JPS6074519A - 電子ビ−ム露光における試料の位置合せ方法 - Google Patents
電子ビ−ム露光における試料の位置合せ方法Info
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- JPS6074519A JPS6074519A JP58180451A JP18045183A JPS6074519A JP S6074519 A JPS6074519 A JP S6074519A JP 58180451 A JP58180451 A JP 58180451A JP 18045183 A JP18045183 A JP 18045183A JP S6074519 A JPS6074519 A JP S6074519A
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- mark
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- electron beam
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
- H01J37/304—Controlling tubes by information coming from the objects or from the beam, e.g. correction signals
- H01J37/3045—Object or beam position registration
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の技術分野
本発明は所望の試料を電子ビームで露光するに際して、
露光前に試料を所定の位置に位置合せするための電子ビ
ーム露光における試料の位置合せ方法に関するものであ
る。
露光前に試料を所定の位置に位置合せするための電子ビ
ーム露光における試料の位置合せ方法に関するものであ
る。
(ロ)技術の背景
例えば、工0チ、プは、第1図に示すような薄い円板状
のウェーハ10をスクライブライン11(IO完成後、
各工Oチ、プ12を分離切断する部分)によって、網目
状に区分して、この区分された多数の各角形部分が工0
チ、ブ12として形成される。これらの工0チ、ブ12
にはトランジスタ等の電子素子、導体パターン、入出力
用の電極バタン等が複数回のパターン形成工程を経て形
成される。これらのパターン形成には、従来より、ウェ
ーハ10上全面にレジスト膜を形成し、このレジスト上
に、透光部分と遮光部分とからパターンが形成されたマ
スクを配置し、このマスク上に全面照射してレジストの
露光を行なう方法が多用されている。ところが、最近で
はこのようなマスクを使用せず、各IOチップ12毎に
、その上面に形成したレジスト上に直接電子ビームを照
射し、この電子ビームを所定のX、Y軸方向に走査させ
てレジストを露光する方法が多用されつつある。
のウェーハ10をスクライブライン11(IO完成後、
各工Oチ、プ12を分離切断する部分)によって、網目
状に区分して、この区分された多数の各角形部分が工0
チ、ブ12として形成される。これらの工0チ、ブ12
にはトランジスタ等の電子素子、導体パターン、入出力
用の電極バタン等が複数回のパターン形成工程を経て形
成される。これらのパターン形成には、従来より、ウェ
ーハ10上全面にレジスト膜を形成し、このレジスト上
に、透光部分と遮光部分とからパターンが形成されたマ
スクを配置し、このマスク上に全面照射してレジストの
露光を行なう方法が多用されている。ところが、最近で
はこのようなマスクを使用せず、各IOチップ12毎に
、その上面に形成したレジスト上に直接電子ビームを照
射し、この電子ビームを所定のX、Y軸方向に走査させ
てレジストを露光する方法が多用されつつある。
この場合、すでに形成されているパターンに対して次に
積N形成するパターンを正確に位置合せする必要がある
。このため、先づ最初にウェーハ10全体の位置合せを
行ない、その後各工Cチップ12の位置合せを正確に行
なってから露光工程が行なわれる。一般的には、ウェー
ハ10全体の位置合せ用として、第1図に示すように、
ウェー八10の左右側縁部にそれぞれりpスマークrX
J13が設けられており、また各ICチップ12の位置
合せ用として、各ICチップ12に対してそれぞれ複数
