JPS62236735A - 高透明度織物 - Google Patents
高透明度織物Info
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- JPS62236735A JPS62236735A JP61081843A JP8184386A JPS62236735A JP S62236735 A JPS62236735 A JP S62236735A JP 61081843 A JP61081843 A JP 61081843A JP 8184386 A JP8184386 A JP 8184386A JP S62236735 A JPS62236735 A JP S62236735A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は柔軟性の必要な各種カバー類、包装材料や衣服
の作製に適した透明性の高い織物に関する。
の作製に適した透明性の高い織物に関する。
(従来の技術)
従来より柔軟性が必要で透明性の必要なカバー、包装材
料や衣服には主としてポリ塩化ビニールやポリオレフィ
ンのフィルムが使用されて来たがこれらは透明性が高い
反面、強度や寸法安定性を持たす為には厚くしなければ
ならず、重く、風合が粗硬となる欠点があった。又、こ
れらのフィルムは熱的安定性や寸法安定性が低く、使用
方法に制限があった。
料や衣服には主としてポリ塩化ビニールやポリオレフィ
ンのフィルムが使用されて来たがこれらは透明性が高い
反面、強度や寸法安定性を持たす為には厚くしなければ
ならず、重く、風合が粗硬となる欠点があった。又、こ
れらのフィルムは熱的安定性や寸法安定性が低く、使用
方法に制限があった。
一方、織物や編物で透明性の高いものを得ようとすると
組織の粗いものとなり、包装材料としては適さなかった
り、衣服にする場合には通気性が高すぎて、夜会服やウ
ニディングドレス等極く特殊なものにしか使用できなか
った。
組織の粗いものとなり、包装材料としては適さなかった
り、衣服にする場合には通気性が高すぎて、夜会服やウ
ニディングドレス等極く特殊なものにしか使用できなか
った。
(発明が解決しようとする問題点)
以上の点に鑑み本発明は柔軟性に富み、軽量で強度、寸
法安定性に優れた透明性の高い、各種カバー類、包装材
料、衣服等の作製に適した織物を提供することを目的と
する。
法安定性に優れた透明性の高い、各種カバー類、包装材
料、衣服等の作製に適した織物を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は高分子重合体よりなる偏平率2以上の透明フィ
ラメント糸を用いて製織された織物の少なくとも片面に
、高分子重合体よりなる透明フィルムが貼着されてなる
ものである。本発明におけるフィラメントを構成する高
分子重合体としてはポリアミド重合体、ポリエステル重
合体、ポリオレフィン重合体、アクリルニトリルを主成
分とするアクリル系重合体等が考えられるが、透明性の
得やすさ、強度寸法安定性の得やすさを考えると6ナイ
ロンや66ナイロンに代表されるポリアミド重合体又は
ポリエチレンテレフタレートに代表されるポリエステル
重合体就中、ポリエステル重合体が優れている。
ラメント糸を用いて製織された織物の少なくとも片面に
、高分子重合体よりなる透明フィルムが貼着されてなる
ものである。本発明におけるフィラメントを構成する高
分子重合体としてはポリアミド重合体、ポリエステル重
合体、ポリオレフィン重合体、アクリルニトリルを主成
分とするアクリル系重合体等が考えられるが、透明性の
得やすさ、強度寸法安定性の得やすさを考えると6ナイ
ロンや66ナイロンに代表されるポリアミド重合体又は
ポリエチレンテレフタレートに代表されるポリエステル
重合体就中、ポリエステル重合体が優れている。
本発明における偏平率とは第1図における如くフィラメ
ントの偏平状になった横断面の長軸りと短軸lの比4I
lのことを言う。第2図の如く厚みに偏りがある場合、
長袖、短軸は実質的に最大の値を取る。− 偏平フィラメントの偏平率は偏平なほどよいが効果を発
揮するには2以上であり、好ましくは3以上である。し
かしあまりに偏平なフィラメントは工業生産し難(偏平
