JPS6078236A - 建物空間の熱交換システム - Google Patents
建物空間の熱交換システムInfo
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- JPS6078236A JPS6078236A JP58185623A JP18562383A JPS6078236A JP S6078236 A JPS6078236 A JP S6078236A JP 58185623 A JP58185623 A JP 58185623A JP 18562383 A JP18562383 A JP 18562383A JP S6078236 A JPS6078236 A JP S6078236A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D3/00—Hot-water central heating systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D3/00—Hot-water central heating systems
- F24D3/12—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating
- F24D3/16—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating mounted on, or adjacent to, a ceiling, wall or floor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0071—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater adapted for use in covered swimming pools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、屋内プールの室内、大衆浴場等の建物空間の
暖房もしくは冷房を行なう熱交換システムに関し、さら
に詳しくは、建物空間を形成する側壁の内側表面に沿っ
て温水、冷水等の冷媒を流下させることにより側壁に暖
房もしくは冷却のための熱交換機能を持たせるようにし
た建物空間の熱交換システムに関するものである。
暖房もしくは冷房を行なう熱交換システムに関し、さら
に詳しくは、建物空間を形成する側壁の内側表面に沿っ
て温水、冷水等の冷媒を流下させることにより側壁に暖
房もしくは冷却のための熱交換機能を持たせるようにし
た建物空間の熱交換システムに関するものである。
従来、例えば屋内温水プールにおいて、プール室内を暖
房する場合の暖房システムとしては、第1図に示す方式
のものが提案されている。
房する場合の暖房システムとしては、第1図に示す方式
のものが提案されている。
この第1図において、1は屋内プールを構成する建物、
2は建物1の床部に形成した温水プールであり、このプ
ールサイドのコンクリート床3内には暖房用のパイプ4
が蛇行状態に布設され、このパイプ4の両端は熱交換器
5の二次側に接続されているとともに、パイプ4と熱交
換器5とを結ぶ通路には冷媒循環用のポンプ6が直列に
接続され、さらに上記熱交換器5の一次側はボイラ7に
接続されている。
2は建物1の床部に形成した温水プールであり、このプ
ールサイドのコンクリート床3内には暖房用のパイプ4
が蛇行状態に布設され、このパイプ4の両端は熱交換器
5の二次側に接続されているとともに、パイプ4と熱交
換器5とを結ぶ通路には冷媒循環用のポンプ6が直列に
接続され、さらに上記熱交換器5の一次側はボイラ7に
接続されている。
上記構成の暖房システムにおいて、ポンプ6を駆動する
と、パイプ4内の冷媒は熱交換器5の二次側を通して第
1図の矢印方向に循環され、これによりパイプ埋設床部
を加温してその表面温度を上昇させ、床表面から熱線を
放射して、いわゆる輻射熱によりプール室内を暖房する
ようにしている。
と、パイプ4内の冷媒は熱交換器5の二次側を通して第
1図の矢印方向に循環され、これによりパイプ埋設床部
を加温してその表面温度を上昇させ、床表面から熱線を
放射して、いわゆる輻射熱によりプール室内を暖房する
ようにしている。
かかる方式は温水床パネルヒーティング方式と称される
もので、冷媒に加熱温水を利用するため、輻射平均温度
を上昇させ得ることでは有効であるが、以下に列挙する
問題がある。
もので、冷媒に加熱温水を利用するため、輻射平均温度
を上昇させ得ることでは有効であるが、以下に列挙する
問題がある。
a)イニシャルコストが高く、布設範囲が限定される。
b)布設されたパイプに漏水事故が発生するおそれがあ
る。
る。
C)コンクリート床内部から間接的に床表面温度を上昇
させるため、輻射暖房に必要な床表面温度を保持するに
は、パイプ内を循環する温水の温度を40℃〜45′c
