JPS607778A - 光電変換半導体装置 - Google Patents

光電変換半導体装置

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JPS607778A
JPS607778A JP58115640A JP11564083A JPS607778A JP S607778 A JPS607778 A JP S607778A JP 58115640 A JP58115640 A JP 58115640A JP 11564083 A JP11564083 A JP 11564083A JP S607778 A JPS607778 A JP S607778A
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JP
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electrode
photoelectric conversion
semiconductor
substrate
hole
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JP58115640A
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Shunpei Yamazaki
山崎 「しゆん」平
Kenji Ito
健二 伊藤
Satsuki Watabe
渡部 五月
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10—Integrated devices
    • H10F39/12—Image sensors
    • H10F39/191—Photoconductor image sensors
    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
    • H10F19/30—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules comprising thin-film photovoltaic cells
    • H10F19/31—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules comprising thin-film photovoltaic cells having multiple laterally adjacent thin-film photovoltaic cells deposited on the same substrate
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、光照射により光起電力を発生しうる接合を
少なくとも1つ有するアモルファス半導体を含む非単結
晶半導体を絶縁表面を有する基板上に設けられた光電変
換素子(単に素子ともいう)を複数個電気的に直列接続
して、高い電圧の発生を可能にさせた光電変換装置(以
下、単に装置という)に関する。
この発明は、マスクレス、プロセスであってレーザ・ス
クライブ方式(以下LSという)およびレーザ酸化(し
〜ザ・オキシディジョン、以下LOという)を用いた。
かかる装置における上側の第2の電極をLOまたはLO
とLSとを併用して、分離溝を設置する部分の電極材料
下の半導体を絶縁物に変成し、埋置して隣同志の素子の
第2の電極間の電気的分離を行うことを目的としている
。
本発明の装置における素子の配置、大きさ、形状は設計
仕様によって決められる。しかし本発明の内容を簡単に
するため、以下の詳細な説明においては、第1の素子の
下側(基板側)の第1の電極と、その右隣りに配置した
第2の素子の第2の電極(半導体上即ち基板から離れた
側)とを電気的に直列接続させた場合のパターンを基と
して記す。
かかるパターンにおいて、第1の素子および第2の素子
のそれぞれの第2の電極を互いに電気的に分離する分離