率は6以下が好ましい。
ントの偏平状になった横断面の長軸りと短軸lの比4I
lのことを言う。第2図の如く厚みに偏りがある場合、
長袖、短軸は実質的に最大の値を取る。− 偏平フィラメントの偏平率は偏平なほどよいが効果を発
揮するには2以上であり、好ましくは3以上である。し
かしあまりに偏平なフィラメントは工業生産し難(偏平
率は6以下が好ましい。
かかる偏平フィラメントは、柔軟性に優れた織物を得る
ために、マルチフィラメントである方が好ましく、デニ
ールは30デニールから200デニールが適している。
ために、マルチフィラメントである方が好ましく、デニ
ールは30デニールから200デニールが適している。
又、単体デニールは1デニ一ル以上15デニール以下、
好ましくは2デニ一ル以上7デニール以下が好ましい。
好ましくは2デニ一ル以上7デニール以下が好ましい。
あまりにデニールが小さいと織物を光が通過する際、光
の屈折と散乱が多くなり、透明性が減じ本発明の効果が
得にくくなる為であり、大きくなると勿論織物が粗硬と
なり、ひいては得られる織物が粗硬と、なり好ましくな
い。一般に高分子重合体は顔料を添加せずに紡糸してフ
ィラメントにすると透明性は良好となるが光沢がきつく
なりやすいため、通常は酸化チタンの微粒子を練り込む
が、添加量が多くなると当然透明性は悪くなる。従って
酸化チタンの添加量は0.1%以下が好ましい。
の屈折と散乱が多くなり、透明性が減じ本発明の効果が
得にくくなる為であり、大きくなると勿論織物が粗硬と
なり、ひいては得られる織物が粗硬と、なり好ましくな
い。一般に高分子重合体は顔料を添加せずに紡糸してフ
ィラメントにすると透明性は良好となるが光沢がきつく
なりやすいため、通常は酸化チタンの微粒子を練り込む
が、添加量が多くなると当然透明性は悪くなる。従って
酸化チタンの添加量は0.1%以下が好ましい。
織物を製織するに当って偏平フィラメントに加熱するこ
とは織物の面と偏平フィラメントの偏平面の平行性を損
うので避けるべきであるが、適度な加熱は製織性の向上
の為に必要な事が多い。加熱する場合は300 T/M
、好ましくは150T/M以下に止めるべきである。
とは織物の面と偏平フィラメントの偏平面の平行性を損
うので避けるべきであるが、適度な加熱は製織性の向上
の為に必要な事が多い。加熱する場合は300 T/M
、好ましくは150T/M以下に止めるべきである。
織物は通常偏平フィラメントのみで製織されるがデザイ
ン的にストライプや格子柄を必要とする時は偏平糸以外
の繊維、就中先染糸や墨染糸と交織してもよい。
ン的にストライプや格子柄を必要とする時は偏平糸以外
の繊維、就中先染糸や墨染糸と交織してもよい。
本発明に用いられるフィルムを構成する高分子重合体と
してはポリウレタン重合体、ポリ塩化ビニル重合体、ポ
リアミド重合体、ポリエステル重合体、ポリオレフィン
重合体、ポリアクリルニトリル系重合体、ポリビニルア
ルコール重合体等があるが柔軟性、貼り合わせの容易さ
より、ポリウい。
してはポリウレタン重合体、ポリ塩化ビニル重合体、ポ
リアミド重合体、ポリエステル重合体、ポリオレフィン
重合体、ポリアクリルニトリル系重合体、ポリビニルア
ルコール重合体等があるが柔軟性、貼り合わせの容易さ
より、ポリウい。
フィルムの製造は重合体を溶融してTダイより押し出し
製膜する方法や、溶剤に溶かして離型紙上にコートし、
乾燥して製膜する方法があるが、薄いフィルムを作る方
法としては後者が好ましくそのためポリウレタン重合体
をフィルムとして使用すると薄いフィルムを作りやすい
。貼り合わせは通常フィルムの上に溶剤に溶かした接着
剤を塗布し溶剤を乾燥する前後で織物と合わせロールで
加圧して一体化する方法やポリ塩化ビニールフィルムの
場合の様にフィルム自身を直接熱圧着する方法が取られ
る。
製膜する方法や、溶剤に溶かして離型紙上にコートし、
乾燥して製膜する方法があるが、薄いフィルムを作る方
法としては後者が好ましくそのためポリウレタン重合体
をフィルムとして使用すると薄いフィルムを作りやすい
。貼り合わせは通常フィルムの上に溶剤に溶かした接着
剤を塗布し溶剤を乾燥する前後で織物と合わせロールで
加圧して一体化する方法やポリ塩化ビニールフィルムの
場合の様にフィルム自身を直接熱圧着する方法が取られ
