JPS607810B2 - 情報入力装置 - Google Patents

情報入力装置

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JPS607810B2
JPS607810B2 JP53017434A JP1743478A JPS607810B2 JP S607810 B2 JPS607810 B2 JP S607810B2 JP 53017434 A JP53017434 A JP 53017434A JP 1743478 A JP1743478 A JP 1743478A JP S607810 B2 JPS607810 B2 JP S607810B2
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JP
Japan
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signal
light emitting
lighting
scanning
tablet
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JP53017434A
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JPS54110729A (en
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正樹 坂
進一 池ケ谷
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS607810B2 publication Critical patent/JPS607810B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、情報処理装置に装備される情報入力装置に係
り、とくに静電容量結合型の信号検出器およびタブレッ
トを備えた情報入力装置に関する。
一般に、静電容量結合型のタブレットは、互に絶縁され
た複数の信号線を一定間をおいて相互に交叉してなる格
子状の交叉信号線群を有している。
そして、この複数の信号線に、その各交叉位置の座標を
識別可能に形成された所定の電気信号を印加するととも
に、この信号によって生じる各交叉部における電界の変
化を静電容量結合型の信号検出器で検知し、これを位置
信号としてコード化して必要とする情報処理装置へ入力
するように構成されている。この種の情報入力装置は、
タブレット表面の各キー領域に配設された文字等の情報
の数が非常に多い。このため、タブレットの特定のキー
領域を選択指定するに際し、操作者は、本来当援すべき
座標位置とは異なった他のキー鏡城に、誤って信号検出
器を当接してしまう場合が少なくない。従って、かかる
場合においては、信号検出器を当援すべき各座標位置の
確認手段が必要となる。従来、座標位置確認のための表
示手段としては、タブレットとは離れた位置にパイロッ
トランプ等を装備したもの、或いはタブレットのキー領
域内に個別的に発光ダイオード等を埋設したものなどが
ある。
しかしながら、前者の如くタブレットと離れた位置に確
認用表示手段を有するものは、タブレット自体の小形化
を可能とするがその都度該タブレットから目を離して対
応する確認部をチェックしなければならず、作業上不都
合であり、かつ作業能率が悪いという欠点がある。
また、後者の如くタブレットのキー領域内に個別的に発
光ダイオードを埋設したものは、当該発光ダイオードを
埋設した孔の部分からは座標位置特定用の位置信号を得
ることができないという欠点があり、従って使用に際し
ては予め各キー領域の発光ダイオード埋設部分を確認し
ておき、次いで当該発光ダイオード埋設部分をさげて前
記検出器を当接しなければならないという不都合があり
、作業能率の低下をきたすという欠点が生じている。本
発明の目的は、上誌従釆技術の欠点に鑑み、タブレット
の各キー領域に確認用の位置表示手段を設けるとともに
この位置表示手段部分においても所定の位置信号を検出
することのできる静電容量結合型のタブレットを備えた
情報入力装置を提供することにある。
本発明は、タブレット内に相互に絶縁されて格子状に埋