溝に、非単結晶半導体の酸化物絶縁物またはその上面の
電極の酸化物絶縁物を主成分とし、かかる絶縁物を埋置
充填して設けたことを特長としている。さらに本発明は
この分離溝を第1の素子の半導体上にわたって設け、そ
の深さく以下わたり深さという)を10〜150 μと
することにより、製造上の歩留り向上の冗長度を設けた
ことを特長としている。− この発明は、第2の電極材料を分離して複数の第2の電
極を構成させる分離溝を酸化物絶縁物で充填し、その下
側の非単結晶半導体の表面をこの絶縁物によりパッシベ
イション(劣化防止用保護)物として設けることにより
、高信頼性を有する光電変換装置を設けることを特徴と
している。
この発明は半導体が非単結晶半導体であって、電気的導
電性が6p =104(ocm)−’、σd =10 
〜10−’(Ωc m >−’ときわめて低いことを利
用し、この半導体の厚さの0.3〜0.7μに比べて5
倍以上のわたり深さとすることにより、十分絶縁するこ
とが可能となることを応用して、この第1および第2の
素子のそれぞれの第2の電極同志を互いにアイソレイシ
ョン(電気約分%it)を行うことにある。
即ち電気的絶縁性は分離溝のIJを厚さに比べて5倍以
上(2,5μ以上好ましくは20〜60μ)有すると、
101倍もその絶縁性が指数関数的に増大し電極間を1
04Ω/ctn以上も有せしめることができるという非
単結晶半導体の特性を応用したものである。
従来、集積化ハイブリッド構造の光電変換装置において
、マスク合わせ方式を用いていた。そのため、連結部は
5〜1mmの巾を必要としていた。
しかし、他方本発明はその必要面積を1/10〜1 /
100としたものである。即ち連結部の11を350〜
10μ好ましくは200〜50μにすることにより、こ
の連結部を5〜50段を必要とする光電変換装置のパネ
ルの光起電力発生用面積(有効面積または実効面積とい
う)を、従来の75〜50%より97〜90%にまで高
め、実効変換効率を10〜20%も実質的に向上せしめ
たことを特徴としている。
この発明はLS方式(第1および第2の開溝の作製にL
Sを用い、第3の分離溝はLOまたはLOとLSとの併
用を用いる)によるマスクレス工程であって、この製造
工程においては前工程で形成された開溝ヲ50〜300
倍に拡大してテレビジョン等に映し、このモニターされ
た開溝をコンピュータ(マイクロコンピュータ)内にア
ドレスさせる。さらにこのインプットされた情報を基準
として、そこよりのシフト量とメモリに記憶させた情報
とを合わせて、次工程で作られる開溝の位置を規定する
。
そしてこの規定された位置にLS用のレーザ光例えば波
長1.06μのYAGレーザ(焦点距離40mm、レー
ザ光径40μ)または計レーザ(波長0.48μ、光径
15μ)を照射させる。さらにレーザ光を例えば1m/
分の速さで移動せしめ、前工程と従属関係の開溝または
分離溝を作製せしめる。
本発明のLSおよびLOは、実質的にコンピュータ制御
されたセルファラインカ法を行うことができる超高精度
方式であるという他の特長を有する。
このため従来より知られたマスク合わせ方式で必要なマ
スクのずれ、そり、合わせ精度に対する製造歩留りの低
下等の全ての製造での、価格増、歩留り減の原因を一気
に排除せしめたことを特長とする。
従来、光電変換装置即ち同一基板上に複数の素子を配置
し、それを集積化、アレー化または複合化した装置はそ
の実施例が多く知られている。
例えば特開昭55−4994 、特開昭55−1242
74さらに不発門人の出願になる特願昭54−9009
7/90098/90099 (昭和54.7.16出
願)が知られている。
本発明の光電変換装置、特に薄膜型光電変換装置にあっ
ては、それぞれの薄膜層である電極用導電性層、また半
導体層はともにそれぞれ500〜3000人、0.2〜
0.8μの薄さであり、LS、LO方式を用いることに
より、コンピュータ・コントロール方式の自動マスク合
わせが可能なことが」′す明した。
さらに、第3の分離溝は第2の@極とLSにより分離切
断するのではなく、電極材料またはその下の半導体材料
を酸化物に変成して絶縁物化する。