る。
フィルムの厚みは特に規制されないが製膜の安定性の点
から5μ以上が好ましく、軽量性、柔かさの点で50μ
以下好ましくは30μ以下とするのがよい。
から5μ以上が好ましく、軽量性、柔かさの点で50μ
以下好ましくは30μ以下とするのがよい。
更に、透明性を損わない程度に織物やフィルムや接着剤
を染色・着色することは本発明の構造物の意匠性を高め
るために有効である。又織物やフィルムに部分的に捺染
することも更に意匠性を高める。
を染色・着色することは本発明の構造物の意匠性を高め
るために有効である。又織物やフィルムに部分的に捺染
することも更に意匠性を高める。
衣料用として使用する場合、撓水加工や防染加工、制電
防止加工等を施してもよいことは言うまでもない。
防止加工等を施してもよいことは言うまでもない。
(作用)
第3図は本発明の繊維構造物の横断面の1例である。本
発明の織物(1)は偏平な断面を有する偏平フィラメン
ト(2)より構成されている為に、光が当った場合表面
での乱反射が少なく光は透過しやすい。何故ならば偏平
フィラメント(2)を織物にした場合、織目でフィラメ
ントが押されるので当然の事ながら偏平フィラメント(
2)の偏平な面は第3図の如く織物(1)の面に平行に
並び、従って織物(1)に当る光は乱反射しにり(、透
過光が多くなって透明性に優れたものとなる。
発明の織物(1)は偏平な断面を有する偏平フィラメン
ト(2)より構成されている為に、光が当った場合表面
での乱反射が少なく光は透過しやすい。何故ならば偏平
フィラメント(2)を織物にした場合、織目でフィラメ
ントが押されるので当然の事ながら偏平フィラメント(
2)の偏平な面は第3図の如く織物(1)の面に平行に
並び、従って織物(1)に当る光は乱反射しにり(、透
過光が多くなって透明性に優れたものとなる。
更に本発明は偏平フィラメント(2)よりなる織物(1
)に第3図の如く透明フィルム(3)が貼り合わされて
いる。第3図における(4)は接着剤である。
)に第3図の如く透明フィルム(3)が貼り合わされて
いる。第3図における(4)は接着剤である。
第4図は本発明の織物(1)の横断面の拡大図である。
偏平フィラメント(2)よりなる織物(1)に光が当っ
た時、乱反射がおこりに<<、光が透過しやすく、従っ
て透明性に優れたものとなることは既に述べたが、偏平
フィラメント(2)と言えども断面の両端(第4図にお
けるaの部分)では光は乱反射される。しかるに本発明
の場合この乱反射を起す部分が第4図の如く接着剤(4
)で埋められている為(フィルム自身を熱圧着した場合
は第5図の如く透明フィルム(3)を構成する高分子重
合体が偏平フィラメント(2)の端部を埋める)乱反射
が減少し、光の透過性が向上すると考えられる。
た時、乱反射がおこりに<<、光が透過しやすく、従っ
て透明性に優れたものとなることは既に述べたが、偏平
フィラメント(2)と言えども断面の両端(第4図にお
けるaの部分)では光は乱反射される。しかるに本発明
の場合この乱反射を起す部分が第4図の如く接着剤(4
)で埋められている為(フィルム自身を熱圧着した場合
は第5図の如く透明フィルム(3)を構成する高分子重
合体が偏平フィラメント(2)の端部を埋める)乱反射
が減少し、光の透過性が向上すると考えられる。
更に、透明フィルム(3)を貼った面を対眼側にする方
が対物側にするよりも効果が大きいことも前記の如き理
由に依ると考えられる。又この点より、必要であれば織
物の両面に透明フィルム(3)を貼り合わせることは更
に有効である。
が対物側にするよりも効果が大きいことも前記の如き理
由に依ると考えられる。又この点より、必要であれば織
物の両面に透明フィルム(3)を貼り合わせることは更
に有効である。
(実施例)
顔料無添加のポリエチレンテレフタレートをスリット状
のオリフィスより溶融紡糸延伸して50d/12fの偏
平フィラメントを得た。得られたフィラメントの断面は
第1図の如きもので偏平率は4.1であった。
のオリフィスより溶融紡糸延伸して50d/12fの偏
平フィラメントを得た。得られたフィラメントの断面は
第1図の如きもので偏平率は4.1であった。
得られたフィラメントを無撚で製織し、次に精練ヒート
セットを施して下記の経と緯の糸密度がそれぞれ113
