JPS6078732A - ラミネ−トクロス - Google Patents

ラミネ−トクロス

Info

Publication number
JPS6078732A
JPS6078732A JP18519583A JP18519583A JPS6078732A JP S6078732 A JPS6078732 A JP S6078732A JP 18519583 A JP18519583 A JP 18519583A JP 18519583 A JP18519583 A JP 18519583A JP S6078732 A JPS6078732 A JP S6078732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laminate
flat
monofilament
strength
laminate cloth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18519583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH043294B2 (ja
Inventor
亀井 良祐
昭 中村
栄一 斉藤
豊秋 田中
小林 啓逸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Denko KK filed Critical Showa Denko KK
Priority to JP18519583A priority Critical patent/JPS6078732A/ja
Publication of JPS6078732A publication Critical patent/JPS6078732A/ja
Publication of JPH043294B2 publication Critical patent/JPH043294B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はラミネートクロスに関し、詳しくは。
ポリエチレン10〜70重量%とポリプロピレン90〜
30M1%とから成る樹脂組成物の高延伸糸状物をエン
ボス加工して成る偏平モノフィラメントを経糸又は/及
び緯糸とするメツシュ織物を基材として、尚該基材の表
面又は表裏面に熱可塑性合成樹脂の被膜を形成して成る
ラミネートクロスに関し、更に詳しくは当該メツシュ織
物が縦方向メッシュ間隔(d、)が緯糸偏平モノフィラ
メント長軸径(r、)に対しd、≧0.2r1.横方向
メツシュ間隔(d2〕が経糸偏平モノフィラメント長軸
径(r2)に対しd2≧0.2r2を満足するものから
成るメツシュ織物を基材とするラミネートクロスに関す
る。
以下本発明のラミネートクロスの構成及び作用効果を適
宜従来技術と対比しつつ説明する。
本発明メツシュ織物の経糸、緯糸には偏平モノフィラメ
ントが使用される。このフィラメントはポリエチレン1
0へ70重量%とポリプロピレン90〜50重量%とか
ら成る樹脂組成物の高延伸糸状物をエンボス加工して成
る。
従来のラミネートクロスは一般にポリエチレン、ポリプ
ロピレンなどの熱可塑性合成樹脂のフラットヤーンを製
織してなる織物の表面などに、ポリオレフィン樹脂をラ
ミネートして得られている。しかるに、このラミネート
クロスでは、その基布織物の原糸に、一般に%6〜7勝
rfJで1000〜1 ’500デニールのフラットヤ
ーンが使用され、かつその強度の点や目ずれ防止のため
経糸、緯糸とも8本/ 1nch、程度以上に密に打込
まれている。従って基布にはメツシュが構成されず所謂
ブリッジ効果が発揮されず、この為基布とラミネート層
との接着性に問題が生じ、例えばポリプロピレン(Pp
) 基布にはポリエチレン(PE)ラミネート層の貼着
は不可というように使用基布樹脂材質とラミネート樹脂
材質には大巾な制限がされ、又例えばpp、Il;布に
pp樹脂をラミネートする場合280℃〜500℃のよ
うな高温でラミネートする必要があるなどその成形法や
成形条件にも大巾な制限を受け。
更に、それによる基布劣化などの問題も見られた。
又、更にアンカコート処理等の接着処理を施す必要があ
る等基布とラミネート層との接着性には種々の犠牲が払