程度にする必要があり、このことば熱エネルギの利用効
率が悪くコスト高になって不経済である。
させるため、輻射暖房に必要な床表面温度を保持するに
は、パイプ内を循環する温水の温度を40℃〜45′c
程度にする必要があり、このことば熱エネルギの利用効
率が悪くコスト高になって不経済である。
本発明は上記従来の問題を解決したもので、その目的と
するところは、建物空間の側壁の内側表面に液状冷媒を
直接流すことにより、側壁を熱交換手段とし、これによ
り建物空間内の暖房もしくは冷房に要するエネルギの効
率化を図り、併せてイニシャルコストの低い経済的な建
物空間の熱交換システムを提供しようとするものである
。
するところは、建物空間の側壁の内側表面に液状冷媒を
直接流すことにより、側壁を熱交換手段とし、これによ
り建物空間内の暖房もしくは冷房に要するエネルギの効
率化を図り、併せてイニシャルコストの低い経済的な建
物空間の熱交換システムを提供しようとするものである
。
上記目的を達成するために本発明の建物空間の熱交換シ
ステムは、建物空間を形成する側壁に配設され液状冷媒
を上記側壁の内側表面に散布する手段と、上記液状冷媒
を貯溜する手段と、上記貯溜手段の液状冷媒を上記散布
手段に送り込むポンプと、上記側壁表面の温度に応じて
上記散布手段への液状冷媒の供給停止を制御する手段と
を備え、液状冷媒を上記側壁の内側表面に沿って流下す
ることにより側壁に暖房もしくは冷房のための熱交換機
能を持たせるようにしたものである。
ステムは、建物空間を形成する側壁に配設され液状冷媒
を上記側壁の内側表面に散布する手段と、上記液状冷媒
を貯溜する手段と、上記貯溜手段の液状冷媒を上記散布
手段に送り込むポンプと、上記側壁表面の温度に応じて
上記散布手段への液状冷媒の供給停止を制御する手段と
を備え、液状冷媒を上記側壁の内側表面に沿って流下す
ることにより側壁に暖房もしくは冷房のための熱交換機
能を持たせるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第2図〜第4図は本発明の熱交換システムを温水プール
室内の暖房に適用した場合の例を示すもので、10は屋
内遊泳施設を収容する建物、11は建物10内に形成し
た空間、即ち遊泳室であり、この遊泳室11を構成する
側壁のうち、三方の側壁12a〜12C及び天井13は
蓄熱及び断熱機能を有するコンクリートの表面をタイル
張にしたもの等から形成され、そして他の側壁14は太
陽エネルギの取入れあるいは採光ができるガラス板から
成形されている。
室内の暖房に適用した場合の例を示すもので、10は屋
内遊泳施設を収容する建物、11は建物10内に形成し
た空間、即ち遊泳室であり、この遊泳室11を構成する
側壁のうち、三方の側壁12a〜12C及び天井13は
蓄熱及び断熱機能を有するコンクリートの表面をタイル
張にしたもの等から形成され、そして他の側壁14は太
陽エネルギの取入れあるいは採光ができるガラス板から
成形されている。
上記遊泳室11内の床部には遊泳用のプール15が形成
されており、さらにプール15の外周囲の床面にはプー
ル15からオーバフローする温水を受ける溝16が形成
されているとともに、溝16内にオーバフローした温水
は導管17を通して遊泳室11外に設けたバランシング
水槽18に流出されるようになっている。
されており、さらにプール15の外周囲の床面にはプー
ル15からオーバフローする温水を受ける溝16が形成
されているとともに、溝16内にオーバフローした温水
は導管17を通して遊泳室11外に設けたバランシング
水槽18に流出されるようになっている。
また、上記遊泳室11の側壁12a〜12Cの上部内側
面には温水散布用のパイプ19a〜19Cが配設され、
この各パイプ19a〜19cの各側壁12a〜12Cと
対向する部分には温水をそれぞれの側壁128〜12c
に向は流出する多数の小孔もしくはスリット(図示せず
)が形成されており、この各パイプから流出する温水を
それぞれの側壁128〜12Cの内側面に沿って流下す
ることにより、側壁128〜12c表面を温水温度に応
じて加温し、熱を放射する輻射暖房用の熱源として機能
させるようになつている。
面には温水散布用のパイプ19a〜19Cが配設され、
この各パイプ19a〜19cの各側壁12a〜12Cと
対向する部分には温水をそれぞれの側壁128〜12c
に向は流出する多数の小孔もしくはスリット(図示せず
)が形成されており、この各パイプから流出する温水を
それぞれの側壁128〜12Cの内側面に沿って流下す
ることにより、側壁128〜12c表面を温水温度に応
じて加温し、熱を放射する輻射暖房用の熱源として機能
させるようになつている。
上記プール15と温水を貯溜するバランシング水槽18
間は給水管20によって接続され、そしてバランシング
水槽18側の給水管20には給水ポンプ21及び濾過機
22が直列に介在されているとともに、上記給水管20
と上記各温水散布用パイプ19a〜19c間は電磁バル
ブ23a〜23Cを介して接続され、さらに上記電磁バ