このため従来、レーザ光処理においては深さ制御がきわ
めて困難であったが、本発明においては、第3の電気的
分離を開溝を作るのではなく、酸化物に変成することに
より成就したものである。
このため、第2の電極材料の分割がLSと異なり高い製
造歩留りで高精度に成就することが可能となった。
その結果、製造コストの低下をもたらし、500円/W
の製造も可能となり、その製造規模の拡大により100
〜200円/Wも可能に成ったというきわめて画期的な
光電変換装置を提供することにある。
以下に図面に従って従来例および本発明の構造を記す。
第1図は従来より知られたマスク合わせ方式の光電変換
装置の縦断面図である。
図面において透光性基板(例えばガラス坂)(1)上に
第1の電極を構成する透光性導電膜(CTFと略記する
)を第1の、マスク合わせ工程により選択的に形成する
。
さらに半導体層(3)を第2のマスク合わせ工程により
同様に選択的に形成させる。
さらに第3のマスク合わせ工程によ・り第2の電極(4
)が設けられている。
第1図において、素子(11)、(31)との間に連結
部(12)を有し、第1の電極(37)と第2の電極(
38)は(14)の上表面で電気的に連結する。この部
分を(39)の第2の電極がマスクのはけで発生ずる拡
がりをも含めてショートシてはいけないため、1〜5m
m例えば3mmの広い間隙(6)を必要とする。
さらに連結部(12)における第2の電極を分νill
する領域(6)においては、半導体の表面(28)が外
部に露呈し、さらに第1の電極の一部すらも露呈してし
まっている。このためこの領域(6)にて第1の電極(
39)と第2の電極(37)とが電気的にショー1〜し
ないようにするため、半導体表面(28)での合わせ精
度は製造歩留りにきわめて重要であり、結果として連結
部(12)が広くなってしまった。加えて第1の電極(
37)と第2の電極(39)は半導体表面(28)を経
てリークしやすく、信頼性の低下をもたらしてしまって
いた。
これらの欠点より、製造プロセス上において何等の余分
の工程を加えることなしに、第1の電極(37)と第2
の電極(39)との間の半導体の表面をパンシヘイショ
ン膜て覆い、かつそのわたり深さを10〜150μとす
ることにより、(39)、(38)間の、または(39
)、<37)間の電極間リークを除去した構造とするこ
とば、製造歩留りの向」二に特に強くめられていた。
本発明ばかかる目的を成就する光電変換装置に関するも
のである。
又従来方法において、この連結部の間隙を3mmとして
、例えば20cm X 60cmに中18mm (19
,2cm X 18闘)の素子端部1] 4. nun
を作製セんとすると、32段接続となり、連結部では全
部で延べ9.6 cm (3mmX32)<185 c
dの面積)の損失となり、その結果自効面積は周辺部を
考慮すると75%にとどまってしまった。
本発明ばかがる製造工程の複雑さを排除し、有効面積が
86〜97%例えば92%にまで10Jめることができ
、加えて光電変換装置の最上面に設けられた第2の導電
層を分離して第2の電極と・する分F31を溝を酸化物
絶縁物で充填し、実質的に第2の電極下の半導体をその
半導体材料のパンシベイション物で覆い、結果として高
信頼性を有せしめたものである。さらに製造歩留りを従
来の約60%より87%にまで高めることができるとい
う画期的な光電変換装置を提供することにある。
以下に図面に従って本発明の詳細を示す。
第2図は本発明の製造工程を示す縦断面図である。
図面において絶縁性表面を有する基板(1)例えばガラ
ス板(例えば厚さ0.3〜2.2mm例えば1.1mm
、長さ〔図面では左右方向) 60cm、 1] (図
面では前後方向) 20cm)を用いた。
さらにこの上面に全面にわたって透光性導電膜例えばI
TO(酸化インジューム酸化スズ混合物、またはハロゲ
ン元素が添加された酸化スズを主成分とする透光性導電
膜(500〜2000人)を真空蒸着法LPCV D法
またはプラズマCVD法またはスプレー法により形成さ
せた。
この後この基板の下側より、YAGレーザ加工機(日本
