JPS6076660A - 埋設導管の腐食量計測装置 - Google Patents

埋設導管の腐食量計測装置

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JPS6076660A
JPS6076660A JP18548583A JP18548583A JPS6076660A JP S6076660 A JPS6076660 A JP S6076660A JP 18548583 A JP18548583 A JP 18548583A JP 18548583 A JP18548583 A JP 18548583A JP S6076660 A JPS6076660 A JP S6076660A
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JP
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current
corrosion
pipe
resistance
converter
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Application number
JP18548583A
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English (en)
Inventor
Osamu Kajikawa
梶川 修
Tsutomu Takae
高江 勉
Yoshitaka Hayashi
林 良隆
Michio Saito
道雄 斉藤
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N17/00Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light
    • G01N17/02Electrochemical measuring systems for weathering, corrosion or corrosion-protection measurement

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  • Environmental Sciences (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はガス管等の埋設導管の腐食量を非掘削で定量
的に計測する埋設導管の腐食量計測装置に関するもので
ある。
埋設導管の腐食度を診断して、腐食度の大なるものにつ
いて、導管の入替をすることは導管管理」二欠くことが
できないものである。
従来は、埋設時からの経年数によって対象路線を選定し
、その路線に沿っである間隔で掘削し、埋設導管を露出
させてその表面を目視観察し、生じた腐食の深さを計測
し、その平均値によって腐食度の判定を行っていた。
この方法によると、道路面を掘削する必要があって、経
費(作業人員、道路復旧等)がかかシ、丑だ日程の制約
(交通障害、道路管理者の許可)があり、これらを考慮
すれば、埋設導管のキ屈削間隔を艮くせざるを得ず、腐
食度診断の信頼性が低かった。
そこで、このような問題を解消し、経費がかかることな
く、かつ日程の制約を受けること々く、眺食度診断の信
頼性を高めることができる埋設導管診1所方法が提案さ
れている。
この提案方法は、地中VC埋設され地上に先端が露出し
た金l萬製の供給管を長さ方向に多数分布接続した金属
製の本文管の腐食の原因が管体表面から土中へ流出する
′電流であることに看目し、埋設された本文管の一定区
間にその両側のいずれか一方から流入する流入電流と、
上記一定区間からその両側のいずれか他方へ流出する電
流と、上記−一ビ区間に接続された供給管から上記一定
区間に流入する流入電流とを供給管の地上露出部を端子
部としてめ、これらの電流をもとにして上記一定区間の
管体表面から土中へ流出する電流をめ、この電流によっ
て非掘削で本文管(埋設導管)の腐食度を診断すること
を特徴とする。
以下、この提案方法を具体的に説明する。
埋設導管に電流が流れ、この電流が地中へ流出すると、
流出地点で腐食が起こる。例えば1mAの電流が埋設導
管の表面から土中へ1年間流出すると、ファラデーの法
則により、埋設導管が鉄製の場合に約9fの鉄が溶出す
る。したがって、この電流を計測することにより埋設導
管の腐食度の診断を行うことができる。
今、第1図のように不支管1が地中EK埋設され、本文
管1に接続した供給管2の先端が地上Fに露出している
