JPS6078723A - シ−ト状物延伸装置 - Google Patents
シ−ト状物延伸装置Info
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- JPS6078723A JPS6078723A JP18509083A JP18509083A JPS6078723A JP S6078723 A JPS6078723 A JP S6078723A JP 18509083 A JP18509083 A JP 18509083A JP 18509083 A JP18509083 A JP 18509083A JP S6078723 A JPS6078723 A JP S6078723A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- pitch
- link member
- link
- member unit
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/10—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
- B29C55/12—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
- B29C55/16—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial simultaneously
- B29C55/165—Apparatus therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はシート状物、たとえば熱可塑性合成樹脂フィル
ム等を長手方向(縦方向)および/または横方向に延伸
可能な延伸用リンク装置を用いたシート状物延伸装置に
関するものである。
ム等を長手方向(縦方向)および/または横方向に延伸
可能な延伸用リンク装置を用いたシート状物延伸装置に
関するものである。
従来技術
従来から、リンク装置を用いたシート状物延伸装置が種
々提案されている。たとえば、第1図は実公昭45−6
785号公報、特公昭45−39478号公報等に記載
されている長短2種のリンクをパンタグラフ状に構成し
て同時2軸延伸を可能としたリンク装置を拡大して示し
たものであり、第2図は該リンク装置を用いた延伸装置
の全体を示したものである。
々提案されている。たとえば、第1図は実公昭45−6
785号公報、特公昭45−39478号公報等に記載
されている長短2種のリンクをパンタグラフ状に構成し
て同時2軸延伸を可能としたリンク装置を拡大して示し
たものであり、第2図は該リンク装置を用いた延伸装置
の全体を示したものである。
第2図の延伸装置においては、第1図のリンク装置2が
エンドレスに連結され、スプロケット7.8.9で連続
的に駆動される。該リンク装置2の運動はシート状物1
の両側に配置されたガイドレール4.5.6によって規
制される。
エンドレスに連結され、スプロケット7.8.9で連続
的に駆動される。該リンク装置2の運動はシート状物1
の両側に配置されたガイドレール4.5.6によって規
制される。
ガイドレール4.5間とガイドレール4.6間の間隔は
、シート状物つかみ区間C1予熱区間D1熱処理区間F
1シート状物離し区間G1戻り区間Hでは平行であり、
延伸区間Eにおいてはシート状物1の進行方向Aに進む
にしたがって狭くなっており、ピッチ縮小区間Bではス
プロケット8に向うに従って広くなっている。
、シート状物つかみ区間C1予熱区間D1熱処理区間F
1シート状物離し区間G1戻り区間Hでは平行であり、
延伸区間Eにおいてはシート状物1の進行方向Aに進む
にしたがって狭くなっており、ピッチ縮小区間Bではス
プロケット8に向うに従って広くなっている。
このガイドレール4.5.6の配置によって、シート状
物1はAの方向に連続的に流れながら、シート状物つか
み区間C中の位置11で上記リンク装置2に部材20を
介して取付けたつかみ子3によってシート状物1の両端