個の位置合せマーク(第1図には図示なし)が設けられ
ている。この工0チップ12に対する位置合せマークを
電子ビームで走査して工0チップ12の最終的な位置合
せが行われる。しかしこの種の位置合せマークは非常に
微小に形成されているため、ゴミ等がマーク上に付着し
た場合は、電子ビームによるマークの検出が困難、ある
いは検出不可能になる場合がある。このような場合は、
再度電子ビームを走査させてマークの検出作業を行なう
必要が生ずる。従って、このような位置合せ方法として
は、ごみ等がマークに付着している場合でも電子ビーム
による走査を−通り行なうのみで、試料(例えば、工0
チップ12)の位置合せが簡便かつ確実に行ない得る位
置合せ方法が要望されている。
積N形成するパターンを正確に位置合せする必要がある
。このため、先づ最初にウェーハ10全体の位置合せを
行ない、その後各工Cチップ12の位置合せを正確に行
なってから露光工程が行なわれる。一般的には、ウェー
ハ10全体の位置合せ用として、第1図に示すように、
ウェー八10の左右側縁部にそれぞれりpスマークrX
J13が設けられており、また各ICチップ12の位置
合せ用として、各ICチップ12に対してそれぞれ複数
個の位置合せマーク(第1図には図示なし)が設けられ
ている。この工0チップ12に対する位置合せマークを
電子ビームで走査して工0チップ12の最終的な位置合
せが行われる。しかしこの種の位置合せマークは非常に
微小に形成されているため、ゴミ等がマーク上に付着し
た場合は、電子ビームによるマークの検出が困難、ある
いは検出不可能になる場合がある。このような場合は、
再度電子ビームを走査させてマークの検出作業を行なう
必要が生ずる。従って、このような位置合せ方法として
は、ごみ等がマークに付着している場合でも電子ビーム
による走査を−通り行なうのみで、試料(例えば、工0
チップ12)の位置合せが簡便かつ確実に行ない得る位
置合せ方法が要望されている。
(ハ)従来技術と問題点
第2図から第4図は従来の電子ビーム露光における試料
の位置合せ方法を説明するための図である。尚、この場
合、試料として、前出の第1図のICチップ12を例示
している。第2図に示すように、各工0チ、プ12の左
上隅角部、左下隅角部、及び右下隅角部に隣接するスク
ライブライン11上にそれぞれ2個づつ位置合せマーク
α、a′。
の位置合せ方法を説明するための図である。尚、この場
合、試料として、前出の第1図のICチップ12を例示
している。第2図に示すように、各工0チ、プ12の左
上隅角部、左下隅角部、及び右下隅角部に隣接するスク
ライブライン11上にそれぞれ2個づつ位置合せマーク
α、a′。
A 、 A I 、c 、 CI (但し、代表として
1個の工0チ、ブ12に対してのみ図示)が配設形成さ
れている。これらの位置合せマークはすべて同一形状に
形成されている。第3図は第2図の位置合せマークのう
ちマークaを代表として示す拡大図であり、その平面図
(イ)と、(イ)のE−E′線断面(ロ)を示している
。マークαは、第3図(イ)に示すように、平形状が角
形(正方形又は矩形の場合が多い)で、断面形状が(ロ
)に示すように凹形に形成されている。尚、この断面形
状は凸形に形成される場合もある。第2図において、マ
ークαl he ’は正規マークとして設けられ、マー
クαL、l、L、、lはそれぞれα。
1個の工0チ、ブ12に対してのみ図示)が配設形成さ
れている。これらの位置合せマークはすべて同一形状に
形成されている。第3図は第2図の位置合せマークのう
ちマークaを代表として示す拡大図であり、その平面図
(イ)と、(イ)のE−E′線断面(ロ)を示している
。マークαは、第3図(イ)に示すように、平形状が角
形(正方形又は矩形の場合が多い)で、断面形状が(ロ
)に示すように凹形に形成されている。尚、この断面形
状は凸形に形成される場合もある。第2図において、マ
ークαl he ’は正規マークとして設けられ、マー
クαL、l、L、、lはそれぞれα。
h、cに隣接配置され、αl AI ’の予備マークと
して設けられている。そして、これらのマーク位置の検
出は、第3図に示すように、マークαに対し電子ビーム
をX(!:Y軸方向に走査させて、段差部α1とα2に
おける反射電子の変化に基づいてα とαを検出し、X
軸方向におけるα1とα2間2 の中点をめ、次に同様にしてY軸方向におけるa3とα
