JPS607609Y2 - ケトル等における把手の止着装置 - Google Patents

ケトル等における把手の止着装置

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JPS607609Y2
JPS607609Y2 JP7727182U JP7727182U JPS607609Y2 JP S607609 Y2 JPS607609 Y2 JP S607609Y2 JP 7727182 U JP7727182 U JP 7727182U JP 7727182 U JP7727182 U JP 7727182U JP S607609 Y2 JPS607609 Y2 JP S607609Y2
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handle
shaft
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bracket
fixing device
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JPS58179027U (ja
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英雄 川瀬
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【考案の詳細な説明】 本考案はケルト等において器体に把手を軸着せしめるた
めの軸を螺子により容易に組付可能ならしめると共に、
組付後は螺子の緩みを防止せしめる様にしたケルト等に
おける把手の止着装置に関するものである。
従来かかるケルトは器体両側の取付金具に対し把手を枢
着保持せしめる軸は把手と器体間に挿通せしめた後その
一部をかしめ等の手段により潰すことにより取付けせし
める様にしているため、その取付作業に非常に手間を要
する欠点を有しており、又仮令その一端をナツト等によ
り螺着せしめて威る構造であったとしても軸およびナツ
トは把手の起伏操作時に接触連動して回動されるため、
螺子部分に緩みが生じて長期間の使用により軸が抜落す
る恐れを有し、又把手は収納時や器体の蓋の脱着時には
邪魔にならぬ様に器体側方へ倒伏せしめ、器体の加熱時
には把手部の過熱を避けるためこれを器体上方に直立せ
しめる等、器体に対し倒立自在にして且つ直立状態にて
安定的に停止できる様に止着せしめる必要があり、かか
る点より従来のケルト等における把手の止着装置は第4
図に図示する様に把手aの両端基部を器体すより突設せ
しめた1対のブラケット 、 C/に軸心方向に互に一
致する軸d、d’で以って枢着し、且つブラケットcの
一側方には把手a基部が直立状態より少許下方回動した
時当接するストッパー片eを形成して把手aが略直立状
態にて停止する様に威していた。
然しながらかかる止着装置においては把手aを任意の回
動位置において停止せしめることが出来ず、又ストッパ
ー片eを形成した方向には回動倒伏せしめることが出来
ないため使用時の状況によっては種々不便を来たすこと
も多く、又把手aをストッパー片eに当接して直立せし
めていても器体すに僅かな衝撃、揺動等が加わればその
ハズミで把手aが反対方向へ回動倒伏する恐れがある等
種々の欠点を有していた。
本考案はかかる欠点に鑑み、器体の外周両端部に一対の
ブラケットを突設せしめ、又基部を断面角形状の嵌着部
とせしめた軸をブラケットに形威せしめた溝および止め
リングに貫設せしめた同形の角孔に挿通せしめ、把手の
基部を上記ブラケットおよび止めリング間に挟着せしめ
る様にして軸に挿通せしめると共に嵌着部より突設せし
めた螺杆部に止めリングに当接するポールナツトを螺合
せしめる様にしたケルト等における把手の止着装置を提
供して上記欠点を解消せんとしたものにして、以下本考
案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は器体2、把手3、蓋4より戒るケルトの本体であり
、器体2の上部外周壁面対称部位には1対のブラケット
5を一体的に突設せしめている。
ブラケット5は第3図に図示する様に上下端方を開口し
た筒状に突出形威せしめてその外側壁6は下端前へ向っ
て外方へ少許傾斜状に形威せしめ、且つ外側壁6上端縁
より下方へ向って所定幅の溝7を切欠形成せしめている
次に8は把手3を止着せしめる軸であって、軸8は幅厚
板状の頭部9、該頭部9より直角に突出形威し両側面に
前記溝7と略同−幅にカット面10.10’を、上下面
には円周面10a、10a′を形威せしめた断面口状の
嵌着部11.該嵌着部11先端面より嵌着部11と同方
向へ突設せしめた螺杆部12より戒り、ブラケット5の
溝7に嵌着部11を嵌入せしめて嵌着部11及び螺杆部
12がブラケット5外方へ突出する状態に組付せしめて
いる。
13はブラケット5を収容し得る有底筒状に形威し、開
口側端縁部を器体2の外周壁面の凹凸形状に合致する様
に形威せしめた飾りキャップ、14はワッシャーであっ
て、いずれも中央部に穿設せしめた円形の孔15.16
に前記軸8の嵌着部11を挿通して組付せしめたもので
ある。
次に17はワッシャー14の外側に把手3の基部を介在
せしめて組付けた所定の厚みを有する止めリングであっ
て、該止めリング17は側面に僅かな円錐状の傾斜を有
せしめ、その中央部には前記嵌着部11の断面形状に対
応する角孔18を穿設せしめ、又第3図に図示する様に
把手3の基部外側面対応部位には止めリング17の厚み
の略2分の1程度を嵌入せしめる底浅の凹部19を凹設
せしめると共に、該凹部19中央部より把手3内側面へ
嵌着部11の内周面10a、10a’を密嵌状に挿通し
得る円形の孔20を貫通せしめている。
尚、軸8の嵌着部11の突出方向の長さはブラケット5
の外側壁6、飾りキャップ13、ワッシャー14、把手
3、止めリング17の厚みの合計と略一致せしめており
、従ってこれらを順次組付せしめた時軸8の螺杆部12
のみが止めリング17の角孔18より外方へ突出する様
に戒っている。
次に21は球状に形威せしめたポールナツトであって、
止めリング17との当接面22を平坦状に形威し、該当
接面22中央よりポールナツト21の中心部へ向って前