場合において、不支管1の計測区間Hから土中に流出す
る′硫流Δiは、不支管1を左から右へ電流が流れてい
ると仮定すると、計測区間Hにその左側から流入した電
流をITJ、計測区間Hからその右側へ流出した電流を
し、計測区間Hに接続したすべての供給管2から11測
区間Hに流入した総電流をΣIsとすると、 Δ+=xL−rR十Σ■8 ・而−11と考えられる。
上記電流Δiが不支管1の計測区間Hから土中へ流出し
たときに、不支管1が鉄製である場合の腐食量ΔV(m
”)は、ファラデーの法則によりΔV=1.17XΔi
 x (Y −a ) ・・−= f21となる。ただ
し、Yは不支管1の即設期間(年)、aは不支管1の塗
覆装が劣化するまでの期間(年)で、ピッチジュート巻
管の場合は統計的に15年である。
つぎに、本支管1の計測区間Hの流入および流出電流I
、 、 I、の測定方法について説明する。埋設された
不支管のように回路を開放できない状態において電流を
測定するには電位降下法を用いればよい。この電位降下
法は、第2図に示すように、導体3の電流Iを測定すべ
き場所において、導体3の長さ方向の2点A、B間に電
圧計4を接続するとともに、上記2点A、Bの長さ方向
の両件側の2点C,D間に定電流発生装置5を接続し、
定電流発生装置5から導体3へ電流を流さないときの電
圧計4の指示電位V。と、定電流発生装置5から導体3
へ電流Iを流したときの′電圧計4の指示位Vとをめ、 1=−”−−1 vo−■ ・・・・・・(3) なる演算を行うことによシ導体3中を流れる電流Iをめ
るもので、この電位降下法を第1図の不支管1の一定区
間Hの画境界において適用すれば、電流IL、■Rをめ
ることができる。
さらに、この電流IL、lRを非用削でめるには、本支
管1の計測区間Hの画境界tす近に゛接続した供給管2
の地上露出部を端子部として用いればよい。
なお、供給管2から計測区間■(へ流入する総電流ΣI
Sは公知の方法で測定することができ、予め測定データ
として得られるものである。
しかしながら、上記提案方法にお込て、計測される電流
や電圧は微量であるため、精密な電圧計4と定電流発生
装置を用いてもつぎのような問題点が生じた。
(イ1 被測定電流に変動のない場合は問題はないが、
電鉄などからの迷走電流の影響を受ける場合のように被
測定電流が時間的に変動するときは正確に測定すること
が不可能となる。
(ロ) 交流電源の影響を受けて百μV以下の電位差は
測定できない。
(ハ) ガス導管に利用するときに、計器と導管の間の
リード線の一部として供給管を用いると供給管相互間の
温度差のため、熱起電力が生じ、これが計測誤差となる
(ロ)上記の他に、導管路の電気的切断またはループ配
管による分流の影響を受け、電流を正確に測定できなり
0 (ホ)本文管1の計測区間Hに流入する電流ILおよび
計測区間Hから流出する電流■、および供給管から流入
する総電流ΣISを個別に測定するだけであるため、腐
食量をめるには面倒な計算が必要である。
したがって、この発明の目的は、埋設導管の腐&Mを、
面倒な手計算を必要とせずに正確にめることができる埋
設導管の腐食量計測装置を提供することである。
この発明の埋設導管の腐食量計測装置は、@3図に示す
よりに、地中71に埋設され地上72に先端が露出した
供給管を長さ方向に多数分布接続した不支管73の腐食
量を計測する埋設導管の腐食量計測装置であって、前杷
木支管73に長さ方向に並べて接続された第1および第
2の供給管7475間の電圧をA / D変換するA/
D変換器78と、前記本文管73に前ifa第1および
第2の供給管74.75を挟むように長さ方向に並べて
接続された第3および第4の供給管76.77間に定′
岨流を流す定電流直流電源79と、前記定電流の非通電
時および通電時の前記A/D変換器78の電圧データお
よび前記定電流の値をもとにして電位降下法により前記
本文管73の計測区間の一方および他方の境界部の管抵
抗をめ、これらの管抵抗を標準抵抗と比較判定する抵抗
測定および判定手段80と、前記定電流の非油′屯時に
前記A/D変換器78の電圧データを取込み。取込んだ
電圧データと前記抵抗測定および判定手段80によって
めた管抵抗とをもとにして前記本支管73の計測区間の
一方および他方の境界部を流れる磁流をめる電流算出手
段81と1、この電流算出手段81によってめた前記一
方および他方の境界部を流れる電流の差電流をめ。この
差電流に前記供給管から前記本文管73の計測区間に流
入する総電流を加算して前記不支管73の計測区間から
土中に流出する腐食電流を算出する腐食電流算出手段8
