妨けることもあって塗料ない
し磁性層中に磁性粉を均一に分散し難く結着されにくい
欠点があった。
このため、磁り記録媒体に請求される耐久性や耐摩耗性
が十分ではなかった。こうしたことから、樹脂バインダ
ーと磁性粉との親和性を良くする方法として、界面活性
剤等で磁性粉の表面処理する方法が知られているが、未
だ十分満足しtIIる性能が得られていない。
が十分ではなかった。こうしたことから、樹脂バインダ
ーと磁性粉との親和性を良くする方法として、界面活性
剤等で磁性粉の表面処理する方法が知られているが、未
だ十分満足しtIIる性能が得られていない。
目 的
本発明の目的は、上記の如き電子線硬化性バインダーを
JfJいる磁気記録媒体の有する欠点を解消し、磁性粉
の分散性を向上させて耐久性に優れ、かっ磁気特性も十
分な磁気記録媒体を提供することにある。
JfJいる磁気記録媒体の有する欠点を解消し、磁性粉
の分散性を向上させて耐久性に優れ、かっ磁気特性も十
分な磁気記録媒体を提供することにある。
構成
本発明は、支持体上に磁性層を有する磁気記録媒体にお
いて、該磁性層が活性シリコーンオイルで表面改質した
磁性粉、電子線硬化牲バインター及び高級脂肪酸エステ
ルを含む層を電子線照射により硬化せしめたものである
ことを特徴とする磁気記録媒体である、 本発明において使用される活性シリコーンオイルは下記
構造式で示される化合物である。
いて、該磁性層が活性シリコーンオイルで表面改質した
磁性粉、電子線硬化牲バインター及び高級脂肪酸エステ
ルを含む層を電子線照射により硬化せしめたものである
ことを特徴とする磁気記録媒体である、 本発明において使用される活性シリコーンオイルは下記
構造式で示される化合物である。
(式中、mは]〜10、nは01〜IOを表わす)これ
らの活性シリコーンオイルは、例えばロ木コニブ1−ネ
1−製AZ6]01として入手することができる9 活性シリコーンオイルで磁性粉の表1川改ηを行うには
、有機溶剤中に磁+!I粉及び活性シリコーンオイルを
加え、ボールミル智で十分IC分散処理を行い、ついで
溶剤を1■空乾燥等により除去した後加熱処理すればよ
い。活性シリコーンオイルの使用量は磁性粉に対して0
5〜5 ’fJj fi’r ’3’i+程度が適当で
ある。磁性粉としては往来公知のもの、例えばa−Fe
203、Fe、、047yぴこれらにCO等の金属を添
加したもの、あるいはCr(−)2などの粉末を用いれ
ばよい。
らの活性シリコーンオイルは、例えばロ木コニブ1−ネ
1−製AZ6]01として入手することができる9 活性シリコーンオイルで磁性粉の表1川改ηを行うには
、有機溶剤中に磁+!I粉及び活性シリコーンオイルを
加え、ボールミル智で十分IC分散処理を行い、ついで
溶剤を1■空乾燥等により除去した後加熱処理すればよ
い。活性シリコーンオイルの使用量は磁性粉に対して0
5〜5 ’fJj fi’r ’3’i+程度が適当で
ある。磁性粉としては往来公知のもの、例えばa−Fe
203、Fe、、047yぴこれらにCO等の金属を添
加したもの、あるいはCr(−)2などの粉末を用いれ
ばよい。
電子線硬化性バインダーとしては、ウレタン系アクリル
ポリマー、エポキシ系アクリルポリマー等従来公知のも
のかずφ用できる。ウレタン系アクリルポリマーとして
は末端インシアネートウレタンプレポリマー(末端にヒ
ドロキシル基をイ]するポリエステルまたはポリエーテ
ルとインシアネートとの反応によって得られる)とヒド
ロキシル基を有するアクリレート又はメタクリレートと
の反応生成物、例えばポリエステルウレタン化アクリレ
ート、ポリエーテルウレタン化アクリレートなどが例示
できる2゜ 更に具体的には分子昂−500〜5000で末端にヒド
ロキシル基をインするポリエステルまたはポリエーテル
とトルエンジイソシアネートあるいはジフェニルメタン
−手、4′−ジイソシアネートとの反応によって得られ
る末端インシアネートウレタンプレポリマーとヒドロキ
シエチルアクリレートあるいはヒドロキシエチルメタア
クリレートとの反応生成物であるポリエステルウレタン
化アクリレートまたはポリエーテルウレタン化アクリレ
ートなどが例示できる。これらのウレタン化アクリレー
トは分子偶″5000〜50000 の範11jlのも
のが好ましい。
ポリマー、エポキシ系アクリルポリマー等従来公知のも
のかずφ用できる。ウレタン系アクリルポリマーとして
は末端インシアネートウレタンプレポリマー(末端にヒ
ドロキシル基をイ]するポリエステルまたはポリエーテ
ルとインシアネートとの反応によって得られる)とヒド
ロキシル基を有するアクリレート又はメタクリレートと
の反応生成物、例えばポリエステルウレタン化アクリレ