設された複数の信号線と、この各信号線の各交叉部分に
個別的に対応して装備された発光素子とを有し、この各
発光素子の端子間に前記各信号線に印加される所定の電
気信号を同時に印加する手段を設け、これによって前記
目的を達しようとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図および第2図において、1はタブレットを示す。
このタブレット1の内面には、複数の信号線Xi,Xj
(但し、i=1,2,3,……m、j=1,2,3,…
…,n、以下同じ)が各々相互に絶縁されて格子状に敷
設されている。この各信号線Xi,Yiに沿って発光素
子駆動手段としての複数の点灯線Xi,Yiが敷設され
ている。この点灯線Xi,Yiは、相互に絶縁されかつ
それぞれ前記信号線Xi,Yiの各々に対応して装備さ
れ、各々の点灯線Xi,Yiの一端部が、対応する信号
線Xj,Yjにそれぞれ個別的に導通されている。これ
らの信号線Xi,Yjの各交叉部分に対応して、位置表
示手段の主要部をなす発光素子としての発光ダイオード
Diiがマトリクス状に装備されている。これらの発光
ダイオードDiiは、各々前記信号線Xi,Yiの各交
叉部分における点灯線Xi,Yiに、その端子部分が接
続されている。例えば、第2図に示すように発光ダイオ
ードD,.のァノード側が点灯線Xiに、そのカソード
側が点灯線Yiに各々接続されている。前記発光ダイオ
ードDii,点灯線xi,yjおよび信号線Xi,Yi
を内蔵したタブレット1の具体的構造例を第3図ないし
第4図に示す。
この第3図ないし第4図において、下方から上方に向っ
て、基板2,絶縁板3,導体群4,第1議電体層5,前
記導体群4に直交する導体群6,第2誘電体層7,複数
個の電極波8およびオーバーレイ9が順次積層されてい
る。導体群4は、各々一定間隔をおいて略平行に敷設さ
れ、信号線Xiを形成している。この導体群4の上面側
に第1議電体層5を介して装備された導体群6は、前記
導体群4に直交する状態のもとに該導体群4と同様に一
定間隔をおいて略平行に敷設され、信号線Yiを形成し
ている。このように格子状に形成された導体群4,6す
なわち信号線Xi,Yiの各交叉部分の上方に、第2誘
電体層7を介して前述したように複数の電極板8が戦遣
されている。この電極板8は、各々相互に絶縁されてマ
トリクス状に戦遣され、前記各導体群4,6に順次印加
される電気信号に対応した電界の変化を、その上方に、
かつ当該電極板8上のいずれの箇所においても同一レベ
ルの値として形成せしめる機能を有している。これらの
電極板8の上面側に載遣された前記オーバーレィ9は、
透明もしくは半透明の板状誘電体により形成され着脱可
能に装着されている。このオーバーレィ9の上端面には
、前記各電極板8の対応位置を区画するため、網目状突
出部9Aが形成され、これにより該オーバーレィ9の上
面に、前記導体群4,6の各交叉相当位置に対応する複
数のキー領域9Bが形成されている。これらの各キー領
域98には、文字,数字,或いは特定のキャラクタ又は
商品名などのキーワードが書き込まれるようになってい
る。前記基板2からオーバーレィ9の下面に至る発光素
子収納孔10が、前記各キー領域9Bごとに形成されて
いる。この発光素子収納孔101こ、第3図ないし第4
図に示す如く発光素子としての発光ダイオードDiiが
収納装備されている。これらの発光ダイオードDijは
、前記点灯線幻,yiを装備しかつ前記基板2に着脱自
在に装着された配線板(図示せず)に固着され、前述し
た如く点灯線幻,yiに接続されている。前記発光ダイ
オードDiiは、各々第6図に示すように構成されてい
る。即ち、良導体からなるステム11の内面側に、合成
樹脂等の絶縁体12が充填されている。この絶縁体12
に、二本の端子13,14が楯設され固着されている。
端子13の一端部は、前記ステム11に導通され、他織
部は前記絶縁体12より外部下方に突出して装備されて
いる。一方、前記端子14の一端部は、ステム11に当
援することなく絶縁されて該ステム11上に貫通突出さ
れ、この端子14の他端部が、前述した端子13の他端
部と同様に絶縁体12より外部下方に突出して装備され
ている。前記ステム11上の略中央部に、マゥント材を