2と、この腐食電流算出手段82によってめた腐食電流
に経年値を乗算しさらに定数を乗算する腐食量算出手段
83と、前記抵抗測定および判定手段80による判定結
果および前記腐食量算出手段83による腐食量を表示す
る表示手段84とを備えることを特徴とするものである
この発明の一実施例を第4図ないし第12図に基づいて
説明する。
第4図は埋設導管の腐食量計測装置Xのブロック図を示
している。第4図において、11は入出力装置I10を
一体化した中央処理装置、12Pおよび12NはLチャ
ンネルの正負の電圧入力端子、13Pおよび13NはR
チャンネルの正負の電圧入力端子、14はLチャンネル
の電圧入力端子12P。
12Nに入力された電圧の高周波成分(A C18号ノ
イズ)を除去するローパスフィルタ、15はRチャンネ
ルの電圧入力端子13P 、 13Nに入力された電圧
の高周波成分(AC信号ノイズ)を除去するローパスフ
ィルタである。16および17はそれぞれLチャンネル
およびRチャンネルのローパスフィμり14.15の出
力を増幅するレンジ切替型(1/ 107100 mV
 )のプリアンプ、18および19はそれぞれ中央処理
装置11からの指令に基づきLおよびRチャンネルのプ
リアンプ16.17のレンジを切替えるレンジコントロ
ーラである。
20および21はそれぞれLおよびRチャンネル(Dデ
’Jアン7’ ]、 6 、17の出力を表示するモニ
タ用の電圧計、22および23はそれぞれ中央処理装置
11の指令に基づきしおよびRチャンネルのプリアンプ
16.17の出力を取込んでA/D変換する4芽桁のデ
ュアルスロープ積分型(積分時間100m5ec)のA
’/D変換器である。24および25はそれぞれゼロア
ジャスト1川路、26および27はそれぞれLおよびR
チャンネルのA/D変換器22.23のデ゛−夕を一時
記憶するしデータメモリおよびRデータメモリである。
28は500m1drよび50mAの定′亀流を切替出
力可能な直流定電流電源、29は直流定電流′電源28
の出力電流の極性を反転させる極性ν転回路、30は中
火処理装置110指令に基づき直流定電流電源28のレ
ンジを切替えるとともに極性反転回路29を制御−する
レンジコントローラ、31および32はそれぞれ極性反
転回路29の出力電流を断続するスイッチ回路である。
33Pおよび33NはそれぞれLチャンネルの正負の電
流出力端子、34Pおよび34NはそれぞれRチャンネ
ルの正負の電流出力端子である。35および36はそれ
ぞれ中央処理袋@11から出力されるしおよびRチャン
ネルの電圧の瞬時値および電流の積分値のいずれか一方
をD/A変換する11ピツトのD/A変換器、37Pお
よび37NはLチャンネルのD/A変換器35の出力が
供給され記録計(図示せず)に接続される正負のアナロ
グ出力端子、38Pおよび38NはRチャンネルのD/
A変換器36の出力が供給され記録計(図示せず)に接
続される正負のアナログ出力端子である。39は中央処
理装置11に接続したファンクションスイッチ、40は
同じくキーボードである。41はD/A変換器35.3
6へ送られるデータと同じデータを表示するディスルレ
イ装置である。
−また、この埋設導管の腐食量計測装置は、作動電源と
して、図示はしていないが、直流電源(パラブリ等)を
用い、各端子12P 、 12N、 13P、13Nと
供給・gを接続するリード線の材質は供給管と同じ材質
、例えば鉄を用いることによシ、供給管相互間の温度差
による熱起電力の影響を受けないようにし、特に電位測
定用の電圧入力端子12F、12N。
13P 、 13Nに接続するリード線としてシールド
線を用い、シールド部を接地する。
第5図はこの埋設導管の腐食量計測装置Xの使用状態を
示してhる。第5図において、51は地中52に埋設さ
れた鉄製の不支管、53ないし56は不支管5工の」測
置間Jの左側の境界付近に接続して先端が地上61に露
出した供給管、57ないし60は不支管51の計測区間
Jの右側の境界付近に接続して先端が地上61に露出し
た供給管である。62および63はそれぞれLチャンネ
ルの電圧入力端子12P 、 12Nと供給管54.5
5とを接続するリード線、64および65はそれぞれR
チャンネルの電圧入力端子13P 、 13Nと供給管
58.59とを接続するリード線、66および67はそ
れぞれLチャンネルの電流出力端子33P 、 33N
と供給管53.56とを接続するリード線、68および
69はそれぞれRチヤンネルの電流出力端子34F 、
 34Nと供給管57.60とを接続するリード線であ
る。
つきに、この埋設導管の腐食量計測装置の処理動作を第