われていた。
この為使用原糸の繊度を低減させたり、或いは経緯糸を
5へ6本/ 1nch、打込みというような粗な打込み
基布として、メツシュを構成する事も考えられたが、こ
れでは強度が大巾に低下し、産業用資材として使用に耐
え得るものではなかった。
一方、上記ラミネートクロスの強度は一般に50〜10
0ky151)Is程度であり、これ以上の高強力化を
計るには、基布のフラットヤーンの繊度増加、打込み密
度の増加等の目付アンプを行えばよいが、これとて製織
作業性に問題を残し、繊度増加、打込み密度の増加によ
る織方化性増加により例えばppフラットヤーン(15
00デニール)を用いた打込み密度14X14本/1n
ch、目方1909/m2の基布使用でも強度130〜
140kIj15mが限界であった。
しこうして、ラミネートクロスの強度の大半をになうの
は基布強度であり、基布な構成するフラットヤーンは一
般に5〜677/elで、これが織成されると織劣化に
より3〜411/elに低下し、基布強度は例えば10
00デニール、打込み本数10X10本/1nch、目
方909 / m2基布で60へ80 kg / 5礪
となる。
そこで1強度アンプの為成形力法や使用樹脂が各種検討
され高延伸フラットヤーンレベルで8〜10,9/aの
ものも開発されているが、織劣化が激しく、織成後は4
〜59/elレベルにまで大巾に低下し、基布としての
強度が大巾に改良されたものは得られていなかった。
本発明はラミネートクロスにおいて強度の大半をになう
基布に偏平モノフィラメントよりなるメツシュ織物を使
用し、当該偏平モノフィラメントとして特定割合のポリ
エチレンとポリプロピレンとの樹脂組成物の高延伸糸状
物をエンボス加工したものを使用する。
望ましくは上記樹脂組成物を溶融押出後、高温で過延伸
状態まで強延伸した後エンボスロールで押圧する。
本発明においてPEとppとの樹脂組成物。
それも特定割合の樹脂組成物を使用し、高延伸し、エン
ボス加工を施したものを使用するのは次の理由からであ
る。
即ち、上記の如(することにより、PK酸成分pp酸成
分ミクロな相分離によりミクロにフィブリル化された柔
軟なモノフィラメントが得られ、又、得られたモノフィ
ラメントはミクロにフィブリル化された表面状態にある
為、その表面に微小な毛羽が発生しており、これがラミ
ネート層にラミt−トされた時にはラミネート層とのア
ンカー効果が発生し、ラミネート層との接着性を高める
からである。
又、エンボス加工例えばエンボスロールで押圧されてい
る為モノフィラメント表面に凸凹を生じ、これもラミネ
ート層とのアンカー効果を発現し、かつその凸凹の存在
により基布(クロス)の目ずれ防止にも寄与することが
できるからである。
ところで、pg酸成分pp酸成分のミクロな相分離によ
りミクロにフィブリル化された柔軟なモノフィラメント
が得られることは上述したが、この為延伸倍率が低(、
過延伸状態でないと、得られたフィラメントは強度が低
いばかりでな(、モノフィラメントが硬いという問題が
あり、従って製織性にも問題があり、得られたクロスも
硬(なるという問題がある。
本発明はモノフィラメントの材質として、その強度(高
強力であること)%価格、比重(軽量であること〕、高
強力モノフィラメントの成形性などを考慮してPEとp
pとから成る樹脂組成物を選択し、更にこれら樹脂の組
成割合について次のようにした。
即ちpgが10重量%以下、ppが90重量%以上の場
合高倍率での延伸が不能であり、又延伸白化後直ちに延
伸切断し、過延伸状態での安定運転が不能であるという
問題がある。一本。
PK70重量%以上、PP!10重量%以下の場合には
クリープ性に問題がある他この場合にも過延伸状態での
安定運転が困難であるという問題がある。
従って樹脂組成としては[10へ70重景%、PP90
〜60重量%好ましくはPIC20へ50重量%、pp
ao〜50重量%とすることが良好であり、該組成物を
上記の如(過延伸状態迄延伸し1次いでエンボス加工を
施すことにより上記の如き効果を発揮する。
また本発明の基布に使用するPP、PEは特に限定する
ものではないが好ましくは強度、クリープ性の点でタグ
14フフ496以上のアイソタクチックppでありVF
Rは10以下が良(紡糸性、延伸性の点でMFRは0.
