JPS607436B2 - Ic化低雑音前置増幅回路 - Google Patents
Ic化低雑音前置増幅回路Info
- Publication number
- JPS607436B2 JPS607436B2 JP52107793A JP10779377A JPS607436B2 JP S607436 B2 JPS607436 B2 JP S607436B2 JP 52107793 A JP52107793 A JP 52107793A JP 10779377 A JP10779377 A JP 10779377A JP S607436 B2 JPS607436 B2 JP S607436B2
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- circuit
- preamplifier circuit
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置に用いる低雑音前層増幅器の
IC化(集積回路化)に関するものである。
IC化(集積回路化)に関するものである。
磁気記録再生装置の代表的なものとして家庭用ビデオテ
ープレコーダ(以下VTRと称す)があるが、これの前
層増幅器は以下に説明するように低雑音化を図るため、
各チャンネルアンプの出力を前置増幅器入力にフィード
バックすることで、必要等化特性を得ている。
ープレコーダ(以下VTRと称す)があるが、これの前
層増幅器は以下に説明するように低雑音化を図るため、
各チャンネルアンプの出力を前置増幅器入力にフィード
バックすることで、必要等化特性を得ている。
したがって、このような回路をIC化しようとすると、
上記フィードバック用に外部端子を2個配置する必要が
生じ、限られたピン数のICにおいては、このために著
しく集積範囲を制約されることになる。第1図に従釆の
VTRのIC化前贋増幅回路(点線で囲んだ部分13)
をブロック図で示し、以下に動作を説明する。
上記フィードバック用に外部端子を2個配置する必要が
生じ、限られたピン数のICにおいては、このために著
しく集積範囲を制約されることになる。第1図に従釆の
VTRのIC化前贋増幅回路(点線で囲んだ部分13)
をブロック図で示し、以下に動作を説明する。
VTRにおいては磁気テープ、磁気ヘッド系を通ること
で周波数特性が劣化する。
で周波数特性が劣化する。
そのために第2図に一例を示すようなFM再生等化を前
層増幅器にもたせる必要があり、これを磁気ヘッド(以
下、ヘッドと略称する)のィンダクタンスに並列にトリ
マコンデンサ、可変抵抗器を入れたピーキングにより得
るのが一般的である。第1図はへIJカススキャン2ヘ
ッドM方式VTRの前暦増幅器を例に取って説明してあ
る。
層増幅器にもたせる必要があり、これを磁気ヘッド(以
下、ヘッドと略称する)のィンダクタンスに並列にトリ
マコンデンサ、可変抵抗器を入れたピーキングにより得
るのが一般的である。第1図はへIJカススキャン2ヘ
ッドM方式VTRの前暦増幅器を例に取って説明してあ
る。
2個のヘッド1,2からはフィールド毎に信号がICの
入力端子14,16に供給され、この信号が前層増幅器
7,8で増幅される。
入力端子14,16に供給され、この信号が前層増幅器
7,8で増幅される。
増幅器出力はICのフィードバック端子17,18から
取り出され各々のIC入力14,16に可変抵抗器5,
6を通して負帰還される。なお、9及び10は前置増幅
器7及び8の各出力を、入力端子15から印加されるス
イッチングパルスによってフィールドごとに切換える電
子スイッチである。
取り出され各々のIC入力14,16に可変抵抗器5,
6を通して負帰還される。なお、9及び10は前置増幅
器7及び8の各出力を、入力端子15から印加されるス
イッチングパルスによってフィールドごとに切換える電
子スイッチである。
11は電子スイッチ9,10の各出力を合成する加算回
路である。
路である。
19はFM信号用出力端子、21は低域変換クロマ信号
用出力端子、22はHPF(高城通過フィル夕)、23
はLPF(低域通過フィル夕)、20はリミタ用入力端
子、12はリミタ、24はFM信号用出力端子である。
用出力端子、22はHPF(高城通過フィル夕)、23
はLPF(低域通過フィル夕)、20はリミタ用入力端
子、12はリミタ、24はFM信号用出力端子である。
今、増幅器7,8の利得をA倍、第2図におけるピーキ
ング周波数をfo、ピーキング量をQ、ヘッドのィンダ
クタンスをLとすると、可変抵抗器5,6の抵抗値Rは
ほぼ以下のようになる。R母2打ちLQ(1十A)当然
のことだが、フィードバック端子17,18を設けるこ
となく、可変抵抗器5,6をヘッドィンダクタンスに並
列に接続することで、第2図の特性を得ることができる
。
ング周波数をfo、ピーキング量をQ、ヘッドのィンダ
クタンスをLとすると、可変抵抗器5,6の抵抗値Rは
ほぼ以下のようになる。R母2打ちLQ(1十A)当然
のことだが、フィードバック端子17,18を設けるこ
となく、可変抵抗器5,6をヘッドィンダクタンスに並
列に接続することで、第2図の特性を得ることができる
。
しかしこの場合、可変抵抗器5,6の抵抗R母2中fo
UQとなり、これが大きな雑音源となり、VTR用前贋
増幅器としては性能不充分となる。したがって、充分な
低雑音化を図るためには第1図のようにフィードバック
によりダンピングをかける必要がある。このため、フィ
ードバック用端子17,18が必要となり、前層増幅器
まわりをIC化する際、これがICの集積範囲を極めて
制約することになる。本発明の目的は上託した従来の欠
