JPS607731Y2 - 液体噴霧器 - Google Patents
液体噴霧器Info
- Publication number
- JPS607731Y2 JPS607731Y2 JP4249182U JP4249182U JPS607731Y2 JP S607731 Y2 JPS607731 Y2 JP S607731Y2 JP 4249182 U JP4249182 U JP 4249182U JP 4249182 U JP4249182 U JP 4249182U JP S607731 Y2 JPS607731 Y2 JP S607731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- housing
- absorbing body
- hole
- mist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は超音波振動子の振動により水を微粒子の霧化し
、この霧噴を鼻腔、口腔に吸入させることにより粘膜を
湿潤させ、粘膜の乾燥状態を鎮め、炎症を和らげるため
の液体噴霧器に関する。
、この霧噴を鼻腔、口腔に吸入させることにより粘膜を
湿潤させ、粘膜の乾燥状態を鎮め、炎症を和らげるため
の液体噴霧器に関する。
従来の液体噴霧器にあっては、第1図に示すように、吸
水体22により水を吸上げて超音波振動子1に供給して
霧粒化し、噴霧水を霧噴出孔2より吐出させていると、
この噴霧水の一部が霧噴出孔2の孔縁に付着し、凝集し
て水滴になるとハウジング3(マスク下面)を伝って給
水タンク20内の水量確認用ののぞき窓8から水滴がハ
ウジング3外へこぼれ出してくるという欠点があった。
水体22により水を吸上げて超音波振動子1に供給して
霧粒化し、噴霧水を霧噴出孔2より吐出させていると、
この噴霧水の一部が霧噴出孔2の孔縁に付着し、凝集し
て水滴になるとハウジング3(マスク下面)を伝って給
水タンク20内の水量確認用ののぞき窓8から水滴がハ
ウジング3外へこぼれ出してくるという欠点があった。
本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは霧噴出孔の孔縁より突出さ
せた水切用リブの先端を吸水体に当接させることで、霧
噴出孔の孔縁で凝集した水滴を吸水体へ導びいて返し、
更には吸水体表面を伝わらせて給水タンク内へもどすこ
とができ、水滴がこぼれることのない液体噴霧器を提供
するにある。
り、その目的とするところは霧噴出孔の孔縁より突出さ
せた水切用リブの先端を吸水体に当接させることで、霧
噴出孔の孔縁で凝集した水滴を吸水体へ導びいて返し、
更には吸水体表面を伝わらせて給水タンク内へもどすこ
とができ、水滴がこぼれることのない液体噴霧器を提供
するにある。
以下本考案を添付図により詳述する。
3は合成樹脂成形品のハウジングであり、ハウジング3
内の上部は仕切り板6により路上下に仕切られており、
仕切り板6には超音波振動子1を装着するための装置用
量ロアを略丸孔状に開口しである。
内の上部は仕切り板6により路上下に仕切られており、
仕切り板6には超音波振動子1を装着するための装置用
量ロアを略丸孔状に開口しである。
仕切り板6の直下には超音波振動子1を振動させるため
の発振回路部9と電源スィッチ10とを実装したプリン
ト配線基板16を内蔵してあり、その下方には電源部1
1を設けである。
の発振回路部9と電源スィッチ10とを実装したプリン
ト配線基板16を内蔵してあり、その下方には電源部1
1を設けである。
電源部11は二電源方式となっており、乾電池12を納
入して電源とすることもできる、ジャック13に接続し
た外部交流電源用アダプターを介して家庭用交流電源を
電源としても用いることができるようになっている。
入して電源とすることもできる、ジャック13に接続し
た外部交流電源用アダプターを介して家庭用交流電源を
電源としても用いることができるようになっている。
1は振動を発生する電歪素子14と振動を拡大する金属
ホーン15とからなる超音波振動子であり、金属ホーン
15の先端外周にはテーパ状の面取り部31を形威しで
ある。
ホーン15とからなる超音波振動子であり、金属ホーン
15の先端外周にはテーパ状の面取り部31を形威しで
ある。
20は仕切り板6の上に出し入れ自在にセットされた給
水タンクであり、吸水タンク20には水密的にタンクキ
ャップ39を取着してあり、タンクキャップ39には傾
斜したガイド孔40を穿孔してあり、このガイド孔40
により徐々に屈曲するように吸水体22を保持し、吸水
体22が局部的に極端に折れ曲がってそこで水の吸い上
げが止められたり、低下したりするような事故が防止さ
れる。
水タンクであり、吸水タンク20には水密的にタンクキ
