JPH0586237B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0586237B2 JPH0586237B2 JP63166621A JP16662188A JPH0586237B2 JP H0586237 B2 JPH0586237 B2 JP H0586237B2 JP 63166621 A JP63166621 A JP 63166621A JP 16662188 A JP16662188 A JP 16662188A JP H0586237 B2 JPH0586237 B2 JP H0586237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- hub
- injection needle
- engaging portion
- lowest
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は注射針組立体に関する。さらに詳しく
はプロテクタと注射針との嵌合が適当な強さで行
われ、しかも包装や滅菌などの後工程や保存、輸
送などの過程で注射針からプロテクタが脱落する
ことのない改良された注射針組立体に関する。
はプロテクタと注射針との嵌合が適当な強さで行
われ、しかも包装や滅菌などの後工程や保存、輸
送などの過程で注射針からプロテクタが脱落する
ことのない改良された注射針組立体に関する。
〈従来の技術〉
従来より注射針の刃先の保護のためにプロテク
タが採用されており、注射針はその刃先の側から
プロテクタに挿入され、注射針のハブの部分でプ
ロテクタと嵌着されている。
タが採用されており、注射針はその刃先の側から
プロテクタに挿入され、注射針のハブの部分でプ
ロテクタと嵌着されている。
そして適当な嵌合強さが製品毎にバラツキのな
いように得られるようにするために、ハブにはそ
の長手軸方向に複数の突条が形成されており、こ
の突条部分がプロテクタの内壁と係合するように
なつている。
いように得られるようにするために、ハブにはそ
の長手軸方向に複数の突条が形成されており、こ
の突条部分がプロテクタの内壁と係合するように
なつている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら上記構成による注射針とプロテク
タの嵌合は、嵌合が強すぎたり弱すぎたりするこ
とがあり、嵌合が弱すぎる場合には注射針にプロ
テクタを被せた後の包装や滅菌、保存、輸送など
の過程で注射針からプロテクタが脱落してしまう
ことがあり、その結果注射針が汚染されたり針先
が損傷されたりすることがあり問題であつた。
タの嵌合は、嵌合が強すぎたり弱すぎたりするこ
とがあり、嵌合が弱すぎる場合には注射針にプロ
テクタを被せた後の包装や滅菌、保存、輸送など
の過程で注射針からプロテクタが脱落してしまう
ことがあり、その結果注射針が汚染されたり針先
が損傷されたりすることがあり問題であつた。
本発明は如上の問題に鑑みてなされたもので、
プロテクタと注射針の嵌合を適当な力で行うこと
ができ、しかも注射針からプロテクタが簡単に脱
落することのない注射針組立体を提供することを
目的とする。
プロテクタと注射針の嵌合を適当な力で行うこと
ができ、しかも注射針からプロテクタが簡単に脱
落することのない注射針組立体を提供することを
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記の課題を解決するために、プロテ
クタの内壁と係合する長手方向の複数の突条を有
するハブにカヌラが挿着されてなる注射針と、該
注射針に冠着されてカヌラを保護するプロテクタ
との組立体において、 前記ハブの突条はプロテクタと係合するプロテ
クタ係合部を有しており、該プロテクタ係合部は
注射針の長手軸に関して両端がほぼ同じ高さであ
つて、その中間位置に最も低い部分を有し、該プ
ロテクタ係合部の少なくとも先端側の稜線が該最
も低い部分に向つて緩やかに傾斜するように形成
されており、プロテクタは前記ハブと係合するハ
ブ係合部と、該ハブ係合部の前端に前記プロテク
タ係合部の前端面と衝突して注射針のプロテクタ
内への進入を制限するハブ衝合面とを有してお
り、前記ハブ係合部は、前記プロテクタ係合部に
おけるハブの外径と同等または僅かに大きな内径
を有し、該ハブ係合部の内壁には環状の突起が該
突記部分におけるプロテクタの内径が前記プロテ