5以上が好ましい。またPICでは強贋の点でMIは5
以下紡糸性、延伸性の点で0.2以上、延伸性強度の点
で密度は0,940117−以上のものを使用する事が
好ましい。
上記に於いて1本発明者の鋭意検討により。
更に、EVA30重量%好ましくは10〜20重量%を
ブレンドすることにより]−クリ強度をさらに改良する
ことができることが判った。
上記延伸の際の延伸倍率としては少な(とも10倍以上
の高倍率が選択される。又、延伸の際の好ましい温度範
囲は90℃〜120℃である。
本発明メツシュ織物を構成するモノフィラメントには偏
平モノフィラメントが使用される〇モノフィラメントと
して太デニールのものを使用する場合、モノフィラメン
ト紡糸時に真空気泡が入り延伸性、強度が著しく低下す
る事があるが、偏平モノフィラメントではこの点大中に
改良される。又偏平モノフィラメントは真円モノフィラ
メントに比べ糸が柔軟で製織性も良(、得られた基布の
柔軟性も良好である。更に偏平モノフィラメント使用基
布は基布の厚さが薄(出来るためにラミネート樹脂層を
薄(してもラミネートクロス表面が凸凹が少ない等の利
点もある。
当該偏平モノフィラメントの偏平比は1:2〜1:10
程度が好ましい。即ち1:2以下の偏平比では偏平モノ
フィラメントとしての効果が小さく、又1:10以上だ
とモノフィラメント成形時系ゆれが太き(、この為延伸
性が悪くなるという問題やメツシュ目が小さくなりプ′
リッヂ効果が小さくなるという問題もある。
又当該偏平モノフィラメントは300デニ一ル以上60
00デニール以下のものを使用することが好ましい。即
ち、600デニール以下では強度という点で問題があり
、かつ、糸が細い為柔軟すぎて製織時目ずれ等で問題が
ある。又。
6000デニ一ル以上では糸が硬(なりすぎ、これも製
織性が問題となり、かつ得られたクロスが硬すぎるとい
う問題がある。
本発明に於いて、モノフィラメントによるメツシュ織物
でな(マルチフィラメントによるメツシュ織物を使用す
る場合には、メツシュ織物であるのでラミネート層との
接着性は問題ないが、細いフィラメントの集合体であり
、かつ。
柔軟なマルチフィラメントが粗に製織されているため目
すれが激しく、従来種々の目ずれ防止法が提案されてい
るが、未だ良好なものがなく。
クロス外観に問題があるだけでな(、クロス強度のバラ
ツキにも問題がある。又、マルチフィラメントな基布と
して製織する場合オイリングや加熱し、充分な集束状態
にしておかないと単繊維がバラバラになり製織性に問題
が発生する。
本発明では前記の如(して得られた偏平モノフィラメン
トを経糸、緯糸の一方若しくは両方に使用したメツシュ
織物を基布(基材)として使用するが1本発明者らの検
討によれば、ブリッヂ効果による基布と2ミネ一ト層と
の剥離性の点でメツシュ織物に於けるメツシュ間隔とフ
ィラメントの長軸との関係で次の如き関係が成立するこ
とが望ましいことが判った。
即ち、第1A図に平織のメツシュ織物基布の平面回を、
又第1B図に第1AIili4X=X線断面図を、更に
第1c図に第1A図Y−Y線断面図を示すが、縦方向の
メツシュ間隔(d、)が緯糸1フイラメント長軸径(r
、)に対しd1≧0.2 r 1、横方向のメツシュ間
隔(d2)が経糸2フイラメント長軸径(r2)に対し
d2≧Q−2r2を満足することが望ましいことが判っ
た。
従って、この関係が成立するように使用繊維強度、繊度
、形状、打込み本数を設定することが好ましい。
本発明の上記基布を使用することにより高強力なラミネ
ートクロスが得られるが剥離性や溶着クリープ性等をよ
り一層向上させる為には基布の表面をサンドペーパー等
で起毛処理し立毛状急にすることも差支えない。
本発明において基布に被膜する熱可望性合成樹脂とし°
Cはラミネート成形が可能で高強力ラミーネートクロス
としての各種要求物性を満足させるものならいずれでも
良い。
しかし、望ましくは、低密度ポリエチレン。
高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィ
ン樹脂を使用することが好ましい。
特に好ましくは、エチレン酢酸ビニル共重合体を使用す
ることがよい。これにより高周波シールが可能で高強力
で軽量のラミネートクロスを得ることができる。
エチレン酢酸ビニル共重合体における酢酸ビニル含量に
ついては特に限定するものではないが、高周波シール性
の観点から酢酸ビニル含量10%以上、ブロッキング成
形性等の観点から酢酸ビニル含量25%以下が好ましい
。又、このエチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)のM
FR(溶融指数)の値は特に制限され/よいが、MFR
は低い方が剥離強度等の物性は良い。しかし、低すぎる
場合には被膜作業性で問題があり、この点からMFR1
〜20 i / minが好ましい。
従来のフラットヤーン基布にEVAをラミネートする場
合、基布と2ミネ一ト層との剥離性不能の問題があり、
光分酢酸ビニル含量の高いEVAを使用することが出来
なかったが、本発明の前記したモノフィラメントを使用
したメツシュ織物基布によりこれも可能となった0又。
従来から高周波シールする場合基布に溶着温度の西係で
融点の低いppや高密度PEの使用は不可とされ、ポリ
エステル、ナイロン、ビニロン等が使用されてきた。
しかし、本発明者らの鋭意検討の結果酢酸ビニル含量1
oへ25%のEVAの場合1本発明の1記した高延伸糸
状物なら使用可能なことが明らかになりS本発明の高強
力で軽量で高周波シール可能なラミネートクロスを得る
には基布としてPEとppよりなるモノフィラメントの
メツシュ織物を用い、当該基布にラミネート樹脂として
EVAを使用することが好ましいことが判った。
本発明に於いて被膜を構成する熱可塑性合成樹脂に高周
波シール性を向上させる添加剤や塩素化pg等の添加剤
を少量混入してもよ(、又一般に使用される抗酸化剤、
顔料、滑剤等を適宜に添加しても本発明の効果を阻害し
ない。又ラミネートの方法については特に制限されるも
のではないが、溶融押出ラミネートが好ましく溶融樹脂
温度は剥離性、溶着クリープ性、加工性の点で220℃
以上基布劣化及び樹脂劣化の点で290℃以下が好まし
い。
次に1本発明を実施例を以って説明する。
実施例−1 MFR5,51/ 10 min 、タフティシティ9
7.5の昭和電工(株)製アインククチツクppショウ
アロマ−MX201 70wt%とMlo、75 l 
/ 10 min、密度0.9521 / am’ の
昭和電工(株)製高密度PKショウレックスF5007
 M 30 wt%とからなる樹脂組成物ン吉井鉄工(
株)製65 m/mφ押出機長軸6.5%短軸1785
%の楕円ノズルより 010203C4W D 190℃ 210℃ 250℃ 250℃ 240’C
240℃で溶融押出し、エアーギャップ5(1%水温4
0℃で冷却後、ユニプラス(株)製特殊仕様湿式延伸機
で延伸温度100’C下、延伸倍率12.5倍の過延伸
状態まで延伸し、次いで、三段型エンボスロール(三好
(株)製〕でエンボス加工した。その結果紡糸性、延伸
性とも問題な(,1800デニール、強度8.5g/d
、フィラメント中1.2%、偏平比1:4の偏平モノフ
ィラメントを得た。
この偏平モノフィラメントを経、緯糸として第1表に示
すような織布構成〔打込み数(本/1ncb)等〕の平
織織布を製織し、この織布の両面に押出ラミネート法に
よりEVA(MFR51/ min 、酢酸ビニル含量
15 wt%)の被膜を形成した。
このラミネートクロスの諸物性を測定したところ、第1
表に示す如(良好な結果が得られた。。
実施例−2 偏平モノフィラメントの偏平糸、織布構成。
及びgVAの被膜厚を第1表に示すようにした以外は実
施例1と同様にして偏平モノフィラメントを紡糸し、ラ
ミネートクロスを得た。結果を第1表に示す。
実施例−5 偏平モノフィラメントのデニール、織布構成及びEVA
の被膜厚を第1表に示すようにした以外は実施例1と同