記螺杆部12に螺合する螺孔23を穿設せしめている。
次に本考案に係るケルト等における把手の止着装置の作
用について説明すると、第3図に図示する様にブラケッ
ト5の溝7に軸8の嵌着部11を嵌入すると共に溝7よ
り突出した嵌着部11に飾りキャップ13、ワッシャー
14、把手3の基部、止めリング17を順次組付けせし
めた後止めリング17より突出した螺杆部12をポール
ナツト21の螺孔23に螺入せしめてポールナツト21
を締付すれば、軸8の頭部9がブラケット5の外側壁6
に強く圧着されて頭部9が外側壁6と同様に下端前へ向
って外方へ少許傾斜状に固定され、よって頭部9に対し
直角に突出形威した嵌着部11は器体2中央部へ向って
少許下方傾斜状に固定される。
かかる状態において、ワッシャー14と止めリング17
間に組付せしめて嵌着部11にて軸着せしめた把手3の
両端基部は如何なる回動角度に位置していても軸心を傾
斜せしめた1対の嵌着部11により捩れ圧を受け、従っ
て嵌着部11の円周面10a、lQa’と把手3の孔2
0内周面との摩擦抵抗が増すため把手3は安定的に停止
し、而も嵌着部11の軸心の傾斜は僅なるものであるか
ら、把手3を把持して回動操作せしめれば上記摩擦抵抗
に抗して僅かな力にて把手3を自在に回動、倒立せしめ
ることが来るのである。
又、かかる把手3の回動操作において軸8はブラケット
5の溝7に規制されて何ら回動せず、よって角孔18に
嵌着部11を挿通せしめた止めリング17及び該止めリ
ング17外側面に当接面22を当接せしめたポールナツ
ト21も回動しないから、軸8の螺杆部12とポールナ
ツト21の螺孔23との締付けの緩みは半永久的に防止
されるのである。
要するに本考案は、器体2の外周両端部に一対のブラケ
ット5を突設せしめ、又基部を断面角形状の嵌着部11
とせしめた軸8をブラケット5に形成せしめた溝7およ
び止めリング17に貫設せしめた同形の角孔18に挿通
せしめ、把手3の基部を上記ブラケット5および止めリ
ング17間に挟着せしめる様にして軸8に挿通せしめる
と共に嵌着部11より突設せしめた螺杆部12に止めリ
ング17に当接するポールナツト21を螺合せしめる様
にしたので、軸8はブラケット5の溝7に対する嵌合に
よりその回動が完全に阻止されて把手3の起伏操作によ
って軸8が回動連動されるのを防止出来、又軸8の他端
に螺着せしめたポールナツト21は該ポールナツト21
と把手3との間に介在する止めリング17が軸8の嵌着
部に角穴18を介して回動が阻止される状態にて介装さ
れているため把手3の起伏操作によっても止めリング1
7は回動連動することがなく、よって該止めリング17
の介装によりポールナツト21は把手3の起伏操作に対
し何ら連動することがなく、従つてポールナツト21は
一旦組付けせしめた後は半永久的に締付の緩みを防止出
来、父祖付けに際しては軸8に対し止めリング17を介
してポールナツトを螺合せしめる操作のみであるため、
その組付は作業を極めて容易ならしめることが出来るの
である。
又器体2に対し把手3を枢着せしめる軸8を相互の軸8
を結ぶ軸芯に対し対称的に少許傾斜状に配設せしめたの
で、軸8の嵌着部11の円周面10a、10a’と把手
3の孔20内周面との摩擦抵抗が増すため把手3は如何
なる回動位置においても安定的に静止保持せしめること
が出来、使用に際し非常に便ならしめることが出来る等
その実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1図はケル
トの正面図、第2図は本考案に係る把手の止着装置を示
す同上要部縦断面図、第3図は同上分解斜視図、第4図
は従来例を示す図である。 2・・・・・・器体、3・・・・・・把手、5・・・・
・・ブラケット、7・・・・・・溝、6・・・・・・軸
、11・・・・・・嵌着部、12・・・・・・螺杆部、
17・・・・・・止めリング、18・・・・・・角孔、
21・・・・・・ポールナツト、23・・・・・・螺孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)器体の外周両端部に一対のブラケットを突設せし
    め、又基部を断面角形状の嵌着部とせしめた軸をブラケ
    ットに形成せしめた溝および止めリングに貫通せしめた
    同形の角孔に挿通せしめ、把手の基部を上記ブラケット
    および止めリング間に挟着せしめる様にして軸に挿通せ
    しめると共に嵌着部より突設せしめた螺杆部に止めリン
    グに当接するポールナツトを螺合せしめる様にしたこと
    を特徴とするケルト等における把手の止着装置。
  2. (2)器体に対し把手を枢着せしめる軸を相互の軸を結
    ぶ軸芯に対し対称的に少許傾斜状に配設せしめたことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のケルト
    等における把手の止着装置。
JP7727182U 1982-05-26 1982-05-26 ケトル等における把手の止着装置 Expired JPS607609Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7727182U JPS607609Y2 (ja) 1982-05-26 1982-05-26 ケトル等における把手の止着装置

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Publication Number Publication Date
JPS58179027U JPS58179027U (ja) 1983-11-30
JPS607609Y2 true JPS607609Y2 (ja) 1985-03-14

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ID=30086541

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JP7727182U Expired JPS607609Y2 (ja) 1982-05-26 1982-05-26 ケトル等における把手の止着装置

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