JPS607718Y2 - 歯ブラシ殺菌乾燥機 - Google Patents
歯ブラシ殺菌乾燥機Info
- Publication number
- JPS607718Y2 JPS607718Y2 JP18162579U JP18162579U JPS607718Y2 JP S607718 Y2 JPS607718 Y2 JP S607718Y2 JP 18162579 U JP18162579 U JP 18162579U JP 18162579 U JP18162579 U JP 18162579U JP S607718 Y2 JPS607718 Y2 JP S607718Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toothbrush
- side wall
- air circulation
- cylindrical side
- bottom wall
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は歯ブラシを収納しかつ乾燥及び殺菌をする器
具に関するものである。
具に関するものである。
従来、使用後の歯ブラシは、ケースやホルダー等に収納
していた。
していた。
しかし使用後の歯ブラシは十分乾燥しておらず、この状
態でケースやホルダーに収納すると、はこりが付着した
り細菌が繁殖し易く、非衛生的であった。
態でケースやホルダーに収納すると、はこりが付着した
り細菌が繁殖し易く、非衛生的であった。
そこで本考案は従来の上記欠点に鑑みこれを改良し、歯
ブラシを殺菌乾燥し衛生的に収納し得る乾燥機を提供せ
んとするものである。
ブラシを殺菌乾燥し衛生的に収納し得る乾燥機を提供せ
んとするものである。
以下本考案の構成を図面に示す実施例に従って説明する
と次の通りである。
と次の通りである。
第1図乃至第3図において、1は本体で、この本体1は
円筒状の形状を有し、図示するように下部がやや径を拡
げられており、側壁の中間部及び下端部に空気流通孔2
,3を有している。
円筒状の形状を有し、図示するように下部がやや径を拡
げられており、側壁の中間部及び下端部に空気流通孔2
,3を有している。
また本体1の下端からやや上方に底壁4が設けられてお
り、この底壁4の中央には中空の支柱5が設けられてい
る。
り、この底壁4の中央には中空の支柱5が設けられてい
る。
この支柱5は本体1の上端とほぼ同じ高さまで上方に伸
延されており、本体1の側壁内面との間に歯ブラシ6の
収容空間7を構成する。
延されており、本体1の側壁内面との間に歯ブラシ6の
収容空間7を構成する。
8は支柱5の先端に挿入固定されたソケット、9は支柱
5の中間部に穿設された空気流通孔、10は支柱5の内
部下方空間に設置された送風ファン及びそのモータであ
る。
5の中間部に穿設された空気流通孔、10は支柱5の内
部下方空間に設置された送風ファン及びそのモータであ
る。
ソケット8には熱源、例えば20Wから40Wの赤外線
電球11が装着されている。
電球11が装着されている。
熱源としては他にもPTC発熱体(PTCは商標名)や
コイルヒータであっても良い。
コイルヒータであっても良い。
ソケット8には底壁4の下側に取付けられた電子タイマ
ー回路12が、導線13を介して接続されている。
ー回路12が、導線13を介して接続されている。
この電子タイマー回路12には、本体1の下部に設けら
れていたスイッチ14,15及びWコード16が接続さ
れ、電源コード16の先端にはプラグ17が設けられて
いる。
れていたスイッチ14,15及びWコード16が接続さ
れ、電源コード16の先端にはプラグ17が設けられて
いる。
18は本体1の内側及び底壁4及び支柱5の下部に密着
して着脱自在に嵌合装着されたリング状の水受、19は
支柱5の上端に嵌合する筒状部材である。
して着脱自在に嵌合装着されたリング状の水受、19は
支柱5の上端に嵌合する筒状部材である。
筒状部材19はその側周面に放射状に設けられた仕切羽
根20を有し、また上端に熱源としての赤外線電球11
を被う電球カバー21を有する。
根20を有し、また上端に熱源としての赤外線電球11
を被う電球カバー21を有する。
22は本体1の上端に着脱自在に嵌合装着された蓋であ
る。
る。
蓋22の上面には空気流通孔23が設けられている。
次に以上のように構成された歯ブラシ殺菌乾燥機の作動
要領について説明する。
要領について説明する。
先づ使用後の歯ブラシ6を水洗した後、本体1内に収納
しスイッチ14を入れる。
しスイッチ14を入れる。