本/ 1nch s 104本/1nchの織物Aを得
た。
セットを施して下記の経と緯の糸密度がそれぞれ113
本/ 1nch s 104本/1nchの織物Aを得
た。
次に、大日本インキ化学工業株式会社製ウレタン弾性体
、クリスボン6666HV(100%モジュラス50
kg/cm2 、抗張力600 kg/cmR)をDM
Fで稀釈して粘度を3000〜6000cpsに調整し
、離型紙上にナイフコーターで塗布し120℃で乾燥し
て15μの厚みのフィルムを作製した。
、クリスボン6666HV(100%モジュラス50
kg/cm2 、抗張力600 kg/cmR)をDM
Fで稀釈して粘度を3000〜6000cpsに調整し
、離型紙上にナイフコーターで塗布し120℃で乾燥し
て15μの厚みのフィルムを作製した。
更に2液型ポリウレタン大日本インキ化学工業株式会社
製のクリスボン4070(100%モジュラス26 k
g/cm2 ) 100部と架橋剤、同社のグリスボン
NX15部を混合し上記フィルム上にナイフコーターで
固型分で30 g/m2となる様に塗布し100℃で乾
燥して接着剤を得た。
製のクリスボン4070(100%モジュラス26 k
g/cm2 ) 100部と架橋剤、同社のグリスボン
NX15部を混合し上記フィルム上にナイフコーターで
固型分で30 g/m2となる様に塗布し100℃で乾
燥して接着剤を得た。
次いで前記の織物Aを接着剤層に重ね合せ加圧ロールで
圧着した。これを50℃で1昼夜放置し、接着剤をエイ
ジングして本発明になるamm構造物憂得た。
圧着した。これを50℃で1昼夜放置し、接着剤をエイ
ジングして本発明になるamm構造物憂得た。
小型の辞書の頁にフィルムを貼り合せる前の織物Aと本
発明の繊維構造物Bを押しつけて、辞書の字(6ポイン
ト)の見え易すさを見た。織物への場合は漢字、特に字
画の多い漢字は明確に読み取れなかったが、本発明の構
造物Bの場合は明確に読み取れた。
発明の繊維構造物Bを押しつけて、辞書の字(6ポイン
ト)の見え易すさを見た。織物への場合は漢字、特に字
画の多い漢字は明確に読み取れなかったが、本発明の構
造物Bの場合は明確に読み取れた。
本発明の構造物Bを頁に押し当てるに際し、フィルム面
を肉眼側にした場合、頁側にした場合、いずれの場合も
織物Aのみを押し当てた時よりも頁の字は明確に見えた
が、特にフィルム面を肉眼側にした場合が明確に見えた
。
を肉眼側にした場合、頁側にした場合、いずれの場合も
織物Aのみを押し当てた時よりも頁の字は明確に見えた
が、特にフィルム面を肉眼側にした場合が明確に見えた
。
図に上記織物A及び本発明の構造物の光透過率を次の如
くして測定した。結果を第1表に示すが、本発明の構造
物Bの光透過率(透明性)は織物Aに比し改善されてい
ることが分かる。
くして測定した。結果を第1表に示すが、本発明の構造
物Bの光透過率(透明性)は織物Aに比し改善されてい
ることが分かる。
光透過率の測定方法二分光光度計を使用し各サンプルに
つき波長400 nm 、500nm+600nm。
つき波長400 nm 、500nm+600nm。
700 nmの可視光線の光透過率を求めその平均値で
求める。
求める。
第 1 表
(発明の効果)
以上の如く、本発明の繊維構造物は透明性に優れ且つ、
織物とフィルムの一体構造物である為に寸法安定性や強
度に優れかつ軽量であり、柔軟性に富み、透明性が必要
となる各種カバーや包装材料や衣服を作成するのに適し
ている。
織物とフィルムの一体構造物である為に寸法安定性や強
度に優れかつ軽量であり、柔軟性に富み、透明性が必要
となる各種カバーや包装材料や衣服を作成するのに適し
ている。
第1図、第2図は偏平フィラメントの断面形状を示す図
で、偏平率の求め方の説明図である。第3図は本発明の
繊維構造物の断面構造の説明図であり(1)は織物、(
2)は偏平フィラメント、(3)は透明フィルム、(4
)は接着剤、aは偏平フィラメントの端部である。第4
図は第3図に示す本発明の繊維構造物の断面の拡大図で
ある。@5図は本発明の今一つの例を示す繊維構造物の
断面構造の説明図であ る。
で、偏平率の求め方の説明図である。第3図は本発明の
繊維構造物の断面構造の説明図であり(1)は織物、(
2)は偏平フィラメント、(3)は透明フィルム、(4
