JPS6077158A - 発光性レジンコンクリ−ト - Google Patents
発光性レジンコンクリ−トInfo
- Publication number
- JPS6077158A JPS6077158A JP18354483A JP18354483A JPS6077158A JP S6077158 A JPS6077158 A JP S6077158A JP 18354483 A JP18354483 A JP 18354483A JP 18354483 A JP18354483 A JP 18354483A JP S6077158 A JPS6077158 A JP S6077158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- luminescent
- resin concrete
- concrete
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Luminescent Compositions (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は発光性を有するレジンコンクリートに関する
ものである。
ものである。
日光、螢光燈などから光を受けると、それを蓄積してお
いて光源が消失した後も暗闇で自ら光り続ける性質を有
する発光性の顔料が市販されており各種の用途に用いら
れている。例えば、グラスチックと混合してシート状又
は板状の製品を作り、これを必要な形や文字に切抜いて
コンクリートなどに貼りつけて用いるなどされている。
いて光源が消失した後も暗闇で自ら光り続ける性質を有
する発光性の顔料が市販されており各種の用途に用いら
れている。例えば、グラスチックと混合してシート状又
は板状の製品を作り、これを必要な形や文字に切抜いて
コンクリートなどに貼りつけて用いるなどされている。
また液状どである。しかしながら、これらの発光性を有
する製品は摩耗によって発光性が低下する、燃焼しやす
い、接着力が十分でなく脱落しやすい、高価でろる、な
どの種々の問題があって使用用途はきわめて限定されて
いる。
する製品は摩耗によって発光性が低下する、燃焼しやす
い、接着力が十分でなく脱落しやすい、高価でろる、な
どの種々の問題があって使用用途はきわめて限定されて
いる。
本発明者らは前述の欠点を補うべく検討した結果、この
発明を完成したものである。
発明を完成したものである。
この発明は、無機充填材、蓄光顔料、合成樹脂の3成分
からなり、かつこれらの総量中、無機充填材が約40重
i%以上である発光性レジンコンクリートである。
からなり、かつこれらの総量中、無機充填材が約40重
i%以上である発光性レジンコンクリートである。
蓄光顔料とは燐光を発する物質であって、例えば、人工
のアルカリ土類金属の硫化物(硫化カルシュラム、硫化
ストロンチウム、硫化バリウム)、および硫化亜鉛など
を主成分とし、これに微量の重金属(マンガン、銅、鉛
、亜鉛など)を添加した燐光体でおる。これらの蓄光顔
料に微量のラジウムなどの放射性元素を加えると、その
放射IKより長時間の燐光を保持し、暗闇で発光し続け
る。
のアルカリ土類金属の硫化物(硫化カルシュラム、硫化
ストロンチウム、硫化バリウム)、および硫化亜鉛など
を主成分とし、これに微量の重金属(マンガン、銅、鉛
、亜鉛など)を添加した燐光体でおる。これらの蓄光顔
料に微量のラジウムなどの放射性元素を加えると、その
放射IKより長時間の燐光を保持し、暗闇で発光し続け
る。
藁lし篇怠處専什 斗4私也 藁lし薫ハル再蓚L1賦
活剤として微量の銅などを添加し、アルカリ金属の融剤
を混ぜて焼成したものは、アルカリ出金属の硫化物など
に比して、日光等により黒化しKくいなどの安定性を有
する。蓄光顔料は無機質充填材、合成樹脂および蓄光顔
料の総量に対して約0.2〜50重景%重量しくは、約
1〜35重量%用いるがよい。前記範囲以下だと発光が
実用に供しえない程度に低下し、前記範囲以上だと、本
発明のレジンコンクリートの難燃性、耐摩耗性などの長
所が損なわれやすい。
活剤として微量の銅などを添加し、アルカリ金属の融剤