スイッチ14を入れると電子タイマー回路12が働き、
赤外線電球11に所定時間電流を供給すると共に、送風
ファン及びモータ10を同時間作動させる。
赤外線電球11に所定時間電流を供給すると共に、送風
ファン及びモータ10を同時間作動させる。
この赤外線電球11の輻射熱により歯ブラシ6は65°
C〜75℃に加熱され乾燥が始まる。
C〜75℃に加熱され乾燥が始まる。
加熱されて蒸発した水分は、空気とともに蓋22の空気
流通孔23から外部へ流出し、それとともに本体1の空
気流通孔2及び3から新しい空気が流入する。
流通孔23から外部へ流出し、それとともに本体1の空
気流通孔2及び3から新しい空気が流入する。
空気流通孔2から流入する空気は、歯ブラシの収容空間
7を通って蓋22の空気流通孔23へ流れ、また空気流
通孔3から流入する空気は、送風ファン及びモータ10
により強制送風されて支柱5の内部空間、この支柱5の
空気流通孔9を通り歯ブラシ収容空間7へと送られ、蓋
22の空気流通孔23から外部へ流出する。
7を通って蓋22の空気流通孔23へ流れ、また空気流
通孔3から流入する空気は、送風ファン及びモータ10
により強制送風されて支柱5の内部空間、この支柱5の
空気流通孔9を通り歯ブラシ収容空間7へと送られ、蓋
22の空気流通孔23から外部へ流出する。
尚、新しい空気の歯ブラシ収容空間7への供給は、本体
1の筒状側壁の中間部に穿設した空気流通孔2のみであ
っても十分であるが、この場合には寒冷時において外気
との温度差により蓋22の内面に結露することがあり、
衛生上及び外観上好ましくない。
1の筒状側壁の中間部に穿設した空気流通孔2のみであ
っても十分であるが、この場合には寒冷時において外気
との温度差により蓋22の内面に結露することがあり、
衛生上及び外観上好ましくない。
また上記空気流通孔2のみであると、空気流による冷却
効果が不足して歯ブラシ6の柄6aが高温に加熱され、
変形する虞れがある。
効果が不足して歯ブラシ6の柄6aが高温に加熱され、
変形する虞れがある。
しかも歯ブラシ6は赤外線電球11の輻射熱により殺菌
乾燥されるので、歯ブラシ6の向き何如によって各歯ブ
ラシ6の受ける輻射熱量が異なり、殺菌乾燥効果がパラ
ツク虞れがある。
乾燥されるので、歯ブラシ6の向き何如によって各歯ブ
ラシ6の受ける輻射熱量が異なり、殺菌乾燥効果がパラ
ツク虞れがある。
このため本考案は上記の事情を考慮し、送風ファン及び
モータ10で、支柱5の中間部の空気流通孔9から収容
空間7へ強制送風することにより結露を防止し、また柄
6aを冷却して変形を防止し、更には歯ブラシ6の向き
に無関係に略均−な輻射熱を受は得るようにしている。
モータ10で、支柱5の中間部の空気流通孔9から収容
空間7へ強制送風することにより結露を防止し、また柄
6aを冷却して変形を防止し、更には歯ブラシ6の向き
に無関係に略均−な輻射熱を受は得るようにしている。
このため小容量の熱源の使用が可能となり、また殺菌乾
燥に要する時間の短縮が可能である。
燥に要する時間の短縮が可能である。
所定時間経過の後、歯ブラシ6は完全に水分が蒸発して
乾燥し、殺菌される。
乾燥し、殺菌される。
スイッチ投入後、タイマー回路12の設定時間を経過す
ると、赤外線電球11、送風ファン及びモータ10への
供給電流が遮断され、殺菌乾燥が終了する。
ると、赤外線電球11、送風ファン及びモータ10への
供給電流が遮断され、殺菌乾燥が終了する。
尚、スイッチ15は温暖時の使用状態において、歯ブラ
シ収容空間7内が異常に加熱されることを防止するため
に設けた、タイマー回路12の切断用スイッチである。
シ収容空間7内が異常に加熱されることを防止するため
に設けた、タイマー回路12の切断用スイッチである。
以上説明したように本考案は、筒状側壁の中間部及び下
端部に空気流通孔を穿設し、この筒状側壁の下側よりや
や上方に底壁を設け、底壁の中央に中空状の支柱を植立
してこの支柱と筒状側壁内面との間に歯ブラシの収容空
間を形威し、上記空間に収容された歯ブラシとほぼ同じ
高さの位置で上記支柱に乾燥及び殺菌用の熱源を設ける
と共に支柱の中間部側壁面に空気流通孔を穿設し、支柱
の内部空間内に送風ファンを設置し、上記底壁の下方に
上記熱源及び送風ファンに供給される電流を制御するタ
イマーを設け、上記筒状側壁の上部に空気流通孔を有す
る蓋を着脱自在に被せたから、歯ブラシを衛生的に収納
し得る安価な乾燥機を提供することができる。
端部に空気流通孔を穿設し、この筒状側壁の下側よりや
や上方に底壁を設け、底壁の中央に中空状の支柱を植立
してこの支柱と筒状側壁内面との間に歯ブラシの収容空
