JPS6076554A - 厚い成形部について改善された耐衝撃性を示す難燃性不滴下性ポリカ−ボネ−ト組成物 - Google Patents

厚い成形部について改善された耐衝撃性を示す難燃性不滴下性ポリカ−ボネ−ト組成物

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JPS6076554A
JPS6076554A JP59155632A JP15563284A JPS6076554A JP S6076554 A JPS6076554 A JP S6076554A JP 59155632 A JP59155632 A JP 59155632A JP 15563284 A JP15563284 A JP 15563284A JP S6076554 A JPS6076554 A JP S6076554A
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    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は改良されたポリカーボネート組成物。
特に厚形成形部材について改善された耐衝撃性を示す難
燃性かつ実質的に不滴下性のポリカーボネート組成物に
関するものである。
従来の技術 ポリカーボネートは周知の熱可塑性物質であり、多くの
有利な物理的及び機械的性質を有するので多数の商業的
及び産業上の用途に熱可塑性エンジニアリング物質とし
て使用されている。 たとえば、ポリカーボネートは優
れた靭性、可撓性。
耐衝撃性及び高い加熱撓み温度のごとき性質を示す。 
ポリカーボネート及びそれらの製造法はたとえば米国特
許第2,9に乞92グ号、同第2,999.?3達号、
同第302ζ3乙!号、同第333乞/オグ号、同第3
27詑乙θ/号及び同第49/992乙号明細書に記載
されている。
しかしながら、これらのポリカーボネートはリカーボネ
ートの臨界厚み、すなわちアイゾツト衝撃値に不連続性
が生ずる厚み、が低い値である点である。 これらの低
い臨界厚みの値は成形されたポリカーボネートの壁厚を
この臨界厚み以下の厚みに制限しがちである。 ポリカ
ーボネートはその厚みに応じたノツチ付き衝撃値を示す
。
したがって、たとえば1%インチ厚みのポリカーボネー
ト試験片について典型的なノツチ付きアイゾツト衝撃値
は通常的/にft= Ib/in 程度であるに対し、
%インチ厚みのポリカーボネート試験片について典型的
なアイゾツト衝撃値は通常的2J ft、I b / 
in 程度である。 %インチ厚みのポリカーボネート
試験片が高いアイゾツト衝撃値を示すのはこれらの試験
片がポリカーボネート重合体の臨界厚みよりも薄い厚み
のものであるからであり、したがって衝撃に際しヒンジ
式破壊又は延性破壊が生ずる。 Kインチ厚みのポリカ
ーボネート試験片が低いアイゾツト衝撃値を示すのはこ
れらの試験片がポリカーボネート重合体の臨界衝撃に際
しクリーンな破壊又は脆性破壊が生ずる。
ポリカーボネートの第二の不利益はポリカーボネートが
大部分の他のプラスチックスと同様に比較的易燃性であ
る点である。 したがってポリカーボネートは一般に高
温を受ける及び火炎に畢露されるような用途には不適当
である。 ポリカーボネートを高温に対して又は裸火炎
の環境に適するものとするためには、それらを難燃性に
するように変性しなければならない。 これらの変性法
の一つはカーボネート重合体の主鎖中にハロゲン化ジフ
ェノールのようなハロゲン化成分を含有せしめることか
らなる。 これらのハロゲン含有カーボネート共重合体
は一般に難燃性である。
しかしながら、これらのハロゲン含有部分の存在はポリ
カーボネートの臨界厚み値に悪影響を及ぼす。 たとえ
ば、!〜に重量%の臭素をハロゲン化ジフェノールの形
で含むカーボネート共重合体の臨界厚みは約/3θ〜/
りθミルである。
米国特許第乞0クミ9と0号明細書には芳香族ジオール
、ハロゲン化フェノール及び炭酸を芳香族チオジフェノ
ールと共反応させて得られる反応生成物であるポリカー
ボネート組成物が記載されている。 か\る組成物は該
組成物中に存在するイオウ及びハロゲン間の共動作用の
結果と認められる難燃化効果を示す。 しかしながら、
この特許明細書によれば、ポリカーボネート組成物中に
ハロゲン含有部分が存在することが必要であり、さらに
得られる難燃性はチオジフェノール中に存在するイオウ
とハロゲン化フェノール中に存在するハロゲンとの共働
作用の結果である旨記載されている。
/9とλ年り月/と日付で公告された国際特許出願AW
O♂210θグに!明細書にはポリカーボネート組成物
はカーボネート重合体にチオジフェノールに基づく重合
体を混合するか又はポリカーボネート主鎖中にチオジフ