介して半導体べレット15が固着されている。この半導
体べレツト15の上端面に、銀もし〈はアルミニウム製
のりード線16が例えば熱圧鞍ボンディングにより固着
されている。このリード線16は前記端子14の一端部
に固着されている。このため、端子13,14の相互間
に印加される所定の順万向電圧は、前記半導体べレット
15の上下面にそのまま印加され、その結果、該べレツ
ト15が発光し得るように構成されている。前記ステム
11の上面に、前述した半導体べレット15を埋設して
合成樹脂等からなる透明保護部材17が被俵されている
。この保護部材17の第6図における上端面は、ドーム
状に形成されているが、必ずしもドーム状でなくてもよ
い。この保護部材17に依り、前記半導体べレツト15
が外気からしや断されかつ機械的に保護されている。こ
のように構成された発光ダイオードDijに、信号線X
i,Yjおよび点灯線幻,yiを介して所定の電気信号
が印加されると、例えば端子13の頭部,リード線16
および半導体べレット15の各々の上端面に、印加され
る電気信号に対応した電界の変化が生じる。これは、発
光ダイオードDiiが逆方向はもとより順方向において
も僅かながら容量成分を有しているためである。前記各
発光ダイオードDijは、第1制御回路22から出力さ
れる走査信号としてのパルス信号に基づき、後述するよ
うに発光もしくは発光することなく二次元的に順次走査
駆動されるように構成されている。
前記タブレット1の透明薄板上に配列された文字等を介
して、前記発光ダイオードDiiに選択的に当援する信
号検出ペン23が設けられている。
この信号検出ペン23は、棒状に形成された所謂静電容
量結合型の信号検出器で、その先端部に、信号検出用の
導体探針23Aとペンスィツチ23Bとを備えている。
導体探針23Aは、外力によって検出ペン23内に容易
に押し込まれるとともに外力から解放されると元の位置
に復帰するように構成され、かかる導体探針23Aの動
作により前記ペンスィツチ23Bが開閉されるようにな
っている。このペンスィッチ23Bは起動信号PSを出
力し、この起動信号Mにより第2制御回路24が起動さ
れる。この第2制御回路24は、前記第1制御回路22
を作動せしめる走査制御信号Bを出力する。
この走査制御信号Bを受けた第1制御回路22は、走査
信号としてのパルス信号をデータセレクタ25×,25
Yへ出力する。このデータセレクタ25×,25Yは、
前記第2制御回路24から別途出力されるセレクト信号
Sに制御されて、第1制御回路22から送られてくる走
査信号をカウントし、前記信号線Xi,Yjに対応した
パルス数をセレクトする機能を有する。データセレクタ
25×,25Yでセレクトされた走査信号は、デコーダ
26×,26Yへ送られる。このデコーダ26×,26
Yは、入力された走査信号を処理し、ドライバ27×,
27Yを駆動して前記信号線XiにX走査信号AXiを
、前記信号線YiにY走査信号AYiを各々順次印加す
る機能を有する。前記ドライバ27×,27Yは、第2
図に示すように、前記信号線Xi,Yiに対応した複数
個のトランジスタTRi,Tiによって、各々構成され
ている。ドライバ27×のトランジスタTRiは、その
コレクタ端子が各々前記信号線Xiに接続され、そのェ
ミッタ端子が各々接地されるとともに、該トランジスタ
TRiのベース端子に前記デコーダ26×の出力信号で
あるX走査信号AXiが切換回路28を介して順次印加
されるように構成されている。
前記トランジスタTRiの各コレクタ端子は、抵抗Ri
を介してそれぞれ駆動用電源回路Vccに接続されてい
る。また、ドライバ27YのトランジスタTiは、その
各コレクタ端子が各々前記信号線Yiに接続され、その
各ェミッタ端子が接地されるとともに、該トランジスタ
Tiのベース端子に前記デコーダ26Yの出力信号であ
るY走査信号AYiが順次印加されるように構成されて
いる。ここで、前記ドライバ27×,27Yの動作を説
明する。まず、ドライバ27XにX走査信号AXjとし
て正論理パルスが順次入力される段階においては、前記
ドライバ27Yの各トランジスタTiは総てOFF状態
となっており、また、ドライバ27YにY走査信号AY
jとして正論理パルスが順次入力される段階においては