ルブ23a〜23Cは制御回路24によって開閉制御さ
れるようになっている。25は上記側壁12a (又は
12b、12C)の表面温度を検出する温度センサであ
り、この温度センサ25の温度に比例した信号は上記制
御回路24に供給され、制御回路24内において設定値
と検出信号とを比較し、表面温度が設定値以下のとき上
記電磁バルブ23a〜23cを開き、設定値以上のとき
は電磁バルブ23a〜23cを閉じるようになっている
。
間は給水管20によって接続され、そしてバランシング
水槽18側の給水管20には給水ポンプ21及び濾過機
22が直列に介在されているとともに、上記給水管20
と上記各温水散布用パイプ19a〜19c間は電磁バル
ブ23a〜23Cを介して接続され、さらに上記電磁バ
ルブ23a〜23Cは制御回路24によって開閉制御さ
れるようになっている。25は上記側壁12a (又は
12b、12C)の表面温度を検出する温度センサであ
り、この温度センサ25の温度に比例した信号は上記制
御回路24に供給され、制御回路24内において設定値
と検出信号とを比較し、表面温度が設定値以下のとき上
記電磁バルブ23a〜23cを開き、設定値以上のとき
は電磁バルブ23a〜23cを閉じるようになっている
。
また、26は側壁12a〜12cと対向する床面に側壁
に沿って形成した溝であり、この溝26と上記バランシ
ング水槽18間は戻し用のパイプ27により連通され、
このパイプ27には手動のバルブ28が設けられている
。
に沿って形成した溝であり、この溝26と上記バランシ
ング水槽18間は戻し用のパイプ27により連通され、
このパイプ27には手動のバルブ28が設けられている
。
なお、上記プール水は太陽熱集熱器、パッシブ型ソーラ
コレクタ及びボイラーにより加熱されるものであり、2
8℃〜30℃の水温となっている。
コレクタ及びボイラーにより加熱されるものであり、2
8℃〜30℃の水温となっている。
次に上記のように構成された本実施例の動作について説
明する。
明する。
遊泳室Il内の暖房に際しては、まず、プール15内の
水温が29℃以上あることを確認し、かつ遊泳室内が暖
房を要するか否かを判断し、室内の暖房が必要であると
判断された場合は、図示しない電源スィッチを投入して
給水ポンプ21を起動するとともに、制御回路24.温
度センサ25を動作状態に保持する。
水温が29℃以上あることを確認し、かつ遊泳室内が暖
房を要するか否かを判断し、室内の暖房が必要であると
判断された場合は、図示しない電源スィッチを投入して
給水ポンプ21を起動するとともに、制御回路24.温
度センサ25を動作状態に保持する。
ポンプ21が起動されると、バランシング水槽18内の
温水29はポンプ21により吸引され、濾過機22及び
給水管20を通してプール15及び散布用パイプ19a
〜19Cに圧送される。温水が濾過機22を通過すると
き、温水中に浮遊する塵埃等が除去される。
温水29はポンプ21により吸引され、濾過機22及び
給水管20を通してプール15及び散布用パイプ19a
〜19Cに圧送される。温水が濾過機22を通過すると
き、温水中に浮遊する塵埃等が除去される。
暖房開始時では輻射暖房用の熱源となる側壁12a〜1
2cの表面温度は設定値以下であるため、制御回路24
からは信号が送出され、この信号により、電磁バルブ2
3a〜23cを励磁して各バルブ23a〜23Cを開き
、給水管20内を流れる温水の一部を電磁バルブ23a
〜23cを通して各散布用パイプ19a〜19Cに供給
する。各パイプ19a〜19cに流入した温水は、各パ
イプに形成した小孔もしくはスリットからそれぞれの側
壁12a〜12cに向は噴出し、それぞれの側壁表面に
沿って流下する。これにより側壁12a〜12cの表面
がほぼ温水の温度付近まで加温されるとともに、この側
壁表面から熱が放射され、その輻射熱によって室内を暖
房する。このとき各側壁12a〜12Cの単位面積当た
りの放射熱量は小さいが、側壁12a〜12c全体の表
面積が極めて大きいため、輻射暖房用の熱源としては大
きな容量のものとなり、したがって、遊泳室内の暖房に
は十分に機能し、プール遊泳者に対して快適なプール室
内環境を作ることができる。
2cの表面温度は設定値以下であるため、制御回路24
からは信号が送出され、この信号により、電磁バルブ2
3a〜23cを励磁して各バルブ23a〜23Cを開き
、給水管20内を流れる温水の一部を電磁バルブ23a
〜23cを通して各散布用パイプ19a〜19Cに供給
する。各パイプ19a〜19cに流入した温水は、各パ
イプに形成した小孔もしくはスリットからそれぞれの側
壁12a〜12cに向は噴出し、それぞれの側壁表面に
沿って流下する。これにより側壁12a〜12cの表面
がほぼ温水の温度付近まで加温されるとともに、この側
壁表面から熱が放射され、その輻射熱によって室内を暖
房する。このとき各側壁12a〜12Cの単位面積当た
りの放射熱量は小さいが、側壁12a〜12c全体の表
面積が極めて大きいため、輻射暖房用の熱源としては大