ャップ39を取着してあり、タンクキャップ39には傾
斜したガイド孔40を穿孔してあり、このガイド孔40
により徐々に屈曲するように吸水体22を保持し、吸水
体22が局部的に極端に折れ曲がってそこで水の吸い上
げが止められたり、低下したりするような事故が防止さ
れる。
又、ハウジング3にはこの吸水タンク20と対向させて
水量確認用ののぞき窓8を開口しである。
水量確認用ののぞき窓8を開口しである。
吸水体22はアクリル樹脂等でできた不織布等の帯状フ
ェルト体の芯材33の表裏両面をポリプロピレン樹脂等
の合皮樹脂成形品の帯状の保護板34により挟み、表裏
の保護板34同志を互いに一部溶着し一体化したもので
、長手方向に沿って対称な形状のものである。
ェルト体の芯材33の表裏両面をポリプロピレン樹脂等
の合皮樹脂成形品の帯状の保護板34により挟み、表裏
の保護板34同志を互いに一部溶着し一体化したもので
、長手方向に沿って対称な形状のものである。
この溶着部分37には取付孔35を穿孔しである。
又、芯材33の両端は保護板34の両端よりやや突出し
ている。
ている。
ハウジング3の底は着脱自在な底蓋17により構成され
、上部はアクセントリング18と透明で着脱自在な有底
筒状のマスク25により構成されている。
、上部はアクセントリング18と透明で着脱自在な有底
筒状のマスク25により構成されている。
アクセントリング18及びマスタケ25の底壁には装着
用量ロアと対向してそれぞれ透孔26と霧噴出孔2とが
開口されており、霧噴出孔2と対面して超音波振動1が
位置するようにしている。
用量ロアと対向してそれぞれ透孔26と霧噴出孔2とが
開口されており、霧噴出孔2と対面して超音波振動1が
位置するようにしている。
アクセントリング18の透孔26近傍にはホック釦36
が穿設されている。
が穿設されている。
しかして吸水体22をガイド孔40に挿通させて下端部
を吸水タンク20内の水に浸け、上端側の取付孔35を
ホック釦36に着脱自在に嵌合して吸水体22を位置決
めし、芯材33の先端を超音波振動子1の先端側面の面
取り部31に斜めに当接させて芯材33の前面を超音波
振動子1の先端面よりも前方へ突出させである。
を吸水タンク20内の水に浸け、上端側の取付孔35を
ホック釦36に着脱自在に嵌合して吸水体22を位置決
めし、芯材33の先端を超音波振動子1の先端側面の面
取り部31に斜めに当接させて芯材33の前面を超音波
振動子1の先端面よりも前方へ突出させである。
このように吸水体22をホック釦36により嵌着させで
あるので、吸水体22は浮き上がったり、ずれ動いたり
することなく確実に超音波振動子1に当接させられるの
である。
あるので、吸水体22は浮き上がったり、ずれ動いたり
することなく確実に超音波振動子1に当接させられるの
である。
又、取付孔35を保護板34同志に密着している溶着部
分37に設けであるためにホック釦36との嵌合力を強
くできて吸水体22を外れにくくできる。
分37に設けであるためにホック釦36との嵌合力を強
くできて吸水体22を外れにくくできる。
更に、霧噴出孔2の下側孔縁からはハウジング側に向け
て水切用リブ4を弧状に突設してあり、マスク25を取
付けた時には水切用リブ4の先端が吸水体22表面に当
接し、吸水体22のくり返し着脱等により取付孔35と
ホック釦36とが嵌合劣化して緩んでも水切用リブ4に
より吸水体22を押えて浮き上がったり、位置ずれした
りして噴霧状態が悪化することがないようにしである。
て水切用リブ4を弧状に突設してあり、マスク25を取
付けた時には水切用リブ4の先端が吸水体22表面に当
接し、吸水体22のくり返し着脱等により取付孔35と
ホック釦36とが嵌合劣化して緩んでも水切用リブ4に
より吸水体22を押えて浮き上がったり、位置ずれした
りして噴霧状態が悪化することがないようにしである。
しかして、電源スィッチ10をオンにすると、発振回路
部9より発生した金属ホーン15の機械的共振周波数と
ほぼ等しい周波数の高周波電圧は電歪素子14に印加さ
れる。
部9より発生した金属ホーン15の機械的共振周波数と
ほぼ等しい周波数の高周波電圧は電歪素子14に印加さ
れる。
電歪素子14により発生した超音波振動は金属ホーン1
5と一体となって振動し、金属ホーン15先端の噴霧面
を金属ホーン15の振幅拡大作用により大きく振動させ
る。
5と一体となって振動し、金属ホーン15先端の噴霧面
を金属ホーン15の振幅拡大作用により大きく振動させ
る。
一方、吸水体22の芯材33は吸水タンク20内の水を
毛細管現象により吸上げ、金属ホーン15先端の振動面
に水を薄膜状に供給する。
毛細管現象により吸上げ、金属ホーン15先端の振動面
に水を薄膜状に供給する。
振動により振動面に波動が起こることにより水の膜が波
頭からちぎれ、霧粒が発生して霧噴出孔2から前方へ噴