様にして紡糸し、ラミネートクロスを得た。結果を第1
表に示す。
比較例−1〜3 実施例1と同様な方法で得た5000デニール、偏平比
1:8の偏平モノフィラメントを用いて打込み数15本
/ 1nch の第1表に示すような織布構成の平織織
布を製織し、実施例2と同様な方法(但し、IIcVA
被膜厚250μ)で被膜したラミネートクロスを得た(
比較例1)。
また、比較のためにポリプロピレン(密度0.9001
/(R5,M、F、R5,!iI/10m1n )をイ
ンフレーション成形法により成膜後、延伸倍率7倍で延
伸して得た3%巾、1500デニールのフラットヤーン
を経・緯糸として打込み数15本/1nch (比較例
2)、5本/ 1nch(比較例5〕の平織織布を製繊
し、実施例1と同様な方法で被膜したラミネートクロス
を得た。
これらについて諸物性を測定したところ、第1表に示す
如(、比較例−1のように平織のメンシュ間隔が小さく
(d =0.05r2)なると剥離強さや溶着強さが不
良となり、比較例−2(Dヨ’lf:フラットヤーン織
布で強度を得るために打込み截を多(すると剥離強さや
溶着強さが極端に不良となる。また、比較例−3のよう
に剥離強さを改良すべ(フラットヤーンの打込み数を少
なくするとラミネートクロスの引張強さが低くなるー 比較例−4 実施例1と延伸倍率以外は同条件で、延伸倍率7倍の過
延伸状態以下の倍率で紡糸し、ラミネートクロスを得た
。
結果を第1表に示すが、製織性が悪(、製品が硬(、実
用上問題がある。
比較列−5 ノズルを2.2 %φ22H,エンボス加工しない以外
は実施例1と同条件で紡糸した。その結果真空気泡によ
り延伸性を非常に悪いものであり、中止した。
比較例−6 樹脂組成をPK8wt%、PP92+vt% とした以
外は実施例1と同様に紡糸したが、延伸できなかった。
比較例−7 樹脂組成をpgaowt%、PP20wt% とした以
外は実施例3と同じ条件で紡糸し、シミネートクロスを
得た。結果を第1表に示す。
実施例4 樹脂組成なpp 6owt%、PP20wt%、g V
 A (MFR5,9/min、酢酸ビニル含量15 
wt%) 1”5 wt%とじた以外は実施例1と同様
にして紡糸し、ラミネートクロスを得た。結果を第1表
に示す。
※1)引張強さ; JIS Z 1651に準拠。
チャック間距9 150閤 引張速度 200 m/min ※2)剥離強さ;第2図に示す如き態様で、ウエルダ一
部3を有する試験片 を左右から引張り、剥離強度 を測定。測定条件は次の通り。
ウエルダー巾 60II11 長さ 30訪 チャック間距離 150■ 引張速度 20011n/min ※6〕 溶着強さ;高周波ウエルダーを使用して各試料
を溶着させる。測定条 件は次の通り。
溶 着 巾 50 鵡巾 チャック間距離 150鵡 引張速度 2001FI/Din
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明で使用される平織のメツシュ織物基布
の一例を示す一部切欠平面図、第1B図は第1A図X−
X線断面図、第1c図は第1A図Y−Y線断面図、第2
図は剥離強度テストの説明図である。 1・・・経糸 2川緯糸 dl、d2川用ツシュ間隔 r 1 r r 2°・・フィラメント長軸径3・・・
ウエルダ一部 特許出願人 昭和電工株式会社 代理人弁理士 佐 藤 良 博 第1B図 第1C図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t ポリエチレン10〜70重量%とポリプロピレン9
    0〜60重量%とから成る樹脂組成物の高延伸糸状物を
    エンボス加工して成る偏平モノフィラメントを経糸又は
    /及び緯糸とするメツシュ織物を基材として、当該基材
    の表面又は表裏面に熱可塑性合成樹脂の被膜を形成して
    成るラミネートクロス。 2 メツシュ織物が縦方向メツシュ間隔(dl)が緯糸
    偏平モノフィラメント長軸径(r、)に対しd、≧0.