6図、第7図、第8図、第9図、第1O図および第11
図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、最初に、第6図により全体的な処理の流れを説明
する。i源を投入し、安定化のため約30分待機するが
、この待機中に、被測定管の条件(左側および右側の管
径、長さ等)、供給管53〜60等より流入する総電流
ΣIs(既知の方法であらかじめ測定されている)およ
び経年y’(=y−a;本支管(埋設導り51の埋設期
間から埋設導管の塗覆装の劣化するまでの期間を差引い
たもの)を入力しておく。
約30分間の待機後、機器の0点補正と@器および供給
管53〜60間のリード線62〜69の抵抗に起因する
電圧を測定し、以下の電圧測定の際、これを差引く。上
記の動作はLおよびRチャンネルについて順次行う。
つづいて、スタートキーを押し、不支管51の計測区間
Jの画境赤部の抵抗値を順次、すなわちLチャンネルお
よびRチャンネルについて順次測定する。この実測価が
キーインした被測定管の条件よシ計算°した標準抵抗値
と著しく異々るときには、導管路に電気的切断およびル
ープ配管等の異笥があることを表示する。上記管抵抗測
定の動作の詳細は後述する。
つづいて、スタートキーを押し、本文管51の計測区間
Jの左右の境界における電圧変動をモニタし、その変動
周期よシ被測定電流の積分時間を決める。上記電圧変動
のモニタの動作の詳IIは後述するが、左右の境界、す
なわちLおよびRチャンネルについて順次行う。
つづいて、スタートキーを押し、本文管51の計測区間
Jの左右の境界における電流値を測定し、この電流Mを
上記積分時間だけ積分して電流値の平均値をめ、これ全
計測区間Jの左右の境界を流れる電流■I、、■、とす
る。上記電流値の平均計算の動作の詳細は後述するが、
左右の境界、すなわちLおよびRチャンネルについて順
次行9゜つづいて、スタートキーを押し、計測区間Jか
ら土中に流出する電流(腐食電流)Δiを第(4)式の
演算によ請求め、さらに不支管51の計測区間Jの腐食
量ΔVを第(5)式の演算によりめ、さらに演算結果を
表示する。第15)式は鉄の場合を示している。上記Δ
19ΔVの演算表示動作の詳細は後述する。
Δ1=IL−IR十ΣIs ・・・・・f41ΔV=1
.17XΔi XY’ =部)つづいて、パワーオフス
ル。
上記により一連の動作が終了することになる。
つぎに、管抵抗測定動作の詳tITlを第7図によりL
チャンネルについて説明するが、Rチャンネルについて
も同様である。供給管54.55の間の電圧は、電圧入
力端子12P 、 12Nから當時入力され、ローパス
フィルタ14でノイズ除去されたのち7°リアンプ16
で増幅される。中央処理袋(dllは、Lチャンネル抵
抗測定スタートキーが押されると、A/D変換器22に
対して、電圧入力端子12P 、 12N間の′耐圧の
取込み、すなわちプリアンプ16の出力電圧の取込みを
指令する。その結果、A / D変換器22は入力電圧
をA/D変換してLデータメモリ26へ転送する。つづ
いて、中央処理装置ド11は、Lデータメモリ26に一
時記憶されたしデータを内部メモリの番地L1に書き込
み、さらにLデータの極性を判定し、しデータが正極性
のときは、供給管53から供給管56の方向へ、すなわ
ち電流出力端子33Pから電流出力端子33Nの方向へ
電流iを流し、Lデータが負極性のときは」二記と逆方
向に電流iを流す。具体的には、中央処理装置11がレ
ンジコンミローワ30に指令を与えることにより、レン
ジコントローq 30 カ直流定電流電源28のレンジ
選択を行うとともに、極性反転回路29を所定の極性に
制御する。また、スイッチ回路31は中央処理装置11
からの指令によってスイッチオンする。
つづいて、電流iを流した状態において、A/D変換器
22に対して、電圧入力端子12P 、 12N間の電
圧の取込み、すなわちプリアンプ16の出力電圧の取込
みを指令する。その結果、A/D変換器22は入力電圧
をA/D変換してLデータメモリ26へ転送する。つづ
いて、中央処理装置11は、Lデータメモリ26に一時
記憶されたしデータを内部メモリの番地L2に書き込み
、電流iの供給を停止する。具体的にはスイッチ回路3
1に指令を与えてスイッチオフさせる。
その後、内部メモリの番地L2のデータ(R2)からデ
ータ(Ll)を減算し、その結果を内部メモリの番地L
3に6き込み、内部メモリの番地L3のデータ(R3)
を電流iで除算し、その結果を内部メモリの番地I、 
4に書き込み、番地L4のデータ(R4)を被測定管の
管径による単位長さ当シの標準抵抗(Ω/ya)と長さ