を混ぜて焼成したものは、アルカリ出金属の硫化物など
に比して、日光等により黒化しKくいなどの安定性を有
する。蓄光顔料は無機質充填材、合成樹脂および蓄光顔
料の総量に対して約0.2〜50重景%重量しくは、約
1〜35重量%用いるがよい。前記範囲以下だと発光が
実用に供しえない程度に低下し、前記範囲以上だと、本
発明のレジンコンクリートの難燃性、耐摩耗性などの長
所が損なわれやすい。
本発明で用いられる他の成分のひとつは透明性に優れた
合成樹脂である。具体的には、フラン樹脂、エポキシ樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、ポリスチ
レン樹脂、メタクリルm脂などである。合成樹脂の透明
性が大であると、レジンコンクリートの発光輝度は大で
ちる。常温(10〜35℃)で液状の重合性の合成樹脂
を、本発明で用いる他の成分と混合した後、硬化用の触
媒を用いて樹脂を重合反応させて本発明のレジンコンク
リートを製造すると、多量の無機充填材を含有させやす
い。とりわけ用いるに好ましい合成樹脂は不飽和ポリエ
ステル樹脂とメタクリル樹脂である。不飽和ポリエステ
ル樹脂はグリコール化合物と不飽和ジカルボン酸の重縮
合反応によって得られる不飽和ポリエステルにスチレン
などのビニル化合物を混ぜ、触媒を用いて重合反応によ
る架橋を起てさせて硬化させることのできる樹脂である
。
合成樹脂である。具体的には、フラン樹脂、エポキシ樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、ポリスチ
レン樹脂、メタクリルm脂などである。合成樹脂の透明
性が大であると、レジンコンクリートの発光輝度は大で
ちる。常温(10〜35℃)で液状の重合性の合成樹脂
を、本発明で用いる他の成分と混合した後、硬化用の触
媒を用いて樹脂を重合反応させて本発明のレジンコンク
リートを製造すると、多量の無機充填材を含有させやす
い。とりわけ用いるに好ましい合成樹脂は不飽和ポリエ
ステル樹脂とメタクリル樹脂である。不飽和ポリエステ
ル樹脂はグリコール化合物と不飽和ジカルボン酸の重縮
合反応によって得られる不飽和ポリエステルにスチレン
などのビニル化合物を混ぜ、触媒を用いて重合反応によ
る架橋を起てさせて硬化させることのできる樹脂である
。
不飽和ポリエステル樹脂を用いると、レジンコンクリー
トの表面硬度は犬である。メチルメタクリレート重合体
とメタクリル酸メチルを主とする単量体との重合性の混
合溶液(以下「アクリルシロップ」という)は触媒を用
いて重合反応させることによってメタクリル樹脂を与え
る。メタクリル樹脂を用いると、耐水性、耐候性及び発
光輝度などの性質に優れたレジンコンクリートを容易に
得ることができる。メタクリル樹脂中、メタクリル酸メ
チル単位を約50重量%以上とするがよい。
トの表面硬度は犬である。メチルメタクリレート重合体
とメタクリル酸メチルを主とする単量体との重合性の混
合溶液(以下「アクリルシロップ」という)は触媒を用
いて重合反応させることによってメタクリル樹脂を与え
る。メタクリル樹脂を用いると、耐水性、耐候性及び発
光輝度などの性質に優れたレジンコンクリートを容易に
得ることができる。メタクリル樹脂中、メタクリル酸メ
チル単位を約50重量%以上とするがよい。
アクリルシロップとしては、メチルメタクリレート重合
体を約5〜40重量%含み、25℃で約0.5〜30ポ
イズの溶液粘度を有するものを用いるがよい。触媒とし
ては、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、ア
ゾビスイソブチロニトリルなどのラジカル重合触媒など
である。ラジカル重合触媒は単独で、あるいは他の物質
との組合せで用いることができる。レドックス触媒、例
えば過酸化ベンゾイルなどの過酸化物とN、N−ジメチ
ルアニリンなどの第3級アミンの組合せを用いると不飽
和ポリエステル樹脂液及びアクリルシロップは加熱下の
みならず10〜35℃の常温で短時間で硬化できる。無
機質充填材、合成樹脂および蓄光顔料の総量のうち、合
成樹脂は約5〜40重量%、好ましくは約10〜30重
R%用いる。
体を約5〜40重量%含み、25℃で約0.5〜30ポ