をつかまれ、つかまれた状態で予熱区間りで予熱され、
延伸区間Eで縦横2軸に同時延伸され、熱処理区間最長
つかみ子ピッチ区間Fで熱処理されて、シート状物離し
後はリンク装置2は戻り区間(最長つかみ子ピッチ区間
)Hを経てピッチ縮小区間Bで、最長つかみ子ピッチで
あったものが初期の最小つかみ子ピッチに設定される。
物1はAの方向に連続的に流れながら、シート状物つか
み区間C中の位置11で上記リンク装置2に部材20を
介して取付けたつかみ子3によってシート状物1の両端
をつかまれ、つかまれた状態で予熱区間りで予熱され、
延伸区間Eで縦横2軸に同時延伸され、熱処理区間最長
つかみ子ピッチ区間Fで熱処理されて、シート状物離し
後はリンク装置2は戻り区間(最長つかみ子ピッチ区間
)Hを経てピッチ縮小区間Bで、最長つかみ子ピッチで
あったものが初期の最小つかみ子ピッチに設定される。
以上のリンク装置2の運動はローラ17.18とガイド
レール4.5.6が接触することによって行なわれるが
、エンドレスに接続されたリンク装置2のローラのすべ
てがガイドレールに接触していると倍力効果によって実
現不可能な大きなスプロケット駆動力が要求される。
レール4.5.6が接触することによって行なわれるが
、エンドレスに接続されたリンク装置2のローラのすべ
てがガイドレールに接触していると倍力効果によって実
現不可能な大きなスプロケット駆動力が要求される。
そのため実公昭45−33903号公報等では、最大リ
ンクピッチ(最長つかみ子ピッチ)区間F、Hをローラ
チェーン(短リンク)で駆動することにより、リンク装
置2とガイドの摩擦を小さくして駆動力を小さくし、円
滑な運動が行なえるようにしている。
ンクピッチ(最長つかみ子ピッチ)区間F、Hをローラ
チェーン(短リンク)で駆動することにより、リンク装
置2とガイドの摩擦を小さくして駆動力を小さくし、円
滑な運動が行なえるようにしている。
このような装置において、つかみ子ピッチ最長の区間で
は、第1図の短リンク19a、19bが延びきって一直
線となり、短リンク19a119bがつっかえ棒になる
ために、ローラ17.18がガイドレール4.5.6と
接触することによってつかみ子ピッチを縮小することは
力学的に不可能である。
は、第1図の短リンク19a、19bが延びきって一直
線となり、短リンク19a119bがつっかえ棒になる
ために、ローラ17.18がガイドレール4.5.6と
接触することによってつかみ子ピッチを縮小することは
力学的に不可能である。
このため、第2図のように、スプロケット7の出口にピ
ッチ縮小区間Bを設け、短リンクの連結ピン16a、1
6bをスプロケット7にすべて噛み込ませることにより
短リンク19aと19bの間に交叉角をつけさせてから
、ローラ17.18とガイドレール4.5.6の接触に
よってつかみ子ピッチが縮小できるようにしている。
ッチ縮小区間Bを設け、短リンクの連結ピン16a、1
6bをスプロケット7にすべて噛み込ませることにより
短リンク19aと19bの間に交叉角をつけさせてから
、ローラ17.18とガイドレール4.5.6の接触に
よってつかみ子ピッチが縮小できるようにしている。
この場合のつかみ子ピッチ縮小が可能となる最大の交叉
角は、リンク装置2を構成するすべてのリンク19a、
19b、12.13.14.15とリンク連結部材16
a、16b、20の間の対偶摩擦の複雑な寄与によって
定まるものである。
角は、リンク装置2を構成するすべてのリンク19a、
19b、12.13.14.15とリンク連結部材16
a、16b、20の間の対偶摩擦の複雑な寄与によって
定まるものである。
続いて従来装置の問題点について述べる。
第3図は類リンクの連結部材であるピン16a、i5b
がスプロケット7にすべて噛み込まれている状態を示す
リンク装置とスプロケットの係合関係を拡大して示す平
面図であり、この時設定される交叉角は、交叉角をψ、
スプロケット半径をR1短リンクの長さをぶとするなら
ば、φ=2 X 008− ’ (j2/2R)で定ま
る。ピッチ縮小区間Bでのつかみ子ピッチの縮小を容易
にするために、小さな交叉角を得ようとするならば、上