霧される。
頭からちぎれ、霧粒が発生して霧噴出孔2から前方へ噴
霧される。
このとき、噴霧水の一部は霧噴出孔2の孔縁に付着する
が、これが凝集して水滴になると水切用リブ4を伝って
吸水体22の上へ流れ、更に保護板34の表面を伝って
下方へ流れ、ガイド孔40を通って給水タンク20内へ
回収され、従ってのぞき窓8等から外へこぼれることが
なくなるのである。
が、これが凝集して水滴になると水切用リブ4を伝って
吸水体22の上へ流れ、更に保護板34の表面を伝って
下方へ流れ、ガイド孔40を通って給水タンク20内へ
回収され、従ってのぞき窓8等から外へこぼれることが
なくなるのである。
本考案は叙述の如く構成されているから、要するに、霧
噴出孔の孔縁に付着し、凝集した水滴は水切用リブを伝
って吸水体へ流れ、更に吸水体に沿って流下して吸水タ
ンク内へ回収され、従ってハウジング外にこぼれたりす
ることがなく、一層使い心地が良好となり、しかも水切
用リブは吸水体に当接して押えているので、吸水体が浮
き上がることなく確実に超音波振動子に当接させられ、
噴霧不良を起こすおそれがないという利点がある。
噴出孔の孔縁に付着し、凝集した水滴は水切用リブを伝
って吸水体へ流れ、更に吸水体に沿って流下して吸水タ
ンク内へ回収され、従ってハウジング外にこぼれたりす
ることがなく、一層使い心地が良好となり、しかも水切
用リブは吸水体に当接して押えているので、吸水体が浮
き上がることなく確実に超音波振動子に当接させられ、
噴霧不良を起こすおそれがないという利点がある。
第1図は従来例の部分断面図、第2図は本考案の一実施
例を示す斜視図、第3図は同上の断面図、第4図は第3
図のX部拡大断面図、第5図は第4図のY−Y断面図、
第6図は同上のマスクの下面図である。 1・・・・・・超音波振動子、2・・・・・・霧噴出孔
、3・・・・・・ハウジング、4・・・・・・水切用リ
ブ、20・・・・・・給水タンク、22・・・・・・吸
水体、25・・・・・・マスク。
例を示す斜視図、第3図は同上の断面図、第4図は第3
図のX部拡大断面図、第5図は第4図のY−Y断面図、
第6図は同上のマスクの下面図である。 1・・・・・・超音波振動子、2・・・・・・霧噴出孔
、3・・・・・・ハウジング、4・・・・・・水切用リ
ブ、20・・・・・・給水タンク、22・・・・・・吸
水体、25・・・・・・マスク。
Claims (1)
- ハウジングに有底筒状のマスクを着脱自在に取付け、マ
スクの底壁に穿孔した霧噴出孔に対面させてハウジング
内に超音波振動子を配置し、水を吸上げて供給するため
の吸水体の下部を給水ターンク内に挿入し、吸水体の上
端を超音波振動子に当接させ、上記霧噴出孔の孔縁のハ
ウジング側において吸水体の上端部を嵌着し、霧噴出孔
の孔縁からハウジング側に向けて突設した水切用リブの
先端を吸水体表面に当接させて戒る液体噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249182U JPS607731Y2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 液体噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249182U JPS607731Y2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 液体噴霧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146569U JPS58146569U (ja) | 1983-10-01 |
| JPS607731Y2 true JPS607731Y2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=30053617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4249182U Expired JPS607731Y2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 液体噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607731Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4249182U patent/JPS607731Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58146569U (ja) | 1983-10-01 |
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