ェノール残基を組入れることによって難燃性となし得る
ことが記載されている。 これらの組成物はきわめて有
効であり。
大多数の用途に対して有用であるが、これらは難燃性付
与のために比較的多量、たとえば約23〜2?モル係の
チオジフェノールを使用しなければならないという不利
益がある。 チオジフェノールはビスフェノール−Aの
ような二価フェノールと比較して比較的高価であるので
、それを比較的多量に使用すれば得られる難燃性ポリカ
ーボネート組成物は経済的に不利なものとなる。 また
ある種の用途、特にポリカーボネート樹脂がビスフェノ
ール−Aのような実質的にイオウを含有しないビスフェ
ノールの特性をもつことを必要とする場合又は多量のイ
オウの存在が不都合である重合のような用途においては
、か\る多量のチオジフェノールの使用は望ましくない
。
したがって難燃性ポリカーボネート組成物をハロゲンを
含有しない形、したがってハロゲンを含有しないポリカ
ーボネートの特性、たとえば厚形成形部材についての良
好な衝撃強さを示すような形で提供し得るならばきわめ
て有利である。
さらに、ハロゲンを含有しないポリカーボネートの特性
を示すのみならず、実質的にイオウを含まhいボ11カ
ーボ太−トの社株−fr)−チd自#に力n工性及び経
済的競争力をも有するψ燃性ポリカーボネート組成物を
提供し得るならばより一層有利である。
したがって本発明の目的は難燃性であり、ハロゲンを含
有しないものでありかつチオジフェノール残基の形のイ
オウな比較的少ない割合で含有するポリカーボネートを
提供する九ある。
発明の要旨 本発明は厚形成形部材について良好な衝撃強さな示しか
つ同時に難燃性かつ不滴下性であるポリカーボネート組
成物を提供するものである。
かかるポリカーボネート組成物は(i ) (alカー
ボネート前駆体、(b)ハロゲン及びイオウを含有しな
(S少なくとも一種の二価フェノール及び(C1少なく
とも一種のチオジフェノールの重合反応生成物に基づく
カーボネート樹脂及び(11)少割合のフ・/素化ポリ
オレフィンの物理的混合物からなる。
発明の詳細な開示 今般、驚くべきことに、難燃性かつ不滴下性でありかつ
厚形成形部材について良好な耐衝撃性を示すハロゲンを
含まないポリカーボネート樹脂を含有するポリカーボネ
ート組成物を提供し得ることが見出された。 これらの
ポリカーボネート組成物は(i ) falカーボネー
ト前駆体、(b)ハロゲン及びイオウな含有しない少な
くとも一種の二価フェノール及び(C)少なくとも一種
のチオジフェノールの反応生成物に基づくハロゲンを含
有しないカーボネート樹脂及び(11)少割合のフッ素
化ポリオレフィンの混合物からなる。
本発明において滴下遅延剤として使用されるフッ素化ポ
リオレフィンは商業的に入手可能なものであるか又は既
知の方法で容易に製造し得るものである。 これらはた
とえばテトラフルオロエチレンを水性媒質中で遊離基触
媒、たとえばナトリウム、カリウム又はアンモニウムパ
ーオキシジスルフィドの存在下で、/θθ〜/θθop
s1 の圧力及びθ〜20θC1好ましくは2θ〜/θ
θCの温度で重合させることによって得られる固体であ
る。
若干のこれらのフッ素化ポリオレフィンの製造は米国特
許第2βり3りご2号明細書に記載されている。
必須の要件ではないが、これらのフッ素化ポリオレフィ
ン樹脂は比較的大きい粒子、たとえば約θ3〜約θ2龍
、多くの場合的θ!龍の平均粒度の粒子の形で使用する
ことが好ましい。 これらは一般に直径が約θ0!〜約
θオmμの粒度をもつ通常のポリテトラフルオロエチレ
ン粉末よりも良好である。 比較的大きい粒度のフッ素
化ポリオレフィン樹脂は重合体中に容易に分散しかつそ
れらの重合体を相互に繊維質物質に結合せしめる傾向が
あるので特に好ましく使用される。 か\る好ましいポ
リテトラフルオロエチレンはASTM によって3型と
規定されておりかつデュポン社から商品名テフロンに型
として商業的に入手可能である。
本発明の組成物はイオウ含有ポリカーボネートと混合す
る際該組成物の難燃性を向上させかつ該組成物を不滴下
性とするに有効な量のフッ素化ポリオレフィンを含有す
る。 一般に、これは比較的少量であり1通常存在する
ポリカーボネート樹脂の量に基づいて約θ0/〜約/重
量係、好ましくは約θθ/〜約θ!重量%の範囲である
。
本発明においてハロゲンを含まないカーボネート樹脂の
製造のために使用されるハロゲン及びイオウな含まない
二価フェノールは一般式:(式中、Aは/個〜約/乙個
の炭素原子を含む二〇 1 価炭化水素基、−〇−及び−〇−から選ばれ;Rはそれ
ぞれ/個〜約7!個の炭素原子を含む一価炭化水素基か
ら選ばれ;nはそれぞれ0〜グの整数から選ばれ;そし
てyはθ又は/である)によって表わすことができる。
