JPS607728Y2 - 潅腸容器 - Google Patents
潅腸容器Info
- Publication number
- JPS607728Y2 JPS607728Y2 JP8940181U JP8940181U JPS607728Y2 JP S607728 Y2 JPS607728 Y2 JP S607728Y2 JP 8940181 U JP8940181 U JP 8940181U JP 8940181 U JP8940181 U JP 8940181U JP S607728 Y2 JPS607728 Y2 JP S607728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- bellows
- container body
- enema
- insertion tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は潅腸容器に関する。
従来の潅腸容器においては、潅腸容器本体から突出され
ている挿入部が、該本体に対し実質的に固定されている
ので、挿入時、挿入角度が肛門と大きく異なると、肛門
内壁を刺激し又は傷けることがあった。
ている挿入部が、該本体に対し実質的に固定されている
ので、挿入時、挿入角度が肛門と大きく異なると、肛門
内壁を刺激し又は傷けることがあった。
更にこのような刺激や傷けの危険性のない用に挿入する
ためには、手首を殆んど直角に曲げなければならず、こ
れでは手指操作の自由度が著しく損われ、容器本体の押
圧変形など、薬剤注入操作を行い難くなる。
ためには、手首を殆んど直角に曲げなければならず、こ
れでは手指操作の自由度が著しく損われ、容器本体の押
圧変形など、薬剤注入操作を行い難くなる。
また従来の潅腸容器に於ては挿入管部の突出高さが比較
的大きいので、使用時に於て肛門への的決めを行い難い
のみならず幼児などに恐怖感を与えることがあり、更に
包装が嵩高くなるなどの不便があった。
的大きいので、使用時に於て肛門への的決めを行い難い
のみならず幼児などに恐怖感を与えることがあり、更に
包装が嵩高くなるなどの不便があった。
本考案はこのような従来の欠点を悉く除去することを目
的としてなされたもので、即ち本考案は、潅腸容器本体
1の上面より上方へ突成された挿入管部2の基板部2a
に蛇腹が形成され、該蛇腹状基板部2aは容器本体1の
上面より出没自在であって、通常は上面下方に没入され
ており、容器本体1を押圧変形したとき、容器内背圧を
受けて上面上方へ突出されるよう構成されていることを
特徴とする潅腸容器に係り、図中、3は注入孔、4はキ
ャップである。
的としてなされたもので、即ち本考案は、潅腸容器本体
1の上面より上方へ突成された挿入管部2の基板部2a
に蛇腹が形成され、該蛇腹状基板部2aは容器本体1の
上面より出没自在であって、通常は上面下方に没入され
ており、容器本体1を押圧変形したとき、容器内背圧を
受けて上面上方へ突出されるよう構成されていることを
特徴とする潅腸容器に係り、図中、3は注入孔、4はキ
ャップである。
本考案による潅腸容器によれば、通常の状態では、第1
図に示すように蛇腹状基板部2aが容器本体1の上面下
方に没入しているので、挿入管部2の突出高さはこの没
入深さ分だけ短小となるが、この基板部2aは第2図に
示すように容器本体1を押圧変形すると、容器内背圧を
受けて直ちに容器本体1の上面上方に突出し、挿入管部
2は所定の突出高さを持つことになるので、使用上回等
支障を来すことはない。
図に示すように蛇腹状基板部2aが容器本体1の上面下
方に没入しているので、挿入管部2の突出高さはこの没
入深さ分だけ短小となるが、この基板部2aは第2図に
示すように容器本体1を押圧変形すると、容器内背圧を
受けて直ちに容器本体1の上面上方に突出し、挿入管部
2は所定の突出高さを持つことになるので、使用上回等
支障を来すことはない。
このように本考案潅腸容器によれば、通常時に於ける挿
入管部2の突出高さが、蛇腹状基板部2aの容器内没入
によって短小となっているので、その分肛門への的決め
が容易となると共に幼児などに対する使用時の恐怖感を
軽減でき、更に包装を嵩小になし得るなどの利点が得ら
れる。
入管部2の突出高さが、蛇腹状基板部2aの容器内没入
によって短小となっているので、その分肛門への的決め
が容易となると共に幼児などに対する使用時の恐怖感を
軽減でき、更に包装を嵩小になし得るなどの利点が得ら
れる。
更に挿入管部2に基板部2aには蛇腹部が形成されてい
るので、挿入管部2の肛門への挿入時に挿入角度が肛門
と大きく異なっても、挿入部2が蛇腹状基板部2aに於
て、自由に曲がり挿入角度が自動的に補正されると共に
、この蛇腹状基板部2aがクッション性を発揮し、肛門
内壁を刺激し或は傷付けるなどの問題を一掃できる。
るので、挿入管部2の肛門への挿入時に挿入角度が肛門
と大きく異なっても、挿入部2が蛇腹状基板部2aに於
て、自由に曲がり挿入角度が自動的に補正されると共に
、この蛇腹状基板部2aがクッション性を発揮し、肛門
内壁を刺激し或は傷付けるなどの問題を一掃できる。
加えて、このような蛇腹状基板部2aのクッション性及
び自動補正機能により、挿入角度に関係なく、手首をそ
れほど大きく曲げる必要がなくなるので、手指操作がほ
ぼ自由となり、注入操作を無理なく容易に行うことがで
き、特に手首や手指に障害のある使用者の場合、注入操
作の負担を著しく軽減できる。
び自動補正機能により、挿入角度に関係なく、手首をそ
れほど大きく曲げる必要がなくなるので、手指操作がほ
ぼ自由となり、注入操作を無理なく容易に行うことがで
き、特に手首や手指に障害のある使用者の場合、注入操
作の負担を著しく軽減できる。
本考案に於て、蛇腹状基板部2aが薬液注入時に受ける
容器内背圧により完全に伸び切ると、蛇腹部としての機
能に低下を招くので、伸び切ることのないような強度を
持つように、例えばポリエチレン又はポリエチレンなど
の合成樹脂を用いて、容器本体1と同程度の肉厚に底形
される。
容器内背圧により完全に伸び切ると、蛇腹部としての機
能に低下を招くので、伸び切ることのないような強度を
持つように、例えばポリエチレン又はポリエチレンなど
の合成樹脂を用いて、容器本体1と同程度の肉厚に底形
される。
第1図は本考案の一実施例を示す一部縦断正面図、第2
図は容器の押圧変形時の状況を示す正面図である。 図に於て、1は容器本体、2は挿入管部、2aは蛇腹状
基板部、である。
図は容器の押圧変形時の状況を示す正面図である。 図に於て、1は容器本体、2は挿入管部、2aは蛇腹状
基板部、である。
Claims (1)
- 潅腸容器本体1の上面より上方へ突成された挿入管部2
の基板部2aに蛇腹が形成され、該蛇腹状基板部2aは
容器本体1の上面より出没自在であって、通常は上面下
方に没入されており、容器本体1を押圧変形したとき、
容器内背圧を受けて上面上方へ突出されるよう構成され
ていることを特徴とする潅腸容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8940181U JPS607728Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | 潅腸容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8940181U JPS607728Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | 潅腸容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200227U JPS57200227U (ja) | 1982-12-20 |
| JPS607728Y2 true JPS607728Y2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=29884548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8940181U Expired JPS607728Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | 潅腸容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607728Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4565405B2 (ja) * | 2001-03-19 | 2010-10-20 | イチジク製薬株式会社 | 浣腸容器 |
-
1981
- 1981-06-16 JP JP8940181U patent/JPS607728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57200227U (ja) | 1982-12-20 |
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