4間の中点をめることにより、マークαの中心点p(−
co+yo)がめられる。他のマークの位置検出もすべ
てこれと同様な方法でめられる。さて、第2図において
、ICチップ12の位置合せは次のようにして行なわれ
る。先づマークαとbを検出して、Y軸方向におけるα
、b間の距離t1と、α(又けb)を中心とするh(又
はα)のX軸方向における回転ずれ(△X)が検出され
、この△Xを修正する。次いでマークbとCを検出して
、X軸方向におけるA、c間の距離t2 と、2(又は
C〕を中心とするC(又はb)のY軸方向における同軸
ずれ(△Y)が検出され、このΔYを修正する。この△
X、ΔYの修正は、通常は、電子ビームの位置修正によ
って行なわれるが、工0チップ12側を微調整移動して
行なわれる場合もある。またα、b間の距離t1と、b
。
して設けられている。そして、これらのマーク位置の検
出は、第3図に示すように、マークαに対し電子ビーム
をX(!:Y軸方向に走査させて、段差部α1とα2に
おける反射電子の変化に基づいてα とαを検出し、X
軸方向におけるα1とα2間2 の中点をめ、次に同様にしてY軸方向におけるa3とα
4間の中点をめることにより、マークαの中心点p(−
co+yo)がめられる。他のマークの位置検出もすべ
てこれと同様な方法でめられる。さて、第2図において
、ICチップ12の位置合せは次のようにして行なわれ
る。先づマークαとbを検出して、Y軸方向におけるα
、b間の距離t1と、α(又けb)を中心とするh(又
はα)のX軸方向における回転ずれ(△X)が検出され
、この△Xを修正する。次いでマークbとCを検出して
、X軸方向におけるA、c間の距離t2 と、2(又は
C〕を中心とするC(又はb)のY軸方向における同軸
ずれ(△Y)が検出され、このΔYを修正する。この△
X、ΔYの修正は、通常は、電子ビームの位置修正によ
って行なわれるが、工0チップ12側を微調整移動して
行なわれる場合もある。またα、b間の距離t1と、b
。
0間の距離t2は、ICチップ12の加熱工程等による
伸縮の度合を算出するために検出されるもので、これに
基づいて電子ビームの走査幅が初期の設計値に比例して
大又は小に設定される。この従来の試料の位置決め方法
は以上述べたようにして行なわれる。しかし、前述した
ように、各位置合セマーク(α、α′〜e、c’)は、
形状寸法が非常に微小に形成されており、例えば′、第
3図において、マークα(この場合は正方形)の各辺の
長さが10〜20μm程度に設定され、かつ四部の深さ
は前述の辺の長さよりも小さく設定されている。そして
、マークαは検出箇所が中心点Pの1す所しか検出され
ない。このため、マークαl AICのいずれかにゴミ
等が付着すると、そのマークにおける反射電子の変化が
みだれてそのマークの位置検出が非常に困離又は不可能
になり、工0チップ12の位置合せができなくなる場合
が生ずる。
伸縮の度合を算出するために検出されるもので、これに
基づいて電子ビームの走査幅が初期の設計値に比例して
大又は小に設定される。この従来の試料の位置決め方法
は以上述べたようにして行なわれる。しかし、前述した
ように、各位置合セマーク(α、α′〜e、c’)は、
形状寸法が非常に微小に形成されており、例えば′、第
3図において、マークα(この場合は正方形)の各辺の
長さが10〜20μm程度に設定され、かつ四部の深さ
は前述の辺の長さよりも小さく設定されている。そして
、マークαは検出箇所が中心点Pの1す所しか検出され
ない。このため、マークαl AICのいずれかにゴミ
等が付着すると、そのマークにおける反射電子の変化が
みだれてそのマークの位置検出が非常に困離又は不可能
になり、工0チップ12の位置合せができなくなる場合
が生ずる。
このような場合、この従来方法においては、今度は予備
マークα′、l、u C1に再度電子ビームを走査させ
、これらαj、hL、、lの位置を検出してICチップ
12の位置合せを行なう必要があるという手間のかかる
問題がある。尚、第4図は第3図のマークαの変形例と
して示すL形マークdの平面図(イ)と、(イ)のF−
7′線断面図(ロ)であり、その作用及び機能は第3図
のマークαと同様である。
マークα′、l、u C1に再度電子ビームを走査させ
、これらαj、hL、、lの位置を検出してICチップ
12の位置合せを行なう必要があるという手間のかかる
問題がある。尚、第4図は第3図のマークαの変形例と