式では短リンクの長さβを長くするか、スプロケット半
径R1を小さくするしかない。
がスプロケット7にすべて噛み込まれている状態を示す
リンク装置とスプロケットの係合関係を拡大して示す平
面図であり、この時設定される交叉角は、交叉角をψ、
スプロケット半径をR1短リンクの長さをぶとするなら
ば、φ=2 X 008− ’ (j2/2R)で定ま
る。ピッチ縮小区間Bでのつかみ子ピッチの縮小を容易
にするために、小さな交叉角を得ようとするならば、上
式では短リンクの長さβを長くするか、スプロケット半
径R1を小さくするしかない。
しかし、短リンク長さを長くすることは、最長つかみ子
ピッチが大きくなってシート状物のしり発生および延伸
不良の原因となるために限度がある。
ピッチが大きくなってシート状物のしり発生および延伸
不良の原因となるために限度がある。
一方、スプロケット半径を小さくすると、リンク装置の
スプロケト部分での回転半径が小さいために加速度の変
動が大きくなり、高速でのスムーズな運動が期待できず
、しかもリンク装置を支える自重受けの摩耗も激しくな
るのでメインテナンスに手がかかり、高速化には不適で
ある。
スプロケト部分での回転半径が小さいために加速度の変
動が大きくなり、高速でのスムーズな運動が期待できず
、しかもリンク装置を支える自重受けの摩耗も激しくな
るのでメインテナンスに手がかかり、高速化には不適で
ある。
発明の目的
本発明の目的は、上記の問題を解消するために、短リン
クの長さを長くすることなくかつスプロケットの半径を
小さくすることなく、短リンクの交叉角を小ならしめて
つかみ子ピッチの縮小を容易にすることにある。
クの長さを長くすることなくかつスプロケットの半径を
小さくすることなく、短リンクの交叉角を小ならしめて
つかみ子ピッチの縮小を容易にすることにある。
発明の構成、作用
本発明は上記の目的を達成せんがためつきのごとき構成
を有する。すなわち、複数のリンクを互いに屈伸できる
ようにパンタグラフ状に配列したリンク部材ユニットを
環状に連結した無端チェンリンクよりなり、該パンタグ
ラフ状リンク部材ユニットを構成する四辺のリンク部材
の長さを長短2種とし、同長リンクを互いに隣接する如
く配置し、前記パンタグラフ状リンク部材ユニットにシ
ート状物の巾方向端部を把持するつかみ子を設けてなる
延伸機構と、該延伸機構を駆動する1個以上のスプロケ
ットと、前記延伸機構を案内するとともに前記パンタグ
ラフ状リンク部材ユニットの屈伸度を規制することによ
り前記つかみ子間のピッチを決めるガイドレールと、を
左右一対装備してなるシート状物延伸装置において、前
記つかみ子間のピッチが@長となる最長つかみ子ピッチ
区間に続くピッチ縮小区間の始端に前記リンク部材ユニ
ットと係合するスプロケットを設け、該スプロケットの
前記リンク部材ユニット内の短リンクと短リンクとを連
結する連結部を受ける歯面のピッチ半径を、隣接するリ
ンク部材ユニットとリンク部材ユニットとを連結する連
結部を受ける歯面のピッチ半径よりもことを特徴とする
シート状物延伸装置である。
を有する。すなわち、複数のリンクを互いに屈伸できる
ようにパンタグラフ状に配列したリンク部材ユニットを
環状に連結した無端チェンリンクよりなり、該パンタグ
ラフ状リンク部材ユニットを構成する四辺のリンク部材
の長さを長短2種とし、同長リンクを互いに隣接する如
く配置し、前記パンタグラフ状リンク部材ユニットにシ
ート状物の巾方向端部を把持するつかみ子を設けてなる
延伸機構と、該延伸機構を駆動する1個以上のスプロケ
ットと、前記延伸機構を案内するとともに前記パンタグ
ラフ状リンク部材ユニットの屈伸度を規制することによ
り前記つかみ子間のピッチを決めるガイドレールと、を
左右一対装備してなるシート状物延伸装置において、前
記つかみ子間のピッチが@長となる最長つかみ子ピッチ
区間に続くピッチ縮小区間の始端に前記リンク部材ユニ
ットと係合するスプロケットを設け、該スプロケットの
前記リンク部材ユニット内の短リンクと短リンクとを連
結する連結部を受ける歯面のピッチ半径を、隣接するリ
ンク部材ユニットとリンク部材ユニットとを連結する連