Aによって表わされる二価炭化水素基はアルキレン基、
アルキリデン基、シクロアルキレン基及びシクロアルキ
リデン基を包含する。 Aによって表わされるアルキレ
ン基及びアルキリデン基プロピリデン、イソプロピリデ
ン、ブチレン、イソブチレン、ブチリデン、アミ1ン、
イソアミレン、アミリデン、イソアミリデン基等を包含
するが、これらに限定されるものではない。
Aがシクロアルキレン又はシクロアルキリデン基を表わ
す場合、これらのシクロアルキレン及びシクロアルキリ
デン基は環構造中にグ個〜約2個の炭素原子を含むこと
が好ましい。 これらの好ましいシクロアルキレン及び
シクロアルキリデン基は一般式: (式中、C9は環構造中にy個〜約7個の炭素原子を含
むシクロアルキレン及びシクロアルキリデン基から選ば
れ;R′はそれぞれ低級アルキル基、好ましくは7個〜
約オ個の炭素原子を含む低級アルキル基から選ばれ;そ
してbはθからC9上に存在する置換可能な水素原子の
数までの整数、好4L<はθ〜乙である)によって表わ
すことがでできる。
式(1)によって表わされるシクロアルキレン及びシク
ロアルキリデン基の若干の例はシクロペンチレン、シク
ロペンチリデン、シクロヘキシレン、シクロへキシリデ
ン、メチルシクロヘキシレン、メチルシクロへキシリデ
ン基等を包含するが。
これらに限定されるものではない。
Rによって表わされる一価炭化水素基はアルキル基、ア
リール基、アラルキル基及びアルカリール基を包含する
。
好ましいアルキル基は/個〜約/θ個の炭素原子を含む
アルキル基である。 これらの好まし′いアルキル基の
例はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル
、イソブチル、ペンチル、イソペンチル、ネオペンチル
基等である。
Rによって表わされる好ましいアリール基は乙個〜7.
2個の炭素原子を含むアリール基、すなわちフェニル及
びナフチル基を包含する。
■によって表わされる好ましいアルカリール及びアラル
キル基は2個〜約/!個の炭素原子をRは/個〜約70
個の炭素原子を含むアルキル基から選ばれるのが好まし
い。
上記式(1)によって表わされる二価フェノール化合物
において7個より多いR置換基が存在する場合、それら
は同一でも異なっていてもよい。
式(1)においてyがθである場合には、芳香族環はア
ルキレン鎖又はその他の連結基を間挿するこ ゛となし
忙直接相互に連結される。 芳香族核残基上のヒドロキ
シル基及びR基の位置はオルト、メタ又はパラ位置のい
ずれであることもできそして芳香族炭化水素残基の2個
又はそれ以上の環炭素原子がR基及びヒドロキシル基で
置換されている場合、これらの置換基は隣接、非対称又
は対称関係のいずれであることもできる。
式(1)の二価フェノールの若干の非限定的例をあげれ
ばつぎのとおりである。
認9.2−ビス(グーヒドロキシフェニル)プロパン(
ビスフェノール−A); 2、y′−ジヒドロキシジフェニルメタン;ビス(62
−ヒドロキシフェニル)メタン;ビス(V−ヒドロキシ
フェニル)メタン;/、/−ビス(クーヒドロキシフェ
ニル)エタン; 7.3−ビス(3−メチル−クーヒドロキシフェニル)
プロパン; ユ、2−ビス(3−イソプロピル−グーヒドロキシフェ
ニル)プロパン; ビス(グーヒドロキシフェニル)シクロヘキシルメタン
: /、/−ビス(クーヒドロキシフェニル)シクロヘキサ
ン; ビス(3−エチルーグーヒドロキシフエニノし)エーテ
ル; ビス(グーヒドロキシフェニル)エーテJし;3.3′
−ジメチルーク、り′−ジヒドロキシジフェニル; p、p’−ジヒドロキシジフェニル 等。
勿論、本発明の実施に際して式(1)の二価フことがで
きる。 したがって1本明細書にお(1で用語に価フェ
ノール″を使用する場合、この用語は個々の二価フェノ
ール及び二価フェノール類の混合物を包含するものであ
ることを理解すべきである。
本発明の実施に有用なチオジフエノーノしは一般式: (式中、R2゛はそれぞれアルキル、アルカリーノシ。
アラルキル及びアリール基から選ばれ;そしてmはそれ
ぞれθ〜グの整数から選ばれる)によって表わされるも
のである。
R2によって表わされる好ましいアルキル基は/個〜約
10個の炭素原子を含むアJLキJL基である。
>シ百/7”l仁→1旨フル↓ル某の若干の例はメチル
、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、第3級ブ
チル、ペンチル、ネオペンチル、ヘキシル基等を包含す
るが、これらに脹定されるものではない。
R2によって表わされる好ましいアリール基は乙個〜7
.2個の炭素原子を含むアリール基、すなわちフェニル
及びナフチル基である。
好ましいアラルキル及びアルカリール基は2個〜約/!
