JPS607737Y2 - 異常ガス圧安全警報装置 - Google Patents
異常ガス圧安全警報装置Info
- Publication number
- JPS607737Y2 JPS607737Y2 JP11851281U JP11851281U JPS607737Y2 JP S607737 Y2 JPS607737 Y2 JP S607737Y2 JP 11851281 U JP11851281 U JP 11851281U JP 11851281 U JP11851281 U JP 11851281U JP S607737 Y2 JPS607737 Y2 JP S607737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- valve body
- ring
- gas pressure
- alarm device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000013022 venting Methods 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 33
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- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば医療用ガス湿潤器に酸素ガス等を供
給することにより、同ガスに湿気を付与し、この湿潤ガ
スを患者に供給する場合などにあって、当該供給パイプ
等の不測の閉塞などにより、器内のガス圧が設定値以上
に上昇した場合、当該ガスを外気に放出すると共に、同
ガスにより警笛等による警報を発することによって、患
者に対するガス供給の停止や、容器の破損に対する危険
を防止し、安全性を確保するため等に用い得る異常ガス
圧安全警報装置に関する。
給することにより、同ガスに湿気を付与し、この湿潤ガ
スを患者に供給する場合などにあって、当該供給パイプ
等の不測の閉塞などにより、器内のガス圧が設定値以上
に上昇した場合、当該ガスを外気に放出すると共に、同
ガスにより警笛等による警報を発することによって、患
者に対するガス供給の停止や、容器の破損に対する危険
を防止し、安全性を確保するため等に用い得る異常ガス
圧安全警報装置に関する。
従来から上記湿潤器に用いられている安全警報装置とし
ては、第1図の如く、球形の弁体1をスプリング2によ
りOリング3に押接しておき、警笛等の警報部4に連通
ずる連通路5と被検ガスが導入されるガス抜き入口6と
を遮断状態にしておき、被検ガス圧の異常昇圧によりO
リング3と球形の弁体1との接合を解離して、被検ガス
を連通路5から警報部4を介して外気へガス抜きするも
のが用いられている。
ては、第1図の如く、球形の弁体1をスプリング2によ
りOリング3に押接しておき、警笛等の警報部4に連通
ずる連通路5と被検ガスが導入されるガス抜き入口6と
を遮断状態にしておき、被検ガス圧の異常昇圧によりO
リング3と球形の弁体1との接合を解離して、被検ガス
を連通路5から警報部4を介して外気へガス抜きするも
のが用いられている。
しかしこの種のものにあっては、スプリング2の弾力に
より弁体1がOリング3を常時押圧しているため、Oリ
ング3が塑性変形してしまい、両者1,3の接合面積が
増大し、弁体1のガス圧を受ける弁体1の面積が縮小す
るから、当初設定したガス圧値では開成作動しなくなり
、このため所期の安全性を確保することができず、極め
て信頼性の低いものとなっていた。
より弁体1がOリング3を常時押圧しているため、Oリ
ング3が塑性変形してしまい、両者1,3の接合面積が
増大し、弁体1のガス圧を受ける弁体1の面積が縮小す
るから、当初設定したガス圧値では開成作動しなくなり
、このため所期の安全性を確保することができず、極め
て信頼性の低いものとなっていた。
そこで第2図のように球体による弁体を排し、棒状の弁
体1′をOIJング3′に押接状態で摺動自在に嵌挿し
ておき、ガス抜き入口6′における異常ガス圧によって
弁体1′をOリング3′から抜出して、ガス抜き入口6
′と連通口5′とを連通させるように構成したものも用
いられているが、この場合には開成時の弁体1′が原位
置に復元する際、スプリング2′により押圧されて同図
の一点鎖線に示す通り軸線に対し斜交状態に嵌挿されて
しまい、両者1’、3’の押接不良を生じ易く、これに
よりガス漏れを起こす難点があった。
体1′をOIJング3′に押接状態で摺動自在に嵌挿し
ておき、ガス抜き入口6′における異常ガス圧によって
弁体1′をOリング3′から抜出して、ガス抜き入口6
′と連通口5′とを連通させるように構成したものも用
いられているが、この場合には開成時の弁体1′が原位
置に復元する際、スプリング2′により押圧されて同図
の一点鎖線に示す通り軸線に対し斜交状態に嵌挿されて
しまい、両者1’、3’の押接不良を生じ易く、これに
よりガス漏れを起こす難点があった。
本考案は上記従来品の欠陥に鑑み、前記第2図のものを
改良することにより、その弱点を是正しようとするもの
で、以下、この考案の一実施例を示した第3図について