)は接着剤、aは偏平フィラメントの端部である。第4
図は第3図に示す本発明の繊維構造物の断面の拡大図で
ある。@5図は本発明の今一つの例を示す繊維構造物の
断面構造の説明図であ る。
Claims (6)
- (1)高分子重合体よりなる偏平率2以上の透明フィラ
メント糸を用いて製織された織物の少なくとも片面に、
高分子重合体よりなる透明フィルムが貼着されてなる高
透明度織物。 - (2)フィラメント糸の高分子重合体がポリエステル重
合体である特許請求の範囲第1項記載の織物。 - (3)偏平率が3〜6である特許請求の範囲第1項記載
の織物。 - (4)フィラメント糸の酸化チタン含有量が0.1%以
下である特許請求の範囲第1項記載の織物。 - (5)フィラメント糸の撚数が300T/M以下である
特許請求の範囲第1項記載の織物。 - (6)フィルムの高分子重合体がポリウレタン重合体で
ある特許請求の範囲第1項記載の織物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081843A JPS62236735A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 高透明度織物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081843A JPS62236735A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 高透明度織物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62236735A true JPS62236735A (ja) | 1987-10-16 |
| JPH0572869B2 JPH0572869B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=13757753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61081843A Granted JPS62236735A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 高透明度織物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62236735A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN107283971A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-10-24 | 海宁奥体健身服务有限公司 | 一种改进的游泳衣面料的制作方法 |
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| JP2020196973A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 株式会社ロスタイル | 発光素子付きデザイン性被服、発光素子付きデザイン性装飾品、及びデザイン性被服 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5994679A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | 帝人株式会社 | 透湿性防水布帛 |
| JPS6078732A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-04 | 昭和電工株式会社 | ラミネ−トクロス |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP61081843A patent/JPS62236735A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0572869B2 (ja) | 1993-10-13 |
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