、前記ドライバ27×の各トランジスタTRiは総てO
FF状態となっている。一方、前記第1制御回路22が
作動しない状態においては、ドライバ27×,27Yの
各トランジスタTRi,Tjが総てOFF状態にあるた
め、各発光ダイオードDiiは、駆動電源Vccと同電
位を保っている。そして、まず第1制御回路22が作動
しデコーダ26×からドライバ27Xに×走査信号AX
iが順次入力されると、これに応動してトランジスタT
Riが順次ON状態に設定される。次に例えば×走査信
号AXiが入力されトランジスタTR,がON‘こなる
と、駆動電源Vccから抵抗R,を介してトランジスタ
TR,が通電され、信号線X,および点灯線x,が接地
レベルの電位となる。換言すると、ドライバ27Xに例
えばX走査信号AX,が入力されると、信号線X,およ
び点灯線X,に負論理パルスが出力され、これにより信
号線X,および発光ダイオードD,.,D,2・・・・
・・D,nに、当該負論理パルスに対応した電界の変化
が生じる。以下、×走査信号AX2,AX3・…・・A
Xmが順次入力されると、同様にして信号線X2,X3
・・・・・・Xmおよび点灯線x2,x3・・・・・・
xmに負論理パルスが順次出力され、信号線X2,X3
・・…・Xmおよび各点灯線x2,為・・・・・・xm
ごとに前記発光ダイオードDiiの周囲に、電界の変化
が順次生じるようになっている。前記ドライバ27Xに
よるX方向の走査が完了すると、これに続いてY走査信
AYiがドライバ27Yに入力され、該ドライバ27Y
のトランジスタTiが順次ON状態に設定される。そし
て、例えばY走査信号AY,が入力されトランジスタT
,がOMこなると、抵抗R,,点灯線幻,発光ダイオ‐
ドD,.,D2.・・・・・・Dm,を介してトランジ
スタT,が通電され、これによって点灯線y,および信
号線Y,が接地レベルの電位となる。換言すると、ドラ
イバ27Yに例えばY走査信号AX,が入力されると、
点灯緩む,および信号線Y.に負論理パルスが出力され
たことになり、これにより信号線Y,および発光ダイオ
ードD,.,D2.・・・・・・Dm,に、当該負論理
パルスに対応した電界の変化が生じる。以下、Y走査信
号AY2,AY3・・・・・・AYnが順次入力される
と、同様にして信号線Y2,Y3・・・・・・Ynおよ
び点灯線y2,匁・・・・・・ynに負論理パルスが順
次出力され、信号線Y2,Y8・・・・・・Ynおよび
各点灯線y2,y3……ynごとに前記発光ダイオード
Dijの周囲に、電界の変化が順次生じるようになって
いる。前記各信号線Xj,Yiに生じる電界の変化は、
前記信号検出ペン23の導体探針23Aにより拓一的に
静電結合されて直ちに電気信号として出力され、ベンア
ンプ29で増幅された後、ベン検知信号PKとして前記
第1制御回路22へ送られる。すなわち、信号検出ペン
23がキーワードを表示する所望のキー領域3Bを第3
図の如く指示すると、この信号検出ペン23は、該キー
領域98内を通過する信号線Xi,Xjとしての導体4
,6と静電結合し、一方の導体4につづいて他方の導体
6から各々所定のタイミングのパルスを検出する。この
2つのパルスのタイミングに基づき、前記信号検出ペン
23が指示選定した特定のキ−領域9Bの座標位置が定
められるようになっている。この場合、前記発光ダイオ
ードDiiにも、前述したように点灯線幻,yiを介し
て同一の信号が印加され、所定の電界が生じているので
、該発光ダイオードDii上からも前記導体4,6から
得られたのと同一のタイミングのパルスが検知される。
このため、キー領域9B上において、従釆技術では、第
5図のPoで示す如く、発光ダイオード上では電界強度
が皆無に近いため必要な信号を検出することができない
のに対し、上述した如く構成すると、第5図のP,で示
すように、キー領域9B上のいずれの箇所に信号検出ペ
ン23を当接しても略同一レベルの位置信号を検知する
ことができるようになっている。前記第1制御回路22
は、信号検出ペン23から送られてくるペン検知信号P
Kを演算処理し、前述の如く指示選定されたキー領域9
Bの位置情報であるXデータE,YデータFを外部出力
する機能を有している。さらに、この第1制御回路22
は、前述したXデータE,YデータFの外部出力および