個の炭素原子を含むもの、たとえばベンジル、エチルフ
ェニル、プロピルフェニル基等である。
式(1)の好ましいチオジフェノールはR,2がそれぞ
れアルキル基から選ばれるものである。
式(II)によって表わされるチオジフェノール化合物
において、7個より多いR2置換基が存在する場合、そ
れらは同一でも異なっていてもよい。
芳香族核残基上のR2基及びヒドロキシル基の位置はオ
ルト、メタ又はパラのいずれでもよくまた芳香族炭化水
素残基の2個又はそれ以上の環炭素原子がII2基及び
ヒドロキシル基で置換されている場合のこれらの置換基
は隣接、非対称又は対称関係のいずれであってもよい。
式(1)のチオジフェノールの若干の非限定的な例はつ
ぎのとおりである。
グ、y′−チオジフェノール; 認−メチルーグ、グ′−チオジフェノール;2.2′−
ジメチルーク、り′−チオジフェノール;、2..2’
−ジー第3級ブチルーフ、り′−チオジフェノール 等
。
か\るチオジフェノールはたとえば米国特許第3931
336号明細書に記載されるごとき既知の方法によって
製造され得る。
勿論、本発明の実施において式(II)の二種又はそれ
以上のチオジフェノールの混合物を使用することができ
る。 したがって、本明細書において、用語″チオジフ
ェノール″を使用する場合。
この用語は式(II)の個々のチオジフェノール及び二
種又はそれ以上の異なるチオジフェノール類の混合物を
包含することを理解すべきである。
式(1g)の好ましいハロゲンを含まないチオジフェノ
ールはり、り′−チオジフェノール類である。
カーボネート前駆体はカルボニルハライド、ビスハロホ
ルメート又はジアリールカーボネートであり得る。 カ
ルボニルハライドはカルボニルブロマイド、カルボニル
クロライド及びそれらの混合物を包含する。 ビスハロ
ホルメートは二価フェノールのビスハロホルメート、た
とえば2.2−ビス(クーヒドロキシフェニル)プロパ
ン、2゜コービス(クーヒドロキシ−3,!−ジクロル
フェニル)プロパン、ハイドロキノン等のビスクロルホ
ルメート;又はグリコールのビスハロホルメート、たと
えばエチレングリコール、ネオペンチ)ジグリコール、
ポリエチレングリコール等のビスクロルホルメートを包
含する。 使用し得るジアリールカーボネートの代表例
はジフェニルカーボネート及びジ(アルキルフェニル)
カーボネート。
たとえばジ(トリル)カーボネートで蔦る。 適当な・
ジアリールカーボネートの他の若干の非限定的な例はジ
(ナフチル)カーボネート、フェニルトリルカーボネー
ト等を包含する。
好ましいカーボネート前駆体はカルボニルハライドであ
り、特にホスゲンとしても知られるカルボニルクロライ
ドが好ましい。
高分子量、熱可塑性の不規則に分岐したポリカーボネー
トも本発明の範囲内に包含される。これらの不規則に分
岐したポリカーボネートは少割合の多官能性有機化合物
を式(1)の二価フェノール化合物及び式(船のチオジ
フェノールと共反応させることによって製造される。 
分岐したポリカーボネートの製造に有用な多官能性有機
化合物は米国特許第363詑と9j号及U−珂−第乞0
0乙イとグ号明細書に記載されている。 これらの多官
能性有機化合物は一般に芳香族でありかつカルボキシル
、ヒドロキシル、カルボン酸無水物、ハロホルミル基又
はそれらの混合基であり得る少なくとも3個の官能基を
含む。 これらの多官能性有機化合物の若干の代表例は
無水トリメリド酸、トリメリド酸、トリメリチルトリク
ロライド、グークロルホルミル無水フタル酸、ピロメリ
ト酸、ピロメリト酸二無水物、メリト酸、無水メリト酸
、トリメシン酸、ベンゾフェノンテトラカルボン酸、ベ
ンゾフェノンテトラカルボン酸無水物等を包含するが、
これらに限定されるものではない。
本発明のポリカーボネートの製造に使用し得る一方法は
水性苛性アルカリ溶液、水に非混和性の有機溶剤、式(
r)の少なくとも一種の二価フェノール、式(1)の少
なくとも一種のチオジフェノール、触媒、カーボネート
前駆体及び分子量調節剤を使用する不均一系界面重合系
を用いるものである。
好ましい不均一系界面重合系はカーボネート前駆体とし
てホスゲンを使用する系である。 ゛本発明のカーボネ
ート重合体を製造するための別の有用な方法は酸受容体
としても作用し得る有機溶剤系、式(1)の少なくとも
一種の二価フェノール、式(1)の少なくとも一種のチ
オジフェノール、分子量調節剤及びカーボネート前駆体
を使用する方法である。 好ましい一方法はカーボネー
ト前駆体としてホスゲンを使用するものである。
一般に、上述した両方法においては、ホスゲンを式(1
)の少なくとも一種の二価フェノール及び式(1)の少
なくとも一種のチオジフェノールを含む反応混合物中に
通送する。 ホスゲン化反応を行なわせる温度は0℃以
下から700℃以上まで変動し得る。 反応は室温(2
℃℃)から約よ6℃までの温度で満足に進行する。 反
応は発熱的であるので、ホスゲンの添加速度によって反
応温度を制御することができる。
適当な酸受容体は有機化合物でも無機化合物でもよい。