点をなくし、ICにフィードバック用端子を設けること
なく、フィードバックダンピングを可能にする磁気記録
再生装置用のIC化前層増幅器を提供するにある。本発
明の構成は、複数の磁気ヘッドからの出力信号を各々増
幅し、この増幅した出力信号を各々フィールド周期ごと
に切換え、この切換え後の出力信号を合成して、この合
成出力の低域変換クロマ信号または、該信号とFM信号
を低域変換クロマ信号用出力端子から外部に出力する磁
気記録再生装置のIC化された前層増幅回路において、
前記合成して出力する回路と前記低域変換クロマ信号用
出力端子間にェミッタフオロワ回路を挿入し、かつ該出
力端子と前記磁気ヘッドないし該磁気ヘッドの後段に設
けられたトランスの2次側との間に少なくとも負帰還用
の可変抵抗器を援続したことを特徴とするものである。
UQとなり、これが大きな雑音源となり、VTR用前贋
増幅器としては性能不充分となる。したがって、充分な
低雑音化を図るためには第1図のようにフィードバック
によりダンピングをかける必要がある。このため、フィ
ードバック用端子17,18が必要となり、前層増幅器
まわりをIC化する際、これがICの集積範囲を極めて
制約することになる。本発明の目的は上託した従来の欠
点をなくし、ICにフィードバック用端子を設けること
なく、フィードバックダンピングを可能にする磁気記録
再生装置用のIC化前層増幅器を提供するにある。本発
明の構成は、複数の磁気ヘッドからの出力信号を各々増
幅し、この増幅した出力信号を各々フィールド周期ごと
に切換え、この切換え後の出力信号を合成して、この合
成出力の低域変換クロマ信号または、該信号とFM信号
を低域変換クロマ信号用出力端子から外部に出力する磁
気記録再生装置のIC化された前層増幅回路において、
前記合成して出力する回路と前記低域変換クロマ信号用
出力端子間にェミッタフオロワ回路を挿入し、かつ該出
力端子と前記磁気ヘッドないし該磁気ヘッドの後段に設
けられたトランスの2次側との間に少なくとも負帰還用
の可変抵抗器を援続したことを特徴とするものである。
第3図に本発明のIC化前層増幅回路の一実施例の要部
を示す。
を示す。
第3図において第1図と同一部分には同じ番号を付して
ある。第3図の第1図と異る点はICにフィードバック
用端子がなく、低域変換カラー信号用出力端子21から
ICの入力にフィードバックしてあることである。加算
器11のFM信号用出力端子19には、第3図に示すよ
うなLCR回路網を接続することでFM等化特性を細か
く合わせることが行われ、この回路網の自由度を取るた
めにICの出力としてはオープンコレクタ形式が望まし
い。
ある。第3図の第1図と異る点はICにフィードバック
用端子がなく、低域変換カラー信号用出力端子21から
ICの入力にフィードバックしてあることである。加算
器11のFM信号用出力端子19には、第3図に示すよ
うなLCR回路網を接続することでFM等化特性を細か
く合わせることが行われ、この回路網の自由度を取るた
めにICの出力としてはオープンコレクタ形式が望まし
い。
この端子19からIC入力へフィードバックしようとす
ると、フィル夕の周波数特性の影響のためうまくダンピ
ングがかからない。一方、低域変換カラー信号出力端子
21は、これに接続されるLPF23が単純なLPnこ
限られていることから、ェミッタフロワ形式で出力する
ことで問題ない。
ると、フィル夕の周波数特性の影響のためうまくダンピ
ングがかからない。一方、低域変換カラー信号出力端子
21は、これに接続されるLPF23が単純なLPnこ
限られていることから、ェミッタフロワ形式で出力する
ことで問題ない。
したがって、端子21に抵抗マッチングのLPF23を
接続しても、端子21はフィル夕の影響が全く出ないた
め端子21の信号をICの入力部にフィードバックでき
る。抵抗25,27、コンデンサ26は以下の目的のた
めに挿入してある。
接続しても、端子21はフィル夕の影響が全く出ないた
め端子21の信号をICの入力部にフィードバックでき
る。抵抗25,27、コンデンサ26は以下の目的のた
めに挿入してある。
すなわち、これがないとにの入力端子14,16から端
子21までの利得が3WB程度と大きく(一般には1凧
Vpp入力IVpp出力程度)、Q=3程度にする可変
抵抗器5,6の必要抵抗値が50皿○と大きくなり過ぎ
、浮遊容量の影響が問題となってくる。このため抵抗2
5,27で4比燈程度減衰させることで、同じダンピン
グ特性を得る5,6の抵抗値を球○程度とし、浮遊容量
の影響を無視できるようにすることができる。コンデン
サ26は端子14,!6から端子21までの間で生ずる
位相推移を補償するものであり、これがないと可変抵抗
器5,6を調整したときにfoが変化し調整しにくくな
る。ただし、このfoの変化はあまり大きくなく、コン
デンサ26はなくても類似の性能を得ることができる。
HPF22が単純な形式に限定される場合に、IC13
の端子1 9は不要となり、LPF23と同様に端子2
1に抵抗マッチングで接続することができる。
子21までの利得が3WB程度と大きく(一般には1凧
Vpp入力IVpp出力程度)、Q=3程度にする可変
抵抗器5,6の必要抵抗値が50皿○と大きくなり過ぎ
、浮遊容量の影響が問題となってくる。このため抵抗2
5,27で4比燈程度減衰させることで、同じダンピン
グ特性を得る5,6の抵抗値を球○程度とし、浮遊容量
の影響を無視できるようにすることができる。コンデン
サ26は端子14,!6から端子21までの間で生ずる
位相推移を補償するものであり、これがないと可変抵抗