クタ係合部の最も低い部分におけるハブの外径よ
りも僅かに小さくなるように形成されており、 プロテクタに注射針を挿入した時にプロテクタ
の環状突起がプロテクタ係合部の最も低い部分に
納まるように形成された構成を採用している。
クタの内壁と係合する長手方向の複数の突条を有
するハブにカヌラが挿着されてなる注射針と、該
注射針に冠着されてカヌラを保護するプロテクタ
との組立体において、 前記ハブの突条はプロテクタと係合するプロテ
クタ係合部を有しており、該プロテクタ係合部は
注射針の長手軸に関して両端がほぼ同じ高さであ
つて、その中間位置に最も低い部分を有し、該プ
ロテクタ係合部の少なくとも先端側の稜線が該最
も低い部分に向つて緩やかに傾斜するように形成
されており、プロテクタは前記ハブと係合するハ
ブ係合部と、該ハブ係合部の前端に前記プロテク
タ係合部の前端面と衝突して注射針のプロテクタ
内への進入を制限するハブ衝合面とを有してお
り、前記ハブ係合部は、前記プロテクタ係合部に
おけるハブの外径と同等または僅かに大きな内径
を有し、該ハブ係合部の内壁には環状の突起が該
突記部分におけるプロテクタの内径が前記プロテ
クタ係合部の最も低い部分におけるハブの外径よ
りも僅かに小さくなるように形成されており、 プロテクタに注射針を挿入した時にプロテクタ
の環状突起がプロテクタ係合部の最も低い部分に
納まるように形成された構成を採用している。
〈作用〉
本発明の注射針組立体は上記のように構成され
ているので、注射針とプロテクタを嵌合した時に
は、プロテクタの環状突起はハブの突条の最も凹
んだ部分でこの突条と係合する。従つてプロテク
タの環状突起は注射針の長手方向には移動し難い
ので、注射針とプロテクタの嵌合が弱くても、無
理に手でプロテクタを外そうとしない限りプロテ
クタが注射針から脱落することがない。
ているので、注射針とプロテクタを嵌合した時に
は、プロテクタの環状突起はハブの突条の最も凹
んだ部分でこの突条と係合する。従つてプロテク
タの環状突起は注射針の長手方向には移動し難い
ので、注射針とプロテクタの嵌合が弱くても、無
理に手でプロテクタを外そうとしない限りプロテ
クタが注射針から脱落することがない。
〈実施例〉
次に本発明の実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明の注射針組立体を構成するプロ
テクタと注射針を示す平面図であり、第2図は第
1図に示すプロテクタと注射針を嵌合させる前の
状態を示す説明図、第3図はプロテクタと注射針
を嵌合させた状態を示す説明図である。
テクタと注射針を示す平面図であり、第2図は第
1図に示すプロテクタと注射針を嵌合させる前の
状態を示す説明図、第3図はプロテクタと注射針
を嵌合させた状態を示す説明図である。
第1図に示すように本発明の注射針組立体は、
長手方向の複数の突条5を有するハブ3にカヌラ
4が挿入され接着固定されてなる注射針1と、カ
ヌラ4を保護するためにこの注射針1に被せられ
るプロテクタ2からなる組立体であつて、プロテ
クタ2の内壁とこの内壁と係合する注射針1のハ
ブ3の突条5部分の形状に特徴を有するものであ
る。
長手方向の複数の突条5を有するハブ3にカヌラ
4が挿入され接着固定されてなる注射針1と、カ
ヌラ4を保護するためにこの注射針1に被せられ
るプロテクタ2からなる組立体であつて、プロテ
クタ2の内壁とこの内壁と係合する注射針1のハ
ブ3の突条5部分の形状に特徴を有するものであ
る。
すなわちハブ3の突条5は第1図ないし第3図
に示すようにプロテクタ2と係合するプロテクタ
係合部7を有しており、このプロテクタ係合部7
は、注射針1の長手軸に関して両端がほぼ同じ高
さであつて、その中間部に最も低い部分6を有
し、プロテクタ係合部7の少なくとも先端部側の
稜線がこの最も低い部分6に向つて緩やかに傾斜
するように形成されており、一方、プロテクタ2
は第2図および第3図に示すようにハブ3と係合
するハブ係合部8と、このハブ係合部8の前端に
前記プロテクタ係合部7の前端面12と衝突して
注射針1がプロテクタ2内に進入するのを制限す
るハブ衝合面9とを有しており、ハブ係合部8は
前記プロテクタ係合部7におけるハブ3の外径と
同等またはそれより僅かに大きな内径を有し、ハ
ブ係合部8の内壁には環状突起10が、この突起
部分におけるプロテクタ2の内径がプロテクタ係
合部7の最も低い部分6におけるハブ3の外径よ