走査信号の出力機能のほか、データストロープ信号DS
を出力してこれをXデータE,YデータFとともに外部
回路たとえば情報処理装置へ出力し、かつ必要とする各
構成部村を制御する機能を有している。さらに、前記第
1制御回路22は、データストロープ信号DSを出力す
ると同時に走査信号の出力を停止するように機能し、次
いで、装置全体が前記指示選定したキー領域9Bに装備
されている発光ダィオ−ドDiiの点灯動作に入るよう
になっている。
すなわち、第1制御回路2から出力されるXデー夕E,
YデータFおよびデータストロープ信号DSは、さらに
データラッチ30×,30Yへ各々送り込まれ、該デー
タラッチ30×,30Yで点灯位置が固定されるととも
に、点灯信号に変換されてデータセレクタ25×,25
Yへ送られる。このデータセレクタ25×,25Yは、
前記第2制御回路24から出力される点灯指令に基づき
、データラツチ30X,30Yから送られてくる点灯信
号をデコーダ26×,26Yへ各々送出するように作動
する。前記一方のデコーダ26×に例えば発光ダイオー
ドD,.を特定した点灯信号が入力されると、デコーダ
26×の出力は、功換回路28の反転作用を受けドライ
バ27×に伝達され、トランジスタTR,を除く他のト
ランジスタTR2,TR3・・・…TRmが通電される
これにより点灯線x,を除く他の点灯線x2,x3・・
・・・・紅mの電位が接地レベルに設定される。次いで
、他方のデコーダ26Yに点灯信号が入力されると、該
デコーダ26Yは、譲鷺点灯信号に応じてドライバ27
YのトランジスタT,を導通させ、信号線Y,に併設さ
れた点灯線y,の各発光ダイオードD,.,D2.・・
・・・・Dm,を通電状態に設定する。しかしながら、
前記切換回路28の作用により点灯線均,梅…・・・x
mの電位すなわち発光ダイオードD2,,D3.・・・
・・・Dm,のアノード端子の電位が接地レベルに設定
されているので、この場合は発光ダイオードD,.のみ
が通電され点灯されるようになっている。ここで、前記
切換回路28の具体的構成および動作について詳述する
と、この切換回路28は複数個の部分切換回路28iか
らなり、例えば部分切換回路28mは第7図に示すよう
に構成され、前記デコーダ27×の出力を入力端子28
Aで、また前記第2制御回路24から出される点灯指令
信号を入力端子28Bで各々入力するようになっている
この入力端子28A,28Bに入力される点灯信号およ
び点灯指令信号は、並列に設けられたAND回路33,
34を介して各々OR回路35へ伝達されるようになっ
ている。前記一方のAND回路33と入力端子28A,
288との間には、NOT回路36,37が個別的に接
続され、該NOT回路36,37により反転された前記
各入力信号が一方のAND回路33に入力されるように
なっている。AND回路33,34の出力は、OR回路
35に制御された所定の信号としてドライバ27×へ送
られる。すなわち、通常の走査信号がデコーダ26Xか
ら入力される場合は、第2制御回路24からセレクト信
号Sとして正論理パルスが入力端子28Bに印加される
ようになっており、かかる場合、デコーダ26×出力は
、そのままドライバ27×へ送り出される。一方、デコ
ーダ26×から点灯信号が入力される場合は、第2制御
回路24から点灯指令として負論理信号が印加されるよ
うになっており、かかる場合、デコーダ26×出力は反
転されてドライバ27Xに伝達される。この切換回路2
8による信号反転動作は、各部分切襖回路28iごとに
個別的に行われるようになっている。従って、デコーダ
26×の出力によりドライバ27×のトランジスタTR
,が選定され、これがため該トランジスタTR,に係合
する部分切換回路が反転動作を行い負論理信号を出力す
る場合は、他の部分切換回路は正論理信号を出力するこ
ととなる。この切換回路28の出力に対応して、ドライ
バ27×のトランジスタTR,はOFF状態に設定され
、他のトランジスタTR2,TR3・・・・・・TRm
はON状態に設定される。この結果、抵抗R2,R3・
・・・・・Rmを各々個別的に介してトランジスタTR
2,TR3……TRmが導通され点灯線池,梅・・・・
・・xmの電位が接地レベルに設定されるため、発光ダ