結部を受ける歯面のピッチ半径よりもことを特徴とする
シート状物延伸装置である。
このような構成を有するシート状物延伸装置においては
、パンタグラフ状のリンク部材ユニット内の短リンクと
類リンクとを連結する連結部(1)と、隣接するリンク
部材ユニットどうしを連結する連結部(2)とは交互に
スプロケットに噛み合うが、連結部(1)と噛み合うス
プロケットの歯面のピッチ半径が連結部(2)のそれよ
り大であるため、連結部(1)とスプロケット中心との
距離は、連結部(2)とスプロケット中心との距離より
も大とされ、連結部(1)における短リンクと短リンク
の交叉角は強制的に小とされる。交叉角が小となること
により、スプロケット直後のピッチ縮小区間におけるつ
かみ子ピッチの縮小がそれだけ容易化される。この小な
る交叉角は、類リンク長を大とすることなくかつスプロ
ケット径を小とすることなく、単にスプロケットの歯面
の形状によって得られ、容易に所期の目的が達成される
。
、パンタグラフ状のリンク部材ユニット内の短リンクと
類リンクとを連結する連結部(1)と、隣接するリンク
部材ユニットどうしを連結する連結部(2)とは交互に
スプロケットに噛み合うが、連結部(1)と噛み合うス
プロケットの歯面のピッチ半径が連結部(2)のそれよ
り大であるため、連結部(1)とスプロケット中心との
距離は、連結部(2)とスプロケット中心との距離より
も大とされ、連結部(1)における短リンクと短リンク
の交叉角は強制的に小とされる。交叉角が小となること
により、スプロケット直後のピッチ縮小区間におけるつ
かみ子ピッチの縮小がそれだけ容易化される。この小な
る交叉角は、類リンク長を大とすることなくかつスプロ
ケット径を小とすることなく、単にスプロケットの歯面
の形状によって得られ、容易に所期の目的が達成される
。
実施例
以下に本発明のシート状物延伸装置の望ましい実施例を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第4図および第5図は、本発明の一実施例に係るシート
状物延伸装置を示しており、第2図で示したピッチ縮小
区間Bの始端に設けられるスプロケットの近傍を示した
ものである。
状物延伸装置を示しており、第2図で示したピッチ縮小
区間Bの始端に設けられるスプロケットの近傍を示した
ものである。
図において、31はスプロケットを示しており、スプロ
ケット31は、第2図に示したと同様に、つかみ子3間
のピッチが最長となる最長つかみ子ピッチ区間Hに続く
ピッチ縮小区間Bの始端に設けられている。
ケット31は、第2図に示したと同様に、つかみ子3間
のピッチが最長となる最長つかみ子ピッチ区間Hに続く
ピッチ縮小区間Bの始端に設けられている。
また、リンク部材ユニット32は、上下の長リンク12
.13.14.15および短リンク19a、19bを、
同長リンクを互いに隣接するする如く配置して、各リン
クが互いに屈伸できるように連結ビン16a 、16b
、21でパンタグラフ状に連結されて構成されている
。そして、隣接するリンク部材ユニット32が連結ビン
16b部で連結され、多数のリンク部材ユニット32が
環状に連結されて無端チェンリンクが構成され、各リン
ク部材ユニット32の部020にシート状物1の中方向
両端部を把持するつかみ子3が設けられて延伸機構が構
成される。
.13.14.15および短リンク19a、19bを、
同長リンクを互いに隣接するする如く配置して、各リン
クが互いに屈伸できるように連結ビン16a 、16b
、21でパンタグラフ状に連結されて構成されている
。そして、隣接するリンク部材ユニット32が連結ビン
16b部で連結され、多数のリンク部材ユニット32が
環状に連結されて無端チェンリンクが構成され、各リン
ク部材ユニット32の部020にシート状物1の中方向
両端部を把持するつかみ子3が設けられて延伸機構が構
成される。
つかみ子3は、ばね33で引張られており、つかみ子3
の上端に設けられたローラ3aを、第2図に示した延伸
機構の入口位置11、出口位置10で押板34によって
押すことにより一旦開かれ、シー1〜状物1の把持、解