を掛けた被測定管の標準抵抗RLで除算し、この除算結
果が のときは抵抗値が止木であるとみなし、データ(R4)
をディスプレイ装[41に表示させ、上記除算結果が のときは抵抗値が異常であるとみなし、データ(R4)
をディスプレイ装置41にフリッカ表示させて、管抵抗
測定動作を終了する。
つぎに、電圧変動のモニタ動作の詳Mjlを第8図によ
シLチャンネルにつ一へて説明するが、Rチャンネルに
つ込ても同様である。中央処理袋+1fllはLチャン
ネル電圧変動モニタスタートキーが押されると、A/D
変換器22に対して、電圧入力端子12P 、 12N
間の電圧、すなわちプリアンプ16の出力電圧の取込み
を指令する。その結果、A/D変換器22は入力電圧を
A/D変換してしデータメモリ26へ転送する。中央処
理装置11は、Lデータメモリ26のデータを読み出し
てディスプレイ製電41に表示させ、つづいてLデータ
メモリ26のデータをD/A変換器35でD/A変換さ
せてアナログ出力端子37P 、 37Nよシ出力させ
記録計へ送る。この後、中央処理装置11は、手動スイ
ッチのオンによるモニタ停止指示の有無を判定し、あれ
ばモニタ動作を終了し、なければ電圧取込みから動作を
繰返し、電圧変動のモニタを継続する。なお、この後、
積分時間がセットされる。
つぎに、電流値の平均計1の動作の詳細を第9図により
Lチャンネルについて説明するが、Rチャンネルについ
ても同様である。中央処理装置11は、Lチャンネル平
均計算スタートキーが押されると、A/D変換器22に
対して、入力電圧の取込みを指令する。その結果、A/
D変換器22は入力電圧をA/D変換してLデータメモ
リ26へ転送する。中央処理装置11は、Lデータメモ
リ26のデータを内部メモリの番地L5に書き込み、番
地L5のデータ(R5)をデータ(R4)で除算し、そ
の結果を内部メモリの番地L6に書き込む。そして、番
地L6のデータ(R6)を内部メモリの番地Iのデータ
(I)K加算し、その結果を内部メモリの番地■に新し
く書き込む。なお、番地■のデータ(I)の初期値は0
としている。
その後、設定時間(積分時間)になったかどうかを判定
し、設定時間になっていなければデータ(R6)をD/
A変換器35に送ってD/A変換し、アナログ出力端子
37P 、 37Nよシ記録計へ出力し、電圧取込みか
ら動作を繰返す。設定時間になると、内部メモリの番地
■のデータ(1)を設定時間内の繰返し回数tで除算し
、その結果を内部メモリの番地L7に書き込み、この番
地L7のデータ(Ll)をディスプレイ装置41に表示
させる。
つぎに、腐食電流Δiの演算表示の動作の詳細を第10
図により説明する。中央処理装置は、Δiミスタートキ
ー押されると、内部メモリの番地L7のデータ(Ll)
から番地R7のデータ(R7)を減算し、その結果を内
部メモリの番地MOK書き込み、番地MOのデータ(M
O)にΣIs全加算し、その結果を内部メモリの番地M
1に書き込み、この番tll+M1のデータ(Ml)’
tディスプレイ装置41に表示させる。
つぎに、腐食量ΔVの演算表示の動作の詳細を第11図
により説明する。中央処理装置11は、ΔVスタートキ
ーが押されると、データ(Ml)に経年Y′を乗算し、
さらに定数1.17を乗算し、この結果をディスプレイ
装置41に表示させる。
このように、この実施例は、本文管51の計測区間Jの
画境界の管抵抗を測定し、標準抵抗と比較するようにし
たため、導管路の電気的切断またはループ配管の有無を
判断できる。また、中央処理装置11でソフト演算を行
うようにしているため、電流IL、IRの測定だけでな
く、腐食電流Δiおよび腐食量ΔVの演算処理を行うこ
とができ、面倒な手計算は不要となる。また、積分機能
を11加し、5〜30分の任意の設定時間の平均値をI
L。
IRとするようにしたため、被測定電流に変動のある場
合にも測定可能となる。また、プリアンプ16゜17の
前にローパスフィルタ14.15を挿入し、1作動電源
をバッテリとしたため、ACノイズの影響を防止できる
。また、リード線62 、63 、64゜65の材質を
供給管54,55,58.59と同じにしたため、熱起
電力の影Vを防止できる。
第12図は鉄製の本文管51について57個所不装置に
よってめた腐食量の計算値と、その個所の掘削して腐食
状態を調べた結果の腐食量の夾6111値との相関関係
を示す図であり、この場合の相関係数は0.74であっ
て相当大きかった。
以上の1うに、この発明の埋設導管の腐食量開側装置に
よれば、埋設導管の腐食量を面倒な手計算を必姿とせず