イオードD,.,D2.・・・・・・Dm,が前述した
如くドライバ27Yにより通電状態となっても前記信号
検出ペン23Aで指示選定した発光ダイオードD,.の
み点灯され、他の発光ダイオードD2,,D3.・・・
・・・Dm,は何ら点灯されない。前記発光ダイオード
D,.の点灯状態は、ペンスィッチ23Bによる起動信
号PSが次に第2制御回路24へ入力され、該第2制御
回路24が走査制御信号Bを出力するとともに走査指令
がデータセレクタ25×,25Yおよび切換回路28へ
出力されるまで継続される。他の発光ダイオードDii
も同様にして点灯することができる。次に、上記実施例
の全体的動作について説明する。まず、タブレット1上
の所望のキー領域に信号検出ペン23の先端部を当援す
ると、最初にペンスィッチ23Bが作動し起動信号塔が
出力される。
この起動信号PSを受けた第2制御回路24が走査制御
信号Bを第1制御回路22へ送るとともにデータセレク
タ25×,25Yおよび切襖回路28にセレクト信号S
を送り込む。続いて第1制御回路22が走査信号として
のパルス信号を出力し、この走査信号をデータセレクタ
25×,25Yがカウントして各々必要パルス数をデコ
ーダ26×,26Yへ送り込む。デコーダ26×,26
Yは前述したようにデータセレクタ25×,25Yの出
力をデコードし、ドライバ27×,27Yを介して最初
に信号線Xiおよび点灯線幻を順次駆動し、続いて信号
線Yjおよび点灯線yiを順次駆動する。これによって
発光ダイオードDiiおよび信号線Xi,Xjの周囲に
X走査信号AXiおよびY走査信号AYiに対応した電
界の変化が生じる。この場合、切換回路28は、前述し
たようにデコーダ26×出力であるX走査信号AXiを
そのまま通過させる。次に前記信号検出ペン23の導体
探針23Aは、指示選定したキー領域9Bに生じるX方
向およびY方向の各走査信号AXi,AYjに対応した
電界の変化を静電容量結合により順次検知し、前述した
如く座標位置を定める二つのパルス信号として直ちに第
1制御回路22へ送る。第1制御回路22は、ベン検知
信号PKとしての所定のタイミングによる二つのパルス
信号を入力すると同時に、当該位置情報をXデータE,
YデータFとして外部出力し、また同時にデータストo
−ブ信号DSを出力して旧データをクリアする。このデ
ータストローブ信号DSは第2制御回路24へも送られ
、これによって第2制御回路24はデータセレクタ25
×,25Yおよび切換回路28に点灯指令を発し、当該
データセレクタ25×,25Yおよび切襖回路28に入
力される点灯信号を選択し通過させるよう制御する。前
記XデータE,YデータFおよびデータストローブ信号
DSは、さらにデータラッチ30×,30Yへ送られ新
しい位置情報として特定された後、各々データセレクタ
25×,25Yおよびデコーダ26×,26Yへ送られ
る。この結果、前述したように、デコーダ26×,26
Y,功換回路28およびドライバ27×,27Yにより
、前記信号検出ペン23がタッチした部分のキー領域9
Bの発光ダイオード例えば発光ダイオードD,.が点灯
される。そして、次に信号検出ペン23が他のキー領域
9B上の文字等に当接し前記ペンスィツチ23Bの起動
信号PSが第2制御回路24へ送られるまで、点灯され
た発光ダイオードD,.の点灯状態が維持される。なお
、上記実施例において、発光ダイオードDiiの走査時
に発光ダイオードDiiに印加される走査信号AXiの
パルス印加時間を長く設定して発光ダイオードDiiを
順次発光させながら走査しても、或いは走査信号AXi
のパルス信号印加時間を短かく設定して発光ダイオード
Diiを全く発光させることなく走査する等のいずれで
あってもよい。
また上記実施例では各キー領域9Bの位置信号を得るた
め、X走査信号AXiおよびY走査信号AYiを各々×
方向,Y方向に順次走査するとともに、いずれの場合も
各信号線Xi,Yiおよび点灯線幻,yiに負論理信号
を出力して前記キー領域9Bに所定の電界の変化を生ぜ
しめるという新規手法について例示したが、本発明はそ
の信号印加手段を必ずしもこれに限定するものではなく
、例えば所謂ランドタブレットで使用されているグレイ
コードを使用するように構成してもよい。さらに、上記