きな容量のものとなり、したがって、遊泳室内の暖房に
は十分に機能し、プール遊泳者に対して快適なプール室
内環境を作ることができる。
一方、各側壁12a−12cの表面を流下して床面に達
した温水は溝26内に流れ込み、バルブ28を開いてお
くことによりパイプ27を通してバランシング水槽18
内に還流される。ここで、バルブ28を閉じておけば、
温水は溝26をオーバフローして床面をプール15方向
に流動し、床表面を加温するとともに床表面から熱を放
射して室内を暖房することになる。また、床面を流動す
る温水は溝16に流れ込み、導管17を通してバランシ
ング水槽18へ還流される。
した温水は溝26内に流れ込み、バルブ28を開いてお
くことによりパイプ27を通してバランシング水槽18
内に還流される。ここで、バルブ28を閉じておけば、
温水は溝26をオーバフローして床面をプール15方向
に流動し、床表面を加温するとともに床表面から熱を放
射して室内を暖房することになる。また、床面を流動す
る温水は溝16に流れ込み、導管17を通してバランシ
ング水槽18へ還流される。
他方、遊泳室11内の温度が快適環境温度に達し、かつ
温度センサ25により検出される側壁表面温度が設定値
以上になると、制御回路24の出力信号はオフされ、同
時に電磁バルブ23a〜23cが閉じて散布用パイプ1
9a〜19cへの温水の供給を停止し、側壁12a〜1
2cの輻射暖房作用はなくなる。このとき、ポンプ21
により吸引される温水は給水管20を通してプール15
に送り込まれる。そして遊泳室ll内の温度が低下し、
側壁の表面温度が設定値以下になれば、再び電磁バルブ
238〜23Cが開いて側壁12a〜12cの表面に温
水を流下させ、側壁表面を暖め、その輻射熱によって室
内を暖房する。以下上記動作を繰返すことになる。
温度センサ25により検出される側壁表面温度が設定値
以上になると、制御回路24の出力信号はオフされ、同
時に電磁バルブ23a〜23cが閉じて散布用パイプ1
9a〜19cへの温水の供給を停止し、側壁12a〜1
2cの輻射暖房作用はなくなる。このとき、ポンプ21
により吸引される温水は給水管20を通してプール15
に送り込まれる。そして遊泳室ll内の温度が低下し、
側壁の表面温度が設定値以下になれば、再び電磁バルブ
238〜23Cが開いて側壁12a〜12cの表面に温
水を流下させ、側壁表面を暖め、その輻射熱によって室
内を暖房する。以下上記動作を繰返すことになる。
上記のような本実施例においては、遊泳室11の側壁1
2a〜12Cの表面をプール温水により直接加熱するよ
うにしたので、側壁表面温度を室内の輻射暖房に必要な
温度に容易に効率よく上昇させることができるとともに
、低温水で充分な輻射表面温度を得ることができ、さら
に広範囲の壁。
2a〜12Cの表面をプール温水により直接加熱するよ
うにしたので、側壁表面温度を室内の輻射暖房に必要な
温度に容易に効率よく上昇させることができるとともに
、低温水で充分な輻射表面温度を得ることができ、さら
に広範囲の壁。
床の表面温度を低コストで上昇させ得るほか、快適なプ
ール室内環境を低コストで実現することができる。
ール室内環境を低コストで実現することができる。
上記実施例では、温水を側壁あるいは床表面に沿って流
下させることにより、側壁あるいは床を輻射暖房用の熱
源として利用する場合について述べたが、これに眼定さ
れるものでなく、例えば温水に代えて冷却水を側壁ある
いは床表面に沿って流下させれば、側壁あるいは床を室
内冷房用の熱交換手段とすることができる。また、本発
明の熱交換システムは屋内プールの室内暖房あるいは冷
房に限らず、大衆浴場、サウナ風呂の暖房等にも利用で
きる。
下させることにより、側壁あるいは床を輻射暖房用の熱
源として利用する場合について述べたが、これに眼定さ
れるものでなく、例えば温水に代えて冷却水を側壁ある
いは床表面に沿って流下させれば、側壁あるいは床を室
内冷房用の熱交換手段とすることができる。また、本発
明の熱交換システムは屋内プールの室内暖房あるいは冷
房に限らず、大衆浴場、サウナ風呂の暖房等にも利用で
きる。
以上のように本発明の建物空間用熱交換システムによれ
ば、建物空間の側壁の内側表面に直接液状冷媒を流すこ
とにより、側壁を暖房もしくは冷房のための熱交換手段
として利用するようにしたので、建物空間の暖房もしく
は冷房を効率良くでき、かつ暖房もしくは冷房のため液
状冷媒に蓄えられるエネルギ量が低いものでも十分に空
間内負荷に対処できるほか、熱交換システムのイニシャ
ルコストを低減でき、側壁があればいかなる空間の熱交
換手段としても利用でき、設置の自由度も向上する効果
がある。
ば、建物空間の側壁の内側表面に直接液状冷媒を流すこ
とにより、側壁を暖房もしくは冷房のための熱交換手段
として利用するようにしたので、建物空間の暖房もしく
は冷房を効率良くでき、かつ暖房もしくは冷房のため液
状冷媒に蓄えられるエネルギ量が低いものでも十分に空
間内負荷に対処できるほか、熱交換システムのイニシャ