レーザ製)またはアルゴン・レーザにより出力0.3〜
2W(焦点距離40mm)を加え、スポット径20〜6
0μφ代表的には40μφをマイクロコンピュータによ
り制御してレーザ光を照射して、その走査によりスクラ
イブライン用の第1の開溝(13)を形成させ、各素子
間領域(31)、(11)に第1の電極(2)を作製し
た。LSにより形成された開溝(13)は、1J約40
μ長さ20cm深さは第1の電極材料をそれぞれの電極
を構成するように完全に切断分離した。
このLSの際、雰囲気をフレオン糸気体または液ライブ
)を用いることが有効である。またLSO後残存物を肝
等により溶去することも電気的生産歩留りを向上するた
め有効である。
かくして第1の素子(31)および第2の素子(11)
を構成する領域の11]は5〜30mm例えば1tmと
した。
以上LS方式により、第1の電極を構成するCTF(2
)を切断分離して第1の開溝を形成した。
この後この上面にプラズマCVD法またはLPGV D
法によりPNまたはPIN接合を有する非単結晶半導体
層(3)を0.2〜0.8μ代表的には0.5μの厚さ
に形成させた。
その代表例はP型半導体(SixC,、、x =0.8
約10OA)−1型アモルファスまたはセミアモルファ
スのシリコン半導体(約0.5μ−)−N型の微結晶(
約200人)を有する珪素半導体または5ixC,−え
に−0,9よりなる一つのPIN接合を有する珪素また
は窒化珪素の非単結晶半導体、またはP型半導体(Si
xC1−J−T型、N型、P型St半導体−I型5fx
Ge、−J導体−N型珪素またはN型炭化珪素半導体よ
りなる2つのPIN接合と1つのPN接合を有するクン
デム型のPINPIN、、、、、PIN接合の半導体(
3)である。
かかる非単結晶半導体(3)を全面にわたって均一の膜
厚で形成させた。
さらに第2図(B)に示されるごとく、第1の開溝(1
3)の左方向側(第1の素子側)にわたって第2の開溝
(18)を第2のLSI程により形成させた。
この図面では第1および第2の開溝(13)、(1B)
の中心間を50μずらしている。
かくして第2の開溝(18)は第1の電極の側面(8)
、(9)を露出させた。
この第2の開溝の側面(9)は第1の素子の第1の電極
の側面(16)より左側であればよく、10〜100μ
第1の電極側にシフトさせた。即ぢ第1の素子の第1の
電極位置」二にわたって設けられていることが特徴であ
る。
そしてこの代表的な例として、第2図(B)に示される
ごとく、第1の電極(37)の内部(9)に入ってしま
ってもよい。
さらに本発明は従来例に示されるごとく、第1の電極の
表面(14X第1図参照)を露呈させることは必ずしも
必要ではなく、レーザ光が0.5〜5W例えば2Wで多
少強すぎて、このcrF(37)の深さ方向のすべてを
除去してしまい、その結果、側面(8)に第2図(C)
で第2の電極(38)とのコネクタを密接させても実用
上前等問題はない。
即ちレーザ光の出力パルスの強さ、または開溝の深さの
バラツキに対し、製造上の余裕を与えることができるこ
とが本発明の工業的応用の際きわめて重要である。
第2図において、さらにこの上面に第2図(C)に示さ
れるごとく、裏面の第2の電極材$4(4)およびコネ
クタ(30)を形成し、さらに第3のLOまたはLOと
LSの併用での電気的分離用の第3の分離溝(20)を
形成し、各素子の第1の電極上刃に第2の電極を作製し
た。
この第3の分離溝の作製はこのパワー−を0.2〜1剖
列えば0.6Wと第1、第2の開溝作製条件よりも微少
出力とし、同時にこのレーザ光の照射される領域は酸素
雰囲気または加熱(60〜400℃、例えば200℃)
された酸素を吹きつけることによりLOを実施した。
この分離溝は第2の電極の構成物を除去または酸化し、
さらにその下の珪素半導体の少なくともN型またはP型
半導体を酸化して酸化珪素にすることが好ましい。
さらに第2の電極がアルミニューム等の金属にあっては
、その酸化物絶縁物として変成することも有効である。
即ち本発明は第3のレーザ光走査により開溝を作り、そ
の電極材料およびその下の半導体材料を除去するのでは