詳述する。
改良することにより、その弱点を是正しようとするもの
で、以下、この考案の一実施例を示した第3図について
詳述する。
同図のものは第1図の場合と同じくガス通路管10の入
口10′を図示しない湿潤器に螺着し、出口10″から
酸素等を患者に供給するものであり、当該ガス通路管1
0に安全弁11が取付けられている。
口10′を図示しない湿潤器に螺着し、出口10″から
酸素等を患者に供給するものであり、当該ガス通路管1
0に安全弁11が取付けられている。
この安全弁11はガス通路管10に螺着した基筒12と
、これに螺着した連結筒13と、さらに同筒13に螺装
した警笛による警報部14とを具備し、基筒12にガス
抜き人口15がガス通路管10に開口され、その上位に
は基筒12と連結筒13とにより挟持されたOリング1
6が配設されていると共に、このOリング16には第2
図の場合と同じく弁体17が押接状態で挿通されている
。
、これに螺着した連結筒13と、さらに同筒13に螺装
した警笛による警報部14とを具備し、基筒12にガス
抜き人口15がガス通路管10に開口され、その上位に
は基筒12と連結筒13とにより挟持されたOリング1
6が配設されていると共に、このOリング16には第2
図の場合と同じく弁体17が押接状態で挿通されている
。
そしてこの弁体17は連結筒13により形成された連通
路18に内装のスプリング19により下方へ押圧されて
おり、同スプリング19の上端は警報部14のリード体
突部20に係嵌されている。
路18に内装のスプリング19により下方へ押圧されて
おり、同スプリング19の上端は警報部14のリード体
突部20に係嵌されている。
さらにこの考案では前記基筒12にあって、ガス抜き人
口15のOリング側上面に弁座21を設けてあり、この
弁座21に弁体17の下端に形成した当接面17′がス
プリング19の弾発力により衝当することで案内されて
嵌合し、当該弁体17が定常ガス圧状態において、軸線
方向の位置に保持される衝当面を有する構成となってお
り、この弁座21は単なる平滑面であってもよいが図示
の実施例では上記弁座21が単なる平滑面により形成さ
れた場合でなく、弁体21の外径よりやや大きい内径を
もたせるなどした凹陥状として当該弁座21に弁体17
が軸線と斜交状にて入来しても落し込まれ、弁体17の
当接面17′が横方向にスライドすることを阻止したも
のが示されている。
口15のOリング側上面に弁座21を設けてあり、この
弁座21に弁体17の下端に形成した当接面17′がス
プリング19の弾発力により衝当することで案内されて
嵌合し、当該弁体17が定常ガス圧状態において、軸線
方向の位置に保持される衝当面を有する構成となってお
り、この弁座21は単なる平滑面であってもよいが図示
の実施例では上記弁座21が単なる平滑面により形成さ
れた場合でなく、弁体21の外径よりやや大きい内径を
もたせるなどした凹陥状として当該弁座21に弁体17
が軸線と斜交状にて入来しても落し込まれ、弁体17の
当接面17′が横方向にスライドすることを阻止したも
のが示されている。
そこで今、患者に湿潤ガスを供給するパイプ等の閉塞に
より、湿潤器内のガス圧が設定値以上に上昇したとすれ
ば、ガス通路管10の入口10′、そしてガス抜き人口
15を介して、弁体17に加わるガス圧がスプリング1
9の弾発力より大となり、弁体17が連通路18内へ押
し上げられてOリング16から抜出状態となり、ガス抜
き入口15と連通路18とが連通して、酸素等の被検ガ
スが警報部14の笛部14′を介して外気に放出され、
笛部14′を奏鳴させることとなる。
より、湿潤器内のガス圧が設定値以上に上昇したとすれ
ば、ガス通路管10の入口10′、そしてガス抜き人口
15を介して、弁体17に加わるガス圧がスプリング1
9の弾発力より大となり、弁体17が連通路18内へ押
し上げられてOリング16から抜出状態となり、ガス抜
き入口15と連通路18とが連通して、酸素等の被検ガ
スが警報部14の笛部14′を介して外気に放出され、
笛部14′を奏鳴させることとなる。
そしてガス圧が設定値以下に降下すれば、当該スプリン
グ19の復帰力により弁体17が押し戻されてOリング
16に挿通し、当該弁体14の下端が弁座21の衝当面
に衝当して軸線方向に規正され、定常ガス圧の状態に復
帰する。
グ19の復帰力により弁体17が押し戻されてOリング
16に挿通し、当該弁体14の下端が弁座21の衝当面
に衝当して軸線方向に規正され、定常ガス圧の状態に復
帰する。
この考案は以上説明したように、スプリング19の弾発
力により弁体17がOリング16に圧接状態で挿通され
ているから、第1図の如き従来例による欠陥がなく、第
2図の場合における利点を具有し、しかも当該弁体17
は上記挿通状態にあって、弁座21に衝当する構成とし
たから、ガス抜き状態から弁体17が定常ガス圧の状態
に復帰する際、仮に弁体17が軸線と斜交してOリング
16に嵌入されて来たとしても、弁体17の当接面17
′が上記スプリング19の弾発力により弁座21の衝当
面に当接状態となり、このとき弁体17が軸線方向に規
正されることとなるから、斜交復帰による第2図の如き
ガス漏れを完全に阻止することができる。