放が行なわれるようになっている。
の上端に設けられたローラ3aを、第2図に示した延伸
機構の入口位置11、出口位置10で押板34によって
押すことにより一旦開かれ、シー1〜状物1の把持、解
放が行なわれるようになっている。
リンク部材ユニット32の下部には、連結ビン21に対
応する位置にローラ17、連結ビン1611に対応する
位置にローラ18が回転自在に設けられており、ローラ
17.18はガイドレール4.5.6によって案内され
軌道が規制される。また、リンク部材ユニット32全体
の重量を受けるために、下端に自重受け35が設けられ
ている。
応する位置にローラ17、連結ビン1611に対応する
位置にローラ18が回転自在に設けられており、ローラ
17.18はガイドレール4.5.6によって案内され
軌道が規制される。また、リンク部材ユニット32全体
の重量を受けるために、下端に自重受け35が設けられ
ている。
以上の構成までは、従来装置と本質的に同様の構成であ
る。ところが、本発明においては、スプロケット31は
、その歯面36のピッチ円半径が大小二種類R1、R2
に形成され、小さなピッチ円半径R1の歯面36aと大
きなピッチ円半径R2の歯面36bとがスプロケツ]へ
円周方向に交互に位置するように形成されている。
る。ところが、本発明においては、スプロケット31は
、その歯面36のピッチ円半径が大小二種類R1、R2
に形成され、小さなピッチ円半径R1の歯面36aと大
きなピッチ円半径R2の歯面36bとがスプロケツ]へ
円周方向に交互に位置するように形成されている。
そして、歯面36aはリンク部材ユニット32とリンク
部材ユニット32との連結部(2)に噛み合い、歯面3
6bはリンク部材ユニット32内における短リンク19
aと短リンク19bとの連結部(1〉に噛み合うように
、スプロケット31の回転位置および歯面36aと歯面
36bとのピッチが決められている。
部材ユニット32との連結部(2)に噛み合い、歯面3
6bはリンク部材ユニット32内における短リンク19
aと短リンク19bとの連結部(1〉に噛み合うように
、スプロケット31の回転位置および歯面36aと歯面
36bとのピッチが決められている。
上記のように構成されたシート状物延伸装置の作用につ
いて以下に述べる。
いて以下に述べる。
リンク部材ユニット32が最長つかみ子ピッチ区間Hを
過ぎて、ピッチ縮小区間Bに入ると、その始端でスプロ
ケット31に係合する。リンク部材ユニット32は、そ
の連結部(1)すなわち短リンク19aと短リンク19
bとの連結部が歯面36bと噛み合い、連結部(2)す
なわち隣接するリンク部材ユニット32の連結部が歯面
36aと噛み合う。歯面36bにおけるピッチ円の半径
R2は歯面36aにおけるピッチ半径R1よりも大に形
成されているので、リンク部材ユニット32がスプロケ
ット31に係合した状態では、第4図に示すように、連
結部(1)とスプロケッ1−31の中心Oとの距離はR
2どなって、連結部(2)と中心Oとの距離R1よりも
強制的に大とされる。したがって、R2、RIsおよび
短リンク〜長ぶによって定まる三角形から、短リンク1
9aと短リンク19bの交叉角ψが定まり、その交叉角
ψは、4−2cos −+ [(A’ +R2’−R+
2 )/ (2R?・J2>]で示される。R2=R
1の時は第3図に示した従来の交叉角ψを示すことにな
るから、本発明によって設定される交叉角ψはR2がR
1よりも大であることに相当する分、第3図に示した従
来の交叉角ψよりも小になる。上式よりこの交叉角ψは
、R2/ R+の比率を大にすればする程小となり、か
つスプロケット31の歯面36の形状によって任意に適
当な値に設定され1がる。
過ぎて、ピッチ縮小区間Bに入ると、その始端でスプロ
ケット31に係合する。リンク部材ユニット32は、そ
の連結部(1)すなわち短リンク19aと短リンク19
bとの連結部が歯面36bと噛み合い、連結部(2)す
なわち隣接するリンク部材ユニット32の連結部が歯面
36aと噛み合う。歯面36bにおけるピッチ円の半径
R2は歯面36aにおけるピッチ半径R1よりも大に形