 適当な有機の酸受容体は第3級アミンでアリ、ピリジ
ン、トリエチルアミン、ジメチルアニリン、トリブチル
アミン等のごとき物質を包含する。 無機の酸受容体は
アルカリ又はアルカリ、:l:類金属水酸化物のような
水酸化物、炭酸塩、炭酸水素塩、燐酸塩等であり得る。
 水性系が利用される場合には無機の酸受容体が好まし
い。
使用し得る触媒は二価フェノールとホスケンとの重合反
応を助長する周知の任意の触媒であり得る。適当な触媒
は第3級アミン、第2級アミン、第1IRアンモニウム
化合物、第グ級ホスホニウム化合物、アミジン等を包含
するが、これらに限定されるものではない。
使用される分子量調節剤はカーボネート重合体の分子量
を連鎖停止機構によって調節する任意既知の化合物であ
り得る。 これらの化合物はフェノール、第3級ブチル
フェノール等を包含するが、これらに限定されるもので
はない。
本発明の高分子量芳香族カーボネート重合体は一般に約
ジθθ0〜約、2oo、ooθ、好ましくは約/40θ
θ〜約/θ4θθ0、よシ好ましくは約2)θθO〜約
so、ooθの範囲の重量平均分子量を有する。
本発明のポリカーボネートはある範囲の既知のかつ通常
使用されている添加剤、たとえば酸化防止剤;帯電防止
剤;充填剤;ベンゾフェノン、ベンゾトリアゾール、ベ
ンジリデンマロネート類等のごとき紫外線吸収剤;米国
特許第!グざz7/乙号、同第41、/3!?’、37
9号及び同第3739..2¥7号明細書に記載される
エポキシドのごとき加水分解安定剤;離型剤;米国特許
第33θ改32θ号及び同第乞//と370号明細書に
記載されるごときオルガノホスファイトのような着色安
定剤等を随意に添加、配合し得る。
本発明のカーボネート共重合体は通常つぎの反復構造単
位を含むであろう。
(式中、R+ R2+ A + ’、+ Y及び1ηは
前記定義1〜だとおりである。) 式(V)の構造即位
は比較的少量で存在するであろう。 存在する式(V)
の構造単 位の量は該ポリカーボネート樹脂をフッ素化
ポリオレフィンと混合する際、該組成物を難燃性にする
に有効な量である。 この量は一般に存在する式(■)
及び式(V)の構造単位の合計量に基づいて約/〜約/
タモルチ、好ましくは約/〜約/θモルチである。
本発明の組成物は前述した型のカーボネート樹脂、すな
わち(1)式(1)のハロゲン及びイオウを含まない二
価フェノール、(ii)式(I)のハロゲンを含まない
チオジフェノール及び(iil+カーボネート前駆体か
らなる共ポリカーボネートー以下重合体Aという−を含
有するよりも、重合体Aと(1)式(1)のハロゲン及
びイオウを含有し々い二価フェノール及び(11)カー
ボネート前駆体から誘導されたポリカーボネート−以下
重合体Bという−との混合物を含み得る。 したがって
本発明の組成物は(a)(1)式(1)の二価フェノー
ル、(ii)式(1)のチオジフェノール及び011)
カーボネート前駆体から誘導されたハロゲンを含まずイ
オウな含む少なくとも一種の共ポリカーボネート、すな
わち重合体Aと(b)(i)式(1)の二価フェノール
及び(11)カーボネート前駆体から誘導されたハロゲ
ン及びイオウを含ま々い少なくとも一種のポリカーボネ
ート、すなわち重合体Bとの混合物を含有し得る。
本発明の組成物が重合体A及び重合体Bの混合物を含有
する場合、重合体A中に存在する式(V)の構造単位の
量は、最終混合物、すなわち重合体A及び重合体Bの混
合物中に存在する式(V)の構造単位の量が重合体A及
びB中に存在する構造単位(IV)及びヴ)の合計重量
に基づいて約/〜約/sモルチ、好ましくは約/〜約/
θモルチの範囲であるという条件で、前記規定しだ/j
モル係の限度を超えて増加し得る。
したがって、たとえば、重合体Aは式(V)の構造単位
30モル係を含有し得る。 この重合体Aはついで式(
■)の構造単位のみを含む重合体Bと混合される。 最
終混合物は重合体A中に存在する式(IV)及び(V)
の構造単位及び重合体B中に存在する式(■)の構造単
位の合計量に基づいて、混合物中に存在する式(V)の
構造単位のモルチが約/〜約/jモルチ、好捷しくけ約
/〜約/θモル係の範囲であるような量の重合体A及び
重合体Bを含有する。
一般に、組成物が約1モルチより少ない量の式(■の構
造単位を含む場合には組成物の難燃性について認め得る
改善は得られ々いであろう。 他方、組成物が約/!モ
ルチよシ多い量の式(V)の構造単位を含む場合には、
組成物は経済的に不都合な影響を受けはじめるであろう
。 そしてこれらの組成物中のイオウの濃度はイオウの
存在が望ましくない用途又はビスフェノール−Aに基づ
くポリカーボネートのごときイオウ及びハロゲンを含ま
ないポリカーボネートの特性を示すポリカーボネートが
要求される用途に対するこれらの組成物の使用を不適当
とさせはじめるであろう。
勿論、重合体Bと約9jモルチまでの式(■の反復構造
単位を含むポリカーボネートとを含むポリカーボネート
混合物を、全組成物中の構造単位(V)の量が/〜/!