イズの溶液粘度を有するものを用いるがよい。触媒とし
ては、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、ア
ゾビスイソブチロニトリルなどのラジカル重合触媒など
である。ラジカル重合触媒は単独で、あるいは他の物質
との組合せで用いることができる。レドックス触媒、例
えば過酸化ベンゾイルなどの過酸化物とN、N−ジメチ
ルアニリンなどの第3級アミンの組合せを用いると不飽
和ポリエステル樹脂液及びアクリルシロップは加熱下の
みならず10〜35℃の常温で短時間で硬化できる。無
機質充填材、合成樹脂および蓄光顔料の総量のうち、合
成樹脂は約5〜40重量%、好ましくは約10〜30重
R%用いる。
本発明で用いる他の成分は無機質充填材である。
蓄光顔料以外の無機質充填材の具体例は、炭酸カルシウ
ム、硫酸バリウム、タルクタルク、カオリなどであって
これらは単独又は二種以上用いることができる。無機質
充填材、合成樹脂および蓄光顔料の総量中、無機質充填
材は約40重量%、好ましくは約50重量%以上用いる
。このように多量に用いると、本発明のレジンコンクリ
ートに耐摩耗性、難燃性などの性質が付与される。平均
粒径が約0.2mm以上の無機質充填剤を用(・ると、
発光した光を遮蔽しKくいので発光輝度が大となる。
ム、硫酸バリウム、タルクタルク、カオリなどであって
これらは単独又は二種以上用いることができる。無機質
充填材、合成樹脂および蓄光顔料の総量中、無機質充填
材は約40重量%、好ましくは約50重量%以上用いる
。このように多量に用いると、本発明のレジンコンクリ
ートに耐摩耗性、難燃性などの性質が付与される。平均
粒径が約0.2mm以上の無機質充填剤を用(・ると、
発光した光を遮蔽しKくいので発光輝度が大となる。
二酸化硅素、カルシウムの炭酸塩を約50重量%以上含
む透明度が大の珪砂、石灰石などの平均粒径が約0.2
mm以上の無機質骨材を用いると発光輝度が大でちる
。他の用いるに好ましい無機質充填材は水化微粒無機粉
体でちる。具体的には硫酸カルシウムの2水和物、塩基
性炭酸マグネシウムの2水和物、アルミナ3水和物など
であって、これら水化微粒無機粉体と不飽和ポリエステ
ル樹脂、メタクリル樹脂などの混合物は炭酸カルシウム
等に比して、発光輝度が大となりやすく、本発明のレジ
ンコンクリートの耐火炎伝播性(難燃性)をも高度に向
上せしめる。
む透明度が大の珪砂、石灰石などの平均粒径が約0.2
mm以上の無機質骨材を用いると発光輝度が大でちる
。他の用いるに好ましい無機質充填材は水化微粒無機粉
体でちる。具体的には硫酸カルシウムの2水和物、塩基
性炭酸マグネシウムの2水和物、アルミナ3水和物など
であって、これら水化微粒無機粉体と不飽和ポリエステ
ル樹脂、メタクリル樹脂などの混合物は炭酸カルシウム
等に比して、発光輝度が大となりやすく、本発明のレジ
ンコンクリートの耐火炎伝播性(難燃性)をも高度に向
上せしめる。
本発明のレジンコンクリートは熱プレス法、押出成形法
などの成形法によって製造することもできるが、重合性
の液状樹脂液、無機質充填材、蓄光顔料よりなる混合物
を注型表面上に注ぎ、そして該混合物を常温あるいは加
熱下に硬化させることによりて製造するがよい。
などの成形法によって製造することもできるが、重合性
の液状樹脂液、無機質充填材、蓄光顔料よりなる混合物
を注型表面上に注ぎ、そして該混合物を常温あるいは加
熱下に硬化させることによりて製造するがよい。
第1図に示すように、無機質充填材、合成樹脂および蓄
光顔料よりなる、より発光性の大きい発光層(1)をレ
ジンコンクリートの表面層に所望の厚み設けることがで
きる。厚みが約1. On以上、好ましくは3〜10間
あれば耐摩耗性は実用上問題ないのみならず、高価な蓄
光顔料の使用量が少にくて経済的のみならず、難燃性、
寸法安定性等により優れたレジンコンクリートを製造す
ることができる。発光層(1)と層(2)は接着剤を用
いるまでもなく、発光層(1)を形成する混合物上に層
(2)を形成する混合物を注ぎ、硬化させることによっ
て容易にfRR一体化できる。
光顔料よりなる、より発光性の大きい発光層(1)をレ
ジンコンクリートの表面層に所望の厚み設けることがで