して示すL形マークdの平面図(イ)と、(イ)のF−
7′線断面図(ロ)であり、その作用及び機能は第3図
のマークαと同様である。
に)発明の目的
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、たとえ
位置合せマークにごみ等が付着している場合でも、電子
ビームでこれらの位置合せマークの走査を−通り行なう
のみで確実にマークの位置をもれなく検出することがで
き、試料(例えば、ICチップ)の位置合せが簡便かつ
確実に行ない得る電子ビーム露光における試料の位置合
せ方法を提供することにある。
位置合せマークにごみ等が付着している場合でも、電子
ビームでこれらの位置合せマークの走査を−通り行なう
のみで確実にマークの位置をもれなく検出することがで
き、試料(例えば、ICチップ)の位置合せが簡便かつ
確実に行ない得る電子ビーム露光における試料の位置合
せ方法を提供することにある。
(ホ)発明の構成
そして、この目的を達成するために、本発明に依れば、
X、Y軸方向にそれぞれ複数個の位置検出点を有する位
置合せマークを露光すべき試料に対する所定の複数箇所
に設け、前記試料の露光前に、これらの各位置合せマー
クを電子ビームで走査して各位置合せマークにおける複
数個の位置検出点を検出し、これらの位置検出点に基づ
いて前記試料の位置合せを行なうようにしたことを特徴
とする電子ビーム露光における試料の位置合せ方法が提
供される。
X、Y軸方向にそれぞれ複数個の位置検出点を有する位
置合せマークを露光すべき試料に対する所定の複数箇所
に設け、前記試料の露光前に、これらの各位置合せマー
クを電子ビームで走査して各位置合せマークにおける複
数個の位置検出点を検出し、これらの位置検出点に基づ
いて前記試料の位置合せを行なうようにしたことを特徴
とする電子ビーム露光における試料の位置合せ方法が提
供される。
(へ)発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第5図から第7図は本発明に依る電子ビーム露光におけ
る試料の位1程合せ方法を説明するための図である。尚
、この場合、試料の一例として前出の第1図におけるI
Cチップ12を例示している。
る試料の位1程合せ方法を説明するための図である。尚
、この場合、試料の一例として前出の第1図におけるI
Cチップ12を例示している。
第5図に示すように、各ICチップ12の左上隅角部、
左下隅角部、及び右下隅角部に隣接するスクライブライ
ン11上にそれぞれ1個づつ位置合せマークf、y、A
C但し、代表として1個のICチップ12に対してのみ
図示)が配設形成されている。尚、これらのマークf、
y、Aは工0チ、ブ12の各隅角部内にそれぞれ配設形
成してもよい。そして、これらのマークf、!I、hは
すべて同一形状に形成されている。第6図は第5図に示
すマークLy−Aのうちマークfを代表として示す拡大
図であり、その平面図(イ)と、(イ)のa−G′線断
面図(ロ)を示している。マークfは、第6図(イ)に
示すように、平面形状が角形(正方形又は矩形の場合が
多い)のドーナツ形で、断面形状が第6図(ロ)に示す
ように中央部f1が凸部、中央部f1の周囲f2 が凹
部に形成されている。尚、この凸部f1と四部f2は互
に逆に形成してもよい。従って、マークfは凹凸部が混
在して形成されている。
左下隅角部、及び右下隅角部に隣接するスクライブライ
ン11上にそれぞれ1個づつ位置合せマークf、y、A
C但し、代表として1個のICチップ12に対してのみ
図示)が配設形成されている。尚、これらのマークf、
y、Aは工0チ、ブ12の各隅角部内にそれぞれ配設形
成してもよい。そして、これらのマークf、!I、hは
すべて同一形状に形成されている。第6図は第5図に示
すマークLy−Aのうちマークfを代表として示す拡大
図であり、その平面図(イ)と、(イ)のa−G′線断
面図(ロ)を示している。マークfは、第6図(イ)に
示すように、平面形状が角形(正方形又は矩形の場合が
多い)のドーナツ形で、断面形状が第6図(ロ)に示す
ように中央部f1が凸部、中央部f1の周囲f2 が凹
部に形成されている。尚、この凸部f1と四部f2は互
に逆に形成してもよい。従って、マークfは凹凸部が混
在して形成されている。
このため、マークfに対し電子ビームをXとy方向に走
査させると、前出の第3図(従来例)で説明した理由と