ート、ポリエーテルウレタン化アクリレートなどが例示
できる2゜ 更に具体的には分子昂−500〜5000で末端にヒド
ロキシル基をインするポリエステルまたはポリエーテル
とトルエンジイソシアネートあるいはジフェニルメタン
−手、4′−ジイソシアネートとの反応によって得られ
る末端インシアネートウレタンプレポリマーとヒドロキ
シエチルアクリレートあるいはヒドロキシエチルメタア
クリレートとの反応生成物であるポリエステルウレタン
化アクリレートまたはポリエーテルウレタン化アクリレ
ートなどが例示できる。これらのウレタン化アクリレー
トは分子偶″5000〜50000 の範11jlのも
のが好ましい。
また、電子線硬化性バインダーの物性(仲ひ、強度など
)を調整するために必要に応じて重合性能化合物として
ビニルピロリドン、2−エチルへキシルアクリレート、
2官能化合物としてジエチレングリコールジアクリレー
ト、テトラエチレングリコールジアクリレート、8官能
化合物としてトリメチロールプロパントリアクリレート
、クリセリントリアクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレートなどが例示できる。
)を調整するために必要に応じて重合性能化合物として
ビニルピロリドン、2−エチルへキシルアクリレート、
2官能化合物としてジエチレングリコールジアクリレー
ト、テトラエチレングリコールジアクリレート、8官能
化合物としてトリメチロールプロパントリアクリレート
、クリセリントリアクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレートなどが例示できる。
バインターの使用量は磁慴粉]()0重津部に対して1
0〜100重景部程度である。高級脂肪酸エステルとし
ては、炭牙数10〜]8の脂肪酸と炭素数1〜]手のm
個アルコールとからなる脂肪酸エステル、例えばブトキ
シエチルステアレート、ブトキシエチルオリエート、イ
ンセチルステアレー)、1−IJデシルステアレー1・
、インセチルパルミテ−1・などが例示できる。これら
の高級脂肪酸エステルの使用量は磁性粉に対して01〜
5nvs+竪)がl当である。
0〜100重景部程度である。高級脂肪酸エステルとし
ては、炭牙数10〜]8の脂肪酸と炭素数1〜]手のm
個アルコールとからなる脂肪酸エステル、例えばブトキ
シエチルステアレート、ブトキシエチルオリエート、イ
ンセチルステアレー)、1−IJデシルステアレー1・
、インセチルパルミテ−1・などが例示できる。これら
の高級脂肪酸エステルの使用量は磁性粉に対して01〜
5nvs+竪)がl当である。
m性層には、更に必要に応じてカーポランタム、アルミ
ナ、カーボンブラックなどの耐摩耗?V+J、カーボン
ブラック、導電性酸化チタンなどの帯電防11・剤を添
加することができる。
ナ、カーボンブラックなどの耐摩耗?V+J、カーボン
ブラック、導電性酸化チタンなどの帯電防11・剤を添
加することができる。
本発明の磁気、記録奴体を作製するには、活性シリコー
ンオイルで表i’i’ii(至)質した磁性粉、%;子
線硬化性バインダー及び高級脂肪酊・エステル、更に必
要に応じて加えられるその他の材料にトルエン、キシレ
ン、シクロヘキサノン、メチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、テトラヒド
ロフラン、シクロヘキサン等から溶室選択される溶媒を
加えて分散して磁性η。
ンオイルで表i’i’ii(至)質した磁性粉、%;子
線硬化性バインダー及び高級脂肪酊・エステル、更に必
要に応じて加えられるその他の材料にトルエン、キシレ
ン、シクロヘキサノン、メチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、テトラヒド
ロフラン、シクロヘキサン等から溶室選択される溶媒を
加えて分散して磁性η。
料とし、これをポリエステルフィルム、ポリカーボネー
トフィルム、ポリアミドフィルム、ポリイミドフィルム
などのプラスチックフィルムあるいは合成紗などの非磁
性支持体上にドクターブレーレード法などにより塗布し
、乾燥後、塗膜面に電子線照射を行って磁性層を形成す
ればよい、効果 本発明の磁動記録媒体は、1制久性及び磁気特性におい
て優れたものである。
トフィルム、ポリアミドフィルム、ポリイミドフィルム
などのプラスチックフィルムあるいは合成紗などの非磁
性支持体上にドクターブレーレード法などにより塗布し
、乾燥後、塗膜面に電子線照射を行って磁性層を形成す
ればよい、効果 本発明の磁動記録媒体は、1制久性及び磁気特性におい
て優れたものである。
以下に本発明の実施例を示すへ
実施例
トルエン 20(1?