力により弁体17がOリング16に圧接状態で挿通され
ているから、第1図の如き従来例による欠陥がなく、第
2図の場合における利点を具有し、しかも当該弁体17
は上記挿通状態にあって、弁座21に衝当する構成とし
たから、ガス抜き状態から弁体17が定常ガス圧の状態
に復帰する際、仮に弁体17が軸線と斜交してOリング
16に嵌入されて来たとしても、弁体17の当接面17
′が上記スプリング19の弾発力により弁座21の衝当
面に当接状態となり、このとき弁体17が軸線方向に規
正されることとなるから、斜交復帰による第2図の如き
ガス漏れを完全に阻止することができる。
尚ここで第4図のように弁体17のOリング16から下
方へ突出した部分に、横孔22′と縦孔22“とにより
T字状に穿設した通孔22を形成しておけば、弁体17
が上動し、横孔22′がOリング16の上位まで変位し
たときに、ガス抜き状態となるから弁体17が完全にO
リング16から抜出されてしまうことなく、このように
することにより弁体17の大巾な傾動を阻止することが
できることとなる。
方へ突出した部分に、横孔22′と縦孔22“とにより
T字状に穿設した通孔22を形成しておけば、弁体17
が上動し、横孔22′がOリング16の上位まで変位し
たときに、ガス抜き状態となるから弁体17が完全にO
リング16から抜出されてしまうことなく、このように
することにより弁体17の大巾な傾動を阻止することが
できることとなる。
第1図は従来の異常ガス圧安全警報装置を示す一部切欠
の正面図、第2図は同他例を示す要部正面説明図、第3
図はこの考案に係る装置の一実施例を示す一部切欠の正
面図、第4図は同装置の弁体を示す他実施例の縦断正面
図である。 14・・・・・・警報部、15・・・・・・ガス抜き入
口、16・・・・・・OIJソング17・・・・・・弁
体、18・・・・・・連通路、19・・・・・・スプリ
ング、21・・・・・・弁座。
の正面図、第2図は同他例を示す要部正面説明図、第3
図はこの考案に係る装置の一実施例を示す一部切欠の正
面図、第4図は同装置の弁体を示す他実施例の縦断正面
図である。 14・・・・・・警報部、15・・・・・・ガス抜き入
口、16・・・・・・OIJソング17・・・・・・弁
体、18・・・・・・連通路、19・・・・・・スプリ
ング、21・・・・・・弁座。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 被検ガスの異常ガス圧により、Oリングに圧接状態
で挿通されている柱状の弁体が、当該Oリングからスプ
リングの弾力に抗して抜出され、これにより被検ガスが
ガス抜き入口から連通路を経て警報部より外気に放出さ
れるようにした警報装置において、上記ガス抜き入口の
0リング側上面には、前記Oリングに嵌挿された定常ガ
ス圧状態における弁体の当接面が、スプリングの弾発力
により衝当して、当該弁体が軸線方向に規正される当該
軸線と直交状の衝当面をもった弁座が形成されてなる異
常ガス圧安全警報装置。 2 弁座の衝当面が、ガス抜き入口のOリング側上面に
あって、弁座の先端が案内されて嵌合する凹陥状部分の
底面に形成されている実用新案登録請求の範囲第1項記
載の異常ガス圧安全警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11851281U JPS607737Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 異常ガス圧安全警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11851281U JPS607737Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 異常ガス圧安全警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825146U JPS5825146U (ja) | 1983-02-17 |
| JPS607737Y2 true JPS607737Y2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=29912634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11851281U Expired JPS607737Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 異常ガス圧安全警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607737Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP11851281U patent/JPS607737Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5825146U (ja) | 1983-02-17 |
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