なく、レーザ光の照射された領域の電極材料、半導体材
料を酸化物絶縁物に変成して分離溝に充填して埋め込み
、絶縁物とすることにある。さらにこの絶縁物によりそ
の下側の半導体表面のパッシベイション物とすることに
より、半導体が結果的にのられるごとく大気に露呈する
ことを防止したことを特長としている。
もちろんこの絶縁物を一度化学的に除去し、さらに再び
他の絶縁物を充填または裏面全面を含めてコーティング
をしてパッシベイションをすることは有効である。
さらに第2図(C)においては、第2の電極(4)とし
て半導体(2)に密接して導電性酸化物(以下COとい
う><458100〜1500人)を用いた。
このCOとして、ここではITO(酸化インジューム酸
化スズを主成分とする混合物><45)を形成した。こ
のCOとして酸化インジュームを主成分として形成させ
ることも可能である。この結果、半導体上部のN型半導
体に密接してITO(45)を有しさらにその上面に反
射用金属(46)の銀またはアルミニュームを100〜
3000人の厚さに形成した。
これら裏面電極は実用可能の範囲で薄い方がLOの実施
による分離溝の作製には有効であった。そのため、第2
の電極の厚さを3000Å以下とすることは有効であっ
た。
1列えばCOとしてのJTOを1050人、&Mまたは
アルミニュームを1000人の二層構造とした。
このITOと反射用金属は裏面側での長波長光の反射を
促し、600〜800nmの長波長光を有効に光電変換
させ、高効率化にも有効である。
コレらは電子ビーム蒸着法またはCVD法またはPCV
D法を用いて半導体層を劣化させないため、300℃以
下の温度で形成させた。
本発明は、第3の分離溝を第1の素子領域(31)にわ
たって設け、第1の素子の開放電圧が発生する2つの電
極(39)、<38)間の距離をレーザ光の直径の20
〜60μ代表的には40μとし、加えてそのわたり深さ
を10μ以上と大きく取ったことを特長としている。
即ち第3の開溝(20)の中心は第2の開# (30)
の中心に比べて10〜150μ好ましくは20〜100
μ代表的には50μの深さに第1の素子側にわたって設
けている。
このため40μφのレーザ光により走査させた場合、第
1の素子の第2の電極(39)のCo (45)の端と
、コネクタ(30)の端との最適接触はスキャンの揺ら
ぎ±5μであるため、60μと究めて長(とることがで
きる。このためこの間のリークは他部に比べて10分の
1以下となり、装造バラツキにおいては全く問題になら
なかったという大きな特長を有していた。
かくのごと(にして、この図面では第2の電極をレーザ
光を図面における上方より照射して電気的に分離する埋
置した酸化物絶縁物が充填された分離溝(20)を形成
した場合を示している。
このレーザ光は半導体特に上面に密着する100〜30
0人のNまたはP型の薄い半導体層を少しえぐり出しく
40)隣合った第1の素子(31)第2の素子(11)
間の開溝部での残存導体または導電性半導体によるクロ
ストーク(リーク電流)の発生を防止した。
特にこの半導体(3)がP型半導体層、■型半導体層、
N型半導体層と例えば1つのPIN接合を有せしめ、こ
の第2の電極に密接するN型半導体j碕が微結晶または
多結晶構造を有する場合、そのN型半導体は電気伝導度
が1〜20o(Ωc m )”’と高い伝導度を持つ場
合、本発明のN型半導体層を十分酸化物絶縁物とするこ
とば重要である。そしてこの分離溝(20)の底部の凹
部(40)を真性半導体に密接せしめ、この半導体の酸
化物絶縁物例えはリンガラスに変成して、パンシベイシ
ョン物とすることは、高信頼性のためにきわめて有効で
あった。このえぐりだしはI型半導体層を越え、第1の
電極用のCTF (37)にまでは到達しないことが好
ましかった。
かくして第2図(C)に示されるごと(、複数の素子(
31>、< 11 ’)を連結部(12)で直列接続す
る光電変換装置を作ることができた。
かくして基板(1)を通しての照射光(10)に対し、
この実施例のごとき基板(60cm X 20cm)に
おいて各素子を中18mm、連結部の113150μ、