きる。厚みが約1. On以上、好ましくは3〜10間
あれば耐摩耗性は実用上問題ないのみならず、高価な蓄
光顔料の使用量が少にくて経済的のみならず、難燃性、
寸法安定性等により優れたレジンコンクリートを製造す
ることができる。発光層(1)と層(2)は接着剤を用
いるまでもなく、発光層(1)を形成する混合物上に層
(2)を形成する混合物を注ぎ、硬化させることによっ
て容易にfRR一体化できる。
無機質充填材を多量に含みながら本発明の発光性レジン
コンクリートは驚くべ、きことに、きわめて優れた発光
性を示し、外部光源の消失後も暗闇において、大きな発
光光を放出する。しかも、耐摩耗性および難燃性がきわ
めて優れているので地下道、トンネル、大衆が集合する
映画館、高層建築物あるいは地下室等の緊急避難用の標
示板、標示タイルなどに適す。しかも電灯等の外部光源
のオ 消失後も暗闇において常時あるいは一定時間発光するの
てディスプレイ効果をも有し、家具、建材の部材として
も適する。
コンクリートは驚くべ、きことに、きわめて優れた発光
性を示し、外部光源の消失後も暗闇において、大きな発
光光を放出する。しかも、耐摩耗性および難燃性がきわ
めて優れているので地下道、トンネル、大衆が集合する
映画館、高層建築物あるいは地下室等の緊急避難用の標
示板、標示タイルなどに適す。しかも電灯等の外部光源
のオ 消失後も暗闇において常時あるいは一定時間発光するの
てディスプレイ効果をも有し、家具、建材の部材として
も適する。
本発明のレジンコンクリートに他の添加剤例えば、金属
粉、繊維などの充填材、染顔料などの着色剤、光及び熱
安定剤、他の合成樹脂、粘度調整剤などを添加して、使
用目的に合致させることができる。
粉、繊維などの充填材、染顔料などの着色剤、光及び熱
安定剤、他の合成樹脂、粘度調整剤などを添加して、使
用目的に合致させることができる。
さらには本発明のレジンコンクリートの表面上に塗装等
により透明樹脂を被覆すれば、発光層の耐久性を向上せ
しめることができる。
により透明樹脂を被覆すれば、発光層の耐久性を向上せ
しめることができる。
以下本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。部お
よび%は重量部及び重量%である。
よび%は重量部及び重量%である。
実施例1
25℃における溶液粘度が8ボイズの熱硬化性の不飽和
ポリエステル樹脂液15部、蓄光顔料。
ポリエステル樹脂液15部、蓄光顔料。
(微量の銅を含む硫化亜鉛燐光体、比重4.11全てが
80メツシユのふるいを通過する。)15部、珪砂70
部とを混合した後、過酸化ベンゾイル0.2部を混合し
た。該混合・物を型に注ぎ、100℃で20分間、熱プ
レスして厚み20!+1のレジンコンクリートを得た。
80メツシユのふるいを通過する。)15部、珪砂70
部とを混合した後、過酸化ベンゾイル0.2部を混合し
た。該混合・物を型に注ぎ、100℃で20分間、熱プ
レスして厚み20!+1のレジンコンクリートを得た。
地下道の敷石として使用したところ、停電後、約2時間
、暗闇においても発光し、通行人の避難誘導に役立つた
。通行人の通行による表面層の摩耗によっても発光性は
失なわれず、かつ本例のレジンコンクリートは自己消火
性のため地下火災に対しても安全性が大であった。
、暗闇においても発光し、通行人の避難誘導に役立つた
。通行人の通行による表面層の摩耗によっても発光性は
失なわれず、かつ本例のレジンコンクリートは自己消火
性のため地下火災に対しても安全性が大であった。
実施例2゜
25℃における溶液粘度が1ボイズである、25%のメ
チルメタクリレート重合体と75%のメタクリル酸メチ
ルよりなるアクリルシロップを準備した。該アクリルシ
ロップ12部、実施例1の蓄光顔料15部、石灰石の砕
石(平均粒径は約1關)73部、少量の過酸化ベンゾイ
ル、及びN、N−ジメチルアニリンを混合した混合物を
型に注いだ。
チルメタクリレート重合体と75%のメタクリル酸メチ
ルよりなるアクリルシロップを準備した。該アクリルシ
ロップ12部、実施例1の蓄光顔料15部、石灰石の砕
石(平均粒径は約1關)73部、少量の過酸化ベンゾイ
ル、及びN、N−ジメチルアニリンを混合した混合物を
