JPS6074Y2 - アイロン - Google Patents

アイロン

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Publication number
JPS6074Y2
JPS6074Y2 JP289080U JP289080U JPS6074Y2 JP S6074 Y2 JPS6074 Y2 JP S6074Y2 JP 289080 U JP289080 U JP 289080U JP 289080 U JP289080 U JP 289080U JP S6074 Y2 JPS6074 Y2 JP S6074Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
iron
iron body
holder
cord holder
Prior art date
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Expired
Application number
JP289080U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56104489U (ja
Inventor
仁 渡辺
功 佐藤
Original Assignee
東芝熱器具株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東芝熱器具株式会社 filed Critical 東芝熱器具株式会社
Priority to JP289080U priority Critical patent/JPS6074Y2/ja
Publication of JPS56104489U publication Critical patent/JPS56104489U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6074Y2 publication Critical patent/JPS6074Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はアイロン本体から導出されるコード導出方向を
任意に設定することができるようにしたアイロンに関す
る。
一般に、アイロンは、その本体から電源に接続するため
のコードが導出され、このコードを介してベースに埋設
されたヒータが加熱されるようになっていることよく知
られている。
従来、上記コードはアイロン本体の後部−側、たとえは
右側から導出されている。
このように、アイロン本体の後部右側からコードが導出
されたアイロンによると、右利の人がアイロンかけをす
る場合には上記コードが利用者の反対側に突出すること
になるため、アイロン本体をスライドさせても上記コー
ドが利用者にからむようなことがないが、左利の人が利
用する場合には上記コードが利用者の方向に突出するこ
とになるから、アイロン本体をスライドさせると上記コ
ードが利用者にからみ、アイロンかけがしすらいという
欠点がある。
また、右利の人であっても、体を動かさずにアイロン本
体を左手に持ち変えてアイロンかけをすることがあり、
このような場合には上記コードが体にからんで邪魔にな
ることがある。
本考案は上記事情にもとづきなされたもので、その目的
とするところは、アイロン本体から導出されるコードの
導出方向を任意に変えることができるようにして、アイ
ロンかけに際し上記コードが邪魔にならないようにした
アイロンを提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
図中1はアイロン本体である。このアイロン本体1は、
アルミダイカスト加工により成形された図示しないヒー
タを埋設したベース2、このベース2の上面に被冠され
たカバー3、このカバー3の上面に積層された遮熱板4
および遮熱板4の上面後端側に設けられた把手体5とか
らなる。
この把手体5は中空状に形成されその後端面にバックカ
バー6が取着されているとともに中央部分には空洞7を
有し、この空洞7によって上部にハンドル8を形成して
いる。
また、把手体5には、その中央部分に上記ヒータによる
ベース2の加熱温度を調節する温度調節器9が設けられ
ている。
そして、このように構成されたアイロン本体1には上記
遮熱板4の上面前端側に貯水タンク10が着脱自在に設
けられている。
この貯水タンク10は、たとえば透明な合成樹脂などに
よって側面がL字状をなすように形成され、その上面に
は操作ボタン11が突没自在に設けられている。
この操作ボタン11は、貯水タンク10の下面に設けら
れた図示しない弁機構を開閉操作するためのもので、こ
の弁機構を開放することにより貯水タンク10内の水を
ベース2の下面からスチーム状態にして噴出させること
ができるようになっている。
一方、上記アイロン本体1内には、第2図に示すように
上記バックカバー6に一端を埋設して支持軸12がほぼ
水平に突設されている。
この支持軸12には、円環状をなし一端が側壁13によ
って閉塞されたコードホルダ14がその側壁13から内
方に向って突設された筒部15を回動自在に嵌挿してい
る。
上記支持軸12の他端にはねじ部12aが形成され、こ
のねじ部12aには上記コードホルタ14が支持軸12
から抜出しないように保持する押え板16がめねじ17
によって取着されている。
また、コードホルダ14の周壁には、アイロン本体1の
上面に形成されたこの本体1の幅方向に長い長孔18か
ら突出した中空状のプロテクタ19が一体成形されてい