成されているので、リンク部材ユニット32がスプロケ
ット31に係合した状態では、第4図に示すように、連
結部(1)とスプロケッ1−31の中心Oとの距離はR
2どなって、連結部(2)と中心Oとの距離R1よりも
強制的に大とされる。したがって、R2、RIsおよび
短リンク〜長ぶによって定まる三角形から、短リンク1
9aと短リンク19bの交叉角ψが定まり、その交叉角
ψは、4−2cos −+ [(A’ +R2’−R+
2 )/ (2R?・J2>]で示される。R2=R
1の時は第3図に示した従来の交叉角ψを示すことにな
るから、本発明によって設定される交叉角ψはR2がR
1よりも大であることに相当する分、第3図に示した従
来の交叉角ψよりも小になる。上式よりこの交叉角ψは
、R2/ R+の比率を大にすればする程小となり、か
つスプロケット31の歯面36の形状によって任意に適
当な値に設定され1がる。
この交叉角φを小とするには、短リンク19a、19b
の長さβを長くする必要はなく、かつスプロケット31
の径を小とする必要もなく、単にスプロケッ1へ31の
歯面36の形状によって、すなわちピッチ円半径の大な
る歯面361)と小なる歯面36aを交互に配設するこ
とによって達成される。したがって、短リンク19a1
191)の長さを長くしなくてもよいのでつかみ子3間
のピッチがシート状物延伸に不適当な長さとなることは
防止され、しかも、スプロケット31の径を適切に大と
しスプロケット31部における加速度の変動を小に抑え
て高速でのリンク部材ユニット32の円滑な走行および
自重受け35の激しい摩耗の防止を達成しながら、交叉
角φが小とされる。
の長さβを長くする必要はなく、かつスプロケット31
の径を小とする必要もなく、単にスプロケッ1へ31の
歯面36の形状によって、すなわちピッチ円半径の大な
る歯面361)と小なる歯面36aを交互に配設するこ
とによって達成される。したがって、短リンク19a1
191)の長さを長くしなくてもよいのでつかみ子3間
のピッチがシート状物延伸に不適当な長さとなることは
防止され、しかも、スプロケット31の径を適切に大と
しスプロケット31部における加速度の変動を小に抑え
て高速でのリンク部材ユニット32の円滑な走行および
自重受け35の激しい摩耗の防止を達成しながら、交叉
角φが小とされる。
スプロケット31で交叉角ψが小にされると、それに続
くピッチ縮小区間におけるリンク部材ユニット32の屈
伸が容易化され、高速でも容易にピッチが縮小される。
くピッチ縮小区間におけるリンク部材ユニット32の屈
伸が容易化され、高速でも容易にピッチが縮小される。
なお、以上の説明は、本発明の一実施態様を示したもの
であり、第1図に示したようなリンク装置だけに拘束さ
れるものではなく、他の長短2fiのリンクよりなるパ
ンタグラフ状リンク装置を用いた延伸装置にも適用でき
るものである。
であり、第1図に示したようなリンク装置だけに拘束さ
れるものではなく、他の長短2fiのリンクよりなるパ
ンタグラフ状リンク装置を用いた延伸装置にも適用でき
るものである。
また、スプロケット31は、最長つかみ子ピッチからの
ピッチ縮小開始点に設けることが好ましいが、他のピッ
チ縮小区間に設けてもよい。
ピッチ縮小開始点に設けることが好ましいが、他のピッ
チ縮小区間に設けてもよい。
更に、上記リンク装置を適用した延伸装置は、2軸延伸
装置のみならず縦または横延伸装置として用いることが
できる。
装置のみならず縦または横延伸装置として用いることが
できる。
発明の詳細
な説明したように、本発明のシート状物延伸装置による
ときは、スプロケットの歯面のピッチ半径を大小2種に
形成し、リンク部材ユニット内の短リンクと短リンクの
連結部がピッチ半径の大なる歯面と係合するようにした
ので、類リンクの長さを長くすることなくかつスプロケ
ットの半径を小さくすることなく短リンクの交叉角を強
制的に小とすることができ、ピッチ縮小区間におけるつ
かみ子ピッチの縮小を容易化することができるとともに
、高速駆動の円滑化、自重受けの摩耗の抑制によるメイ
ンテナンスの容易化をはかることができるという効果が
得′られる。