ルコストを低減でき、側壁があればいかなる空間の熱交
換手段としても利用でき、設置の自由度も向上する効果
がある。
: 第1図は従来における屋内プールの室内暖房システ
ムの構成説明図、第2図は本発明の熱交換システムを屋
内プールの室内暖房に適用した場合の1 一例を示す縦断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う
断面図、第4図は第2図の室内暖房に使用される熱交換
システムの構成説明図である。 10・・・建物、11・・・遊泳室(空間)、12a〜
12C・・・側壁、15・・・プール、18・・・バラ
ンシング水槽(冷媒貯溜手段)、198〜19C・・・
散布用バイブ(冷媒散布手段)、20・・・給水パイプ
、21・・・給水ポンプ、23a〜23C・・・電磁バ
ルブ、24・・・制御回路、25・・・温度センサ。 特許出願人 株式会社南湖荘 2
ムの構成説明図、第2図は本発明の熱交換システムを屋
内プールの室内暖房に適用した場合の1 一例を示す縦断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う
断面図、第4図は第2図の室内暖房に使用される熱交換
システムの構成説明図である。 10・・・建物、11・・・遊泳室(空間)、12a〜
12C・・・側壁、15・・・プール、18・・・バラ
ンシング水槽(冷媒貯溜手段)、198〜19C・・・
散布用バイブ(冷媒散布手段)、20・・・給水パイプ
、21・・・給水ポンプ、23a〜23C・・・電磁バ
ルブ、24・・・制御回路、25・・・温度センサ。 特許出願人 株式会社南湖荘 2
Claims (2)
- (1) 建物空間を形成する側壁に配設され液状冷媒を
上記側壁の内側表面に散布する手段と、上記液状冷媒を
貯溜する手段と、上記貯溜手段の液状冷媒を上記散布手
段に送り込むポンプと、上記側壁表面の温度に応じて上
記液状冷媒散布手段への液状冷媒の供給停止を制御する
手段とを備え、液状冷媒を上記側壁の内側表面に沿って
流下することにより側壁に暖房もしくは冷房のための熱
交換機能を持たせたことを特徴とする建物空間の熱交換
システム。 - (2)液状冷媒が温水もしくは冷却水である特許請求の
範囲第1項記載の建物空間の熱交換システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185623A JPS6078236A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 建物空間の熱交換システム |
| US06/657,364 US4588124A (en) | 1983-10-04 | 1984-10-03 | Heat-exchanging system for an enclosed space |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185623A JPS6078236A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 建物空間の熱交換システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078236A true JPS6078236A (ja) | 1985-05-02 |
| JPS6367626B2 JPS6367626B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=16174026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185623A Granted JPS6078236A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 建物空間の熱交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101018412B1 (ko) | 2009-03-09 | 2011-03-02 | 신한열기 주식회사 | 밀폐식 팽창탱크가 구비된 냉난방 장치 및 그 제어 시스템 |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58185623A patent/JPS6078236A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101018412B1 (ko) | 2009-03-09 | 2011-03-02 | 신한열기 주식회사 | 밀폐식 팽창탱크가 구비된 냉난방 장치 및 그 제어 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367626B2 (ja) | 1988-12-27 |
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