同様な理由で、この場合はX軸方向における段差部fs
、f4−f5− f6の各相互間の3ケ所の中点Q1+
C2t Qsが位置検出点としてめられ、同様にして
Y軸方向における段差部f7rfB * fq + f
l oの各相互間の3ケ所の中点Q41Q2tQ5 が
位置検出点としてめられる。尚、他のマークy、Aもf
と同様にして位置検出点がめられる。さて、第5図にお
いて、工0チ、プ12の位置合せは、前出の第3図(従
来例)の場合と略同様にして行なわれる。すなわち、先
づマークfと1を検出してY軸方向におけるf、y間の
距離t1と、f(又はg)を中心とする!I(又はf)
のX軸方向の回転ずれ(△X)が検出され、この△Xを
修正してマークfとlをY軸方向に整合させる。次にマ
ークダとルを検出してX軸方向におけるダ、入間の距離
t2 と、!(又はh)を中心とするん(又は!I)の
Y軸方向における回転ずれ(ΔY)が検出され、このΔ
Yを修正してマークJとhをX軸方向に整合させること
によりICチップ12の電子ビームに対する位置合せが
修了する。この△X、△Yの修正は、前述したのと同様
に、通常は電子ビームの位置修正によって行なわれる場
”合゛が多いが、工0チップ12側を微調整移動して行
なわれる場合もある。尚、f、y間の距離t1と、!i
t’間の距離t2とは、前出の第3図(従来例)場合と
同様な理由で同様に利用される。このように、本実施例
によれば、第6図で説明したように、電子ビームによる
1回の走査で同時に3ケ所のマーク位置検出点を検出す
ることができ、第6図に示すように、1個のマークCf
)における位置検出点はX、Y軸方向合せて、Q、。
査させると、前出の第3図(従来例)で説明した理由と
同様な理由で、この場合はX軸方向における段差部fs
、f4−f5− f6の各相互間の3ケ所の中点Q1+
C2t Qsが位置検出点としてめられ、同様にして
Y軸方向における段差部f7rfB * fq + f
l oの各相互間の3ケ所の中点Q41Q2tQ5 が
位置検出点としてめられる。尚、他のマークy、Aもf
と同様にして位置検出点がめられる。さて、第5図にお
いて、工0チ、プ12の位置合せは、前出の第3図(従
来例)の場合と略同様にして行なわれる。すなわち、先
づマークfと1を検出してY軸方向におけるf、y間の
距離t1と、f(又はg)を中心とする!I(又はf)
のX軸方向の回転ずれ(△X)が検出され、この△Xを
修正してマークfとlをY軸方向に整合させる。次にマ
ークダとルを検出してX軸方向におけるダ、入間の距離
t2 と、!(又はh)を中心とするん(又は!I)の
Y軸方向における回転ずれ(ΔY)が検出され、このΔ
Yを修正してマークJとhをX軸方向に整合させること
によりICチップ12の電子ビームに対する位置合せが
修了する。この△X、△Yの修正は、前述したのと同様
に、通常は電子ビームの位置修正によって行なわれる場
”合゛が多いが、工0チップ12側を微調整移動して行
なわれる場合もある。尚、f、y間の距離t1と、!i
t’間の距離t2とは、前出の第3図(従来例)場合と
同様な理由で同様に利用される。このように、本実施例
によれば、第6図で説明したように、電子ビームによる
1回の走査で同時に3ケ所のマーク位置検出点を検出す
ることができ、第6図に示すように、1個のマークCf
)における位置検出点はX、Y軸方向合せて、Q、。
Q2 + Q3+ Q4 + Q5 の5個の位置検出
点を得ることができる。従って、本実施例によれば、た
とえマークLy−hのいずれかに、又は全部にごみ等が
付着した場合でも、これら°5個の位置検出点Q1〜Q
5うちのいずれかを確実に検出することができるので、
前出の従来例(第1図〜第3図)の場合のような検出エ
ラーを略完全に防止することが可能であり、試料の位置
合せ作業を簡便かつ確実に行なうことができる。尚、第
7図は第6図に示す位置合せマーク(f>の変形例とし
ての分割形マークツ゛を示す図であり、その平面図(イ
)と、(イ)のM −M’ 線断面図(ロ)と、(イ)
のN、 N’線断面図(ハ)をそれぞれ示している。そ
して、符号R1,R2゜R3,R4,R5,R6は位置
検出点を示している。この分割マークツ°の作用及び効
果は第6図のマーク(イ)と同様である。
点を得ることができる。従って、本実施例によれば、た
とえマークLy−hのいずれかに、又は全部にごみ等が