外部引出し電極部の中10mm、周辺部4mmにより、
実質的に580mm X 192mm内に32段を有し
、有効面積(192mm X18mmX32段、110
6cJ、即ち92.8%)を得ることができた。
その結果、セグメントが10.3%(1,05cJ)の
変換効率を有する場合、パネルにて6.2%(理論的に
は9.5%になるが、32段連結の直列抵抗により実効
変換効率が低下した)(八Ml (100mW /CI
IT〕)にて、68.6Wの出力電力を有せしめること
ができた。
さらにこのパネルを150°Cの高温放置テストを行う
と、1000時間を経て10%以下例えばパネル数20
枚にて最悪2%、X=1.3%の低下しかみられなかっ
た。
これは従来のマスク方式を用いて信頼性テストを同一条
件にて行う時、10時間で動作不能パネル数が18枚も
発生してしまうことを考えると、驚異的な値であった。
第3図は3回のLSI程での開溝を作る他の連結部にお
ける開溝および分離溝の位置関係を示した縦断面図であ
る。
番号およびその工程は第2図と同様である。
第3図(A)は第1の開溝(13) 、第1の素子(3
1) 、第2の素子(11) 、連結部(12)を有し
ている。
さらに第2の開溝でのコネクタ(30)は、第1の素子
(31)を構成すべき第1の電極(37)側にわたって
設けられている。
さらに第3の分離溝(20)は第1および第2の素子(
31)、<11)を電気的に分離するため、半導体(3
)の一部に凹部(40)を有し、その酸化物絶縁物(5
2)が埋置して設けられている。同時に第2の電極(4
)を構成する構成物の一部は飛散され除去されていて、
凹部(51)を有し、他の一部は半導体の酸化物絶縁物
と混合(酸化珪素、酸化7/L/ミニユーム、酸化イン
ジュームの混合物を主成分とする)している。即ち一部
はLOであり、他の一部はLSである。かかる状態はレ
ーザ光(0,6W)の照射される部分に室温の酸素を吹
きつけることによりすることができた。かくして連結部
(12)において、絶縁物によりパッジヘイジョンされ
ているため、半導体は全く外部に露呈されない構成であ
る。
半導体は珪素を主成分とすると(52)は酸化珪素を主
成分とする。また第2の電極は半導体上部のリンが添加
されたN型半導体であるため、ITO(45X100〜
3000人、(列えば1050人)およびアルミニュー
ム(300〜1500人、1列えば800 人)である
。
このN型のリンは酸化珪素(52)中に同時に混入して
、リンガラスを半導体近傍に構成させるため、ナトリュ
ーム等のイオンに対するパッジヘイジョンの点からみて
も・有効である。
第3図(B’)は連結部にて第1の開溝(13入第2の
開溝のコネクタ(30)が互いに隣接しあい、そこでの
不要面積を節約したものである。
また第3の分!i1i溝(20)はLOのみとしたもの
である。レーザ法のスポットに吹きつける酸素を100
〜400℃例えば250℃として概略平坦な上面を有す
る分離溝を作ることができた。その他は(A>と同様で
ある。
これら第3図(A>、(B)は基板側より第2図と同様
に照射光が供給されている。
第3図(C)は基板が可曲性を有し、例えばステンレス
、アルミニュームまた、はその他の金属の金属箔(48
)よりなり、その表面に絶縁膜(49)(49)が1〜
10μの厚さに設けられている。この複合基板(1)上
に素子(30,(11)を集積化したものである。
下側の電極(2)は反射性金属電極、その上面は酸化ス
ズを表面に有した透光性導電膜を有している。さらにこ
の酸化スズに密接してP型半導体層を有する半導体(3
)を第2図と同様に設け、その上部のN型半導体に密接
して透光性導電膜のITOを400〜1100人例えば
700人の厚さに形成している。第1の開溝(13入第
2の開溝によるコネクタ(30)を第3図(B)と同様
に隣接して設けている。第3の分離#(20)はITO
のみを除去(5]、) L、その下の半導体の酸化物(
52><実際には酸化珪素を主成分とし、酸化インジュ
ームまたは酸化ススを副成分とする)により設けている
。
即ぢ一部LSを行い、他の一部にLOを行っている。