モルチの範囲である限りにおいて、使用することができ
る。 しだがって、たとえば、重合体Bと!チと約95
モルチまでの式(財)の反復構造単位を含む樹脂/オチ
とからなる混合物を利用することができる。
一般に、重合体A及び重合体Bからなる混合物は約20
〜約と0重量%の少なくとも一種の重合体A及び約ざθ
〜約認θ重量%の少なくとも一種の重合体Bを含有する
。 これらの混合物はこれら二つの重合体を粉末として
又はペレットとして一緒に単に物理的に混合することに
よって好都合に製造し得る。
本発明の組成物はさらに随意成分としである種の通常知
られかつ使用されている添加剤、たとえば酸化防止剤;
帯電防止剤;タルク、クレー、雲母及びガラスのような
不活性充填剤;ベンゾフェノン、ベンゾトリアゾール及
びベンジリデンマロネート類のような紫外線吸収剤;米
国特許第3グ♂9,7/乙号、同第乞/3と329号及
び同第3、♂39.2’17号明細書に記載されるエポ
キシドのごとき加水分解安定剤;及び米国特許第330
詑!20号及び同第11.//&37θ号明細書に記載
されるオルガノホスファイト類のような色安定剤を含有
し得る。
発明の好ましい実施態様 つぎに本発明をより詳細、明確に説明する実施例を示す
。 以下の実施例は本発明の実施に最良と信じられる実
施態様を示すものであるが、これらは単に例証のための
ものであって、何等本発明を限定する意図をもつもので
はない。 実施例中、特に示さない限り、すべての部及
びパーセントは重量によるものである。
実施例/〜グは本発明の範囲外のポリカーボネート組成
物を説明するものであり、単に比較の目的で示すもので
ある。
実施例 / 本実施例はビスフェノール−A及びチオジフェノールか
ら誘導される従来技術の共ポリカーボネートを例証する
。 このポリカーボネート組成物はフッ素化オレフィン
を含まないものである。
ビスフェノール−A、22と32(70モル)、り、ク
ーチオシフェノール、2/1fc1モル)、水、3−7
0θ2、塩化メチレン92.76?、フェノール3認2
及びトリエチルアミン/θ2の混合物に、周囲温度でホ
スゲン//l1ll>02を97分間ががって導入し、
その間この二相系のpHを2オチ水酸化ナトリウム水溶
液の同時添加によって約//、すなわちpH/θ〜/2
オに保持する。 ホスゲンの添加期間の終シに水性相の
pHは//7でありかつこの相のビスフェノール−A含
量は紫外線分析によって測定して/ ppmより少ない
量である。
塩化メチレン相を水性相から分離し、過剰の稀塩酸(θ
θ/N)で洗滌し、ついで脱イオン水で3回洗滌する。
 重合体は水蒸気によって沈澱させそして95℃で乾燥
する。得られるポリカーボネートを押出機に供給する。
 この押出機を約夕θO℃で作動させそして押出物をペ
レットに切断する。
これらのペレットをついで約乙θθ℃で射出成形して約
!インチ×捧インチ×稀インヂ(厚み)の試験棒を製造
する。 これらの試験棒をアンダーライターズ ラボラ
トリイス インコーホレーテッド、ブチレンUL−9F
燃焼試験に示された試験法により試験する。 この試験
法によれば、試験に合格した材料は5個の試料の結果に
基づいてv−o、v−r又はV−■に等紐付けされる。
UL−9グによる各V(垂直試験)等級の基準は概略つ
ぎのとおりである。
”v−o ’“着火炎を除去した後の平均有炎燃焼及び
/又は無炎燃焼が5秒を超えてはな らずかつすべての試料は脱脂綿を着火 させる火炎粒子を滴下してはならない。
”v−r”着火炎を除去した後の平均有炎燃焼及び/又
は無炎燃焼が、2!秒を超えてはならずかつ有炎燃焼が
止んだ後無炎燃 焼が試料の垂直方向にμ′以上移動せ ずかつ無炎燃焼は脱脂綿を着火し得な い。
”V−1”着火炎を除去した後の平均有炎燃焼及。
び/又は無炎燃焼が2!秒を超えては ならずそして試料は脱脂綿を着火させ る火炎粒子を滴下する。
さらに着火炎を除去した後に、23秒以上燃焼し続ける
試験棒はUL−9グによってではなく、本発明の基準に
よって6燃焼”と分類される。 さらにULiKは特定
の格付けを達成するためには各試験グループにおけるす
べての試験棒がV−型等級に合格しなければならないこ
とを要求す、る。
さもなければ、5個の試験棒は最も悪い7個の試験棒の
等級をもつものとみなされる。 たとえば、7個の試験
棒がV−■と評価されそして他のグ個の試験棒が■−0
と評価された場合には、5個の試験棒のすべてについて
の等級は■−11である。
実施例 ス 本実施例もビスフェノール−A及びチオジフェノールか
ら誘導される従来技術の共ポリカーボネートを例証する
ものである。 このポリカーボネート組成物はフッ素化
ポリオレフィンを含有しない。
ビスフェノール−A/7/231(73モル)及びり、