りも僅かに小さくなるように形成されており、プ
ロテクタ2に注射針1を挿入した時にプロテクタ
2の環状突起10がプロテクタ係合部7の最も低
い部分6に納まるように形成されている。
に示すようにプロテクタ2と係合するプロテクタ
係合部7を有しており、このプロテクタ係合部7
は、注射針1の長手軸に関して両端がほぼ同じ高
さであつて、その中間部に最も低い部分6を有
し、プロテクタ係合部7の少なくとも先端部側の
稜線がこの最も低い部分6に向つて緩やかに傾斜
するように形成されており、一方、プロテクタ2
は第2図および第3図に示すようにハブ3と係合
するハブ係合部8と、このハブ係合部8の前端に
前記プロテクタ係合部7の前端面12と衝突して
注射針1がプロテクタ2内に進入するのを制限す
るハブ衝合面9とを有しており、ハブ係合部8は
前記プロテクタ係合部7におけるハブ3の外径と
同等またはそれより僅かに大きな内径を有し、ハ
ブ係合部8の内壁には環状突起10が、この突起
部分におけるプロテクタ2の内径がプロテクタ係
合部7の最も低い部分6におけるハブ3の外径よ
りも僅かに小さくなるように形成されており、プ
ロテクタ2に注射針1を挿入した時にプロテクタ
2の環状突起10がプロテクタ係合部7の最も低
い部分6に納まるように形成されている。
以下、第2図および第3図を用いて本発明の要
部について更に詳しく説明する。
部について更に詳しく説明する。
プロテクタ係合部7はプロテクタ2の内壁、よ
り正確にはハブ係合部8と係合する部分であり、
好ましくはその基端側の稜線11が比較的大きな
勾配で傾斜して最も低い部分6に達するように形
成され、かつ最も低い部分6が一定の長さ続いた
後、緩やかな勾配で先端側端部に達するように形
成されている。これは先端側の傾斜をきつくする
とハブ3の成形時に金型からの抜けが悪く、寸法
にバラツキを生じ易いからであり、またプロテク
タ2を注射針1から脱着する操作に大きな力を必
要とせず、しかも包装や滅菌などの後工程や保
存、輸送などの過程で注射針1からプロテクタ2
が容易に脱落しないようにするための工夫でもあ
る。
り正確にはハブ係合部8と係合する部分であり、
好ましくはその基端側の稜線11が比較的大きな
勾配で傾斜して最も低い部分6に達するように形
成され、かつ最も低い部分6が一定の長さ続いた
後、緩やかな勾配で先端側端部に達するように形
成されている。これは先端側の傾斜をきつくする
とハブ3の成形時に金型からの抜けが悪く、寸法
にバラツキを生じ易いからであり、またプロテク
タ2を注射針1から脱着する操作に大きな力を必
要とせず、しかも包装や滅菌などの後工程や保
存、輸送などの過程で注射針1からプロテクタ2
が容易に脱落しないようにするための工夫でもあ
る。
そしてプロテクタ係合部7の外径は、好ましく
は基端側の端部の外径が先端側の端部の外径より
やや大きく形成されており、これは注射針1をプ
ロテクタ2に挿入し易く、かつ製造工程での注射
針1とプロテクタ2の杆のガタ、すなわちプロテ
クタ2内への注射針1の納まりの悪い状態をでき
るだけ少なくするための工夫である。ガタが大き
いと固定された注射針にプロテクタを冠着する工
程で、プロテクタが動いて注射針の刃先にプロテ
クタの内壁が接触して刃先を損うことがあるから
である。
は基端側の端部の外径が先端側の端部の外径より
やや大きく形成されており、これは注射針1をプ
ロテクタ2に挿入し易く、かつ製造工程での注射
針1とプロテクタ2の杆のガタ、すなわちプロテ
クタ2内への注射針1の納まりの悪い状態をでき
るだけ少なくするための工夫である。ガタが大き
いと固定された注射針にプロテクタを冠着する工
程で、プロテクタが動いて注射針の刃先にプロテ
クタの内壁が接触して刃先を損うことがあるから
である。
尚、プロテクタ係合部7の基端側で比較的大き
な勾配で縮径し最も低い部分6を所定長形成した
方が、基端側から緩やかなテーパをもつて縮径し
最も低い部分6に至るように形成した場合よりも
寸法安定性が良く、ガタも少ない。
な勾配で縮径し最も低い部分6を所定長形成した
方が、基端側から緩やかなテーパをもつて縮径し
最も低い部分6に至るように形成した場合よりも
寸法安定性が良く、ガタも少ない。
一方、プロテクタ2のハブ係合部8は注射針1
のハブ3、より正確にはプロテクタ係合部7と係
合する部分であり、注射針1にプロテクタ2を冠
着した時に、プロテクタ係合部7の最も低い部分