に正確にめることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は埋設導管の設置状態を示す概略図、第2図は電
位降下法の説明図、第3図はこの発明の構成を示すグロ
7り図、第。4図はこの発明の一実施例のプO−)り図
、第5図はその使用状態を示す概略図、第6図は動作の
流れ金示す概略の7o −チャート、第7図ないし第1
1図はそれぞれ第6図の各部の詳細なフローチャート、
遺12図は不装置による腐食液の計御値と掘削による腐
食量の実測値との関係を示す説明図である。 73・・・本文管、74〜77・・・供給管、78・・
・A/D変換器、79・・・定′邂流直流電源、80・
・・抵抗測定および判定手段、81・・・′電流算出手
段、82・・・腐食電流算出手段、83・・・腐食量算
出手段、84・・・表示手段 第10図 −a 重量 の8↑拳通 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11m中に埋設され地上に先端が露出した供給管を長
    さ方向に多数分布接続した本支管の腐食量を計測する埋
    e導管の腐食量計測装置であって、]′J+1記不支管
    に長さ方向に並べて接続された第1および@2の供給管
    間の電圧をA/D変換するA/D変換器と、前記本支管
    に前記第1および第2の供給管を挟むように長さ方向に
    並べて接続された第3および第4の供給管間に定電流を
    流す定電流直流電源と、前記定電流の非通電時および通
    電時の前記A/D変換器の電圧データおよび前記定電流
    の値をもとにして′α位降下法によシ前記本文管の計測
    区間の一方および他方の境界部の管抵抗をめ、これらの
    管抵抗を標準抵抗と比較判定する抵抗測定および判定手
    段と、前記定電流の非通電時に前記A/D変換器の電圧
    データを取込み、取込んだ電圧データと前記抵抗測定お
    よび判定手段によってめた管抵抗とをもとにして前記本
    文管の計測区間の一方および他方の境界部を流れる電流
    をめる電流算出手段と、この電流算出手段によってめた
    前記一方および他方の境界部を流れる電流の差電流をめ
    、この差電流に前記供給管から前記本文管の計測区間に
    流入する総電流を加算して前記本支管の計測区間から土
    中に流出する腐食電流を算出する腐食電流算出手段と、
    この腐食電流算出手段によってめた腐食電流に軽年値を
    乗算しさらに定数を乗算する腐食量算出手段と、前記抵
    抗測定および判定手段による判定結果および前記腐食量
    算出手段による腐食@を表示する表示手段とを備えた埋
    設導管の腐食量計測装置。 (2) 前記電流算出手段は、前記A / D変換器の
    電圧データを所定時間内で周期的に取込んで前記本支管
    の計測区間の一方および他方の境界部を流れる平均電流
    をめるようにし、前記所定時間は前記第1および第2の
    供給管間の電圧変動をモニタして決定するようにしてい
    る特許請求の範囲第(11項記載の埋設導管の腐食量計
    測装置。 (3) 前記表示手段は、前記電流算出手段によって算
    出した′電流および前記腐食電流算出手段によって算出
    した腐食電流も合わせて表示するようにしている特許請
    求の範囲第(1)項記載の埋設導管の腐食量計測装置。 (41前記A/D変換器と前記第1および第2の供給管
    とを接続するリード線の材質をmI記第1および第2の
    供給管の材質と同一にした特許請求の範囲第(1)項記
    載の埋設導管の腐食量計測装置。 (5) 前記A/D変換器のアナログ入力側にノイズフ
    ィルタを挿入接続している特許請求の範囲第(1)項記
    載の埋設導管の腐食量計測装置。 (6) 駆動電源を電池とした特許請求の範囲第(1)
    項記載の埋設導管の腐食量計測装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103472098A (zh) * 2013-04-16 2013-12-25 四川大学 一种金属管道、金属压力容器局部腐蚀剩余厚度的测量方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103472098A (zh) * 2013-04-16 2013-12-25 四川大学 一种金属管道、金属压力容器局部腐蚀剩余厚度的测量方法

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