実施例では、各キー領域98に装備する発光素子として
特に発光ダイオードを使用した場合を例示したが、本発
明は必ずしもこれに限定するものではなく、識別可能に
形成された電気信号を印加するとその周囲に電界を生ず
るものであれば、例えば液晶素子であっても、またェレ
クトロルミネセンス・パネル等であってもよい。さらに
、前記タブレット1内に網目状に敷設された信号線Xi
,Yiとしての導体群4,6は、第1誘電体層7又は第
1誘電体層5と第2誘電体層7に予め印刷配線すること
によって形成されたものであってもよい。以上のように
本発明は、相互に絶縁されて格子状に敷設された複数本
の信号線と、これらの各信号線の各交叉部分に装備され
た発光素子と、この発光素子に点灯信号を印加するため
に前記各信号線に沿って格子状に敷設され相互に絶縁さ
れた点灯線とを備えたタブレットを有する静電容量結合
型の情報入力装置において、前記各信号線と該信号線に
対応して敷設された点灯線とを導通したので、各点灯線
にも前記各信号線に印加される走査信号が同時に印加さ
れ、従って各発光素子の上部にも「印加信号に対応した
電界の変化が、第5図P,で示す如く、前記信号線上に
現われる電界の変化と略同レベルで出力され、この結果
、従来技術に依る静電容量結合型の情報入力装備が有し
ていた、パイロットランプ上から位置信号を検知するこ
とができない、という欠点を完全に解消することができ
る優れた情報入力装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報入力装置の実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図の主要部分を示す回路図、第3
図は第2図のタブレット部分の構造を示す部分斜視図、
第4図は第3図における発光ダイオードを含んだ断面図
、第5図は第4図のオーバーレィ上における電界レベル
を示す説明図、第6図は第4図の一部を構成する発光ダ
ィオードを示す断面図、第7図は第1図の一部を構成す
る切換回路の例示、第8図は切換回路の動作を説明する
図表、第9図は第1図の動作を説明するタイミングチャ
ートの線図である。 Dii……発光素子としての発光ダイオード、Xj,X
i・・・…信号線、幻,yi・・・・・・発光素子駆動
手段としての点灯線、1・・・・・・タブレット、4,
6・・・・・・信号線としての導体群。 努イ四 策2四 菊3図 第4図 第6図 弟6四 弟7図 弟8図 弟?図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 相互に絶縁されて格子状に埋設された複数の信号線
    と、この各信号線の各交叉部分に対応して個別的に装備
    された複数の発光素子とを備えたタブレツトを有する静
    電容量結合形の情報入力装置において、前記各信号線に
    印加される所定の電気信号を前記各発光素子に同時に印
    加する発光素子駆動手段を装備したことを特徴とする情
    報入力装置。
JP53017434A 1978-02-17 1978-02-17 情報入力装置 Expired JPS607810B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157916U (ja) * 1984-09-20 1986-04-18
JPS6297547A (ja) * 1985-10-22 1987-05-07 而至歯科工業株式会社 歯科用超音波洗浄具
JPS6297548A (ja) * 1985-10-22 1987-05-07 而至歯科工業株式会社 歯科用の超音波洗浄具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157916U (ja) * 1984-09-20 1986-04-18
JPS6297547A (ja) * 1985-10-22 1987-05-07 而至歯科工業株式会社 歯科用超音波洗浄具
JPS6297548A (ja) * 1985-10-22 1987-05-07 而至歯科工業株式会社 歯科用の超音波洗浄具

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