付着した場合でも、これら°5個の位置検出点Q1〜Q
5うちのいずれかを確実に検出することができるので、
前出の従来例(第1図〜第3図)の場合のような検出エ
ラーを略完全に防止することが可能であり、試料の位置
合せ作業を簡便かつ確実に行なうことができる。尚、第
7図は第6図に示す位置合せマーク(f>の変形例とし
ての分割形マークツ゛を示す図であり、その平面図(イ
)と、(イ)のM −M’ 線断面図(ロ)と、(イ)
のN、 N’線断面図(ハ)をそれぞれ示している。そ
して、符号R1,R2゜R3,R4,R5,R6は位置
検出点を示している。この分割マークツ°の作用及び効
果は第6図のマーク(イ)と同様である。
(ト)発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明に依る電子ビーム
露光における試料の位置合せ方法は、X。
露光における試料の位置合せ方法は、X。
Y軸方向にそれぞれ複数個の位置検出点を有する位置合
せマークを試料に対する所定のvI数位置に予め設け、
これらの各位置合せマークの複数個の位置検出点を同時
に検出することにより、たとえ位置合せマークにごみ等
が付着している場合でも、試料の位置決め作業をきわめ
て簡便かつ確実に行なうことができるといった効果大な
るものがあり、作業性の向上に寄与するものである。
せマークを試料に対する所定のvI数位置に予め設け、
これらの各位置合せマークの複数個の位置検出点を同時
に検出することにより、たとえ位置合せマークにごみ等
が付着している場合でも、試料の位置決め作業をきわめ
て簡便かつ確実に行なうことができるといった効果大な
るものがあり、作業性の向上に寄与するものである。
第1図は試料の一例として示すウェーハの平面図であっ
て、該ウェーハをスクライプライQl)によって多数の
角形部分に区別けされた工aチ、プa2も同時に示す図
、第2図は従来の電子ビーム露光における試料の位置合
せ方法を説明するための図であって試料の一例として第
1図の工aチップ(12+を例示した図、第3図は第2
図の位置合せマークαの拡大詳細図であってその平面図
(イ)と、(イ)のE−E′線断面図(ロ)を示す図、
第4図は第3図の位置合せマーク□αの変形例として示
すL形マークdの平面図(イ)と、(イ)のF−F’
線断面図(ロ)を示す図、第5図は本発明の電子ビーム
露光における試料の位置合せ方法を説明するための図で
あって試料の一例として第1図の工0チ、プQ3を例示
した図、第6図は第5図の位置合せマークfの拡大詳細
図であってその平面図0)と、(イ)のa −a’m断
面図を示す図、第7図は第6図の位置合せマークfの変
形例として示す分割形マークツ゛の平面図(イ)と、(
イ)のM −M’線断面図(ロ)と、(イ)のN −N
’線断面図(ハ)を示す図である。 10・・・ウェーハ、12・・・工0チップ(試料とし
ての一例)、f、!!、h、ノ゛・・・本発明に係る位
置合せマーク5ct1# Q2+ Q5+ Q4+ Q
5+ R1,R2y R5Ra T Rs t R6・
・・本発明に係る位置検出点。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士山口昭之
て、該ウェーハをスクライプライQl)によって多数の
角形部分に区別けされた工aチ、プa2も同時に示す図
、第2図は従来の電子ビーム露光における試料の位置合
せ方法を説明するための図であって試料の一例として第
1図の工aチップ(12+を例示した図、第3図は第2
図の位置合せマークαの拡大詳細図であってその平面図
(イ)と、(イ)のE−E′線断面図(ロ)を示す図、
第4図は第3図の位置合せマーク□αの変形例として示
すL形マークdの平面図(イ)と、(イ)のF−F’
線断面図(ロ)を示す図、第5図は本発明の電子ビーム
露光における試料の位置合せ方法を説明するための図で
あって試料の一例として第1図の工0チ、プQ3を例示
した図、第6図は第5図の位置合せマークfの拡大詳細
図であってその平面図0)と、(イ)のa −a’m断
面図を示す図、第7図は第6図の位置合せマークfの変
形例として示す分割形マークツ゛の平面図(イ)と、(
イ)のM −M’線断面図(ロ)と、(イ)のN −N
’線断面図(ハ)を示す図である。 10・・・ウェーハ、12・・・工0チップ(試料とし
ての一例)、f、!!、h、ノ゛・・・本発明に係る位
置合せマーク5ct1# Q2+ Q5+ Q4+ Q