ときは、スプロケットの歯面のピッチ半径を大小2種に
形成し、リンク部材ユニット内の短リンクと短リンクの
連結部がピッチ半径の大なる歯面と係合するようにした
ので、類リンクの長さを長くすることなくかつスプロケ
ットの半径を小さくすることなく短リンクの交叉角を強
制的に小とすることができ、ピッチ縮小区間におけるつ
かみ子ピッチの縮小を容易化することができるとともに
、高速駆動の円滑化、自重受けの摩耗の抑制によるメイ
ンテナンスの容易化をはかることができるという効果が
得′られる。
第1図は従来のパンタグラフ状リンク装置を拡大して示
す平面図、 第2図は従来の延伸装置全体の平面図、第3図は従来の
リンク装置の短リンクを連結するビンがすべてスプロケ
ットに噛み込まれたときのスプロケット部拡大平面図、 第4図は本発明の一実施例に係るシート状物延伸装置の
スプロケット部の拡大平面図、第5図は第4図の装置の
v−v線に沿う縦断面図、 である。 1・・・・・・シート状物 3・・・・・・つかみ子 4.5.6・・・・・・ガイドレール 7.8.9.31・・・・・・スプロケット12.13
.14.15・・・・・・長リンク16a、16b・・
・・・・短リンク連結ビン17.18・・・・・・ガイ
ドローラ 19a、19tl・・・・・・短リンク32・・・・・
・リンク部材ユニット 33・・・・・・はね 35・・・・・・自重うけ 36.36a 、35b・−・・・・スプロケットの歯
面 目・・・・・・戻り区間 B・・・・・・ピッチ縮小区間 RI、R2・・・・・・ピッチ円半径 手続補正書 昭和58年12月13日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第185090号 2、発明の名称 シート状物延伸装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋空町2丁目2番地氏名(名
称)(315)東し株式会社 イ トウIIvカズ 代表者 伊 藤 昌 壽 4、代理人 〒107 住 所 東京都港区赤坂1丁目7番5号 昭和ビル(電
話583−0408> 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象
(1)明細書の発明の詳細な説明の欄(2)図面 8、補正の内容 (1)明pA書の5頁17行目の「20」を「21」に
補正する。 (2)明細書の13頁6行目の「4=」を「ψ−」に補
正する。 (3)図面の第1図i添付の図面の第1図に補正する。 (4)図面の第2図を添付の図面の第2図に補正する。 (5)図面の第3図を添付の図面の第3図に補正する。 (6)図面の第5図を添付の図面の第5図に補正する。 9、添付書類の目録 (1)図面 1通
す平面図、 第2図は従来の延伸装置全体の平面図、第3図は従来の
リンク装置の短リンクを連結するビンがすべてスプロケ
ットに噛み込まれたときのスプロケット部拡大平面図、 第4図は本発明の一実施例に係るシート状物延伸装置の
スプロケット部の拡大平面図、第5図は第4図の装置の
v−v線に沿う縦断面図、 である。 1・・・・・・シート状物 3・・・・・・つかみ子 4.5.6・・・・・・ガイドレール 7.8.9.31・・・・・・スプロケット12.13
.14.15・・・・・・長リンク16a、16b・・
・・・・短リンク連結ビン17.18・・・・・・ガイ
ドローラ 19a、19tl・・・・・・短リンク32・・・・・
・リンク部材ユニット 33・・・・・・はね 35・・・・・・自重うけ 36.36a 、35b・−・・・・スプロケットの歯
面 目・・・・・・戻り区間 B・・・・・・ピッチ縮小区間 RI、R2・・・・・・ピッチ円半径 手続補正書 昭和58年12月13日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第185090号 2、発明の名称 シート状物延伸装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋空町2丁目2番地氏名(名