かかる分離溝はレーザ光を半導体(3)の吸収係数が大
きい波長である500nm代表的にはアルゴン・レーザ
による488nmを用いて実施した。その他は第2図と
同様である。
この第3の分離溝(20)が、約70μ(A入約50μ
(B >、< C)の深さに第1の素子り31)側に渡
って(シフト)シている。
このため、第3の開溝(20)の右端部は、コネクタ部
(30)よりも内側(左側)に設4ノ゛られている。
かくして第1および第2の素子(31)、< 11 )
のそれぞれの第2の電極(4)を電気的に切断分離し、
かつこの電極間のリークをも10404cm(lCid
]あたり104人のオーダーの意)以下に小さくするこ
とができた。
本発明において、20cm X 60c+nのパネルに
て5cmX1.0cmの光電変換装置(電卓用)を作ら
んとすると、一度に240個の電卓用太陽電池を作るこ
とができることがわかった。
またさらにこのパネル例えば40cm X 40cmま
たは60cm X 20cmを3ケまたは4ヶ直列にア
ルミナ・ノシまたは炭素繊維樹脂枠内に組み合わせるこ
とによりパッケージされ、120cm X 40cmサ
イズのNEDO規格の大電力用のパネルを設けることが
可能である。
またこのNEDO規格のパネルはシーフレ・ノクスによ
り弗素系保護膜を本発明の光電変換装置の反対面側(図
面では上側)にはりあわせて合わせ、風圧、雨等に対し
機械強度の増加を図ることも有効である。
本発明において、基板ば透光性絶縁基板のうち特にガラ
スを用いている。
しかしこの基板として可曲性絶縁膜がコートされた金属
箔の複合基板を第3図(C)に示す如くに用いることは
有効である。
さらに本発明を以下に実施例を記してその詳細を補完す
る。
実施例1 第2図の図面に従ってこの実施例を示す。
即ち透光性基板(1)として化学強化ガラス厚さ1.1
mm 、長さ60cm、 1]20cn+を用いた。
この上面に窒化珪素膜を0.1 μの厚さに塗4=Jし
ブロッキング層とした。
さらにその上にCTFをテクスチャー構造の17050
0人(平均厚さ)およびこの110表面をコートするS
nO*約300人の2層膜を電子ヒーム蒸着法により作
製した。
さらにこの後、第1の開溝をスボソ1へ径40μ、出力
11すのYAGレーザーをマイクロコンピュータにより
制御して1m/分の走査速度にて作製した。
素子領域(31)、(11)は1.8mm1iJとした
。
この後公知のPCVD法、フォトCVD法またはフォト
・プラズマCVD法により第2図に示したPIN接合を
1つ有する非単結晶半導体を作製した。その全厚さは約
0.5μであった。
てスボノll¥40μにて出力IWにてCF311雰囲
気中化学反応を伴ったLSにより第2の開溝(18)を
第2図(B)に示すごとく作製した。
さらにこの全体を第2の電極用導体としてITOを電子
ビーム蒸着法により平均膜厚1050人にさらにその上
面にAIを800人の厚さに電子ビーム蒸着法により作
製して、第2の電極(45)コネクタ(30)を構成せ
しめた。
さらに第3の分離+1¥! (20)を酸素雰囲気中に
てLSを一部に伴ったLOにより第2の開溝(18)よ
り50μのわたり深さに第1の素子(31)側にシフト
して形成させ第2図(C)を得た。
レーザー光は出力0.’7Wとし、アルミニュームを低
級酸化アルミニュームとして活性化した。もちろんこの
電極化の半導体は酸化して、酸化珪素絶縁物に変成され
て埋置した絶縁物により分離溝を作製した。
かくして第2図(C)を作製した。
この後、バンシベイション膜(21)をPCVD法によ
り窒化珪素膜を1000人のj¥さに200℃の温度に
て作製した。
すると20cm X 60cmのパネルに18mmrl
Jの素子を32段作ることができた。
パネルの実効効率としてAMI (100m W / 
cnt ) ニて6.2%、出力68.6Wを得ること
ができた。
有効面積ば1102cI!lであり、パネル全体の92
.8%を有効に利用することができた。
実施例2 基板ガラスとして厚さ0.5mm大きさ20cm X 
60cmを用いた。さらに一つの電卓用光電変換装置を