るとともにこのプロテクタ19と約180度ずれた個所
に通孔20が穿設されている。
そして、上記コードホルダ14には、一端を上記ベース
2に埋設されたヒータに接続したコード21が上記通孔
20を介してプロテクタ19に挿通保持され、このプロ
テクタ19からアイロン本体1外に導出されている。
さらに、コードホルダ14はストッパ機構22によって
任意の回動角度で弾性的に保持されるようになっている
すなわち、このストッパ機構22は、コードホルダ14
の側壁13の外面に約30度間隔で形成された3つの係
合凹部23・・・および上記側壁13と対向するバック
カバー6の内面に形成された収容凹部24にばね25に
よって突出方向に付勢して収容されたピン26とからな
り、上記コードホルダ14の回動角度に応じて上記ピン
26が任意の係合凹部23・・・に弾性的に係合してコ
ードホルダ14を保持するようになっている。
しかして、上記構成によれば、アイロン本体1の後端上
面の長孔18から導出されたコード21は、プロテクタ
19を介してコードホルダ14を回動させることにより
第3図に実線と鎖線とて示すようにその導出方向を左右
および中央のいずれかに変えることができる。
すなわち、左手でアイロン本体1のハンドル8を握る場
合はコード21の導出方向を第3図における左側にすれ
ば、アイロンかけに際してアイロン本体1をスライドさ
せてもコード21が利用者にからむことがなく、右側に
すれば右手でハンドル8を握る場合にコード21がから
むことがなく使いやすい。
しかも、上記コードホルダ14は、コード21の導出方
向が左右および中央の位置でストッパ機構22のピン2
6が係合凹部23・・・に弾性的に係合して確実に保持
されるから、使用中に上記コード21の導出方向が変っ
てしまうことがない。
なお、本考案は上記一実施例に限定されず、たとえばス
トッパ機構はピンによらず、板ばねの一端をコードホル
ダに弾性的に圧接させ、この板ばねの端部を上記コード
ホルダに係合させるようにしてもよく、要はコードホル
ダを任意の回動角度で確実に保持できるような構成てあ
ればよい。
さらに、上記一実施例におけるストッパ機構の収容凹部
およびピンはバックカバーてなく、把手体に設けるよう
にしてもよい。
以上述べたように本考案は、アイロン本体にコードホル
ダを回動自在に設け、このコードホルダに保持してコー
ドをアイロン本体から導出するとともに、上記アイロン
本体内に上記コードホルダを任意の回動角度に保持して
コードの導出方向を設定するストッパ機構を設けたから
、アイロンかけに際して上記コードが利用者にからむこ
とがないようこのコードのアイロン本体からの導出方向
を変えることができ、非常に便利である。
しかも、コードの導出方向は、上記コードホルダがスト
ッパ機構により保持されることによりアイロンかけの際
中に変化するようなことがないなど実用上極めて有用で
ある。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の一実施例を示し、第1図はアイロンの概
略的構成を示す側面図、第2図は要部の拡大断面図、第
3図はアイロンの背面図、第4図はコードホルダの側面
図である。 1・・・アイロン本体、14・・・コードホルダ、19
・・・プロテクタ、21・・・コード、22・・・スト
ッパ機構、23・・・係合凹部、26・・ゼン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アイロン本体と、この本体内に回動自在に設けられたコ
    ードホルダと、このコードホルダに保持されて上記アイ
    ロン本体から導出されたコードと、上記アイロン本体内
    に設けられ上記コードホルダを任意の回動角度で弾性的
    に保持して上記アイロン本体から導出されたコードの導
    出方向を設定するストッパ機構とを具備したことを特徴
    とするアイロン。
JP289080U 1980-01-14 1980-01-14 アイロン Expired JPS6074Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP289080U JPS6074Y2 (ja) 1980-01-14 1980-01-14 アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP289080U JPS6074Y2 (ja) 1980-01-14 1980-01-14 アイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56104489U JPS56104489U (ja) 1981-08-15
JPS6074Y2 true JPS6074Y2 (ja) 1985-01-05

Family

ID=29599692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP289080U Expired JPS6074Y2 (ja) 1980-01-14 1980-01-14 アイロン

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JP (1) JPS6074Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56104489U (ja) 1981-08-15

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