型に注いだ。
注型物は25℃雰囲気下で約30分で発熱硬化した。1
時間後、脱型して厚み20薫の発光性レジンコンクリー
トを得た。得られだレジンコンクリートの表面にアクリ
ル樹脂塗料を塗布し、人名を彫刻し、墨入れして表札と
した。このものをコンクリート製の門柱に接着した。門
灯の消灯後、暗闇においても約2時間発光し続け、訪門
者に氏名を知らせしめた。3ケ月間、日光、風雨にさら
されたが、外観変化(例えば黄変、微小なりレース及び
雨水による白化等)は認められず、優れた耐候性を示し
だ。
時間後、脱型して厚み20薫の発光性レジンコンクリー
トを得た。得られだレジンコンクリートの表面にアクリ
ル樹脂塗料を塗布し、人名を彫刻し、墨入れして表札と
した。このものをコンクリート製の門柱に接着した。門
灯の消灯後、暗闇においても約2時間発光し続け、訪門
者に氏名を知らせしめた。3ケ月間、日光、風雨にさら
されたが、外観変化(例えば黄変、微小なりレース及び
雨水による白化等)は認められず、優れた耐候性を示し
だ。
実施例3゜
実施例2と同じ混合物を約2朋厚みに型に注型し、つい
で、その上に実施例】と同じ熱硬化性の不飽和ポリエス
テル樹脂液10部、炭酸カルシウム粉体(平均粒径5ミ
クロン)10部、川砂80部、及び0.1部のメチルエ
チルケトンパーオキサイド及び0.05部のナフテン酸
コバルト溶液よりなる、蓄光顔料を含まない混合物を厚
み約15朋となるようKさらに注いだ。注型物は25℃
雰囲気下で、約1時間で発熱硬化し、24時間後に脱型
して、厚み約2目の発光層(1)、蓄光顔料を含まない
層(2)を有する厚み17mの反りのない発光性レジン
コンクリートを得た。ついで得られた発光性レジンコン
クリートの表面に「出口方向」なる文字を表示した後、
トンネル内のコンクリート壁にセメントモルタルで接着
した。
で、その上に実施例】と同じ熱硬化性の不飽和ポリエス
テル樹脂液10部、炭酸カルシウム粉体(平均粒径5ミ
クロン)10部、川砂80部、及び0.1部のメチルエ
チルケトンパーオキサイド及び0.05部のナフテン酸
コバルト溶液よりなる、蓄光顔料を含まない混合物を厚
み約15朋となるようKさらに注いだ。注型物は25℃
雰囲気下で、約1時間で発熱硬化し、24時間後に脱型
して、厚み約2目の発光層(1)、蓄光顔料を含まない
層(2)を有する厚み17mの反りのない発光性レジン
コンクリートを得た。ついで得られた発光性レジンコン
クリートの表面に「出口方向」なる文字を表示した後、
トンネル内のコンクリート壁にセメントモルタルで接着
した。
トンネルの照明灯の停電後、暗闇において数時間発光し
、通行人の避難に役立った。本例のレジンコンクリート
は自己消火性でトンネル火災に対して安全であり、水等
圧よる発光性の低下は認められなかった。本例のレジン
コンクリートは高価な蓄光顔料を少量しか含まないため
、経済性の点で優れていた。
、通行人の避難に役立った。本例のレジンコンクリート
は自己消火性でトンネル火災に対して安全であり、水等
圧よる発光性の低下は認められなかった。本例のレジン
コンクリートは高価な蓄光顔料を少量しか含まないため
、経済性の点で優れていた。
実施例4
実施例1の不飽和ポリエステル樹脂液30部、実施例1
の蓄光顔料10部、アルミナ3水和物60部、0.3部
のメチルエチルケトンパーオキサイド0、1部のナフテ
ン酸コバルト溶液よりなる混合物を約3朋厚みに型に注
型し、一ついで、その上に実施例3と同じ、蓄光顔料を
含まない混合物を厚み約7顛となるように注いだ。注型
物は25℃の雰囲気下で、約1時間で発熱硬化し、12
時間後に脱型して、厚み約3襲の発光層(1)蓄光顔料
を含まない肩(2)を有する厚み10I11+の発光性
レジンコンクリートを得た。発光層(11上に透明のウ
レタン塗料を塗装した後、得られたレジンコンクリート
を洗面台として使用した所、消火後も暗闇で発光した。
の蓄光顔料10部、アルミナ3水和物60部、0.3部
のメチルエチルケトンパーオキサイド0、1部のナフテ
ン酸コバルト溶液よりなる混合物を約3朋厚みに型に注
型し、一ついで、その上に実施例3と同じ、蓄光顔料を
含まない混合物を厚み約7顛となるように注いだ。注型
