JPS6077330A - 限流遮断器の高速駆動装置 - Google Patents

限流遮断器の高速駆動装置

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JPS6077330A
JPS6077330A JP18543483A JP18543483A JPS6077330A JP S6077330 A JPS6077330 A JP S6077330A JP 18543483 A JP18543483 A JP 18543483A JP 18543483 A JP18543483 A JP 18543483A JP S6077330 A JPS6077330 A JP S6077330A
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JP
Japan
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contact
current
current limiting
speed drive
limiting circuit
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Pending
Application number
JP18543483A
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English (en)
Inventor
石川 博邦
千彰 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、形状記憶合金(以下、rsME」という)を
用いた限流遮断器の高速駆動装置に関する。
この種の従来装置の概要図を第1図に示す。
1はSME、2は補助バネ、3は可動接点、4は固定接
点、5および6は電力端子、7は接点端子である。
その動作について簡単に説明する。
SMElはマルテンサイト変態温度をはさむ温度変化で
形状を可逆的に伸縮変化させるSMEからなる接点バネ
であり、電流はSMElと補助ノ(ネ2の2つの経路で
流れており、補助)(ネ2は接点の接圧のために設けら
れる。
いま、過負荷電流または短絡電流が流几、SMElの温
度がマルテンサイト変態温度を越えると、SMElはオ
ーステナイト変態を起して縮み、可動接点3を固定接点
4から切り放す。
そして、電流が遮断さnる。
また、電流が遮断された後、SMEIの温度が下ると、
SMEIはマルテンサイト変態を起し、伸びて接点3,
4を短絡する。
ここで問題となるのは、このような駆動機構では、開極
速度はSMElの特性のみに依存し、高速で接点3,4
を開極することができない。また、開極時に補助バネ2
は、開極方向とは逆の方向に力が働く。
よって、サージ電圧の発生や、接点消耗が太きくなった
りするのである。とくに、アークを磁界等により消弧室
に移行させ限流させるような限流遮断器等の電力機器に
おいては、アークの膠着時間(He5itation 
time )が長くなり、流通する交流電流(一般に商
用周波数)の半サイクル内での限流が不可能となる。
さらに、限流遮断器を大容量化するためには。
接点構造を第1図のようなつき合せ接触ではなく、チュ
ーリップ接触のような構造にしなけ几ばなら1よいこと
は公知である。
そこで、この駆動機構とチューリップ接触での従来例の
構造を第2図に示す。
8は可動接点、9 はチューリップ接点、9bはチュー
リップ接点9aを電力端子に接続するためのチューリッ
プホルダ、10はチューリップ接点を固定するためのチ
ューリップバネである。
第2図において、過電流または短絡電流が流れSMEl
の温度が上昇すると、さぎに説明したようにSMEIは
縮もうとするのである。しかしチューリップ接触では、
突合せ接触と異り、その駆動に大ぎな力を必要とするの
である。すなわち、補助バネ2の引戻し力、チューリッ
プバネ10fCよる接点の摩擦力、そして大電流時での
チューリップ接点9a相互間の吸引力による接点の摩擦
力の3つの力がSMEIに加わるのである。と(に短絡
電流時に生じるチューリップ接点9 の相互間の力は非
常に犬ぎくなる。
ここで、こルらの力がS ME 1の降伏応力よりも太
き(なると、SMElはこ几らの力に対して縮もうとす
るために、破損をし、過電流遮断器の破壊を引きおこす
のである。多数回使用するとストレスがたまり、破損す
ることがある。
ここにおいて本発明は、従来装置のこのような難点を解
決するためになされたもので、その目的とするところは
、線状のバネ形状にした4本のSMEを各辺とする、あ
るいは2本の導体棒と2本の絶縁棒で対向する2辺を導
体棒と絶縁棒とし導体棒間を1本のSMEで接続する菱
形を構成し。
SMEを過電流の発熱で変形動作をさせるとともに、菱
形回路を2つに分流する′電流相互の電磁吸引力による
菱形を偏平にする力あるいは菱形を伸長にする力を発生
させ、電極接点を高速開離させる限流遮断器の高速駆動
装置を提供することにある。
本発明の一実施例の要部の平面図を第3図に表わし、そ
の全体概要図を第4図に示す。
第3図、第4図において、11 、11’ 、 12 
、12’はマルテンサイト変態温度をはさむ温度変化で
形状を可逆的に変化させるSMEであり線状のバネ形状
(波形状でもよい)から成り電気的・機械的特性は同一
のものである。13は簡単なメカニズムにより可動接点
17に接続さnた可動電極、4,18は電力端子、15
はS MEII 、 11’ 、 12 、12’を支
持し蝶番16を挿着してそれを上下に摺動し移動できる
溝を穿設された支えである。蝶番16はそこに接続され
ているS ME 11と1.1’ −12と12′およ
び可動電極13とS M E 11と12、電力端子1
4とS M Iシ11′と12′を電気的・機械的に結
合している。
次に動作を説明する。
定常電流は第3図において、 または、その逆の方向に流tている。
ここで、過負荷電流または短絡電流が流几、SMEII
 、 11’ 、 12 、12’の温度がその自己抵
抗により発卜し、オーステナイト変態温度を越えると、
SMELL 、 11’ 、 12 、12’は伸びよ
うとする。
また、そ几と同時に電流はS M E 11−11 ’
とSMEl2−12’と半分ずつ分流させられているた
めに、たとえばS M E 11についてはS M E
 11′ との反発力、S M E 12および12′
の吸引力によりSMEl2の方に移動させられる。
このことは総てのSMHについて言えるのである。この
力は、とくに短絡電流について、非常に顕著である。
こ几らの現象により、可動電極13は矢印(右から左へ
)の方向に移動する。