5+ R1,R2y R5Ra T Rs t R6・
・・本発明に係る位置検出点。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士山口昭之
Claims (1)
- 1、X、Y軸方向にそれぞれ1!!数個の位置検出点を
有する位置合せマーク全露光すべき試料に対する所定の
複数箇所に設け、前記試料の露光前に、これらの各位置
合せマークを電子ビームで走査して各位置合せマークに
おけるvI数個の位置検出点を検出し、これらの位置検
出点に基づいて前記試料の位置合せを行なうようにした
ことを特徴とする電子ビーム露光における試料の位置合
せ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180451A JPS6074519A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電子ビ−ム露光における試料の位置合せ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180451A JPS6074519A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電子ビ−ム露光における試料の位置合せ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074519A true JPS6074519A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16083456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180451A Pending JPS6074519A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電子ビ−ム露光における試料の位置合せ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074519A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04297016A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-21 | Soltec:Kk | X線マスク作成方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627927A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-18 | Toshiba Corp | Location in electron beam injection |
| JPS5795627A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Method for arranging mark in electron beam exposure |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180451A patent/JPS6074519A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627927A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-18 | Toshiba Corp | Location in electron beam injection |
| JPS5795627A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Method for arranging mark in electron beam exposure |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04297016A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-21 | Soltec:Kk | X線マスク作成方法 |
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