物は25℃の雰囲気下で、約1時間で発熱硬化し、12
時間後に脱型して、厚み約3襲の発光層(1)蓄光顔料
を含まない肩(2)を有する厚み10I11+の発光性
レジンコンクリートを得た。発光層(11上に透明のウ
レタン塗料を塗装した後、得られたレジンコンクリート
を洗面台として使用した所、消火後も暗闇で発光した。
洗面台上に火のついたタバコを置いたところ、タバコの
火はすぐに消え、洗翻台に着火しなかった。
火はすぐに消え、洗翻台に着火しなかった。
実施例5゜
実施例2のアクリルシロップ17部、実施例1の蓄光顔
料3部、アルミナ3水和物12部′、砕砂68部、及び
少量のN、N−ジメチルアニリンよりなる組成物に過酸
化ベンゾイル0.02部を混合した混合物をセメントモ
ルタル床上に厚み2 mmに線状に流延した。20℃雰
囲気下で30分で流延物は硬化し、セメントモルタル床
上に発光性のレジンコンクリートを標線として得た。
料3部、アルミナ3水和物12部′、砕砂68部、及び
少量のN、N−ジメチルアニリンよりなる組成物に過酸
化ベンゾイル0.02部を混合した混合物をセメントモ
ルタル床上に厚み2 mmに線状に流延した。20℃雰
囲気下で30分で流延物は硬化し、セメントモルタル床
上に発光性のレジンコンクリートを標線として得た。
蓄光顔料の使用量が少ないにもかかわらず、消煙後の暗
闇での発光輝度は大であり、暗闇で約2時間発光した。
闇での発光輝度は大であり、暗闇で約2時間発光した。
1g1図は本発明に係るレジンコンクリートの断面図で
ある。 特許出願人 昭和ガス化学工業株式会社株式会社清水研
究所 第1図
ある。 特許出願人 昭和ガス化学工業株式会社株式会社清水研
究所 第1図
Claims (1)
- l) 無機質充填材、合成樹脂および蓄光顔料の3成分
よりなり、かつこれらの総量中、無機質充填材が約40
重量%以上である発光性レジンコンクリート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18354483A JPS6077158A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 発光性レジンコンクリ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18354483A JPS6077158A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 発光性レジンコンクリ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077158A true JPS6077158A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16137668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18354483A Pending JPS6077158A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 発光性レジンコンクリ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077158A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110239U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | ||
| JPH04159316A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-02 | Uuden De-Le:Kk | 造形用組成物 |
| EP0525194A4 (ja) * | 1990-11-26 | 1994-03-30 | Masaki Kawasaki | |
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1983
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