    2 rl、横方向メツシュ間隔(d2)が経糸偏平モノ
    フィラメント長軸径(r2)に対しd2≧0−2 r2
    を満足するメツシュ織物である、特許請求の範囲第1項
    記載のラミネートクロス。 3、 高延伸糸状物が特許請求の範囲第1項記載の樹脂
    組成物を少な(とも10倍以上の過延伸状態まで強延伸
    した糸状物である。特許請求の範囲第1項記載のラミネ
    ートクロス。 4、 偏平モノフィラメントの偏平比が1=2〜1:1
    0である。特許請求の範囲第1項記載のラミネートクロ
    ス。 5、 エンボス加工が高延伸糸状物をエンボスロールで
    押圧することにより行われ、当該加工により偏平モノフ
    ィラメント表面に凸凹を形成せしめてなる、特許請求の
    範囲第1項記載のラミネートクロス。 6、 熱可塑性合成樹脂がエチレン酢酸ビニル共重合体
    である。特許請求の範囲第1項記載のラミネートクロス
    。
JP18519583A 1983-10-05 1983-10-05 ラミネ−トクロス Granted JPS6078732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18519583A JPS6078732A (ja) 1983-10-05 1983-10-05 ラミネ−トクロス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18519583A JPS6078732A (ja) 1983-10-05 1983-10-05 ラミネ−トクロス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6078732A true JPS6078732A (ja) 1985-05-04
JPH043294B2 JPH043294B2 (ja) 1992-01-22

Family

ID=16166518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18519583A Granted JPS6078732A (ja) 1983-10-05 1983-10-05 ラミネ−トクロス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6078732A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62236735A (ja) * 1986-04-08 1987-10-16 カネボウ株式会社 高透明度織物
JPH01301247A (ja) * 1988-05-30 1989-12-05 Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd ターポリン及びその用途

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62236735A (ja) * 1986-04-08 1987-10-16 カネボウ株式会社 高透明度織物
JPH01301247A (ja) * 1988-05-30 1989-12-05 Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd ターポリン及びその用途

Also Published As

Publication number Publication date
JPH043294B2 (ja) 1992-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4477516A (en) Non-woven fabric of hot-melt adhesive composite fibers
JPH0346303B2 (ja)
JPH07300763A (ja) ポリプロピレン製不織布または織布
JPH043294B2 (ja)
JP2003089942A (ja) ネット状物
JPS6078733A (ja) ポリオレフインタ−ポリン
JP4379127B2 (ja) 熱接着性複合繊維、その製造方法及び該複合繊維を用いた繊維成形体
JP2969885B2 (ja) 粘着テープ用基材
JP3113589B2 (ja) ラミネートシート
JP3790327B2 (ja) 粘着テープ基布用複合仮撚加工糸及びその製造方法
JPH09512064A (ja) 不織生地
JPH0911404A (ja) 多層シート及びその製造方法
JP2575394B2 (ja) 粘着テ−プ用基布
JP2866581B2 (ja) 粘着テープ
JP3418333B2 (ja) タフティング用基布
JP2018150633A (ja) 樹脂補強用織物およびその織物を用いた樹脂成形物
KR20200125829A (ko) 직물 테이프 및 그의 제조방법
KR100472679B1 (ko) 유연 타포린 및 그 제조방법
JP3160563B2 (ja) フレキシブルコンテナ用原反
KR102172039B1 (ko) 가연사를 이용한 직물 테이프용 바탕 원단 및 그의 제조방법
JP2782376B2 (ja) 延伸テープの製造方法
JPH05148459A (ja) 粘着テープ用基材
JPS61152810A (ja) 改良されたポリプロピレンモノフイラメントの製造方法
JP2969886B2 (ja) 粘着テープ用基材
JPS6245715A (ja) ポリプロピレン延伸テ−プヤ−ンの製造方法