間を形威し、上記空間に収容された歯ブラシとほぼ同じ
高さの位置で上記支柱に乾燥及び殺菌用の熱源を設ける
と共に支柱の中間部側壁面に空気流通孔を穿設し、支柱
の内部空間内に送風ファンを設置し、上記底壁の下方に
上記熱源及び送風ファンに供給される電流を制御するタ
イマーを設け、上記筒状側壁の上部に空気流通孔を有す
る蓋を着脱自在に被せたから、歯ブラシを衛生的に収納
し得る安価な乾燥機を提供することができる。
また送風ファンの強制送風作用効果により小容量の熱源
の使用が可能となり、且つ殺菌乾燥に要する時間の短縮
が可能である。
の使用が可能となり、且つ殺菌乾燥に要する時間の短縮
が可能である。
更には寒冷地における蓋内の結露防止、異常加熱による
柄の変形防止に優れ、各歯ブラシに向きに関係なく均一
な輻射熱を与えることができる。
柄の変形防止に優れ、各歯ブラシに向きに関係なく均一
な輻射熱を与えることができる。
第1図は本考案乾燥機の平面図で、第2図は側面図、第
3図は縦断面図である。 1・・・・・・本体、2. 3.9.23・・・・・・
空気流通孔、4・・・・・・底壁、5・・・・・・支柱
、6・・・・・・歯ブラシ、7・・・・・・収容空間、
11・・・・・・熱源(赤外線電球)、10・・・・・
・送風ファン、12・・・・・・電子タイマー回路、2
2・・・・・・蓋。
3図は縦断面図である。 1・・・・・・本体、2. 3.9.23・・・・・・
空気流通孔、4・・・・・・底壁、5・・・・・・支柱
、6・・・・・・歯ブラシ、7・・・・・・収容空間、
11・・・・・・熱源(赤外線電球)、10・・・・・
・送風ファン、12・・・・・・電子タイマー回路、2
2・・・・・・蓋。
Claims (1)
- 筒状側壁の中間部及び下端部に空気流通孔を穿設し、こ
の筒状側壁の下端よりやや上方に底壁を設け、底壁の中
央に中空状の支柱を植立してこの支柱と筒状側壁内面と
の間に歯ブラシの収容空間を形威し、上記空間に収容さ
れた歯ブラシとほぼ同じ高さの位置で上記支柱に乾燥及
び殺菌用の熱源を設けると共に支柱の中間部側壁面に空
気流通孔を穿設し、支柱の内部空間内に送風ファンを設
置し、上記底壁の下方に上記熱源及び送風ファンに供給
される電流を制御するタイマーを設け、上記筒状側壁の
上部に空気流通孔を有する蓋を着脱自在に被せてなる歯
ブラシ殺菌乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18162579U JPS607718Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 歯ブラシ殺菌乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18162579U JPS607718Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 歯ブラシ殺菌乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101338U JPS56101338U (ja) | 1981-08-10 |
| JPS607718Y2 true JPS607718Y2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=29692002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18162579U Expired JPS607718Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 歯ブラシ殺菌乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607718Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5960406B2 (ja) * | 2011-10-27 | 2016-08-02 | シャープ株式会社 | 歯ブラシスタンド |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP18162579U patent/JPS607718Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101338U (ja) | 1981-08-10 |
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