り′−チオジフェノールjlli7 y (2jモル)
の混合物を用いて実施例/の方法を反復する。
試験棒は実質的に実施例/の方法に従って製造しそして
これらの試験棒は試験法UL−9’lによって試験する
。
実施例 3 本実施例はチオジフェノール成分又はフッ素化ポリオレ
フィンのいずれかを含まない従来技術のポリカーボネー
ト樹脂を例証するものである。
純粋なビスフェノール−A 221i″32、水370
02、塩化メチレン927.jt、フェノール322及
びトリエチルアミン/θ2の混合物に、 周囲温度で、
ホスゲン//とθグを97分を要して導入し、その間と
の二相系のI)Hをc2t%水酸化ナトリウム水溶液の
同時添加によって約//、すなわち70〜/、2.tに
保持する。 この添加期間の終りに水性相の1)Hは/
/7でありかつこの相のBPA含量は紫外線分析によっ
て測定して/ l)I)m以下である。 ゛塩化メチレ
ン相を水性相から分離し、過剰の。
稀塩酸(θ0/N)で洗滌し、ついで脱イオン水で3回
洗滌する。 重合体を水蒸気によって沈澱させそして9
 、t ’Cで乾燥する。 得られる純粋なビスフェノ
ール−Aポリカーボネートを押出機に供給し、この押出
機を約330“Fで作動させそして押出物をペレットに
切断する。
これらのペレットをついで実施例/に示した方法に従っ
て試験棒に成形しそしてこれらの試験棒を試験法UL−
ソゲによって試験する。
実施例 り 本実施例は組成物がフッ素化ポリオレフィンを含むがポ
リカーボネートがチオジフェノール残基を全く含まない
点で本発明の範囲外のものであるポリカーボネート組成
物を例証するものである。
実質的に実施例3の方法に従って製造された粉末状ポリ
カーボネート樹脂/グア02に302のテフロン(TE
FLON) 、<を添加する。 ついでこの混合物を十
分に攪拌する。 得られる混合物は2重置部のテフロン
を含有する。 この混合物をついで実質的に実施例/の
方法に従って試験棒に成形しそしてこれらの試験棒を試
験法UL −9’lによって試験する。
つぎの実施例は本発明の範囲内のポリカーボネート組成
物を例証するものである。
実施例 j ビスフェノール−A/どシ遂り、グ、グ −チオジフェ
ノールグ3乙If、水乙t1塩化メチレン7t、フェノ
ール3//2及びトリエチルアミン認θ21の混合物に
ホスゲンを3027分の割合で3θ分間導入し、その間
との二相系のpHを2オチNaOH水溶液の同時導入に
よって約//に保持する。 ホスゲンの添加が終了時に
おける水性相のビスフェノール−Aの含量は紫外線分析
によって測定して/ ppm以下である。
塩化メチレン相を水性相から分離し、過剰の稀塩酸(θ
θ/N)で洗滌し、ついで脱イオン水で3回洗滌する。
 重合体を水蒸気によって沈澱させそして93℃で乾燥
する。得られる共ポリカーボネートは塩化メチレン中で
2!℃で測定して0333de/fの固有粘度(IV)
をもつ。
粉末状のこの共ポリカーボネート13(Hを実質的に実
施例3の方法に従って製造されたポリカーボネート粉末
f30tと混合する。 得られるポリカーボネート混合
物は約、ll>’、< 7モルチのチオジフェノール残
基を含有する。 このポリカーボネート混合物に/jグ
のテフロンにを添加して07重量%のテフロンを含有す
る組成物を得る。 得らシ1相−物化1コ1八ブψ# 
6/−+ Iffψ値〜1)小士社1/r斤つて試験棒
に成形しそしてこれらの試験棒を試験法UL−9グによ
り試験する。
さらに、実施例3、グ及び夕の樹脂を2インチ×2イン
チX%インチ(厚み)の試験板に成形する。 ノツチ付
きアイゾツト試験による衝撃強さをASTM D−/2
3Fに従って測定する。 これらの試験の結果をUL−
941試験の結果とともに第1表に示す。
第 1 表 / 9 0 V−11 22,3−0−V−0 3θ 02// 燃焼 グ θ 2/l?に 燃焼 j17″乙 θ/ 、2./3 10 第1表のデータによって例証されるごとく、本発明の組
成物は難燃性、不滴下性であり、しかも厚形材如ついて
良好な衝撃強さを示す。 本発明の組成物の難燃性及び
不滴下性は従来技術の組成物と比較してこれらの特性に
ついて匹敵する結果を達成するために後者の組成物にお
いて必要とされるよりも著しく低濃度のチオジフェノー
ルを用いて得られる。 たとえば、実施例/の従来技術
の組成物は同等濃度のチオジフェノールを使用するがフ
ッ素化ポリオレフィンの不存在において■−Hの等級を
示す。 フッ素化ポリオレフィンを含まないポリカーボ
ネート組成物がv−oの等級をもつためには比較的多量
のチオジフェノール、。
すなわち実施例uK示すごと包υモルチのチオジフェノ
ールを含ま々ければならない。 また実施例Zに示すと