6に対応する位置に(実施例のように最も低い部
分を所定長形成してある場合には、その先端側端
部に対応する位置に)環状突起10が形成されて
いる。この環状突起10はその頂部でプロテクタ
係合部7の最も低い部分6と係合する部分であ
り、突起10の高さは好ましくは0.05〜0.15mmで
ある。そしてハブ係合部8には好ましくは環状突
起10と連続してハブ3の基端側に隆起した平坦
な隆起部13が形成されており、この隆起部13
もまた製造工程における注射針1とプロテクタ2
の間のガタを防ぐための工夫である。
のハブ3、より正確にはプロテクタ係合部7と係
合する部分であり、注射針1にプロテクタ2を冠
着した時に、プロテクタ係合部7の最も低い部分
6に対応する位置に(実施例のように最も低い部
分を所定長形成してある場合には、その先端側端
部に対応する位置に)環状突起10が形成されて
いる。この環状突起10はその頂部でプロテクタ
係合部7の最も低い部分6と係合する部分であ
り、突起10の高さは好ましくは0.05〜0.15mmで
ある。そしてハブ係合部8には好ましくは環状突
起10と連続してハブ3の基端側に隆起した平坦
な隆起部13が形成されており、この隆起部13
もまた製造工程における注射針1とプロテクタ2
の間のガタを防ぐための工夫である。
次に注射針1とプロテクタ2の嵌合について説
明する。
明する。
第2図に示すようにプロテクタ2に注射針1を
挿入していくと、注射針1のハブ3に形成された
突条5のプロテクタ係合部7の先端部分がプロテ
クタ2の環状突起10に衝き当る。さらに注射針
1を押し進めると第3図に示すように、プロテク
タ係合部7の先端部分は環状突起10を越えてそ
の先端面12がプロテクタ2のハブ衝合面9に達
するまでプロテクタ2内に進入する。そしてこの
時プロテクタ2の環状突起10の頂点はハブ3の
プロテクタ係合部7の最も低い部分6と係合す
る。
挿入していくと、注射針1のハブ3に形成された
突条5のプロテクタ係合部7の先端部分がプロテ
クタ2の環状突起10に衝き当る。さらに注射針
1を押し進めると第3図に示すように、プロテク
タ係合部7の先端部分は環状突起10を越えてそ
の先端面12がプロテクタ2のハブ衝合面9に達
するまでプロテクタ2内に進入する。そしてこの
時プロテクタ2の環状突起10の頂点はハブ3の
プロテクタ係合部7の最も低い部分6と係合す
る。
〈発明の効果〉
以上説明してきたことから明らかなように、本
発明の注射針組立体は、注射針にプロテクタを冠
着した後の包装や滅菌などの後工程や保存、輸送
などの過程で注射針からプロテクタが脱落するこ
とが無いので、注射針の汚染や針先の損傷などの
問題が解消される。従つて本発明の注射針組立体
を採用すれば衛生的であり、また経済的にも有利
である。
発明の注射針組立体は、注射針にプロテクタを冠
着した後の包装や滅菌などの後工程や保存、輸送
などの過程で注射針からプロテクタが脱落するこ
とが無いので、注射針の汚染や針先の損傷などの
問題が解消される。従つて本発明の注射針組立体
を採用すれば衛生的であり、また経済的にも有利
である。
第1図は本発明の実施例を示す平面図であり、
第2図および第3図はそれぞれ第1図に示すプロ
テクタと注射針の嵌合前および嵌合後の状態を示
す説明図である。 主な符号の説明、1……注射針、2……プロテ
クタ、3……ハブ、4……カヌラ、5……突条、
6……最も低い部分、7……プロテクタ係合部、
8……ハブ係合部、9……ハブ衝合面、10……
環状突起。
第2図および第3図はそれぞれ第1図に示すプロ
テクタと注射針の嵌合前および嵌合後の状態を示
す説明図である。 主な符号の説明、1……注射針、2……プロテ
クタ、3……ハブ、4……カヌラ、5……突条、
6……最も低い部分、7……プロテクタ係合部、
8……ハブ係合部、9……ハブ衝合面、10……
環状突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プロテクタの内壁と係合する長手方向の複数
の突条を有するハブにカヌラが挿着されてなる注
射針と、該注射針に冠着されてカヌラを保護する
プロテクタとの組立体において、 前記ハブの突条はプロテクタと係合するプロテ
クタ係合部を有しており、該プロテクタ係合部は
注射針の長手軸に関して両端がほぼ同じ高さであ
つて、その中間部に最も低い部分を有し、該プロ
テクタ係合部の少なくとも先端側の稜線が該最も