器5,6を調整したときにfoが変化し調整しにくくな
る。ただし、このfoの変化はあまり大きくなく、コン
デンサ26はなくても類似の性能を得ることができる。
HPF22が単純な形式に限定される場合に、IC13
の端子1 9は不要となり、LPF23と同様に端子2
1に抵抗マッチングで接続することができる。
第3図においては可変抵抗器5,6はヘッド1,2に直
接接続しているが、VTRの場合ロータリトランスをヘ
ッドと前直増幅器の間に設けている場合が普通であり、
この場合は可変抵抗器5,6はロータリトランスの2次
側に接続することになる。
接接続しているが、VTRの場合ロータリトランスをヘ
ッドと前直増幅器の間に設けている場合が普通であり、
この場合は可変抵抗器5,6はロータリトランスの2次
側に接続することになる。
さらに、前贋増幅器の入力素子とのノイズマッチングを
考えてロータリトランスの後にステップアップトランス
を接続する場合もあり、この場合は可変抵抗器5,6は
ステップアツプトランスの1次側でも2次側でもどちら
へでも接続できる。以上述べたように、本発明によれば
、前置増幅回路用ICのピン数を2個削減でき、VTR
の前層増幅回路まわりのIC化を行なう場合、ここで述
べた機能の他にドロップアウト補償器などを集積して大
集積化を行なうことができ、IC化によるコストダウン
効果を大幅に向上できることになる。
考えてロータリトランスの後にステップアップトランス
を接続する場合もあり、この場合は可変抵抗器5,6は
ステップアツプトランスの1次側でも2次側でもどちら
へでも接続できる。以上述べたように、本発明によれば
、前置増幅回路用ICのピン数を2個削減でき、VTR
の前層増幅回路まわりのIC化を行なう場合、ここで述
べた機能の他にドロップアウト補償器などを集積して大
集積化を行なうことができ、IC化によるコストダウン
効果を大幅に向上できることになる。
第1図は従来のVTRのIC化前層増幅回路の一例を示
すブロック図、第2図はFM再生等化特性を示す図、第
3図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1,2…・・・磁気ヘッド、7,8……前層増幅器、9
,10…・・・電子スイッチ、11……加算器、13・
・・…IC、21…・・・クロマ信号用出力端子、22
……HPF、23……LPF。 才7図 オ2図 ガ3図
すブロック図、第2図はFM再生等化特性を示す図、第
3図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1,2…・・・磁気ヘッド、7,8……前層増幅器、9
,10…・・・電子スイッチ、11……加算器、13・
・・…IC、21…・・・クロマ信号用出力端子、22
……HPF、23……LPF。 才7図 オ2図 ガ3図
Claims (1)
- 1 複数の磁気ヘツドからの出力信号を各々増幅しこの
増幅した出力信号を各々フイールド周期ごとに切換え、
この切換え後の出力を合成して、この合成出力の低域変
速クロマ信号、または該信号とFM信号を、低域変換ク
ロマ信号用出力端子から外部に出力する、磁気記録再生
装置のIC化された前置増幅回路において、前記合成し
て出力する回路と前記磁気ヘツドないし該磁気ヘツドの
後に設けられたトランスの2次側その間に少なくとも負
帰還用の可変抵抗器と接続したことを特徴とするIC化
低雑音前置増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52107793A JPS607436B2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | Ic化低雑音前置増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52107793A JPS607436B2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | Ic化低雑音前置増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5441616A JPS5441616A (en) | 1979-04-03 |
| JPS607436B2 true JPS607436B2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=14468161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52107793A Expired JPS607436B2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | Ic化低雑音前置増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607436B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT369605B (de) * | 1981-02-06 | 1983-01-25 | Philips Nv | Wiedergabegeraet |
-
1977
- 1977-09-09 JP JP52107793A patent/JPS607436B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5441616A (en) | 1979-04-03 |
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