上記処方をボールミル(ポット容91000 rr。
;ステンレスポール9履φ100 (1v )中で約8
時間分散して上記シリコーンオイルを磁V1粉表面に吸
着させた、次いで溶剤を真空幹燥により除去し更に10
0℃15分間熱処理を行って/1月・1粉表面の改質を
行った。
時間分散して上記シリコーンオイルを磁V1粉表面に吸
着させた、次いで溶剤を真空幹燥により除去し更に10
0℃15分間熱処理を行って/1月・1粉表面の改質を
行った。
次に、
前記表面改質磁性粉 JOOW
エステルウレタン化アクリアクリレート 30y(フラ
ンジオールーアジビン酸エステルプレポリマー(分子M
500〜3000)とトルエンジインシアネートとのウ
レタンポリマーにヒドロキシエチルアクリレートな付加
反応させた重合体) トリテシルアクリレート 0.5y トルエン 75V メチルエチルケトン 759 をボールミル(ポット容積1000ff、;ステンレス
ポール9IIlφ1500y)中で2Q時間混合分散し
、ついでこの分散液を1μmボアフィルターにて濾過し
て磁性塗料を調製した。この塗料をポリエステルフィル
ム(75μ厚)上に通常のドクターブレード法にて均一
に塗布乾燥し塗布厚を2〜3μとした。更に塗布面に対
し電子線照射機(エナジーサイエンス社製)でlOMr
adの重子線照射を行って塗布面を硬化させフロッピー
用磁気ディスクシートを作製した。
ンジオールーアジビン酸エステルプレポリマー(分子M
500〜3000)とトルエンジインシアネートとのウ
レタンポリマーにヒドロキシエチルアクリレートな付加
反応させた重合体) トリテシルアクリレート 0.5y トルエン 75V メチルエチルケトン 759 をボールミル(ポット容積1000ff、;ステンレス
ポール9IIlφ1500y)中で2Q時間混合分散し
、ついでこの分散液を1μmボアフィルターにて濾過し
て磁性塗料を調製した。この塗料をポリエステルフィル
ム(75μ厚)上に通常のドクターブレード法にて均一
に塗布乾燥し塗布厚を2〜3μとした。更に塗布面に対
し電子線照射機(エナジーサイエンス社製)でlOMr
adの重子線照射を行って塗布面を硬化させフロッピー
用磁気ディスクシートを作製した。
比較例として上記実施例の処方からトリデシルステアレ
ートを除いた以外は実施例と同様にして磁気ディスクシ
ートを作製した。
ートを除いた以外は実施例と同様にして磁気ディスクシ
ートを作製した。
東密度、角型比を測定し、また市販のフロッピーディス
クドライバーにより同一トラック摩耗テストを行った結
架は次のとおりであった、この結果からり;らかなよう
に、A;発明の磁気記録媒体は、耐久t(及びRt気特
(zl Icおいて優れたものである。
クドライバーにより同一トラック摩耗テストを行った結
架は次のとおりであった、この結果からり;らかなよう
に、A;発明の磁気記録媒体は、耐久t(及びRt気特
(zl Icおいて優れたものである。
Claims (1)
- 支持体上に磁性層を有する磁気記録媒体において、該磁
性層が活性シリコーンオイルで表面改質した磁性粉、電
子線硬化性バインダー及び高級脂肪酸エステルを含む層
を電子線照射により硬化せしめたものであることを特徴
とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18164883A JPS6074119A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18164883A JPS6074119A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074119A true JPS6074119A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16104417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18164883A Pending JPS6074119A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074119A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209723A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| CN103709884A (zh) * | 2013-11-25 | 2014-04-09 | 陕西科技大学 | 一种无voc有机硅改性水基聚氨酯底漆及其制备方法 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18164883A patent/JPS6074119A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209723A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| CN103709884A (zh) * | 2013-11-25 | 2014-04-09 | 陕西科技大学 | 一种无voc有机硅改性水基聚氨酯底漆及其制备方法 |
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