JPS607706Y2 - 手術用吸収材 - Google Patents
手術用吸収材Info
- Publication number
- JPS607706Y2 JPS607706Y2 JP2439780U JP2439780U JPS607706Y2 JP S607706 Y2 JPS607706 Y2 JP S607706Y2 JP 2439780 U JP2439780 U JP 2439780U JP 2439780 U JP2439780 U JP 2439780U JP S607706 Y2 JPS607706 Y2 JP S607706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbent
- surgical
- absorbent material
- cut
- sterile bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Materials For Medical Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は眼科手術等の際に切開部から溢出する血液や膿
等を速やかに吸収する為の手術用吸収材であり、先に本
出願人が出願せる尖頭昭46−11401Rの1手術用
吸収材ヨを改良したものである。
等を速やかに吸収する為の手術用吸収材であり、先に本
出願人が出願せる尖頭昭46−11401Rの1手術用
吸収材ヨを改良したものである。
従来、ヴイスコース素材を加熱圧搾して得られる圧搾板
を裁切して吸収細片とし、これを無菌袋内に封入してな
る手術用吸収材や該吸収細片に柄等を取り付けたもの等
があるが、いずれも吸収細片の裁切部のエツジや裁切面
又は吸収細片の表面から細粉の生じる事があり、血液や
膿等の吸収作用中に該細粉が手術野に落ちる等の欠点が
あった。
を裁切して吸収細片とし、これを無菌袋内に封入してな
る手術用吸収材や該吸収細片に柄等を取り付けたもの等
があるが、いずれも吸収細片の裁切部のエツジや裁切面
又は吸収細片の表面から細粉の生じる事があり、血液や
膿等の吸収作用中に該細粉が手術野に落ちる等の欠点が
あった。
又、圧搾板を裁切する工程と無菌袋に密封する工程まで
の間に大気中の湿度を極めて吸収し易い欠侭があった。
の間に大気中の湿度を極めて吸収し易い欠侭があった。
本考案は上記せる欠点をなくし、かつ吸収効果に於て遜
色のない手術用吸収材であり以下図面に示す実施例に基
きその構成と効果を説明する。
色のない手術用吸収材であり以下図面に示す実施例に基
きその構成と効果を説明する。
第1図は吸収細片Aの斜視図であり、該吸収細片Aは、
ヴイスコース素材を加熱圧搾して得られた圧搾板の片面
にポリエチレン等の合成樹脂フィルムをラミネートし、
該ラミネート処理圧搾板を裁切し、ラミネート層2を有
し鋭角部1を有する第1図の吸収細片Aの形状に形成さ
れる。
ヴイスコース素材を加熱圧搾して得られた圧搾板の片面
にポリエチレン等の合成樹脂フィルムをラミネートし、
該ラミネート処理圧搾板を裁切し、ラミネート層2を有
し鋭角部1を有する第1図の吸収細片Aの形状に形成さ
れる。
第2図はラミネート層2を圧搾板の両面に施した場合の
斜視図である。
斜視図である。
第3図は吸収細片を無菌袋内に密封した状態の平面図、
第4図は第3図のY−Y線に於ける断面図である。
第4図は第3図のY−Y線に於ける断面図である。
吸収細片Aはピンセットの類で挾持して鋭角部1が軽く
切開創部に触れるようにして手術野から溢出する血液や
膿等を吸収するものであり、使用に当り手術野が菌等に
よって汚染されないように予め無菌処理を要するもので
あって、無菌処理工程後に無菌袋C及び無菌袋Bに二重
に密封して提供するものであり、使用時に無菌袋を開封
するものである。
切開創部に触れるようにして手術野から溢出する血液や
膿等を吸収するものであり、使用に当り手術野が菌等に
よって汚染されないように予め無菌処理を要するもので
あって、無菌処理工程後に無菌袋C及び無菌袋Bに二重
に密封して提供するものであり、使用時に無菌袋を開封
するものである。
無菌袋Cは透明なプラスチックフィルムからなり、無菌
袋Bは台紙6上に透明プラスチックフィルム4を不接着
部5を残した台紙6の周辺接着部3にて接着してなるも
のである。
袋Bは台紙6上に透明プラスチックフィルム4を不接着
部5を残した台紙6の周辺接着部3にて接着してなるも
のである。
二重密封は菌や湿度の侵入を防ぐものであり、不接着部
5は開封を容易とする為のものである。
5は開封を容易とする為のものである。
又、接着部3の一部分を粘着状態とし使用後袋内に吸収
細片が残存せる場合は開封後に於ても再び粘着させてお
くことも可能である。
細片が残存せる場合は開封後に於ても再び粘着させてお
くことも可能である。
吸収細片Aはヴイスコース素材を加熱状態で圧搾して形
成されているので片面又は両面にラミネート層2があっ
ても裁切面から容易に血液や膿の吸収を速やかに行える
と共に吸収量も多く、吸収細片Aは当初の容積の数倍に
膨潤し吸収効果が大であるので、眼科手術等の微細な手
術野に対する吸収材として有用である。
成されているので片面又は両面にラミネート層2があっ
ても裁切面から容易に血液や膿の吸収を速やかに行える
と共に吸収量も多く、吸収細片Aは当初の容積の数倍に
膨潤し吸収効果が大であるので、眼科手術等の微細な手
術野に対する吸収材として有用である。
又、ラミネート層2を有している為、裁切が行い易く、
従来の様に裁切部のエツジや吸収細片の表面からの細粉
の発生がなく、製造工程中及び保管中に於ける大気中の
湿度の吸収を防ぐ効果もある。
従来の様に裁切部のエツジや吸収細片の表面からの細粉
の発生がなく、製造工程中及び保管中に於ける大気中の
湿度の吸収を防ぐ効果もある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図及び第2図
は吸収細片の斜視図、第3図は吸収細片を無菌袋内に密
封した状態の平面図、第4図は第3図のY−Y線に於け
る断面図である。 A・・・・・・吸収細片、B・・・・・・無菌袋、C・
・・・・・無菌袋、1・・・・・・鋭角部、2・・・・
・・ラミネート層、3・・・・・・接着部、4・・・・
・・透明プラスチックフィルム、5・・・・・・不接着
部、6・・・・・・台紙。
は吸収細片の斜視図、第3図は吸収細片を無菌袋内に密
封した状態の平面図、第4図は第3図のY−Y線に於け
る断面図である。 A・・・・・・吸収細片、B・・・・・・無菌袋、C・
・・・・・無菌袋、1・・・・・・鋭角部、2・・・・
・・ラミネート層、3・・・・・・接着部、4・・・・
・・透明プラスチックフィルム、5・・・・・・不接着
部、6・・・・・・台紙。
Claims (1)
- ヴイスコース素材を加熱圧搾して得られた圧搾板の片面
又は両面にポリエチレン等の合成樹脂フィルムをラミネ
ートし、該ラミネート処理圧搾板を裁切し鋭角部を有す
る吸収細片に形成し、該吸収細片を無菌処理して二重の
無菌袋内に密封してなる手術用吸収材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2439780U JPS607706Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 手術用吸収材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2439780U JPS607706Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 手術用吸収材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56127722U JPS56127722U (ja) | 1981-09-29 |
| JPS607706Y2 true JPS607706Y2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=29620473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2439780U Expired JPS607706Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 手術用吸収材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607706Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-27 JP JP2439780U patent/JPS607706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56127722U (ja) | 1981-09-29 |
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