とぐチオジフェノールを含まないポリカーボネート組成
物の場合には比較的多量のフッ素化ポリオレフィンが存
在しても該組成物の難燃性は何等改善されない。
しかるに、実施例jに示すデータによって例証されるご
とく、低濃度のチオジフェノールを含むポリカーボネー
ト組成物の場合には比較的少量のフッ素化ポリオレフィ
ンの使用により該組成物に難燃性及び不滴下性が伺与さ
れる。 しだがって、本発明によれば難燃性、不滴下性
でしかも厚形成形部材について良好な衝撃強さを示すポ
リカーボネート組成物が提供される。 本発明によれば
、これらの特性のすべてはフッ素化ポリオレフィンを使
用しない場合に同一の結果を得るのに必要なチオジフェ
ノールの量よりも実質的により少量のチオジフェノール
を使用することによって達成される。
上述した本発明の目的が有効に達成されること及び本発
明についての上記具体的説明は単に例証のだめのもので
あって何等本発明をそれらに限定する意図でなされたも
のではなく、本発明の技術思想を逸脱しない限り種々の
変更をなし得るも ・のであることは当業者には明らか
であろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (i ) (a)カーボネート前駆体、(b)ハロ
    ゲン及びイオウな含まない少なくとも一種の二価フェノ
    ール及びfc)ハロゲンを含まない少なくとも一種のチ
    オジフェノールから誘導された少なくとも一種のポリカ
    ーボネート樹脂; (11)フッ素化ポリオレフィン; を混合して含む厚い成形部について良好な耐衝撃性を示
    す難燃性、実質的に不滴下性のポリカーボネート組成物
    。 、2 該フッ素化ポリオレフィン及び該チオジフェノー
    ルを該組成物に難燃性及び実質的な不滴下性を付与する
    有効量で含有する特許請求の範囲第1項記載の組成物。 ク t& ’i 、、、4廖Iし411 す11 フ 
    、′ノσ)1にズ〒乃も((Jぽ〕を在するポリカーボ
    ネート樹脂の量に基づし・て約′θθ/〜約/重M%で
    ある特許請求の範囲第2項記載の組成物。 グ 該フッ素化ポリオレフィンの該有効量力;約θ0/
    〜約θj重量%である特許請求の範囲第3項記載の組成
    物。 5 該チオジフェノールの該有効量75二二価フェノー
    ル及びチオジフェノールの合計量に基づ0て約/〜約/
    !モルチである特許請求の範囲第一項記載の組成物。 乙 該チオジフェノールの該有効量が約/〜約10モル
    係である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 7 該ハロゲン及びイオウな含まな(に二価フェノール
    が式 (式中1人は二価炭化水素基、−0−基及び−C−基か
    ら選ばれ、Rはそれぞれ一価炭化水素1 基から選ばれ、nはそれぞれθ〜Zの整数から選ばれそ
    してyは/又は0である)によって表わされるものであ
    る特許請求の範囲第2項記載の組成物。 、7Aによって表わされる該二価炭化水素基がアルキレ
    ン、アルキリデン、シクロアルキレン及びシクロアルキ
    リデン基から選ばれる特許請求の範囲第2項記載の組成
    物。 5! JCよって表わされる該−価炭化水素基がアルキ
    ル、アリール、アルカリール及びアラルキル基から選ば
    れる特許請求の範囲第2項記載の組成物。 /θ 几がそれぞれアルキル基から選ばれる特許請求の
    範囲第9項記載の組成物。 // 該チオジフェノールが一般式 C式中 R2はそれぞれアルキル、アリール、アラルキ
    ル及びアルカリール基から選ばれそしてmはそれぞれO
    −グの整数から選ばれる)によって表わされるものであ
    る特許請求の範囲第一項記載の組成物。 /2 ’R2がそれぞれアルキル基から選ばれる特許請
    求の範囲第1/項記載の組成物。 /3 さらに(allカルボネート駆体及び(blハロ
    ゲン及びイオウを含まない二価フェノールから誘導され
    た少なくとも一種のポリカーボネート樹脂を含有する特
    許請求の範囲第一項記載の組成物。 /グ 該ハロゲン及びイオウな含まないポリカーボネー
    ト樹脂が存在するポリカーボネート樹脂の全量妃基づい
    て約、、!θ〜約!0重量%の量で存在する特許請求の
    範囲第73項記載の組成物。
JP59155632A 1983-07-28 1984-07-27 厚い成形部について改善された耐衝撃性を示す難燃性不滴下性ポリカ−ボネ−ト組成物 Pending JPS6076554A (ja)

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