5cmX1.0cmとして複数個同一基板上に作製した
。ここでは素子形状を9mm x9 mm5段連続アレ
ーとした。連結部は100μとし、第3図(B)の構造
として設けた。
すると240ケの電卓用装置を一度に作ることができた
。
4.5%の実効変換効率として螢光灯下2001’xで
テストをした。
その結果83%の最終製造歩留りを得ることができた。
これは従来方法においては40〜50%しか得られず、
かつ連結部の必要面積が大きく、3.2%までしかその
実効変換効率が得られなかったことを考えると、きわめ
て有効なものであった。
その他は実施例1と同様である。
実施例3 この実施例は第3図(C)であって、基板を150μの
厚さのアルミニュームを主成分とする金属(ジュラルミ
ン)を用いた。
さらにその上にブロッキング層としてアルミニュームの
陽極酸化による酸化アルミニュームを5μの厚さに作製
(アルマイト処理等による)して、この金属箔がLSに
より損傷を受けないようにするだめのブロッキング層と
した。
その他は実施例1と同様である。
かかる方法においては、基板の価格が実施例2において
は160円/円卓電車子かかっていたが、これを2円/
電車用素子にまですることができた。
加えてシートより各電卓用素子を分離するのに裁断また
は鋏を用いて行うことができるため、きわめて加工性に
冨み、安価であった。
さらにこのシー1〜より切断する場合、10〜15 w
の強いパルス光を用いたLSにより自動切1折が可能と
なった。
この実施例においては、第2図(C)とは逆に上側より
の光の入射を行うため、上側の保護用透光性有機樹脂(
22)を透光性導電膜のITOの第2の電極上に重合わ
せることにより、光電変換装置の機械強度を大きくする
ことができ、可曲性を有し、きわめて安価で多量生産が
可能になった。
この実施例での歩留りは240ケ作ったうらの81%を
4.5%の実効変換効率を下限として得ることができた
。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光電変換装置の縦wi面図である。 第2図は本発明の光電変換装置の製造工程を示す縦断面
図である。 第3図は本発明の他の光電変換装置の部分拡大をした縦
断面図である。 特許出願人 株式会社半導体エネルギー研究所 代表者 山 崎 舜 平 31reノ! 第1■ 」 −3へq−一 茗51fl

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板の絶縁表面上の第1の電極と、該電極上に密接
    して光照射により光起電力を発生させつる非単結晶半導
    体と、該半導体上に密接して第2の電極とを有する光電
    変換素子を複数個互いに電気的に直列接続せしめて前記
    基板上に配設した光電変換装置において、第1の電極は
    前記第1の光電変換素子の隣の第2の素子の第2の電極
    と電気的に連結されて設けられ、かつ第Iおよび第2の
    光電変換素子の第2の電極を電気的に分離する分離溝に
    は、前記非単結晶半導体の酸化物絶縁物または第2の電
    極の酸化物絶縁物が主成分として充填されたことを特徴
    とする光電変換半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項において、分離溝は10〜1
    50μの深さにて第1の光電変換素子の側にわたってい
    るとともに、第2の電極に密接して設けられたPまたは
    N型半導体層をも電気的に分離して設けられたことを特
    徴とする光電変換半導体装置。 3、特許請求の範囲第1項において、分離溝に充填され
    た酸化物は、珪素、アルミニューム、インジュームまた
    はその混合物の絶縁物を主成分とすることを特徴とする
    光電変換半導体装置。
JP58115640A 1982-11-24 1983-06-27 光電変換半導体装置 Pending JPS607778A (ja)

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