称)(315)東し株式会社 イ トウIIvカズ 代表者 伊 藤 昌 壽 4、代理人 〒107 住 所 東京都港区赤坂1丁目7番5号 昭和ビル(電
話583−0408> 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象
(1)明細書の発明の詳細な説明の欄(2)図面 8、補正の内容 (1)明pA書の5頁17行目の「20」を「21」に
補正する。 (2)明細書の13頁6行目の「4=」を「ψ−」に補
正する。 (3)図面の第1図i添付の図面の第1図に補正する。 (4)図面の第2図を添付の図面の第2図に補正する。 (5)図面の第3図を添付の図面の第3図に補正する。 (6)図面の第5図を添付の図面の第5図に補正する。 9、添付書類の目録 (1)図面 1通
Claims (1)
- (1) 複数のリンクを互に屈伸できるようにパンタグ
ラフ状に配列したリンク部材ユニットを環状に連結した
無端チェンリンクよりなり、該パンタグラフ状リンク部
材ユニットを構成する四辺のリンク部材の長さを長短2
種とし、同長リンクを互に隣接する如く配置し、前記パ
ンタグラフ状リンク部材ユニットにシート状物の巾方向
端部を把持するつかみ子を設けてなる延伸機構と、該延
伸機構を駆動する1個以上のスプロケットと、前記延伸
機構を案内するとともに前記パンタグラフ状リンク部材
ユニットの屈伸度を規制することにより前記つかみ子間
のピッチを決めるガイドレールと、を左右一対装備して
なるシート状物延伸装置において、前記つかみ子間のピ
ッチが最長となる最長つかみ子ピッチ区間に続くピッチ
縮小区間の始端に前記リンク部材ユニットと係合するス
プロケットを設け、該スプロケットの前記リンク部材ユ
ニット内の短リンクと短リンクとを連結する連結部を受
ける歯面のピッチ円半径を、隣接するリンク部材ユニッ
トとリンク部材ユニットとを連結する連結部を受ける歯
面のピッチ円半径よりも大としたことを特徴とするシー
ト状物延伸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18509083A JPS6078723A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | シ−ト状物延伸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18509083A JPS6078723A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | シ−ト状物延伸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078723A true JPS6078723A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16164658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18509083A Pending JPS6078723A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | シ−ト状物延伸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012096547A (ja) * | 2003-06-02 | 2012-05-24 | Andritz Ag | 合成材料のフィルムを横方向に延伸させるシステム用の駆動装置 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18509083A patent/JPS6078723A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012096547A (ja) * | 2003-06-02 | 2012-05-24 | Andritz Ag | 合成材料のフィルムを横方向に延伸させるシステム用の駆動装置 |
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