ここで、従来技術の第1図の接点3,4の開極速度を■
。とし、第3図、第4図の本発明の駆動機構を調べてみ
る。
第1図17)SME 1 ト第3図のSMEII、11
’ 。
12.12’は全て同じとする。
第3図において、可動電極13および電力端子14とS
 M E 11 ’の成す角をθとすると、この駆動機
構の速度■は、 V=2V・□ 0CO5θ ここで、θを横軸に、Y〜。を縦軸にとった特性図を第
5図に示す。
この第5図から分るように、定常状態ではθを大なる所
にして、SMEが動作することによりθが小になるよう
にしておけば、可動電極13はSMEll 、 11’
 、 1.2 、12’の動作と吸引力が相乗し、第4
図に表わした値以上の比率で初期に高速移動を得ること
ができ、アークの膠着時間を短くできろので、アーク移
行による限流か可能になる。
初期はθを60°位にしておき、動作することでθが3
0°位になるように設定しておけば、第4図に示したよ
うに、初期には高速を得、動作の後期には接点17の絶
縁距離分だけの距離を動かすことができる。
なお、以上の動作の他にさきに述べたように、SMEを
流通する電流通路が2分さ几かつ2分さ几た電流の方向
が同一であるため、4つのSMEは中心に向かって吸引
するような電磁力が働き、大電流領域になると、前述の
S M Eの変態動作に加えてこの電磁力が作用し、ま
すます可動電極13の動作速度は速くなる。
第6図は、本発明の他の実施例の平面図である。
すべての図面において同一符号は同一もしくは相当部分
を示す。
19 、19 ’は銅などから成る導電棒、加、20′
は絶縁棒である。
この実施例においては、電流は可動電極13→導電棒1
9→SMEII→導電棒19′→電力端子14、まタハ
その逆の方向に流れている。
そして、過負荷電流または短絡電流が流几、SMEII
が自己抵抗により発熱し、マルテンサイト変態温度を越
えると、S M E 11は伸びる方向に形状を変化さ
せ、可動電極13を矢印(左から右へ)の方向に移動さ
せる。
ここで、この駆動機構の応力の特性を第7図に表わす。
i7図において、Foは従来手段にょる応力である。
導電棒19.19’および絶縁棒3,3′が可動電極1
3および電力端子14となす角をθとすると、この可動
電極13にか〜る応力Fは F=F ・Cotθ となる。
第6図から分るようK、初期にθを30u位にしてS 
M E 11が伸長することによりθが60°位になる
ようにしておけば、第7図に示すように接点17の開離
までは大きな力で動かすことかできる。
第8図、第9図は本発明の別の実施例のSMEノ定常の
形態図である。
かくして本発明によ扛ば、遮断時アークの膠着が生起せ
ず、ザージ電圧や接点消耗への影響が少な(、定常時に
おける接点接触予圧が動作時の妨げにはならず、SME
の変態動作の速度向上とともにSME相互の電磁吸引力
が加わり、高速な接点開離ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来装置の概略図、第3図は本発明の
一実施例の要部の平面図、第4図はその全体を表わす概
要図、第5図はその電力端子とSMEのなす角と本発明
・従来の速度比を示′f特性図、第6図は本発明の他の
実施例の平面図、第7図はその電力端子と導体棒のなす
角と本発明・従来の応力比を表わす特性図、第8図、第
9図は本発明の別の実施例のSMEの形態図である。 1.11.11’ 、12.12’・・・・・・形状記
憶合金(SME) 2・・・・・・補助バネ 3 、8 、17・・・・・・可動接点4・・・・・・
固定接点 5 、6 、14 、18・・・・・・電力端子7・・
・・・・接点端子 9a・・・・・・チューリップ接点 9b・・・・・・チューリップホルダ lO・・・・・・チューリップバネ 13・・・・・・可動電極 14 、18・・・・・・電力端子 15・・・・・・支え 16・・・・・・蝶番 19 、19 ’・・・・・・導体棒(銅)加、20′
・・・・・・絶縁棒。 出願人代理人 猪 股 清 制水 范2図 児4図 第5図 四−7 01020304050Go 70 8090−θ砿〕 第6図 F。 も7図 第8図 先9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定接点と可動接点とを有する限流遮断器において
    、その可動接点側の導体中間部に、接点可動方向と同一
    方向の熱応力を発生する菱形蝶番機構を設けたことを特
    長とする限流遮断器の高速駆動装置。 2、上記菱形蝶番機構が4つの形状記憶合金から成る特
    許請求の範囲第1項記載の限流遮断器の高速駆動装置。 3、上記菱形蝶番機構が2辺の導電体と2辺の絶縁体と
    、その対向する2つの支点間に設けた1つの形状記憶合
    金とから構成さnた特許請求の範囲第1項記載の限流遮
    断器の高速駆動装置。
JP18543483A 1983-10-04 1983-10-04 限流遮断器の高速駆動装置 Pending JPS6077330A (ja)

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JP18543483A JPS6077330A (ja) 1983-10-04 1983-10-04 限流遮断器の高速駆動装置

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JPS6077330A true JPS6077330A (ja) 1985-05-01

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ID=16170716

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JP18543483A Pending JPS6077330A (ja) 1983-10-04 1983-10-04 限流遮断器の高速駆動装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61234744A (ja) * 1985-04-11 1986-10-20 Yasuzo Uchida ペツトフ−ド
JPS61234749A (ja) * 1985-04-11 1986-10-20 Yasuzo Uchida 稚魚用餌料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61234744A (ja) * 1985-04-11 1986-10-20 Yasuzo Uchida ペツトフ−ド
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