低い部分に向つて緩やかに傾斜するように形成さ
れており、 プロテクタは前記ハブと係合するハブ係合部
と、該ハブ係合部の前端に前記プロテクタ係合部
の前端面と衝突して注射針のプロテクタ内への進
入を制限するハブ衝合面とを有しており、 前記ハブ係合部は、前記プロテクタ係合部にお
けるハブの外径と同等または僅かに大きな内径を
有し、該ハブ係合部の内壁には環状の突起が該突
起部分におけるプロテクタの内径が前記プロテク
タ係合部の最も低い部分におけるハブの外径より
も僅かに小さくなるように形成されており、 プロテクタに注射針を挿入した時にプロテクタ
の環状突起がプロテクタ係合部の最も低い部分に
納まるように形成されたことを特徴とする注射針
組立体。 2 プロテクタ係合部の基端側の稜線が比較的大
きな勾配で傾斜して最も低い部分に達しており、
かつ該最も低い部分が所定長維持されている請求
項1記載の注射針組立体。 3 プロテクタの環状突起の高さが0.05〜0.15mm
である請求項1または2記載の注射針組立体。 4 プロテクタ係合部の基端側の端部の外径が先
端側の端部の外径よりもやや大きい請求項1ない
し3のいずれかに記載の注射針組立体。 5 プロテクタの環状突起より基端側に、該環状
突起に連続する平坦な隆起部を設けた請求項1な
いし4のいずれかに記載の注射針組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166621A JPH0217076A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 注射針組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166621A JPH0217076A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 注射針組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217076A JPH0217076A (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0586237B2 true JPH0586237B2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15834689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63166621A Granted JPH0217076A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 注射針組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05344914A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Itoki Crebio Corp | テーブル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2580630Y2 (ja) * | 1991-11-07 | 1998-09-10 | 川澄化学工業株式会社 | 医療用針 |
| DE10254442B4 (de) * | 2002-11-21 | 2010-12-09 | Tecpharma Licensing Ag | Sicherheitskanüle |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63166621A patent/JPH0217076A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05344914A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Itoki Crebio Corp | テーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217076A (ja) | 1990-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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